広布の歴史 週刊座談会

 

 < 1> 山崎正友 裁判で10回目の敗北 (2006. 1.23.)
 < 2> 破邪顕正の「2月闘争」を!!  (2006. 1.30.)
 < 3>                (2006. 2. 6.)
 < 4> 恩を知れ 公明党議員は!!   (2006. 2.14.)
 < 5> 厳しく政治家を監視せよ!!   (2006. 2.20.)
 < 6> 宗門は本格的に没落・内紛   (2006. 2.27.)
 < 7> 非難轟々の「偽メール事件」  (2006. 3. 6.)
 < 8> デマ雑誌の中傷は全て間違い  (2006. 3.13.)
 < 9> 「政治家と株」の闇      (2006. 3.20.)
 <10> 法華講員が全国で続々と脱講  (2006. 3.28.)
 <11> 悪辣政治家は「勲章を剥奪」  (2006. 4. 3.)


 

<1> 山崎正友 裁判で10回目の敗北
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、高柳婦人部長、佐藤男子部長、館野女子部長

日顕詣での結末

原田 あのペテン師の山崎正友が、新年早々、悪辣(あくらつ)な人権侵害事件で、またもや敗訴したそうじゃないか。
佐藤 その通りだ。あいつにとっては、これで何と10回目の大敗北だ(大笑い)。
高柳 山崎は今年は元日から大石寺に出かけて行って、元朝(がんちょう)勤行に出たそうじゃないの。その結果が、これですか(大笑い)。
青木 これが日顕宗のご利益≠セ(爆笑)。
 「大石寺詣で」「日顕詣で」をした途端に裁判で敗訴! 効果てきめんだ(大笑い)。
佐藤 山崎のやつなんか、今やマスコミの誰も相手にしない。それで最近は、日顕直属の檀徒グループの機関紙を食いぶち≠ノしているようだ(大笑い)。
青木 そうやって日顕や坊主にアピールしようと躍起なんだな。
佐藤 だが全然、ダメだ。誰も読まない(笑い)。裁判でも10回目の敗北じゃないか(大笑い)。
館野 それにしても山崎は、あっちでもこっちでも裁判で負けていますね。もう何が何やら、さっぱり分かりませんね(笑い)。
秋谷 無理もない(大笑い)。
 いっぺん整理しておこうじゃないか。

断罪続きの山崎

佐藤 わかりました。まず、あの有名な「3億円恐喝事件」だ。この事件で山崎は昭和56年1月に逮捕。その後、起訴され懲役3年の実刑判決。平成3年1月には最高裁で判決が確定して、刑務所に行った。
青木 これほどハッキリした犯罪はない。それを山崎のやつは、いまだに「冤罪(えんざい)だ」「再審請求の準備中だ」云々と、20年以上の抜かしているな(笑い)。
秋谷 バカバカしい! 何が「再審請求の準備中」だ。何年たったら「準備」が終わるんだ(爆笑)。
佐藤 それに山崎が逆恨みで書いた、学会中傷のデマ本。これがまた、ウソ、人権侵害の目白押しだ。
 この本が原因で訴えられた裁判でも次々と断罪、敗北している。
原田 このデマ本をめぐっては、7つの裁判で敗北。このうち2件は裁判上の手続きで「和解」となった。
青木 和解といっても、山崎が自らの非を認め、公式謝罪して実質的に敗訴している。
佐藤 残りの5件は、いずれも裁判所が山崎を名誉毀損、プライバシー侵害で断罪。山崎に対して賠償命令が厳しく下っている。
 @静岡県の元市議への名誉毀損事件では平成16年9月、東京高裁が慰謝料30万円の支払いを命令し確定。
 A埼玉県の元市議が訴えていた事件では昨年3月、30万円の賠償命令が確定している。
 B静岡県の学会員を中傷した名誉毀損事件でも昨年11月、東京地裁が断罪。33万円の賠償命令が下っている。
原田 Cそれにまた大阪の学会員への名誉毀損事件では昨年4月に大阪地裁が30万円の賠償命令。今月には大阪高裁が1審判決を支持し、30万円の賠償命令を下した。
 Dそして今月13日に仙台地裁であった判決でも山崎が敗訴。損害賠償金の支払いが命じられた。
佐藤 それに山崎が起こした不倫事件でも、かつての不倫相手の夫から訴えられて完敗。300万円の賠償命令が確定している。
原田 それだけじゃない。山崎は法廷で、この不倫相手の夫をデマで中傷した。その事件でも訴えられて敗訴している。
高柳 年がら年中、ウソばっかり、大ウソだらけじゃないの(大笑い)。
佐藤 判決は「単なる伝聞に基づくものに過ぎないのに、これを安易に真実であると信じたとすることは許されない」と厳しく指摘。
 「被告(=山崎)は、本件事実を捏造したのではないかという疑いさえ抱かざるを得ない」とまで徹底的に糾弾した。
青木 当然だ。こんな大ウソつきは、滅多にいるもんじゃない。さぞ裁判官も驚いただろう(笑い)。
佐藤 判決では他にも「真実でないことは明らかである」「主張は採用できない」「本件表現は品位に欠ける」等々、山崎のデマを11回も断罪している。
高柳 ウソだけでなく「品位に欠ける」ですか(爆笑)。
原田 山崎のやつは、今や裁判を20件ほども抱えている。まだまだ断罪が続いていくだろうよ(笑い)。

反逆者の共通点

青木 それにしても山崎という男は、昔から何をやっているか、さっぱり分からないやつだった。
 一体どこで、何をしているのか。いつも不明瞭、不透明だったな。
秋谷 堕落し、退転する連中は皆、共通している。必ず、どこか陰がある。ナゾがある。闇がある。
高柳 とくに男性の反逆者! 皆が皆、異性や金銭に、だらしなかった。
青木 山崎を見れば一目瞭然だ。
 とにかく金儲け。とにかく女。楽をして遊ぶことばかり考えていた。
原田 有名な話だ。ビルをつくろう。1階は事務所。2階は雀荘で、3階は寿司屋だ。夕方から2、3時間マージャンをやって、寿司屋で腹ごしらえ。4、5階には、クラブやバーをつくって、そこでドンチャン騒ぎだ。その上にはサウナをつくり、疲れたら、ひと風呂浴びてスッキリしよう≠ネんて言っていた(大笑い)。
館野 バカじゃないの(爆笑)。
高柳 本当に、幼稚な男!
佐藤 その山崎は、弁護士という立場を利用して、学会に隠れて「土地転がし」などをやった。そして多額の黒い金を手に入れた。
原田 その金を使って、山崎は勝手に事業に手を出した。だが案の定、乱脈経営のツケが回って45億円もの負債を抱えて倒産した。
青木 結局、その借金の穴埋めのために、凶悪な恐喝事件を起こしたんだ。
秋谷 その結果、さっきも言ったように、刑事裁判で懲役3年の実刑判決だ。
館野 当然の報いですよ!

末代まで地獄

秋谷 学会は清浄無比の団体だ。戸田先生が「戸田の生命よりも大事な学会の組織」と言われた、広宣流布の団体だ。仏意仏勅(ぶついぶっちょく)の和合僧団(わごうそうだん)だ。
青木 その組織を利用して、金儲けを企むやつ! 異性問題を起こすやつ! 遊ぶやつ! 絶対に許さない。見つけ次第、厳しく糾弾し、締め上げ、断固、追放していく。
高柳 当たり前よ! 金銭問題、女性問題を起こす男性なんて、絶対に信用できない。学会の組織から叩き出してもらいたい。婦人部、女子部が厳しく監視していきます。
秋谷 事件、問題を起こした者は、当然、場合によっては解任、除名だ。学会本部として、断言しておく。
館野 解任や除名の実際の手続きは、どうなるのですか。
青木 それぞれの組織において、申請権を持つ幹部から申請があった場合、まず除名については「審査会」が厳密に審査する。処分が決定したら「決定書」を作成し、対象者に通知する。
原田 役職の解任については「人事委員会」で検討、決定され、本人に通告される。
 このように手順を踏んで、厳正に処分が行われる。
青木 また学会本部や各方面などには「指導監査委員会」がある。ここでは、組織や幹部の諸問題について調査し、指導したり、処分勧告したり、適切な措置を講ずることになっている。
秋谷 戸田先生は「悪を滅(めっ)するを功(く)と云(い)い善を生(しょう)ずるを徳と云う」の御義口伝(おんぎくでん)を拝し「断じて悪を追放せよ」と厳命された。
 悪人を厳しく除名していかねば、学会の正義の前進が誤解されたり、止まってしまうからだ。
青木 また、戸田先生は「人事と金銭と異性。この三つに気をつけよ」と何度も言われた。
 池田先生のもと、この大鉄則通りに進んできたからこそ、ここまで学会は発展したんだ。
原田 特に学会の財産は、会員の真心の浄財であり、広宣流布への信心の尊い結晶だ。
秋谷 その通りだ。広宣流布の聖業に役立ってもらいたい、という学会員の信心が込められたものだ。一銭たりとも、おろそかにできない浄財です。仏様のお金です。
原田 それを卑しく貪(むさぼ)る。私利私欲の邪心のために利用する。どれほど厳しい仏罰が下るか!
青木 自分だけではない。御書に「悪の中の大悪は我が身に其(そ)の苦(く)をうくるのみならず子と孫(まご)と末(す)へ七代までもかかり候けるなり」と仰せの通りだ。自分の一族、子孫までもが地獄の苦しみだ。これほど恐ろしいことはない。
秋谷 だからこそ、厳しく言うんだ。絶対に曖昧にしてはならない。
 信心の正道、人間としての正道を踏み外すことなく、勝利の人生を勝ち取れるように、厳しく戒めていく。指導していく。それが本当の慈悲だからだ。

(2006. 1.23. 聖教新聞)

 

<2> 破邪顕正の「2月闘争」を!!
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、竹内青年部長、佐藤男子部長

原田 いよいよ「伝統の2月」だ。
秋谷 「破邪顕正の2月闘争」へ! われわれ幹部が率先して戦おうじゃないか!
佐藤 前回、あの極悪ペテン師の山崎正友が、裁判で10回も敗北した話が出た。
 ところが山崎のやつ、この1週間のあいだに、またまた裁判に負けた(笑い)。
青木 えっ! また負けたのか(大笑い)。
竹内 その通りだ。山崎のやつは自分の本の中で、元部下の男性を中傷するデマを書いた。これに対して男性が「悪辣な名誉毀損だ」と山崎を訴えたんだ。
佐藤 その結果、東京地裁は今月23日、男性側の主張を認め、山崎に賠償金80万円の支払いを命じた。
竹内 これで山崎は、何と裁判で11回目の敗北だ(大笑い)。
原田 私の友人の弁護士もビックリしていた。
 「長い間、いろんな裁判を見てきたが、こんな男は、見たことも聞いたこともない」と仰天していた(笑い)。
秋谷 今まで学会を狙って、一部の週刊誌などが事実無根のデマを書き殴ってきた。その火元も、ほとんどが山崎のやつだ。
佐藤 いったい誰がデマを流しているのかと言えば、凶悪な恐喝事件を起こして懲役の実刑になった男。しかも裁判で11回も敗北した男だ(笑い)。
 この一点だけでも、謀略の舞台裏が一目瞭然じゃないか。

40年以上前の嘘

青木 だいたい学会中傷のデマは、どれもこれも裁判で断罪されるか、騒いだ本人が謝罪してきたじゃないか。全部が全部、ウソ八百だと明確になっている。
原田 その通りだ。たとえば、あのバカバカしい「住民移動」のデマ!
 もう40年以上も前から「事実無根の作り話」だとハッキリしている。
佐藤 有名だ。昭和39年4月、社会党の代議士だった島上善五郎ら3人の議員が国会で学会が選挙対策で集団移動している≠ネんていう大ウソを抜け抜けと言い放った。
竹内 当時の公明政治連盟(公政連)が、即座に島上を問いただした。すると島上は集団移動の事実は、つかんでいなかった≠ニウソを認め、発言を撤回した。
佐藤 ほかの2人も「事実は何も知らない」「つい、口がすべってしまった」と白状している。公明新聞(同年6月2日付)にも全部、明確に報道されている。
青木 当時、公政連は昭和38年の統一地方選挙で大勝利。翌年、衆議院進出を発表し、公明党が結成された。要するに住民移動♂]々のデマは、公明党の誕生の時期を狙って捏造されたわけだ。
竹内 まったく、その通りだ。そのことは、デマで騒いだ議員本人が自白している。当時の公明新聞の記者に対して公明党が衆議院にも出ると聞いたから、国会でやった≠ニハッキリと認めている。
秋谷 言った本人が認めているんだ。これ以上の証拠はない。動機、目的、狙いは明々白々だ。
佐藤 その後も、このデマを蒸し返す連中が出た。
 だが、どれもこれも「いつ」「どこで」「誰がやったのか」を問い質すと、事実の裏付け、根拠、証拠が何一つない。全部が全部「火のないところに煙を立てる」式の大ウソだ。
原田 昭和58年12月の衆院選の最中にも、代議士が住民移動♂]々と中傷した。
 これも公明党が厳重抗議すると、本人が無責任な言動だった≠ニ公式に謝罪した。
秋谷 当たり前だ。この一件では、当時の中曽根首相も国会でそんなのは大ウソだ≠ニ明言していた。
 昭和59年4月10日の参議院予算委員会で「公明党が、いやしくも、そのような不正行為、集団移動をやる、選挙目当てのそのようなことをやるとは思っておりません」と答えた。議事録にも明確に残っている。
佐藤 それに「朝日新聞」も、真っ赤なウソだと結論して陳謝している。
 「朝日新聞」徳島版が平成5年7月20日付で県内の学会員が住民移動♂]々と書いた。学会が厳重抗議すると、翌日付で陳謝したんだ。
竹内 これも有名な話だ。「うわさのような事実はありませんでした。十分な裏付け取材をせず、掲載したことで、関係者並びに読者にご迷惑をおかけしました。おわびします」と明確に謝罪した。
秋谷 要するに「住民移動」のデマは@騒いだ政治家本人が謝罪A当時の総理大臣も「デマだ」と明言B書いた新聞も陳謝――だ。

張本人が詫び状

原田 あの「月刊ペン」事件(解説を参照)も同じだ。騒いだ本人が皆、謝罪している。
青木 当たり前だ。そもそも事件そのものが、裁判で厳しく断罪されているじゃないか。
 デマを書いた編集長の隈部大蔵が当時の最高額の罰金刑に処された。
竹内 しかも隈部本人がデマを認め、学会と関係者に謝罪している。隈部が書いた「詫び状」までもが厳然と残っている。
佐藤 裁判の判決でも認定された「動かぬ証拠」だ。
 「記事中には、事実の確認に手落ちがあり、思い違いがありました」
 「行過ぎのあったことに対しては、率直に遺憾の意を表明致します」とハッキリ書いている。
竹内 それもよく知らずに、国会で騒いだ政治家がいた。
 山梨県選出の国会議員が平成7年11月27日3億円恐喝事件や月刊ペン事件など、創価学会による事件が、たいへん多い%凵Xと、学会を中傷したんだ。
佐藤 バカバカしい! 事実は、まったく逆じゃないか。学会は「被害者」だ。恐喝事件でも、月刊ペンのデマ事件でも、被害を受けたのは学会だ!
秋谷 実は、この議員は平成13年の2月22日、山梨文化会館を訪れて、学会に謝罪している。
青木 議員は「学会にご迷惑をおかけしました。お詫びします」と謝った。
秋谷 結局「月刊ペン」のデマも@裁判で断罪A書いた編集長本人も謝罪B騒いだ政治家も陳謝した。
 どれほど事実無根の「作り話」だったか。満天下に明らかだ。

「あり得ない」

青木 ウソ八百の「作り話」といえば、あの「狂言訴訟」事件。あれも、本当にあくどいデマだったな!
竹内 何しろ、時の橋本総理大臣が学会に謝罪した。自民党の機関紙が、このデマで騒いだことについて、学会と名誉会長に2度、謝罪した。
原田 さらに自民党の加藤紘一幹事長(当時)も陳謝した。
佐藤 日本の裁判史上に残る、前代未聞の悪辣なデマ事件だった。
 ウソつき夫婦の訴えは「100万件に1件」といわれるほどの「訴権の濫用」で却下された。最高裁で平成13年6月、厳然と断罪された。
竹内 裁判所は、ウソつき夫婦がデッチあげた事件≠ネるものを「完全に事実無根」と厳しく認定した。
佐藤 判決も「事実的根拠を欠く」「極めて不自然かつ不合理」「およそあり得ない」「極めて不合理であり、納得させられるところはなく、およそ信用性に乏しい」等々、全くの事実無根とバッサリ斬って捨てた。
青木 その上で「訴権の濫用」で却下だ。
秋谷 厳格、厳粛な事実だ。いかに名誉会長が正義か。正しいか。清廉潔白でいらっしゃるか。いやまして明瞭、明確になった。
佐藤 そもそも、このウソつき夫婦の女房は、自分たちの不祥事が発覚して学会の役職を解任された。その逆恨みで、デマを捏造したんだ。もともと、そういうやつなんだよ。
青木 だいたい不祥事が判明した当時、ウソつき女房は学会本部に詫び状≠ワで送ってきた。
秋谷 その通りだ。池田名誉会長、夫人宛に、何通も手紙を出している。学会側の弁護団が明確に確認している。
竹内 たとえば、この女房は、役職を解任された、平成4年5月15日の当日にも手紙を出している。そこに何と書いていたか。
 「本当に申しわけございません。何卒お許し下さい」
 「申しわけなさで一杯でございます。どうかお許し下さい」などと、土下座せんばかりに平謝りしていた。
佐藤 それだけじゃない。同じ手紙には「私が浅はかで悪かったのです」「どうか、いたらない、悪い私ですが学会において下さい」などと、自らのあくどさをハッキリ認めている。
原田 だいたい、この手紙は、狂言夫婦が事件なるもの≠ェあったという年月よりも、後に書いたものだ。
秋谷 当然「事件」の「ジ」の字もない。すべてデッチあげだった。何よりの証拠だ。バカバカしい限りだ。
青木 要するに、この「狂言訴訟」事件も@裁判では「訴権の濫用」で却下A当時の総理大臣も謝罪Bウソつき女房本人も不祥事で解任だ。
 誰がどう見ても、完全な「作り話」であり、大ウソだ。

大混乱の共産党

竹内 ところで話は変わるが、最近、めっきり影が薄くなった共産党(笑い)。
 党員の不満が爆発寸前のようだな。
佐藤 新聞にも出ていたな。
 先日の党大会では、共産党が受け取りを拒否している「政党助成金」についても、苦情が続出。
 党員から「いい加減に、もらうべきだ」という声があがったそうだ(笑い)。
青木 無理もないよ。あそこは、選挙で惨敗続き。党員も、機関紙も激減する一方で、どん詰まり状態じゃないか。
竹内 新聞も「台所事情が火の車=vと書いていたほどだ。
秋谷 だいたい、政党には政党の道があるんだ。皆で決めたことを「自分たちだけは別だ」と、ほかのことをやってもダメだ。何の意味もない。
原田 まったくだ。いつまでも「独善」じゃ、ますます孤立するだけだ。
竹内 報道によると、党大会では「創価学会とも連携するべきじゃないか」という声もあったようだ。
青木 党員のほうが、よっぽど賢明じゃないか(大笑い)。

<< 解説 >> 「月刊ペン」事件
 総会屋絡みの雑誌「月刊ペン」(すでに廃刊)が、昭和51年3、4月号に池田会長(当時)に対する事実無根のデマ記事を掲載した事件。
 学会側がデマを書いた編集長の隈部大蔵を刑事告訴。隈部は逮捕され、25日間も勾留。その後、裁判では最終的に「罰金20万円」の有罪判決が下された。これは当時の名誉毀損の罰金刑では最高額である。
 判決は隈部のデマを「十分な根拠を持たないまま結論のみを先行」「情報等の確度を検討する上で必要な詰めを欠き、一方的なものを余りにも容易に受け容れた」等と厳しく断罪している。
 また当時、恐喝事件で逮捕され、窮地に追い込まれた山崎正友が、この「月刊ペン」の裁判に加担。脱会者らを集めて、学会攻撃を目論んだ。
 だが山崎一派のデマは、裁判で、ことごとく破綻。判決は「供述通り信用することはできない」「信用性を認めることなど余りに危険であり、到底できるものではない」等と、実に20回以上のわたって山崎らのウソを断罪。学会側の完全勝利で全面決着した。

(2006. 1.30. 聖教新聞)

 

<3>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、高柳婦人部長、竹内青年部長、佐藤男子部長

青木 池田先生が1・26「SGI(創価学会インタナショナル)の日」に寄せて発表してくださった記念提言(本紙1月25・26日付)。
 各界に大きな反響を広げているね。
原田 先生は提言の中で、近年の日中関係に言及され今こそ国交正常化時の精神を再確認すべきである=Bこう厳しく論じておられました。
竹内 提言を読んだ中華全国青年連合会(全青連)の趙凌氏が、さっそく感動の声を寄せてくださった。
 「池田先生のような深き智慧をお持ちの方がおられるからこそ、中日関係が困難に直面していても、一縷(いちる)の望みを託すことができます」と、熱く語っておられた。
高柳 池田先生は、中国の青年を本当に大事にしてこられました。その深い「信義」と「友誼(ゆうぎ)」の証ですね。

一流企業が賞讃

青木 さらにまた1月26日には、聖教新聞の創刊55周年記念の祝賀会が盛大に開催された。
原田 大盛会だった。駐日大使ら24ヵ国・地域の大使館関係者をはじめ、各界を代表する来賓など1700人が来場された。
佐藤 名だたる一流企業のトップばかりです。
 皆さん、聖教新聞の大発展と、池田先生の活字・出版文化への多大な貢献を最大に賞讃しておられましたね。
秋谷 これも全て、全国の読者、配達員、通信員の皆さま、そして55年前、戸田先生とともに聖教新聞を創刊してくださった池田先生の偉大な先見があったればこそです。心から感謝申し上げます。
高柳 出版といえば、2005年の年間ベストセラーに『香峯子抄』(2位)と『新・人間革命(14巻)』(4位)が入っていましたね!
竹内 まったく、すごい。とくに小説『人間革命』は40年以上もベストセラーを続けています(拍手)。
 各国語版などを含めて実に4000万部を超える大金字塔です。

「事実」で勝負

青木 そういえば月刊総合誌「潮」で連載中の「平和と文化の大城――池田大作の軌跡」。これも全国で大反響だね。
原田 池田先生の評伝を綴った大型連載です。私も毎回、楽しみに読ませてもらっています。
高柳 忙しくて、なかなか潮に手が伸びない婦人部も(笑い)、この連載だけは先を争うように読んでいます。
 私も読み終わるたびに、次号が待ち遠しくなる(笑い)。
竹内 毎回、新鮮なドラマがある。偉大な歴史の秘話がある。何よりも「事実に即して」語られている。青年部に好評を博しているのも、そこです。
青木 正論だ。中身のない文章ほど、やたらと「能書き」や勝手な憶測、推測だらけだ。学会へのデマ宣伝の駄文を見れば、よく分かるじゃないか(大笑い)。
秋谷 そもそも草創以来、学会は「事実第一主義」だ。折伏だって、小難しい「抽象論」を振りかざすのではない。体験という「事実」で勝負してきた。だから、ここまで拡大したんだ。
青木 日蓮大聖人も、邪宗の僧侶の妄説に対して「いずれの月」「いずれの日」「いずれの時」のことかと厳しく追及され、ウソを暴かれた。
 悪との言論闘争は「いつ」「どこで」「誰が」と、徹底的に「事実」を突きつけることだ。
原田 学会は、この大聖人の仰せの通りに戦ったから勝った。
 完全勝利の裁判結果をみれば、一目瞭然じゃないか。

売文屋も真っ青

青木 それにしても、潮の編集部にも連日、読者の感動の声が寄せられているそうだ。
高柳 連載の第1回目と2回目は「大阪の戦い」でした。学会員なら知らない人はいない。
原田 当然、関西からの反響が、ものすごかった(笑い)。
竹内 あまりにも多いので、とても全部は紹介できないが(笑い)、潮編集部の了解のもと、一部を紹介したい。
 壮年の方からは「一読して、電撃の走るような衝撃を受けた。御書根本の大確信。わが身を顧(かえり)みず会員に尽くす大情熱。『常勝の方程式』を学びました」とあった。
佐藤 「大阪の戦い」に実際に参加した方からも、続々と感動の声が届いている。
 「発売を心待ちにして、一気に読みました。あの『折伏1万1111世帯』の一世帯として入会。『まさかが実現』の瞬間が、まるで昨日のように蘇りました」とあった。
原田 こういう声もあった。
 「一部の方々の参考になるのではなく、広く社会に名誉会長の真実を伝え、警鐘を鳴らす企画として感動しました」
 「事実をもって語らしめるという、その徹底した姿に共感がもてます。臨場感が伝わってきて、涙が出てきました」とあった。
佐藤 「今まで学会批判の中傷本を好き勝手に書き殴ってきたライターも、この連載で真っ青になるだろう」と大笑いするジャーナリストもいた(大笑い)。
秋谷 とにかく、いま出版界で活字離れが懸念されている。だが決して本が売れなくなったわけではない。
 読者は一方的な「押し付け」や「能書き」にウンザリしているだけだ。
 読むほどに奮い立つ、本物の「ドラマ」を求めているということだ。
青木 今度の3月号(本日発売)も、読み応えたっぷりのようだね。
佐藤 潮の編集部に聞きました。今回の舞台は北海道・夕張の「炭労事件」です。
竹内 事件が起きたのは昭和32年。それに先駆けて池田先生は、文京支部長代理に就任された昭和28年当時から、実質的に夕張の指揮を執っておられた。
秋谷 あまり知られていない秘話だ。先生は、いち早く夕張の実情を克明に押さえ、人知れず手を打ってくださっていた。だからこそ、あれだけの弾圧、迫害にも屈しない、勝利のドラマが生まれたんだ。
高柳 これは、ますます楽しみですね。

1誌で11件敗訴

竹内 話は変わるが、相変わらず出版界の低調が続いている。その最大の理由は「出版社を支えている雑誌市場の不振にある」といわれている。
佐藤 統計をとっている日本ABC協会の発表をみても、この1年で主な雑誌の実売部数は、軒並み減少だ。とくに週刊誌の低落傾向に、全く歯止めが掛からない。
竹内 そのうえ広告収入も減っている。2007年には、インターネットの広告が雑誌の広告を完全に追い抜くと予測されている。
高柳 当たり前ですよ。「事実」どころか「はじめからウソ」「どこを開いてもウソ」。もう読者も飽き飽きしていますよ。
竹内 名誉毀損による損害賠償命令が下された雑誌の件数も、昨年1年間に新聞報道されただけで24件。賠償総額は約6800万円にものぼる。ほぼ全てが週刊誌だ。
佐藤 しかも、そのうち10件が「たった一つの雑誌」によるものだ(爆笑)。
原田 あの雑誌は、学会への悪質なデマでも断罪されてきた。有名だ。
佐藤 先月25日にも、個人に対する名誉毀損で55万円の賠償命令を下されていたな。この1年間で「11件」だ(大笑い)。
竹内 翌26日には、別の二つの出版社の週刊誌が、それぞれ300万円と500万円の損害賠償を厳しく命じられたばかりだ。
佐藤 いずれの裁判でも判決が厳しく糾弾しているのが「記者の取材の甘さ」だ。本人に一切、取材していないという卑劣なケースも少なくない。
竹内 裁判官も「当たり前の取材もせず、真実相当性という免責の恩恵にだけあずかろうという姿勢がうかがえる」と厳しく指摘していた(「読売新聞」昨年9月22日付)。
秋谷 当然の怒りだ。

デマの押し売り

佐藤 最近、戦後の週刊誌史に詳しいライターが本を出した(『週刊誌風雲録』高橋呉郎)。
 それによると昭和40年代後半から、週刊誌は大きく様変わりした。いわゆる「スクープ第一主義」になったというんだ。
青木 ちょうど日本の高度経済成長が終わるころだ。それで焦ったわけか。
原田 スクープ狙いでスキャンダルに走った。その揚げ句、きちんとしたルポルタージュや骨太の人物評伝、重みのあるコラムが少なくなった。そう指摘する専門家が、あまりにも多い。
竹内 週刊誌ライターの草分けだった草柳大蔵氏も、当時から「最初から結論を押しつけたがるレポートがふえた」と嘆いていたようだ。
青木 今じゃ「結論を押しつける」どころか、最初から「デマを押しつけてくる」週刊誌ばっかりじゃないか。
佐藤 だから平然と人権蹂躙が繰り返される。
 今や週刊誌を信用する人は、なんと「100人に1人」だ。デマに対する名誉毀損の賠償額も、バンバン上がっている。
高柳 自業自得ですよ。それだって、ごく「最近」の話じゃないの。遅すぎますよ。
秋谷 事実無根のデマ! 金儲けのウソ! 絶対に放置してはならない。
 ドイツの哲学者ショーペンハウアーは語っている。
 拙作(せっさく)、書きなぐり、駄作をいちいち容赦なく槍玉にあげ、情欲に近いめちゃくちゃな執筆意欲や詐欺的売文の阻止に努めなければならない≠ニ厳しく警告している通りだ。
青木 その通りだ。政治家、司法関係者が先頭に立って、高額化など罰則の強化を徹底すべきだ。それが市民の声だ。世界の大勢(たいせい)だ。時代の流れだ。

(2006. 2. 6. 聖教新聞)

 

<4> 恩を知れ 公明党議員は!!
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、高柳婦人部長、竹内青年部長、佐藤男子部長

地方選で完勝

佐藤 今年に入ってからの地方選挙も公明党は完全勝利だ。
高柳 その通りですね。
 潟上市(秋田県)、日南市(宮崎県)、本庄市(埼玉県)、津市(三重県)、嬉野市(佐賀県)、都城市の都城選挙区(宮崎県)。そして境港市(鳥取市)、指宿市(鹿児島県)、志布志市の志布志選挙区(同)と大勝利! 素晴らしいスタートですね。
秋谷 今度の日曜日(19日)投票の地方選も、公明党は断じて勝ってもらいたい。
青木 その通りだ。東京都日野市、佐賀県小城市、同県みやき町。ともに圧倒的な勝利を祈る!
高柳 それに2月26日は、東京都町田市の市議選、埼玉県ときがわ町、福岡県宇美町が投票日です。
秋谷 どこも油断は絶対に禁物だ。一歩も引かず、最後の最後まで攻め抜くことだ。
竹内 先日も、公明党の全国県代表協議会があった(4日)。ここでは来年の「統一地方選」「参院選」の大勝利を誓い合ったようだ。
秋谷 当然だ。絶対に勝て! 議員、なかんずく国会議員だ。死にものぐるいで戦うことだ。
原田 議員が先頭に立って戦ってこそ、支持者も自信が持てる。議員がふんぞり返っていたら、勝てるわけがない。そういう時代だ。

堕落を戒めよ!

青木 ところで、この座談会には毎回、多くの反響の声がある。
原田 政治家も、財界人も読んでいる。各新聞社の記者も熟読している。日顕宗の坊主まで読んでいる(笑い)。
竹内 なかでも、いちばん反響が大きいのは、公明党の堕落を戒めた座談会だ。
 公明党のこと、政治家のことが出ると、手紙や電話の数が違う。そういうんだ。
高柳 当然ですよ!
 あの竹入にしても、あれだけお世話になりながら、支持者を裏切った。怒りの声が上がって当たり前です。
佐藤 以前、あるラジオ番組でも、この座談会が取り上げられた。
 聖教新聞は、実にいいことを言っている
 「議員に甘いところみせるな」「お前たち、なんだと思っているんだ」「支持者に感謝しろ」とやってる。「将来の公明党は、こうあるべきだ」「悪いやつは応援するな」と言ってる。
 本当に大事だ。支持団体として、これだけ厳しく注文している。他の党の支持団体も、どんどん注文すべきだ≠ニ絶賛していた。
竹内 その1週間後にも、こう言っていた。
 先週、聖教新聞の座談会を紹介したら、反響が大きいんでビックリした。「学会の肩を持つのか」とか、いろいろあった。
 でも「あんた、もっと目を開いてみろ。読んでみろ。いいものは、いいんだよ。まず読んでみろ」と言ってやったんだ≠ニ言っていた。
高柳 正論ですね!
青木 どれほど多くの国民が議員の堕落に怒っているか。忘恩の政治家に厳しいか。その証拠だ。
竹内 英国の哲学者が言っていた通り権力は必ず腐敗する=Bそして「議員は必ず慢心する」。
原田 だからこそ議員に厳しく言わないといけない。
 言わないと分からない。どこまでのさばるか分からない。
青木 その通りだ。
 公明党の議員は恩を知れ! 忘恩の元議員とは党が先頭に立って戦え! それが当然の道理だ。
原田 私の知り合いのジャーナリストが言っていた。
 「公明党の議員は、みな学会員が、手弁当で世話してやったんじゃないか。その学会を裏切るなんて、血の通った人間にできることじゃない」
 「学会は、よく我慢していると思う。もし公明党から竹入みたいなやつが再び出たら、もう支持する必要はない。公明党も解党すべきだ」とまで厳しく言っていた。

竹入はどこへ?

秋谷 よく見ている(笑い)。ところで、その竹入だが、最近は、どうしたんだ。全然、姿を見ないようだが。
青木 以前は、新聞や何やら、マスコミに出ては自己宣伝に必死だった。あの見栄っ張りの男が全然、出てこないじゃないか。
原田 いや、もうマスコミに顔なんか見せられないよ、あいつは。
 何しろ「学歴詐称」だよ(大笑い)。
高柳 当たり前よ。あんな男の話を、まともに聞く人間なんて、一人だっていませんよ。
佐藤 ちょっと前に、あのペテン師の山崎正友やら何やら、退転者どもが日顕のところで集まった。その時も、竹入は動かなかった。
青木 「動けなかった」んだ(笑い)。
高柳 そういえば、昨年夏、学会の婦人部員が地元で竹入に出くわしたんです。
 その婦人は「都議選の応援をしたらどうなの!」「支持者に土下座して謝ったらどうなの!」と即座に竹入をやりこめた(笑い)。
原田 そうしたら竹入のやつ、スゴスゴと家に引きこもっていった。そのまま全然、表に出てこなかった(大笑い)。
竹内 昨年夏、竹入のやつは、あの軽井沢の豪勢な別荘に行った。
 その時も地元の人が言っていた。
 「竹入の別荘は、電気がついているのに、誰も外に出ている気配がない。まるで幽霊屋敷だ」と気味悪がっていたそうだ。
佐藤 それに法華講員の話によると、昨年11月、あの夜叉女房の喜久の誕生日に、夫婦そろって出かけた。だが行った先は、日顕宗の寺(笑い)。親戚の坊主(浅井広昌=華光寺・埼玉県上尾市)のところだった(大笑い)。
青木 もう他に行くところがない。行ける先といえば、せいぜい日顕宗の坊主のところ。
高柳 これが本当の「駆け込み寺」ね(大笑い)。
原田 竹入のやつの悪行については、今も多くの議員OB、支持者が証言している。いまだに激怒している。
 とにかく何一つ動かなかった。いつも口先だけ。いつも「やる、やる」と言うだけ。
 有権者のために何を頼んでも「オレは委員長だ。そんなことできるか」と、何もしない。動かない。働かない。
竹内 竹入の現役時代の選挙区は、足立区、葛飾区、江戸川区の地域だった。竹入の2期目の衆院選の時、周囲が選挙区の地域に住むべきだ≠ニ言った。
青木 それが当然だ。
竹内 すると竹入のやつが何と言ったか。
 「そんな下町なんかに住めるか! オレは渋谷(恵比寿の自宅)を動かないぞ」と怒鳴りつけたというんだ。
高柳 何様のつもりよ! その下町の支持者の激闘のお陰で、当選できたんじゃないの!
原田 そんな下劣、卑劣なやつだから「学歴詐称」なんか、平気でできるんだ。
秋谷 悪党は必ず化けの皮が剥がれる。いくら悪事をひた隠しにしても、いつかは必ず表に出るものだ。
高柳 欺瞞(ぎまん)は、いつまでも続かない。ウソが逆効果になるような時が必ずくる=Bドイツの女性哲学者ハンナ・アーレントが喝破した通りですね。
秋谷 好き放題に支持者を利用し、のさばり、金を貯め、遊び狂った。その報いは絶対に厳しい。まして竹入は、仏意仏勅(ぶついぶっちょく)の学会員を利用し、裏切ったんだ。これ以上の地獄の罪業(ざいごう)はない。

悪人は「悪相」

竹内 だから、あの出たがり、目立ちたがりの竹入も、今じゃあ、髪の毛は真っ白でザンバラ。目だけが異様にギョロギョロして、薄気味悪い人相だそうだ。
青木 悪党は悪相、邪相になっていく。生命が相に表れる。不思議なほどだ。
 法華経に「如是相(にょぜそう)」とある通りだ。
原田 確かに、そうだ。
 悪い政治屋、悪い財界人、悪い株屋、犯罪者、闇社会の関係者……みんな相が悪い(笑い)。
秋谷 例のあいつのようにな(爆笑)。

(2006. 2.14. 聖教新聞)

 

<5> 厳しく政治家を監視せよ!!
出席者:竹内青年部長、佐藤男子部長、高木男子部書記長、笠原創価班委員長、棚野男子部副書記長、森山学生部長

佐藤 先日の本部幹部会で池田先生は、わが男子部の創価班、牙城会の同志に和歌を贈ってくださった。
笠原 「守護神か/尊き君らの/力にて/私は指揮とる/来る年 来る年」と詠んでくださいました。
竹内 もったいない。われわれ青年部に、どれほど期待してくださっているか。
高木 結果を出すことだ。我らは断じて、拡大の結果を残そうじゃないか!

青年が拡大!

佐藤 この「伝統の2月」。全国で男子部が奮闘している。創価班、牙城会のメンバーをはじめ、新入会の友も元気だ。
笠原 創価班は今月から大学校30期生が入校した。
 なかでも東大阪総県では、なんと、この1ヵ月あまりで、103人中95人の大学校生が折伏を成し遂げた。
棚野 札幌本陣総県では33人が達成。
 愛知常勝総県でも18人が弘教。23人の友が入会した。
高木 牙城会でも、今年に入って全国の大学校生が500世帯以上に弘教した。
佐藤 なかでも富山総県では牙城会の新世紀大学校5期生の全員が折伏。各地とも、すごい勢いだ!

秘書を殴る?

森山 結果といえば、政治も同じだ。政治も「結果」だ。
 どう戦ったか。どう実績を残したか。厳しく問われる。
竹内 それを、ろくに結果を出せない。ふんぞり返って、いばってばかりの議員! 最低だ!
佐藤 ひどい議員がいるそうだ。私の知り合いの新聞記者が言っていた。秘書を殴る。蹴る。ものを渡すときに、何と秘書を跪(ひざまず)かせる。封建時代の暴君みたいな国会議員が、いまだにいると憤激していた。
笠原 なんだと!
高木 僕も聞いた。なんでも支持者を「手足」と呼んでる議員がいる。「手足、手足」「手足の動きが悪い」。増長しきったバカ議員がいるようだ。
森山 ふざけやがって! 何様じゃあるまいし! 議員こそ国民の手足、手下、僕(しもべ)じゃないか!
棚野 それに官僚、役人の評判が最悪。
 女性の官僚の携帯電話の番号をしつこく聞いて、夜中まで電話する。ストーカーみたいなやつもいる。
佐藤 公明党は、どうなんだ? 公明党の国会議員には、いないだろうな?
笠原 間違いのない事実、真実があったら、青年部に言ってもらいたい。ブッ飛ばすから。
高木 「議員になると狂う」というのは本当だな! 公明党は国政選挙に進出して50年、与党になって7年だ。支持者に隠れて、金、利権、遊びに狂うやつが出たら、ただじゃおかない。
森山 その通りだ。
 戸田先生は「青年よ、心して政治を監視せよ。心して政治家を監視せよ」と厳命された。青年部は厳しく見ているぞ!

弟子まで詐称

笠原 野党の時代ですら、竹入みたいな大悪党が出た。何から何までお世話になった学会を裏切り、犬畜生の本性を出したじゃないか。
竹内 どれだけ畜生以下の恩知らずか! だいたい「池田先生の弟子として生涯、戦い抜きます」なんて何十年も言っていたのは、どこのどいつだ!
佐藤 それが、正体を現した途端に「自分は戸田先生の弟子だ」と言い出した(大笑い)。
棚野 だったら「第3代会長を断じて守れ」との、戸田先生の遺訓を守れ!
森山 そもそも当時を知る先輩たちは、口を揃えて言っている。「戸田先生は竹入なんか全く眼中になかった」「竹入のやつが戸田先生に指導を受けたところなど、誰も見たことがない」と断言している。
笠原 学歴も詐称、戸田門下生も詐称だ。
竹内 今じゃあ、ちょっと外に出ると「学歴詐称、学歴詐称」「詐称男」とゲラゲラ笑われる有様だ(爆笑)。
佐藤 やつは実際は小学校卒で、敗戦の時は所沢の航空基地の作業兵だった。それを陸軍航空士官学校出身と大ウソをついていた。
守山 しかも最近、新事実が出てきた。
 評論家の草柳大蔵氏が昭和41年(1966年)に出したリポートで、竹入について「航空士官学校卒の重爆機長」とあった。
棚野 要するに竹入が、草柳氏の取材に対して、そう答えていたということだな。
高木 「士官学校」だけでなく「重爆機長」まで詐称か!
笠原 どこまで大ウソつきか。「底なし」「底抜け」だ!
棚野 それに戸田先生が「気をつけろ」と言われていた竜年光! 藤原行正!
笠原 恩知らずの竜は、鬼畜のごとき女狂いの正体が暴露された。寝たきりで、この数年、影も形もない(爆笑)。
森山 藤原は、何と暴力団に殺人を依頼していた。雑誌にスッパ抜かれた。
 こいつも身体はガタガタで、引きこもったまんま。ろくろく表にも出られない。
笠原 藤原の子分の大橋も、下劣なラブレター事件やら、不正献金疑惑やら(大笑い)。党を永久追放された。
佐藤 どれだけ支持者の顔にドロを塗ってきたか! 公明党は猛省しろ!

「原野商法」

竹内 他にもいる。大悪党の議員OBがいるぞ。
佐藤 ある月刊誌を読んで驚いた。悪党のOBに騙された≠ニいう、支持者の手記が出ていた。
笠原 ああ、あの大阪の元議員だな。
棚野 あの公明党の元最高幹部だな。
高木 僕も読んだ。
 今から30年ほど前だ。当時で時価5600万円の豪邸を買ったやつがいた。その大金の出所が大問題になった。
 すると、そいつは、支持者に電話をして、こう言った。
 「えらい騒ぎや。スマンが、あんたから、借りたことにしておいてくれ」と頼んだ。
 その後、本当に支持者から借りたんだ≠ニ地元の会合でヌケヌケとほざいていたというんだな。
棚野 大ウソつきめが!
高木 その雑誌には、支持者が「原野商法」で騙されたという話も出ていた。
守山 「原野商法」。事典には「将来必ず値上がりするなどと偽り、値上がりする見込みがない原野や山林を時価の数十倍から数百倍で売りつける欺疑的商法」(『現代用語の基礎知識』から)とあるな。
佐藤 典型的な詐欺の手口だ。
竹内 話は、こうだ。公明党議員の秘書が人を連れてきて、北海道の土地を買うように勧めた。
高木 最初は断ったが、その議員の親戚まで来て、熱心に勧めた。
 将来、新幹線が通る∞議員の親戚も次々と購入している∞買っておけば必ず値が上がる%凵Xと言われた。
 それで、2千坪の土地を買った。
佐藤 その後、北海道の別の土地を買わないかと勧められた。現地を見学したうえで、2万坪もの土地を買った。
高木 ところが調べたところ、実際に買った土地は、案内された土地とは似ても似つかぬ、全くの別物と分かったんだ。
棚野 詐欺まがいじゃないか!
竹内 この支持者は、親子2代で、その議員を熱心に支援してきた人だ。
佐藤 それにしても、ファミリーで、大恩ある、大事な支援者を騙し、平然と食い物にする。どれほど悪党か!
森山 だんだん化けの皮が剥がれてきたな。

(2006. 2.20. 聖教新聞)

 

<6> 宗門は本格的に没落・内紛
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田副理事長、竹内青年部長、佐藤男子部長

青木 あの大恥さらしの日顕が法主の座から逃げ出して2ヵ月。法華講員の脱講が引っきりなしだ。
竹内 たとえば東京の世田谷区! 日顕の豪勢な隠居所がある。今年に入ってからだけで、40人以上の法華講員が脱講した。
原田 それに大石寺がある静岡県! 今年は早くも約500人が脱講。なかでも地元の富士宮市では約50人も辞めた。
秋谷 すごい勢いだ! 仏敵との闘争は勢いが大事だ。この勢いの時に、攻めて攻めて攻め抜くことだ。
青木 その通りだ。攻めれば攻めた分だけ、敵は退く。逃げ出す。好機到来だ。
秋谷 牧口先生は正義の闘争に打って出よ≠ニ言われた。
 我々も、堂々と攻め抜こうじゃないか!

供養を寄こせ!

原田 脱講した人たちは大喜びだ。皆、坊主どもの傲慢、冷酷に、ほとほと嫌気がさしていたからだ。
佐藤 とにかく「供養を寄こせ、寄こせ」。坊主どもの強欲にウンザリ、ゲンナリしている。
 浜松市に住む高齢の婦人が、つい最近、脱講した。
 その婦人のところには以前、寺から電話が掛かってきた。
 寺を建て直したい。供養してくれ≠ニ多額の金銭を要求された。その言い草に婦人は激怒。そんな金があったら、自分の家を改築するわよ≠ニキッパリと断った。
秋谷 当然だ(笑い)。
佐藤 それで日顕宗の寺と縁を切ったんだ。
原田 別の寺では寺を建て替えるから、檀家は一軒あたり60万円出せ≠ニ要求した。それで法華講員が「日顕から日如に代わっても同じだ。まだまだ供養を取られる」と脱講した。
青木 人の顔を見たら金。それが坊主という生き物だよ。「現代の吸血鬼」だよ。

脱講の理由

竹内 脱講した主な理由を挙げると、こうだ。
 @坊主が傲慢、冷酷。
 A供養の額で檀徒を差別する。
 B法華講幹部が威張っている。
 C寺に来いと脅かす。無理強いする。
佐藤 それにD法華講も供養した正本堂を、なぜ壊したのか。納得できない。
 Eいつまでも日顕が大石寺にいるから――というのもあった(大笑い)。
秋谷 結局、いまだに日顕が元凶だ。脱講理由の第1位だ(笑い)。
青木 その日顕のやつ、宗内では早く辞めすぎたと後悔している≠ニ囁かれているようだな。
佐藤 確かに日顕は月の3分の1は大石寺に来る≠ニ自分から言い放って、未練たらたらで居座っている。
竹内 行く必要なんか一つもない。「来てくれ」なんて誰も言ってない。それなのに来ている(笑い)。
佐藤 「辞めたのが早すぎた」と後悔しているんだ。その何よりの証拠だよ。
原田 だいたい用もないのに、大石寺で何やってんだ?
竹内 御開扉だの行事だのに顔を出している(笑い)。
青木 へえー、おかしいじゃないか。
 日顕のやつは退座する前に言っていたじゃないか。もう身体がもたないから≠ニボヤいていたじゃないか。
秋谷 結局、これまたウソだった。あの男は最高裁で2度も断罪された。ハレンチ坊主の汚名が轟きわたった。それが退座の本当の理由だ。本音は、まだまだ法主でいたかったんだ(大笑い)。

日顕の狙い

佐藤 しかも日顕が顔を出す行事は、決まって出席者が多い行事だ。人数が少ない時は出ない。
青木 あの出たがりのやりそうなことだ(笑い)。そうやって自分の存在をアピールしているつもりなんだろう。坊主も法華講も「バカ法主、バカ法主」と言って、みんなゲラゲラ笑ってるよ(爆笑)。
竹内 もう一つの狙いは「金」だ。
 大石寺では、御開扉などでの信者の供養は、出席した坊主で「山分け」することになっている。
原田 それが狙いだな。あれだけ稼いで、まだ金か!
青木 日顕にしてみれば、早瀬も監視できる。稼げる。一石二鳥というわけだ。

二つの豪邸

佐藤 日顕は大石寺では「蓮葉庵」というところにいる。
 もともとは質素な建物だった。それを最近、豪勢に造り替えた。書庫をつくるだの何だのと理由を付けて改築した。
青木 完全に「居座り体制」をつくったな。
竹内 最近も、信者が勝手に入ってこないように、周りに金網を張ったそうだ。
秋谷 いや、みなで「日顕が出ないようにした」んじゃないのか(大笑い)。
青木 それにしても大石寺にも豪邸。東京でも豪邸か。
竹内 世田谷の豪邸(同区中町)だ。取得から改築まで合計10億円以上もかけている。
佐藤 最近、人目をはばかって「大石寺中町出張所」とか何とか看板を出した。ところが裏口にはコッソリ「阿部」と表札を出した(笑い)。
青木 頭隠して何とやら、だな(爆笑)。
原田 最近は、日顕の豪邸周辺の地域で、聖教新聞を購読する人が増えている。学会に入会した人もいる。
佐藤 日顕の豪邸のことが出ると反響も大きい(笑い)。

元気がない信彰

竹内 日顕が東京にも足場をつくったのは、ドラ息子の阿部信彰(東京・妙国寺)に、跡目を譲りたいからだ。いったん早瀬に後を譲って「その次に信彰を」という魂胆だ。
青木 その通りだよ。みんなが、そう見てるな。バカどもが。
原田 だが、どうなることやら(笑い)。
 宗内では、こう言っている。
 「日顕と早瀬の間には『早瀬の次は信彰に』という密約があった。だが、早瀬は日顕が死んだら、絶対に信彰には譲らない。自分の子飼いのやつを法主にするよ。早瀬というのは、そういうやつだ」と、専らだ。
佐藤 そのためか、最近、信彰は元気がない(大笑い)。
竹内 そうなんだ。
 信彰は、これまで学会員を折伏する≠ニか何とか息巻いて(笑い)、定期的に自分の寺で集会を開いていた。
青木 威勢のいいところを見せて、自分の名を売ろうと狙ったんだな。
竹内 ところが、それを今月になって突如、中止した。
原田 早瀬の後釜にすわるはずが「話が違う」。それでガックリきているわけか(爆笑)。
青木 密約なんかあろうがなかろうが、法主になった者勝ちだ。日顕が見本じゃないか。早瀬は腹の中でせせら笑っているよ。
原田 結局、日顕が辞めても脱講は止まらない。しかも辞めたことで、宗内は本格的に内紛が始まった。
秋谷 日顕が辞めなくても地獄。辞めても地獄。すべての一凶は日顕だ。
 日顕を永劫に許すな!

(2006. 2.27. 聖教新聞)

 

<7> 非難轟々の「偽メール事件」
出席者:竹内青年部長、佐藤男子部長、高木男子部書記長、鈴木関東男子部長、益子総千葉男子部長、森山学生部長

佐藤 「広宣流布の誓願」の3月!
 青年が勝って勝って、勝ちまくる3月!
 いよいよ全国の青年部が「拡大」の大攻勢だ。
竹内 「追撃の手をゆるめるな!」。戸田先生が獅子吼(ししく)なされたのも3月だ。「破邪顕正(はじゃけんせい)」の大闘争が始まった。
高木 悪い議員! 悪い坊主! 悪い雑誌!
 民衆を騙し、利用し、食い物にする邪悪とは、徹底的に戦う。攻めぬく。
 それが青年だ。我ら青年部の責務であり、使命だ。

12回目の大敗北

鈴木 それにしても、あのペテン師の山崎正友! またまた断罪されたな(爆笑)。
益子 今年は70歳にもなるというのに、これで「12回目の敗北」だ(大笑い)。
佐藤 あいつは自分で出したデマ本のなかで、愛媛県の学会員の実名を出して、悪辣な記事を捏造した。
森山 そこで、この学会員は「名誉毀損」と「プライバシー侵害」で山崎を提訴。先月27日、横浜地裁で110万円の損害賠償命令が厳しく下った。
竹内 判決は一刀両断だった。
 「客観的な裏付けが欠ける」
 「具体的な検証を怠っていた」
 「真実とすることはできず」
 「(山崎の行為の)違法性は決して低いものとはいえず」
 「公共性及び公益性にも欠ける」等々。
 山崎のウソを完全に粉砕していた。
高木 それどころか、山崎の取材≠フデタラメぶりにまで踏み込んで、厳しく糾弾していたな。
佐藤 「バッサリ」だった。山崎は脱会者の情報や資料をもとに記事を書いた≠ニ言い張っていた。
 しかし判決は「(資料について)客観的な検証が実施されたか否かが判然としていない」
 「客観性かつ信用性のある特定された情報の存在を主張立証するまでに至っていない」と斬り捨てたんだ。
鈴木 山崎の言うことは、何から何まで真っ赤な大ウソ、ということだな(大笑い)。
高木 だいたい、たった1行余りの記事で「110万円」の断罪だ。
竹内 山崎よ、自業自得とはいえ、ずいぶん高くついたものだな(爆笑)。

ガセネタ代議士

鈴木 デマといえば、あの「ガセネタの永田」だ(大笑い)。
益子 何しろ頭を下げたというが、ネタ元も白状しない。「あれはガセネタでした」と認めたわけでもない。
 民主党の公式発表とも真っ向から矛盾していた。
高木 だから記者会見の翌日(3月1日)の各紙も一斉に糾弾していた。
 「何という言葉の軽さ」(朝日新聞)
 「議員としての資質、判断能力を疑われても仕方あるまい」(読売新聞)
 「勝手な思い込みを再確認しただけの会見内容だった」(毎日新聞)
 「けじめにはほど遠い会見」(産経新聞)
 「単なる謝罪で済むような話ではない」(日本経済新聞)
 もう、さんざんだった。
益子 永田の地元、千葉県の有権者だって激怒していた。
 「あの記者会見でのキョロキョロした目つき! まさに挙動不審! 全然、信用できない」と怒りをぶちまけていた。
森山 猛反発されて、あとで慌てて「メールは根拠のない偽物」と認めるしまつだった。
鈴木 要するに、腹の底では反省なんか、ちっともしていない。これまた得意の「パフォーマンス」だ。そう思われたって仕方がない。
佐藤 その通りだ。しかも、党の処分は「半年間の党員資格停止」。
 これでは全国の有権者も、民主党の支持者も、納得できるわけがない。
竹内 とうとう業を煮やして、東京都議会民主党が議員辞職の要求を突きつけた(3月1日)。
鈴木 兵庫県議会の民主党議員17人も、議員辞職を要求。申入書を党本部に提出した(同4日)。

支持率も急降下

佐藤 当然だ。今回の事件で民主党は支持率がガタ落ちだ。世論調査の結果を見ても急降下じゃないか。
森山 来年は春に統一地方選、夏に参院選がある。このままでは選挙なんか戦えない。民主党の地方組織は悲鳴をあげている。
益子 当たり前だ。特に、永田の選挙区の千葉県八千代市、習志野市、千葉県花見川区の有権者、支持者は、非難轟々(ひなんごうごう)だ。朝日新聞にも「辞職すべきだ」と出ていたよ。
佐藤 結局、国会で懲罰委員会にかけられることになった。一時は一番重い「除名」も検討されていたな。
高木 これは国会議員の身分を剥奪され、国会から追放されることだ。戦後の衆議院で「除名」になった議員は一人しかいない。
 (昭和26年、共産党の川上貫一衆議院議員のケースのみ)
竹内 それほど国政を撹乱した。国民に大ウソをつき、愚弄(ぐろう)したということだ。人間としても最低だ。
佐藤 懲罰の結果はともかく、ここまで社会を騒がせたんだ。与党にも野党にも「自ら辞職するべきだ」という声が大きい。
益子 読売新聞の世論調査でも「辞職すべき」という人が60%にものぼった(3月3日付)。
鈴木 絶対に辞職すべきだ。これが天の声だ。民衆の声だ。
森山 この永田は、自分の出身大学の学生のインタビューに対して、こう言っていた。インターネットにハッキリ出ている。
 「失敗した人は責任をとるような『当たり前』の国にしたい」「今の日本というのは、責任をとらないような国になってしまった」(爆笑)。
佐藤 だったら、まず自分が「責任」をとるべきじゃないか。自分から率先して「当たり前」のことをすべきじゃないか。どこまで阿呆か。

(2006. 3. 6. 聖教新聞)

 

<8> デマ雑誌の中傷は全て間違い
出席者:秋谷会長、原田稔副理事長、新堀副会長(弁護士)、竹内青年部長、佐藤男子部長

大惨敗の歴史

原田 前回も話が出たが、あの極悪ペテン師の山崎正友のやつ! 本年だけで、すでに「4件も断罪」された。
佐藤 通算で「12回目の大惨敗」だ(爆笑)。
新堀 「一個人で、これだけ断罪された人間も珍しい。山崎くらいなものじゃないのか」。そう指摘する司法関係者もいるくらいだ(大笑い)。
秋谷 悪いやつだ。恐喝、不倫、名誉毀損、プライバシー侵害。学会だけじゃない。無数の市民の人権をデマの刃(やいば)で引き裂き、踏みにじってきた。
竹内 だから裁判の判決でも「被告(=山崎)の行為は悪質である」と断罪されたほどだ。
原田 自業自得とは、よく言ったものだ。
 今じゃ裁判また裁判で、がんじがらめ。首も回らないじゃないか(笑い)。
新堀 こんな「断罪男」は、もう出ないだろう。後世のためにも、山崎の「大惨敗の歴史」を語り残しておこう。
 まず@凶悪な恐喝事件で懲役3年の実刑判決(平成3年1月22日、最高裁=確定)
 Aかつての不倫相手の夫から訴えられた事件で慰謝料300万円の支払い命令(平成15年2月18日、最高裁=確定)

佐藤 B公明党の元市議を中傷した事件で30万円の賠償命令(平成16年9月13日、東京高裁=確定)
 C公明党の元市議を中傷した事件で公式謝罪(平成16年11月4日、東京地裁=終結)

新堀 さらにまたD公明党の元市議を中傷した事件で30万円の賠償命令(平成17年3月10日、最高裁=確定)
 E公明党の元市議を中傷した事件で公式謝罪。10万円を支払う(平成17年9月9日、大阪地裁=終結)
 Fかつての不倫相手の夫を中傷した事件で11万円の賠償命令(平成17年9月30日、横浜地裁)
 G静岡の学会員を中傷した事件で33万円の賠償命令(平成17年11月15日、東京地裁)

竹内 そして本年に入ってからもH公明党の元議員を中傷した事件で17万円の賠償命令(平成18年1月13日、仙台地裁)
 I大阪の学会員を中傷した事件で30万円の賠償命令(平成18年1月18日、大阪高裁)
 Jジャーナリストを中傷した事件で80万円の賠償命令(平成18年1月23日、東京地裁)
 K愛媛の学会員を中傷した事件で110万円の賠償命令(平成18年2月27日、横浜地裁)

佐藤 以上、全部で「12回の大敗北」「賠償総額651万円」。全て山崎本人が一人で負けた数だ(大笑い)。

またもや敗訴

新堀 実は、最新ニュースが入った(笑い)。
 12回目の敗北の後に、またもや山崎が敗訴したんだ。
竹内 今度は、神奈川県の元議員を中傷した人権侵害事件だ。
 山崎に対して33万円の支払いを命じる判決が厳然と下った(今月9日、東京地裁)。
原田 これで通算13回目の敗北か!
佐藤 命じられた賠償金も合計684万円になった。
新堀 山崎は、デマだらけの自分の本のなかで、この元議員を中傷する悪辣なデマを書いた。
原田 これまた何の取材もせずに、勝手な憶測でデマを書いたんだな。
新堀 その通りだ。
 何しろ山崎は法廷で、自分が書いたデマについて「事実である」という証拠を何一つ、出さなかった。一切、出せなかった。
秋谷 だいたい初めっから真っ赤なウソ八百なんだ。証拠なんか出せるわけがない(大笑い)。
竹内 この点について判決は真実性について何ら主張立証をしていないので違法性がある≠ニ山崎をバッサリだった。
新堀 山崎が裏付けを取っていないことについても「裏付け調査等を行ったと認めるに足りる証拠はない」と明確に認定した。
竹内 このほか判決では、3回も「(山崎の)主張は採用できない」と厳しく糾弾している。
原田 要するに山崎は自分の勝手な妄想でデマを書き殴り、人権を侵害した。
 裁判でも証拠も出せず、証明もできず、自分から「白旗」を上げた。そういうことだな。
秋谷 負けるのは当然だ(笑い)。

坊主を金ヅルに

原田 それにしても山崎のやつ、こんなに賠償命令が出て、ちゃんと払えるのか?
竹内 金がない、と悲鳴を上げているようだ(爆笑)。専らの話だ。
原田 どうせまた日顕のところにでも泣きついてるんだろ(大笑い)。
佐藤 何しろ昔、あいつは「山崎を支援する会」なんてバカバカしい会を自分でつくって(笑い)、図々しくカンパを巻き上げていた。そういうやつだからな。
竹内 山崎にとって坊主は、昔も今も「金ヅル」だ。陰では舌を出してバカにしぬいている。
秋谷 そんなやつに、いまだに利用されっぱなしの「カモ坊主」がいるんだ。ますます山崎が図に乗るわけだ(笑い)。

取材記者(ジャーナリスト)も驚嘆

佐藤 ところで話は変わる。小説『新・人間革命』(第15巻)がベストセラーですね。
竹内 朝日新聞(3月5日付)の「週間ベスト10」等でも、堂々の「第1位」だった。
原田 企業の首脳も語っていた。
 「驚きました。池田名誉会長が、どれほど御自身を厳しく律し、すべてを犠牲にして、学会の指揮をとってこられたか。愕然(がくぜん)とする思いです」と感嘆していた。
秋谷 まったく、その通りです。池田先生ほど、ご自分に厳しい方はおられません。
 どれほど先生が一身をなげうち、すべてを学会に捧げてこられたか。
 先生は19歳で戸田先生の門下となられてから、すべてを戸田先生のため、学会のために「献身」してこられた。私財も、すべてなげうってこられた。
 その高潔な御姿は、お側で先生の戦いを拝見してきた私どもが、いちばん存じ上げております。
原田 第3代会長に就任なさってからも、ずっと大田区小林町の質素な御自宅から学会本部に通われていた。朝は自転車で蒲田駅まで通っておられた。
秋谷 当時の御自宅の敷地は59坪。建坪も、わずか23坪だった。
 先生に何度も取材したジャーナリストが「とてもマンモス団体の会長宅とはいえない質素な家」と驚いていたほどだった。有名な話です。
原田 戸田先生は「どんなに偉くなっても、中流の生活をするべきだ」と厳しくおっしゃっておられた。
秋谷 池田先生は、その戸田先生の御指導を、今日まで一点の曇りもなく、完璧に守ってこられた。この一事をもってしても、どれほど偉大な先生であられるか。
原田 今の学会本部も、先生の御著作の出版収入等によって、建てられたものです。
新堀 その通りです。1960年代、70年代のルポルタージュ記事等にもハッキリ出ている。
 「信濃町の本部建設費2億5千万円は全部、(池田会長の)出版収入でまかなわれた」(扇谷正造・朝日新聞論説委員=当時)等、明確に記されている。
秋谷 学会のために、すべてを捧げてこられた。まさしく「死身弘法(ししんぐほう)」「不惜身命(ふしゃくしんみょう)」の闘争であられる。先生あっての学会です。先生あっての私ども幹部です。

全部「ウソ八百」

竹内 それを何一つ調べもせず、デマを飛ばす! あの「月刊ペン事件」にしたって、その典型じゃないか。
佐藤 ちょうど30年前の昭和51年の事件だ。総会屋絡みの雑誌「月刊ペン」(すでに廃刊)が、事実無根のデマで学会を中傷した事件だ。
秋谷 全部、真っ赤な「ウソ八百」だった。
 編集長の隈部は「名誉毀損罪」で逮捕!
 刑事裁判で当時の最高額の罰金刑!
 すべて裁判で、学会側が「完全勝利」した。先生の正義と真実が厳然と立証されている。
新堀 その通りだ。何しろ記事を書いて載せた隈部本人が、池田先生に謝罪している。
 「(「月刊ペン」の記事には)事実の確認に手落ちがあり思いちがいがありました」「行過ぎのあったことに対しては、率直に遺憾の意を表明致します」と、昭和52年3月12日付で、明確に謝罪文を書いていた。
秋谷 「書いた本人」が詫びた。これほどの証明はない。それほどの大ウソだった。
原田 だいたい「月刊ペン事件」を利用して、さんざん騒いだのは、あの大ウソつきの山崎だよ(大笑い)。
新堀 あいつは「月刊ペン」の裁判にも首を突っ込んで騒ぎたてたが、裁判所から全く相手にされなかった。結局、山崎と一味は、判決で20回以上もウソつき≠ニ断罪された(大笑い)。
原田 当時、山崎のウソを載せた雑誌の元編集幹部も、後に深く陳謝した。「取材もせずに(山崎の)原稿を載せたということは、よくなかったことは分かっています」「私個人としては、名誉会長及び関係者の皆さまにおわびします」と明確に謝罪した。
秋谷 最近、私が会った別の大手出版社の首脳も謝罪していた。
 「名誉会長とゴルバチョフ元ソ連大統領の会見についてデマ記事で、いろいろ御迷惑をおかけしました」と謝っていた。
原田 さらにまた「月刊ペン事件」で騒いだことについても、完全に「平謝り」だった。
秋谷 書いた本人も謝罪! 裁判でも学会が勝利! デマ記事を出して騒いだ出版社も陳謝!
 要するに「デマ雑誌の中傷、非難は、すべて間違いであった」。これが厳然たる「真実」だ。

「真実」は一つ

原田 御書には「法華経の行者を讒言(ざんげん)して頸(くび)をきらせん」等と仰せである。
 どれほど池田先生が、御本仏の仰せの通りに「三類(さんるい)の強敵(ごうてき)」と戦ってくださったか。「三障四魔(さんしょうしま)」を打ち破ってくださったか。御聖訓を身読(しんどく)してくださったか。そのお陰で今日の学会の大発展がある。
秋谷 私は25年間、会長をさせていただいている。
 その間、本来なら私が受けるべき難を、すべて先生が一身に受けてくださった。すべてお一人で学会を守り、私どもを守ってくださった。
 そして、これだけの世界的な学会にしてくださった。どれだけ有り難い師匠か。本当に、申し訳ないかぎりです。
原田 まったく、その通りです。
 「真実は一つ」だ。「月刊ペン」の愚劣な陰謀のデマから30年。池田先生の勝利と真実は、いよいよ満天下に輝きわたっている。
秋谷 この事実を、我々は、後世に語り抜き、厳然と歴史に残していかねばならない。
 何よりも、池田門下生の私自身が、誰よりも先生の偉大な正義を宣揚(せんよう)しぬく! 生命をかけて叫びぬく!

(2006. 3.13. 聖教新聞)

 

<9> 「政治家と株」の闇
出席者:秋谷会長、原田稔副理事長、新堀副会長(弁護士)、竹内青年部長、佐藤男子部長

「議員バス」

佐藤 最近、マスコミで「国会議員バス」のムダが問題になっているようだ。
竹内 国会議員バス。これは、国会と、都内に7ヵ所ある衆議院の議員宿舎を結ぶバスのことだ。
佐藤 本来は29人乗りなのに、実際に乗る議員は、国会の開会中でも、平均わずか二人。一人の乗客も乗せずに走っていることもある。そういうんだな。
原田 そんな無駄なバスを走らせてるのか!
秋谷 国民の大切な血税を、ドブに捨てているようなものだ。
 そんなムダは即刻、廃止すべきだ。これが民間企業だったら、責任問題だ。一刻も早く全廃してもらいたい。
佐藤 さすがに「廃止しろ」という声が大きかったようだ。1日当たり5便のバスを2便に減らすことが最近、決まったようだ。
秋谷 当然のことだ。遅すぎたくらいだ。

まるで有給休暇

佐藤 税金のムダといえば、愚劣な国会議員を税金で養う。これほどのムダもない。
竹内 まったくだ、まったくだ。
 たとえば今、話題の、あの「偽メールの永田」。今の見通しでは「登院停止」という処分を受けるようだ。
佐藤 要するに「国会に出てくるな」という処分だが、よく内容を聞いてみて驚いた。停止期間中も、歳費(給料)はもらえるというんだな。
原田 働かない、出勤しない。そのくせ、議員宿舎つき、秘書つき、給料も満額出る。それじゃあ「有給休暇」じゃないか。
新堀 しかも、全部、国民の血税だ。
佐藤 だから、マスコミも世論もあんなやつ、さっさと辞めさせろ≠ニ口を揃えている。
秋谷 民主党ですら「進退は本人が判断するだろう」と言っているほどだ。

ニセ弁護士事件

新堀 それに「ニセ弁護士事件」を起こした代議士の西村! 悪辣な弁護士の「名義貸し」をやった。
 弁護士の風上にも置けない男だ。
佐藤 西村は、弁護士の名義貸しで「弁護士法違反」で逮捕、起訴された。そのうえ「組織的犯罪処罰法違反」で追起訴までされている。
竹内 それだけじゃない。弁護士の名義貸しで荒稼ぎした所得の申告まで、ごまかしていた。
 最近、国税当局の税務調査を受け、3000万円もの申告漏れを指摘された。重加算税を含め約900万円が追徴課税されるそうだ。
佐藤 あんまり悪辣だから、17日の衆議院本会議で、西村への議員辞職勧告決議案が可決した。
 だが勧告決議というのは拘束力がない。強制力がない。
竹内 それをいいことに西村は辞めるつもりはない≠ニ言い放っているようだな!
原田 国会議員たるものが、悪事が発覚しても居座る。居直る。責任も取らない。ふざけるな!

竹入の悪事

佐藤 事件だらけ、悪事まみれの議員といえば、あの「学歴詐称」の竹入だ。
竹内 「旧制高千穂中学卒」だの「陸軍航空士官学校出身」だのと何重にも学歴を詐称。
 最近では戦時中に「重爆機長だった」と軍歴まで詐称していたことが分かった。
秋谷 おまけに女房も経歴詐称。長男にも大学医学部への裏口入学の疑惑があった。
原田 それに昭和49年には、2千万円の現金入りの菓子折りを受け取った事件!
新堀 昭和50年代には、京都で一族郎党を引き連れて超高級料亭で豪遊し、贅沢三昧。
竹内 中国では「宝石買い漁り」事件。日本各地でも「盆栽買い漁り」事件が発覚している。
佐藤 大事な衆参ダブル選挙(昭和55年)の最中にも、地方で盆栽を買い漁っていた。
竹内 それにまた平成4年には佐川急便からの6億円の不正献金疑惑。
佐藤 平成13年には、アルゼンチン国債に手を出し、自分の財団の財産5億円をフイにしたという。
秋谷 我々は全く知らなかった。これほどの不祥事を支持者に隠れてやっていたんだ。どれだけ悪党か。

伊豆豪遊事件

竹内 その竹入に、実は最近、新事実が発覚したんだ。
佐藤 そうなんだ。竹入のやつは、伊豆・修善寺の超高級温泉旅館で豪遊していた。つい先日、確かな証言が出てきた。
原田 なに!
佐藤 あいつは、昭和63年5月当時、伊豆の温泉地である修善寺の超高級料亭旅館で豪遊していた。
竹内 そこは、政治家が女性と密会する時にも、よく使うという。そういう料亭旅館だった。
佐藤 ついでにいえば、あの遊び人の「ニセ法主」日顕が、何度も何度も遊びに行っているところだ。文句なしに「超」の字がつく、高級料亭旅館だ。
秋谷 日顕と竹入。あの豪遊兄弟≠フ行きつけか。これは相当、豪勢に違いない(笑い)。
原田 それにしても昭和63年といえば翌年には参院選、都議選を控えていた時期じゃないか。
新堀 翌年の都議選は、渋谷区、目黒区で公明党が議席を落とすなど、支持者の皆が苦労した選挙だった。
秋谷 その通りだ。あれは血のにじむような選挙だった。
原田 その大事な時に、党の最高幹部である竹入が、温泉三昧、料亭三昧、豪遊三昧。
 いったい、何様のつもりだ。支持者の汗と涙の奮闘を、何だと思っているんだ!
新堀 竹入のやつは女房には頭が上がらない。女房は、この豪遊の件を知ってるのかね?
佐藤 さあ、どうだか(笑い)。知ったら、たいへんなことになるんじゃないか。
 だいたい、竹入の女房も、根っからの遊び好きで有名だ。昭和50年代には、京都の超高級料亭で、一族で豪遊していたじゃないか。
竹内 伊豆の旅館の件だって、知っていれば、必ず一緒に行くはずだ。
原田 あっちでも、こっちでも、竹入の悪事が暴かれはじめたな。
新堀 それにしても、竹入といい、恩知らずのあいつといい、金狂いの議員が多すぎるな!
秋谷 なかでも近年は「政治と株」が問題になっている。
原田 記憶に新しいところだと、平成10年には、新井将敬代議士が自殺した。大手証券会社から利益供与を受けて、大儲けしていた。その動かぬ事実が表面化したころだった。
竹内 結局、彼は、逮捕は免れないと分かって自殺したんだ。
新堀 この男は株取引について「自分だけではない」と言い張っていた。
竹内 同じ穴のムジナが大ぜいいるということだな。
秋谷 公明党は大丈夫か。
 かりにも手弁当で支援してくれる支持者を裏切り、不正な株取引で稼ごうなんて人間が出たら、ただでは、おかない。手厳しく糾弾し、追及し、追放していく。
佐藤 当然のことだ。われわれ青年部が許さない!
新堀 だいたい公明党の「政治倫理規範」には「国会議員は、その在職中、株式の取引を行わない」と明確にある。

政治家と株の闇

原田 「政治家と株」。これは本当に闇が深い。たとえば、自殺した新井代議士の周りには秘密の企業家の集まりがあったという話だ。
竹内 マスコミでも取り上げられた。
 これは政治家連中が絡んだ「秘密投資クラブ」だった。株価の吊り上げの疑いがあるとか出ていたな。
原田 いや、株取引に詳しい専門家に聞いてみたが、ドス黒い話ばかりだ。
 「政治家に儲けさせるために、政治家専用の証券口座を作る会社もある。そこで必ず儲かる株を割り当ててもらって、大儲けさせる仕組みだ」
 「政治家本人に儲けさせると、資産公開の時にひっかかる。だから家族の名義にする。女房や子どもに口座をもたせて、荒稼ぎさせたやつもいる」というんだな。
佐藤 最近、だんだん闇の実態が解明されはじめたようだ。
秋谷 驚くべき実態だ。欲に狂い、金儲けに走る議員なんか必要ない。公明党の議員は断じて、手を出すな!
原田 「清廉潔白」が公明党の党是だ。
 議員は国民のため、支持者のために死にものぐるいで働け! 必死に戦えば、金儲けにうつつを抜かす余裕なんかあるわけがない。
竹内 「極悪政治家は国民の敵」だ。われわれ青年部も、手厳しく実態を調べ、監視しようじゃないか。

(2006. 3.20. 聖教新聞)

 

<10> 法華講員が全国で続々と脱講
出席者:秋谷会長、原田稔副理事長、新堀副会長(弁護士)、竹内青年部長、佐藤男子部長

本尊をモノ扱い

原田 この2月、3月も全国各地で脱講者が続出だ。
竹内 神奈川県では、今年に入ってからだけで約1500人も脱講している。
秋谷 すごい勢いだ。
佐藤 神奈川県の愛川町で先日、脱講した人が怒っていた。
 その人は寺に8ヵ月通え。そうじゃないと本尊は下付しない≠ニ言われて、毎日のように通った。
 その間、どんどん塔婆をたてさせられ、供養を搾るだけ搾り取られた。
原田 「金、金、金」「供養、供養、供養」。特に塔婆商法≠ヘ、日顕宗の専売特許だからな。
佐藤 結局、強欲な坊主への不信から、本尊を返したいと寺に連絡した。
 すると坊主は「寺には来なくていい。郵送しろ」と言い放った。
新堀 本尊をモノ扱いか!
佐藤 こんな話もあった。
 遺骨の件で話がしたいと、法華講員が、あらかじめ坊主と約束をしてから寺に行った。
 ところが、約束の時間に行って、インターホンを押しても誰も出てこない。
 30分ほどして、いやいや坊主が出てきたというんだな。
竹内 要するに坊主たちにとっては、何でも言うことを聞く信者がいい。ちょっとでも面倒な信者は嫌う。慈悲も指導力もないから、面倒なんかみない。
佐藤 その人は脱講するつもりはなかった。それが、坊主の無慈悲な対応を目の当たりにして正体を見抜いた。そして「学会員が言うことは正しい」と脱講したんだ。
秋谷 結局、畜生のごとき坊主の振る舞いが法華講員を減らしている。
 とにかく金に卑しい。冷酷、傲慢、強欲、凶暴。日顕宗の坊主の実態を知って脱講する人が、あまりにも多い。
原田 反対に学会は正しい∞明るい∞温かい=B学会の真実の姿を知り、脱講した後に入会する人が多い。

イヌの塔婆

佐藤 兵庫県での話だ。
 法華講員が寺に行って塔婆を見たら、遺族の塔婆の横に「愛犬メリー」と書いた塔婆があった。
原田 それは驚いただろう。
佐藤 坊主に「なんだ、これは」と聞くと「頼まれたことは何でもするんだ」と開き直った。その坊主の横柄な態度! 完全に呆れ果てて、脱講を決めたというんだな。
原田 関西では大阪の脱講者が一番多い。
 本年1月、2月の2ヵ月間だけで約2200人が脱講している。
竹内 大阪の鶴見区の法華講員。
 それまで法華講で一緒だった人間が亡くなり、誰も寺から訪ねてこなくなった。
 学会の婦人部員だけが励ましに来てくれた。なんと、その婦人部員は15年間も足を運んで、励ましてくれたというんだ。
秋谷 尊いことだ。素晴らしいことだ。
竹内 その婦人部の姿に感動して10年目に脱講。そして脱講から5年たった今月、晴れて、学会に入会した。
 「15年ごし」の折伏が実ったんだ。
秋谷 よかった。本当に、よかった。
 日顕宗なんかやめて大正解だ。
 ニセ法主がとぐろを巻く邪宗門に、日蓮大聖人の魂はない。何の功徳もない。
原田 功徳どころか地獄の業を積むだけだ。供養すればするほど、地獄に堕ちる。こんなバカバカしいことはない。
秋谷 御聖訓にも「まことの心なれども供養せらるる人だにも・あしければ功徳とならず、かへりて悪道(あくどう)におつる」と仰せの通りだ。
 仏法は厳しい。

坊主が料亭三昧

佐藤 そういえば日顕のやつ。前回の座談会では、あいつが行きつけの伊豆修善寺の超高級料亭旅館の話が出た。
竹内 そこで、あの学歴詐称の竹入のやつも豪遊していた。
佐藤 実は、その後、またまた新事実が発覚した。
 何人もの日顕宗の坊主が、竹入や日顕が行っていた高級料亭チェーンの「会員権」を持っていたことが分かった。
 新たに証言が出てきた。
新堀 料亭の会員権!
竹内 今から20年ほど前の話だ。当時、一口約330万円もの会員権を、何人もの坊主が持っていた。
佐藤 会員になると、高級旅館に半額ほどで泊まれる。当時、そういう特典があった。
秋谷 ずいぶん図にのっていたものだ! 信者から搾り取った供養をつぎ込んで、いい気になって豪遊していた。
 本当に学会は騙された!
竹内 その料亭旅館は当時、宿泊客のほとんどが会員権をもった人か、その紹介だった。
 そういう高級旅館で竹入は豪遊していた。そこまでして遊びたかったんだ。
原田 仮にも公明党の党首までやった男が料亭旅館で豪遊だ。
 「大衆とともに」という結党精神を忘れ、日顕宗の坊主どもと変わらぬ姿で遊び狂っていた。言語道断だ。
佐藤 それにしても日顕宗の寺を訪ねた人が言っていた。
 「寺に行ったら、大勢の人がお経をあげている最中だった。そこに坊主が出てきた。
 『いっぱい人が来てますね』と言ったら、坊主は、右手の親指と人差し指で輪をつくって『でも、こっちのほう(=お金のこと)は、さっぱりなんだよ』とボヤいていた」
 そう明言していた。
原田 御聖訓に「法師(ほっし)の皮(かわ)を著(き)たる畜生(ちくしょう)」と。御聖訓は正しい。まったく正しい。
新堀 だんだん坊主の悪辣な実態が詳しく分かってきたな。
 新しい証言が、どんどん入ってくるようになったな。

観光客も来ない

竹内 強欲坊主だらけの日顕宗だ。最近、大石寺に行く法華講員も、めっきり減ってきた。
佐藤 なんでも、静岡・浜松市の寿量寺では大石寺見学会に行きませんか≠ネんて書いたビラまで配ってるそうだ(爆笑)。
新堀 まるで観光旅行のチラシじゃないか(大笑い)。
原田 そうやって何も知らない人を大石寺に連れて行って、寺につけようという魂胆だよ。
 正面きって布教する信念も情熱も確信もない。今や葬式仏教以下の無様さだ。
佐藤 観光どころか(笑い)。実は、大石寺は、今や観光地としても完全に「失格」だ。
竹内 そうなんだ。
 ずっと大石寺は静岡の旅行会社が主催するツアーのコースになっていた。「大石寺の桜と御殿場高原ビールの旅」という名前のツアーだった。
佐藤 ところが大石寺では、日顕のやつが嫉妬に狂って桜をバッサバッサ切り倒した。
 昨年も数百本とも数千本ともいわれる桜を伐採した。
原田 確かに、今や大石寺には、以前の半分くらいしか桜がない。
 「大石寺の桜」なんて、もう見る価値も、行く意味もない。
竹内 それで、とうとう今年から、観光コースを外されたんだ。
秋谷 観光業者からも見離されたか(大笑い)。
新堀 信者から見離された。観光客も来ない。「諸天(しょてん)悉(ことごと)く来下(らいげ)して」の正反対じゃないか。
佐藤 大石寺の地元・富士宮の有力者が話していた。
 「学会さんが来ていたころは、大石寺が富士宮随一の桜の名所だった。
 昔は、街のほうから眺めると大石寺一帯がピンクに染まって見えたものだ。
 それが見る影もない。今は学会の富士桜墓園が富士宮を代表する名所になった」と、しみじみと話していたそうだ。
秋谷 日顕は、名誉会長へのドス黒い嫉妬で、大石寺の桜の木を切り倒した。今や市民からも見離され、信者もいなくなった。
 それどころか法主の座から転がり落ちて、自分のクビを切り落としてしまった(大笑い)。
原田 「還著於本人(げんちゃくおほんにん)」。これが破和合僧(はわごうそう)の現証だ。

(2006. 3.28. 聖教新聞)

 

<11> 悪辣政治家は「勲章を剥奪」
出席者:秋谷会長、原田稔副理事長、新堀副会長(弁護士)、竹内青年部長、佐藤男子部長

「勲章泥棒」竹入

竹内 政治家を見る目は厳しい。日本だけの話ではない。
佐藤 その通りだ。先日、韓国でも興味深い話があった。
 韓国政府が先月、民主化運動の弾圧や不正蓄財で無期懲役などの有罪が確定した政治家から、勲章を剥奪することを決定した。
原田 「英断」だな! 日本でも、やったらどうだ?
竹内 多くの市民も大歓迎しているようだ。
秋谷 当然だろう。悪党が、のさばるだけのさばって、勲章まで受けて威張り散らしている。誰だって怒るに決まっている。
新堀 日本にも、同じようなものがいるじゃないか。
原田 いる、いる。いるな!
竹内 あの「学歴詐称」「勲章泥棒」の竹入だ。
佐藤 まったく何が「陸軍航空士官学校出身」だ。何が「旧制高千穂中学卒」だ。
 ウソ八百も、いい加減にしろ!
秋谷 公明党は「大衆政党」として誕生した政党だ。学歴が何だ。何を恥じることがある。
 正々堂々と「小学校卒」と正直に言えばいいじゃないか。
原田 それを、わざわざ詐称する。ウソをつく。この卑しさ! その性根が許せない。

ウソまたウソ

竹内 あいつが、どれだけウソをついてきたか。具体的に上げておこうじゃないか。
新堀 そうしよう。これは読者も知りたいところだろう。
竹内 まず「陸軍航空士官学校出身」の詐称だ。
 @「公明新聞」昭和50年1月4日付には、NHKのインタビューの内容として、評論家の草柳大蔵氏との会話が出ている。
 「草柳『しかも航空士官学校ですね(笑い)』
  竹入『まあ、私は好きで志願していったわけですけれど』」と言い放っていた。
佐藤 A昭和57年当時、党に提出した候補略歴表には「20年8月陸軍航空士官2年」とハッキリ書いてある。
竹内 B「週刊読売」(昭和42年2月17日号)には「所沢飛行学校に学び、陸軍航空士官学校で終戦を迎えた」。
原田 C月刊誌「世界」(昭和42年4月号)では「陸軍航空士官学校で敗戦を迎え」とある。
佐藤 D「文藝春秋」(昭和48年11月号)には「所沢陸軍飛行学校−航空士官学校のコース」とある。
竹内 E「宝石」(昭和52年2月号)には「太平洋戦争のとき、所沢の飛行学校、陸軍航空士官学校でまなんだ」。
 F「現代」(昭和53年8月号)は「所沢の飛行学校、陸軍航空士学校に籍を置いた」。
佐藤 G「文藝春秋」(昭和56年12月号)では「アンケート特集・私と太平洋戦争」への本人の回答として「終戦を迎えたのは、埼玉・豊岡にあった陸軍航空士官学校で、今の自衛隊入間基地だと思う」と明確にあった。
秋谷 言ってることが、てんでバラバラじゃないか。ずいぶん、あっちこっちに詐称の証拠があるものだ。
竹内 まだまだ。H「中央公論」(昭和59年4月号)の評論家の伊藤昌哉氏との対談には、こうあった。
 「伊藤『陸軍航空士官学校在学中に敗戦を迎える。驚きましたな(笑)』」「竹入『アハハハ。昔の話ですよ』」と言い放っていた。
秋谷 何が「アハハハ」だ! 「驚いた」のは、こっちのほうだ。

新事実が発覚

佐藤 それに竹入のやつは「重爆撃機の機長だった」というウソまでついていた。最近、新事実が発覚した。
 「文藝春秋」(昭和41年7月号)に草柳大蔵氏のリポートがある。そのなかで竹入の経歴について「航空士官学校卒の重爆機長」と出ていたんだ。
竹内 「航空士官学校出身」「重爆機長」。どこまでウソをつけば気が済むのか! われわれ支持者は、本当に騙された!
秋谷 しかも、竹入の学歴詐称は、それだけではない。「旧制高千穂中学卒」という詐称もしていたじゃないか。
竹内 その通りだ。
 @昭和57年当時に党に提出した略歴表には「19年3月高千穂中卒業」とある。
 A「政界往来」(昭和61年6月号)には「働きながら高千穂中学に通学する」とあった。
原田 これも全くのウソ。何から何までウソ。高千穂中学の卒業生名簿に、竹入の名前なんかない。誰も知らない。影も形もない。
佐藤 まだある。「週刊女性」(昭和46年10月9日号)では、竹入の経歴について「戦時中は特攻隊。出撃命令の出た日に終戦」と書いてある。これも詐欺だ。これまた「真っ赤な大ウソ」だ。

「弟子」まで詐称

秋谷 調べれば調べるほど、ウソが出てくる。しかも竹入が詐称していたのは「学歴」だけではない。
 池田先生の弟子まで詐称していた。
原田 竹入のやつは、何十年となく、何十ぺんとなく「池田先生の弟子として生涯、働き抜きます」と言っていた。本人の発言、記録が山のように残っている。
新堀 この大ウソつきが! 何が池田先生の弟子だ! 汚らわしい!
竹内 あいつは昭和37年8月30日号の「聖教グラフ」で、こう言っていた。
 「病気と貧乏の、どん底生活のなかで、御本尊様と池田会長に、お会いできたからこそ、今日の自分があるのです。会長のもとで戦いきって、この一生を終わっていきたい」とハッキリ言っていた。
佐藤 昭和40年6月15日号の「聖教グラフ」には、こうある。
 「(今の自分があるのは)ぜんぶ、池田先生のおかげであり、創価学会に頭を下げるので、自分が偉いとは、少しも思いません」と断言していた。
竹内 「文藝春秋」(昭和48年11月号)でも、政治記者に聞かれて「私はね、池田会長の弟子ですよ」と答えていた。
原田 そこまで公言しておきながら、恩を忘れた。支持者を裏切った!
佐藤 ところが下劣な正体がばれると、竹入のやつは「戸田先生の弟子だ」と言い出した。
秋谷 バカバカしい。だいたい、戸田先生は竹入など眼中になかった。戸田先生から直接、指導を受けたところなんか、誰も見ていないし、全くなかった。
原田 戸田先生は「3代会長を守れ。そうすれば広宣流布は必ず出来る」と遺言されたではないか。
 戸田先生の弟子ならば、この御遺言の通りに戦うはずだ。それをしない。やらない。
秋谷 その一点だけでも「戸田先生の弟子」は大ウソだ。

正体は日顕一味

佐藤 だいたい「弟子」というが、誰が「学歴詐称しろ」なんて言ったんだ?
秋谷 歴代会長の弟子を名乗るなど、おこがましいにも程がある。
新堀 結局、竹入は「池田先生の弟子」も詐称。「戸田先生の弟子」も詐称。
佐藤 おまけに学歴、経歴、軍歴も詐称。何から何までウソ、ウソ、ウソだ。
原田 その竹入は今や、日顕宗の檀徒だ。
竹内 前代未聞の「詐称男」らしく「法主詐称」の日顕の弟子に成り下がったというわけだ(大笑い)。

(2006. 4. 3. 聖教新聞)