ワークショップ

子ども達は「安心、自信、自由」の権利があることを学び、いじめ、誘拐、性暴力等様々な暴力から自分を守るために何ができるかを考えます。その方法は「~してはだめ」ではなく「こんなことができる」という可能性を示すもので、自分達にも何かができるという自信を子ども達に育てます。

各プログラムの詳細は、CAPセンタ-・JAPANのホームページをご参照ください

CAP就学前プログラム

就学前の子ども達を対象にしたこのプログラムは、大切なことは何度も繰り返し、写真、歌と動作、人形劇等を用い、「こわがらせず」「楽しく」参加できるように配慮しています。

対象

3歳以上の就学前の子ども(1回15人)

所要時間

20分×3回(トークタイムを除く)


CAP小学生プログラム

学年に応じた内容になっています。1,2年生は就学前プログラムを援用してわかりやすく進めます。高学年は、暴力とは何か、どんなことが暴力になるのかをプログラムの最初に教えます。

対象

小学生(1クラス単位)

所要時間

2授業時間


中学生プログラム

小学生プログラムの内容に加え、親との関係、友だちとの関係を考え、自分らしく生きることの大切さを学びます。また、「被害者」「加害者」という2つの視点だけでなく、「気づいた人(傍観者)」という視点にも目を向けます。

対象

中学生(1クラス単位)

所要時間

2授業時間(約100分×2日、トークタイムを除く)


高校生プログラム

中学生プログラムに準じます。自らが暴力の加害者とならないという自覚を持つことも大切にします。詳しくは、「CAPセンター・JAPAN」または「CAPたんぽぽ」までお問い合わせください。

対象

高校生(1クラス単位)

所要時間

2授業時間(約100分×2日、トークタイムを除く)


大人ワークショップ(大人の学習会)

いくら子どもが心配でも、一日中大人がそばにいて子どもを守ることはできません。子どもが安心して外の世界に羽ばたくために、大人も安心して羽ばたく子どもを見守るために、子どもに自分の大切さを教え、暴力から自分を守る力を育てることはできます。そして、子どもが一人で悩みを抱えず、SOSを出せるように、相談できる大人がたくさんいることが、子どもたちへの大きなサポートになります。大人ワークショップでは、子どものまわりにいる大人のできることを考えます。また、子どもワークショップの内容もご紹介します。

対象

a.保護者、地域の方対象のワークショップ

b.教職員対象のワークショップ

所要時間

2時間

CAPプログラムは著作権があり、CAPスペシャリストの資格を持つ者が提供します。資格を持たない者がプログラムを実施、模倣することは固く禁じられています。