創立80周年へ 前進と勝利の座談会

 

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出席者:秋谷会長、青木理事長、原田稔副理事長、竹内青年部長、佐藤男子部長

根檀家まで脱講

原田 あの初代ニセ法主≠フ日顕のやつは、最高裁で2度も断罪された。次の早瀬になっても、宗門は裁判沙汰だらけでメチャクチャじゃないか(大笑い)。
佐藤 本年3月にも、日顕宗の檀徒が違法行為で厳しく裁かれた。
 これは妙相寺(長野市)の元講頭らが学会員(故人)を中傷するビラを配った。その事件をめぐる裁判だ。
竹内 学会員の遺族5人が元講頭らを提訴。
 裁判は、檀徒一派の「全面敗北」の和解で決着した(3月8日、長野地裁)。
佐藤 さらに遺族は、同様のデマを載せた日顕宗の機関紙も訴えた。
 宗門、理境坊の坊主の小川只道、機関紙の発行責任者らに損害賠償を求めて提訴している。
青木 日顕宗の悪辣な実態が、また一つ満天下に暴かれるわけだな!
秋谷 一事が万事だ。日顕宗は、とにかくデマ、デマ、デマ。裁判で敗訴、敗訴、また敗訴だ。
原田 最近じゃ、昔からの「根檀家(ねだんか)」まで呆れ果てて、宗門を見限っているじゃないか。
竹内 その通りだ。岡山県では日顕宗の坊主だった人間までもが、愛想を尽かして数年前に還俗(げんぞく)。しかも先日、その一家4人が揃って脱講した。
佐藤 岩手・盛岡市の感恩寺では、このほど江戸時代の初代講頭の子孫が脱講。いま、寺は大ショックだ。
秋谷 いよいよ末期症状だ。

ドケチの日顕

青木 とにかく、口を開けば「供養、供養」。信者を見れば「供養を持ってくるカモ」としか見ない。あの銭の亡者(もうじゃ)ぶりには、地獄の獄卒も真っ青になって逃げ出す。信者から見捨てられるのも当然だ。
竹内 そういえば、日顕の師匠の山崎正友のやつも言っていたじゃないか。
 「坊主というのは、他人に奉仕してもらうのが当たり前と思っている。自分たちの金を使って何かをやるということは絶対ない」と明言していた(爆笑)。
佐藤 あのケチで有名な山崎でさえ「坊主はケチだ」と悪態をつくほどのドケチ。
 どれほど坊主がケチか。ガメついか(大笑い)。
秋谷 そのドケチの親玉が日顕だ。
竹内 そういえば「ケチ日顕! ケチ日顕!」と悪態をついていた元檀徒がいたな(笑い)。
原田 最近も宗門の老僧が言っていた。
 「仮に手元に100万円あるとしたら、日顕は10万円だけ使って90万円隠す。早瀬は、10万円隠す。そういう違いがある」と断言していた(大笑い)。
秋谷 早瀬以下か(爆笑)。

建てた寺はゼロ

原田 だいたい、日顕が学会を切ってきたのも、金を貯めるだけ貯めたからだ。
青木 どれほど学会が供養したか。戸田先生以来、学会が寄進した末寺だけでも356ヵ寺にのぼる。
原田 日顕のやつが自分で何ヵ寺建てたんだ?
 まったくのゼロじゃないか。
青木 あいつは、絶対に自分では金を出さない。他の坊主に金を出させ、寺を建てさせてばっかりだ。
佐藤 以前も野村慈尊(千葉・清涼寺)のやつが自分のバカ息子のために寺を建てた。
 すると、日顕のやつ、その寺を横取りして、自分の孫娘の婿を入れてしまった(笑い)。
原田 それも「生まれ」だよ。よく分かるよ。
秋谷 とにかく、あのケチで出たがりの日顕が、そう簡単に宗門の実権を手放すわけがない。
 早瀬を監視するために、1ヵ月のうちの3分の1以上も、大石寺に居座っているようじゃないか(笑い)。
佐藤 それも、日顕のやつが大石寺にいるのは、供養をふんだくれる時ばっかりだ(笑い)。
 寺で行事があって、実入りが見込める時を狙って、顔を出す。
竹内 宗門の坊主も「普段は丑寅(うしとら)勤行にも出ないのに、金が入る時だけ、しゃしゃり出てくる」と呆れ果ててるよ(大笑い)。
原田 それに日顕は、大石寺の自分専用の坊も「豪邸」に造り替えた。
佐藤 東京都世田谷区にある隠居所も総額10億円もかけた豪邸だ。
青木 大石寺にも豪邸、東京にも豪邸。末寺の坊主が貧乏暮らしでピーピー言っているというのにな!
秋谷 法華講員は「供養、供養」で地獄の苦しみだ。
竹内 末寺に行くたびに供養。そのうえ毎月、大石寺に振り込む「振り込め供養」。
 最近は別個に「特別供養」なんていう名目でも搾り取られている。
 供養の「二重取り」「三重取り」だ。
佐藤 しかも日顕宗は今、大石寺の坊を10ヵ所も建て替えると騒いでいる。
青木 何が「建て替え」だ。金を出すのは信者じゃないか。
原田 だいたい信者なんて全然、来ないのに、わざわざ建て替える必要なんかあるのか?(爆笑)
秋谷 まったくだ(笑い)。
 日蓮大聖人は出家しておきながら、名聞名利(みょうもんみょうり)の心で人よりすぐれたいと思い、衆生を救わない輩(やから)を「食法餓鬼(じきほうがき)」といって法を食らう餓鬼という≠ニ仰せであられる。
青木 また「形(かたち)は人にして畜生(ちくしょう)のごとし」とも厳しく仰せであられる。まさに日顕の卑しい姿そのものだ。

坊主はつらいよ

佐藤 末寺の坊主は坊主で、これまた日顕や早瀬に搾り取られてばっかりだ。
原田 「問答無用」の収奪だな!
竹内 そうそう、そういえば先月、坊主と女房たちの集まりが大石寺であった。
 なんでも「坊主も記念事業のために大石寺に供養しろ」「寺の貯金の5%を出せ」という命令が出たようだ。
佐藤 集まりの後では、またもや日顕のやつが自分の手下だけをコソコソ集めた。ここに来た坊主は、また日顕に供養を取られた。
原田 日顕が生きている間は、ずっと早瀬にも供養。日顕にも供養。
青木 日顕宗の坊主は、つらいよ(笑い)。
佐藤 手下の坊主を集めた時に日顕のやつは「ヒマもできたので、早瀬の手伝いもしたい」(笑い)。
 「富士学林(=日顕の私塾)の授業も増やしたい」(爆笑)なんて言い放っていたようだ。
竹内 要するに日顕は一段と「早瀬への監視を強める」「若手坊主も自分の手下にする」と言いたいわけだ。
原田 いま、貧乏な末寺の坊主たちは、大石寺に来るにも大変だ。
 近くの駅まで電車で来て、何人かでタクシーに乗り合わせている。
 ところが日顕のやつも、女房の政子も、隠居しようが何だろうが、いまだに運転手つきの高級車を乗り回している。
青木 どれだけ坊主、法華講が、日顕、政子を憎んでいるか。恨みつらみが渦巻いている。
 宗門に未来なんかあるわけない。

(2006. 6.12. 聖教新聞)

 

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出席者:青木理事長、新堀副会長(弁護士)、桝井真二弁護士、小川治彦弁護士、棚野男子部副書記長、森山学生部長

取締が強化

棚野 今月1日から道路交通法が変わって、駐車違反の取り締まりが強化された。
桝井 その通りだ。近年、路上駐車などの駐車違反にからんだ110番通報が増えてきた。取り締まりを強化してほしいという声が年々、強まっていた。
小川 そこで新しい法律では、取り締まり作業の一部が民間に委託されて、違法駐車の摘発が強化される。取り締まりの所要時間が大幅に短くなるということだ。
森山 「5分放置したら摘発される」といわれているな。
新堀 駐車違反の反則金についても、これまでは運転手にしか請求されなかった。だが新しい法律では、運転手が反則金を支払わない場合、車の所有者に「放置違反金」が課せられる。
棚野 「自分は駐車していない」という言い逃れが効かなくなるわけだな。
青木 われわれも、会合や家庭指導などで車を使う機会が多い。当然のことだが、駐車違反は厳禁だ。今まで以上に気を付けよう。

芸者写真で敗訴

森山 法律といえば、学会は法廷でも勝利、勝利の前進だ。
棚野 一方で、日顕一派は断罪の連続だ。
森山 だいたい日顕のところに群がる連中は何だ。どいつもこいつも裁判で断罪されてばかりの悪党じゃないか。
青木 いかに日顕一派が極悪か。御書に「現証にはすぎず」と仰せの通り、裁判の結果をみれば一目瞭然だ。
棚野 まず日顕宗。最高裁で7回も断罪されている。
桝井 その通りだ。
 改革僧侶に寺の明け渡しを求めた裁判では、日顕の相承(そうじょう)疑惑が最大の敗因になって負けた(2002年1月、2月)。
森山 しかも3件もだ(笑い)。
小川 それに日顕が改革僧侶をデマで中傷した裁判では、日顕本人の発言が名誉毀損と認定されて30万円の賠償命令。最高裁で確定した(03年7月)。
新堀 シアトル事件絡みのデマ事件では、宗門だけでなく日顕個人の責任も認定された。
 400万円の賠償命令が厳しく下っている(最高裁、03年9月)。
棚野 日顕がデマ報道を首謀した≠ニ裁判で明確に裁かれたんだ。どれほどの大ウソつきか!
小川 大石寺が遺骨を大量に不法投棄していた事件では、合計200万円の賠償命令(最高裁、03年12月)。
森山 この事件の裁判でも日顕宗は捨てていない≠ニ平然と言い張っていたんだっけな。
桝井 日顕の芸者写真裁判でも宗門の敗訴が確定している(最高裁、04年2月)。
棚野 あの芸者写真だって日顕一派は日顕はそんな柄の袴は持ってない≠セの日顕の首をすげ替えた写真≠セの(笑い)。必死でデタラメ報道を言い放っていたな。
青木 全部、真っ赤なウソだった。結局、日顕が芸者衆と宴会をやっていた事実が明確に認定された。
森山 ここでも日顕一派のウソが根こそぎ暴かれた。
棚野 当たり前だ。
 だいたい日顕のやつ自体が「法主詐称」「相承泥棒」の大ウソつき野郎じゃないか(大笑い)。

断罪の急先鋒

森山 日顕といえば師匠≠フペテン師・山崎正友。こいつも裁判で負けてばかりだ。
桝井 つい先日も、悪辣(あくらつ)な人権侵害事件の裁判で敗北≠オたばかりだ。
小川 裁判上の手続きの中で山崎は、自らの非を認めて公式謝罪。慰謝料17万円を支払うことも約束した。
新堀 山崎が裁判で敗北したのは、これで何と14件目だ。
棚野 さすがは日顕の親分だな(笑い)。
 子分の日顕本人は2件の裁判で最高裁で断罪されている。かたや山崎は14件だ。
森山 山崎といえば、日顕のやつが山崎は学会攻撃の急先鋒で頑張っている≠ニ、さんざん持ち上げていた。
青木 それが14件も敗訴。断罪の急先鋒≠セ(爆笑)。
小川 山崎は、あの凶悪な3億円恐喝事件で「懲役3年」の実刑判決が確定した(最高裁、1991年1月)。
森山 そして栃木県の黒羽刑務所で服役した。
新堀 そのほか数々の人権侵害事件、デマ事件を起こしてきたが、ことごとく敗訴、敗北している。
桝井 判決は厳しい。
 山崎のデマについて「客観的な裏付けが欠ける」「違法性は決して低いものとはいえない」とバッサリだ。
小川 ほかにも「手持ちの限られた過去の資料に基づき……安易に判断し、本件記述に及んだ」「被告(=山崎)は、本件事実を捏造(ねつぞう)したのではないかという疑えさえ抱かざるを得ない」と実に厳しい。

また訴えられた

棚野 それに山崎の手下の乙骨!
小川 何か書くたび、話すたびに訴えられて敗北(笑い)。
 これまでに5件もの裁判で敗訴し、断罪されてきたガセネタ屋だ。
棚野 しかも最近、また訴えられた。
桝井 その通りだ。「週刊新潮」(5月18日号)が山本武総九州長らをデマで中傷した事件だ。
 山本さんは週刊新潮らに対して賠償金と謝罪広告を求める裁判を先月、福岡地方裁判所に起こした。
小川 この捏造記事に乙骨は、これまたデタラメなコメントを寄せ、損害賠償を請求されている。
棚野 それに学歴詐称の竹入! こいつも訴えられた。
桝井 公明党の資金を横領したとして550万円の損害賠償を請求されている。
森山 竹入のやつも日顕宗だ。議員をやめた直後から日顕に手紙を書いていた。ずっと坊主とつるんでいる。
青木 仏典には「出家(しゅっけ)の処(ところ)に一切(いっさい)の悪人を摂(せっ)す」とあるが、まったく、この言葉の通りだ。
 日顕、山崎、竹入、乙骨。日顕宗の連中は、どいつもこいつも、大ウソつきばかりじゃないか。
森山 「ウソつきは日顕宗に集まる」「悪人は日顕のもとに集まる」(大笑い)。不思議なことだが、これが真実だな。
棚野 まったくだ、まったくだ。

御本尊を奪う!?

桝井 日顕一派は、最近も訴えられている。間断(かんだん)がない。
小川 その通り。日顕一派の機関紙(04年6月16日号)が、長野県在住の学会員(故人)と遺族をデマで中傷した。
 名誉を毀損された遺族が宗門(代表役員=早瀬日如)、理境坊の小川只道、機関紙を発行している檀徒らに対して、損害賠償を請求している。
新堀 それに最近、日顕直属の檀徒一派の構成員らが、埼玉県在住の学会員から訴えられた。
 学会員宅から御本尊を騙し取ったとして、御本尊の返還と慰謝料の支払いを求められている。
棚野 とんでもないやつらだ! 厳罰に処してもらいたい。

(2006. 6.15. 聖教新聞)

 

<13>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田稔副理事長、正木副会長、竹内青年部長、佐藤男子部長

正木 最近「国会議員の懲罰の強化」が論議されている。「登院停止」の期間の上限を30日から50日に引き上げる動きが出てきた。
原田 ああ、新聞各紙で報道されていたな。
竹内 発端は、例の永田寿康の偽メール事件だ。今の規定だと最も重い懲罰が「除名」。ところが、その次の懲罰は「30日間の登院停止」。ちょっと違いが大きすぎると指摘されてきた。
秋谷 確かに実情、現状に合わない。現実から懸け離れているようだ。
青木 だいたい永田みたいな男が出るのも、一つは懲罰をナメているからだ。とにかく悪い国会議員には手厳しく!
 変えるべき規則は、どんどん変えて、処罰を厳重にしてもらいたい。

ガセネタの末路

正木 それにしても、あの永田。あくどいやつだったな。「宗教弾圧」の常習犯だった。
竹内 ことのはじめは昨年の夏だ。住民票移動云々の悪辣(あくらつ)なデマを流して、学会を中傷した。
佐藤 その後、学会青年部から猛烈な抗議を受けて学会員を傷つける意図はなかった≠ネんて釈明した。
竹内 ところが、その舌の根も乾かないうちに、またぞろ同じデマを平然と繰り返した。
秋谷 それで学会から刑事告訴されたんだ。
青木 ご存じの通り、その後、永田は「ガセネタ」メールをもとに国会質問。国会を大混乱に陥れた。
正木 結局、永田のやつは、さんざん逃げ回った揚げ句、記者会見で謝罪。最後は議員辞職に追い込まれた(大笑い)。
竹内 最近、あいつは何をやっているんだ? インターネットのホームページも閉鎖したまんまじゃないか。
佐藤 家にもいないらしい。横浜あたりのホテルか何かに引っ込んだまんまのようだ。まったく表に出てこない。
青木 あいつのおかげで、すっかり「ガセネタ」という言葉も有名になった(爆笑)。
正木 あれだけ国民にウソをつき、国会を撹乱(かくらん)したんだ。恥ずかしくて表になんて出れないよ(笑い)。
秋谷 不思議なことだ。「宗教弾圧」の政治家は、皆が皆、最後は自滅、没落、滅亡だ。
 自分の悪事が次々と暴かれ、社会から嘲笑され、糾弾され、追放されていく。必ず厳しい報いを受ける。
竹内 まったく、その通りだ。永田の場合だって、偽メール事件のほかにも悪事がゾロゾロ出てきた。
 阪神大震災や耐震偽造事件の被災者を放火犯′トばわりしたり。
 国会で暴言、失言を繰り返し、5回も「懲罰動議」を出されたり。
 愚劣な正体が全部、知れ渡った。

元大臣が大転落

原田 あの新潟の白川を見ろ(爆笑)。
 さんざん学会を目の敵(かたき)にして弾圧してきたが、今や、どこで何をしているんだか、皆目(かいもく)分からない。
正木 何しろ極悪ペテン師の山崎正友とも「昵懇(じっこん)の仲」だったやつだ。日顕一派とも、根深く結託していた。
竹内 白川のやつは、2000年に自分の秘書の「交通違反もみ消し」事件が発覚した。ここから一気に転落していった。
佐藤 まず、その年の衆院選(新潟6区)で落選。
 翌年の参院選では、日顕一派とも結託して新党まで作った。そこから自分も立候補したが大惨敗(大笑い)。
竹内 03年には、今度は選挙区を変えて衆院選に立候補したが、またもや負けた。
佐藤 昨年5月には、性懲りもなく地元の十日町市長選に出た。だが、これまた落選。次点にも届かないという惨敗ぶりだった。
青木 地元でも「かりにも国務大臣、国家公安委員長まで務めた政治家が、何だ、あのザマは」とゲラゲラ笑われている(爆笑)。
原田 一昨年3月には東京都内の違法カジノに偽名で出入りしていた。マスコミでも大騒ぎになったじゃないか。
正木 著名な政治学者も怒っていた。
 「元国務大臣が違法カジノに出入りか。この一事だけでも、白川という男の正体がハッキリと分かった」と呆れ果てていた。
佐藤 さらにまた白川は一昨年11月、東京・渋谷の路上で、警察官から職務質問を受けた。いかにも挙動不審≠セったからだ(笑い)。
竹内 結局、白川は昨年の市長選で落選して以来、全く表に出てこない。マスコミだって全然、見向きもしない。
佐藤 あいつが自慢していたインターネットのホームページも、昨年6月以降、一度も更新されていない。どっかに引きこもったまんまだ。

「還著於本人」(げんちゃくおほんにん)

原田 それに、また、かつては「参院のドン」と呼ばれた元参院議員の村上正邦(元労相)。
 あの男も学会について「証人喚問しろ」だの「参考人招致しろ」だのと大騒ぎした。
竹内 村上は、KSD(中小企業経営者福祉事業団)に絡んだ受託収賄の容疑で逮捕、起訴された。
秋谷 「喚問、喚問」と騒いだ張本人が、犯罪がらみで証人喚問された。まさに「還著於本人」だ。仏罰だ。
佐藤 裁判でも厳しく断罪されている。
 05年12月、東京高裁で「懲役2年2月、追徴金7288万円」の実刑判決が下っている。
正木 ほかにも自滅し、没落していった宗教弾圧の政治家! いちいち挙げたらキリがないな。
竹内 民社党の委員長だった塚本三郎。89年、リクルート事件で責任を問われて委員長を辞任した。
原田 92年には、自分が担ぎ出した参院議員の学歴詐称が発覚。その後、塚本本人も衆院選で2度落選。
 00年の衆院選では立候補すらできず、不様に引退した。
佐藤 最近では、元民主党代議士の西村真悟。昨年11月、弁護士法違反の容疑で逮捕された。
正木 こいつは弁護士でもない男に、自分の弁護士名義を使わせ、多額の報酬を受け取っていた。その後も、組織犯罪処罰法違反の容疑で再逮捕された。
原田 西村は本年3月、大阪地裁での初公判では、とうとう罪を認めた。衆院も「議員辞職勧告決議」を可決した。
 ところが国会に居座ったまんまだ。バッジにしがみついて離れない。
青木 みっともない。もう、あいつはダメだよ(爆笑)。
秋谷 とにかく政治家の腐敗は「国の一凶」だ。なかんずく宗教弾圧の議員は庶民の敵、民主主義の敵だ。
 公明党の議員は真剣に戦え! 極悪の政治屋どもを断じて倒せ!
青木 何のために支持者が応援しているのか。政治家改革、政界浄化ができない議員なんか、いくら応援したって意味がない。バカバカしい!

(2006. 6.19. 聖教新聞)

 

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出席者:秋谷会長、青木理事長、原田稔副理事長、正木副会長、竹内青年部長、佐藤男子部長

秋谷 まず「政治家改革から始めよ」だ。我々は、つねづね訴えてきた。政界の浄化こそが民主主義の根幹だからだ。
原田 その通りだ。特に、恩を忘れた議員は必ず堕落する。
 知恩、報恩は、人間として最も根本の道だ。その人間の道を踏みはずしたやつは腐っていくに決まっている。
正木 政治家云々の前に、人間として最低だ。そんなやつを議員にしていたら、国も乱れる。
青木 我々は、その実例を、つぶさに見てきた。忘恩の畜生議員が堕落し、転落し、悲惨な末路をたどった姿を何人も見てきた。
 だからこそ我々は「堕落するな!」「死にものぐるいで戦え!」と厳しく言うんだ。

売文屋の末路

正木 末路が悲惨なやつらといえば、他にもいる。学会を中傷してきた売文屋ども! こいつらも末路は無残、愕然(がくぜん)だ。
青木 その通りだな。
 あの「月刊ペン」事件のデマを書いた隈部大蔵。あいつも、のたれ死んだよ。
正木 隈部は逮捕、勾留された揚げ句、裁判では「罰金20万円」の有罪判決を受けた。
原田 だいたい編集者が逮捕されるなんて前代未聞だ。それほどあくどい名誉毀損事件だった。
竹内 「罰金20万円」というのも、当時の名誉毀損罪の罰金としては最高額だ。
佐藤 末路は哀れだった。最後は、東京の家を畳んで田舎に引っ込んだ。そのまんま、昭和62年2月に病気で死んだ。
正木 その直後、月刊ペン社も借金を抱えて倒産した。
竹内 それに「ガセネタ屋」の乙骨(爆笑)。
正木 学会へのデマをメシのタネにしているやつだ。
佐藤 自分のガセネタがたたって、これまでに5件の裁判で断罪。
 そのうち4件は、すでに判決が確定。残る一つは、なんと謝罪広告の掲載命令まで下っている。
竹内 これからだよ。どんどん断罪されていくよ(大笑い)。

裁判地獄の山崎

正木 それにペテン師の山崎正友。まあ、ウソ、デマを書くわ、書くわ。
青木 調子に乗って「地球上から創価学会員を、一人も、いなくさせてみせる」なんて大見栄きっていたやつだ(大笑い)。
佐藤 何が「いなくさせる」だ。結局、凶悪な3億円恐喝事件を起こして「懲役3年」の実刑判決。自分が社会から「いなくなった」(爆笑)。
原田 その後も、かつての不倫相手の夫からも訴えられて300万円の賠償命令(最高裁、03年2月)。
正木 あいつは学会について書き殴ったデマ本でも訴えられた。1冊だけで、すでに10件の裁判で大敗北(笑い)。
竹内 今や山崎の断罪記録は通算14件。次々と「記録更新中」だ(大笑い)。
秋谷 自分からも、あっちこっちを訴えてるもんだから、もう完全に首が回らない。
佐藤 「裁判漬け」「断罪地獄」の奈落の底を、はいずり回っている(大笑い)。
竹内 この間、裁判を傍聴した人が話していた。裁判所でも、ベンチに汚らしく寝っ転がっていたそうだ(爆笑)。
原田 山崎の仲間だったブラックジャーナリストの内藤国夫。こいつも結局、山崎と大ゲンカして、みじめに死んでいった。
正木 ほかにも、ワンサといる。
 たとえば、学会を中傷する記事ばかり載せてきた夕刊紙の記者。こいつは他でもない、自分自身の下劣な不倫事件が写真週刊誌でスッパ抜かれて、大恥をさらした。今じゃあ、テレビにも出られなくなった(笑い)。
原田 山崎と20年来の仲間だった編集者。写真週刊誌の編集長になったが、その雑誌をつぶして、飛ばされた(大笑い)。
正木 デマ記事が国際的な大問題になって、雑誌が廃刊に追い込まれた編集者もいたな(大笑い)。

厳しき仏罰

竹内 とにかくデマ雑誌、デマ記者、デマ記事は、きれいさっぱり追放すべきだ。デマ雑誌の追放は、今や時代の潮流だ。
正木 厳しき現罰(げんばち)の姿も一目瞭然だ。
秋谷 不思議なことだ。あっちもこっちも厳しい現罰だらけじゃないか。
青木 日蓮大聖人は厳しく仰せであられる。
 「法華経の行者を軽賤(きょうせん)する王臣万民(おうしんばんみん)始めは事なきやうにて終(つい)にほろびざるは候(そうら)はず」と厳然と仰せであられる。
秋谷 学会は大聖人直結の「法華経の行者」の団体だ。仏意仏勅(ぶついぶっちょく)の広宣流布の団体だ。
 その学会をデマで攻撃するやつ、ナメたやつ、バカにするやつは、最後は必ず滅亡する。一族一党もろとも滅びる。
 御本仏の御断言なんだ。どうしようもない。逃れようも、避けようもない。どれだけ仏罰が恐ろしいか。

(2006. 6.22. 聖教新聞)

 

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出席者:秋谷会長、青木理事長、原田稔副理事長、正木副会長、竹内青年部長、佐藤男子部長

悪辣な手口

原田 それにしても、あの「振り込め詐欺」事件。いまだに後を絶たないな。
佐藤 昨年1年間の被害件数は、何と2万1612件。被害総額は約251億円にも上った。
青木 これまでも話が出たが、とにかく手口があくどい。一段と巧妙、複雑、悪辣(あくらつ)になっているじゃないか。
竹内 最近では「融資する」と会社に持ちかけて、保証金を騙し取る「融資保証金詐欺」。中小企業を中心に被害が急増中だ。
佐藤 いちばん多いのは痴漢の示談金を名目にした詐欺だ。交通事故の示談金を名目にしたものも多い。
竹内 つまりお宅の息子さんが交通事故を起こして相手にケガをさせた。すぐに金を振り込め≠ニいうものだな。
青木 どの詐欺も「すぐに振り込め」「本日中に振り込め」というのが特徴だというな。
正木 しかも必ず電話で言ってくる。顔を見せたりすれば、ウソがすぐにバレてしまうからだ。
原田 それに、身に覚えのない請求書や通知書を一方的に送りつけてくる「架空請求詐欺」。だんぜん要注意だ。
佐藤 最近、僕も耳にした。「民事訴訟通達事務局」だの「民事訴訟管理事務局」だの、実際には存在しない役所の名前をかたって、ニセの訴訟告知書を学会員に送りつけてきた。そういう悪党までいた。
正木 バカバカしい。訴訟の提起を知らせてくるのは裁判所じゃないか。絶対に引っかかるな! また、絶対に許すな!
竹内 最近は、そうした手口に引っかからないように、あくどい「架空請求業者」の名前を、インターネットでも公開している。
正木 どんどん公開するべきだ。国民に周知徹底するべきだ。

オレオレ詐欺

佐藤 いわゆるオレオレ詐欺≠焉Aあいかわらず被害が出ている。振り込め詐欺全体の半分を占めている。
正木 最近も、こんな悪質な詐欺電話があった。
 ご主人がセクハラで訴えられた。すぐ示談金を振り込め≠ネどと、早口でまくし立ててきた。
原田 しかも「警察官」やら「弁護士」やら「医者」やら、一味が代わる代わる電話口に出て芝居を打ち大変だ、大変だ≠ニ騒ぎ立てた。
 用意周到な計画犯罪だった。
正木 東京では「振り込め詐欺」の被害にあわないために、あらかじめ家族で、家族だけが分かる「暗号」を決めていた学会員がいる。
佐藤 実際に「振り込め」との電話を受けた家族が「暗号は?」と聞いたら、即座に電話が切れた(大笑い)。
秋谷 見事な対応だ。とにかく「自分だけは大丈夫」。これが一番危ない。
原田 これだけ「振り込め詐欺に注意、注意」と世間で言われていても、いまだに年間2万件、250億円もの被害がある。いかに油断が怖いか。
正木 悪党どもも進化≠オている。どんどん新しい手口をひねり出し、口八丁手八丁で仕掛けてくる。
秋谷 鋭く、賢く見破っていくことだ。
 いわんや仏法は「賢明になるための信仰」だ。信心しているからこそ、誰よりも聡明に、賢明に、悪を見抜き、打ち破っていかねばならない。
原田 その通りだ。
 「振り込め詐欺」についても、普段から家族や近隣等で話し合っておく。意識をもち、情報を共有しておくことが大事だ。
青木 政治家の責任も重大だ。
 警察その他の当局としっかり連携を取って、市民の生活をおびやかす悪党を撲滅してもらいたい。犯人どもを引っつかまえて、厳重、厳正に処罰するべきだ。
 国民の「安心」と「安全」の確保こそ政治の最第一の責務じゃないか。

断罪地獄の山崎

竹内 それにしても詐欺といえば、あの極悪ペテン師の山崎正友のやつ!
佐藤 最近、また裁判で賠償命令が下ったな(爆笑)。
青木 またか。
 あいつは毎月のように「敗北、敗北」「敗訴、敗訴」「断罪、断罪」じゃないか。
佐藤 山崎のやつは、静岡県の学会員に対する悪辣な人権侵害事件で訴えられていた。1審の東京地裁では山崎に賠償金の支払い命令が厳しく下っていた。
竹内 2審の東京高裁も21日、山崎に賠償金の支払いを命じる判決を下した。
佐藤 この事件は、山崎が2001年当時に出したデマ本が発端だ。被害者の人権を踏みにじる悪辣な名誉・プライバシー侵害の記事を書き殴ったんだ。
竹内 この一冊の本だけで山崎のやつは、なんと10件もの裁判で敗北している。
 公式謝罪したのが3件、賠償金の支払いが命じられたのが7件。賠償金の総額は662万円にのぼる。
原田 一事が万事だ。これが山崎という大ウソつきの正体だよ。

14件もの敗北

正木 そのほかにも山崎が断罪された事件は、ご存じの通りワンサとある。
原田 1981年に凶悪な3億円恐喝事件を起こして、91年に「懲役3年」の実刑判決が確定。その後、服役した。
正木 それに、かつての不倫相手の夫から訴えられて300万円の賠償命令が確定(最高裁、2003年2月)。
佐藤 さらにまた、その不倫相手の夫をデマで中傷した事件でも断罪されている(横浜地裁、05年9月)。
竹内 これまでに合計14件もの裁判で敗北している。
佐藤 今や裁判だらけ、断罪だらけで、にっちもさっちも行かなくなっている。
 あいつを使うマスコミも、全然いなくなった(爆笑)。

(2006. 6.26. 聖教新聞)

 

<16>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田稔副理事長、正木副会長、竹内青年部長、佐藤男子部長

裁判スッポかし

竹内 極悪ペテン師の山崎正友! 最近、あいつは何と裁判を無断欠席した。しかも理由は「寝坊」だ(大笑い)。
佐藤 山崎のやつは裁判の期日や準備が重なって体調を崩し、起きられなかった。裁判の日程を手帳に書くのを忘れていた≠ネんて抜け抜けと言い訳していたようだ。
青木 何いってんだ。かりにも「元弁護士」だろ。裁判だって弁護士を使わずに、自分でやっているんだろ。
 それを「裁判を忘れた」だの「裁判が多い」だの。裁判をナメきっている!
正木 しかも、あいつがスッポかしたのは、自分のほうから訴えた裁判だ。
 どれだけ裁判と裁判所をバカにしているか!
佐藤 傍聴した人の話だと、さすがに裁判長も苦りきっていたようだ。
竹内 当たり前だ。

2日連続で断罪

原田 それにしても、こんな山崎みたいな大ウソつきの言いなりになって大恥をかいている雑誌が、いまだにあるんだからな(大笑い)。
佐藤 あの「週刊新潮」だ。
竹内 「週刊新潮」といえば以前も学会が北新宿で地上げしている♂]々とバカバカしいデマを騒いで、400万円の損害賠償命令を受けた。学会に公式謝罪している。
佐藤 このデマには、山崎の子分の「ガセネタ屋」乙骨が絡んでいた。この事件の裁判では、乙骨にも100万円の賠償命令が下った。
正木 あそこは山崎一派以外のデマ記事でも敗訴の連続じゃないか。
竹内 雑誌の名誉毀損事件は後を絶たない。裁判で厳しく断罪されるケースも増えている。
佐藤 つい先日も2日連続で断罪された雑誌もあったな(笑い)。
竹内 今年に入ってからだけでも、すでに2300万円を超える賠償命令が下っている週刊誌もある。
佐藤 それも新聞や雑誌などで報じられたものだけで、だ。
正木 すっかり世間の笑いものだ(爆笑)。
佐藤 そういえば出版界の事情に詳しいジャーナリストが言っていた。
 「学会を中傷する雑誌ほどバカなやつらはいない。
 だいたい学会、なかんずく池田名誉会長が『活字文化』の復興のために、どれだけ尽力しているか知らないのか。
 活字文化復興のために貢献している人たちを中傷するなんて、自分で自分の首を絞めるようなものだ」と断言していた。
秋谷 まったく正しい。その通りだ。
 大手出版社の社長も池田先生、学会を賞讃していたよ。
 「池田先生は活字文化の復興について、力強い提言をされ、また自らも精力的に執筆してくださっている。どうか日本のためにも、出版業界のためにも、ますますの御健勝をお祈り申し上げます」と明言していた。
原田 北海道の会社社長も「名誉会長を先頭に良質な活字文化を発信する聖教新聞の役割は、ますます大きくなっていますね」と称えておられた。
青木 関西の有名会社の社長も言っていた。
 「名誉会長、聖教新聞が、活字によって人々を励まし、平和や文化の発展に広く貢献している姿に敬意を表します」と言っておられた。

議員と秘書の闇

原田 話は変わるが、この座談会は反響が大きい。
 一般紙の記者や他党の国会議員も熱心に読んでいるようだ。
正木 そういえば先日も、どっかの政治家の秘書が悲鳴を上げていた。
 なんで国会議員ばかり攻撃するんだ。もうやめてくれ≠ニ泣き言を並べていた。そういう話だな(笑い)。
青木 何いってんだ!
 国会議員を厳しく監視する。おかしいことはおかしいと、厳しく糾弾する。有権者の当然の責務じゃないか。
 有権者が政治家を監視しなかったら、民主主義は崩壊だ。損をするのは国民だ。
秋谷 まったく、その通りだ。だからこそ学会では「政治を監視せよ」「政治家を厳しく監視せよ」と訴えてきたんだ。
原田 これからも我々は、極悪、忘恩の政治家に対しては、何の容赦もなく糾弾していく。
 それが政治を良くしていくための正道だからだ。
佐藤 政治家の秘書といえば最近、どっかの国会議員に「秘書給与の肩代わり」の問題があったな!
正木 あれには驚いたな。新聞各紙も大々的に報道していたっけな。
原田 テレビでも有名な評論家が言っていた。「秘書給与を肩代わりさせるというが、これは公然たるワイロじゃないか」と断言していた。
竹内 その通りだよ。不祥事を起こした議員の政党、党首の責任も重大だ≠ニマスコミも口を揃えて言っているな。

(2006. 6.29. 聖教新聞)

 

<17>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田稔副理事長、正木副会長、竹内青年部長、佐藤男子部長

青木 この座談会には大きな反響がある。
 とくに竹入! その他の忘恩の元議員! 全国の支持者の怒りは、すさまじい。
正木 当たり前だ!
 どれだけ支持者にお世話になったか!
 学問も教養も何もないやつが、議員にまで、させていただいた。その大恩を仇で返した。人間として、とうていできることではない。
秋谷 しかも後から後から悪事が発覚している。
原田 下劣な学歴詐称にはじまり、金銭問題、女性問題、高級料亭での遊興!
 挙げればきりがない。
秋谷 最近も公金横領で訴えられたばかりじゃないか。
青木 竹入のやつが、党の資金を使って、女房に500万円もの指輪を買った。それで党が訴えたんだ。
正木 しかも、公明新聞によると、驚くべき事実が発覚した。竹入が宝石を買い与えていたのは、女房だけじゃない。別の女性にも宝石を配っていた。

乱れた女性関係

竹内 そういう女性が何人もいる。誰だか分かっている。みな、20歳も30歳も年下の女性だ。
正木 もらった当人が「このヒスイは竹入からもらった」と言っている。
 いろんな証言が出てきた。
佐藤 竹入のやつが付き合っていた女性は九州にもいる。こっちも親子ほども年齢が違う女性だ。
正木 なんでも竹入のやつが昭和40年代に、九州に選挙演説のために出かけた。
 そのときに当時20歳そこそこの女子学生に目を付けた。
竹内 目の玉が飛び出るくらい高価な腕時計や、宝石なんかを贈っては、近づいていったようだ。
青木 宝石で女性を手なずける。学歴詐称の下司(げす)野郎らしい手口だな(大笑い)。
原田 あいつが海外で宝石を買い漁っていたのは有名だ。
 はじめて聞いたときは、いったい何のために宝石なんか買ったのかと思ったが、なんだ、女のためだった!
青木 竹入! ただちに事実関係を明らかにしろ! 社会と支持者に対して、土下座して謝罪しろ!

外務省から注意

竹内 当たり前だ。それにしても、あの宝石狂い!
 なにしろ海外に出かけては宝石を買い漁り、買い狂っていた。これは有名な話だ。
佐藤 元参院議員の黒柳明さんも、ハッキリ証言している。
 「昭和47年10月のことだ。私は当時の外務省の幹部に、こう言われた。
 『竹入が、随分、あっちこっちで買い物をしているようです。それを云々するわけではありません。ただし特別なものを買っている。これは、注意されたほうがいいですよ』と言われたんだ。
 『特別なもの』というのは今思えば、宝石のことだ。
 外務省から注意を受けるほど竹入の買い漁りは、すさまじかった」と憤激していた。
青木 外務省でも有名だったなんて、知らなかった。驚くことばかりだ。我らは全く知らなかった。
正木 あいつが海外で、なかんずく中国で宝石を買い漁っていた事実も有名だ。
 大事な「日中友好」まで私物化し、完全に食い物にしていた。まったく卑劣なやつだ。
竹内 中国といえば、先日、学生部のメンバーが湖南師範大学の朱新建客員教授にインタビューした。
 朱教授は、話題が竹入のことに及ぶやいなや、まるで汚らわしいものでも見るかのように顔色を変えたそうだ。
佐藤 そして竹入の本質は忘恩である∞そもそも竹入に外交能力があったのかどうかも疑わしい∞池田名誉会長が創立した公明党の当時の委員長であったという以上のものは何もない≠ニ断言していた。
竹内 さらに所詮(しょせん)、竹入は忘恩の小人(しょうじん)∞恩を忘れ道義に背いた、取るに足らない愚人(ぐにん)≠ナあると結論し、厳しく糾弾しておられたというんだな。
青木 「忘恩の小人」。竹入よ、貴様のことだ!

盆栽に100万円!?

正木 宝石もそうだが、盆栽の買い漁りも有名だった。
竹内 竹入の元秘書の証言が公明新聞に出ていた。
 その元秘書は、昭和49年(1974年)春に選挙の応援で竹入に同行して愛媛県に行った。車で移動中に素晴らしいツツジの盆栽を見つけた竹入はちょっと止めろ≠ニ車を止めさせた。
佐藤 そして卑しい目つきで「いいな、欲しいな」「売ってくれるかな」とブツブツ言いながら、その場は眺めるだけで終わった。
竹内 ところが数日後に、元秘書が竹入の家に行ったら、何と玄関に、そのツツジの盆栽が置いてあったというんだ。
青木 コッソリ買ったんだな、秘書にも内緒で。
佐藤 あんのじょう竹入の女房が出てきて愛媛のツツジを買った≠ニ白状した(笑い)。
竹内 元秘書によると、その盆栽は100万円は下らない。たいへん高価なものだったそうだ。
佐藤 公明党は大衆政党だ。「大衆とともに」が結党以来の精神だ。それを何だ! 女、宝石、盆栽、金! 全部、遊びじゃないか。全部、私利私欲じゃないか。
 支持者をナメるのも、いい加減にしろ! この畜生野郎!

(2006. 7. 3. 聖教新聞)

 

<18>
出席者:秋谷会長、青木理事長、原田稔副理事長、正木副会長、竹内青年部長、佐藤男子部長

竹入の盆栽事件

原田 前回は、あの「学歴詐称」「横領男」の竹入のやつの宝石、盆栽の買い漁りの話が出た。
正木 竹入は別の地域でも「盆栽事件」を起こしていたじゃないか。
佐藤 多田省吾・元公明党副委員長が証言していた。
 昭和55年の衆参ダブル選挙の時だ。その地域の選挙の情勢が緊迫し、公明候補は当落線上でしのぎを削っていた。
竹内 竹入がテコ入れのために行った。ところが遊説会場に向かう途中、突然「盆栽を見に行きたい」と言い出した。
佐藤 みな「こんな時に、なんだ!」と大ひんしゅくだったが、あんまりしつこく言うので、しぶしぶ植木屋に案内した。
竹内 すると竹入のやつ、その場で100万円ほどもする盆栽を、いとも簡単にポンと買った。カードなどが普及していない時代だ。当然、現金で買ったんだろう。
正木 当然のことながら、みな呆然、唖然。呆れ果てて物も言えなかったようだ。
青木 懸命に支援している支持者そっちのけで、死にものぐるいの選挙情勢で、党首が盆栽漁りか!
 われわれは本当に騙された!

お目目ちゃん?

原田 あいつの「芸者遊び」も皆が激怒している。
正木 当たり前だ。
 月に何度も東京・浅草の高級料亭に通っていた。偉そうに、芸者衆をあげて大騒ぎしていた。
佐藤 調子にのったあいつは、芸者衆に自分のことを「お目目ちゃん」なんて呼ばせていた。そうやって呼ばせて大喜びだった(爆笑)。
青木 バカバカしい!
 貧乏ぐらしで首も回らなかった下郎が、議員になって、料亭に出入りできるようになって有頂天になった。田舎のタヌキが人間様に化けて、まるで貴族にでもなったみたいに調子にのった。
原田 浅草だけじゃない。京都でも遊んでいた。超高級料亭で一族郎党まで引き連れて遊んでいた。
佐藤 伊豆修善寺の超高級旅館でも遊んでいた。
竹内 浅草とは別の、都内の超高級料亭でも遊んでいた。女と見れば目を剥き出し、歯を剥き出し、あっちでも、こっちでも豪遊していた。
原田 それで何が学会に支配されていた≠セ! この大ウソつきの遊び人野郎が!
青木 その通りだ。我々が知っていれば、当然、野放しにはしなかった。徹底的に追求し、糾弾した。
 今思えば、あいつが政教分離∞党は党だ≠ニ喚(わめ)いていた理由が、よーく分かる。
 自分の遊び、金、女、勝手放題がバレるのが怖かったんだ。だから支持団体に口を出させないように仕組んでいたのだ。
秋谷 その通りだ。悪事は必ずバレる。いくら隠しとおせたと思っても、必ず後で出てくる。隠していたぶんだけ、大恥をかく……。
 これまでも、そしてこれからも同じだ。恩知らずの悪党は正体を暴かれ、永久に大恥さらしの汚名を残していくだけだ。

ブックフェア'06

原田 話は変わるが「東京国際ブックフェア2006」が開催される(7月6〜9日、東京・江東区の東京ビッグサイトで)。日本最大のブックフェアだ。
正木 ここには有名な出版社ばかりが出展している。今年も聖教新聞社が出展する。6年連続だ。
青木 聖教新聞社のコーナーには毎年、大手出版社の社長をはじめ数百人が訪れ、絶賛している。
秋谷 池田先生が手塩にかけて育ててこられた聖教新聞です。
 全国の愛読者、偉大な配達員の皆さま方のお陰で一段と大発展です。

冷え込む出版界

青木 そもそも出版業界は、いま全般的に低迷している。非常に厳しい状況だ。
原田 なかでも雑誌の低迷が深刻だな。
佐藤 悪辣な名誉毀損、人権侵害、宗教弾圧で悪名高い雑誌もある。裁判でも断罪続きだ。
 読者だって、みんな読みたくなくなるよ(笑い)。
竹内 今年になってからだけで、2300万円以上もの損害賠償を命じられた雑誌まである(爆笑)。
青木 「今年になってから」というが、まだ一年の半分じゃないか。先が思いやられるな(大笑い)。
佐藤 調べてみたが、月刊誌よりも週刊誌が深刻だ。
 全国の週刊誌の推定販売金額をみると、2003年は前年比5.3%の減少。04年は同4.9%の減少。05年は、なんと同7.1%も減少している(『2006出版指標年報』から)。
 いちばん多かった1995年に比べると、実に3割以上も減らしている計算だ。
青木 10年で3割減か。邪悪のドス黒さを賢明な読者が、みな見破ってしまったのだ。
竹内 なぜ週刊誌が売れなくなったか。
 「週刊誌がウソばかりで信用されなくなった」と断言していた出版社の幹部がいた。
青木 当たり前だよ。
原田 一流企業のトップたちも言っていたな。「人のあら探し、スキャンダルばかりを追いかける。人の不幸に付けいる。こんな姿勢を改めない限り、雑誌業界の再興は難しい」と厳しく嘆いていた。
正木 まったくだ。世界にも、こんなスキャンダルを作り上げて金儲けをしている出版社、雑誌なんかないんじゃないかな(笑い)。
原田 どんどん司法の判断も厳しくなってきた。とにかくデマだらけ、人権侵害だらけ。ワンパターン。記事もネタ元も、デタラメ、いいかげん。このデジタル時代、インターネット時代に、ウソつき雑誌は、もはや完全に「時代遅れ」だ。いよいよ淘汰されていくだけだ。

ウソを見破れ

秋谷 真実は永遠であり、ウソは必ずバレる。これは厳しい法則だ。
 ウソに騙されることは不幸だ。ウソを見破り、叩くのが人間の正義の姿だ。
青木 池田先生が、かつて著名な学者との対談の際に話されていたことを私は忘れることができない。
正木 それは、どんな言葉ですか?
青木 それは私のノートに今でも記録しているが、ブラジルの作家アマードの言葉だ。
 「われわれは人民がいつも真実を求め、真実を旗じるしにしようとするのを知っている。
 また人民の真の指導者や人民によって鍛えられた人たちは、圧制者の仮面にだまされはしない」(神代修訳)
秋谷 本当に、その通りだ。

(2006. 7. 6. 聖教新聞)

 

<19>
出席者:竹内青年部長、佐藤男子部長、原田牙城会委員長、棚野総東京男子部長、森山学生部長

学生部が大前進

竹内 先日、学生部が「結成記念日」(6月30日)を晴ればれと迎えた。
森山 ありがとうございます! かつてない対話の拡大で結成記念日を飾ることができました。
佐藤 結成から49年。学会学生部は、今や日本最大の学生集団に成長した。堂々たる前進だ。
森山 学生部の誕生は1957年6月30日。
 戸田先生のもと、精鋭500人で出発したのが淵源(えんげん)です。
原田 学生部の結成当時、池田先生は、北海道の夕張炭労事件、また大阪事件の激闘の渦中にあられた。
森山 激務のなか先生は、若き「妙法の秀才たち」の船出に祝電を贈ってくださった。最大に祝福してくださった。
竹内 権力との闘争の真っ只中で誕生したのが学生部だ。学生部員、そして学生部出身者の永遠の原点だ。
棚野 先生は常に学生部員を「諸君こそ正義の先陣」と最大に励ましてくださっている。期待してくださっている。
森山 先日も先生は、信濃町の学会本部にほど近い上智大学の周辺を車で通られた。
 そして上智に学ぶ学生部員の様子を詳しく聞かれ、全魂(ぜんこん)の激励をしてくださった。
佐藤 全国のOB、OGも大喜びだったというね!

正視眼の識者

竹内 上智大学といえば、亡くなられた安斎伸名誉教授は学会の最大の理解者だった。
棚野 その通りだ。長年、宗教社会学の分野で活躍された方です。キリスト教徒だったが、学会を陥れるウソ、デマ、謀略には、烈火のごとく怒り、糾弾された。
竹内 あの悪辣な宗門事件の時も、厳然と訴えられた。
 「平和・文化・教育の価値も理解できず、伝統に固執し、権威と力で信徒を抑え付け、時代錯誤に陥った宗門。そこから独立しなければ、創価学会もやがては独善的、閉鎖的な教団として終わってしまい、未来性も世界性も絶たれていたことでしょう」(「創価新報」97年8月20日付)と明快に語っておられた。
佐藤 日蓮大聖人の仰せのごとく、日本は嫉妬の国だ。
 世界中の大学から池田先生に贈られる名誉学位を金で買った≠ネどとバカげたデマで騒ぐのもいる。
原田 安斎先生も「邪推としか言いようがなく、ご本人のみならず、顕彰を行った各国、各大学に対しても非礼であろう」と、それはそれは厳しく叱責されていた。
棚野 昨年もあったじゃないか。デマを流して、当の大学側から言下に否定されて赤っ恥をかいた雑誌があった(大笑い)。安斎先生が指摘された通りだ。
森山 上智大学のOBに聞いた話では、亡くなる直前まで、学生部員を気にかけておられたそうだ。
竹内 池田先生の御著作が発刊されるや、すぐに読破された。
 キャンパスで学生部員を見かけると「君は池田先生の最新刊は、もう読んだかね」と尋ねられたそうだ(笑い)。
原田 「正視眼の識者」「本物の大学教授」であられた。

本物の指導者に

森山 とにかく本来、大学の使命とは、民衆に尽くし、奉仕する、本物の指導者、リーダーを輩出することだ。
佐藤 その通りだ。いずれの時代、いずこの国でも、学生が社会の不正に声をあげ、糾弾した。歴史を動かしてきた。
原田 ところが、今や学生運動の現実は悲惨だ。社会的にも何の影響力もない。ニュースでも全然、見ない。完全に停滞、凋落(ちょうらく)じゃないか。
竹内 そのなかで、創価学会学生部に対する期待の声は、年々、高まる一方だ。
森山 見ている人は見ている。
 千葉の私立大学の学長も学生部員に語ってくださった。
 「池田先生に指導を受けている君たちに、言うことは何もない。今は自分たちの信念を堂々と主張し、行動する学生が少なくなった。どんどんやりなさい」と最大に期待をしてくださった。
原田 学生部の使命は、いよいよ大きい。いよいよ学生部の桧舞台がやってきた!

「ヤン男」が成長

棚野 それに結成から55周年を迎えた男子部も全国各地で大活躍だ。
 とくにヤング男子部の成長ぶり! 目覚ましい限りだ。
佐藤 そうなんだ。それも若い、新入会のメンバーが、勇んで弘教(ぐきょう)を実らせているな。
棚野 先日、東京の新入会のヤング男子部のメンバーと語り合った。
 彼は「人生は広宣流布に定めました。任せてください」と頼もしく語っていた。
佐藤 神奈川の新入会の友も言っていた。「学会に入ると、いろいろな人に会える。もっと早く学会を知りたかった。どんどん語っていきます」と弘教を誓っていた。
森山 「最近の若者は興味、関心があること以外には動かない」などと言われる。実際は全く違う。じっくり語れば分かる。みな心の奥では「本当に価値ある何か」を求めている。

勝ってこそ弟子

原田 そこで、多くの新入会の友のためにも男子部の歴史を語っておきたい。
 学会男子部が結成されたのは55年前の1951年7月11日。戸田先生の第2代会長就任から2ヵ月後のことだ。
棚野 ちょうど1ヵ月前には婦人部が結成された。戸田先生は会長就任から2ヵ月の間に、まず婦人部を、続いて男子部を結成された。
竹内 降りしきる豪雨のなか、東京・西神田の旧学会本部に約180人が集い、結成式が行われた。
佐藤 席上、戸田会長は叫ばれた。「きょう、ここに集まられた諸君のなかから、必ずや次の創価学会会長が現れる」と。
棚野 そして「はるか日蓮大聖人御在世の時も、活躍した御弟子のかたがたは、みな青年であった。つねに青年が時代を動かし、新しい時代を創っているのです。
 どうか、諸君の手で、この尊い大使命を必ず達成していただきたい」と、万感を込めて指導されたのです。
竹内 この厳粛な場に、男子部班長として参加していたのが、当時23歳の池田先生だ。
原田 池田先生は師匠の期待に、全身全霊で応えられた。すべての戦いに圧倒的な勝利を打ち立てられた。弟子たる者の戦いの模範を歴史に厳然と示してくださった。
佐藤 我々は池田門下生だ。先生が示された大闘争の弟子の道に続くのは我らだ。この下半期も、勝って勝って勝ちまくろうじゃないか!

(2006. 7.13. 聖教新聞)

 

<20>
出席者:竹内青年部長、佐藤男子部長、原田牙城会委員長、棚野総東京男子部長、森山学生部長

竹内 前回は全国の青年部の活躍、成長が話に出た。
 御書には「教主(きょうしゅ)釈尊(しゃくそん)の出世(しゅっせ)の本懐(ほんかい)は人の振舞(ふるまい)にて候(そうらい)けるぞ」と仰せだ。
 いま、青年部の模範の社会貢献にも、感動と感謝の声が数多く寄せられている。

「訓練の賜(たまもの)

棚野 まず創価班。
 昨年10月、東京・杉並の創価班メンバーが任務の途中、大きな音を耳にした。急行すると蛇行運転を続ける不審車両を目撃。すぐさま車両ナンバーと車の特徴を控えた。
佐藤 実は当て逃げ事故を起こした車両だった。創価班の情報がもとで犯人逮捕につながった。
竹内 後日、被害に遭った方から会館に連絡があった。「あの青年のおかげです。本当にありがとうございます」と感謝しきりだったそうだ。
佐藤 彼は入会6年目の創価班メンバーだった。絶対無事故を祈りに祈って着任していた。「日ごろの創価班の訓練の賜(たまもの)です」と強く語っていた。
原田 次は我が牙城会のエピソードだ。
 今年2月、千葉県野田市の野田文化会館に着任中の牙城会メンバー4人が、近隣で起きた火事の消火、避難誘導に尽力した。
佐藤 会館周辺をパトロールしていたメンバーが煙を発見した。消防隊が到着し、鎮火するまでの間、通行止めになった付近の路上の無事故に奔走した。
原田 男子部の幹部も駆け付け、会館の駐車場を使って一般車両を現場付近から待避させた。
竹内 大風の日だったが、火は約40分で鎮火。さいわいにケガ人は皆無だった。
佐藤 見事な連係プレーに、近隣、自治体からも感謝の声が続々と上がったそうだ。
原田 ある自治体の長も「凶悪な犯罪が増加するなか、学会青年部は本当に頼もしい。頼りになる」と語っていた。
佐藤 「真剣」「誠実」「智慧」で進む学会は大発展だ。一方で「邪智」と「邪悪」の悪党は必ず滅びる。あの日顕宗を見るがいい(大笑い)。

日顕を抹消!?

原田 日顕宗といえば、あの日顕のやつの名前が、早くも「抹消」されたそうじゃないか(爆笑)。
竹内 そうなんだ。
 日顕宗の公式ホームページが最近、変わった。これまでは「日顕」の名前が出ていたが、新しくなった途端、日顕の名前が削られた。それも「一ヵ所残らず」だ(笑い)。
棚野 若手坊主はもちろん、若い法華講員の間でも話題になっているようだ。「いよいよ除歴か」と(爆笑)。
佐藤 早瀬のやつ、徹底して日顕の色を消そうという腹だな(笑い)。
竹内 いや、早瀬の気持ちも分かるよ。ずっと我慢していたんだ。早く消したかったんだよ(笑い)。
棚野 日顕のやつは昨年12月に退座して、法主の座を早瀬に譲り渡した。ところが、早瀬への当てつけで大っぴらに「日顕一派」を旗揚げしたり、月の3分の1以上も大石寺に居座ったり。じっと、ずっと早瀬を監視している。
原田 宗門の老僧が言っていた。
 「隠居した日顕が、あんなに出しゃばったんじゃあ、早瀬はつらいよ。日顕が生きている間は、日顕の操り人形じゃないのか。早瀬にしてみれば、せっかく法主になったのに、何の自由もない」と呆れていた。

出しゃばり日顕

佐藤 しかも、だ。夏には大石寺で恒例の坊主の集まりがある。毎回、法主が偉そうに講義する。
 ところが、今年の集まりでも日顕が講義するというんだな。
森山 一体どこまで、出しゃばれば気が済むんだ(笑い)。
竹内 それにまた末寺の坊主たちが噂している。早瀬が宗内の坊主の前で話す時の原稿は日顕がチェックしている≠ニいう噂まで出回っている。
原田 そこまでされたんじゃ、早瀬だって、仕返ししたくもなるな(大笑い)。
佐藤 いつまでたっても法主の座に未練がある日顕。日顕の影響力を一掃して好き勝手にやりたい早瀬。醜い暗闘が、本格的に始まったな。
棚野 それに最近、日顕直属の坊主の小川只道(大石寺執事、理境坊)が、日顕と距離をおくようになったようだ。
竹内 そのようだな。わざわざ日顕直属の檀徒一派が絡んだ機関紙にこれまでは小川が監修していたが、やめる≠ニ出ていた。
佐藤 この機関紙は日顕本人が題字を書いたほどの「日顕肝いり」だ。それほど日顕の色が濃いものだ。
棚野 小川にしてみれば、これ以上、辞めた日顕なんかにシッポを振ってもしょうがない。それで日顕色が濃い機関紙とも縁を切った。専らの噂だよ。
森山 辞めて半年そこそこで、日顕のもとから、どんどん手下が逃げ出していく(大笑い)。
佐藤 「自界叛逆(じかいほんぎゃく)」の四分五裂(しぶんごれつ)の抗争が、いよいよ本格化してきたな。

(2006. 7.17. 聖教新聞)