7月 1日(火) ( 8:15-23:30) いよいよ今年も後半に突入。しかし目標としている題目百万遍のうち、現在は30万遍にも届いていないとは…。惰性に流されてしまう気持ちを入れ替え、後半戦はバリバリといきたい。特に6月は、忙しさを理由に学会活動から遠ざかっていたので(B長のくせに!)、ピシッとしないと部員さんが可哀相だ。学会の役職は、名誉職ではなく責任職なのだから。
7月 2日(水) ( 8:30-22:30) バリバリといきたい…が、残業など所用が続くと、やはり気分は萎えてしまう。大好きなパソコンすら、向き合うのも嫌になるぐらいなのだから。心身ともに鍛えないとね。
7月 3日(木) (10:30-23:00) やっと明日は休み。とは言っても、夜にはPTAの活動があるのだが、とにもかくにもゆっくりと眠っていられるのは幸せ。でも、聖教新聞はまたもや1週間分が溜まっているし、大ナポレオン展にも行きたいし、PC作業も山のように溜まっているし…。頭を切り替えて、ひとつひとつ処理していこうか。
7月 4日(金) ( OFF33/133 ) 3時過ぎに眠りへ落ちたのに、7時半には目が覚める。腰痛がひどく、午前中に接骨院へ。昼過ぎに、2度目となる大ナポレオン展へ。今回は音声ガイドをつけての入場。自身初のイヤホンガイドだったが、書いてあるのを読むよりも、スカッと頭に入ってきて、大変に良いシステム。これなら、勤務先でのオペラでも、同様のシステムを試してみたいという気になる。
7月 5日(土) ( 8:30-23:00) 昨晩はPTA活動もあって、グッタリとして0時には早寝。ところが3時ごろに目覚めてしまい、1時間ほど眠れず。これが影響したのか、今日は一日中、睡魔と闘いながらの仕事となった。しかし片づけ後の機材チェック中、怒りから目がパッチリ。ピンスポットのインカムヘッドセットが破損していた。ツアーの人に聞いたら、私の勤める本社の人間がそこを担当していたらしく、機材を壊したまま黙って帰ってしまうという暴挙。これだから信用できないんだよな。
7月 6日(日) ( 8:30-17:00) 帰宅すると、車を売却したガリバーから手紙が来ていた。それによると、自分の車は神戸のナンバーで登録されたとのこと。聞いていた通りに、ワンボックスは売却が早いんだなー。
7月 7日(月) ( OFF34/133 ) やっと時間を気にせずに過ごせる休日が来た。美味いものでも食べようと、昼過ぎにイオン新潟南へ。マイカーを駐車した場所から一番近い入り口を入ると、目の前にカメラ屋がある。以前から店頭にあるデジカメが気になっていたのだが、今日は9980円で限定5台の「PENTAX Optio E50」を衝動買いしてしまった。相変わらず「限定」という言葉に弱いのだが、帰宅後に価格.comなどで見てみると、ネット上での最安値よりも安くてホッとした。…など買い物を含めて、5時間近くも滞在してしまった。
7月 8日(火) ( 8:30-23:00) 今日は44歳の誕生日。でも祝ってくれるのは、登録サイトからのバースデーメールだけ。まあ分かっているけど、何だか虚しいね。…忙しかったここ数日も、やっと今日の仕事で一段落。にんにくパワーが欲しいなあ。
7月 9日(水) ( 8:30-17:00) 自分の部下が悩んでいる。新しく入ってきた音響担当の女子に対し、その上司が音響以外の教育をせず、その教育を部下に丸投げしてしまっているため。これがまた相変わらず、周りの上司が容認してしまっているんだよね。どこまで悪くなるのか、この職場は! と言いつつ、こんな場でしか愚痴れないオレも悪い。でも部下をカバーすると、「好きなんだ」と言われるし、小学生じゃないってーの。とはいえ、部下を守れるのはオレしかいないわけで、せいぜい盾になってやるかね。
7月10日(木) ( 8:30-17:30) 今日は地区座談会の日。ここのところ、ずっと疲れていて、とてもじゃないが参加できるほどの精神状況ではなく、欠席する気が満々だった。しかし今日の仕事は、3時間に6000歩も歩くようなハードなもので、これは逆にパワーを貰いに行かないと…と思うほどとなり、末娘とともに行ってきた。最初は何ら頭に入ってこず愕然としたのだが、だんだんとパワーが充填されていき、最後には「参加してよかったなー」と心から思えるようになっていた。最近「顕正新聞」なる、インチキ新聞が入ってくるほどに、生活は乱れていたが、これで心機一転だな。(ちなみに今日、更新の座談会は都合により延期します…てか、読めていない!)
7月11日(金) ( 8:30-18:00) 帰宅後、妻と末娘を伴なって牛角へ。予約無しで行ったら混んでいて、50分待ちとのことだったので、その時間を大ナポレオン展の鑑賞にあてる。これで3回目だが、見るたびに新たな発見がある。牛角では久しぶりの美味い肉を堪能…したつもりだったが、以前食べた時と同様に、何だか全体的にショッパイ。それでも高1の娘を含めて3人で2万円弱も食べてしまい、要するに満喫したというわけだ。さて明日は休み。妻がパートに行っている間に、貯玉で遊んでくるかな。
7月12日(土) ( OFF35/133 ) 気付くと聖教新聞が10日近くも溜まっている。それでもパチへ行ってしまうなんて、すっかり流されているなー。でも貯玉を23000発あまり(+現金20000円)まで増やして昼過ぎに帰宅し、せっせと溜まっているものを片っ端から片付けていく。それでは1週間近く前になるが、6日の聖教新聞から。
『破邪顕正―希望の炎を送れ!―
少子化。年金改革や高齢者福祉について、マスコミも声高に報じている。いずれも国の将来を決する重要課題だ。/だが制度はどこまでも制度。国作りの外枠≠ノすぎない。より根本は、国を担う青年たちの内面≠ノ理想や希望の炎をどう呼び戻すかであろう。/政治家もメディアも、この点にとんと無関心(無力?)のように思えてならない。/むしろ、エリート議員や大手マスコミまでが皆さんの未来は真っ暗ですよ≠ニ、絶望感・虚無感をふりまくことに精出しているようにすら見える。/そんな態度自体が、どれほど世相を悪くしているか。責任を自覚しているフシもない。/要するに、彼ら自身の胸中に現実を変革しゆく希望の哲学がない証左ではないか?/「青年を励ませ!」――これほどの難事もない。もはや政治よりも教育界や宗教界・哲学界など精神次元の勝負なのだ。/風向き次第で青年を利用し、宗教を讒謗するような粗忽者には為し得る業ではない。/戦後2世代・3世代と、この「希望革命」に挑んできたのが池田名誉会長と創価学会だ。/津々浦々で集う幾百万の若者たちを見よ。颯爽と社会に尽くす英姿を見よ。これほどの聖業を、誰が成し遂げたか?/「次代の青年に、人類のためにより良い世界を築くことを教えておられる池田会長」(米ニューヨーク州パターソン知事の「池田大作の日」宣言書)/世界の巨大都市も讃える青年連帯! 心から発した創価運動を等閑視(嫉視?)しながら、いくら訳知り顔で演説をぶっても、所詮、おためごかしの外道の戯れ言と知れ。(井藤貴明)』…嫉妬・島国根性の日本は、いつになったら本当の意味でのグローバル化がなるんでしょうねえ。
7月13日(日) ( 8:00-20:00) 音響ばかりが優遇される現出向先。年に1回使うか使わないかという高価な機材を購入するよりも、現実として必要な機材を購入して欲しいのに、照明の「希望する」機材は「金がないから」と却下される。何だかバカらしいなー…と疲れた頭が考えてしまう。ここで愚痴を吐いて、我慢我慢…。所詮は受託者なんだから。
7月14日(月) ( 8:30-17:00) 出勤しようと駐車場へ行く途中、お年寄りや小学生10人ぐらいが待つ交差点に差し掛かった。すると向こうから来る義父の姿を発見。みな赤信号でキチンと待っているのに、義父はノンストップで赤信号を無視して渡ってきた。さすが新潟下町に住む年寄り。自己チューだらけだからなー、この辺の年寄りは。◇あまりの夜の暑さに数日前、今年初のエアコンをつけたが、その後は気持ちのよい夜を迎えているので、クーラーをつけずに済む。昼間は暑くても夜が涼しいと、太った身体に嬉しいなー。
7月15日(火) ( 8:30-12:30 & OFF35.5/133 ) 昼で仕事をあがり、帰宅途中で給油へ行く。ガソリン高騰で軒並み181円/Lなのだが、いつも行くGSは176円/Lだった。走行距離250kmで、給油量は24L。さすがに燃費はいい! 約1ヵ月前に購入したこの中古車は、エアコンをつけていると、たまにエンジンが止まりそうになる。そこで、ついでにバッテリーを見てもらい、結局は交換。ついでにATFも交換してもらった。軽自動車のハイパワーバッテリーにしたのだが、何と1万円もしない価格。軽自動車に買い換えて良かった!
7月16日(水) ( OFF36.5/133 ) 先日の座談会の写真を池田先生にお届けするというので、新しく買ったデジカメの販売店から貰った無料プリント20枚券を使用。店頭でPCから注文するものだが、出来上がった写真を見て「何てキレイなんだ!」と思わず口にしてしまった。ハガキサイズでプリントしたのだが、まるでフィルムかと思えるほどの画質にビックリ。やっぱり重要な写真は、多少は高くても専門店に注文すべきなのかもしれないね〜。
7月17日(木) (13:00-22:00) いよいよ本格的な夏の到来か!? とにかく今日は暑かった〜! 帰宅後に聞いたら、最高気温は34度もあったらしく、仕事中もジトーっと嫌な汗が滲み出ていたもんなー。デブには辛い夏がキター! とはいえ、2ヵ月もすれば秋なんだけどね。…今日、やっと溜まっていた聖教新聞を読破した。15日から文字が大きくなり、老眼には助かるなー。それでは13日の聖教新聞から、いつも通りに破邪顕正を。暑さの中だけど、スカッとするねー。
『破邪顕正 ―ひしめく小物たち―
「政治家にしろ宗教家にしろ」――評論家の高崎隆治氏が書いていた。/「小物ばかりがひしめいている現代にあっては、傑出した存在は存在自体が否定され忌避されるのがこの国の思想風土である。池田大作氏はこれまでの永い年月、そういう扱いを受けてきた」(月刊誌『潮』7月号)/古来、偉人や賢人を妬んでは「忌避」してきた小物ひしめく日本。だが、池田名誉会長と創価学会の運動については、もはやそういかなくなっている。/青少年の育成。高齢者への励まし。国際社会との友誼。国作りの根本課題に深い哲学をもって貢献する大指導者を、世界のほうが深く理解し、讃嘆する時代に入ったからだ。/27の国家勲章、240の名誉学術称号、580の名誉市民称号という空前の栄誉を見れば、どこかの島国のボンクラぶりが知れるではないか?/「傑出した人物――言いようによっては英雄的な人物から学ばずして、人はいったいなにから学ぼうとするのか」(同)/全くだ。右も左も、上も下も閉塞感しかない日本にとって、創価の「英雄的な」民衆運動はかけがえのない活力なのだ。/チンピラ反逆者などを使って抑え込もうとする政治屋・売文屋らこそ、社会を亡ぼす国賊として「否定」され、後世までも笑い物になるだけであろう。/「世界は、池田先生の思想と努力によって、より大きな希望を抱くことができているのです」(中国・広東省社会科学院の梁桂全院長)/万事、グローバル・スタンダード(世界標準)で物を見るべき時代だ。未来に希望を求めるのなら、池田哲学に目を開け。小物日本よ! (中村一生)』
7月18日(金) ( 8:30-17:00) 昨日ほどではなかったが、ムッとする暑さがデブの身体に応える。…では、昨日に続いて聖教新聞から破邪顕正を。このようなコラムって、学会人ではない人々にとって、どう感じられているんだろうね。やはり素直じゃない?
『破邪顕正 ―寄生虫にも劣る輩―
東京都目黒区には世界で唯一≠ニいう「寄生虫」を専門に扱った博物館がある。/休日には、カップルや家族連れなどが訪れる、一風変わった人気スポットだ。/寄生虫にも様々あるが、多くに共通する特徴は――。/@自力で栄養分を取らず、宿主(=寄生する相手の生物)から摂取する。/Aゆえに、使う必要のない運動器官などが著しく退化。逆に「附着」し「吸収」する能力は発達する。/人間社会にも、同じように生きる輩がいる。日顕宗の坊主どもだ。/@信徒に「附着」し「収奪」した金品で一族を養う。/A自ら弘教する能力も意志も「著しく退化」。信徒から財産を巻き上げる邪智ばかりが異常に「発達」。/両者が大きく違う点もある。一般に、寄生虫は宿主には大きな害を及ぼさない。/なぜか。「宿主が死ねば、一蓮托生で、最後は自分も死んでしまうから、寄生虫にとっては元も子もなくなる。自殺行為」(鈴木了司著『寄生虫の世界』NHKブックス)となるからだ。/要するに、分をわきまえているわけだ。/日顕宗は、どうか。法主の日顕が醜い嫉妬に狂い、大恩ある学会を一方的に切った。/その途端、見るも無残な大凋落。今や虫の息≠セ。/碩学・堀日亨上人は今の宗門から創価学会を取ったら、何が残るか。何も残らないではないか≠ニ喝破した。/身の程を知らず、愚劣千万な「自殺行為」に狂奔した日顕! 寄生虫にも劣る毒虫≠ヘ絶滅させねばならない。 (楢木英明)』
7月19日(土) ( 8:30-24:00) 17日にテレビで見た「朝食バナナダイエット」。これなら楽にできそうだと思っているのだが、いざ朝になると、やはり「ご飯と味噌汁」が食べたくなるんだなー。おまけに今日は午前様になりながら、帰宅すると吉野家の牛丼があり、ペロリと食べちゃった。これじゃあダメだなー。とはいえ、最近はほぼ毎日仕事で一万歩近くは歩いているから…まあいいか…!?
7月20日(日) ( 7:30-22:15) 本社から、映像部の人が現場で来た。この4月の人事異動で私が映像部になるという噂があったので、冗談交じりに聞いてみた。すると「えっ?知らないの。水面下で…」と言われビックリ。多分に冗談だとは思うけど、よくよく考えてみると、そういう選択肢もあるのだなー…と納得。人事異動はもちろん社長の意向だが、何だか興味が湧いてきた。
7月21日(月) ( OFF37.5/133 ) じりじりと肌を焼く直射日光を浴びながら、大ナポレオン展の最終日に向かう。これで4回目の鑑賞となるが、毎回新たな発見があるが、今回の展示の中で一番印象に残った展示は、フランス軍(?)に攻められてナポレオンがガックリと椅子に座っている絵。…タイトルは思い出せないんだけど…やっぱり本を買ってくれば良かったと、今になって後悔。今日の最高気温は今年最高の34.2度(だったかな?)。でもラストにもう一回見られて良かったな。入場者数も昨日の段階で7万5000人弱と、目標の7万人を達成したらしいしね。
7月22日(火) ( 8:30-17:00) 省エネのため冷房が入らず、ジットリとした暑さの中で仕事。昼にTシャツを着替えたが、仕事終わりには再びTシャツが気持ち悪くなる。そこで夜の暑気払いを前に、自宅でシャワーを浴びてサッパリ。しかし酒が悪いのか、飲み方が悪いのか、それほど飲んでいないのに酔いが回りヘロヘロ。いつもの飲みっぷりからザルだと思っていた部下も、酔いからか倒れる。もしかしてここ数日、急に暑くなって身体が慣れず疲れ切っているせいもあるのか?と思い至った。
7月23日(水) ( OFF38.5/133 ) いつも通勤で通っている東堀通りの一方通行が、今日で解除された。最大4車線も道幅がある東堀通りと西堀通りが、ずっと一方通行だったのだ。今日は東堀通り、明日は西堀通りの一方通行が解除される。これで違法駐車が減るかな? ムダに広い道幅のせいで、違法駐車が多かったもんね。西堀通りなんて、夜になると2車線が違法駐車で潰されていたし…。
7月24日(木) ( 8:30-17:30) 来月のシフト表が出来上がってきた。来月も忙しいなー。夏の点検をどこで行なおうかと悩んでしまうが、充実しているわけだし、休みも取れる環境でもあるし、文句を言ってはいけないなー…とは思いたいんだけどね…。
7月25日(金) (12:00-22:00) 顕正会に毒されている末弟から「顕正新聞」が送られてきた。以前も送られたのだが、その時は一読もせずに幹部へ渡してしまった。しかし、読みもしないで批判をするのも何だと思い、目を通してみた。感想としては、「歓喜がない」「独りよがり」…。特に、政治の世界での共産党の主張のような「独善的」な言い回しが鼻をつく。…時間の無駄ですな。
7月26日(土) ( 8:30-22:00) 疲れているのか、塩っ辛いものが食べたくて仕方がない。今日は帰宅後に、さきいかを一袋ペロリ。マックやケンタッキーなどのジャンクフードが無性に食べたいし、ストレスがすべて食欲に直行。これじゃ痩せられないよなー。…でも重大な病気になる前に、このメタボをなんとかしなくちゃいけないし、ジレンマに悩む…けど、直近の食欲を満たしたいわけだ。
7月27日(日) ( 8:30-18:30) 仕事が終わる頃から腹痛。夕食のために別宅へ行ったが、あまりの腹痛に何も食べられず、頓服だけ飲んで帰宅となった。しばらく唸っていたが、そのうちに頓服が効いてきたのか、腹痛が収まってきた。すると食欲がムクムクと湧き上がり、小玉スイカ1個と即席カレーうどん1杯と餅を2個ペロリ。多分に疲れから来る腸炎だとは思うが、それにしても食べすぎ。
7月28日(月) ( OFF39.5/133 ) 休みの日に、いつもより早く目が覚めるのは、翌日への緊張感を持たずに眠れるので熟睡できるからだと最近気付いた。今日は溜まっていた身の回りのことをサクサクと処理していったが、相変わらずDVDへの焼き込みだけが出来ない状況。映像をやるにはMACがいいらしいと聞いたので、APPLEのPCを買おうかとも思っているが、何を買ったらよいかが分からない。会社のMAC使用者に詳しく聞きたいんだけど、なかなか会う機会がないんだよね。あ〜あ、どうしたらいいんだろう…。
7月29日(火) ( 8:30-17:00) 25日付の聖教新聞「名字の言」にいいことが書いてあった。
『見知らぬ人がすれ違うとき、会釈を交わし合う街がある――それは東京。といっても江戸時代の話だ。▼当時、江戸は人口100万人とも。他人と触れ合わずには過ごせない。「髪型や服装などから身分がひと目でわかる時代だったので、身分の差異を乗り越えて円滑なコミュニケーションを築くための知恵だったのかもしれない」(中江香著『お江戸のニコニコ人情暮らし』中経出版)。人は誰でも、あいさつされればうれしくなるし、喜ばれれば、こちらもうれしくなる▼良い人間関係を築く上でヒントになる「ミラー効果」仮説を中村克洋・広島経済大学教授が紹介していた(1日付「文化」欄)。「人と人とのコミュニケーションにおいて、人はあたかも鏡を見ているかのように『相手の顔の表情』に影響(共感)を受ける」。「相手と同じ表情をしてみる」ことで初めて「相手の表情の意味を理解する」と考えられるそうだ▼仏法では、不軽菩薩が人々を礼拝すれば、たとえ相手が望まなくても、その人の仏性が必ず礼拝し返すことを、「鏡に向って礼拝を成す時浮べる影又我を礼拝するなり」(御書769n)と▼地域社会の円滑な関係も、あいさつから。その第一歩を江戸の粋な庶民にならって、始めたい。』…現代の東京でも、もともとの東京人は人懐っこいですよ。地方出身者に限って、よそよそしいんですよね。東京人と地方人を見分ける方法です。…ということを言いたいんじゃなくて、もっとお互いのことを思いやれば、自然と行動に表れて来るんだと思うんですよね。私も初心に戻って、礼節正しくいきたいと思います。
7月30日(水) ( OFF40.5/133 ) 充実した休日。いつも通りにダラッとして過ごしていたが、さすがにこのままではまずいと思い、たごさくでニンニクパワーをチャージ。やはりオレのパワーの源だわ、たごさくは。その後はモリモリやる気が出てきて、溜まっていたことをサクサクと処理していく。夏は特に、たごさくパワーをチャージしていかなくては!
7月31日(木) (13:00-22:30) また弟から「顕正新聞」が送られてきた。内容はといえば、相も変わらずの独善的。聖教新聞に比べると、とにかく歓喜がない。まあ送ってくるのは自由だけど、もう読まなくてもいいね。時間のムダだから。
8月 1日(金) ( 8:15-22:00) ここ数日の間に、昼寝をした後に目覚めて、「何でオレはここで寝ているんだろう?」と現状を理解できないことが数回あった。かなり深く眠ってしまったからなのか、しばらくボケーっとして、現状を認識するまで時間がかかる。ただ単に、疲れが多少溜まっているからならばいいが、アルツハイマーなどの記憶系の病気じゃないよね?
8月 2日(土) ( 6:30-19:00) 久しぶりに夜、横になったと思った瞬間に朝が来た。時間でいえば5時間は眠っているんだけど、世間でいう「中年」、そして「メタボ」のオレには辛いなー。おまけに、いっさい休憩が取れない仕事にグッタリした。これでも、社の規定により昼1時間のカットがあるんだよな。世間の切なさを感じた……かもね。
8月 3日(日) ( 7:45-18:30) 妻が仕事で遅くなると言うので、夕食は久しぶりに高校生1年生の末娘と外食。バイキング新潟へ行きたいとのリクエストだったが、確か同僚がサークルの仲間と飲みをすると言っていたと思われ、回転寿司の「丸寿司」へ。これまた久しぶりに、食べた食べた4500円。その後、原信でデザート系まで購入して、追加3000円。…これならバイキング新潟へ行ったほうが、安かったかな? でも、満腹満足! 幸せ!
8月 4日(月) ( 8:15-17:00) 濃かった5日間が終了。明日は昼間っからビールだな!…と思っていたが、そういえば昼過ぎに、末娘が通う高校の担任が家庭訪問に来ることを思い出した。熱心な先生だと賛成したのだが、せっかくの休みだと思うと…。
8月 5日(火) ( OFF41.5/133 ) 昼過ぎに家庭訪問で、末娘の担任が来た。当方としてはジックリと話が出来て良かったとおもうが、ちょっと喋りすぎたかな? 終了後、妻と昼食へ。古町通を歩いていたら、堂々と信号無視をしていく老人の運転する軽トラを目撃。本当に最近の年寄りの規範意識の低さには目を覆うばかり。こういう奴らが多い現在、老人に対する敬慕の念は薄まるだろうなー、と考えるのは行き過ぎか? 昼食はお好み焼き屋で90分食べ放題を昼間っから。2人でお好み焼き4枚と焼きそば2皿…は食べ過ぎだよなー。おまけにオレなんか、生ビールをジョッキで3杯も空にしたし。…夕食は満腹のため抜き、夜遅くなっても腹がパンパン。
8月 6日(水) ( 8:30-23:30) また明日が休みだということもあるのか、今日の仕事が残業ながら、気持ちよく仕事ができた。スタッフも礼儀正しく、そうなればこちらも礼節をもって仕事ができる。さて明日は、妻が仕事でいない。それなら貯玉している店に行って、少しだけ遊んでこようかな? それとも、溜まっている作業をコツコツとこなすか?
8月 7日(木) ( OFF42.5/133 ) 今日は大人しくPCの前に座って過ごす。今期のドラマは「あんどーなつ」と「コード・ブルー」をみているのだが、この「コード・ブルー」はヤマピーファンの妻から言われて録っているもの。この近所ではフジテレビ系のNSTの映りが悪く、またヤマピーの演技が嫌で、乗り気ではなかったのだが、最近だんだんと面白くなってきた。こりゃ、DVDの発売が楽しみかも。一方、自分の意思で見始めた「あんどーなつ」。キャスト的に、主役の女性が合わないと思っていたのだが、だんだんと慣れてきて、違和感なく見られるようになってきた。しかし、いろいろと速報が入り、これが延々と流れるのに幻滅。さて、この先は…?
8月 8日(金) ( 6:30-17:00) いよいよ北京オリンピックが開幕。いろいろと問題を抱えている中国だし、自分の周辺にも反発をもっている人がいる。しかし、今日の開会式は純粋に楽しめたし、案外に単純に考えればいいのかな?って、相変わらずの自分だけか? でも、自分は単純に考えることにしようか。…では、3日の聖教新聞から。
『破邪顕正 ―ドケチの食法餓鬼―
「この世にわしほど慈悲深い善人はおらん」(若松寛訳『バラガンサン物語』平凡社)/モンゴルの頓知話に出てくる、ドケチの大金持ちの言葉だ。この男、人々を集めて大ウソを言い放つ。/あの地では、貧しい牧民に金を出した∞かの地では、惨めな老婆に恵んでやった=^そこを通りかかった頓知名人が、ひと言ピシャリ。/そんな遠くのことを言わんと、本当に慈悲深いのなら目の前にいる困窮した人たちを助けてやったらどうだ=^こう問い詰められると、ほら吹きは「ウーン」と唸ったまま、黙り込んだとさ。/口では御託を並べるが、とにかくケチ。近くの人間が窮しようが、飢えようが、知らん顔。そんな冷血非情のドケチが現代にもいる。日顕だ。/今や、宗門の困窮寺院は300にもなるという。法華講幹部までもう供養する金がない≠ニ訴える有り様だ。/日顕が手下の坊主に曰く。/「僧侶は常に少欲知足の気持ちと慈悲をもって信徒に対応していくことが大切」(平成12年1月9日)/「護持弘宣のための尊い御供養を僧侶も行っていくということが一番大事」(平成17年4月12日)などと、偉そうに説教を垂れている。/だが本性は、無慈悲千万の大欲大悪≠セ。/最近も「1泊30万円以上の最高級ホテル」で「1人7万円の料理」の大豪遊。女房は時価2億円のマンション。遊蕩・堕落の淫道を、ひた走る。/少欲知足こそ坊主の必須要件だ。それを忘れた日顕よ! お前は、劣悪きわまる「食法餓鬼」だ! (徳久顕)』
8月 9日(土) ( 現場 ) 久しぶりの現場仕事で、ガッツリと汗をかく。これを毎日繰り返している現場の人間は大変だなーと思う。ずっと現場にいれば身体は慣れるのであろうが、たまには現場で汗を流さないとダメだと実感。
8月10日(日) ( 8:30-17:00) 帰宅して、妻が仕事から帰るのをPCをしながら待っていたら、妻とともに末娘もやってきた。末娘がラーメンを食べたいらしく、それならば新潟まつりの最終日で花火大会があることでもあるしと、共にお出かけ。自分が新潟に引っ越してきたばかりの頃は、自宅の前の道に出るだけで花火が見えたのだが、数年前に打ち上げ場所が変わったため、今ではビルの陰になってしまった。そのために、久しぶりの花火。それも近くまで行かずに、近所の繁華街から観賞。その後、ことぶきでラーメン、餃子、ビール。この餃子とビールの組み合わせが最高! 生ビールではなかったが、かえって餃子の味を際立たせていたかもね。旨かった!
8月11日(月) ( 8:30-17:00) なかなか濃い数日だったが、明日は休み。ということで、会社帰りにパチへ行き、貯玉を使い果たしてきた。お盆が近いから危険だと分かっていたんだけどね。…明日は美味いものでも食べに行って、ストレス発散するかな。
8月12日(火) ( OFF43.5/133 ) 末娘に作ったメガネが合わず、イオン新潟南へ。早めに行って早くに帰るつもりだったが、妻はメガネを新しく作るし、自分はバッグなど買ったり、ゲームセンターで散財するなど、夕方まで過ごしてしまった。今日こそは、一昨年の六本木ヒルズで遊んだ時のEEDをしようかと思っていたんだけどね。さあ、明日から4連続の残業だ! 家族のために稼がなきゃ。
8月13日(水) ( 8:30-24:00) 4連続残業初日は無事に終了。でも初日から疲れていて、休憩時には惰眠を貪る。…それにしても暑いなー。夜だけでもグッスリ眠れれば、少しでも楽になるのにねー。
8月14日(木) ( 8:15-23:00) ただでさえ睡眠時間が短いというのに、朝方の雷雨で目覚める。どうして新潟の雷って強烈なんだろうか。腹まで響く雷鳴が、雷嫌いのオレを苦しめる。…聖教新聞も溜まっていくが、少しでも読もうと努力。では10日付から。
『破邪顕正 ―覗き見℃G誌の害毒―
凶悪な犯罪が後を絶たない。6月には、東京・秋葉原で17人が殺傷される痛ましい事件が起きた。残忍な犯罪の連鎖を、いかに断ち切るか――心ある人々は真剣に考えている。/一方で、深刻な事件を猟奇的・扇情的に嗅ぎ回り、その関係者を下劣な売文業の餌食に仕立てる連中がいる。一部の俗悪週刊誌だ。/事件の容疑者のみならず、あろうことか被害者の素性、過去、交友関係まで興味本位で暴き立てる。要するに「覗き見主義」だ。こうした悪質報道の氾濫が、ますます世の中を腐敗させる。/秋葉原の事件現場では、苦しむ被害者を助けるどころか、その痛ましい姿をカメラや携帯電話で撮影する異常な若者が目立ったという。/危険を顧みず、負傷者の応急処置に当たった医師は「殴ろうかと思った。最悪です」(毎日新聞6月11日付)と憤った。/まさに「覗き見主義」の弊害極まれり、だ。次代を担う青年に「正しい生き方」を教えてこなかった。そのツケが回っているのではないか。/混迷を極める世にあって、半世紀以上にわたって「青年の育成」に全魂を傾けてきた希有の指導者が、池田SGI会長である。その闘争の軌跡は今、全世界の希望と輝く。/「池田会長は未来を担う世界の青年に一貫して『正しい価値観』を訴えておられます」「世界は正義を叫び抜く池田会長のような方を必要としています」(南アフリカ共和国ングバネ駐日大使)/創価の青年よ! 師の偉業を継ぎ、社会の闇を照らすのは、君たちだ! (鈴木貴博)』…今日も早く眠ればいいんだけど、これはどうしても残しておきたかったからアップ。さあ早く寝よう。
8月15日(金) ( 7:30-22:00) グーグルのストリートビュー。アメリカでの話しかと思っていたら、東京でも見られることを発見。町田市にある実家や、墨田区にある息子の住み込み先、市川市にある義姉の家などが実写で示された。実家は床屋をやっているのだが、店の名前までハッキリと写っていてビックリ。いろいろとプライバシーの問題もあるらしいが、全国に広がることに期待。
8月16日(土) ( 8:30-21:30) 末娘に頼まれて、久しぶりにオークションを利用する。疲れているんだけど、面白いねー。そういえば東京へ行った息子が、まだ新潟にいた頃に頼まれていた出品があったっけ。久しぶりに出品してみようかな。
8月17日(日) ( 8:30-17:30) 先日、市役所から市民税等の税金還付があった。しかし、今日になって取り消しの通知が来て、返却してほしい旨が書かれていた。よくよく理由説明書を読んでみたら、義父が妻を専従者として届けているらしく、このために収入がアップしたかららしい。控除対象配偶者でもなくなるらしく、実際は一切給与を受け取っていないのに、何たる事と怒り。どうりで末娘の奨学金が受けられなかったはずだよね。住民税も一気に3万円上がったし、金の亡者はどこまで迷惑をかけるのか! これこそ老害!
8月18日(月) ( 8:30-17:30) 聖教新聞がまた、1週間近くも溜まってしまった。12日の聖教新聞を見ていたら、2面にあった記事に目が釘付け。それは衆院予算委員会で「偽メール」をもとに質問し、国会を大混乱に陥れ、議員辞職した元民主党衆院議員の永田寿康に関する記事。彼は『2005年の8月、国政報告会で学会が3回の都議選で住民票を不正に移動させた≠ニ事実無根の捏造話を放言。これに対して、学会が永田を告訴し、千葉区検が先月、名誉毀損罪で略式起訴。そして千葉簡裁から罰金30万円の略式命令を受け、永田は先月31日に罰金を支払い、今月9日に有罪が確定した。』『永田は議員在職中、暴言、失言を繰り返して5回も「懲罰動議」を出された。マスコミからは「ミスター懲罰」「ガセネタ議員」と揶揄された。』…今さらながらだけど、こういう輩が国会に対する国民の信頼を失わせるんだよね。そういえば最近、政治に関するニュースを聞かないけど、どうなっちゃったんだろう?…オレが知らないだけ?
8月19日(火) ( 8:30-17:30) 出向先の上司がまた安易に方針を変えてきた。今まで言ってきたことを180度も変える意見で、これまで何回かこのようなことがあったから、別に驚かないけれども、いい加減にウンザリ。まあ受託者ですから、命令とあらば内規も変更しますけどね。同僚に聞いたら「いつものことでしょ」と、特に意に介していない様子。さすがの我が上司もウンザリしていたしね。
8月20日(水) ( OFF44.5/133 ) やっと「キター!」…休み…。火山の石焼ラーメンにニンニクオイルをたっぷりと入れて、癒されてきた。その後はいつものイオン新潟南へ。夕方に帰宅後、PCの前に座っていたら、椅子がグラリ。リクライニングボタンを押してしまったかな?と驚かないでいたら、そのまま座面が折れて床に叩きつけられた。モニターは落下するし、PC周辺が悲惨なことになる。フッと頭に「罰…」という言葉が浮かび、惰性に流されている自分を振り返ってしまった。ビシッとしなくちゃ!
8月21日(木) (12:00-22:00) 何だか何もやる気が出ない。昨日「ビシッ!」なんて発言したわりには出勤しても力が出ず。帰宅してからは、溜まっている聖教新聞を読む。来週は東京へ帰省するつもりなんだけど、行く気が出ない。…では17日の聖教新聞から。
『破邪顕正 ―デマ日本の民度―
「読み始めた私は、すんでのところで憤りに息が止まりそうになった」/ロシアきっての知日家ドナエフ氏(元ノーヴォスチ通信社論説委員)が回想している(「潮」9月号特別寄稿)。/1990年夏、日本のホテルで何気なく週刊誌を手にすると、池田名誉会長とゴルバチョフ大統領の会見を讒謗した記事が出ていた。/ドナエフ氏は、ソ連側がいかに両者の会見を熱望していたかを知る一人。ソ日友好の道を開いた会見にも同席し、今も名誉会長を「センセイ」と呼び敬愛している。/根も葉もないデマ記事への怒り! 氏は続けている。/「今日のロシアにおいて、週刊誌によるでっち上げに少しずつ慣れてきた私たちは、ウソと中傷によって人間の尊厳を貶めようとする人々に対して、裁判に訴えるという手段を取るようになった」/「我が国よりもはるかに長い週刊誌の歴史を持つ日本において、このような『製品』をどのように扱うべきか。日本社会のほうがより成熟していることを私は期待したい」/言外に、こんなウソを放任する日本の民度≠糾しているわけだ。劣悪なデマ雑誌など社会から駆逐せよ、との手厳しい忠告であろう。/まさに日本の恥さらし。/先般も、学会の公明党支援について住民票移動♂]々とデマを流した元議員の永田某に刑事罰が下った。/何度も断罪され、吹聴者もオロオロ謝罪してきたデマをいまだに繰り返す愚日本。/まるで成熟しないデマ製品を、世界はゲラゲラ嘲笑しているのだ。 (小泊聡)』…相変わらずスカッとさせてくれる小泊節。ますます低下する民度を嘆くばかりでなく、どのように上げていくのかを考えたい。
8月22日(金) ( 8:15-21:00) 今日も仕事が終わってから、せっせと溜まっている聖教新聞を読んでいく。それにしても最近、池田先生のスピーチが連日のように掲載され、声を出して読むことにしている私には、ビシビシ心に入ってくる。では19日の聖教新聞から。
『破邪顕正 ―無思想の居直り?―
「世間の人は」――/養老孟司氏が書いている。/「子どもが生まれたら神社にお宮参りに行き、育つにつれて七五三のお祝いをする。初詣にも神社に行く。結婚はハワイの教会で挙式し、死んだら坊さんを頼んでお葬式を出す」/「ここまで宗教に無原則な社会は、世間にほかにはあるまい」(『無思想の発見』ちくま新書)と氏は言う。/まったくこの通りだ。/日本には思想らしい思想はなかった。「思想なんてものはない」むしろ「無思想という思想」があるのだ、というのが氏の論点である。/だから「うっかり思想なんか認めると、それが壊れてしまう。それを暗黙に恐れるのであろう」(同)/日本史上で繰り返されてきた思想・宗教弾圧の土壌も、このへんにあるらしい。/もちろん無思想の思想≠燻ゥ由。だが皆が人間向上の道を失えば、社会全体が畜生道に堕ちてしまう。今の荒れた世相を見れば明白だ。/この日本に、仏法の正義という柱≠打ち立てたのが日蓮大聖人であり、創価学会の三代の会長である。/青年に慈悲・報恩・貢献の道を教える連帯は、21世紀の日本を開く希望なのだ。/この正義の学会を、中身のない讒謗で抑え込もうとしてもムダである。無思想日本のカラっぽな頭と心では、我らの太陽の前進を阻めない。/闇の日本は変わらない。/人生にグチ。社会にグチ。そのくせ、自己を高める正しい道を聞きもしない増上慢。無思想の居直り≠焉A大概にするがよい。 (井藤貴明)』
8月23日(土) ( 8:30-21:00) とにかく眠い! 今日はほとんど休憩ができずに一日が終わる。これでも、昼休みと夕食時間の合計2時間が労働時間から引かれるなんて、何だかやるせないねー。…上司のご母堂が亡くなった。職場から電報を送ることになったが、いろいろと面倒で午前中はこれにほとんどの時間を取られた。何でソフトバンクの携帯電話からだけは頼めないの? クレジットカード払いしか受けられないって、クレジットカードを誰も持っていない場合は? …仕事も溜まっているし、どうしろって?
8月24日(日) ( 7:30-22:00) 多少はノンビリとできるかと思いきや、今日も何かと忙しく過ぎてゆく。明日から6連休で、東京の実家に帰省。準備が遅々として進まず、明日は6時出発の予定だが、起きられるかなー。それでは、次回更新予定の28日まで…。
8月25日(月) ( OFF45.5/133 ) 5時過ぎに起床して、6時半に末娘と出発。ETC通勤割引(朝)で、小千谷〜水上間を関越自動車道利用。水上から局メグ開始する。湯檜曽局から昭和村の簡易局まで、裏見の滝や足湯、SLにめぐり合ったりして、今日は9局。またETC通勤割引(夕)で、前橋〜練馬+首都高を利用し、夜になって息子の下宿先へ到着。明日の新聞配達は休みを貰ったとかで、一緒に実家へ帰ることになった。しかし東名高速入り口で事故渋滞に巻き込まれ、5キロを走るのに1時間半。23時に実家到着となった。
8月26日(火) ( OFF46.5/133 ) 昼前に出て、新宿へ向かう。相変わらず電車内でパニック症候群になりそうだったが、徐々に落ち着いた。たぶん福知山線の脱線事故以来だと思うけど、鉄ちゃんのオレが電車内でパニックになりそうになるなんて…。新宿で局メグ(8局)をしてから、息子のリクエストで回転すし。3人で約8000円! それから秋葉原へ移動。息子と末娘はアニメイトに向かい、自分は書泉ブックタワーで鉄道旅行に関する本を探す。それから共にブックオフへ。20時半に息子と分かれたが、感傷的になってしまった。自分で選んだ道だし、とにかく頑張れ! …今日の歩行数は2万歩を軽く越える。
8月27日(水) ( OFF47.5/133 ) 昼過ぎに出て、両親を引き連れて横浜へ。伊勢崎町界隈を局メグしたが、最初にドヤ街へ迷い込んでしまい、ヤクザだらけの街に怯む。イセザキモールに入り、かつてアドマチック天国で見て購入した毛皮のキーホルダーを思い出し、店を探し当てたが何と休み。その後、10月いっぱいで閉店するらしい横浜松坂屋内の簡易局に寄って関内駅に戻る。次の局の所在が分からず、通りがかりのOLに尋ねたら、これがすごい美人。「私もそこへ行くところですからご一緒しましょう」と笑顔で言われたが、あまりの美しさに怯む。せっかくのチャンス(?)だったが…。今日は10局を巡って、その後に中華街で夕食。北京ダックにフカヒレで大満足できた。それにしても食べ放題の店が多くなった気がするなー。その後は股ズレの激痛に耐えながら、せっかくだからと山下公園を散策する。…今日も歩行数は2万歩。70歳を超えた両親は大丈夫だったかな?
8月28日(木) ( OFF48.5/133 ) 10時過ぎに出発して帰途につく。とにかくカーナビに従って走ってみようとしたら、都心のほうへ向かい環八から国道17号へ。相変わらず多い車と渋滞に、国道17号を断念し関越道の東松山ICへ向かうと、途中から大雨となる。時に視界不良となるほどの大粒の雨に不安になりながら、16時をかなり回ったところで東松山ICから関越道へ。連日の疲れで、かなりの睡魔に襲われながら、何とか20時半に帰ってきた。荷物を下ろしてから、義父の家で風呂に入る。その直後、突然の胃痛。あまりの痛さに救急車を呼ぼうかと考えていたが、妻の頓服で何とか落ち着いた。疲れからのストレスかなー。リフレッシュはできたけどね。
8月29日(金) ( OFF49.5/133 ) ランドリー・バッグを買いに、部下に勧められたイオン新潟南の無印良品へ。あまり無印良品で購入したことがないのだが、前々から気にはなっている店。素敵な商品が多くて、他にもいろいろと購入したのだが、店員の態度がね…。商品をカウンターの上に置いても「いらっしゃいませ」の声が一切なし。何だかツンとした態度にムッとしたが、大人だし…。しかし次に聞いたのは、小さな声の「ありがとうございました」。これ以外は無言の対応。妻いわく「売れている店だからね」。なるほど…。
8月30日(土) ( OFF50.5/133 ) 夏休みの最終日は、妻もパートで出かけていることもあり、マッタリと過ごす。とはいえ、今回の帰省に関するいろいろな作業があるんだけどね。さあ明日から日常生活が戻ってくる。シャキっとね。
8月31日(日) ( 8:30-22:00) 1週間ぶりの仕事。ボケッと過ごした連休でなかったからか、今日の仕事も最初からスキッと突入できた。とは言っても、疲れはなかなか取れないようで、かなり眠かったけどね。明日はもう9月かー。もっと涼しくなって欲しいな。
9月 1日(月) ( 8:30-17:30) 先日購入した、無印良品のボディータオルをやっと使用した。これが期待以上に良く、肌触りが最高にいい。イオン新潟南の店員がダメなだけで、品物はやはり良い。これからはビルボの無印良品を利用しようかな。今まで数回しか購入したことがないけど、ここでは嫌な思いをしたことが無いしね。
9月 2日(火) ( OFF51.5/133 ) 最近やたらと、娘宛の大学案内ダイレクトメールが届く。あまりの多さに受取拒否をしようとしたが、通常の郵便と違って難しい。日本郵便の手紙などは「受取拒否」と書いてポストに入れれば終わりだったのに、くろねこメール便は「送付先に直接連絡してください」との案内。不親切だなー、クロネコヤマトは…。
9月 3日(水) ( 8:30-17:00) たまに行くパチンコ店へ、仕事帰りに向かう。店に入ってビックリ! 客が少なくて居心地はいいのだが、今日は何とパチンココーナーに誰もいない。パチスロコーナーに辛うじて3人の存在を発見したが…。この店のイベントは全てガセだし、ほとんど回らないしと、客をバカにしてきたツケだね。オレも居心地ばかりでなく、そろそろ見切りをつける時期かな。
9月 4日(木) ( 8:30-13:00 & OFF52/133 ) 久しぶりに本部幹部会の衛星中継に参加してきた。やはり直接に指導を聞けば、俄然とやる気になるのは当たり前。気持ちを新たに、また戦いを開始しよう! …などと勇ましいことを書いたが、今はとにかく眠い! 何でだろうと思うほど疲れて、今日はとりあえず寝ます。
9月 5日(金) (12:30-22:00) 少々溜まってしまった聖教新聞を読破。では4日の聖教新聞から。
『破邪顕正 ―精神貧国=\
池田SGI会長が、世界の学術機関から受章した名誉学術称号は242にものぼる。/本年7月「名誉人文学博士号」を授与した、フィリピンの国立ベンゲット大学。コルティング学長が、月刊誌「パンプキン」(本年9月号)の取材に答えていた。/第2次大戦中、日本は同国を蹂躙した。その日本人に、学位記を贈ることに、ためらいはなかったのだろうか。/インタビュアーの問いに、なんという愚問か≠ニ言いたげな表情で否定する学長。/「(全人類に貢献している偉人を)大学が顕彰するのは当然のことであり、その人物を国籍で区別することなど考えられないことです」/中国、韓国、東南アジア……。アジアの指導者は、池田会長の行動と哲学を「正視眼」で讃える。並々ならぬ信頼を寄せている。/一方、日本では金で♂]々と、愚にも付かぬ嫉妬のデマ。「いつ」「どこで」「誰が」という証拠も証人も何一つない。捏造デマの典型だ。/日蓮大聖人は「餓鬼は恒河
続いて、8月20日付の創価新報から、識者の声より(抜粋)。
『池田名誉会長には、世界中の真の最高学府から信じられないほど多数の学術称号が贈られている。だが、東京大学を筆頭とする日本の大学・研究機関は何一つ贈らない。/このことが雄弁に物語るように、名誉会長の考え方、感じ方は、近代西洋人にはよく理解し納得できる。そして、発展途上国の知性にもよく理解し納得できる。なぜなら、彼らのほとんどは、西洋での知的訓練を受けているからだ。/言い換えれば、日本における戦後の近代化、ひいては明治維新後の近代化は、西洋近代化とおよそ似て非なるものなのだ。/池田思想・創価学会が日本で理解されにくい最大の原因は、「旧習」とやらではなく、明治以来、特に戦後、骨肉化された特殊日本的近代的思考様式・精神態度にある。/日本の常識は世界の非常識、と言ってよい。/その端的な身近な例をいくつか挙げよう。/日本では温暖化と言うが、世界中は気候変動と認識する。/西洋の近代的都市造りは市街地に古い街区を残し、広大な森と川と畑を造成することだが、日本ではそれらの放逐なのだ。/戦後西洋の最大の都市造りは、戦災で壊滅した都市を完全に前の状態に復元し、森と水と畑を一層造成したことだ。さて日本は。言うまでもない。/西洋先進国は農業が栄えている。ところが日本農業は余りにも惨めだ。名誉会長曰く、農業軽視の文明は行き詰まる。(元愛媛大学教授 村尾行一氏)』
これらの文章を読んで、何を感じるか…ということを皆に問うてみたいと思った。
9月 6日(土) ( 7:30-19:00) 昨夕の休憩中に眠ってしまい、夜になっても眠れず。結局は4時間睡眠で仕事をする。睡魔に襲われるのでは?と恐れたが、昼休みも取れなかったのに、まったく眠くなることなく仕事が終わる。…頑張れば、明後日はお楽しみだしね。
9月 7日(日) ( 7:00-19:00) 昨日と同じ仕事。ずっと暗い場所で仕事をしていたので、終わる頃には気分が滅入ってしまった。でも明日は久しぶりの青春18きっぷ使用の小旅行。朝はいつもより早い出発だけど、楽しみだな!
9月 8日(月) ( OFF53/133 ) 上の娘が今夏、使用して余った青春18きっぷを買い上げた残りで、妻とグルリ回ってきた。朝の快速「あがの」で出発し会津若松へ。同僚から教えてもらったラーメン店が見つからず、駅前食堂で焼肉定食を食べてから、妻のリクエストで駅横の日帰り入浴施設へ。わずか30分弱で400円弱の投資って、温泉でもないのに何で? 駅弁や軽食、アルコールを買ってから只見線へ。通しで運転されるのは、朝・昼・夕の3本だけで、昼の小出行きに乗る。地元の人に「社員旅行か何かですか?」と言われるほど混んでいて、ボックスシートを確保できず。というよりも、わずか2両で4時間半も走るのに、何でそのうちの1両がロングシート車なのだろうか? 冷房車ですらなかったが、土や田舎の風を全身で受けて、アッという間の4時間半だった。妻も「早かったねー」と言うほどに満足した。その後、小出から宮内に出て、快速「くびきの」を待ち受ける。ずっと列車の疾走に脅えているオレなので、今日の旅でもパニック症候群になりそうな場面があった。特に只見線の長〜いトンネル内での疾走。下りのトンネル内での勢いに、もしかして暴走?と感じてしまい危なかった。そんなオレが、快速なんて乗れるのかと心配したが、明日は急に7時半出勤となってしまったので、少しでも早く帰りたいために乗ってみた。直後を普通電車が追いかけて来ているので、いざとなれば乗り換えるかと…。しかし特急型の快速の乗り心地は最高で、中央部分に座ったせいもあるのだろうけど、ほとんど揺れずパニックにもならなかった。…ということは、横Gがダメなのかな? 特にカーブでの…。…20時前、リフレッシュして帰宅。さあ明日は残業だけど、充電完了!
9月 9日(火) ( 7:30-22:00) 出勤した途端、上司より「股関節がどうのって言っていたのに、結局は医者へ行かずに…」と嫌味を言われガックリ。確かにずっと股関節の左側が痛くて、左足の靴下を履くのも苦労するような状態だが、仕事で迷惑をかけたことは無いし、嫌味を言われる筋合いではないのにね。…気を取り直して仕事へ。半月ぶりの業者対応で、今ひとつ感覚が取り戻せず、嫌な汗はかくし、やたらと疲れるし…。でも何だか股関節の痛みが少しは引いたかな? もしかして運動不足からかな?
9月10日(水) ( 8:30-17:00) やることは山のようにあるのだが、今日も仕事帰りにフラフラとパチへ。せっかくの貯玉を、たっぷりと返却して終了。面白そうな台、勝てそうな台を発見しても、すぐに締められてしまう今日この頃。これじゃあなー。
9月11日(木) ( 8:30-17:00) パチへ行くと疲れきってしまい、翌日の朝もなかなか起き上がれない。それでも2日連続でパチへ。貯玉の残り+現金を置いてきた。せめてイベントの時ぐらい出してくれよ!
9月12日(金) ( 8:30-17:30) 昨晩は23時半には眠りに落ち、あまりの疲れに扇風機を止めることに気付かず朝を迎える。8時間も眠っていたのに、朝を迎えてもヘロヘロ。それでも3日連続で同じ店へ行くって…。でも今日はイベントでも無いのに勝利し、今月の収支がプラスになった…といっても、貯玉なんだけどね。さて明日から予定の無い4連休。…ひたすらPCで作業だな。
9月13日(土) ( OFF54/133 ) せっかくの休みだというのに、6時間睡眠で目覚める。休みだからこそ惰眠を貪りたいのだが、なぜだか目覚めてしまう…って、小学生か? 高校1年生の末娘とお出かけ。健康のために禁煙をしようかと思っているので、禁煙パッチを探しウロウロ。やっと探し当てたら、あまりの高価さに購入を断念するくらい。ステップ1で6週間、ステップ2で2週間らしいのだが、7日間用の禁煙パッチで、何と6000円近くもする。1日あたり1000円弱を8週間ということは48000円? 諦めた…。
9月14日(日) ( OFF55/133 ) 千葉から義姉一家が来て、昼食はイタ飯のアボカーレへ。連休の中日だし、かなりの混雑を予想していたが、昼過ぎに入店したのにすんなりと座れた。自分には好きな味なのだが、食べ放題といってもそれほど食べられるわけでもない。その後、義父の言により海岸へ釣果を見に行く。そして娘や姪、義姉の旦那と、久〜しぶりに海釣りへ。あまりに久しぶりのため、竿の投げ方からオタオタする始末だったが、釣果はマメアジが7匹。たまの潮風に疲れたが、面白かった。釣具をちゃんと整備しなきゃ。
9月15日(月) ( OFF56/133 ) 午前中に義姉一家と墓参りに行く。いつもならバイキング新潟で昼食に義姉一家は帰るのだが、今日はそのまま帰っていった。妻はこの連休中ずっと昼からパートなので、早めの昼食は古町の錦城閣へ。エレベーターの張り紙によると、今月いっぱいで閉店するのだとか。辛辣な意見を言わせてもらえば、大した味でもないのに値段ばかり高いし、店員の態度もちょっと横柄だったし、「採算が取れないので」という理由にも納得できるから、仕方がないのだろう。安い客をバカにすると、しっぺ返しを食らうよね…と、かに道楽や越佐にも伝えたい。美味しい料理店には残ってもらいたいので、あえて言わせてもらう。
9月16日(火) ( OFF57/133 ) 股関節の痛みは、だいぶ治まってきたが、たまに痛くなると立っていられなくなるほど。ここのところ目眩もするし、もしかして重篤な病気かも…と整形外科へ行く。ただ午前中に行ったら、お年寄りが山のように待合室を埋めていたので、午後に改めて出直す。レントゲンをとられた後の診察の結果、関節炎の痕は見られるものの、はっきりとした原因は特定できないらしい。もしかすると別の原因も考えられるとのことで、しばらく炎症を止める薬で様子をみることになった。…何だか不安。
9月17日(水) ( 8:15-22:00) 昨晩から飲んでいる炎症を抑える薬だが、午前中も痛みが継続し不安は増大。しかし昼休憩後からは痛みを感じなくなり、だいぶ無理なく動かせるようになった。このまま治ってくれればいいんだけどね。
9月18日(木) ( 8:30-21:30) シフトでは昼からの出勤だったが、とても点検作業ができるような日程ではないので、通常通りに朝から出勤。今日は異様に暑く、ひとりでの作業でもあったので、上半ナマで点検作業をする。昨日は痛みが治まったかのように思えた股関節だが、今日は痛みがぶり返したようで、たまに痛む患部をかばいながら過ごす。電話での問い合わせや打ち合わせが数十件も入り、思ったほどには作業がはかどらずイライラ。まだまだ未熟ですな。
9月19日(金) ( 8:30-22:30) 台風13号によるフェーン現象で、暑さがぶり返して、太った身体に堪えた一日だった。
9月20日(土) ( OFF58/133 ) やっと2年前の「2006.8.20.」のビデオ編集を終わらせた。こんなことじゃ、いつになっても未編集のビデオが溜まるばかり。安易にパチへ流されないで、頼まれたビデオもあることだし、粛々と終わらせなくては…ね。
9月21日(日) ( 8:30-17:30) 夜中に何回も目覚めてしまい、寝不足のまま出勤。昼食休憩もまともに取れず、ヘロヘロになって帰宅となった。夜の21時には猛烈な睡魔に襲われ、22時には布団へ倒れこんだ。
9月22日(月) ( 6:45-16:20) 昨晩は恐ろしく早く眠ったおかげで、朝はスッキリと目覚める。だが、いつもより早くから仕事をしたせいか昼には眠くなり、昼休みには少し眠ろうかとしたが、休憩時間中に「下見だってさ」と起こされた。ほかに人員はいるのだし、昨日といい、もう少し気を遣ってもらいたいなー!
9月23日(火) ( 8:30-18:30) 21日の聖教新聞を読んでいてスカッとした。正視眼の人だったら誰でも感じることなのにね。
『破邪顕正 ―「どうして日本は!」―
「1面に掲載される池田名誉会長への海外からの顕彰の報道を見るたび、『どうして日本は、こういうことができないのだろう』と、もどかしく思っています」/聖教新聞を愛読される広島の友人読者の声である。/学会に対し、「宗教という次元を超え、人間として賛同できる哲学と行動に感銘しています」(8月22日付)と。/「どうして日本は?」/こんな声が、今や国内外のあちこちで聞かれる。世界から243の名誉学術称号、580の名誉市民称号を受けた偉人を正しく評価しない国。陰謀で陥れようとする国。/どうしてか?/明快だ。嫉妬である。/世の一部の指導層(為政者・マスコミ人など)が、偉大な人物への妬みに駆られているからだ。それに利害やメンツが絡まった、島国ならではの情念であろう。/歴史に先例がある。/日蓮大聖人は、立正安国論の予言が的中したことについて「賢王
9月24日(水) ( 8:15-23:00) 来月の予定を、本社の指定した書式に入力していたら、あまりの仕事の多さにガックリ。まあ父ちゃんはしっかり稼がなきゃならないから、サクサクと仕事をこなしていくけどね。◇インターネットエクスプローラーを「7」にアップしたが、やはり使い勝手が悪くて「6」に戻した。これってXPには合わないのかな?
9月25日(木) ( 8:30-18:00) 今日の仕事も一日中バタバタしていた。予定した点検作業も終わらずに、残業して完了させる。次に点検作業ができるのは、ずっと先になりそうだから。バタバタしているのは仕方がないが、休憩時間中もどんどん電話が入るのは勘弁してほしいなー。昼寝で活力を復活させているんだよね、実際は。
9月26日(金) ( 8:15-23:30) 20歳近く年下の同僚と話をしていたら、レコードのB面があることに驚かれた。というよりも、最初「レコードって何ですか?」と聞かれたことに当方も驚き。レコードって、そんなに昔のものだったっけ? でも久しぶりに太田裕美のレコードが聞きたくなった。レコードプレイヤーを買おうかなー。…買って、レコードをCD化するか?
9月27日(土) ( OFF59/133 ) 1週間ぶりの休み。何をする気にもなれず、ボケーっと一日は過ぎる。いろいろとやりたいことは多いけれど、勤行すらやる気にもならない。これではイカンと昼食はパワーの源「たごさく」へ行くが、味噌ラーメンも効かず。まあ、こういう休日もあるよね…ということで。
9月28日(日) ( 8:30-21:30) 疲れが回復しないままに休日が終わってしまった。もっと体力をつけないといけないなー。いつまでも若いわけでもないんだし…。上の弟が乗っている高級ロードサイクルでも買おうかな。でも形から入るオレの性格からして、買って満足してしまい、それで終わってしまう恐れもあるんだよな。何とかメタボもクリアしないといけないんだけど…。
9月29日(月) ( 8:30-18:30) とにかく疲れから回復できないまま仕事を続けているので、ボーっとしていることが多い。睡眠時無呼吸症候群もあるのだろうが、最近の傾向として、仕事での休憩がちゃんと取れないということもある。何故だか必ず途中で呼び出されてしまうんだよね。受託の身としては、文句も言えないのだけれどね。
9月30日(火) ( 8:30-17:00) 疲れた疲れたと言いながら、昨日も今日も仕事帰りにパチへ行っている。おまけに両日とも閉店近くまで打っているんだもの、目が疲れるのは当たり前。もしかして眼精疲労から来ているのかな? さて、今年度も半分が終了。年をとると、時間が過ぎるのが早いなー。パチンコばかり打っていないで、有意義に時間を使わないと…とは思っているんだけど。