新潟県バリアフリーまちづくり歩道実体調査
00/9/24に新発田市の市役所周辺の歩道が高齢者・障害者を含めた市民に使いやすいかどうかを実際に歩いてみた。新潟県の「ハートフルタウン整備事業」9億円が「人に優しいまちづくり事業」30億円になったことにより県道と市道で一体となって整備が図れるということで県内では長岡市、松代町についで3ケ所めであったそうだ。歩いてみてさまざまなことがあることを知った。新発田は城下町ということで観光客がやってくるが、道は入り組んでいて狭く、歩道も狭くなってしまう。冬場は雪が歩道をふさいでしまう。雪国というのは車椅子では外出しにくい。福祉で有名な北欧はどうしているのだろう?あちらはもっと寒くて雪も固くなってしまうのかな?風で飛んじゃうのかな?本題にもどって、さまざまな歩道があって歩きにくいものと快適なものと混ざっていて変な感じがした。快適なものに統一されていくことを期待します。そのためにはどんどんまちに出て声を出していくしかないと感じました。
ここは幅が広いです。
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この電柱が邪魔です。ぶつかってしまいます。