< 座談会 >

栄光の学会創立75周年

 


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出席者:秋谷会長、青木理事長、奥山副会長、国府方総静岡婦人部長、弓谷男子部長

日顕宗は死に体

秋谷 今、静岡の同志の戦いが、素晴らしいね。
国府方 皆、ますます意気軒高です。特に大石寺のある富士宮特区は昨年も「地区1」を上回る脱講を達成しました。各部が団結して戦った結果です。
弓谷 すごい勢いだ。宗門は、日顕の足元から総崩れだ。完全に「死に体」だ。
青木 富士宮の人たちは、昔から坊主の悪さ、陰険さ、嫉妬深さ、欲深さを知り抜いているからね(笑い)。
奥山 まだ「表向き」は寺についている法華講員たちも、腹の中では日顕宗のクソ坊主どもをバカにしきっている。
 先日も、ある寺の法華講の婦人幹部が怒っていた。
 「坊主は、金を持ってくる人間は大事にする。そうじゃない人間には冷たい。信徒を『金』で差別する」と吐き捨てるように言っていた。
弓谷 日顕宗の坊主は、どいつもこいつも「金」しかない。あの日顕を見ろ。ガマグチが袈裟を着て歩いているようなものじゃないか(笑い)。だから、ほかの坊主も腐るんだ。
青木 それでも日顕のやつ、まだまだ法華講から供養を搾り取ろうとしているようだな。
奥山 その通りだ。今まで日顕宗では、信徒の金は末寺を通して大石寺に入っていた。それが今年からは、信徒が本山に直接供養することになる。新しい「供養システム」が始まる。
 要するに供養金の流れの面でも日顕の独裁が、一段と強化されるというわけだ。
弓谷 あの「普請狂」の日顕だ。また何か建物を造るとかなんとか、勝手な名目をつけて、金を集めるんだろう。
秋谷 バカバカしい! 日顕が何を建てようが、広宣流布には何の関係もない。こんなものに付き合わされる法華講こそ惨めだ。
青木 だいたい法華講にしてみれば、これまで以上に本山から搾り取られる。もちろん、末寺からも供養を取られる。たまったもんじゃない。
奥山 早速、不満が爆発している。
 富士宮の壮年部員が先日、地元の古くからの法華講員と対話した。そこで日顕宗の新しい金集めの話をした。
 すると法華講員は「また取られるのか! そりゃ困る」とビックリ仰天して、脱講した(笑い)。
秋谷 当たり前だ。日蓮大聖人が厳しく戒められている通り、邪教に供養するのは大謗法、必ず厳罰だ。金を取られたあげく、罰。こんな割りに合わない話は、ない。

供養は「遊び代」

青木 そもそも、いくら供養したって、日顕や坊主連中の遊びに消えるだけじゃないか。
秋谷 だから、日顕宗の坊主に供養したってムダだ、というんだ。
 日蓮大聖人は「謗法への布施を止(と)めよ」と厳しく仰せだ。
青木 そもそも日顕という男は根っからの畜生根性だ。いくら金を出したって感謝がない。「ああ、ありがたい」という真心がない。人間じゃないから。
 血の通った人間だったら、あの正本堂を壊すなんて、できないよ。
奥山 その通りだ。正本堂は800万人信徒の真心の浄財で建立された、世界的な殿堂だ。それを日顕は、たった26年間で破壊した。それも、ただ己の醜い嫉妬だけで、だ。

学会と雲泥の差

国府方 昨年11月にも、富士宮に住む法華講員の夫婦が正本堂破壊の事実を詳しく聞いて脱講しました。
 「私たちも正本堂の供養に参加した。それをなんの断りもなく壊すなんて許せない!」と怒り心頭だったといいます。
弓谷 だいたい坊主が「供養してもらった立派な建物を自分のほうで壊す」なんて話は聞いたことがない。比叡山だって高野山だって身延だって、やったことはない。世界中探したって、日顕宗だけだろう。
 どれだけ異常か。狂い切ってるか。
奥山 浜松市の法華講員は「日顕は自分勝手はことばかりだ」と怒って、先日、脱講した。
 「寺は何も教えない」「『なぜ信心をしているのか』と聞いても、誰も答えられない」という日顕宗の実態に、ほとほと嫌気が差したようだ。
 知人の学会員に「日顕の写真はゴミ箱に捨てたよ」(大笑い)と言って、邪宗門と永久に縁を切った。
秋谷 当たり前だ(笑い)。
 日顕は、最高裁でデマを2度も断罪された「ウソ八百坊主」。しかも下劣な「芸者写真」裁判、「シアトル事件」裁判でも大敗北した男だ。そんな顔なんか、誰も見たいと思わない(大笑い)。
国府方 ましてや、日顕が書いた本尊なんか、汚らわしくて、汚らわしくて。絶対に拝めませんよ。
弓谷 まったくだ。「悩乱」「妬み」「未生怨(みしょうおん)」のドス黒い生命が、うつっちゃうよ(爆笑)。
青木 こんなことがあった。東京・八王子市の法華講の女性が大石寺に行って、日顕の顔を見た。あの鬼のような形相にビックリしたそうだ。
 思わず「何よ、これが法主なの!」と声をあげたまま、呆然(ぼうぜん)。この女性は昨年10月、とうとう脱講した。
奥山 誰が見たって、学会と日顕宗じゃ、天地雲泥の差だ。その違いが時とともに、歳月とともに、ますますハッキリしてきた。
国府方 今では、法華講員も「葬儀は学会の友人葬のほうが断然いい」と言っている。以前では考えられなかった反応です。

地獄の行進

奥山 先日、富士宮に住む壮年部員が、法華講員の従兄弟夫妻と対話した。
 すると、夫人が学会の友人葬に参列した時の印象を「宗門の陰鬱な葬式とは全く違う。正反対だ」と語りだした。
 そこから対話が進み、一家3人が揃って脱講した。
秋谷 法華講は陰険、陰湿な坊主に、ずっと騙されてきた。毒されてきた。だから「暗い」「冷たい」「信心がない」宗門の実態も、それが当たり前だと思っている。不満はあるが「そういうものだ」と思い込まされている。
 だからこそ、真実を語っていくことが大事なんだ。日顕宗の実態に目を開かせていくことだ。
奥山 最近、脱講した人たちからも、こんな声を、しょっちゅう聞く。
 「病気になったとたん、坊主も法華講も誰も来なくなった」「登山の人数が欲しい時だけ、車椅子で無理矢理連れ出される。だが、こっちが困った時は、誰も相談にも乗ってくれない」。とにかく「まともな人間の世界ではない」。
青木 世界の宗教史に詳しい学者も驚いていた。
 「宗門が、これほどまで崩壊するとは。根本の原因は、聖職者にある。信徒を己の欲望を満たす道具≠フように見下したからだと思う。近年、大失敗した宗教の例として、またとない研究対象だ」と研究意欲を燃やしていた(笑い)。
秋谷 日蓮大聖人は「日蓮を怨(あだ)ませ給(たま)いしかば我(わ)が身(み)といい其(そ)の一門皆ほろびさせ給う」と厳然と仰せであられる。
 日顕は、正義の学会、大聖人の御遺命の通りに世界広布を進める学会、仏意仏勅の学会を切ったんだ。御聖訓の通りに必ず滅び去る。いや、もう「滅亡の地獄の行進」は、始まっている。

(2005. 1.31. 聖教新聞)

 

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出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、高柳婦人部長、杉山青年部長、弓谷男子部長

完勝でスタート

高柳 私たちが支援する公明党は、今年も「連戦連勝」でスタートしましたね。
弓谷 一昨日(1月30日)に投票が行われた北九州市議選で、公明党は11人全員が当選。
 同じ日にあった埼玉県戸田市議選、和歌山県岩出町議選も完勝だった。
原田 1月16日に行われた、沖縄県嘉手納町議選、千葉県大多喜町議選でも完勝。
 23日の大阪府茨木市議選でも「過去最高得票で全員当選」だった。
杉山 それも茨木での公明党の得票率は「21.58%」。ダントツのトップだった。
青木 関西は強い。まったく強い!
弓谷 その一方で共産党は、惨敗した前回から更に大幅に得票減。民主党も候補者を絞って2人も減った。
高柳 同じく23日にあった、岡山県倉敷市議選でも公明党は「1議席増」を勝ち取りました。
秋谷 どの選挙も、厳しい激戦を勝ち抜いての、見事な勝利だ。
原田 特に北九州市議選は、政令指定都市でもあり、各党がしのぎを削った選挙だった。勝った意義は大きい。
 北九州が全国の勝利に先駆した。重要な勝利だった。
杉山 それにしても公明党は、統一外地方選挙では平成8年3月から、107ヵ月連続で勝利。この9年間、全国で、ただの一ヵ所たりとも落としていない。
青木 歴史的な大記録だ。他党の政治家も「公明党は本当に、すごい。負けない」と驚嘆していた。
秋谷 「勝って兜の緒を締めよ」だ。勝った時に油断が生まれる。公明党の議員は今こそ、全員が総立ちになって戦う時だ。
青木 全国の支持者が、どれほどの思いで支援してきたか。
 小さな子どもを抱えた婦人、毎日クタクタになるまで働いている青年‥‥すべては名もない庶民の奮闘のお陰だ。公明党への一票は、庶民の血と汗がにじむ一票一票だ。この一点を忘れたら、もはや公明党の議員たる資格はない。

忘恩の四大悪党

原田 残念ながら公明党にも、支持者の期待を裏切ったやつが何人か出た。
 あの竹入しかり。大橋、竜、藤原しかり。恩知らずの「四大悪党」だ。
青木 私は4人とも、昔から、よく知っている。
 もともと議員になんて到底、なれっこない、最低の境遇だった。それを学会の支持のお陰で、何年も何十年も議員をさせてもらったんだ。
秋谷 それを、いつの間にか「自分の力で偉くなった」と思い上がった。学会の大恩を忘れ、狂っていった。
 「恩」を忘れたら、すべてが狂ってくる。人生万般の真理だ。いわんや、仏法は厳しい。
原田 その通りだ。日蓮大聖人は「畜生(ちくしょう)すら猶(なお)恩(おん)をほうず」「老狐(ろうこ)は塚(つか)をあとにせず白亀(はくき)は毛宝(もうほう)が恩をほう(報)ず畜生すらかくのごとしいわうや人倫(じんりん)をや」等と仰せであられる。「恩知らずは畜生以下である」と厳しく仰せだ。
 「知恩」「報恩」を最も重んじるのが仏法だ。それを、恩を忘れるどころか、仇で返す! 断じて許してはならない。
青木 大聖人は「不知恩(ふちおん)の人なれば無間地獄(むけんじごく)に堕(お)ち給(たま)うべし」とも厳しく仰せだ。
 だいたい忘恩の輩の末路を見ろ! 御聖訓通り、一人残らず惨めな醜態。大惨敗の人生じゃないか。
杉山 竹入は「学歴詐称」が露見。竜、大橋も下劣な女性問題、金銭問題。支持者に隠れて、長年、悪事を働いてきた。その化けの皮が完全に剥がれた。
弓谷 藤原は何と、暴力団に殺人依頼をしていた。そういう事実までもが発覚した。
 そんなやつらだから、皆が皆、社会から全く相手にされなくなった。見栄っ張りで、人前に出たくてしょうがなかった連中が、どこにも顔を出せなくなった(大笑い)。
青木 全部、自業自得だ。

家族も必死で!

高柳 議員だけじゃない。議員の家族だって同じですよ。
 どこの政党だって、議員の家族は、議員本人以上に必死ですよ。死に物狂いじゃありませんか。
青木 今思うと、恩知らずの議員というのは、皆、家族がインチキだった。みなから「あそこは家族が、おかしい、おかしい」と言われていた。見抜かれていた。
 学会活動もしない。支援活動もやらない。揃いも揃って、家族が、おかしかった。
原田 特に女房が悪かった。竹入の女房なんか、選挙中でも、選挙事務所に来るのは、ほんの10分程度。要するに「アリバイ作り」だった。
 その証拠に、派手な着物を見せびらかしながら、すぐに運転手付きの黒塗りの高級車に、ふんぞり返って帰っていった。
青木 有名な話だ。あの女房は、亭主と同じで、経歴まで詐称していた。
 それぐらい、人には言えない経歴だったということだ。
 根の卑しいやつは、いくら良くしてやっても変わらない。というよりも、良くしてやればやるほど、つけ上がる。思い上がる。バカバカしいだけだよ。人の良い学会は、本当に騙された。
秋谷 とにかく、忘恩、傲慢、怠慢で、支持者に迷惑をかける議員。それに家族。そんな連中を応援する義務なんか、我々には何一つない。そんなのを野放しにしておいたら、我々が笑われる。
 我々は「支持者が信頼できる議員」「支持者が誇れる議員」だけを支持していこうじゃないか。今年からは、一段と厳しく見ていく。

(2005. 2. 1. 聖教新聞)

 

<23>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、高柳婦人部長、杉山青年部長、弓谷男子部長

高柳 議員と家族、議員OBは支持者の大恩に報いるためにも全力で戦ってもらいたい。前回は、そういう話が出ましたね。

奮闘するOB

原田 議員OBや議員の家族が本気で立ち上がったら大きい。すごい力が出る。百人力だ。
杉山 いや、僕らも、頑張っている議員OBや家族の話を聞くと、嬉しい。ホッとする(笑い)。
 何よりも、周囲の支持者が大喜びだ。
青木 11人の全員が当選した、先日の北九州市議選でも、候補者の家族や議員OBが頑張ったという話だな。
弓谷 そうなんです。元北九州市議の柳田国憲さんは平成5年に引退したが、ずっと支援活動で奮闘してきた。今回も、一人で多くの支持を拡大したそうです。
杉山 その柳田さんいわく。
 「議員は辞めたら普通の人だが、やれることはいくらでもある。誠心誠意、地域の人々に尽くせば、必ず信頼が広がる」と力強く語っていた。
青木 その通りだ。今年は東京都議会議員選挙がある。投票日も7月3日に決定した。
 まず、公明党の議員、OB、家族が立て! いよいよ総立ちで戦う時だ。
秋谷 そうでなければ、勝てない。断固、勝利の結果をもって、支持者に応える一年だ。
原田 ところで、国会議員が引退後に受け取る「議員年金」が見直されるようだ。
杉山 前々から厳しい批判があった問題だ。そういう国民の声に応えて、公明党が見直しを推進してきた。
弓谷 まず昨年6月、議員年金の抜本改革を求める要望書を、272万人の署名簿とともに衆参両院議長に提出した。
 その後、公明党などの主張で、第三者機関の調査会が設置され、見直しの議論を進めていた。
高柳 その調査会が、新しい議員年金制度についての答申を提出したんですってね。
弓谷 そうです。その答申によると、議員が負担する納付額を年間126万5605円から219万8900円に引き上げる。
 また年金の受給資格を「在職10年以上」から「12年以上」に変更する。在職12年の年金の金額も年428万4800円から288万4000円に減らす。こういった内容だ。
杉山 早い話が、議員が負担する納付金が今よりも74%増える。そして受け取る年金は33%減るわけだ。

改革への挑戦を

原田 議員にとっては大幅な負担増と給付減だ。
 だけど、国民から見て、この程度の改革ではどうかな?
青木 もちろん、多くの意見がある。
秋谷 戸田先生は「結論していうならば、政治は技術である」と喝破された。民衆の幸福を実現するための技術が「政治」であると論じておられた。
 政治は「現実との格闘」だ。いろんな人間、勢力の、いろんな思惑があるが、そのなかで「改革していこう」という挑戦が大事だ。
弓谷 この座談会でも、議員年金の問題を取り上げてきた。そのたびに、厳しい意見を、いただいたな。
杉山 「議員は特別待遇≠クくめだ。国民年金や厚生年金とは天地雲泥の差だ」等々、怒りの声ばかりだった。
原田 庶民の声に耳を傾けよ。「議員の特権」などと考えるのは時代錯誤だ。
青木 与党も野党も一致協力して、推進するべきだ。特に公明党には、責任をもって、やり遂げてもらいたい。

極悪打倒に先駆

杉山 話は変わるが、さっきも話の出た九州の同志は、日顕宗打倒でも先駆を切っている。今や多くの日顕宗の末寺が「虫の息」だ。
弓谷 鹿児島県種子島の深教寺でも年々、檀徒が減り続けている。今じゃ何と10人ほどしか動いていないそうだ。
高柳 たったの10人(笑い)。悲惨ね。哀れね!
青木 日顕宗は全国で「総崩れ」が始まったな。
弓谷 深教寺といえば、昔、垣越甚道という悪坊主が住みついていた。派手に遊び回った揚げ句、多額の借金をつくって、坊主を自主廃業≠オたやつだ。
原田 日顕宗の坊主は、どいつもこいつも日顕直伝の遊びの血脈≠ェ脈打っている。
青木 中国の名宰相、周恩来総理は言った。
 「嘘は、少数の人を騙したり、あるいは、多くの人を一時、騙すことはできる。しかし、すべての人を、ずっと騙し続けることは、絶対にできない」と。
 坊主どもも、いつまでも法華講を騙せると思ったら、大間違いだよ。
杉山 種子島の同志は意気軒高だ。日本で最初の「檀徒ゼロ」の寺を≠ニ、高らかに、朗らかに、前進している。
秋谷 日蓮仏法の魂は、永遠に「破折(はしゃく)」だ。
 いよいよ「伝統の2月」。全国各地、わが創価学会は、破竹の勢いで大前進だ。
 異体同心の金剛の団結で、新時代を切り開いている。

(2005. 2. 2. 聖教新聞)

 

<24>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、八尋副会長(弁護士)、杉山青年部長、弓谷男子部長

杉山 アメリカの経済誌「フォーブス」が、学会をめぐる記事について、今回、編集部名で訂正記事を掲載した。
八尋 その通りだ。
 これは、アメリカで発刊された「フォーブス」が昨年12月27日号で、アメリカSGI(創価学会インタナショナル)のガイ・マクロスキー主任副理事長の抗議文を掲載。とともに、編集部名で、問題の記事の誤りを認めて訂正したものだ。
原田 そもそもの発端は「フォーブス」の昨年9月6日号に掲載された記事だった。
青木 あれは、ひどかった。あちこち事実誤認だらけだったな。
杉山 記事の中で一番、悪質だったのが、あの「東村山事件」をめぐるデタラメな記述だ。
弓谷 その通りだ。問題の記事は、日本のデマ雑誌を鵜呑みにして、あたかも元東村山市儀の転落死に学会が関与しているかのように騒ぎ立てたんだ。
杉山 しかも記事では、学会側の主張は一切、無視。転落死した朝木明代の娘・直子のデマのコメントだけ一方的に引用している。
青木 バカバカしい! すべての裁判で断罪されている大ウソじゃないか。
弓谷 重大な事実をあえて隠したり、学会に怨念を抱く連中のコメントを一方的に使ったり。「フォーブス」らしからぬ記事だったな。
原田 もともとアメリカSGI側は、記事を書いた記者の取材にも快く協力したんだ。すべての質問に対し、長時間にわたって懇切丁寧な説明を行った。
八尋 実は、私も取材を受けた一人だ(笑い)。朝木の問題についても、裁判の判決に即して、事実関係を詳細に説明した。
 ところが、いざ、記事になったら驚いた。こっちが示した事実は一切、書かれていない。だったら、あの取材は何だったのか。
 今、思えば、初めから結論は決まっていたんじゃないか。そのためのアリバイ≠ノすぎなかったんじゃないのか。そう疑われても、しかたがないよ。

即座に抗議

杉山 とにかく、こうした記事を見過ごすわけにはいかない。
 学会やアメリカSGIの代理人であるラリー・B・ラングバーグ弁護士が文書で厳重抗議を行い、秋谷会長名の抗議文を掲載するよう求めた。
原田 その後、「フォーブス」側は秋谷会長の抗議文の一部を掲載。さらに2人のSGIメンバーの投書も掲載した。
弓谷 SGIおよびアメリカSGIのホームページでも、記事中の虚偽や錯誤を7点にわたって指摘している。
秋谷 これらの抗議の結果、今回、改めて「フォーブス」が記事の誤りを訂正したわけだ。
八尋 当然です。問題の記事は、まともに判決を読んだ形跡すらない。初歩的な事実すら間違えたり、ウソを平然と並べている。
弓谷 たとえば朝木が転落した直後の状況について、直子の言い分を鵜呑みにして「警察は(朝木が)まだ生きていたにも関わらず、彼女に医療を受けさせなかった」などと、とんでもないデマをデッチ上げている。
八尋 これは真っ赤なウソです。
 当時、現場にかけつけた警察は、即座に救急車を呼び、病院に搬送させている。
杉山 ほかにも問題の記事では「朝木市議が死亡した際、警察は遺体を即座に火葬しようとした」なんていう大ウソまで並べている。
八尋 これまた事実じゃない。
 朝木の死後、東京地検の検事の申請により、その日のうちに司法解剖が行われている。
 この事実は、裁判記録等の公文書にも厳然と記されている。

裁判は学会完勝

弓谷 問題の記事には「いくつかの裁判では、創価学会が勝訴している」とも書かれていた。いかにも不透明な部分があるかのような言い方だ。
青木 バカも休み休みに言え。そのデマ事件をめぐっては、学会側が当事者となった5件の裁判すべてで、学会側が完全勝訴しているじゃないか。こんなハッキリした事実はない。
八尋 その通りだ。
 『週刊新潮』を訴えた裁判では損害賠償200万円の支払い命令が確定。
 『週刊現代』と朝木直子らを訴えた裁判では、謝罪広告の掲載と賠償200万円の支払い命令が確定。
 直子らの出しているミニコミ紙を訴えた裁判でも謝罪広告の掲載と賠償200万円の支払い命令が確定。
 直子らが聖教新聞と創価新報に難癖をつけて起こした裁判も、それぞれ学会側が全面勝訴している。
青木 学会は「いくつかの裁判」どころか、完璧に全裁判で全面勝訴だ。正邪は明々白々じゃないか。
八尋 だから今回の訂正記事でも創価学会がそのいくつかにおいて勝訴したというものではなく、当事者となっている全ての訴訟で勝訴したと記述すべきでした≠ニ明記されている。
原田 当然だな!
杉山 さらに問題の記事には、学会が日本の税法に違反しているかのように書いてあった。明らかに名誉を毀損する記述があった。
弓谷 学会が優遇税制を濫用している∞政治に関与しているのに、課税をうまくスリ抜けている♂]々というくだりだ。
青木 まったくバカげている。
 日本の憲法にも、税法にも、宗教法人法にも「宗教団体が政治活動を行ったら課税する」なんて、どこにも書かれていない。法律のイロハも知らないんじゃないのか(大笑い)。
八尋 これについても今回の訂正記事では「日本の税法が、宗教団体の政治活動を禁止するものではないことも説明すべきでした」と明確に記されている。
原田 まさに事実上の「謝罪記事」だな!

真実を書け!!

青木 しかし「フォーブス」といえばアメリカでは有名な雑誌じゃないのか。
弓谷 その通りです。
 最近、「ニュースの天才」という映画が話題になっている。
 これは、アメリカで実際にあった記事捏造事件に基づく映画だ。その中で、捏造記事のウソを暴いたのが「フォーブス」の記者だった。
杉山 僕も見たが、アメリカの一流雑誌は、どんなに小さなミスも見逃さない体制が敷かれている。
 一つでもウソや事実誤認を書けば、その記者は命取りになることだってある。
原田 事実を書くなら、いくら書いてもいい。しかし、ウソはいけない。「言論の自由」は「言論の勝手」じゃない。
青木 訂正内容は十分とはいえないが、抗議を受けて間違いを正したんだから、まだ立派じゃないか。
原田 まったくだ。日本の悪質雑誌なんか、どうだ。裁判所から謝罪広告の掲載を命令されても、わざと目立たないような場所に載せる。「渋々」「嫌々」だ。自分から反省することなんか全然ない。
青木 いずれにしても、今後は「フォーブス」も記者の資質を厳しく見極めてもらいたい。公正・正確を心がけてもらいたいものだ。
秋谷 我々も、デマ、ウソの中傷記事に対して、断固、厳しく対処していく。
 デマの野放しは、民主主義社会の自殺行為≠セからだ。

(2005. 2. 3. 聖教新聞)

 

<25>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、杉山青年部長、弓谷男子部長

原田 昔から「ウソつきは泥棒のはじまり」だ。
 あの「法盗人」の日顕なんか、その最たるものじゃないか(笑い)。
杉山 その通りだ。あいつは「相承を受けた」と、大ウソをついて、法主の座を盗み取った。泥棒した。
 まさしく大ウソつきの大泥棒だ(大笑い)。
原田 日顕が、どれほどの大ウソつきか。裁判所から厳しく糾弾されたほどだ。
弓谷 そうだ。日顕は2回も最高裁から名誉毀損で断罪されている。
 平成15年7月、改革僧侶をデマで中傷し、30万円の損害賠償命令。
 同年9月には「シアトル絡みのデマ事件」で、宗門と連帯で400万円の損害賠償命令。
秋谷 もう日本中で有名だ(笑い)。

本音は「嫉妬」

杉山 それに加えて昨年12月、正本堂破壊をめぐる裁判でも、東京高裁から日顕は自語相違≠ニ認定されてしまった(大笑い)。
弓谷 この東京高裁の判決では、正本堂の意義、定義についての日顕の発言が問題になった。何しろ昭和47年に正本堂ができた当時、日顕は正本堂が広宣流布の時に「三大秘法抄(さんだいひほうしょう)」「一期弘法抄(いちごぐほうしょう)」の戒壇になる≠ニ言っていた。
 ところが、その正本堂を突如、破壊してしまった。
原田 それだけでも異常だ。そもそも法主が寺の一番大事な建物を壊すなんて、日本はおろか、世界でも聞いたことがない。どこだって最大に大事にし、末永く守っていくものだ。
弓谷 しかも日顕は、正本堂を破壊する直前の平成10年初頭から、機関紙を使って大地震が起きた時に危ないから壊す≠ニ騒ぎ立てていた。
原田 「突然、何を言い出すのか」と、皆がビックリした(笑い)。
 そして、嘲笑っていた。
 「何が地震だ。大ウソつきめが! 本音は、池田名誉会長の偉業への嫉妬、自分に相承してくれなかった日達法主への憎悪だろ」と大笑いしていた。見抜いていた(笑い)。
杉山 すると、そのうち本音を自分で白状した。
 平成12年の元朝勤行で正本堂は謗法の固まりだから壊した≠ネどと言い放った。
青木 まったく何が「地震で危ないから」だよ(笑い)。要するに全部ウソのウソっぱちだった(大笑い)。
杉山 あんまりウソをつくものだから、とうとう裁判所から日顕は自語相違≠ニ明確に認定されてしまったんだ。
 さっきも言ったように、昨年12月、東京高裁が「日顕は、その後の平成3年3月9日、自語相違を承知の上で、上記の宗門公式見解における正本堂の意義付け(昭和47年4月28日の日達の訓諭)を改訂変更ないし撤回した」とハッキリ認定した。
秋谷 ついに裁判所公認のウソつき法主≠セ。この一点だけでも、即座に「退座」「除歴」だ。

ペテン師とグル

杉山 とにかく生まれついてのウソつき。二枚舌。例をあげれば枚挙に暇(いとま)がない。
 たとえば、あの恐喝事件を起こした山崎正友との結託でも、さんざん二枚舌を使っていたじゃないか。
弓谷 結託なんてものじゃない。完全に「一心同体」だ。
 昨年8月にも日顕は、大勢の坊主の前で山崎は宗門の急先鋒≠セなんて持ち上げていた。
 今や日顕といえば山友∞山友といえば日顕≠セ(笑い)。
原田 しかし、その日顕は以前、山崎について、どう言っていたか。
 山崎が恐喝裁判で「有罪」の1審判決が出た直後、日顕は坊主の集まりで、こんなことを言っていた(昭和60年3月30日)。
 「山崎正友の行ったすべての考え方なり、その行為・行動というものは、仏様の眼から見るならば絶対に許されるべきでない、もっと大きな罪が――地獄へ何回堕ちても足りないほどの罪が存する」。ハッキリと言っていた。
杉山 それに「(山崎は)間違った行為を犯しておるのであるから、そういう者の言うことにうっかり乗ったならば大変なことになる」とまで断言していた(爆笑)。
秋谷 バカバカしい。一番、山崎の口車に「乗って」「大変なことになっている」のは、日顕じゃないか(大笑い)。
原田 以前は「地獄へ何回堕ちても足りない」。それが「宗門の急先鋒」。いったい何枚、舌があるんだ?
 「両舌(二枚舌)」は仏法上で「十悪」の一つだよ。大悪行だ。

裁判所をも罵倒

杉山 それに日顕のやつは、裁判、訴訟についても、とんでもない二枚舌を使ってきたな。
弓谷 その通りだ。この昭和60年に山崎は懲役3年の実刑判決を不服として控訴した。そのときに日顕は、こう言った。
 「やはり裁判長ともなれば、それはけっして、一日蓮正宗とか、あるいは創価学会というような立場に、よい意味での色眼鏡をかけて、それらを護ろうというような意味から公正を欠くような裁判をするということは絶対にあり得ないのであります」
青木 正しいじゃないか(大笑い)。
杉山 ところが日顕は「シアトル事件」の大敗北について、平成13年に出した「言い訳本」で、どう言っていたか。
 「(裁判所の認定は)創価学会側に片寄った色眼鏡をもって見るからこそ、真実がかえって不合理で不自然に見えた結果なのであり、それは裁判所が公平な立場で判断していない証拠である」(大笑い)。
 「日本の司法もこれほど見え透いた一方的な非理(ひり)を敢えてするものか」(爆笑)。
原田 これまた、以前は裁判所は色眼鏡などかけない=Bそれが裁判所は色眼鏡で見る=B全く正反対じゃないか(大笑い)。

(2005. 2. 4. 聖教新聞)

 

<26>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、杉山青年部長、弓谷男子部長

弓谷 前回は「ニセ法主」の日顕が、いかに大ウソつきの「二枚舌坊主」であるかが話題になった。
原田 とくに、あの「シアトル事件」の大惨敗! その前と後じゃあ、言っていることが大違いだった。そんな話も出たな(笑い)。
杉山 一事が万事だ。日顕というやつは、ウソをつくことなんか何とも思っちゃいない。以前に自分がどう言ったかなんて、どうだっていい。
 「言うことが全くの正反対」どころか、裁判所を徹底的に罵倒し抜いている。
弓谷 「(日顕の)正直な心の発露による経過を、合理的でなく不自然とみる下田(=1審の裁判長)判決」
 「裁判所がこうした正直な人の心の動きを理解できないようでは、本当に困ったものである」
 メチャクチャだ。

阿部は嘘つき

杉山 何しろ日顕は「シアトル事件」が気になって仕方がない。この前もシアトル事件の裁判は、宗門の勝利≠ネんて書かせていた。
 とんでもないウソつきだから、もう一度ハッキリ言っておこう。
弓谷 そうだな。あの「シアトル事件」の裁判で日顕は、自ら3度も出廷するハメになったが、かえって自分の「下劣な行状」が認定された。それが平成12年3月21日に下った1審判決だ。
 そのうえ、日顕は判決文のなかで、約20数ヵ所にわたって阿部は信用できない≠ニ認定された(大笑い)。
原田 2審では、自分たちで起こした訴えなのに、自ら引っ込めて逃げ出した。これは有名だ(大笑い)。
青木 1400万円もの訴訟費用だって、日顕側が全額、支払った。結局、日顕は「敗訴以上の大敗北」。これが真相であり、真実だ。
秋谷 よせばいいのに、自分で下手な言い訳本なんか出したものだから、かえって自分の大ウソつき、二枚舌の正体を暴露してしまった。
 また自分で墓穴を掘った。
青木 日顕坊主よ、ご苦労さん(大笑い)。

言い訳本で墓穴

杉山 それだけじゃない。あの日顕の「言い訳本」のなかには、重大な名誉毀損の発言もあった。それで日顕のやつ、「シアトル」に絡んだデマ事件の裁判で厳しく断罪されてしまった。
弓谷 その通りだ。日顕は「シアトル事件」に絡んで、あろうことか学会が米国政府のデータベースに虚偽の情報を埋め込んだ≠ネんていう、事実無根のデタラメまで書いた。
杉山 誇大妄想もいいところだが、これは学会に対する重大な名誉毀損だ。
 平成14年2月、1審の東京地裁は常識的にみても、そのような行為が容易にできるとは考えられない≠ニ一蹴。宗門による名誉毀損を断罪した。
弓谷 そして日顕の言い訳本がアダになって、平成15年2月、2審の東京高裁が日顕本人の責任も認定。宗門と連帯で400万円の賠償を命じた。さらに最高裁が平成15年9月、日顕側の上告を棄却。日顕の敗訴が確定したんだ。
青木 当たり前だ!
原田 「二枚舌」日顕は、平成15年7月にも、改革僧侶への名誉毀損で最高裁から断罪された。
秋谷 まったく「恥の上塗り」だ。
 要するに、思慮が浅い。浅知恵。後先のことも、よく考えずに、自分の感情で爆発する(笑い)。
 自分で自分をコントロールできない。自制がきかない。それが日顕だ。
原田 何よりも許せないのは、日顕が一言の相談、対談もなく、大恩ある学会を切ったことだ。その一点だけでも絶対に許してはならない。人間のやることじゃない。「畜生以下」だ。
青木 日顕は以前に何と言っていたか。
 「特に、池田先生の指揮において大書すべきは、戦後の世界的な移動交流のなかで、各国に広まった信徒の方々を組織化した、世界広布への大前進が図られたこと」
 「今日、地球的規模による広布の着々たる進展がみられることは、撰時(せんじ)抄の御金言のごとく、実に広布史上すばらしい」
 「まことに勝れた不思議な団体たる創価学会」と言っていた。
杉山 「C作戦」をやった直後の「聖教新聞」(平成3年1月1日付)と「大白蓮華」(平成3年新年号)に掲載されたものだ。これだけでも「大ウソつき」の動かぬ証拠だ(笑い)。

「恥知らず」

青木 とにかく日顕の言うことは、ウソまたウソ。あの陰険、陰湿な「C作戦」についても、日顕はウソにウソを塗り固めていたじゃないか。
弓谷 まず平成5年1月には、日顕は「C作戦」などと考えたこともない≠ニ言い張っていた。ところが、その後、あの「C作戦」の秘密会議を記録した河辺メモが発覚した。「C作戦」の首謀者が日顕であることがハッキリした。
杉山 すると平成6年1月、日顕はC作戦という言葉は出たかもしれない≠ネんて言い出した(大笑い)。
 さらに平成11年12月には、とうとう平成2年にワシが決断した≠ニ白状した。
原田 真実は、いつまでも隠せないよ。必ず分かっちゃうんだ。
 貯めるだけ金を貯めた後は、自分より尊敬されている世界的な名誉会長を抑えようと企んだ。その腹黒い妬みの謀略だったことは、誰が見たってハッキリしている。
青木 結局、「C作戦」から15年で、宗門は、かつての公称信徒数の2%にまで激減した。
弓谷 法華講の脱講も歯止めがきかない。それというのも多くの人が「日顕のウソ」に呆れ果てたからだ。
 いくらウソをつこうが何とも思わない「恥知らず」「インチキ」「卑劣」の正体に驚き、見限ったからだ。
秋谷 学会が守りに守り、尽くしに尽くし、興隆させた宗門を、日顕一人が破壊してしまった。どれほどの魔物か。まさしく奪命魔だ。

(2005. 2. 5. 聖教新聞)

 

<27>
出席者:秋谷会長、青木理事長、谷川総東京長、西 東京男子部長、大川 墨田区副総合長、大沢 世田谷広宣区・区副本部長、足羽 板橋総区副総合長、今井 水元池田区区副総合長、岩館 江東総区副総区長、荻谷 村山総区副総合長

谷川 栄光の「創価学会創立75周年」――完勝の波動は、わが「本陣の大東京」から巻き起こします。
 断じて圧勝の旗を打ち立てる!

恩返しの時は今

西  今回は、東京都議会議員のOBの皆さんに出席していただきましたが、この夏には都議会議員選挙もある。
大川 投票日も「7月3日」に決定しました。
青木 「日本の次の50年を占う」ともいわれる重要な選挙だ。
谷川 その通りです。だからこそ公明党の全議員が猛然と立ち上がる時だ。
 議員本人は当然のこと。家族、OBが一丸となって戦ってもらいたい。支持者の大奮闘に応えてほしい。
大川 分かりました。われわれ議員OBも戦います!
 奇しくも今年は、昭和30年の都議会選挙で初めて議員が誕生してから50年。大きな節目を迎えます。
 この50年間、私どもが全国の支持者から受けた大恩! 御恩返しの時は「今」です。
萩谷 まったくです。
 「行動」で御恩返しをするのみです。「結果」をもって支持者の大恩に報います。
 皆、戦おうじゃないか!
岩館 やりましょう!

公明OBは幸福

西  この議員OBの座談会も、たいへん好評のようですね。
大沢 私の知り合いの地方議員も、OBも、それに多くの友人も、よく読んでいます。
 他党のOBの一人も「この座談会は庶民の目線で語り合っている。何十年も議員をやった人が、自分の体験を率直に語っている。どんどんやるべきだ」と評価していました。
秋谷 嬉しい声だ。今回も縦横無尽に語り合おうじゃないか。
今井 私は葛飾区で都議を20年間、区議時代も含めると34年間も議員をやらせていただきました。
 すべて支持者の皆さんのおかげです。
足羽 私も都議を5期(20年)も、やらせていただいた。いくら感謝しても、しきれるものではありません。
 それにまた、今、しみじみと思います。公明党の支持者は「議員は引退後が勝負だ」と見守ってくださる。何と、ありがたいことか。
 引退した他党の議員を見ていると、もう情けないのなんの(笑い)。
岩館 そうそう。みな議員を辞めた途端に、別荘だの、釣り三昧だの、盆栽だの。文字通り「人生の落日(らくじつ)」だ。
大沢 それにくらべて、われわれ公明党の議員OBは「もう終わった人」なんかじゃない。「生涯現役の闘士」として生き抜きたい。
秋谷 人間として、当然のことだ。
大川 われわれは死ぬまで戦い抜き、支持者に恩返しをしていきたい。それが、公明議員としての「人生の総仕上げ」だからです。

最強の党員たれ

青木 その通りだ。
 いわんや仏法は「恩の世界」だ。
 だからこそ卑劣、愚劣の「恩知らず」とは、徹底して戦うことだ。でなければ、自分が罰を受けるだけだ。
岩館 正直に言います。私も34年間の議員生活を終えたときは、すぐには動けなかった。
 ところが大川さんをはじめOBの皆さんが、元気に戦っている姿を見て、勇気がわいた。「よし『生涯現役』で戦おう!」と立ち上がれたんです。
大川 公明党の議員OBは全国に約3300人もいます。絆は強い。私どもも常に全国のOBと連携を取り合い、励まし合って戦っている。
大沢 何といっても私たちには、深い同志の絆がある。他党のOBも心底、驚いていたよ。
萩谷 私が現職時代にお世話になった企業の社長も言っていた。
 「公明党のOBは、いい。現職の時以上に尊敬できる人が多い」と称賛していた。
大川 OBの行動が、そのまま公明党の評価につながっていく。これが他党にはない、公明党の強さだよ(拍手)。
今井 とくに議員時代に培った人脈。これを地域のために大いに生かすべきだ。大事な御恩返しになる。
足羽 それも全部、支持者のおかげで、培った信用です。恩返しのために、その財産をフル回転させれば、まだまだ支持も伸び、拡大できる。
秋谷 公明党のOBは「去って去らず」だ。党が激戦のときこそ、先頭に立って本領を発揮してほしい。「最強の党員」として戦ってもらいたい。

戦うぞ公明OB

西  公明党のOBは、地域貢献で活躍する人も多いとか。
岩館 その通りです。老人会の会長はもちろん、町内の顧問を2つも3つも兼ねて、頑張っている人が大勢います。
足羽 私も地元の板橋でボーイスカウトの育成会長をやっています。
萩谷 もちろん学会活動にも全力です。
 各地では儀典部長をやっている人も多い。
足羽 板橋区の区議を務めた中村俊雄さんも、儀典部長です。
 葬儀での挨拶が実に見事で「私が死んだら、必ず中村さんにやってほしい」と遺言≠オている高齢者が、何人もいるほどだ(笑い)。
今井 聖教新聞の啓蒙も頑張っていますよ!
足羽 私は毎年、4000ポイントぐらいやっています(大拍手)。
萩谷 引退しても、まわりは依然として議員だと思っている方も多い。だから、その信頼に応えるためにも気が抜けない。
 私も地域の老人会の会長として、100人の信頼できる友人がいます。
谷川 ドイツの著名な哲学者は「最も偉大な政治家は最もヒューマン(人間的)な政治家である」と喝破している。
 まさに「戦う公明OB」のことだ。

(2005. 2. 7. 聖教新聞)

 

<28>
出席者:秋谷会長、青木理事長、谷川総東京長、西 東京男子部長、大川 墨田区副総合長、大沢 世田谷広宣区・区副本部長、足羽 板橋総区副総合長、今井 水元池田区区副総合長、岩館 江東総区副総区長、荻谷 村山総区副総合長

西  それにしても、恩知らずの竹入、竜、藤原の3悪党!
 東京都議のOBの皆さんは、連中の悪行を、よく知っている方ばかりですね。
大川 忘れようにも忘れられない。
 3人とも、とにかく我(が)が強い。わがまま。それに「オレのほうが上だ」という自己顕示欲。そして「周りを見下したい」という、ひねくれた畜生根性。これが3人の共通点だ。
秋谷 戸田先生も厳しく言われていた。「竜、藤原は、ああいう性格だから、絶対に信用するな」「恩を知らない。不知恩の輩だ」「政治よりも学会よりも、自分のこと、個人のことを大事にする」と厳しく見抜かれていた。
大沢 まったく、その通りの連中だった。我々も、どれだけ嫌な思いをさせられたか!
大川 「不知恩」を絵に描いたようなやつらだったな。
 あれは生まれつきの悪辣(あくらつ)さだ。人に教えられたって、ああは、なんないよ。
今井 だいたい3人とも「区民相談」「都民相談」などやっているところを全く見たことがなかったな。
岩館 竜、藤原は、利権のことなら何でもやる。
足羽 確かに、そうだ。支持者に対しても利用することしか考えていない。
荻谷 要するに「有権者のため」じゃない。全部「自分のため」だった。自分の欲得のために有権者を利用したのが、あの3人の悪党だった。

1銭も出さない

大川 まず、あの竹入!
 選対事務所の事務長を務めた江戸川区の故・鈴木善次郎さんも激怒していた。
 「あれだけ苦労して支えたのに、ありがとうの一言もない。とんでもない野郎だ!」と生前、怒りに怒っていた。
今井 私は竹入の8回の選挙で選対本部長をやったから、よく知っている。毎月の事務所代だって全部、後援会が支えたんだ。
 竹入なんかビタ一文、出さなかった。
大川 とんでもない野郎だ! あいつだけは、思い出せば出すほど腹が立つ!
今井 事務所の維持費どころか、自分のメシ代も一切出さない。
 葬儀などの花輪代だって、当時は候補者が出すのが当たり前だったが、竹入は一銭も出さない。結局、皆で調達したんだ。
谷川 竹入は選挙期間中は事務所に来たんですか?
今井 選挙中は1回か2回来るかどうかだった。当時は、党幹部だったから、てっきり全国を飛び回っているものだと我々は思い込んでいた。
大川 ところが実際は、応援にも行かないでサボっていやがったんだ、あいつは。
 とにかく竹入の野郎は党幹部という肩書をフルに自分のために利用しやがったね。
足羽 間違いない。

女房も経歴詐称

西  選挙期間中、竹入の女房は事務所に来たんですかね?
足羽 候補者の女房だよ。普通だったら、選挙期間中の2、3週間、せめて昼休みぐらいは事務所に詰めるものだ。
今井 ところが全然、来なかった。選挙中に事務所に来るのは、1回か2回だけ。選対本部長だった僕が言うんだから、間違いない。
足羽 竹入の女房といえば「冷血」「下品」という印象しかない。
 昭和46年に竹入が刺された。それで入院したんだが、当時、区議だった我々が病院の廊下で警護した。
今井 そうだったな。私もいたから、よく覚えている。
足羽 こっちは寝ずの番をしているんだ。女房だって、一言くらい挨拶するのが当然だろう。
 それを「疲れた」なんて言って、病院のベッドに寝ころんでいたんだ。
大川 何様のつもりだ! 後輩たちが「寝ずの番」をしてくれているのに、自分だけ大の字か!
荻谷 一事が万事。世間の常識なんて、おかまいなしだ。だいたい夫婦そろって「学歴詐称」「経歴詐称」だからな、あの夫婦は。
青木 竹入は、実際は尋常小学校卒のところを「陸軍航空士官学校出身」「旧制高千穂中学卒」と学歴詐称していた。
 女房も「高女卒」などと詐称していた。
谷川 恩知らずの悪党議員は、どいつもこいつも同じだ。
 傲慢、二枚舌、強欲。それに家族もインチキだ。
大沢 竹入は、私たちが立候補する時に、学校の卒業証明書を持ってこさせていた。
 その竹入本人が、まさか学歴詐称しているとは。まったく夢にも思わなかったよ!
西  国会議員の学歴詐称といえば、竹入のほかに最近では、新間正次元参院議員、古賀潤一郎元衆院議員がいた。
谷川 新間は平成4年、参院議員になった。ところが、その後、受験すらしていないのに「明治大学中退」と大ウソをついていた事実が発覚した。
西  結局、新間は公職選挙法違反(虚偽事項の公表)で有罪が確定し、議員を失職した。
岩館 民主党元代議士だった古賀潤一郎はアメリカの大学を卒業≠ニ公表していたが、実際は在籍しただけだった。
谷川 彼も世論の厳しい批判を受けて昨年9月、議員を辞職した。
秋谷 最後は、二人とも議員辞職だ。議員の学歴詐称は、それだけ罪が重い。
 選挙で国民を騙し、欺いたんだから、当然だ。
青木 ある評論家も言っていた。
 「竹入は党を追放になったが、党にも、学会にも、国民にも、ずっと学歴詐称を隠していた。誰にも分からないように隠していた。本当に、とんでもないことだ。許されないことだ。
 詐称が発覚して、申し訳なかったと、学会、支持者に謝ったのか。謝ってないじゃないか」と厳しく語っていた。
大川 竹入は昭和38年に我々と一緒に都議会議員に当選した。その後、昭和42年に衆議院に出た。
 都議だったころは私や藤井富雄さん(党最高顧問)とケンカしながらやっていたから、まだマシだった。
 ところが国会に行ってからは、自分が一番上の立場になった。それで、のさばり放題にのさばったんだ、あいつは。
秋谷 厳しく言ってくれる人がいなくなった途端に狂っていく。「権力の魔性」は本当に怖い。

厳しく監視せよ

足羽 今の公明党議員は幸せだ。この座談会はもちろん(笑い)、支持者に厳しく言っていただける。
 本当に有り難いことだ。皆が感謝しなければならない。
大川 まったくだね。もっともっと議員は、支持者の意見に耳を傾けなければ。そうじゃないと、必ず議員は腐っていく。
秋谷 「青年は政治を厳しく監視せよ」とは、戸田先生の遺言だ。青年だけではなく、全選挙民が、そうするのが「真の民主主義」だ。
足羽 竹入が議員になる前だ。男子部の会合で竹入は「絶対に学会を裏切るな」と絶叫した。
 私は、そのテープを持っていたが、竹入が裏切った時に、あんまり頭に来たもんで捨ててしまったんだ。
谷川 もったいない。つきつけてやれば、よかった(笑い)。
足羽 あれほど支持者にお世話になり、後輩に偉そうなことを言っておきながら裏切った。あの二枚舌! 卑劣!
 今でも血が逆流する思いだ。
大沢 竹入には数々の不祥事があった。
 昭和49年には京都府知事選に絡んで2000万円の菓子折りを受け取っていた事件。
 昭和55年の衆参ダブル選挙の期間中には、何百万円もの盆栽を買い漁っていた。
谷川 平成4年には佐川急便からの6億円不正献金疑惑も発覚した。
青木 そして正体を現した後で悪辣な「学歴詐称」が発覚。女房も「経歴詐称」。長男にも「裏口入学」疑惑があった。
大沢 あの「オレがオレが」の出たがり男が、今じゃあ完全に表に出てこれない(笑い)。
秋谷 これが支持者を裏切った末路だ。公明党は竹入みたいなやつを二度と出すな!
 今度、出したら、支持団体として二度と応援しない。皆が、するわけがない。バカバカしい!
 忘恩の徒は許さない。何度でも念を押しておく。

忘恩の輩、許せぬ

今井 忘恩の議員といえば、二見伸明という茨城県選出の元代議士もいるな。
大川 二見は公明党で7期、新進党で1期、合計8期も衆院議員をやった。大臣までやらせてもらった。
 その間ずっと、地元の同志は必死の思いで支援したんだ。
岩館 だが、二見は新進党が解党した後も、公明党には戻らなかった。支持者が納得する説明も全く、なかった。
秋谷 支持者が、どれほどの思いで応援してきたか。どれほど悔しい思いをしたか。とんでもない「恩知らず」だ。
青木 その通りだ。もちろん個人の政治信条は、あるだろう。だが、何十年も応援し続けてくれた支持者の心を裏切る。
 政治家以前に「人間として」許せない!
大川 地元の他党の議員や有権者も驚き、呆れている。
 ああいうやつは党を永久追放だな。
谷川 当然だ!
 「公明の議員は、知恩、報恩の議員たれ」――これが支持者の一番の要望だ。

厳重厳格に監査

秋谷 学会では、本部と各方面に指導監査委員会がある。
青木 金銭問題や男女問題など、不祥事を起こした人間を、厳しく追及するための委員会だ。
 必要に応じて事実の調査等を厳重、厳格に行う。
秋谷 その結果次第では、当然、厳しい態度で臨む。場合によっては解任、除名だ。
 学会本部として、改めて断言しておく。
青木 物意仏勅の学会を追放されるということが、信仰上、どれほど恐ろしいか。未来永劫、堕地獄だ。
秋谷 その通りだ。戸田先生が「学会の除名処分ほど、恐ろしい、可哀想なことはない」と明確におっしゃっておられた通りだ。

(2005. 2. 8. 聖教新聞)

 

<29>
出席者:秋谷会長、青木理事長、谷川総東京長、西 東京男子部長、大川 墨田区副総合長、大沢 世田谷広宣区・区副本部長、足羽 板橋総区副総合長、今井 水元池田区区副総合長、岩館 江東総区副総区長、荻谷 村山総区副総合長

青木 我々が支援する公明党は、今年も「連戦連勝」だな。
谷川 今月6日に行われた、奈良県橿原市、佐賀県唐津市、沖縄県浦添市の市議選でも、公明党は全員当選。橿原市は過去最高得票で1議席増。唐津市も過去最高得票だった。
西  同じ日にあった、北海道上砂川町、群馬県新田町、神奈川県寒川町、愛媛県砥部町、佐賀県白石町、熊本県大津町の町議選でも見事、全員当選だ。
 寒川町は過去最高得票で1議席増。新田町、砥部町も過去最高得票でトップ当選だった。
大川 すべては支持者の奮闘のお陰です。この「最高の支援」に、公明党の全議員が「最高の仕事」をもって応えねばならない。
 我々、議員OBも、いやまして戦おう!

「個室」で威張る

谷川 前回は、大恩ある学会を裏切った、竹入、竜、藤原の3人の忘恩議員の話が出た。
大川 竜というやつも、威張り腐ってばかりの男だったな。
西  代議士になれなかった逆恨みで狂っていった男だ。
岩館 みんな、あいつには苦労させられたよ。
大川 都議会公明党の草創期のころも、みんなが夜を徹して質問原稿を作っている時に、自分だけサボっていた。陽が高くなってからノコノコ出てきて、威張っていた。
青木 どこで何をしていたんだ?
今井 支持者の集まりに行くわけでもない。現場を回るわけでもない。おおかた遊び回っていたんだろう。
大沢 僕も他党の議員に顔を合わせるたびに「飲み屋で、いつも竜を見るよ」と言われた。本当に、遊んでばかりの恥ずかしい男だったな。
岩館 しかも傲慢千万。歴代の都議会公明の幹事長で幹事長室を個室にしてしまったのも竜だけだったじゃないか。
大川 我々の時は、幹事長室なんかなかった。みんな一緒に大部屋でやっていた。それを、竜は変えさせたんだ。
 あいつは、とにかく「偉ぶりたい。ふんぞり返りたい」男だった。
岩館 私は新人の時、まず竜に幹事長室に呼ばれて、あれこれ文句を言われ、罵倒された。
 しばらくすると、猫なで声で「おい岩館君、その企業を紹介してくれないか」なんて言ってくる。
 要するに、都議の立場を悪用して都の仕事を回して、たらし込もう。そういう魂胆だった。

選挙も戦えない

大沢 そのうえ選挙も全然、戦えなかった。
 竜が世田谷に選挙の応援に来た時のことだ。竜は先輩風を吹かせて、その時の選挙の中心者を、さんざんいじめた。
 そのせいで、団結が乱れて結局、敗北してしまった。
大川 竜が行くところは、負けてばかりだったな。疫病神だった。あんなのが今いたら大変だったよ。
足羽 それに、あの金の汚さ!
 竜は、農産物の価格差保障制度を悪用しようとしたことがあった。
 しかし都庁の役人に見抜かれて失敗。
 その直後に、何かの視察で奥多摩の小河内ダムに来た時に近くの売店から都庁に電話を掛けて「誰のお陰で出世できたと思ってんだ!」。ものすごい剣幕で怒鳴り散らしていた。
岩館 その竜が作ったのが、家畜の内臓にある未消化の食物などを肥料にして農家に売りつける財団だった。
荻谷 東京都と委託契約を結んで、ずいぶん処理費をもらっていた。
足羽 竜が、あの財団を始めた前後だったと思う。フランスに視察に行った。
 その時、竜は家畜の臓物の処理施設を視察するスケジュールを勝手に組んでいた。
 周囲は「行かない」と断ったが、今から考えると竜は、海外視察までも自分の金儲けに利用していたんだ。

ニセ法主に接近

荻谷 竜は、その財団の小冊子に、財団の仕事とは全く無関係の学会批判を書き殴った。
今井 もちろん、財団の目的外の行為を行うなど許されない。
 結局、都から厳しく注意され、小冊子は全て破棄させられたんだ。
谷川 その小冊子とやらの題字も、ニセ法主の日顕が書いたものだ。
西  それに平成4年には日顕から竜に、分かっているだけで1000万円もの大金が渡っている。
大川 完全に、つながっていたんだな。
青木 それにしても竜が都議を引退することになって、地元の品川区の支持者たちは本当に大喜びしていたな(大笑い)。
大川 ところが、都議を終わった後にも何と「品川の区長選に出る」などと言い出した。
秋谷 誰か応援するのがいると思い上がっていた。バカバカしい!
大沢 実際、竜が区長選に出ると言い出した時に、当時、区議会議員だった森本静さんらに「誰が推すんだ」を笑われた(笑い)。
 それで結局、出馬を断念したんだ。
岩館 それに見たことがないほどのケチ。品川の党の議員総会でも、一人で調子に乗って、ダラダラと長話をしたものだが、食事代は絶対に出さなかった。
大川 全然、人望がなかった。
 論より証拠だ。だいたい、あんなに長く議員をやっていながら、人っ子一人、寄りつかないじゃないか(笑い)。

裁判でも敗訴

谷川 結局、竜は平成3年になって、公然と学会攻撃を始めた。化けの皮を自分で剥いだ。
青木 ところが、下劣な女性問題やら何やら、事件、問題、不祥事が次から次へとワンサと出てきた(笑い)。
西  今は、どっかの病院に、ずっと入院中らしいな。
谷川 昨年も学会の会館の使い方がおかしい≠ネどと難癖をつけて東京都を訴えていた裁判で敗訴。大恥をかいたな。
西  東京地裁民事第3部に継続していた裁判で、裁判所は昨年3月、竜一派の請求を全て却下、棄却した。
秋谷 「権力の魔性」に食い破られた結果が、これだ。
 御聖訓にも恩知らずは無間地獄∞忘恩の者は悪道に堕ちる≠ニある。その通りの姿じゃないか。

(2005. 2. 9. 聖教新聞)

 

<30>
出席者:秋谷会長、青木理事長、谷川総東京長、西 東京男子部長、大川 墨田区副総合長、大沢 世田谷広宣区・区副本部長、足羽 板橋総区副総合長、今井 水元池田区区副総合長、岩館 江東総区副総区長、荻谷 村山総区副総合長

本性は畜生

西  忘恩の議員で竹入、竜とくれば、次は、あの藤原行正!
足羽 あいつも本性は「畜生」。すぐ暴力を振るうやつだったな。
今井 藤原が都議になる前だ。
 男子部の会合で、幹部が話をしている最中に、壇上にいた藤原が突然、逆上した。「笑い方が気に入らない」と言って、参加者の男子部員に飛びかかったんだ。それほど異常なやつだった。
西  そんなことが!
今井 当時の石田幸四郎男子部長(のち衆院議員、公明党委員長)に止められたことだってある。
岩館 学会は草創期に無理解から、いろいろな誤解をされることもあった。藤原のせいで、あたかも暴力的であるかのように誤解された。当時の青年部員は、みんな怒っていたよ。
青木 あいつが暴力を振るうのは「臆病」の裏返しなんだ。これも、昔から藤原を知る皆が言っているな。
今井 これも都議になる前の話だ。青年部の相撲大会で、ある地域が優勝したことがあった。
 その時、別の組織だった藤原は怒り狂って「相撲だったらオレは誰にも負けない。今井! オレと相撲を取れ」と言ってきた。
 私は「いいよ。いつ取りますか」と言ったら黙ってしまった(笑い)。
足羽 今井さんは空手、柔道、合気道、居合道の有段者だ。藤原も勝てないと震え上がったんだろう(笑い)。
秋谷 しかも冷酷非道。古い話になるが、藤原の職場の後輩が事故死するという痛ましい事件があった。
 職場での藤原の虐待を苦にしていたという話もあったが、藤原は、その後輩の通夜にも来なかった。
谷川 有名な話だ。
青木 それに神奈川のほうで女性と問題を起こし、周囲に大迷惑をかけたこともあった。
荻谷 知っています。ひどいやつだったな。
大川 そのうえ傲慢。区議に当選した直後に一年坊主が居眠り♂]々と当時のマスコミで話題になったこともあった。一年生議員のころから、皆が藤原には手を焼いていた。
谷川 都議になって舞い上がり、本性を現したんだろう(笑い)。

虚栄心の塊

秋谷 何しろ区議会議員の時代から有頂天だった。戸田先生に「故郷に錦を飾るには、どうしたらいいか」なんて質問して、厳しく叱られた。根本から「見栄っ張り」「虚栄心の塊」だった。
大川 藤原といえば女房も、また亭主に輪をかけた見栄っ張り。「夜叉女房」と言う人もいたほどだ。
岩館 すっかり有名になったがうちの藤原先生は、公明党から出なくても、一人で出て当選できますのよ≠ネんて偉そうに言い放っていたやつだ。
大沢 何いってんだ。だったら、本当にやってみろ! 一人で立候補してみろ! 有権者も誰も相手にしないだろう!
谷川 それにまた自分のグータラ息子を学会の会長にしようなんて、狂気じみた妄想を振り回していたこともあった(笑い)。
西  そのうち何と暴力団に殺人を依頼していたという疑惑も発覚した。
荻谷 そういうやつなんだよ。それで完全に世間に顔向けできなくなった。結局、あいつは、自分の子分だった大橋敏雄にも逃げられた。
大川 大橋というのも国会議員までやらせてもらいながら、金銭問題等で公明党を永久追放になった忘恩の悪党だ。
 まあ、小物だが、親分の藤原に引っ張られて狂乱、悩乱の末路をたどったよ。

「ボスザル」

今井 暴力団といえば、藤原が都議会の廊下を血相変えて逃げまくっていたことがあった。皆が「なんだ、なんだ」と見ていたら、後ろから暴力団風の人間が数人、追いかけていった。そういうこともあった。
谷川 陰で何をやっていたのか。得体が知れない。
岩館 金儲けの手法も悪辣非道。まず自分が役人に働きかけて都から企業に仕事を発注させる。その間に入って利権を漁る。こういう手口だった。
大沢 いや「藤原の金儲けは竜以上にあくどい」と専らだったよ。
岩館 私も、にわかには信じられなかったが、ある日、他党の都議から「きょう藤原が、役人を連れて料亭に行くことになってんだよ」と聞いた。
 その後で調べてみると、大勢の人間を自分の行きつけの料亭に連れ回していた。
今井 私も見た。藤原が役所の幹部を応接室に呼んで大声で怒鳴りつけているんだ。よくよく聞くと、どうも藤原からの要求を拒否したらしい。あれは完全に脅しだった。
荻谷 とにかく、すぐ怒鳴る。逆上する。脅す。他党の議員からも「ボスザル」(笑い)と陰でバカにされるほど威張りちらしていた。
大川 昭和58年か59年ごろには、全く狂気の沙汰だった。そのころ、もう裏で学会攻撃の準備をしていたようだ。「学会は、あと3ヵ月だ」なんて、ふざけたことを言っていたようだ。
岩館 藤原は公明党都議団の幹事長を下りた後に都議会の「副議長にしろ」と要求していた。
 ところが皆の反対にあって失敗。
大沢 その頃からだな。公然と学会批判をするようになったのは。
谷川 ふざけるな! そんなに支持団体を「おかしい」というなら、さっさと辞めろ! その時点で辞めればよかったんだ。
大川 まったくだ。
 藤原のやつは最近は、何してんだろうね。全然、見ないね。
西  なんでも埼玉の所沢あたりで、引きこもったまんまのようだ。
岩館 あれだけお世話になった支持者を裏切ったんだ。もう表には出られない。
 表に出掛けたって「あいつが裏切った藤原だ」と後ろ指をさされるだけだ。
足羽 恥ずかしくて、恥ずかしくて、人様には顔も見せられないよ(大笑い)。
大川 とにかく、フランスの思想家は政治家は人格者たれ≠ニ断言している。
秋谷 まったく、その通りだ。藤原はじめ、堕落議員は例外なく「虚栄」「見栄っ張り」ばっかりだった。
青木 そんな人間を応援する筋合いなど、我々には一切ない。金輪際、「真っ平御免」だ。
谷川 公明党は、議員も家族も「常に向上」「常に成長」の前進を忘れないでもらいたい。
 「動かない水は必ず濁る」――それを深く肝に銘じるべきだ。
青木 ところで、話は変わるが、最近、日顕が全く姿を見せないようだな。何かあったのか。

(2005. 2.10. 聖教新聞)