”「父さんの夏祭り」・・・かぁ・・・。”

・・・やっぱり、24時間TVは「家族」を思い出す番組だなぁ。・・・

久々のコラムです。
でも、コラムっつーか、思う事ただダラダラ書いただけです。
まとめようとも思わないので、取りとめもなくてすいません(汗)


24時間TV。その中で、梨華&亜依&真里が演じたドラマ・・・。
先週末は家を空けていて見る事が出来なかったのですが、ヒデキンに頂いて先ほど見ました。
(提供してくれたヒデキン、サンクスでした<(__)>)

特にドラマに対する前情報を得る事もなく、ぽかーんと見始めたんですが・・・。
それでも、掲示板を見て、それぞれのメンバーの演技がどうだったとか、その辺りの感想は目にしてたんですがね。
しかし・・・見初めて、直ぐにハッとしました。

ご存じない方もおられると思いますし、ベラベラ話す内容でもないと思いますが・・・。
自分には父親が居ません。
そうです・・・このドラマのお父さんと同じく、”ガン”と言う病気で、亡くなりました。
そして、自分の母親・・・これまた、このドラマのお母さんと同じく、看護士(看護婦)です・・・。
さらに、兄弟と姉妹と言う違いはあれど、自分と弟と言う関係も、ドラマと一緒・・・。

正直、ウチの家族の当時の出来事と、重ね合わせて見てしまいますねぇ・・・。
となると・・・自分は梨華の立場になるわけですな。
妹(弟)は、マジメに勉学に励み・・・姉(兄)である自分は、やりたい放題・・・。
(Mたんに指摘されて、言い返せなかった罠。(爆)

しかし・・・亜依がコメントで言ってた”ガンの宣告は、まるで死刑を宣告するようだ”と言う意味。
十分すぎるほど理解できますね・・・。
自分は、もう亡くなる直前まで聞かされずに居たんですが。
最初は、貧血だとか胃潰瘍だとか、言われるんですよね・・・。
幼心に、素直に信じていたナァ・・・当時は。
しかし、途中から明らかに普通じゃない感じに入退院を繰り返し始めたので、いささか疑問に思ったりしても、
母親は決して、真の病名”ガン”を、僕等の前で口にする事はなかったですね。

看護婦だったから・・・当然、死に行く人をゴロゴロ見てきてるはずなんです。
だから、変な言い方ですが”慣れている”はずです。
当然、ガン患者に触れる機会も多かったはずなんです。
だけど・・・
自分の夫となったら、話は別ですよね。
そりゃぁ、平静で居られる訳がありません。
最初に聞かされた時のお母さんの苦しみ・・・ウチの母親も相当辛かったんだろうナァって考えると、
それだけで目頭が熱くなりますよ。

このドラマの姉妹は、強かったですよ。
お父さんがまだ意識あるうちに、お母さんから直接聞かされた姉・・・
もし俺が同じ状態だったら、どうなっていたかわかりません。
それでもなお、お父さんのため、自分の夢の為に強く生きようとする彼女。
まだまだ未熟ながらも、その辺り、梨華さんはいい味を出せていたと思います。

そして、終始淡々としていた妹が、初めて見せた涙・・・そして弱い部分。
ウチの弟も、当時も殆ど涙を見せなかったナァ・・・。


人間、死ぬ時はあっけないですよ。
生まれてくるためには、とっても大変な旅路にも関わらず・・・。
死ぬ時は、それこそホントに”コロっと”逝きますね。

何の為に生きてんでしょうね、僕等。
以前母親が読んでいた本の一幕・・・”人は、死ぬ為に生きてるんです”・・・。
生を受けた瞬間、死へのカウントダウンが始まる・・・。

だったら。
どうせ死ぬんだったら。
やりたいようにやろうじゃんかよ。
と思い、俺はやりたい放題やっています(爆)
楽しめる時に、楽しめる人と、楽しいコトをしています。

ご立派な人生。ご立派な地位名誉。
それもいいでしょう。
でも、それって何のため?
誰かに見せびらかすため?
誰かに”立派だね”って言ってもらうため?
その為に限りある命削って、大成した頃に死んでしまっては・・・元も子もないですよねぇ・・・。


やりたいように生きる。
守るべきものが出来たら、全力をかけて守る。
それが、人間の本能なのかも知れませんね。
まだ、守るべきものは・・・自分にはありませんので(笑)、それならやりたい放題やります。

あぁでも一つあるかな・・・。
守るべきもの・・・それは、自分を生んでくれた”母親”・・・。そして、家族。
父親が、生きてる間頑張ってきた分、
母親が死ぬまで、面倒を見るのは・・・長男である自分ですからね。


父親も、夏の暑い盛りに亡くなりました。
そう・・・”夏祭り”の季節ですね・・・。
ドラマのお父さんには、共に青春を過ごした仲間たちが沢山居たようで。
そして、暖かい家族。それだけで幸せだったのかも知れません。
ウチの父親にも・・・そんな人が沢山居たのかなぁ・・・。

俺も、一緒に”夏祭り”を楽しめるような人を・・・。
沢山はいらない。少しでもいいから、一緒に楽しめるような人を見つけ、大切にしたいものです・・・。

何か、今回のドラマを見て、ふと当時の事、父親の事を思い出すと共に、
そんなセンチな気持ちになっちゃいました・・・とさ。
しんみり・・・おしまい(笑)
(今までで一番まとまってない文章でゴメンナサイ。)

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