週刊座談会

 

 <11> 損害賠償高額化は一部週刊誌の責任    (2005.11.28.)
 <12> 学会は大興隆 世界に大発展       (2005.12. 5.)
 <増> 年末年始「絶対無事故」を断じて勝ち取れ (2005.12. 7.)
 <13> 学会は本年もデマの謀略に完全勝利    (2005.12.13.)
 <14> 日顕が大敗北の退座           (2005.12.19.)
 <15> 創立75周年 学会は大勝利 大前進     (2005.12.26.)
 <16> 新年早々 内紛の宗門          (2006. 1. 9.)
 <17> 公明党は恩知らずを叩き出せ       (2006. 1.16.)


 

 

<11> 損害賠償高額化は一部週刊誌の責任
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、竹内青年部長、佐藤男子部長

「幹部率先」だ

秋谷 お元気な池田先生とともに、わが創価学会は、大勝利の創立75周年を迎えた。
 本当に晴れ晴れとした、素晴らしい「11・18」だった。
青木 任用試験も大成功だった。この「世界広宣流布」の大前進! 御本仏・日蓮大聖人が、どれほど賛嘆してくださっていることか。
秋谷 牧口先生、戸田先生も、心から喜んでくださっているにちがいない。
原田 ある大手新聞社の幹部が先日、こう語っていた。
 創価学会は戦時中に弾圧を受け、牧口初代会長は獄死された。信念を曲げずに貫かれた。この一点の歴史が、今日の大創価学会の源になっている。心から尊敬している≠ニ語っておられた。
秋谷 明年に向けて、いよいよ「広布を拡大」「人材を拡大」だ。
 学会は、どこまでも「幹部率先」で戦う。全幹部が最前線に躍り出て、道を開き、同志に希望と勇気と確信を与えていこうじゃないか。

また負けた!

佐藤 ところで、あの極悪ペテン師の山崎正友が、また裁判で敗訴した。
原田 また負けたのか(笑い)。あんまり敗訴ばっかりだから、何が何だか、訳が分からない(大笑い)。今度は何の裁判だ?
竹内 今度は東京地裁が今月15日、山崎を悪辣な名誉毀損とプライバシー侵害で断罪。33万円の賠償命令を下したんだ。
佐藤 ことの発端は、山崎が平成13年に出した本だ。この中で山崎は、静岡県在住の学会員を中傷した。
竹内 それで名誉毀損で訴えられ、またもや山崎に厳しい裁きが下ったというわけだ。
佐藤 判決は、こう断罪している。
 「(山崎が書いた事柄が事実かどうか)認めるべき証拠はなく」「真実であるとの証明はなされていない」等と厳しく指摘した。
竹内 山崎のやつは裁判で記事を書く前に、十分な裏付け調査をした∞資料もある≠ネんて言い張っていた。
 ところが、これがまた、例によって例のごとく、全くのデタラメ。まともな証拠を一切、出さなかった。
秋谷 これも「出さなかった」んじゃない。「出せなかった」んだ(笑い)。
佐藤 その通りだ。判決にも「被告(=山崎)が根拠にしたという資料は証拠として提出されておらず、その資料の詳細について被告は具体的に主張することができず」等と明確にある。
青木 さすがは、あの恐喝事件の裁判で「幾多の虚構の弁解を作出し」とまで断罪された大ウソつきだけのことはあるな(爆笑)。
佐藤 結局、裁判所は「(山崎は脱会者らの)『風評』をそのまま記事にしたにすぎない」と結論。山崎を厳しく断罪したんだ。
秋谷 当然だ。「裏付け」を取るのは、文章の「イロハ」だ。それもしない。しないどころか裁判では、しゃあしゃあとウソをつく。こういうウソをつくんだ、山崎という男は。

やっと退座か!?

青木 それにしても山崎のやつ、裁判で負けっ放しじゃないか。
原田 いったい、いくつ負けたんだ?
竹内 あの有名な恐喝事件に、自分の不倫事件、それに悪辣なデマ事件……。敗訴に次ぐ敗訴だ。今回で何と9回目の惨敗だ。
青木 山崎は、第1次宗門事件では宗門を手玉に取り、第2次宗門事件でも日顕と結託して、仏意仏勅(ぶついぶっちょく)の学会を壊そうとした。「提婆達多(だいばだった)」だ。その厳しい仏罰だ。すべて「還著於本人(げんちゃくおほんにん)」だ。
秋谷 稀代の謀略「C作戦」から今年で15年。山崎に食いつかれた日顕も、無様な末路だ。何しろ法主ともあろう者が最高裁で2度も断罪。最近は「年内に退座する」という噂が、あっちでもこっちでも流れている(笑い)。
佐藤 いよいよ退座の崖っぷちだ(大笑い)。
竹内 宗門の坊主もゲラゲラ笑っている。
 「あれだけ生き恥を晒したら、とてもじゃないが、居座ってなんていられないよ」
 「これで、あの陰険なヘビ日顕の顔を見ないですむ。あの下品な女房の政子ともオサラバだ。やっとサッパリするよ」と大喜びだよ(大笑い)。

八つ当たり雑誌

原田 それにしても「デマで断罪」といえば、週刊誌だ。最近も、あっちこっちで名誉毀損やら人権侵害やらで断罪されぬいている。
青木 新聞やテレビでも、しょっちゅう報じられている。ほとんどが「一部の」週刊誌だ。皆さま御存じの、あの週刊誌だよ(大笑い)。
竹内 何しろ、この1年間だけで3500万円以上もの賠償命令を受けた。
原田 3500万円か! 今の週刊誌の売り上げ、単価を考えたら、赤字じゃないのか。
佐藤 今月も、名誉毀損で断罪されたばかりだ。
 東京地裁は判決で「取材が極めて不十分で、記事は真実と認められない」と認定。週刊誌側が記事のネタ元≠ニしていた人物に関しても「存在が疑われる」と厳しく指摘している。
原田 肝心の情報源そのものが「存在しない」。とんだ幽霊雑誌、幽霊記事があったものだな(爆笑)。
佐藤 だから部数もガタ落ちだ。「あんなのは、読まない。買わない」という人が、どんどん増えている。
竹内 とくに青年は鋭く見抜いている。月刊誌の編集長も若い人たちほど一部の週刊誌にマイナスイメージをもっている≠ニ指摘していた。
秋谷 青年の支持なきものに、未来はない。もう命運は尽きている。明々白々だ。
竹内 どこも味方がいないものだから、とうとう裁判所に八つ当たりしている(笑い)。
佐藤 「賠償額が高すぎる」「裁判官がおかしい」――自分の頭は棚に上げて「おかしい、おかしい」と、狂ったように罵っている(爆笑)。
原田 自分が「おかしい」やつほど八つ当たりしている(大笑い)。
 あの大ウソつきの山崎正友も裁判官を罵倒しぬいていた。
 自分の本の中で「裁判所というのは、とりわけ保守的なところ」「世の中の変革にも、ともすれば取り残されがち」「裁判官も、しょせん国家公務員であり、サラリーマン」等々と、悪口雑言の限りを書き殴っていた。
青木 そういえば日顕も「シアトル事件」の1審で負けた時、裁判官を罵倒していたっけな。
 頭の狂った裁判官のせいで負けた≠ネどと喚(わめ)き散らしていたじゃないか(大笑い)。
竹内 悪党どものやること、考えることは、どいつもこいつも皆、同じだ(大笑い)。
 「愚か者ほど、いつでも何でも他人のせいにする」と言う通りだ。
原田 こんな八つ当たり、逆恨みをするものだから、裁判所の見方も、ますます厳しくなるばかりだ。毎日新聞にもベテラン裁判官のコメントが出ていた(昨年11月23日付)。
 「賠償額が低額な時代に姿勢を改めなかった週刊誌にこそ責任がある」「もはや高額賠償以外、救済手段がない」。ここまでハッキリ言っていた。
青木 財界も厳しい。私が会った財界人が語っていた。
 「一部の週刊誌のやり方は完全に時代遅れだ。一般市民の感覚とは大きくズレている」と手厳しかった。
佐藤 一部のおかしな記者のせいで、裁判所も社会も、今や完全に敵に回したな(大笑い)。

どこまで悪党か

竹内 ところで前回、忘恩・極悪の元議員について話が出た。
佐藤 「竹入よりも悪党」と評判の、あの畜生野郎のことだな(笑い)。名前は、もう少し、出すのはやめておくよ(爆笑)。
竹内 どうやら大慌てのようだ(笑い)。
 「どこまで正体がバレているのか」「誰が、どこまでバラしているのか」。ガタガタ震え上がっている(大笑い)。
青木 だが、自分からは聞けない。こうなっては、誰も信用できないからだ(笑い)。
原田 当たり前だよ。とにかく利用できる人間は、とことん利用しぬき、骨までしゃぶり、何かあっても自分だけは小ずるく逃げ、責任は他人に全部、かぶせてきたやつだ。
 やつに利用され、煮え湯を飲まされた人間は、一人残らず、あいつを恨み抜いている。骨髄に徹して、憎みぬいている。
竹内 どれだけ悪事を働いてきたか。聞きしにまさる悪党だ。そんなあいつが今さら「助けてくれ」なんて泣きつこうが、当然、誰一人、相手にしない。
 助けるどころか、今か、今かと、あいつの破滅を首を長くして待っている(爆笑)。
青木 全部、あいつが支持者に隠れて、勝手にやってきたことだ。学会とは何の関係もない。

(2005.11.28. 聖教新聞)

 

<12> 学会は大興隆 世界に大発展
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、竹内青年部長、佐藤男子部長

御聖訓の通り

秋谷 日蓮大聖人の御聖訓(ごせいくん)は正しい。御聖訓の通りに進む創価学会は正しい。
 あの陰険、卑劣な謀略「C作戦」から今月で15年。学会の正義は明確に証明され、大興隆した。世界に大発展した。
青木 その通りだ。
 まさか、学会を一番、賛嘆し、尊敬し、大事にすべき法主自体が狂うとは思わなかった。だが、大聖人が「大悪魔(だいあくま)は貴(とうと)き僧(そう)となり」と喝破(かっぱ)された通りだった。
原田 日興上人も「時の貫首(かんず)為(た)りと雖(いえど)も仏法に相違(そうい)して己義(こぎ)を構(かま)えば之(これ)を用(もち)う可(べ)からざる事」と御遺誡(ごゆいかい)を残された。この仰せの通りになった。
青木 とにかく学会を利用して、供養を取るだけ取って、何の話し合いもなく切り捨てた。完全に騙まし討ちで斬りつけてきた。どれほど無慈悲、冷血、冷酷か!
竹内 それも、わざわざ日顕が「CUT(カット)」の「C」をとって、自分で「C作戦」という名前をつけていた。日顕本人が陰謀を主導、首謀していた。
原田 ところが、そのC作戦のせいで、逆に「ニセ法主」の正体が満天下に知れ渡った(爆笑)。

嫉妬でブチ壊し

青木 何とか学会、名誉会長を陥れようと訴えた裁判も大失敗、大敗北した。学会、名誉会長は全くの無傷で、かえって宗門のほうが最高裁で7敗! 日顕本人が2度も断罪された。
竹内 それに信徒は2%に激減。それだって大幅な水増しだ(笑い)。
佐藤 増えたのは困窮寺院と「寺に入れない坊主」だけだ(大笑い)。
 今や困窮寺院は200ヵ寺以上、寺に入れない坊主は300人近くもいる。
秋谷 学会と一緒だったころは、指一本さされず、押しも押されもせぬ大宗門だった。それが、どうだ。宗門なんか、日本の宗教界で誰も知らない。誰も相手にしない。
原田 学会には、世界中の識者や来賓が、しょっちゅう来ているのに、大石寺なんか誰も来ない。「大梵天王(だいぼんてんのう)・帝釈(たいしゃく)等も来下(らいげ)して」のはずなのに、誰も見向きもしない。
佐藤 来るのは身延の坊主、ペテン師、食いつめたブラックジャーナリストぐらいなものだ(爆笑)。
秋谷 すべて日顕の責任だ。「悪鬼入其身(あっきにゅうごしん)」。自分のドス黒い「嫉妬」で、宗門のすべてをブチ壊してしまった。

とうとう退座か

原田 だいたい「C作戦」に加担した坊主どもも、みながみな、悲惨な末路じゃないか。
佐藤 その通りだ。まず「陰の法主」と言われた河辺慈篤。日顕に使われるだけ使われて、平成14年、病気で身体をボロボロにして死んだな。
原田 「C作戦」を立案した関快道。オーストリアに飛ばされたが、それも地元の法華講からも嫌われ抜いてクビ。日本に逃げ帰ってきた(笑い)。
竹内 「C作戦」の文書を清書した福田毅道も坊主をクビ。今は、どこで何をやっているやら、だ(大笑い)。
青木 学会を破壊しようとした「還著於本人(げんちゃくおほんにん)」の仏罰で、自分たちのクビがすっ飛んだ(大笑い)。
竹内 日顕の海外檀徒づくりの先棒を担いでいた尾林日至も、病気で海外部長をクビになった。
 先日の大石寺の行事でも、見る影もなかった。それを見た坊主たちが「終わりだな、長くないな」と後ろ指を指していたようだ(笑い)。
秋谷 一番、仏罰を受けているのが日顕だ。退座も「秒読み」じゃないか。とうとう逃げ出した(大笑い)。
原田 末寺でも退座の話で持ち切りだ。日顕の代も最後だから≠ニ法華講に大っぴらに言っている坊主もいる。
佐藤 つい先日も大石寺にトラックが何台も出入りして、何やら荷物を運び出していた。「いよいよ引っ越しか」と囁かれている。
青木 裁判で負けた老いぼれが、松涛か等々力の豪邸に逃げ込んで贅沢三昧するのか(笑い)。
原田 どうせ逃げるんだったら、もっと早く辞めるべきだったな(大笑い)。
青木 あの日顕のことだ。表向き、次の法主を矢面に立てて、自分はコッソリ後ろで糸を引こうとでも思っているんだろう。あいつの魂胆なんか見えすいている(爆笑)。
原田 ある坊主も言っていたな。
 「ああ、時代は変わったよ。宗門の時代が変わった。日顕は、もう辞めるべきだよ。天罰を受けるよ。悪いことばかりしてきたじゃないか」と。
青木 その通りだ。

次もニセ法主

竹内 それに今月1日には、総監の早瀬日如(東京・池袋、法道院)が「学頭」になった。宗務院が公表した。
佐藤 あの暴力坊主≠フ早瀬だよ。
原田 学頭というのは「次の法主」がなるものだ。
 宗門の法律である「宗制宗規」には、こうある。「法主は、必要と認めるときは、能化(のうけ)又は大僧都のうちから次期法主の候補者として学頭を任命することができる」と書いてある。
青木 要するに「近いうちに早瀬が法主になる」ということだな。
佐藤 あれっ、日顕は学頭になったことがあるんだっけ?
竹内 いや、なっていない。日顕が法主になったのは昭和54年だが、当時も、宗制宗規で「法主は、必要を認めたときは、能化のうちから次期の法主を選定することができる」「次期法主の候補者を学頭と称する」と決まっていた。
 ところが日顕は「能化」にも「学頭」にもなっていない。
佐藤 おかしいじゃないか。日顕は法主になる1年以上も前に、日達法主から相承(そうじょう)を受けたと言い張っているんだろ。
竹内 相承を受けたというのに、1年以上も能化にも学頭にもされずに、ほったらかし(笑い)。
青木 結局、相承なんか受けていない。これまた日顕の大ウソだ(大笑い)。
原田 学頭にならなかったという一点だけをとっても、ニセ法主の正体は明らかだ。
竹内 それにしても、日顕は学頭にならずに法主になった。だったら、次の早瀬も学頭にする必要なんかないじゃないか。
青木 日顕は何としても自分のニセ相承≠ゴマかしたいからだ。
 だから「宗門は正式な手続きを踏んで相承している」と見せたい。それで、わざわざ学頭にしたんだろう(笑い)。
秋谷 また例によって例のごとく隠蔽(いんぺい)工作だ。ご苦労さんだ(大笑い)。
竹内 バカバカしい。そもそも日顕自体が相承のないニセ法主なんだ。
 誰がなろうが、当然、次もニセ法主だ(大笑い)。
青木 それにしても日顕。あいつは退座したら、学会から糾弾されなくてすむとでも思っているんだろう(笑い)。そうはいかない!
秋谷 日顕だけは許さない。何よりも、大聖人が許されない。
 我らは、一段と手厳しく追撃する。逃がさない。宣言しておく。
青木 その通りだ。日顕宗には日顕の毒が流れている。我々は絶対に、永遠に妥協してはならない。これは、大聖人の御命令であると確信している。

(2005.12. 5. 聖教新聞)

 

<増刊> 年末年始「絶対無事故」を断じて勝ち取れ
出席者:秋谷会長、青木理事長、西口副理事長、竹内青年部長、佐藤男子部長

秋谷 最近「活字離れ」が進むなか、聖教新聞は本当に、よく読まれている。
青木 「聖教は日本一、熟読されている新聞」と言われている。
 調査会社のデータによると、一般紙(朝刊)を読むのにかける時間は平均19.7分。聖教新聞は平均32.8分だった。

新連載が大好評

竹内 最近は「名誉会長アルバム 対話の十字路」が大好評だ。
 読者の反響が毎日、届いている。
青木 我々も、あまり見たことのない写真ばかりだね!
佐藤 「第1回(11月23日付、トインビー博士)! 本当に良かった。文章も『あくまでも写真が主役』というスタンスで、とても良かった」等と大反響だ。
竹内 第3回(11月30日付)は、日本を代表する実業家・松下幸之助氏。これも各界で好評だった。
西口 実は先日、長年、松下氏の秘書を務められた六笠正弘氏とお会いした。大変感動して、感想を語っておられた。
秋谷 松下氏が亡くなるまでの23年間、秘書をされた方だ。
 池田先生と松下氏の対談の場にも幾度となく立ち会われた。
西口 記事を読んで「間違いありません。この通りです」「私も秘書として、池田先生と何十回となくお会いし、大変に光栄に思っています」と語っておられた。
竹内 松下氏は常々、語っておられたそうですね。
 「創価学会があるかぎり、日本は安泰です。池田先生に長生きしていただくことが、日本の繁栄につながります」と心から期待しておられた。
西口 六笠氏も証言していた。
 「幸之助氏は、いつも池田先生に尊敬の念をもっていた。『どのようにしたら、あれだけ大きな団体をまとめ、運営していけるのか』と関心を寄せていた」
 「社員の前でも必ず『池田先生』と言い『池田先生は目の輝きが違う。偉い人や! 偉い人や!』と感嘆していた」と述懐していた。
佐藤 貴重な証言ですね。
秋谷 池田先生と松下幸之助氏が初めて会ったのは、昭和45年11月。東大阪市立中央体育館で行われた「関西文化祭」の折だった。
西口 六笠氏も鮮明に覚えていた。
 「薄暗い会場の中で、池田先生がわざわざ挨拶に来られた。幸之助氏は『丁寧な人やな。宗教団体の人は偉ぶっている人が多いと思っていたが、驚いた』と、しきりに感心していました」
 そして「池田先生が今でも、お元気で活躍されていることを、幸之助氏が誰よりも一番、喜んでいると思います」と、しみじみと語っておられた。
秋谷 各界の識者が先生の行動、学会の運動を心から称賛している。松下氏と同じく「創価学会があるかぎり、日本は安泰」という信頼と期待の声が、ますます大きい。

学会を騙る詐欺

西口 それにしても、これから年の瀬の慌ただしい時期になる。
 新年を無事故で迎え、最高のスタートを切るためにも、年末年始の注意事項を確認しておきたい。
秋谷 大事なことだ。12月は事故が起きやすい。本当に注意しなければいけない。
 池田先生も先日、こう言われた。
 「幹部自らが直接、声をかけていくことだ。立場が上の幹部であればあるほど、誰かに言わせたり、やらせるのではなく、自分で声をかけていく。それが『声仏事(ぶつじ)を為(な)す』ということだ。これを忘れてはならない」と厳しく指導してくださった。
竹内 年末年始は人が動く。心も動く。寒さも厳しい。さまざまな面で普段以上の注意が必要だ。
佐藤 最近は、学会の名をかたる詐欺事件も起きている。
 本年5月には「学会の秘書室」だとか何だとか、大ウソをついた詐欺グループが逮捕されたじゃないか。
秋谷 新聞やテレビもウソ八百で詐取≠ニ報道していた。学会も大迷惑だった。
青木 あれも騙された会社が、ひと言きちんと、学会本部に確認してくれれば、よかった。事件にならずにすんだんだ。
西口 主犯格の男は法華講出身だったな。
秋谷 学会の社会的な信用を利用し、金を騙し取る。言語道断だ。
竹内 とくに最近は詐欺が増えている。
 先日も都内で、こんな事件があった。二人組の男が学会員宅を訪ねて来た。学会員を装って「創価学会では、こんな活動をしている」と、海外の難民支援に関するパンフレットを見せて、募金をせびろうとした。
佐藤 応対した婦人部員がパッと「怪しい」と気づき、追い返したから、実害はなかった。
青木 悪辣千万だな!
竹内 それに、これも未遂だったが、同じく都内で先日、初老の男が学会員宅に来た。「学会本部から寄付を集めに来た。5万円、出せ」と要求してきたようだ。
佐藤 学会員が機転を利かせて「手持ちがないから、明日来てほしい」と答えた。そうしたら「じゃあもういい」と逃げていった(笑い)。
秋谷 今、学会では、そんな寄付や募金活動など一切していない。もし同様のケースがあったら、まず「これはウソだ」と疑ってもらいたい。
青木 その通りだ。いくらもっともらしく見えても「知らない人間」「聞いたことがない話」は、まず疑うことだ。すぐ信じないことだ。
 いったん帰らせて、地域の幹部に報告してもらいたい。名前や住所、身分を証明するものを出させて、メモしてもいい。場合によっては「110番」だ。

振り込め詐欺

西口 詐欺といえば昨年、社会問題になった「振り込め詐欺」。いまだに被害が後を絶たないそうじゃないか。
竹内 振り込め詐欺とは@家族にトラブルが起きたとウソを言い、示談金などを強要する、いわゆる「オレオレ詐欺」Aインターネットのサイト料金等を「架空請求」する詐欺などだ。
佐藤 いずれも電話や手紙などで大金を「振り込め」と強要する詐欺だ。
竹内 被害額も増加している。
 警察庁によると、「オレオレ詐欺」の発生件数自体は減っている。だが、1件あたりの被害額は昨年の201万円から今年は228万円に増えている。
佐藤 どんどん手口も巧妙化している。近ごろ多いのは、何人もの人間が電話口に出て、もっともらしい話を信じ込ませる「劇団型」という手口だ。
竹内 たとえば「ご主人が交通事故を起こした。すぐに示談金を払え」というケース。
 警察官や弁護士、保険会社員役の人間などが代わる代わる電話に出る。サイレンや事故処理の効果音まで聞かせ、不安を煽って信じ込ませるという手の込みようだ。
佐藤 あらかじめ家族の名前や勤務先まで調べたうえで、電話をかけてくるケースもある。
秋谷 悪党ほど次々と悪知恵を絞り出す。
 振り込め詐欺の場合も、手口を知っている人でも引っかかってしまうようだ。「自分は大丈夫だ」という油断が一番、危ない。
青木 対策としては@絶対に、すぐに振り込まないA家族本人などに連絡をとって事実を確認することだ。
西口 関西人は、お金に慎重だ(笑い)。振り込め詐欺の被害額も大阪府は全国の1%しかない。
 電話機の前に、家族の携帯電話、会社の連絡先などを大きく張っている家庭もある。そういう日常の工夫、用心も大事だね。

女性は特に注意

竹内 詐欺のほかにも、ひったくりや放火なども年末年始は格段に増える。十分に注意しないといけない。
佐藤 警察庁によると、ひったくりの被害者の約94%が女性という話だ。また「4件に1件」近くが、夜の8時から10時までに集中している。
秋谷 婦人部、女子部の皆さんは、とくに厳重に注意してもらいたい。
竹内 ひったくりも「ちょっとした用心」で大きく防ぐことができる。
 たとえば道を歩いている時、バッグをひったくられた事件を見ると、被害者の約86%が道路側にバッグを持っていた。
青木 バッグを道路側ではなく、反対側に持つだけでも大きな効果があるということだね。
佐藤 ほかにも@自転車のカゴには、ひったくり防止ネットなどを張るAカバンはタスキガケにするB歩きながらの電話やメールは注意が散漫になるからしない。こういった点を心がけることだ。
秋谷 とにかく何ごとも「油断大敵」だ。
 日蓮大聖人は「敵と申す者はわす(忘)れさせてねら(狙)ふものなり」「心にふかき・えうじん(用心)あるべし」等と教えられている。
 とくに年末年始は、忙しさにまぎれて、ついつい油断してしまいがちだ。その気のゆるみが、思わぬ事故を招く。
竹内 交通事故も火事も、同じですね。
西口 信心をしているからこそ、我々は、絶対に愚かであってはならない。家庭でも、組織でも、皆で賢明に知恵を出し合い、声を掛け合って事故を未然に防ぐことだ。
秋谷 その通りだ。「無事故」こそ勝利と幸福の絶対条件だ。
 この年末年始も、我々は無事故を断じて勝ち取りたい。

日顕が遁走か!?

青木 ところで、先日の座談会でも話が出たが、あの日顕が、都内の豪邸に逃げ込もうとしているようだ(笑い)。
西口 いや、さっそく宗内の坊主や法華講から「知らなかった」「ふざけるな」という声が上がっている。
竹内 何しろ都内の一等地に豪邸を2軒! つい最近も、そのうち世田谷区等々力の豪邸を建て替えたばかりだ。
青木 坊主たちが怒るのも当たり前だな!
佐藤 だから、宗門の悪辣さをよく知る評論家も語っていた。「聖職者にあるまじき贅沢三昧だ。それを叩き出すのは人間として当然のことだ」と怒っていた。
竹内 いや、私が先日会った評論家も激怒していた。
 「学会が宗門にどれほど供養したか。調べればわかることでしょう。それを裏切った。平然と、恩を仇で返した。それほどの恩知らずか」と言っていた。
西口 当然だ。
竹内 そして「あまりにも、ひどすぎる。学会は、日顕の大邸宅の前に1万人くらい集めて、デモ行進でもしたらどうなんですか」とも言っていた(笑い)。
青木 私の学生時代からの友人も言っていた。「学会は大きくて、正しいよ。明るい。朗らかだ。宗門は陰険で、陰湿で、金泥棒、供養泥棒だ。だいたい、日顕に相伝がないのは有名な事実じゃないか」と憤激していた。
西口 まあ、何回か会ったことがある人もいるだろうが、あの目! 威張り腐った態度! あいつと会ったことがある人ならわかるだろう(笑い)。
青木 その通り。その通り(大笑い)。
 とにかく日顕は、学会と何一つ話し合いもせずに、一方的に切ってきた。しかも「学会を切れば20万人は宗門に来る」なんて豪語していた。
西口 すべては日顕が始めたことだ。あいつの嫉妬の陰謀から始まったことだ。学会は何一つ、悪くない。
秋谷 ところが、その陰謀が思い通りにいかなかった(大笑い)。学会の団結の強さを思い知った。
竹内 だから、別の宗門の坊主も言っていた。
 「日顕が、どれほどウソつきか。見栄っ張りで、ずる賢いか。堀日亨上人も最大に、最高に学会を賛嘆していた。
 それほどの大恩を日顕は平気で踏みにじり、恩を仇で返した。先師に違背した。人間じゃない。いわんや坊主じゃない」と怒りを爆発させていた。
佐藤 日顕が法主になって宗門は最高裁で7敗。シアトル事件でも、結局、敗北した。もう日顕は逃げるしかない。「逃座」だ。待っているのは「除歴」か「没落」だ。
青木 とにかく、宗内の心ある坊主、法華講は日顕を「許さない」と言い合っている。
 「恩知らず、驕慢(きょうまん)、無礼の坊主!
 氷のごとき冷たき性格の坊主!
 威張りと、おごりと、怒りだけの情けない坊主!
 金と派手好みの、聖職者としての精神の全くない魔物の坊主!
 嫉妬の炎を燃やした毒蛇の坊主よ!」と、あっちでも、こっちでも怒っている。
秋谷 それが宗内の声だ。

(2005.12. 7. 聖教新聞)

 

<13> 学会は本年もデマの謀略に完全勝利
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、竹内青年部長、佐藤男子部長

青木 学会は創立75周年の本年も大勝利だった。卑劣なデマの謀略も敢然と打ち破り、全てに勝った。
原田 その通りだ。痛快に、木っ端微塵に粉砕した1年間だったな!

大惨敗の矢野

竹内 まず2月。雑誌「週刊実話」が、以前に書き殴ったデマ記事について、学会に公式謝罪した。
佐藤 これは横浜で起きた殺人事件(平成15年)をめぐって、あたかも被害者一家が学会員であり、それが事件の発生に影響を与えたかのようなデマ記事を載せた事件だった。
秋谷 全くバカバカしい(笑い)。全くの事実無根だ。当然、事件と学会は一切、関係ない。全くのデマだった。
竹内 2月14日、東京地裁で、学会側の全面勝利の内容で和解が成立。週刊誌側は自分たちの非を認め、翌月の号で謝罪文を掲載した。
青木 当然だ! デマを書いたんだ。本当だったら、裁判云々以前に謝るのが当たり前だ。
佐藤 また、これも2月。
 10年前に起きた「東村山デマ事件」の首謀者で、矢野という東京の東村山市議がいる。
 この矢野が、裁判での学会と弁護士の陳述に言いがかりをつけて起こした裁判があった。この訴訟でも矢野側が全面敗訴した。
竹内 矢野の悪質な「言いがかり」だった。判決も「(矢野の)主張自体失当といわざるを得ない」と厳しかった。
佐藤 矢野は控訴したが本年7月、棄却された(笑い)。
竹内 結局、矢野は、今年だけで、他の裁判も合わせて3件連続で敗訴した。
秋谷 当たり前だ。矢野某も大惨敗で今年が終わった。
原田 女性市議の自殺に学会が関係していたと矢野らが騒ぎ立てた「東村山デマ事件」から10年。一切のデマは法廷の場で粉砕された。
 これも学会の完全勝利だ。
竹内 その通りだ。全く、その通りだ。
 5月には、極悪の元議員・竜年光が断罪。竜らが学会の会館使用に難癖をつけて起こした裁判で、竜側の一切の請求が棄却・却下された。
原田 あれも、竜のやつが、日顕一派とグルになって、学会の支援活動を妨害しようとした謀略だった。
佐藤 ところが、請求は棄却。完璧に粉砕された(大笑い)。
原田 あいつは、食うや食わずの生活のなかを学会に拾ってもらい、さんざん世話になり、議員にまでさせてもらったやつだ。
竹内 それが支援活動に難癖をつけるとは何様のつもりだ!
秋谷 その通りだ。恩知らずのやつらは最後は、みじめだ。
青木 その通りだ。支援活動が問題なら、竜は何で議員になったんだ? サッサと辞めればよかったじゃないか。おかしなやつだな(笑い)。焼き餅で嫉妬だ。気でも狂ったんじゃないか(大笑い)。
秋谷 請求棄却は当然だ。恩知らずの末路は厳しい。

「二枚舌」議員

原田 8月には千葉県選出の民主党の永田某という衆議院議員が「住民票移動」云々のデマを騒ぎ立てたな。
佐藤 その代議士は、7月の東京都議会議員選挙の直前にも、国会の場で同じデマを騒いだ。
 学会青年部有志の厳重抗議に対して、永田本人が学会攻撃の意図はない∞学会員を傷つけたことは残念≠ニ釈明した。
竹内 所属政党の民主党も「遺憾の意」を表明した。
青木 衆院議長も厳重注意した。異例中の異例のことだったな。
秋谷 その通りだ。悪い人間と戦ってこそ正義だ。
竹内 ところが、その舌の根も乾かぬ8月28日、今度は千葉県習志野市内でデマを言い放った。
青木 とんでもない「二枚舌」だ!
原田 学会は即刻、この代議士を名誉毀損罪で刑事告訴した。告訴は受理されて、現在、捜査中だ。

韓国で訂正報道

佐藤 また韓国のテレビ局SBS(ソウル放送)が韓国SGI(創価学会インタナショナル)と学会を中傷する内容の番組を放送した事件!
 この事件で先月5日、同局が放送内容の誤りを正す訂正文≠放送したな。
竹内 ことの発端は、SBSが8月27日に放送した情報番組だった。
佐藤 これもまた、全く呆れた内容だった。
 (韓国の)忠清大学からSGI会長に授与された名誉教授称号は寄付の見返り≠セのSGIは、天照太神や八幡大菩薩などを信仰する日本宗教≠セの。
 全くの大ウソを垂れ流したんだ。
竹内 この番組に対し、韓国SGIは10月14日、同国の公的機関「言論仲裁委員会」に訂正報道請求を申請した。
原田 この委員会は韓国の「言論仲裁及び被害救済等に関する法律」に基づき、報道被害者を救済する目的で設立された公的機関だ。
佐藤 現職の判事や弁護士、大学教授などの学識者で構成されている。
竹内 その権威ある公的機関が10月27日、事実上の訂正文≠フ放送を決定した。
原田 放送された訂正文≠ノは、こうあった。
 忠清大学が池田会長に名誉教授称号を授与したのは、会長の卓越した学問的業績、世界文化への貢献などの功績を称えたため≠ニハッキリとあった。
青木 当たり前だよ。
秋谷 結局、学会、SGIの正義を証明する結果に終わったわけだ(笑い)。

賠償だけで1億

佐藤 日本でも、この番組を鵜呑みにして、騒ぎ立てた週刊誌が一つだけ、あったな(爆笑)。
秋谷 例の新潮だ。
原田 ああ、あそこは名誉毀損事件で断罪続きで有名だよ。この1年あまりで裁判所から命じられた賠償金だけでも3500万円以上だ。
青木 おそろしくインチキな雑誌だ。ずいぶん迷惑をこうむった人がいるだろう。うちも、いつもそうだった。
竹内 その通りだ。あそこは賠償金だけをとってみても、1990年代以降でみれば、優に1億円を超えている(笑い)。
青木 前代未聞の記録だな(大笑い)。
佐藤 それにまた、アメリカ創価大学(SUA)をめぐる事実無根の中傷記事を掲載した週刊誌もあったな。
秋谷 「週刊ポスト」だ。
原田 そうだ。本年4月、SUAについて「米国では各種学校扱い」入学時の3分の1が退学する≠ネどと全くのウソを書き殴った。
竹内 日本の著名な教育者が「全くひどい記事だね。言論の自由じゃない。言論の暴力だ。言論で人々を破壊していく行為だ」と怒りをぶちまけていたな。
原田 事実無根のデマ記事に対してSUAは即刻、抗議した。
佐藤 ところが全く反省の色が見えなかった。
竹内 そこで9月30日、SUAは発行元と現地で取材した記者を提訴したんだ。
青木 それにしても日本の週刊誌が、アメリカの大学をデマで中傷して訴えられる。全く、みっともない限りだな。日本の国は、どうなっているんだろう。
竹内 読売新聞の世論調査(平成13年)でも週刊誌を「信頼できる」と答えた人は「1%」しかいなかった。本当に、その通りだ。
秋谷 場合によっては1%に満たない場合もあるだろう。それほど信用できない。
佐藤 海外からも訴えられ、笑われている。今やデマ週刊誌は「日本の恥」「日本きっての恥だ」と言っている人が、あまりにも多い。
秋谷 学会は、デマは断じて許さない! 明年も、悪辣なデマとは徹底して戦う。糾弾する。攻めて攻めて攻め抜いていく。
青木 当然だ。正義の学会として正義を証明することが、私どもの使命だ。

日顕が小細工

竹内 ところで、あの日顕のやつはもう辞める、退座する≠ニかなんとか、わざわざ自分から言い触らしているようだな(笑い)。
佐藤 いや騒々しいのなんの(笑い)。だいたい歴代の法主で、こんなに自分から「辞める、辞める」なんてギャーギャー騒いだ法主が、いたのかね? いないじゃないか(笑い)。
青木 それを騒々しく喚(わめ)きちらしている。それ自体が、相承泥棒の「ニセ法主」の証拠だよ(爆笑)。
竹内 しかも跡目に譲る行事がどうの、儀式がどうの。ことさらに、もったいぶっている。
佐藤 それも、あいつがニセ法主だからだ。
 自分が相承をうけていないものだから「相承の儀式」を少しでも厳粛に見せたい。もっともらしく見せたい。それで自分のニセ相承を正当化したい。
 そういう日顕らしい小細工だよ(大笑い)。
青木 そんなバカな法主は過去も現在も、どこの宗派にも、いなかったんじゃないか(爆笑)。
原田 いかにも泥棒野郎のあいつが考えそうなことじゃないか(笑い)。
佐藤 そんなことやったって、どうせニセモノなのにな。ニセモノが本物に変わるわけじゃないのにな(大笑い)。
秋谷 ニセモノは、最後の最後まで大変だ(爆笑)。
 日顕のやつは、学会を妬(ねた)み、特に偉大な名誉会長を妬み、それはそれは、言葉に言い表すことができないほど、幼稚極まる意地悪を続けてきたな(苦笑)。

既に荷物も搬入

竹内 あいつは辞めたら、東京・渋谷区の松涛か、世田谷区の等々力か。どっちかの豪邸に逃げ込むようだな。
佐藤 等々力のほうは、つい先日、立て替えたばっかりだ。さっそく、大っぴらに多くの荷物を運び入れているとかいう話が入ってきた。
原田 日顕、政子が入るのか、跡目といわれる早瀬日如が入るのか。
秋谷 どっちにしても、御聖訓には「少欲知足(しょうよくちそく)たらん僧(そう)こそ真実の僧」と仰せだ。それが、東京きっての豪邸で贅沢三昧、やりたい放題か!
 幼稚な、おそろしいやつらだ。
原田 宗門のあくどさをよく知る宗教学者が憤激していた。
 「どこの宗派も坊主は少欲知足が当然だ。その坊主のくせに、何やってんだ。本当に、学会は正しかったな。
 宗教を食い物にして、これほどの堕落三昧とは。われわれ宗教学者から見ても、完全に狂っている。この見栄っ張り! この傲(おご)り! この金もうけ! 少欲知足とは全く正反対の強欲大欲坊主だ」と怒りをぶちまけていた。
全員 生まれが生まれだからな(爆笑)。

(2005.12.13. 聖教新聞)

 

<14> 日顕が大敗北の退座
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、竹内青年部長、佐藤男子部長

青木 あの「相承泥棒」の、大恥さらしの日顕のやつが、とうとう逃げ出した(爆笑)。
竹内 「とにかく大敗北の退座だ」と言っていた坊主がいるな(笑い)。
佐藤 それにまた「とにかくウソ、女、金、見栄、小才(こさい)のやつだったな」と、吐き捨てるように言っている坊主もいる(大笑い)。
秋谷 これも正義の学会員一人一人の真剣な祈りがあってこそだ。
 なかんずく、婦人部の皆さまの強盛な祈りの賜物です。池田先生も「本年も学会は大勝利した。本当に、婦人部の祈りは、すごい」と、おっしゃっておられました。
原田 この創立75周年の大佳節に、学会は未曾有の興隆。かたや日顕はシッポをまいて逃げだした。この一事をもってしても、学会の正義は厳然だ。
青木 本当は、あの「シアトル事件」の時に辞めるべきだったんだ。遅すぎたよ(大笑い)。

退座直前も事件

竹内 その通りだ。そもそも退座直前の今月10日にも、大石寺の地元・静岡県富士宮市内で事件があった。日顕直属の檀徒が悪辣(あくらつ)な事件を起こした。
佐藤 そうなんだ。この日の夜、学会の二人の男子部員が部員宅を訪問しようと道を歩いていた。すると突然、大石寺の檀徒数人が、男子部員を取り囲んだ。
竹内 檀徒は、男子部員に対して「学会員だろ」「カバンの中身は何だ」などと狂ったように喚(わめ)き出した。揚げ句の果ては、勝手放題に写真やビデオの撮影まで始めたんだ。
青木 ふざけるな! 何様のつもりだ? いったい、何の権限があっての妨害だ。
佐藤 身の危険を感じた男子部員は、しかたなく110番に通報し、交番に駆け込んだ。結局、檀徒らは、警察官の立ち会いのもとで、男子部員に正式に謝罪したんだ。
原田 当たり前だ。何の落ち度もない男子部員の活動を妨害するとは何ごとだ。
佐藤 しかも、この連中は日顕直属の檀徒グループだ。当然、日顕にも重大な責任がある。
 この一件で、私は日顕に「今すぐ退座せよ」と抗議文を送った。
原田 そうか。それで15日に本当に退座しちゃったのか(大笑い)。

「7つの大罪」

青木 それにしても日顕のやつが、この27年で、どれほど悪事を働いてきたか。厳然と歴史に残しておこうじゃないか!
佐藤 分かりました。
 まず@相承詐称の大罪
 日顕は昭和54年7月、日達法主の急死に乗じて相承を受けた≠ニ真っ赤なウソをつき、法主の座を盗み取った。
原田 この「相承泥棒」が最大の敗因となって、宗門は最高裁で3敗した(笑い)。
佐藤 次にA破和合僧の大罪
 池田先生への嫉妬に狂い、学会を乗っ取ろうと陰険、卑劣な「C作戦」を仕掛けた。しかも学会を切れば20万人が宗門に来る≠ニ豪語し、話し合いも相談もなく、大功労の学会を一方的に切ってきた。
竹内 その謀略も大失敗。「20万人が来る」どころか、宗門の信者は激減。かつての2%にまで落ち込んだ。
原田 その「C作戦」から、ちょうど15年の12月に、とうとう惨めに退座だ(大笑い)。
秋谷 これこそ「還著於本人(げんちゃくおほんにん)」の厳然たる現証だ。
佐藤 B「不知恩」「先師に反逆」の大罪
 日達法主が「本門寺(ほんもんじ)の戒壇(かいだん)たるべき大殿堂」と宣言した正本堂を、先師に反逆して破壊した。800万信徒の赤誠(せきせい)、大恩を踏みにじった。
原田 みな驚いた。あの一事で「完全に狂っている」と分かった。正本堂を破壊したと聞いて脱講した法華講員も、たくさんいる(笑い)。
佐藤 それにC三大秘法(さんだいひほう)破壊の大罪
 日顕は、宗旨の根幹である大御本尊を、何と「偽物(にせもの)」と言い放った。
秋谷 これも大御本尊を誹謗(ひぼう)した仏罰で「日顕こそニセモノである」とハッキリした(大笑い)。
佐藤 D宗門私物化の大罪
 日顕は「芸者遊び」「温泉豪遊」「海外旅行」等々、遊興三昧(ゆうきょうざんまい)に狂い、信者の供養を湯水のごとく大散財した。東京都内だけでも一等地に2軒の豪邸を建てた。
原田 私のよく知っている宗教学者も「少欲知足(しょうよくちそく)どころか大欲強欲(だいよくごうよく)の固まりじゃないか」と呆れ果てていたほどだ。
佐藤 そしてE謗法与同(ほうぼうよどう)の大罪
 禅寺に先祖の墓を建て、自分で開眼法要(かいげんほうよう)までやった。
竹内 それにまた身延の寺に坊主や檀徒を参詣(さんけい)させたり、身延の坊主を大石寺に呼び込んだり。謗法の身延に完全に野合した。日興上人の「身延離山」の精神を踏みにじった。
佐藤 最後にF二枚舌(にまいじた)・大妄語(だいもうご)の大罪
 日顕は自分から数々のデマ事件を起こした。その結果、日顕本人が最高裁から2回も断罪された。判決でも「阿部の発言は違法」とまで糾弾された。
竹内 「シアトル事件」の裁判でも敗北。「芸者写真」裁判でも敗訴した。
秋谷 日顕の大罪は、まだまだあるが、今日は、これくらいにしておこう(大笑い)。
青木 結局、どんなに池田先生に嫉妬しても、真っ黒こげになって狂っても、やっぱり何一つ、かなわなかった。今回の退座は、先生、学会への大惨敗、大敗北を、自分で認めたということだ。

「ニチニョ宗」?

原田 しかし、あの日顕のことだ。早瀬のやつに譲ったといっても、そう簡単に実権は手放さない。裏で宗門を操る魂胆だよ。
竹内 その通りだ。宗内の坊主も、口をそろえて言っているようだ。
 「宗門というところは、代が替わったからといって、すぐ変わるわけじゃない」と言っている。
青木 要するに、法主が代わっても、やっぱり「日顕宗は日顕宗」ということだな(大笑い)。
佐藤 だいたい早瀬日如(にちにょ)が法主になったら「ニチニョ宗」か(笑い)。言いにくくて、しょうがない(爆笑)。
青木 日顕は、自分がやめたら「日顕宗」と言われなくて済むと思っているんだろう。そうはいかない。
原田 まったく、その通りだ。ニセ法主が、もう一人、ニセ法主を作っただけじゃないか。実態は何一つ変わっていない。これからも日顕宗は日顕宗だ。攻めて攻めぬく!

最後まで物マネ

佐藤 それにしても日顕のやつ、最後の最後まで遊び狂っていたようだ。退座の直前にも、大石寺で大宴会を開いていた。
竹内 13日午後のことだ。日顕は大講堂に坊主だの、寺族(じぞく)だのを集めて、大宴会をやった。2軒のホテルに出張させて特別の高級料理を作らせた。しかも「飲み放題」「歌あり」「踊りあり」のドンチャン騒ぎだった。
青木 御本尊が御安置されている場所だろう。聖域≠カゃないか。そこで大酒くらって大宴会か!
竹内 日顕一族もカラオケで大騒ぎしていた。最後は日顕までがカラオケのマイクを握って、北大の寮歌(都ぞ弥生)を、がなり立てたそうだ。
原田 北大の寮歌? 何の関係があるんだ。
竹内 宗内の坊主が「あいつは戦争中、北海道に行っていたことがある。それで、また見栄を張って歌ったんだろう」と大笑いしていたな(笑い)。
秋谷 いや、昔、日昇上人の時のことだ。日昇上人は池田先生が大好きだった。そこで戸田先生がある時、池田先生に「歌を歌って差し上げなさい」と言われて、池田先生が「一高寮歌」(嗚呼玉杯に花うけて)を歌われた。
青木 私も、うかがっています。そこに日顕もいたのか、話を聞いたのか。要するに、そのモノマネだよ(笑い)。
佐藤 なんだ、これまたマネか。あいつは最後の最後まで先生、学会のマネなんだな(爆笑)。

邪教は許さぬ!

原田 それに跡目の早瀬。いずれ厳しく、詳しく、糾弾したいが、とにかく全然、教学力がないやつだよ。宗内の誰もが知っていることだ(笑い)。
佐藤 以前、学会の学生部員に教学の質問をされた時も学会の幹部に聞け≠ニしか言えなかった(爆笑)。その程度のやつだよ。
青木 そんなやつが日顕宗の2代目だ(大笑い)。
原田 宗門の坊主も法華講も「必ず裏がある。裏に日顕との密約があってのことだ」と、専らの噂だな。
秋谷 宗門は、日顕という「猛毒」に骨の髄まで毒され、汚染され、完全に「毒流」と化した。日蓮大聖人とは何の関係もない邪宗門になってしまった。
 邪教とは戦う! これが日蓮大聖人の御命令だ。
青木 日顕は大きく打ち破った。「大破」した。だが、これで終わったと思ったら、大間違いだ。
秋谷 その通りだ。我々は一生涯、許さない。日顕のやつが土下座して謝罪するまで戦う!
 厳然と宣言しておく。

(2005.12.19. 聖教新聞)

 

<15> 創立75周年 学会は大勝利 大前進
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、竹内青年部長、佐藤男子部長

青木 創立75周年の本年! 池田先生のもと、わが創価学会は勝ちに勝った。ありとあらゆる戦いを大勝利で飾った。
秋谷 学会は、池田先生が厳然と指揮を執ってくださっている。だからこそ、これほどまでに広宣流布を拡大できた。勝つことができた。我々は、どれほど感謝してもしきれません。
佐藤 ゴルバチョフ元ソ連大統領からも先月、祝福のメッセージが届けられた。
 「本年2005年は、池田先生、また創価学会の皆さまにとりましても、まさに栄光燦(さん)たる年となりました」
 「池田先生は、激闘に次ぐ激闘を勝ち越え、乗り越えて、創価学会を飛躍的に発展させました。
 なかでも、池田先生のエネルギッシュでバイタリティーあふれる平和への行動力は、卓越しております」と最大に讃嘆しておられた。
竹内 池田先生が世界の大学・学術機関から授章された名誉博士、名誉教授等の称号は、本年だけで15にものぼります。合計183を数えます。
佐藤 今月20日にも、ロシア安全保障アカデミーから最高の栄誉が贈られた。
 先生に日本人初の「ロモノーソフ勲章」ならびに同アカデミーの「教授」「正会員」の証書が授与された。
青木 まさに壮挙です。どれほど偉大な師匠であられるか。私どもは幸せです。
 あの陰湿、卑劣な「C作戦」から、ちょうど15年。当時、これほどまでの学会の大発展を誰が予想したか。学会は完全に勝った。

ウソ、デマを粉砕

原田 広宣流布は「正義の言論戦」だ。学会は嫉妬のデマの謀略も全て打ち砕いた。
竹内 その通りだ。週刊誌の一部による悪辣なデマも、完璧に粉砕した。裁判でも全部、勝利してきた。
佐藤 本年2月にも「週刊実話」が学会に公式謝罪したな。
竹内 裁判の結果、学会側の全面勝利で和解が成立。週刊誌側は自ら非を認め、謝罪文を掲載したんだ。
青木 当然だ。悪意のデマ、陥れのウソ八百が蔓延する社会は必ず衰亡する。滅びる。
 最近は、裁判所も一段と厳格になってきた。悪辣なデマに対して厳しく判決するようになってきた。
原田 私の友人の新聞記者も喜んでいた。
 「日本では、ずっと一部の週刊誌がウソ、デマを書きたい放題に書き殴ってきた。ずいぶん『言論の自由』が汚された。その実態を、やっと社会全体が知りはじめた。厳しく追及するようになった」と評価していた。
佐藤 「なかでも、ひどいのが週刊新潮だ」という声が、あまりにも多い。名誉毀損、人権侵害のデマ記事で、あっちからもこっちからも訴えられている。
 この1年余りだけで、裁判所から命じられた賠償額は何と合計3500万円以上に達する。
原田 学会へのデマのもとは、ほとんどが恐喝事件を起こした山崎正友の作り話だった。刑務所に入ったような男がまいたウソだったことが、皆もよく分かってきた。
青木 金目当てと嫉妬で、愚劣なデマを書き殴る。そんなのは「言論の犯罪」だ。民主主義の敵だ。
 我々は断じて許さない! どんどん裁判にも訴える。明確に言っておく。

住民移動のデマ

竹内 それに学会は、選挙の支援でも、大勝利した。
原田 7月の東京都議選! 9月の衆議院選!
 連続して見事な勝利だった。衆院選では公明党が898万票という、過去最高得票を勝ち取った。
秋谷 すべて支持者の奮闘、奮戦のお陰だ。
 どこまでも支持者の大恩ありての公明党であり、議員だ。
 この一点を、公明の全議員は絶対に忘れるな!
竹内 その大前進に嫉妬して、悪辣なデマを流すやつがいる。
 本年の夏、千葉県選出の永田寿康という民主党の代議士が「住民票移動」云々のデマを騒ぎ立てた。
佐藤 この代議士は、7月の東京都議選の直前、国会でデマを騒いだ。
 直ちに学会青年部の有志が厳重抗議。永田本人が学会攻撃の意図はない∞学会員を傷つけたことは残念≠ニ釈明した。
竹内 民主党も「遺憾の意」を表明した。
佐藤 ところが翌月、またぞろ同じデマを蒸し返した。今度は千葉県習志野市内で大ウソを言い放ったんだ。
原田 学会は即刻、この代議士を名誉毀損罪で刑事告訴した。告訴は受理されて、現在、捜査中だ。
秋谷 バカバカしい。そもそも住民移動♂]々なんて、もう40年以上も前から何度も「大ウソ」だとハッキリしているじゃないか。
青木 その通りだ。今までにもずいぶんデマを流されたが、騒いだ本人が、ことごとく謝罪、訂正している。
 政治家も陳謝。新聞も雑誌も明確に謝っている。有名な事実だ。

宗教弾圧の末路

秋谷 だいたい、政治家だったら正々堂々と政治家同士、政党同士で争えばいいじゃないか。
 それを、支持団体を事実無根のデマで一方的に攻撃する。これこそ政治権力の宗教弾圧だ。
青木 そういう卑劣な弾圧をやる政治家は必ず滅びる。みな自分の悪辣な正体が発覚して自滅する。
原田 先日も、村上正邦という元国会議員が裁判で断罪されたな。
佐藤 その通りだ。村上は一昨年、KSD(ケーエスデー中小企業経営者福祉事業団)事件で起訴された。
 一審の東京地裁で実刑判決。さらに今月19日、東京高裁も、一審の判決を支持し「懲役2年2ヵ月、追徴金7288万円」を言い渡したばかりだ。
竹内 村上というのは、卑劣な宗教弾圧を繰り返した男だ。平成7年の「宗教法人法」の問題の時も喚問(かんもん)、喚問≠ニ大騒ぎした。
秋谷 当時は「参院のドン」と言われたほどだった。それが一気に転落した。
青木 厳しいものだな。本当に厳しい結末だ。
佐藤 それに、あの白川勝彦(元自治相)。極悪ペテン師の山崎正友とグルになって、さんざん学会を攻撃していた男だ。
原田 ところが平成12年に自分の秘書の「交通違反もみ消し」が発覚。これが響いて、その年の衆院選で落選した。
竹内 翌13年の参院選では、新党まで作ったが大惨敗。平成15年の衆院選でも落っこちた。国政選挙で3回連続落選だ。
佐藤 さらに今年は、地元の十日町市長選に出たが、これまた大敗北。
原田 今年の衆院選では、とうとう名前すら出なかった(爆笑)。
竹内 最近では、元民主党の西村真悟代議士だ。先月28日、弁護士法違反の容疑で逮捕された。
佐藤 彼は弁護士でもない男に、自分の弁護士名義を使わせていた。
 交通事故などの示談交渉をさせて、その報酬を男と折半していたというんだな。
原田 6年間で3千数百万円もの大金を違法に得ていたという話だ。今月18日には、組織犯罪処罰法違反の容疑で再逮捕された。
竹内 この西村というのは、学会の政治参加について、自分のホームページなどで誹謗・中傷を繰り返していた男だ。
青木 その裏で、あくどく儲けていた。しかも、正体が発覚した今になっても、未練がましく、代議士を辞めない。しがみついている。
 宗教弾圧をやる議員というのが、どれだけあくどい政治屋か。ほかにも落選したのや、没落したのが、たくさんいるよ。

勤行がヘタ!?

秋谷 それにしても学会は全てに勝った。何といっても、この創立75周年の本年、あの極悪・日顕を打ち倒したことだ。
青木 とうとう日顕のやつが退座した(大笑い)。
 結局、日顕は何一つ、池田先生、学会にかなわなかった。大敗北の「退座」「逃座」は、その何よりの証拠だ。
竹内 あいつは、ずいぶん前からもうすぐ辞める≠ニか何とか自分で言いふらしていた。
 ところが、坊主も法華講も「へぇー、そうかい」というだけで、何もない。「辞めないでほしい」という声なんか、一つもなかった(笑い)。全然、相手にされなかった(大笑い)。
佐藤 新聞も全国紙は1行も報道しなかった。見向きもしなかったな。
原田 各紙の記者も「まったく関心がない」と言っているようだ(笑い)。
竹内 静岡の男子部員も爆笑していたよ。
 「日顕が辞めても、社会から全く見向きもされない。数年前、大石寺の坊主がハレンチ事件で逮捕された時のほうが、断然ニュースになっていた」とゲラゲラ笑っていた(爆笑)。
原田 日顕が法主になった時は、どの全国紙も報道した。学会がついていたから、社会も宗門に注目していた。それが、どうだ。これが現実だよ(大笑い)。
青木 ところで、2代目の「ニセ法主」になった早瀬(笑い)。なったばかりだというのに「ずいぶん勤行がヘタだ」という声が多いな。
原田 あいつは以前、東京・新宿区の大願寺にいた。当時をよく知る人も皆「あいつはヘタだよ」と言ってるよ(笑い)。
秋谷 法主のくせに勤行がヘタ(笑い)。仏道修行の「基本中の基本」じゃないか。
竹内 やっぱり、こいつも「ニセ法主」だな(爆笑)。

「陰政」で支配

原田 それにしても、あの日顕のことだ。かたちとしては、いったん辞めたが、陰で宗門を牛耳る魂胆だよ。
青木 誰が見たって、その通りだ。坊主たちも言っている。「院政じゃない。陰政だ」って言い合っている(大笑い)。
竹内 みえみえだ。だいたい坊主の主要ポストにも、日顕の手下がウジャウジャいるじゃないか。
佐藤 今回、教学部長になった水島公正(埼玉・能安寺)。こいつも日顕の子分で有名だ。
青木 あの悪辣なデマ事件で断罪された「デマ坊主」の水島か(笑い)。
竹内 あの「シアトル事件」を告発したクロウ夫人が平成8年3月に病気で亡くなった。すると水島は、平成11年8月、230人もの檀徒を前に、こんな大ウソをついた。
 「学会の方で消しちゃったんですね。殺しちゃったわけです」などと言い放った。
佐藤 このデマ事件で水島は、平成14年8月、さいたま地裁川越支部から断罪された。賠償命令が厳しく下った。
秋谷 いくら狂った宗門でも、こんなのを教学部長にするなんて、日顕の仕業以外に考えられない(大笑い)。
佐藤 教学といえば、早瀬自体が全く教学がない。
 以前、ある学生が大願寺の講で、早瀬に教学について質問した。すると早瀬は一瞬、ビクッと震えてそういうことなら学会の教学部に聞け≠ニ逃げた(爆笑)。
竹内 だから宗門では、さっそく大問題になっているようだ。
 「これから早瀬の説法や教学関係の原稿を、どうするんだ。誰に書かせるのか」と、専らの噂だ(笑い)。
佐藤 日顕の子飼いの坊主といえば、総監の八木日照、渉外部長の秋元広学。そして今回、庶務部長には、とうとう日顕のドラ息子の信彰がおさまった。
秋谷 早瀬になったといっても、まったくの名ばかりじゃないか。完全に日顕の「陰政」だ。
竹内 その通りだ。たとえば、日顕は昨年3月に突然、宗制宗規を大幅に変えた。
 その中で「前法主は、法主の委嘱があった場合、その専有にかかる法務を代行することができる」という一文を突然、付け足した。
佐藤 それまでの宗規では、前法主が代行できるのは「本尊の書写」と「日号(にちごう)の授与」だけだった。
 それが「法主の法務を代行」できるように変えたわけだ。
青木 要するに、何でもできるということじゃないか。
原田 日顕のやつ、ずいぶん前からコッソリ仕掛けていたんだな。
 法主を辞めた後も、絶対に実権は手放さない。日顕一族で宗門を牛耳る。さっそく動きだしたな。
青木 いよいよ四分五裂(しぶんごれつ)が始まった!
 日顕や早瀬が何かやればやるほど、宗門はメチャクチャになる一方だ。間違いない。
秋谷 まったくだ。我々は、狂った邪宗門など打ち倒し、堂々と大前進だ。
 御聖訓には「悪を滅(めっ)するを功(く)」と仰せであられる。破邪顕正(はじゃけんせい)こそが、日蓮仏法の魂だ。
 さあ明年も、戦おうじゃないか!

(2005.12.26. 聖教新聞)

 

<16> 新年早々 内紛の宗門
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、竹内青年部長、佐藤男子部長

「日本一」の出発

佐藤 いよいよ「青年・躍進の年」が開幕した。今年は、すごい。勢いが違う。新春から全国で入会する青年が続出している。
原田 学会の新年勤行会は、今年も「日本一」だった。国内1600会場に、500万人が参加した。
竹内 世界では190ヵ国・地域のSGI(創価学会インタナショナル)の友が約1600会場で新年をスタートした。
青木 あの日顕を倒して迎えた新年だけに(笑い)、どの国の同志も晴れやかだ。元気はつらつだ! 喜び、お祝いのファックスやメールが、たくさん届いているよ。
原田 先日、東南アジアのミャンマーの友から便りが届いた。
 同国の著名なラジオ局で、その日に生まれた著名人を紹介する番組があった。そこで1月2日、池田先生のことが紹介されたというんだ。
竹内 その通りです。池田大作氏は世界有数の仏教団体の指導者である。氏には数々の著作があり、世界の多くの人々が感銘を受けている≠ニ紹介していた(拍手)。
原田 東南アジアといえば先月、マレーシアで国際平和会議があった。その会議にマレーシアのアブドラ首相がメッセージを送った。
 同首相も、そのメッセージに池田先生の言葉を引用していた。「一歩一歩前進し続けるのだ! 絶対に何があっても希望を失ってはいけない」との言葉だった。
青木 すごいことだ。本当に、世界的な広がりの学会になった。
秋谷 新年の学会本部も、たいへんなにぎわいだった。元日から3日だけで、本部への来館者は6万5千人を超えた。
 みな「今年も勝ちます!」「池田先生とともに戦います!」と意気軒高だった。
青木 それに「仕事始め」の4日には、多くの企業の方々が学会本部や聖教本社に挨拶にこられたね。
原田 早朝から一流企業の社長、幹部が、たくさん訪ねてこられました。
秋谷 私が応対した大手企業の社長は、こう語っていた。
 「本年は学会さんにとって『青年・躍進の年』と聞いています。素晴らしいですね。私どもも青年の気概で頑張りたい」と話しておられた。
原田 「創価学会は、ますます隆盛するなかで新年を迎えられた。大変におめでとうございます」と言われていた方もいた。
 とにかく、みな口々に「学会は勢いがある。すごい。新年から、にぎやかだ。明るい」と喜んでおられた。
青木 関西の財界人も語っていた。
 「関西の景気も良くなってきた。これも関西創価学会の勢いのおかげです」と喜んでいた。
秋谷 我々は正義と広布と人材を拡大している。「妙法独(ひと)り繁昌(はんじょう)せん」との御聖訓通りだ。その現証の姿が年々、明確になっている。

陰々滅々の宗門

佐藤 かたや日顕宗は、新年だというのに、陰々滅々だな(大笑い)。
竹内 当たり前だ。だいたい毎年毎年学会を倒せ≠ニ息巻いていた日顕本人が倒れちゃったんだからな(爆笑)。
佐藤 末寺の新年の行事の参加人数も減った。なんでも、ここ数年で「最低」だったようだ。
原田 まあ、行きたくないよな。新年から陰険な坊主の面(つら)なんか見たくないよ、縁起でもない(爆笑)。
竹内 東北のバカな寺では、元朝(がんちょう)勤行の時に坊主がチラシを配った。そこには住職に逆らうな。逆らう者は師子身中(しししんちゅう)の虫だ≠ニ書いてあったというんだな。
青木 バカバカしい。新年から「脅し」「かまし」か。人が集まらないはずだ。
佐藤 大石寺では3日に、坊主がゴッソリ全国から集められた。
 だが所詮は、乞食坊主どもの集まりだ。覇気も、元気も、やる気もない。何の気勢も上がらない。坊主も「いったい何のために集まったのか分からない。これでは敗残兵の集まりだ」と言っていた(大笑い)。
青木 日顕のやつも大石寺にノコノコ行っていたようじゃないか。
原田 行っていたどころじゃない。3日の坊主どもの集まりの後、これ見よがしに自分の子分たちを集めて「徒弟(とてい)会」とやらまで開いていた。
秋谷 新年早々、日顕一味の旗揚げか(笑い)。
青木 あいつは以前徒党を組んだり派閥を作るな≠ニほざいていたじゃないか。その張本人が「派閥の引き締め」か。
秋谷 やはり狙いは「院政」いや陰政≠セ(笑い)。
青木 だいたい日顕は、法主を辞めたんだ。大石寺に行く必要なんかないじゃないか。
佐藤 行って目を光らせていないと、何をされるか分からないからだろう(笑い)。
原田 その通りだ。日顕は、裁判で敗北するわ、ニセ法主の正体がバレるわで、にっちもさっちもいかなくなって、辞めた。早瀬を「風よけ」にして、自分は裏で握ろうと企んだ。
佐藤 ところが自分が見ていないところで早瀬が何を仕出かすか。仕掛けるか。心配で心配で、しょうがない。
秋谷 それは、そうだろう。あれは猜疑(さいぎ)心の塊(かたまり)だ。「未生怨(みしょうおん)」だから、誰も信じない。信じられない。
青木 宗旨の根幹である大御本尊さえ「信じられない」と言い放っていたやつだからな!
佐藤 日顕のやつ、辞めてからも「1ヵ月のうち10日くらい来る」「腰が痛くなければ3分の1は来る」なんて言っているようだ。
秋谷 なんだ、法主を辞めてからのほうが、よっぽど真面目に出勤≠オているんじゃないのか(爆笑)。
原田 確かに法主を辞めたら、どんどん忘れ去られていく。
 「去る者は日々に疎し」だからな。
青木 見栄っ張りだからな、あいつは。それも恐れているんだな。
佐藤 間違いない。日顕直属の檀徒一派が作っている機関紙でも、わざわざ早瀬と日顕の写真を同じ大きさで並べて、日顕の存在をアピールしようと血眼だった(爆笑)。
原田 それも日顕が、やらせているんだよ!
青木 まったくだ、まったくだな(爆笑)。
竹内 宗内の坊主も「辞めた日顕を大きく出す必要なんかないじゃないか。なぜ出した。当然、狙いがあってのことだ」と吐き捨てていたよ。もう内紛状態≠セ。

辞めても大豪邸

秋谷 日顕は法主を辞めてからは、東京都渋谷区の豪邸を早瀬に譲り渡した。自分は世田谷区の豪邸に住みついたそうじゃないか。
原田 世田谷の豪邸も土地の取得、改築にかかった金額を合計すると10億円もの大豪邸だ。
青木 それも自分の懐(ふところ)は痛めずに、大石寺の金で手に入れたんだろ。
 日顕のやつは、学会への攻撃を仕掛けてきた当初粥をすすってでも生きていく≠ネんてウソ泣きしていた。
竹内 何が「粥をすする」だ! 一等地に「10億円の豪邸」じゃないか。全国の末寺の坊主は、お前のせいで、それこそ「一家で粥をすする」毎日じゃないか。
秋谷 どれだけ人を不幸にしたか。何しろ一宗を滅亡させた張本人だ。引退したというのなら、肩身を狭くして、ちぢこまって暮らすなら、まだ話は分かる。
 それを10億円もの豪邸。だいたい大石寺にだって、いくらだって住む場所があるじゃないか。わざわざ都内の一等地に住む必要が、どこにあるんだ。
青木 堀日亨上人は隠居した後は大石寺の一隅に、質素に住まわれた。
 歴代法主夫人だって、法主死去の後は、みな親族のところに身を寄せて、質素に暮らした。
竹内 それが日顕は夫婦そろって大豪邸。おかしいじゃないか。先師と全く違うじゃないか。
佐藤 やっぱりニセ法主は、どこまでいってもニセ法主だな(大笑い)。

追撃の好機到来

青木 そういえば日顕宗は「法主は大御本尊と不二(ふに)の尊体(そんたい)」だなんて、御書のどこにもない、メチャクチャな邪義を唱えていたな。
竹内 だから日顕に殴られながら、日顕を拝まされていた坊主もいたくらいだ。
佐藤 しかし、それは、あくまで「法主」という立場に対して、だ。だから早瀬が法主になった瞬間から、日顕を拝む人間は、パタッといなくなる(爆笑)。
竹内 その通りだな。「創価新報」の座談会(本年1月1日付)でも改革僧侶が言っていた。
 日顕が退座した直後のことだ。日顕を見つけた法華講員が、合掌礼や伏せ拝をするどころか、サッサと日顕に近づいて一緒に写真をとろうとした。日顕も、仕方なくムッツリと応じていた(大爆笑)。
青木 日顕のやつ、さぞかし腹ワタが煮えくりかえっていただろうな。目に浮かぶよ(大笑い)。
秋谷 自分で自分を「不二の尊体」なんて言わせたもんだから、墓穴を掘った。
 結果は、そのザマだ(大笑い)。
原田 とにかく日顕と早瀬。醜い利害と利害が一致して、跡目の譲り渡しとなったわけだが、早くも腹の探り合い、キツネとタヌキの化かし合いが始まったな。
秋谷 「追撃」の好機到来だ。

(2006. 1. 9. 聖教新聞)

 

<17> 公明党は恩知らずを叩き出せ
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、竹内青年部長、佐藤男子部長

現代の奇跡

青木 本年は「青年・躍進の年」。その名の通り、学会は年頭から青年が躍り出ている。大前進している。
原田 それでなくても今の日本は、大きな転換点にある。凶悪な犯罪、社会不安、モラルの低下。未来が見えない。
 ある財界人が語っていた。
 「この激動の時代にあって、創価学会は大発展を続けている。青年が伸びている。現代の奇跡だ」と感嘆していた。
秋谷 すべては、青年を全魂(ぜんこん)で育ててこられた、池田先生の大激闘のお陰です。

「正念場」の1年

竹内 我々が支援する公明党も、いよいよ存在感を増している。
 最近の新聞を見ても、公明党に注目する論調が多い。
 日本の重要課題についても「公明党の威力のみせどころ」「カギを握るのは公明党の動向」等々と指摘しているじゃないか。
佐藤 昨年の衆議院選挙では、自民党、公明党の連立与党が大勝した。「55年体制に代わる2005年体制が成立した」とも言われるほどの、歴史的な結果だった。
原田 本年は、公明党が連立政権に参加してから7年目だ。
 おそらく9月には、首相の交代もある。また明年は、4月に統一地方選挙、夏には参議院選挙もある。
 公明党にとって、まさに「正念場」だ。大事な一年だ。
青木 その通りだ。「国民本位」の実績が問われる。
 断じて「支持者の期待に応える一年」にしてもらいたい。

裏切り者の末路

秋谷 残念ながら過去には、公明党から恩知らずの裏切り者が何人か出た。
 竹入のように党首にまでさせてもらいながら、権力の魔性に狂い、人の道を踏み外した連中がいた。
青木 党の責任だ。公明党は、竹入のような恩知らずの犬畜生は、二度と出すな! 叩き出せ! 断じて戦え!
原田 だいたい、どれほど竹入が大ウソつきのインチキ野郎か。
 あいつは何十年となく、しょっちゅう「池田先生の弟子として生涯、働き抜きます」なんて言っていたじゃないか!
竹内 それが、愚劣な正体がバレた途端「自分は戸田先生の弟子だ」と言い出した。
青木 バカバカしい。何が「戸田先生の弟子」だ。戸田先生は竹入なんか全く相手にされていなかった(爆笑)。
秋谷 その通りだ。竹入なんか、会長室に呼んでいただくこともなかった。ましてや戸田先生と親しく話をさせていただくところなんか、誰も見たことも聞いたこともない。
青木 戸田先生が聞かれたら「このインチキ野郎!」と激怒されるに違いない(笑い)。
秋谷 こういうウソをつくんだ、あいつは。こういう大ウソを平然とつくやつだ。
佐藤 何しろ、あいつは学歴詐称(さしょう)だからな(爆笑)。
竹内 女房も「経歴詐称」。息子も「大学不正入学疑惑」。こんな「詐称一家」「経歴捏造(ねつぞう)一家」は、日本中、どこを探したって、いないだろう(大笑い)。
佐藤 それにまた、あいつは日中友好は自分がやった、やった≠ニ大騒ぎして、大顰蹙(ひんしゅく)を買っていたっけな。
原田 新聞に回顧録まで書いて、恥をかいたじゃないか。あまりの捏造ぶり≠ノ、今では中国でも相手にされていない(笑い)。
竹内 その通りだ。たとえば、中国でも権威ある出版社から日中友好について本が出た。ところが、あいつの名前なんか一つもない、という話だ(爆笑)。
佐藤 あんな、学歴詐称、性格異常の名前なんか日中の歴史に残ったら大変だ。抹消≠ヘ当たり前だよ(大笑い)。
原田 だいたい、あの竹入の豪勢な別荘! 何だね、あれは。
秋谷 戸田先生は、議員に対して、それはそれは厳しかった。叱り飛ばされていた。
 思い上がり、慢心、堕落が微塵(みじん)でもあれば、怒鳴りつけられていた。「いかなる立場になろうとも、つつましい生活を忘れるな」と厳命されていた。
青木 竹入! 戸田先生の弟子を名乗るんだったら、この先生の指導通りにしろ! 豪邸! 別荘! 全部、売り払え。貧乏育ちのお前が卑しく貯めた金を吐き出せ! 大ウソをついてありついた勲章も返上しろ!
秋谷 いくら金なんか貯め込もうが、死んでから持っていけるわけもない。地獄への特急運賃だ。汚名が未来永劫、永遠に残っていくだけだ。
竹内 同じようなインチキ野郎が、まだいるよ。
 いよいよ正体がバレて、狂ったように逆恨みして、真っ黒焦げになっている野郎がいるよ(爆笑)。
原田 あいつに、さんざん利用された人が言っていた。
 「とにかく金の亡者! 化け物じみた銭ゲバ! あんなに金に汚い、卑しい、醜い乞食野郎は見たことがない。そのうち、全部、ブチまけるから楽しみにしておいてほしい」と身体を震わせて怒っていた。
青木 忘恩、不知恩の裏切り者は、最後は必ず滅びる。一人として例外はない。
 竹入、竜、大橋、藤原の末路を見ろ。まして、それ以上の悪党なんだ。「上七代(かみしちだい)・下(しも)七代」で、一家もろとも地獄行きだ。それも、自分が大事にしている家族が、真っ先に奈落の底へ堕ちていく。恐ろしいことだ。

重大な名誉毀損

佐藤 政治家といえば、最近、民主党の代議士が大暴言を吐いて、問題になったばかりだな。
竹内 千葉県選出の永田寿康という議員だ。こいつは何と耐震偽造事件で苦しむ被害者を放火犯扱い≠オたんだ。
青木 放火犯扱い=H
佐藤 スポーツ紙が1面トップで大々的に報道していた。
 その記事によると、こいつは昨年12月18日、千葉県八千代市の事務所で支持者、市民を集めて「国政報告会」を行った。その場で、大暴言を吐いた。
 一切を録音したCD(コンパクトディスク)があるそうだ。
竹内 僕も記事を読んで、唖然とした。
 耐震偽造の建物について、こう発言した。
 「あの物件がこうやって未処理のままですね、地震が起こって倒壊しましたと。地震保険は出るのかって言ったら、出るってね。火事が起こって全焼しました。火災保険は出るのかって言ったら、出るんです。
 そうするとですね、住民は火をつけたくてしょうがないんですよ」というんだ。
原田 住民への重大な名誉毀損じゃないか。
佐藤 しかも、だ。永田は続けて、こうも発言した。
 「神戸地震が起こったときにですね。被害者が少ないと激甚災害指定が受けられないので、みんな火をつけてまわったんですよ。それで本当に激甚災害指定が取れたんですね」などと言い放ったんだ。
青木 信じられない。耳を疑うばかりだ。あの阪神大震災の被害者を放火犯呼ばわり≠ゥ!
竹内 そんな事実が、どこにあるんだ? 「いつ」「どこで」「誰が」火をつけたんだ。これが国会議員の言うことか! とんでもない大ウソつきだ。
佐藤 永田本人は、スポーツ紙の取材に対して、発言した事実を認めている。
 「軽率な発言で心から反省しています」なんて答えている。
竹内 まさか、記者にひと言、謝るくらいで済むと思ってるんじゃないだろうな!
佐藤 スポーツ紙も「公の場で真摯に謝罪し責任をとるべきではないか」と追及している。
原田 当然だ。まったく、その通りだ。

札付きの懲罰男

佐藤 だいたい、この永田という男は、暴言、失言で、何度も問題になってきた。「札付き」で有名じゃないか。
竹内 国会で「懲罰動議」を出された事件だけでも、何と4回もある。
 新聞にも「ミスター懲罰」と呼ばれている≠ニ書かれていた(爆笑)。
青木 見下げ果てたやつだ。昨年の夏には、学会に対しても「住民票移動」云々と大ウソを吐いたな。
佐藤 昨年7月の東京都議選の直前だ。国会で大ウソを喚き散らした。
 直ちに学会青年部の有志が厳重抗議。永田本人が学会攻撃の意図はない∞学会員を傷つけたことは残念≠ニ釈明した。
原田 民主党も「遺憾の意」を表明した。
竹内 ところが、だ。その舌の根も乾かぬうちに、またぞろ同じデマを蒸し返した。翌月、今度は千葉県習志野市内で大ウソを言い放ったんだ。
秋谷 学会は即刻、名誉毀損で刑事告訴した。告訴は受理されて、現在、捜査中だ。
原田 いったい、どんなやつかと思ってみれば、耐震偽造事件や阪神大震災の被害者を放火犯′トばわりする。もともと、そういうやつなんだよ。正体がバレたよ。
青木 要するに、いまだに学会に対してデマで中傷してくるやつが、どれだけ愚劣な人間か。どれだけウソ八百か。一事が万事、一目瞭然じゃないか(大笑い)。

(2006. 1.16. 聖教新聞)