もう六月おわっちゃった!?

知らないうちに6月が終わってしまっていた

風鈴が鳴る・・・。なんて暑いんだ。(ただいま7月29日)

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2003年6月27日

今日はテニススクール行ってきました。

(説明しよう!!「テニススクール」とは100円だけで4回テニスが出来、さらに4回とも参加した場合テニスラケットとシューズがタダ、いわゆる「ロハ」で頂く事ができる近所のテニススクールの陰謀の事である!ちなみに今日で3回目である!)

 

結構近くて自転車で3分です。ちょうどラーメンが出来る頃です。こういう表現はとても分かりやすいですね!(先生口調)
まあ・・・とにかく私はいったんです・・・。この後私に大変な時間が起こるともしらず・・・。チャチャチャチャッ!チャチャチャッ!チャ〜ラァ〜♪

そこには更衣室があって私はそこに入っていつもズボンだけ穿き替えます。それでそこってちょっとすりガラスなんでいつもカーテンしめるんです。扉に引っ付いている状態で小さなカーテンがあって完全にシャットアウト!できます。

私は勢い良く、そして優雅にカーテンをサッと横に引っ張りました。

 

 

ボタッ

 

 

何かがカーテンを持っている私の親指に当たりドアの下に落ちました。・・・黒い・・・親指第一関節ほどの・・・・。私は・・・。わかったんです・・・。

 

 

ゴ、ゴ、ゴ、ゴ、ゴーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

 

私はそのあとの言葉が出てこないほど筋肉が凝固しました。そうです。3億〜5億年前に生息されてたとする世界太古の動物。体調27cm〜31cm。平たい楕円形、黒褐色で油にぬれたようなつやがある昆虫。台所などに生息し、良く走り回り、伝染病を媒介する行き物。(「岩波国語辞典第4版」編集西尾実など.1989年.から参照)
ゴキブリです。私の親指に・・・私の親指に・・・・!!!

私は嫌いなんです!だいっ嫌いなんです!あいつが私のことを死ぬほど愛していたとしても!!!
ましてや原始人に
「なにいってんだ、俺達の時代だったら、もっとでかかったんだぞ〜。・・・ん、まあ食べた時もあるけどさあ。そんなに怖がること無いって〜。あ、ちょっと狩り行ってくるわ・・・」
って言われても嫌いなもんは嫌いなんです!

私は声にならない叫び声を出しながら親指をゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシしました。指が赤くなりました。
でも・・・そうなんです。そこが問題じゃないんです。これからがこいつと私の戦いだったんです。 そうなんです私はドアから出ないと外に行けないんです。

 

 

私とそいつは少しの間にらみ合いました。ほんと5分ぐらい見てたんちゃうかと思ってしまうほどその時間は長かった・・・。
こんな時、私が孫悟空かムツゴロウなら・・・。瞬間移動かはたまた動物と認識し愛することが出来たのに・・・。しかし私はそのどちらでもないのだ!!!私は私としてこいつと戦わなくてはならない。

 

でかいマリモだと思え!でかいマリモだと思え!でかいマリモだと思え!

 

何回も呪文のように言ってみたが通用しなかった。相手はマリモだと思えないスピードで動いているのだ!まあでかいマリモだったらそれはそれで恐いが。

「なあなあ・・!ゴキブリって飛ぶねんで〜・・・ねんで〜・・・んで〜・・・で〜・・・」

友達の言葉が私の脳裏に浮かび上がる。くそ。
また沈黙が訪れる・・・。私にはもう考える余地は無いのだ。もう後ろは崖(ロッカー)なのだ!!!

どうする!!???私!???

 

 

・・・・カチャ・・・・パタン。

 

普通に出た。その後は「出ました」とだけ言って私は心の逃避行に走ったのだ。