わたしの肩先を濡らした雨粒を
唇でそっとぬぐいながら

「そのまま 振り向かずにいろ」

と、あなたが言った
熱帯の島で ただふたり
激しいスコールに降り込められて

あの時 わたしが願ったものは
過去を連ねた花飾りでも
瞬間(いま)を封じた宝玉でもなく

左胸に触れる 銀色の髪の
かすかな震えが 癒されること
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っていうか、全然文章じゃないんですが(汗)。

いや、このイラスト。
文章ナシで、落書き部屋へ行く予定だったんです。
でも、ほんのちょっとのフレーズでも
お気に入りっていうのは、わたしでもあるもので…。
ちょっと昇格(笑)しました。


いつになるかわかりませんが
文字で書いてみたいお話も、いくつかあるので
そのときまでの練習に…(な、なってるのか?)
ってことで…。


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『熱(ねつ)』