2005/07/30 4:19:49

”ストレッチワークショップ”


青木信明先生による
『3D ストレッチ・お腹力をつけよう編』(第3回)


1.3Dストレッチとは?


従来のストレッチは、単一の筋肉のみを引き伸ばすことを主眼として行われています。本来、筋肉と骨格は連携しているため、姿勢(骨格)を変化させることで、連携している筋肉も動くことになります。
3Dストレッチは、痛みや問題のある箇所だけでなく、身体全体のセッション(連携)とバランスを診ていくことが基本の考え方となります。重心を適切に移動することにより、バランスのよい安定した姿勢を作ること、上手に身体の力を抜くことをベースにして、より確実に、効率よく身体を緩めていきます。

2.基本コンセプト

姿勢とは、骨格と筋肉が連携してつくられます。重力に対してバランスをとるために、筋肉は自動的にも弛緩と収縮を繰り返しています。その都度、身体の重心位置をどこに置くかで、身体への負担が少なく、より安定した姿勢が得られるかが決まります。
ストレッチで重要なことは、自分の身体の重心位置がどこにあるか感じることです。重心位置を感じることによって、より安定した姿勢をとり易くなり、その安定した姿勢から、骨格や筋肉に刺激を与えてやることで、身体の各部位を本来動くべき角度に戻し、身体が元々もっていた可動域を呼び起こし、動きの幅に余裕を持たせてあげることがストレッチの最大のテーマです。




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