<座談会> 正義と真実の歴史

 


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出席者:秋谷会長、青木理事長、谷川総東京長、梶岡世田谷総区長、杉原世田谷総区婦人部長、弓谷男子部長、斉藤世田谷総区青年部長

弓谷 前回は、東京・世田谷区の極悪坊主・秋元広学(宣徳寺)の話が出た。
杉原 とにかく、秋元は血の通った人間じゃありません。以前も酔っぱらった秋元が、心臓に障害をもつ青年に暴行して大事件になったことがあった。
梶岡 平成2年だ。宗教専門紙に大きく報道された。
 あの一件で秋元は、はじめはダンマリを決め込んでいた。
 ところが、被害を受けた青年の両親から厳しく追及されたところ、最後は弁護士を通じて謝罪。200万円の慰謝料を払ったんだ。

暴行、傷害、脱税

斉藤 秋元といえば、所化への暴力も日常茶飯事だ。法華講員までもが「また所化が包帯を巻いている。住職の仕業か」と陰口を叩いているくらいだ。
谷川 だから「傷害部長」なんていわれるんだ(爆笑)。
弓谷 だいたい秋元は、この傷害事件だけでも袈裟を脱ぐべきじゃないか。こんなやつがクビにならず、いつまでも住職をやっていられる。それ自体、異常だ。
秋谷 だから宗門は「狂っている」というんだ。
斉藤 まったく、その通りです。
梶岡 それに秋元といえば、脱税疑惑もあった。当時は、まだ宗門が学会と一緒にやっていた時だ。あの時も皆、どれだけ恥をかかされたか。どれほど迷惑したか!
弓谷 こんな極悪坊主だ。世田谷で法華講の脱講が続くのも無理のない話だな。
青木 最近、秋元は何をしているんだ?
杉原 ほとんど姿を見かけない。皆が不思議に思っています。
斉藤 身体を壊して入院でもしているんじゃないのか。法華講が、そう言っているよ。
秋谷 秋元も秋元だが、親分の日顕が一番の狂いの元だ。最近も日顕本人が最高裁で2回も断罪されている。ニセ法主の正体も知れ渡った。
 「除歴(=後に歴代法主から削除されること)確定だ」と宗門の坊主も陰で言っている(笑い)。

安普請の奉安堂

斉藤 日顕は嫉妬に狂って、平成10年に正本堂を破壊。その後、全国の信者から150億円もの大金を搾り集めて見栄と妬みの奉安堂とやらを建てた。
弓谷 あいつは日達法主への憎悪と対抗心で、日達法主の時代の建物を破壊していった。大客殿も、正本堂も壊した。この一点だけでも、どれだけ狂っているか。
梶岡 ところが、この奉安堂とやら、法華講からもバカにされ、笑われている(笑い)。
杉原 世田谷の有力な法華講員も、大石寺に行って奉安堂の柱や壁をポンポンと叩いてみた。すぐ「ああ安普請だ」(爆笑)と分かって、それで脱講したというんです。
斉藤 他にも同じように柱や壁を叩いて試している人たちがいて、みな「安普請だ、安普請だ」と口々に笑っていた(大笑い)。
谷川 「建物には人格が表れる」という。日顕の下劣な人格そのものじゃないか。

豪邸に驚き脱講

梶岡 ところで世田谷には、日顕が総額7億円もかけて建てた豪邸がある。
青木 ところが日顕は、そこが気に入らなくて、3年もしないうちに隣の渋谷区に、それ以上の豪邸を建てた。
弓谷 渋谷の豪邸では、土地の取得、改修、建て替えまで含めて、全部で約26億円もかけた。世田谷と渋谷の二つの豪邸だけで30数億円もの大散財だ。
谷川 真実を知った法華講員たちも、顔を真っ赤にして怒っている。
杉原 世田谷にも、日顕の豪邸を見て脱講した人がいます。
 法華講員だった婦人が世田谷の豪邸と、渋谷区松涛の豪邸を実際に見て「なんと贅沢な!」とビックリ仰天。それで日顕に三行半(みくだりはん)≠叩きつけたんです。
梶岡 この世田谷の豪邸というのは敷地が約80坪(約260平方b)、延べ床面積が約90坪(約300平方b)。一等地にある大邸宅だ。
斉藤 しかも「東京23区内で唯一の渓谷」という等々力渓谷に面している。
弓谷 いったい何様のつもりだ! そんなところを自分の「隠れ家」にしようとしたんだ、日顕のやつは。
谷川 日顕は、目黒区八雲の高級住宅地にも、プールやトレーニングルーム付きの豪邸の計画を目論んだ。
 だが、事前に計画がバレて、大慌てで中止した(笑い)。
弓谷 しかも等々力の豪邸の名目は「大石寺出張所」だった。ところが購入を決めたのは、宗教法人「大石寺」の役員でも何でもない「阿部政子」――日顕の女房だった。
青木 信者から搾り取った金で私邸を建てていたわけか。重大問題じゃないか。
梶岡 それに不動産の取得についても「国土法違反」の疑いがあった。それで当局が調査に乗り出すほどだった。

7億の物置倉庫

青木 そういえば、その後、世田谷の豪邸は、どうなっているんだ?
斉藤 まったく誰も住んでいない。ただの物置倉庫≠ノなっているようだ(笑い)。
青木 倉庫に7億円か! さすがは「ニセ法主」だよ。
 本当にムダでバカなことばっかりやっているよ(大笑い)。
弓谷 だいたい今、日顕宗じゃあ困窮寺院が約200もあるそうじゃないか。
 末寺の坊主は生活も満足にできずに、ピーピー泣いている。
秋谷 だが日顕には、末寺の坊主や家族の泣き声なんか、まるで聞こえない。全く知らんぷりだ。
梶岡 あの冷血! あの冷酷!
青木 「未生怨(みしょうおん)」だからな(笑い)。
谷川 坊主から搾り取られる法華講員も、たまったものじゃない。
弓谷 困窮する坊主や法華講員を尻目に、日顕のやつは、自分の道楽と思いつきでポンポン豪邸を買い漁る。
谷川 世田谷と渋谷だけで30数億円だよ。それだけの大金があれば、いくつも末寺が建つじゃないか。
秋谷 まさに日顕こそ「奪命者」だ。「魔物」だ。
 自分の贅沢しか考えない。自分のエゴだけ。他の坊主がどうなろうが何とも思わない。
 それが日顕という魔物の正体だ。法華講が脱講するのも当然だ。日顕宗は完全に「暗黒時代」に入った。

(2004.11.18. 聖教新聞)

 

<22>
出席者:原田副理事長、竹入副会長、小坂橋明英住職、西田誠道住職、能勢宝道住職、周宝覧道住職、吉川幸道住職

原田 日顕宗は裁判でも負けっ放し。末寺の坊主も不祥事だらけ。前代未聞の不法教団≠ノ成り下がった。
竹入 宗内からもいつ日顕は辞めるんだ! このままじゃクーデターが起きるぞ≠ニ、不平不満が引きも切らない。
原田 だいたい日顕は最高裁で2度も断罪された揚げ句、芸者衆と遊び狂っていたとまで認定された下劣坊主だ。
 おまけに宗門としては、たった2年余りの間に最高裁から7回も断罪されている。
竹入 そこで今回は、日顕の実態をよく知る憂宗護法同盟の小坂橋明英住職(京都・能栄寺)、西田誠道住職(青森・歓喜寺)、能勢宝道住職(千葉・立宗寺)、周宝覧道住職(京都・王城寺)、改革同盟の吉川幸道住職(京都・大城寺)に参加してもらいました。

「身口意」で戦え

原田 仏法では「身口意(しんくい)の三業(さんごう)」(身業(しんごう)=振る舞う、口業(くごう)=話す、意業(いごう)=思う)と説く。
 この「身口意の三業」のすべてを使って戦っていくことだ。
 戦い抜いて勝てば仏になる。これが日蓮大聖人の教えである。
 極悪を滅して、初めて「功徳」となる。
 その意味から、日顕と宗門の実態を余すところなく語り、徹底的に破折していきたい。
小坂橋 戦いましょう。徹底して破折しましょう!
西田 日顕は今月23日に東京・豊島区の常在寺に行くという話だ。
小坂橋 常在寺といえば、宗会議長になった細井珪道(日達法主の長男)の寺だ。
 日顕にしてみれば、宗会議長が、どういう腹づもりでいるのか。気になって気になって、しょうがない。だから行くんだろう。
吉川 日顕は、今回の議長選挙で、土居崎慈成(神奈川・護国寺)がなると踏んでいた。日顕の言うことなら何でも聞く「イエスマン」だ。ところが1票差で負けてしまった。
能勢 今度の議長は、宗内でも「日顕派」の次に大きい「前法主派」の中心的人物だ。それに日顕に「相承がない」ことも知悉している。
原田 結局、日顕は「相承問題」という決定的な弱点があるために、宗会議長の選挙一つとっても一喜一憂だ。
 まさに「針のむしろ」だろうな。

女性問題に甘い

能勢 ところで未成年者への「淫行」で逮捕された武富道晋の処分が決まったようだが。
原田 山口県の興本寺(下関市)にいたやつだ。9月27日に、女子高生に淫らな行為を働き、福岡県青少年健全育成条例違反(淫行)で福岡県警に逮捕された。
竹入 武富は11日間、勾留されたあと、略式起訴で罰金刑に処された。
吉川 武富は釈放された後、大石寺に召還=B即刻、興本寺の住職をクビになった(笑い)。
能勢 宗内の情報によると、その後、武富は滋賀県の慧照寺(近江八幡市)に飛ばされて、白衣小僧に降格したらしい。
西田 えっ!? 罰金刑になった男を、まだ宗内に置いておくのか!
吉川 それに武富が行った慧照寺の秦道二は、武富と同じ年に得度した同期生≠セ。
能勢 いや宗内の人間も皆、一様に驚いている。
 今回の武富の処分には本当にビックリした。間違いなく、擯斥(ひんせき=僧籍剥奪)処分になるとばっかり思っていた。これじゃ「お咎めなし」も同然じゃないか≠ニ口々に言っている。
原田 だいたい一般社会だったら、淫行で逮捕され、断罪された人間なんてクビだ。それが宗門では、坊主を続けられる。それどころか、昔なじみの寺に「かくまう」「逃す」。
竹入 だから日顕宗は「淫祠邪教(いんしじゃきょう)」というんだ。

下劣な直弟子

西田 宗門というところは、とにかく女性問題には甘い。昔から、そうでした。
小坂橋 その通りだ。「法主批判」には厳しいくせに、なぜか坊主の女性問題には甘い(笑い)。
吉川 以前、イタリアでの買春疑惑が発覚した山田容済も最近、岩手県の寺の住職に返り咲いた。
能勢 とくに日顕が法主になってからだ。宗門が女性問題に、一段と目をつぶるようになったのは。
原田 なにしろ日顕宗は「芸者写真」「シアトル事件」の裁判で敗北。日顕の下劣ぶりは、宗内外に知れわたっている。そのハレンチ坊主が、いまだに法主に居座っている。
周宝 武富は日顕の「直弟子」だ。日顕が作った弟子の一覧表にもハッキリ名前が書いてある。
西田 下劣坊主が、下劣な直弟子のクビなんか切れるわけがないですよ(大笑い)。
能勢 宗内でやっぱり日顕は、いまだにシアトルのことが尾を引いているんだよ≠ニ笑われているのも当然だ。
小坂橋 「一事が万事」というが、本当に、その通りだ。日顕がいる限り、宗門は淫行坊主一人すらも処分できない。
 日興上人は「先師(せんし)の如(ごと)く予(よ)が化儀(けぎ)も聖僧(せいそう)為(た)る可(べ)し」と仰せだ。
 淫行事件で有罪になるような人間を宗門に置いておくというのは、宗開両祖(しゅうかいりょうそ)の御精神に真っ向から背いている。汚らわしい邪宗門に成り下がってしまった。
吉川 しかし、武富の後釜に座った佐藤信覚も辛いだろうな。宗内からは佐藤に同情する声も多い。
小坂橋 淫行男の尻ぬぐいをさせられるんだから、誰だって辛いだろうよ。
周宝 確かに、その通りだ。法華講からは「淫行坊主の後釜」と見られる。ハレンチ事件の後だから供養も期待できない。もう泣くしかないですよ(笑い)。

(2004.11.19. 聖教新聞)

 

<23>
出席者:原田副理事長、竹入副会長、小坂橋明英住職、西田誠道住職、能勢宝道住職、周宝覧道住職、吉川幸道住職

竹入 ここに集まった憂宗護法同盟と改革同盟の皆さんは、当然、日顕の行状も目の当たりにしてきたわけだね。
西田 もちろんです。
小板橋 間違いなく言えるのは、我々が宗門にいた当時から、日顕の「瞬間湯沸かし器」ぶりは凄まじかったということだ(大笑い)。
能勢 とにかく、すぐキレる。すぐ怒鳴る。すぐ殴る。

間近に見た日顕

周宝 私は、日顕が京都の平安寺の住職だった時に、在勤していた。もちろん、いい思い出なんか、ひとつもない。
小板橋 よく分かるよ(笑い)。
周宝 以前、平安寺で新しい在勤者の歓迎会を開いた時のことだ。その新人が日顕に「住職」と呼びかけた。その瞬間、日顕の顔色が見る見るうちに変わった。
原田 どうしてだ。「住職」を「住職」と呼んで何が悪いんだ?
周宝 日顕はお前に「住職」なんて言われる筋合いはない! 「お師匠さん」と呼べ!≠ニ、顔を真っ赤にして怒鳴りだしたんです(笑い)。
小板橋 そういう細かいところを異常に気にするんだ、日顕は。
周宝 それで、その歓迎会は、ぶち壊しですよ。みなシーンとして、みな料理に箸もつけられなかった。
西田 それに日顕はキレると、前後の見境がつかなくなる。所化小僧も、手当たり次第に殴っている。
原田 80歳を過ぎた今でも、やっているというじゃないか。凶悪、凶暴の異常坊主だ。
吉川 日達法主は所化を殴るなんてことは絶対に、なかった。
 所化小僧も日顕を腹の底から憎んでいる。皆があのGめ≠ニ言っている。「猊下(げいか)」のGと「ジジイ」のGをかけてバカにしているよ(笑い)。
周宝 日顕の異常ぶりを表す話なら、いくらでもあります。
 ある日、私が平安寺の2階にいると、1階にいる日顕から呼ばれた。すぐに返事をすると、日顕はワシより高い所で返事をするとは何様だ!≠ニ怒鳴った。
 それで慌てて階段の下まで降りていって謝ろうとするとなんで、すぐ返事をしないんだ!≠ニ、また怒鳴る。
竹入 上にいたって、下にいたって、どっちにしたって、日顕は怒鳴るわけだ(大笑い)。
能勢 日顕は戦時中に海軍にいたというのが自慢なんだ。だから、なんでも軍隊調。すぐ怒鳴る。とりあえず引っぱたく。

硬いスリッパで

西田 それをまた、小せがれの信彰が、そのまんまマネするんです。
周宝 しかし最近は、親から殴られたことなどなく育ってきた人が多い。宗門も例外じゃない。それなのに法主の日顕が、いきなり怒鳴る。殴る、蹴るの暴行を加える。誰だってビックリしますよ。
原田 小僧たちからも「ジイ」とバカにされるのも当たり前だ(笑い)。
西田 信彰も、ひどかった。凶暴性にかけては、日顕よりも数倍上なんじゃないか。
吉川 なにしろ陰険、陰湿。加えて親父譲りの二重人格(笑い)。学会員に対しても、表では「○○様!」なんてペコペコして、裏では「あの野郎!」と罵倒していた。
周宝 そうそう。あの額が膝までつきそうな、お辞儀! それが途端に「バカ野郎!」となる。
原田 学会幹部にも、信彰の二重人格ぶりに驚いた人が、たくさんいる。
能勢 要行寺(静岡)にいる磯村如道や大石寺の駒井専道なんか、信彰の寺に在勤している時、しょっちゅうスリッパで引っぱたかれていた。
吉川 有名な話だ。
小板橋 スリッパが得意なんだ、あれは(大笑い)。
西田 それも、ただのスリッパじゃない。硬い皮のスリッパで思いっきり引っぱたく。たまったものじゃない(笑い)。
竹入 聞くところによると、太鼓のバチや念珠、さらには中啓や鉄棒まで凶器にして殴りつけていたようだ。
原田 そこら辺にあるもの、全部が凶器か!

家庭内暴力坊主

能勢 殴る相手だって所化の小僧はおろか、自分の女房、子どもにまで暴力を振るっていた。
原田 これもまた有名な話だ。
竹入 ブラジルの一乗寺にいたころも、聞くに堪えない話が、たくさんあった。子どもたちが信彰の暴力に耐えかねて、ブラジルSGIの幹部のところに、よく逃げ込んでいたようだ。
吉川 私も聞いた。女房も朝から殴られ、怒鳴られ、もうやりきれない≠ニ泣きじゃくっていたという話だ。
能勢 見かねた婦人部のメンバーが、信彰に「女性や子どもを殴るのは犯罪よ」と諫めたこともあったそうだ。
原田 今でいう「DV(ドメスティック・バイオレンス=家庭内暴力)」だ。犯罪行為じゃないか。

囲碁も地獄絵図

小板橋 信彰の「異常人格」ぶりを示す話は、山ほどある。我々も皆、聞いている。
能勢 こんな話もある。信彰が埼玉県越谷市の寺にいた頃、親父の日顕が来て、しょっちゅう囲碁を打っていたんだ。
周宝 この囲碁が拷問だというんです。
 寺の在勤者は、碁が終わるまで、ずっと正座して見ていなくちゃいけない。
能勢 たまに日顕が周りの在勤者にお前たちは、あぐらをかけ≠ニ言う。ところが信彰にはお前はダメだ≠ニ、あぐらをかくのを許さない。
周宝 それで所化たちが、あぐらをかく。ところが、碁が終わって、日顕がいなくなった途端、信彰が豹変する。
 なんで俺の前であぐらをかいた!≠ニ逆上して怒鳴り散らし、片っ端からスリッパで引っぱたいていくんだ。
原田 恐ろしい親子の連係プレーだ。これが出家の世界か!
竹入 坊主たちは、あぐらをかかなきゃ、日顕に怒られる。かけば、信彰に殴られる。もうメチャクチャだ。
吉川 そんなことが毎日続く(笑い)。
 だから日顕と信彰のところにいった坊主の多くが、精神的に異常をきたす。おかしくなるといわれる。
原田 まさに「奪命親子」だ。

一般人まで恫喝

周宝 日顕が平安寺にいたころの話です。日顕が大石寺に出かけて京都に帰ってくる時は、必ず在勤者が駅まで車で迎えに行く。
 ところが渋滞で到着時間に遅れる時がある。すると、たちまち日顕が爆発する(笑い)。
西田 そういう時の日顕は、完全にブチ切れている状態だ。周りに人がいようが全く関係ない。
竹入 目に浮かぶようだな(笑い)。
周宝 それに日顕は、京都駅のホームに降りると、いきなり鞄を放り投げる。
 それを列車のドアの前で坊主が、ちゃんと受け止めてお師匠さん、お帰りなさい!≠ニ元気よく答える。すると日顕は異常なほど、大喜びする(爆笑)。
竹入 大勢の前でオレは偉いんだ≠ニ思わせたい(笑い)。
西田 とにかく自分を誇示する「セレモニー(儀式)」を必ずやりたがる。
原田 ヤクザ映画に出てくる親分じゃあるまいし。バカバカしい。
周宝 こんなこともあった。日顕が特急のグリーン車に乗った時のことだ。
 日顕が座る指定席に、たまたま一般の人が席を間違えて座っていた。それを見た日顕はきさま! 何でオレの席に座っているんだ!≠ニ、見知らぬ人を怒鳴りあげた(爆笑)。
 あまりに突然の出来事に、その人はもとより周りの乗客も皆、唖然としていたほどだ。
竹入 日顕は世間知らずのクソ坊主だ。世の中は全部、自分を中心に動いていると思っている。
原田 「裸の王様」以下だな(笑い)。
西田 しかも「裸の王子」が次の法主候補だ(笑い)。
 坊主も信者も一目散に逃げ出すに決まっている。

(2004.11.20. 聖教新聞)

 

<24>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、杉山青年部長、弓谷男子部長

秋谷 2004年も学会は勝ちに勝った!
 「正義」と「真実」を満天下に示しきって「11・18」を迎えることができた。
原田 一方、日顕・山崎正友らの極悪一派の不様な姿(笑い)。
 もはや「見る影もなし」じゃないか。
青木 今年も一段と加速度を増して、奈落の坂を転げ落ちていったな!
杉山 山崎は、ついこの前もウソっぱちを書いて訴えられた。
弓谷 訴えた相手が和解に応じてくれて、その人に謝罪したがな(笑い)。
青木 バカなやつだ。裁判で負け続けたうえ、謝罪までしているのか。
杉山 そういえば先日、新入会の若いメンバーから、こんな質問があった。
 「山崎正友というペテン師が日顕と、くっついて悪事を働いていたと、よく聞く。
 恐喝事件を起こしたり、不倫で断罪されたり、相当おかしい男だということは、よく分かるが(笑い)、なんで狂っていったのか。教えてほしい」と言っていた。
原田 確かに、直接、山崎を知る我々の世代と違って、今の青年部員は実感がないかもしれないな。
青木 もう一度、山崎の悪行を簡単に整理してみようじゃないか。いちいち詳しく挙げていくとキリがないから(笑い)、分かりやすくやろう。

「金」で狂う

弓谷 山崎の本性は、あいつが断罪された裁判を見ると、一番よく分かるというな。
杉山 その通りだ。まず記念すべき山崎の一発目の断罪といえば(笑い)、山崎が莫大な借金を背負った揚げ句の果てに起こした「3億円恐喝事件」だ。
弓谷 昭和52年、山崎は弁護士の立場にありながら、金儲けを狙って素人商売に手を出した。それが転落のはじまりだ。
杉山 山崎は、あっという間に40億円を超える借金を背負い込んだ。
原田 当時、我々も、山崎が何かおかしな商売をやっているらしいという噂を聞いていた。
 だが、あんなに凄まじい借金をしているとは知らなかった。
秋谷 そもそも山崎みたいな素人が、欲に目が眩んで、勝手に商売なんかやるからだ。
青木 とにかく山崎が狂っていった原因は、全て「金」。そのためには何でもやるという悪辣な性根だ。
杉山 山崎は、膨れに膨れあがった借金でクビが回らなくなった。そして、こともあろうか恐喝事件を起こしたんだ。
青木 まったく「狂気の沙汰」だった。
 山崎は当時の第1次宗門事件を背景に、依頼主の学会(当時、北条会長)から金をゆすり取ろうとしたんだ。弁護士倫理も何も、あったもんじゃない。
杉山 しかも山崎は、怪しげなデマ情報を、あたり構わず週刊誌に撒き散らした。もっと流すぞ≠ニ脅しの道具に使ったんだ。
原田 恐喝の手口も悪辣千万だった。
 ミサイルを2、3発ぶち込む≠セの恐喝だって何だっていいんだ。刑務所に入ったっていい≠セの。チンピラ顔負けだ。
青木 もう借金取りに激しく追い立てられて、見境が無くなっていたんだ、山崎は(笑い)。
弓谷 当然だが、山崎は自分の言葉通り、昭和56年に恐喝事件で逮捕された。
杉山 裁判の判決内容も実に厳しかった。
 50回以上もウソつき≠ニ斬って捨てられたあげく、懲役3年の実刑判決を下された。
青木 厳粛な裁判の場で、1回や2回のウソだって大問題だ。それが「50回」。どれだけ悪辣か!
原田 最後は、惨めに栃木県の黒羽刑務所に収監された。
弓谷 この裁判の判決文も、ずいぶん有名になった。
 「公判では幾多の虚構の弁解を作出し、虚偽の証拠を提出するなど、全く反省の態度が見られない」「本件は犯情が悪く、被告人の罪責は重大」。徹底的に糾弾していた。
青木 山崎が裁判所公認の「デマ男」と認定された瞬間だったな。

悪あがきのデマ

杉山 山崎のデマといえば、あの「月刊ペン事件」でも、週刊誌や退転者を利用して、ウソ八百を並べ立てた。
弓谷 総会屋絡みのゴロツキ雑誌『月刊ペン』が、昭和51年に事実無根のデマを書き立てた事件だ。
 「マスコミ史上、最低最悪のデマ事件」とまでいわれているな。
原田 この事件では、デマ記事を書いた編集長の隈部大蔵が逮捕。名誉毀損罪では当時の最高額の罰金刑が厳しく言い渡された。
杉山 山崎は「月刊ペン事件」も利用しようとした。さっきも言ったように、当時、山崎は恐喝事件を起こし、いつ逮捕されるか不安で仕方なかった。
青木 あいつは夜も寝られないほど、怯えまくっていたんだ(笑い)。
弓谷 週刊誌に真っ赤なウソを流して、さんざん騒ぎ立てた。実に43回にもわたってデマを流し続けたんだ。
秋谷 どれもバカバカしいデマだった。
原田 それで山崎は最後の悪あがきで、月刊ペン裁判を悪用して、学会に圧力をかけようとした。
弓谷 さらにまた裁判でも、山崎は子分の原島とか、怪しげな退転者までゾロゾロ法廷に引っ張り出して、次々と事実無根のデマを偽証させた。
杉山 だが当然、山崎らのデマは検察官や裁判官から厳しく問いつめられ、ことごとく木っ端微塵に粉砕。
弓谷 判決でも「確実な裏付けを欠いている」「額面どおりに受け取ることはできない」「信用性を認めることなど余りに危険」等々、20数ヵ所もウソつき≠ニ断罪された。
青木 所詮、山崎の口車に乗っかるようなクズどもだ。証言も「いつ」「どこで」「誰が」が全部、デタラメだった。皆、赤っ恥をかいた(笑い)。
原田 山崎の謀略は、完全に大失敗に終わった。かえって山崎は裁判所公認の大ウソつき≠ノなった(大笑い)。
杉山 山崎が裁判でウソつき≠ニ断罪された回数は「恐喝事件」が50回以上。「月刊ペン事件」では20回以上。
 さらに、次回で取り上げる「不倫事件」なども含めると、約80回になるようだ。
弓谷 もう尋常一様じゃない。史上最低最悪の「デマ男」だ。

(2004.11.22. 聖教新聞)

 

<25>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、杉山青年部長、弓谷男子部長

杉山 前回は極悪ペテン師の山崎正友が、裁判で断罪され続けている話が出た。
青木 それに山アといえば、異常なほどの女性狂い=Bそっちのほうでも醜態を晒していたな。
弓谷 その通りです。山崎本人の2度目の断罪は、不倫相手の夫から訴えられた、いわゆる「不倫裁判」だ(笑い)。
原田 これまた今や有名だ(大笑い)。
弓谷 当時、山崎は凶悪な恐喝事件を起こして逮捕。刑事被告人として公判中の身だった。
青木 山崎は、破れかぶれで狂ったように、週刊誌にデマを撒き散らしていたな。
杉山 やつは、その一方で大分の女性信徒と不倫関係まで結んでいたんだ。それも、さんざん弄んだ揚げ句、2000万円も騙し取っていた。
原田 日顕宗の淫乱坊主にも劣らない。どっちも動物以下の鬼畜と鬼畜。手を握りあうのも当然だ。

下劣生活を暴露

弓谷 この不倫裁判では、山崎の下劣極まる行状が次々と明らかになった。
原田 私も知り合いの弁護士から裁判の様子を聞いた。唖然としたよ。
弓谷 いや、下劣も下劣。何しろ山崎はオレは女性と関係を結んでいた時期、同時に「20代のモデルの女性」や「短大生」とも関係があった≠ネどと言い放っていた。
 ケダモノじみた私生活を自分で暴露していた。
杉山 さらに不倫相手の女性から愛想を尽かされそうになると、その女性にボク泣いちゃったよ≠セの(笑い)オレを信じろ。「走れメロス」を読め≠セの(大笑い)。捨てられたくない一心で、猫なで声で必死になだめすかしていた(爆笑)。
青木 バカなやつ! 勝手に泣け! 喚け! お前が「メロス」か(大笑い)。誰がお前みたいなペテン師を信じるか(爆笑)。
弓谷 結局、山崎は昨年2月、最高裁から300万円の賠償命令を痛烈に命じられた。
秋谷 裁判所から山崎は不倫していた≠ニ認められたんだ。これほど、みっともない話はない。

「7行」で敗訴

杉山 それにまた山崎のやつ、本年9月には、自分で出したデマ本をめぐる悪辣な人権侵害事件で、2日連続で断罪された。
青木 これも衝撃的だったな!
弓谷 一つ目は、山崎が静岡県伊東市の公明党の元市議をひき逃げ犯′トばわりした。事実無根のウソで著しく名誉を傷つけた事件だ。
杉山 東京高裁は9月13日、山崎に対して慰謝料30万円の損害賠償を命じた。
弓谷 勝ち目がないと見た山崎は、高裁の判決に服して上告を断念。賠償命令が確定した。
原田 当たり前だ。山崎のウソは法廷で完膚無きまでに糾弾されていたじゃないか。
弓谷 1審の静岡地裁沼津支部の判決も「いわゆる『ひき逃げ犯人』と呼称されるに相応しい刑事裁判は存在せず」
 「
(山崎の記事は)真実を記載したものということはできない」と一刀両断だった。
杉山 さらに2審の高裁判決では、山崎のデマ記事が日顕直属の謀略一派のデマ新聞と「一字一句同一である」と、明確に認定されていた。
弓谷 その通りだ。「手持ちの限られた過去の資料に基づき、(中略)安易に判断し、本件記述に及んだものと推認される」と山崎の軽挙妄動(けいきょもうどう)を厳しく糾弾。「被控訴人(=元市議)の社会的評価を低下させるもの」と明快に断じた。
青木 たった「7行」のデマ記事で敗訴だ(大笑い)。

翌日も断罪

杉山 さらに東京高裁から断罪された翌14日(笑い)、やはり同じデマ本をめぐる別のプライバシー侵害事件で断罪された。
青木 驚いたよ。なにしろ「一人の人間」が「一冊の本」をめぐって「2日連続」で敗訴したんだからな(大笑い)。
弓谷 こちらは埼玉県大宮市(当時)の公明党元市議が訴えを起こしていた裁判だ。
杉山 1審のさいたま地裁は3月25日に、山崎に賠償金30万円の支払いを命じた。
 そして9月14日に、東京高裁が1審判決を全面的に支持して、山崎に鉄槌を下したんだ。
秋谷 結局、山崎は今までに何回、断罪されているんだ(笑い)。
弓谷 「恐喝事件」「不倫事件」「デマ本事件(2回)」。山崎は人生で4回、断罪されています(大笑い)。
杉山 そのうち判決が確定しているのは三つ。「恐喝事件」「不倫事件」「デマ本事件(公明元市議の名誉侵害事件)」だ。
原田 恐喝事件では懲役3年の実刑に処された。さらに山崎は20数件もの裁判を抱えている。
弓谷 それも全部、弁護士を使わずに自分で自分を弁護する「本人訴訟」だ。裁判資料の準備も、訴訟の手続きも全部、自分でやっている。
秋谷 まさに裁判地獄≠セ。
青木 これも全部、厳然たる仏罰だ。

さらに謝罪まで

杉山 前回も出たが、最近も山崎は、やはり同じデマ本で公明党元市議の名誉を侵害した事件で「公式謝罪」した。
青木 またもや、あの愚劣なデマ本絡みだ(爆笑)。「公明新聞」にも報道されていたな。
原田 それにしても山崎は同じデマ本で、どれだけウソをついたんだ。何回訴えられたんだ。何回断罪されたんだ。
秋谷 山崎には「デマは犯罪」だという認識が、ひとかけらもないという証拠だ。
弓谷 こんな「デマ男」に誑かされて大失敗したのが日顕だ。日顕は山崎と結託して学会を潰そうとした。だが、学会は厳然と邪悪の陰謀を見破り、完璧に粉砕してきた。
杉山 もはや宗門は、かろうじて形だけは残っているが、ただそれだけだ。中身はボロボロのグチャグチャに腐り、ただれきっている。
秋谷 戸田先生は学会を壊そうとしてみろ。必ず仏罰を受ける≠ニ厳然と仰った。今の宗門と山崎の姿そのものだ。

(2004.11.23. 聖教新聞)

 

<26>
出席者:原田副理事長、竹入副会長、小板橋明英住職、西田誠道住職、能勢宝道住職、周宝覧道住職、吉川幸道住職

周宝 日顕は来月で82歳になる。
 今、日顕の頭にあるのは、どう阿部一族の基盤を固めるか。それだけだ。
竹入 要するに、どうすれば自分が「除歴」されない体制を作れるかだな(大笑い)。

「勘定坊主」

小板橋 そもそも宗門の歴史をみたって、日顕ほど、不様に、卑しく猊座にしがみついた法主はいない。
 あの権力への執着は尋常一様じゃない。
能勢 なにしろ、あいつは金をがめるだけがめた。唸るほど貯め込んだ。
周宝 宗内には、いまだに日顕は金に無頓着だと騙されているのもいるようだが、冗談じゃない。
西田 というと?
能勢 日顕という坊主は、金に執着がないと見せかけて、徹底的に取る。
 供養の算盤勘定も全部、自分でやっていた。
周宝 知る人ぞ知る事実だ。
能勢 月に何件の葬儀があるか。寺に何人、集まるか。いくら供養が入るか。
 日顕が自分本人で、異常なくらいに細かく計算していたという話だ。
竹入 すぐ怒鳴り散らす感情坊主=B
 金の計算にもうるさい勘定坊主≠ゥ(大笑い)。
小板橋 そして金が貯まると、今度は大石寺の伽藍に片っ端から手をつけた。
吉川 あの狂気じみた正本堂の破壊!
西田 我々も本当に驚いた。忘恩の悪魔の暴挙に、憤激が収まらなかった。
能勢 それで今度は、あんなバカバカしい「京なめり」の奉安堂をつくった。
小板橋 日顕は祖道の恢復(そどうのかいふく)≠ニか何とか言い訳していた。だが要は、学会に建ててもらった建物を全て壊したいだけだ。
原田 結局、嫉妬と妬みの権化が行き着く先は「破壊」だ。

御影堂も破壊か

周宝 イギリスの詩人バイロンは、悪侶に対して口を極めて痛罵している。
 貴様等は人間の中で最も凶悪な種族の悪性と共通な性格を持っているのだ≠ニ厳しく糾弾している。
 まさしく日顕のことだ。
能勢 日顕は、最後は御影堂(みえいどう)まで作り変えたいようですね。
吉川 私も聞いた。雨漏りする≠ニか何とか取って付けたような理由で、大金を掛けて改修するという話だ。
小板橋 とにかく日顕は宗門事件以降、ひたすら自分の権力の拡大に躍起になってきた。
西田 いつ相承のウソがばれるか≠ニ怯えに怯えている。
 だから自分が法主でいられるうちに、権力の基盤を固めるだけ固めておきたいんだ。
周宝 だが、次の法主が小せがれの阿部信彰になれば、必ず権力は弱まる。
 日顕の独裁が強かったぶん、その反発で必ず合議制になる≠ニ予測する人間もいる。
能勢 だいたい、あの信彰だよ。あんな人望ゼロの男が法主になったら、合議も何もない。
 間違いなく四分五裂だ。
小板橋 実は日顕本人も、自分の路線は長く続かない、と思っている。そう指摘する声も多いな。
西田 だから日顕は、何としても跡目を信彰に譲りたいんだ。
周宝 我々は実感として分かるが、仏教界の隠語で「真弟子」というのがある。
 これは自分の血を継いだ弟子、つまり「息子」が本当の弟子という意味だ。
能勢 要は、強大な権力を握った法主は、自分の「血縁」しか信じられないということだ。
周宝 息子を法主にすれば、親の自分は裏で院政≠敷ける。結局、どんなに力を持とうが「血の濃さ」には勝てない。

法主を狙う八木

西田 だが、そうは言っても日顕は、いきなり信彰には譲れない。宗内が必ず猛反発するからだ。
原田 大ブーイングだよ(大笑い)。
吉川 それで、ひとまず大石寺主任理事の八木日照か、庶務部長の早瀬日如あたりに継がせようという魂胆か。
小板橋 ところが八木は、冷酷で非人間性の固まり。
 宗内でも全く人望がない。
能勢 とにかく陰気、陰湿。
 以前、何かの集まりで「執事の八木です」と自己紹介した。だが、声が小さくて聞き取りづらい。
 相手から「ヒツジのヤギ」とは、どういうやつだ≠ニバカにされていたっけな(爆笑)。
吉川 八木が法主になっても「ワンポイント」に決まっている。すぐ信彰にバトンタッチだ(笑い)。
竹入 総監の藤本日潤(東京・常泉寺)も候補にあがっているというじゃないか。
小板橋 無能の藤本か!
吉川 宗内にいる私の知り合いも言っていた。
 藤本は年を取りすぎている。次の芽なんか、ない、ない≠ニ一笑に付していた(笑い)。
西田 日顕が法主になったのと同時に藤本も総監になった。25年も総監をやっているのは、あれぐらいだ。
小板橋 藤本は無能だが無害だ。だから日顕は使い勝手がいいんだよ。
原田 日顕に25年も付き合わされてるだけ。哀れな坊主だ(笑い)。
能勢 さっきも出たが、とにかく日顕は、一刻も早く信彰を法主にして、陰で宗門を操りたい。これは間違いない。

傀儡だった日開

竹入 宗内のさる老僧が言っていた。
 実は日顕の親父の開師(=60世・阿部日開)は、当時、総監だった隆師(=61世・水谷日隆)の傀儡(かいらい)だった≠ニいうんだ。
原田 それは初めて聞く話だ。
竹入 さらに日隆は法主の日開に仕えているふりをして、実際は日開を操り、宗務院も牛耳っていた。完全に実権を握っていた。
 日隆が本山に来る時は皆で参道の草むしりをしてきれいにする。だが、法主の日開が来ても誰も草むしりをしない(笑い)。
 日顕は、そういう事情を知っている。だから早く自分が裏に回って、次の法主を操りたいんだ≠ニ断言していた。
原田 日開が法主時代、実際にはナンバー2の総監が権力を握っていたわけか。
小板橋 いかに宗門が醜悪な権力闘争に染まっていたか。一目瞭然じゃないか。
周宝 日顕の親父は、ただの操り人形にすぎなかった。日顕が自分の息子しか信用できないのも、よく分かる。
能勢 8月に日顕の弟子が集まった時も、八木は日顕の一番弟子は信彰だ≠ニ、うやうやしく持ち上げていたじゃないか。
吉川 八木が話す時、日顕は、わざとらしく席を外したようだ。
小板橋 バカバカしい。日顕らしい茶番劇だ(笑い)。
吉川 八木は八木で、ワンポイントでいいから法主として名を残したい。それでバカみたいに信彰におべっかを使った。
竹入 サルだってやらない愚劣な芝居じゃないか(大笑い)。

(2004.11.24. 聖教新聞)

 

<27>
出席者:原田副理事長、竹入副会長、小板橋明英住職、西田誠道住職、能勢宝道住職、周宝覧道住職、吉川幸道住職

周宝 日顕の謗法は無数にあるが、その一つは、あの「大御本尊はニセモノ」発言だ。
小板橋 もう死んでしまった河辺慈篤のメモで発覚した大謗法発言だったな。
西田 河辺は日顕とは幼なじみで、日顕の母親(妙修尼)に兄弟同然で育てられた。そのころからの仲だ。
原田 いや、河辺は日顕の師匠≠セ。相承のない日顕に、何かと教え込んだのが河辺だ。
 河辺は御本尊の書き方まで日顕に教えていた、という話もあったじゃないか。
竹入 河辺はあいつ(=日顕)の書き方は、オレが教えたのと違う≠ニ周囲に話していた。
 これは重大な証言だ。

大慌てで懐柔

小板橋 日顕が大御本尊を否定する発言をしていたのが昭和53年2月。その日顕が昭和54年7月、法主の座についた。当然、日顕の指南役である河辺は重用されると思っていた。
西田 何しろ日顕は、何かあると河辺に相談していた。河辺も「日顕の指南役」を自認していた。ところが法主になった日顕は、河辺に内緒で早瀬義孔(当時、常在寺)を庶務部長に決めてしまった。
 人事を聞かされなかったことに怒った河辺が、「大御本尊はニセモノ」発言を暴露すると日顕を脅しにかかった。
能勢 ちょうど、そのころ日顕は、福島県の法華寺(三春町)の法要に出ていた。その時に河辺が「大御本尊否定発言」のことを出したもんだから、慌てて河辺の懐柔に行った。
小板橋 当時、河辺は徳島県の敬台寺にいた。日顕は河辺をなだめるために徳島まで行ったが、河辺は耳を貸さなかった。
 当時の総監だった早瀬日慈も行ったがダメ。日慈の息子の早瀬義寛が行って、ようやく河辺も矛を収めたんだ。

河辺メモに降伏

吉川 その半年後の昭和55年6月、河辺は四国の寺から東京の妙因寺(江東区)に移った。
竹入 結局、その時は、義寛の懐柔によって「大御本尊はニセモノ」云々のメモは出さなかったわけですね。
西田 「メモを出さない代わりに、オレを尊敬し、重用しろ」という河辺の要望を日顕が、のんだんだ。
 実際、それ以来、宗務院の人事から末寺の住職、在勤者の人事に至るまで、宗内のあらゆる事柄について、日顕は河辺に相談して決めていたという話だ。
小板橋 河辺は日顕を陰で操っていたんだよ。
竹入 それも日顕が大御本尊を否定していたという決定的な弱点があったからだ。
吉川 平成11年に河辺が札幌の日正寺から東京の大願寺に来た時も、このメモが原因だった。
周宝 あの当時、日顕が「戒壇の大御本尊はニセモノ」と発言していた事実が、ついに河辺のメモで発覚した。

結局処分できず

小板橋 宗内からは河辺のメモがウソなら、早く河辺を処分しろ≠ニいう声が大きかった。だが、日顕には河辺を切れなかった。
吉川 切ったら、河辺に何を出されるか分からない。
能勢 河辺は「アレ(=日顕)は除歴しなきゃならん。67世は、いないんだ」と言っていた。小僧時代から日顕を知り抜いている男だけに、河辺の言葉は重いよ。
竹入 「除歴」とは、歴代法主から削除されることだ。
 宗門の記録から「67世・日顕」が抹消されるということだ。
吉川 日顕が今、いちばん恐れているのが、この「除歴」だ。ビクビクしている。
竹入 それで結局、日顕は河辺のクビを切るどころか、河辺を東京・新宿区の大願寺に入れた。都内でも随一といわれる豪勢な寺だ。
小板橋 しかも河辺の息子の正信(アメリカ・妙宣寺)を副住職にすえるというボーナス≠ツきだった(笑い)。
能勢 昭和55年当時は、このメモを出さないで、河辺は東京への栄転に、ありついた。今度は、メモを出して、大願寺への栄転をもぎ取ったわけだ。
竹入 日顕には「相承問題」という決定的な弱点がある。この日顕のアキレス腱にガブリと食らいついたのが河辺だった。
原田 まあ、日顕に悪事を指南したやつだけに、悪党の中の悪党だ。河辺が死んで、いちばんホッとしたのは日顕本人だというのも、よく分かる(笑い)。

小僧さえ侮る

吉川 相承問題に絡んで日顕をバカにしているのが、もう一人いる。
原田 兵庫・浄福寺の花野充道だな。
吉川 同人誌で、あからさまに日顕を批判した。「謝罪せよ」と言われれば、謝罪したふりをして、さらに日顕をけなす。やりたい放題だ。
周宝 では、なぜ日顕は花野を切れないのか。
西田 花野も河辺みたいに、何か握っているんじゃないのか。
能勢 ヘタに首を切ると、花野に何を出されるか分からない。それで日顕はビクビクしている。
吉川 ずいぶん前になるが、花野がある人間に日顕がオレを切るなら、裁判で訴えてやる≠ニ言っていたことがあったようだ。
小板橋 なるほど。花野を切れないのも、日顕の「相承疑惑」という弱点があるからだ。だから宗内からもバカにされる。
竹入 日顕は大御本尊を否定したんだ。こんな大謗法を犯す坊主に相承なんかあるはずがない。
吉川 だいたい日顕が法主になる前は、法主の批判をする人間など、一人もいなかった。考えてもみなかった。
 仮に不満や文句があっても、小僧たちは、みな側近の「お仲居」を批判したものだ。
 ところが最近の日顕は、あっちからもこっちからも批判されている。大石寺の小僧連中でさえ日顕のことを「ジイ」とよんでバカにしている。
原田 いかに日顕に人望がないか、だ。

(2004.11.25. 聖教新聞)

 

<28>
出席者:秋谷会長、谷川総東京長、野元 東京・墨田長、遠藤墨田区婦人部長、弓谷男子部長、広瀬墨田区青年部長

野元 以前に、隣の荒川区で脱講者が続出している話が出た。日顕宗の寺を三つ抱える我が墨田区も、断じて負けてはいられない!
広瀬 もう法華講も限界だ。墨田区でも今年だけで、すでに80人もの脱講者が出ている。
野元 なかでも常泉寺の極悪坊主、藤本日潤!
秋谷 あの有名な「無能な総監」か(笑い)。
谷川 とにかく陰険で陰湿。腹の底は保身だけしかない愚劣坊主だ。

C作戦の張本人

広瀬 藤本は、第2次宗門事件の張本人の一人だ。ベートーベンの第九を歌うのは外道礼賛だ。謗法だ≠ネどと、低劣な言いがかりを並べ立てた文書を学会に送ってきたのも、あいつだ。
弓谷 あれが極悪非道の「C作戦」実行の引き金になった。
谷川 誰が書いたか知らないが、社会の笑いものになったな(笑い)。
野元 聖教新聞でも「総監の珍妙な教学を笑う」という連載があった(笑い)。
 当時の学会幹部が徹底的に藤本の邪義を破折した。
谷川 僕も覚えている。実に痛快だったね。
 たとえば、藤本は「僧俗には大聖人の仏法に即した本来的な差別が存するのは当然であります」などと「僧が上、信徒は下」と侮辱した。
弓谷 だが、その根拠≠ェ狂っていた。藤本は「『日蓮が弟子旦那(だんな)』との表現は‥‥あくまでも『弟子』の次に『檀那』であり、『檀那弟子』と示された御書がないことも知るべきである」などと、バカげたへ理屈をこねて僧が上だ、僧が上だ≠ニ喚いていた(笑い)。
野元 まさに狂学≠セ(笑い)。当然、完膚無きまでに破折された。
 柏原ヤス最高指導会議員も弟子という言葉が檀那という言葉より先にあるから上だ、というなら、父母は父が上、男女は男が上、とでもいうのか∞御書に権実(ごんじつ)とか爾前迹門(にぜんしゃくもん)とあるのは、権教、爾前教が上だとでもいうのか≠ニ斬り捨てていた(大笑い)。
遠藤 藤本は全く反論できなかったわね。
野元 あいつは、とにかく日顕の言いなりだ。それでドブネズミのようにコソコソ動き回った。
 宗門をダメにした藤本の責任は重大だ。
谷川 まったくだ。藤本は平成6年12月には、山崎正友とも密談していた。
 「大石寺に出入り禁止」だった山崎が刑務所から出てきて、ちょうど宗門に復帰したころだ。
弓谷 あの二人は完全にグルだ。その証拠に、この密会の前から山崎も、日顕宛の手紙の中で藤本は信頼が置ける≠ネんて、さんざん藤本を持ち上げていた(笑い)。
遠藤 法主も、総監も、恐喝事件を起こしたペテン師の手先になって学会を攻撃してきたのね。
弓谷 結局、卑劣、愚劣きわまる「C作戦」は大失敗。宗門は信者数も2%に大没落。日顕本人が2度も最高裁から断罪された。仏罰は厳然だ。
秋谷 当たり前だ。

寺にブティック

谷川 それに藤本といえば、あの遊蕩(ゆうとう)女房の礼子! 信者の供養を湯水のごとく散財して、ふんぞり返っていた。底なしの銭ゲバ女房だ。
遠藤 礼子といえば、日顕の女房の政子と京都で大散財を繰り返し、1年半で2億円も使い込んでいたこともある。宗教専門紙で大々的に報道されていた。
広瀬 地元でも何だ。坊主に、こんな贅沢な女房がいるのか!≠ニ、大顰蹙(ひんしゅく)だった。
野元 それだけじゃない。元従業員の証言によると、常泉寺には礼子専用の衣裳部屋まである。まるで高級ブティックみたいで有名ブランドのドレスがズラッと並んでいたという。ハッキリ証言しているよ。
弓谷 恐ろしい魔窟だな。
遠藤 礼子は、そこに銀座の超高級宝飾品店から業者を呼びつけて、高価な物品を買い漁っていたというじゃないの。
谷川 完全に狂っている。藤本よ、これが出家か。信徒より上≠フ僧か(爆笑)。
野元 よっぽど女房に頭が上がらなくて、何も言えないのか? 何か言ってみろ!(笑い)
弓谷 住職と女房が、そんな体たらくだから、下の坊主連中も堕落の極みだ。
 常泉寺は、あっちこっちの坊主がたむろしては、麻雀をジャラジャラ。あそこは雀泉寺(じゃんせんじ)≠ゥと言われていたな(笑い)。
広瀬 坊主の夜遊びでも有名だ。
野元 脱講者の一人も、こう証言していた。
 早朝勤行の時、常泉寺の門が開いていないので待っていた。すると朝帰りの若い坊主が塀を乗り越えてコッソリ入っていった。こんなのは日常茶飯事だった≠ニ呆れ返っていたよ。
広瀬 今じゃ、すっかり常泉寺は、袈裟を被った鬼畜が住みつく「化け物屋敷」だと恐れられている(笑い)。

人間以下の処遇

野元 一昨年には常泉寺の元従業員が、寺の冷酷な仕打ちに怒って脱講。大きな話題になった。
広瀬 この従業員は、寺の渡り廊下の隅にある、日当たりの悪い、物置き同然の部屋に住まわされていた。
野元 藤本のやつ、従業員に、まともな処遇も与えず、そのくせ自分のことを「御前様、御前様」なんて呼ばせていたんだ。
秋谷 バカバカしい。何が「御前様」だ! 女房に頭も上がらないくせに!(大笑い)
広瀬 しかも従業員がクビになった理由は「ボケてきたから」。退職金も、ねぎらいの言葉も一切なし、だ。
弓谷 ふざけるな! これが長年、寺に尽くした信者に対する仕打ちか!
遠藤 さらに従業員の奥さんが亡くなった時も、寺で葬儀をやってもらえなかった。お悔やみの言葉一つすらなかった。
野元 さすがに家族も怒って、他宗の東本願寺に墓を求めたくらいだ。
広瀬 従業員はこのままでは自分の葬儀も、やってもらえないのではないか≠ニ不安になった。そこで学会の友人葬の話を聞いて深く感動。脱講を決意したんだ。
秋谷 「生老病死」の苦しみを解決するのが仏法じゃないか。それが日顕宗は金儲けだけだ。老人と病人と死人に平気で鞭を打っている。だから「邪教」だと言うんだ。
野元 常泉寺は古くからの「根檀家(ねだんか)」が多い。そういう人たちの中にも寺も学会員にはお世話になっている。創価学会とは友好関係だ≠ニ、選挙の時に公明党を応援する檀徒も多くいる。
秋谷 法華講も、学会の真実の姿を、ちゃんと見ている証拠だ。
遠藤 私の知っている法華講も日顕なんか、どうでもいい。大事なのは寺だ≠ニハッキリ言っていたわよ(大笑い)。
野元 常泉寺の周りの商店街でも「学会の三色旗を掲げたほうが売り上げが伸びる」という声もあるくらいだ。

吉原で遊び狂う

谷川 だいたい常泉寺なんて、日顕の親父の日開が、愛人を引き込んでいた曰く付きの寺だろ。邪淫の因縁に染まりきった魔窟だ。
弓谷 そこで生まれた、とされているのが日顕だ(大笑い)。有名な話だ。
野元 なにしろ日顕は、親父の日開が死んだ時も、吉原の遊郭で遊び狂っていて、親の死に目にも会えなかった。そういわれているほどだ。
秋谷 それに日顕は昔、常泉寺の向かいにある本行寺の住職をやっていた。
広瀬 あいつは昭和22年に本行寺の住職になった。当時から遊興三昧にふけり、宗内でも遊びたくなったら本行寺≠ニ専らの評判だった。
弓谷 昭和22年といったら、まだ日顕は20代。とにかく遊びも、あいつらしく、えげつなかったようだ。
秋谷 有名な話だ(大笑い)。こんなのが法主になったから、今や宗門は下劣な坊主の掃き溜めじゃないか。
弓谷 それだけじゃない。日顕は本行寺時代、戸田先生を批判して、檀徒作りの謀略まで企んでいた。
谷川 昭和25、26年頃、戸田先生の事業が苦しくなった時、徒党を組んで組織を撹乱した連中がいた。その連中を、まとめて自分の檀徒にしたのが、何を隠そう日顕だ。
秋谷 日顕は戸田先生のころは良かった≠ネんて言っているが、大ウソも甚だしい。実際には戸田先生を悪口雑言し、50年以上も前から檀徒作りをやっていた。
 だが、戸田先生は阿部には気をつけろ。インチキが多くて、腹黒いものがあるから≠ニ全部、見抜かれていた。
野元 たくさんの証言も残っている。厳然たる歴史の事実だ。
弓谷 本当に悪いやつだ。宗門の没落の元凶は、やっぱり日顕だな!
谷川 だが、「ニセ法主」の愚劣な正体は全部、暴かれた。日顕は「シアトル事件」の裁判で大敗北。「芸者写真」裁判でも大敗北だ。
弓谷 宗門と別れていなかったら、学会は完全に暗黒時代に入っていた。そう指摘する識者も多い。よく見ているよ。
秋谷 御聖訓には「法華経を失(うしな)う大禍(たいか)の僧(そう)どもを用(もち)いらるれば国(くに)定(さだ)めてほろびなん」と仰せだ。
 我々は、堕落と謗法に染まりきった宗門を、一段と厳しく、激しく責め抜こうじゃないか。
 それが結局、法のため社会のため、日本のためだからだ。

(2004.11.26. 聖教新聞)

 

<29>
出席者:原田副理事長、竹入副会長、小板橋明英住職、周宝覧道住職、吉川幸道住職

原田 前回は、日顕の「大御本尊はニセモノ」発言が、河辺慈篤のメモで発覚したことなどを語り合った。
 さらに河辺の証言で、日顕が相承のない「ニセ法主」であることも、いっそう明確になった。
竹入 その河辺が入った大願寺は、まるで「超高級料亭」みたいだった。そこに住んでいたやつが、東京・豊島区の法道院にいる早瀬日如(義寛)だ。
 早瀬は八木日照と張り合って、日顕の次の法主を狙っている。
原田 あいつは法主になりたくて、なりたくて、しょうがないんだ。

日顕派旗揚げ

吉川 その通りだ。ところが今年の8月6日に、日顕が自分の一派を旗揚げしたものだから、早瀬は面白くない。
原田 だいたい日顕は自分で宗内に対して「徒党を組むな」「派閥を作るな」と言っておいて、自分が徒党を組んでいるんだからな(笑い)。
小板橋 「日顕派の旗揚げ」の件は、宗内にも示しがつかない。早瀬は、宗門の庶務部長としても、苦々しく思っているだろう。
竹入 しかも、八木日照に日顕の一番弟子は阿部信彰です≠ネんて言わせていた。
小板橋 これは、もう結局日顕の次に八木がなろうが、その次は信彰だ≠ニ言っているようなものだ。
 法主になりたくてなりたくて仕方のない早瀬からすれば、面白くないのは当たり前だ。
吉川 宗内からもこれで早瀬派と日顕派の仲が決定的に悪くなった≠ニいう声が聞こえてくる。
原田 宗門は跡目争いで完全に四分五裂だ。
小板橋 早瀬にとって、法主の座は、親父(早瀬日慈)の悲願だった。ノドから手が出るほど「法主の座」を欲しがっている。
 実際、日顕は次を信彰にするという密約を結んだうえで、早瀬に譲るのではないかという情報もある。

出世だけが目的

竹入 だから早瀬は出世のためなら、なんだってやってきた。
 早瀬の女房は、元総監(佐藤覚仁)の孫娘だ。実は、結婚の話があった時、あいつには別に付き合っている女性がいた。
 さんざん悩んだ揚げ句に、付き合っていた女性を捨てて、出世を取った。
小板橋 当時、早瀬は相当荒れた≠サうだ。大酒を飲んで、うっぷんを晴らしていたようだ。
周宝 しかし出世のためには恋人さえ捨てる程の男だ。今は早瀬にとって法主になるための最終段階。言動にも慎重になっているんじゃないのか。
竹入 まったく、その通りなんだ。まず自分の寺の集まりなんかでも日顕については何も言わない。批判もしないし、オベッカも使わない。学会の批判もしない。
原田 法道院の法華講の間では「次の法主は、うちの主管(=早瀬のこと)」と言われている。
竹入 いや、これも早瀬が言わせているんじゃないのか(笑い)。

衣が血で染まる

吉川 今、早瀬は宗門の庶務部長として、副部長の阿部信彰と一緒に、末寺の坊主、法華講を締め上げるために全国行脚している。
 信彰は発狂せんばかりに怒鳴り散らしていることで知られているが、地方の集まりでは、早瀬は信彰以上に怒鳴り声を上げている。
小板橋 そうやって、日顕にゴマをすっているわけだ。
竹入 だいたい早瀬といえば、@暴力AハレンチB強欲C折伏ができない。教学もない。どれをとっても、法主失格じゃないか。
周宝 確かに、あの人の暴力は宗内でも有名だ。
吉川 殴られた所化の衣が血で真っ赤に染まったという話もある。
小板橋 若い頃に拳法か何かをやっていたから腕力はハンパじゃない。鍛えた拳で殴るというんだから、恐ろしいよ。
竹入 寺でも、中啓でひっぱたくなんていうのは日常茶飯事。「塔婆」を使って、塔婆が折れるほど強く所化を叩いていたことも有名だ。
吉川 とにかく宗内でも「いちばん行きたくない寺」と言われていたのが早瀬が住職をやっていた大願寺だ。全国の所化たちから「鬼の大願寺。大願寺の在勤だけはイヤだ」と恐れられていた。
原田 注文した寿司が自分が想像したものと違ったからといって、若い僧侶を階段から突き落としたこともあった。

袋の寛ちゃん

竹入 それに早瀬は、若いころから、派手な遊びで有名だった。
 法道院の地元の池袋界隈で暴れ回り「ブクロ(袋)のカン(寛)ちゃん」とあだ名がついた(笑い)。
原田 「俺は暴力団と渡り合った」などと、息巻いていたこともあるようだ。
小板橋 有名な話だ。
原田 いずれにしても、こんな男が次の法主候補だ。宗門は、本当に「人材不足」だな。
竹入 優秀な人材は、もう離脱しちゃったからな(笑い)。

(2004.11.27. 聖教新聞)

 

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出席者:原田副理事長、竹入副会長、小板橋明英住職、西田誠道住職、能勢宝道住職、周宝覧道住職、吉川幸道住職

原田 強欲な日顕は困窮した末寺のため≠ニかなんとか言いながら、来年から金集めの体制を引き締めるという話だ。
能勢 末寺のためだと言ったって結局、本山のためにがっぽり搾り取ろうという魂胆だよ。
吉川 だいたい今度の震災にしても、日顕は「寺を被災者のために開放するように」とでも言ったらいいんだ。
竹入 学会の会館は被災者の方々のためにも使っていただいた。この一点だけでも正邪は明白だ。

宗門の私物化

原田 大石寺からの援助がないとやっていけない困窮寺院≠ヘ、今や全国で約200ヵ寺といわれている。今後の宗門財政にとっても重荷になっていくことは間違いない。
竹入 ふんだんに金を持っているのは、日顕一族など、ごく一部だ。
 もはや宗門は完全に私物化された。
小板橋 宗門では寺族同心会基金というのがあって、住職や夫人が死んだ場合、弔慰金が出る。これまでは、住職が死ぬと500万円。夫人だと300万円が出ていた。
西田 しかし最近では、それも難しくなっている。それほど、苦しくなっているという話だ。
吉川 日顕は「本山だけよければ、末寺はどうなってもいい」と思っている。だから本音は財政に負担となっている困窮寺院は切りたいはずだ。
周宝 だが、その一方で、日顕は見栄っ張りだから、自分の代では寺を減らしたくない。数は減らしたくないと思っている。
 だから統合できないんだ。
竹入 寺は減らなくても、1年に3、4人しか寺に入れないんじゃあ、無任所坊主もつらい。
周宝 いや、今の若い教師(=住職になる資格のある坊主)は末寺に行っても、悲惨だと分かっているから、行きたがらない。これが現状だ。
小板橋 それにしても、宗内を見渡しても、金を持っている者と持たざる者の差は、ひどいね。
原田 まったくだ。大石寺と末寺なんか、完全に「貧富真っ二つ」だ。

ロウソクで生活

吉川 どこかにぶつけて、へこんだ車を、1年以上も、そのまま使っている住職だっている。
能勢 驚いたな。
小板橋 宗門では坊さんが隠居すると「隠居料」というのが支給されている。一人につき月15万円らしい。
周宝 それさえ出すのが厳しくなっている。宗門の財政部が支給をストップする日も、そう遠くない。
西田 地方の寺なんかでも、坊さんの白衣、襦袢なんかが、こぎたないのが目立つね。
能勢 「困窮」というのは、そういうところで出てくる。
吉川 電気を全部消して、ロウソクで生活している寺の話も聞いた。お風呂に入る時も毎回、真っ暗にしてロウソクで入るもんだから、小さい子供が怖がって泣くというんだ。
小板橋 悲惨だ。
周宝 電気代を節約するために「コンセントを抜いたり、電気を消していくのが私の仕事だ」と言っているのもいる。
西田 これから寒くなるから、厳しいね。灯油も値上がりしているし。
小板橋 寺も大変だけど、法華講は、もっと大変だ。結局、しわ寄せは全部、法華講に行く。
西田 法華講が困窮していれば日顕は、そんなに集めないんじゃないか、という声もある。
周宝 いや、前にも言ったが、日顕は、取るときには思い切って取る。絶対に容赦しない。常識なんか関係ない。
能勢 次に日顕が狙うとしたら、住職個人の預金だ。寺の金は、もう取れないからな。
小板橋 日顕は使ってない寺を売って金を作ればいいんだよ。東京・世田谷の豪邸だって、まったく使ってないというじゃないか。売ればいいじゃないか。
西田 まったくだ。
吉川 それに正信会から戻ってきた寺。ほとんどが使ってない。廃墟になっている寺だってある。信者もいないんだし、売ればいいじゃないか。
周宝 どうせ使わないんだったら、そもそも正信会から奪い返さなくたって、よかったんだ(笑い)。
吉川 その通りだ。誰だって、そう思う。

御開扉って?

能勢 日顕宗では信者は減る一方で全然、増えない。日顕がハッパかけてるだけで、折伏も全然できていない。
 本山の塔中(たっちゅう)で支部登山をやっても、檀徒が「御開扉(ごかいひ)って、なんだ?」「数珠は、どうかけるんだ?」と言っている。
小板橋 ひどい。必死になって、かき集めてるんだろうな。
 それでも、増えていないんだから、どうしようもない。
周宝 いや、それどころじゃない。大石寺の近くの檀家では「法事やるから、御本尊を準備してくれ」というと「どの本尊がいいんだ?」と探し出す始末。身延の本尊やら邪宗の本尊やら、たくさん仕舞ってあるという話だ。
原田 謗法まみれの邪教。それが大石寺周辺の根檀家の実態であり、日顕宗の実態だ。

(2004.11.29. 聖教新聞)