日顕宗悪事∞凋落#N表

天魔・日顕が、広布破壊の大謀略「C作戦」を強行した平成2年末から15年。今、その正邪は完全に決着した。日顕の腹黒い目論見は、すべてが失敗に終わり、宗門は衰亡・凋落の一途をたどるばかり。日顕自身、昨年末、ついに猊座から遁走せざるを得ないほど追いつめられた。ここでは、平成元年から現在に至るまでの第2次宗門事件における日顕及び日顕宗の悪事を、あらためて歴史に刻印する。

(2006. 1.18. 創価新報)


平成元年
2〜3月:消費税導入をきっかけに宗門が御開扉料、登山食事代の約40%値上げを要求
7月17日:日顕、福島市の禅寺・白山寺に先祖の墓を建立、自ら法要(禅寺墓問題)

平成2年
3月13日:宗門、一方的に御本尊下付1.5倍、塔婆・永代供養など2倍の冥加料値上げを通告
7月16日:日顕らが大石寺東京出張所でC作戦の謀議(西片会議)
  17日:宗務院との連絡会議で学会が宗門僧侶の綱紀自粛を申し入れ
  18日:日顕らが大石寺大書院でC作戦の謀議(御前会議)。日顕がC作戦と命名
  21日:日顕、秋谷会長らの発言に「きょう慢謗法だ!」と怒鳴る。名誉会長には「懲罰にかけるから」と恫喝
  22日:上記の恫喝の翌日に息子と娘夫婦の家族で伊豆長岡の超高級旅館で豪遊
8月30日:日顕、綱紀自粛を命じたその日に一族で伊豆長岡の超高級旅館で豪遊
9月2日:大石寺開創700年文化祭
11月21日:伊豆長岡の超高級旅館で豪遊。日顕はいつも1泊15万円の部屋に宿泊、豪華懐石料理を堪能(12月11日にも)
12月13日:宗門、学会との連絡会議で「11・16スピーチ」に関する「お尋ね」文書を学会側に手渡そうとするが話し合いを求められ撤回
  16日:宗門、話し合いを拒否し、「『歓喜の歌』を歌うことは外道礼讃」などの「11・16スピーチ」についての馬鹿げた言いがかりを並べた「お尋ね」文書を一方的に送付
  23日:学会、宗門に重ねて話し合いを要求
  25日:日顕、段勲や高橋公純らとマスコミ工作などを謀議
  27日:宗門、臨時宗会で宗規改変、名誉会長の総講頭職を罷免

平成3年
1月1日:学会、「お尋ね」文書の多数のテープ反訳の誤りを指摘
  2日:日顕、会長・理事長らの目通りを拒否
  6日:日顕、正本堂の意義を歪める謗法説法
  12日:宗門、「お尋ね」文書の誤り認め、質問を撤回。言いがかりの根拠は総崩れ
2月26日:全国支院長会議で名誉会長への謝罪要求書を出すことを決定
3月5日:SGIに一任してきた海外布教の方針を一方的に撤回。海外での檀徒作りを画策
  12日:東京・目黒に日顕の20億円豪邸計画が発覚
  16日:宗門、7月から月例登山を廃止、添書登山とすることを通知。その後、一般紙に広告を掲載(6月5日)
7月21日:日顕、布教の邪道≠ニ言ってきた檀徒作りを公式方針として発表
8月29日:日顕、教師指導会で脱会者作りについて「信心がいやになろうが関係ない!」「頭からカマシてやれ、そんな者は」などと発言
9月27日:禅寺墓問題が発覚
11月7日:学会に対して「解散勧告書」を送付
  28日:学会に対して「破門通告書」を送付
12月27日:学会、日顕に「退座要求書」を送付(全世界の約1625万人が署名)

平成4年
2月2日:工藤玄英住職ら7人の僧侶が宗門から離脱(改革同盟)。以降、離脱が相次ぐ
3月28日:宗門が都知事に学会の解散を求める通知書を提出するも相手にされず
  30日:青年僧侶10人が日顕に「悪いのはお前だ」と面罵して離山
6月14日:僧侶有志が憂宗護法同盟を結成。小板橋明英住職らが記者会見(7月22日)
  17日:創価新報が「シアトル事件」を報道
8月11日:名誉会長に対し信徒除名の通知書
  28日:日顕、教師指導会で「シアトルではホテルから一歩も出ていない」と発言
11月18日:創価新報が日顕の東京・赤坂での芸者遊興写真を掲載

平成5年
1月  :総坊前などの桜280本が切り倒される
5月1日:宗門、芸者写真報道を地裁に提訴
9月1日:遺骨を米袋に詰め込むなど大石寺大納骨堂のずさんな納骨実態が発覚
  7日:学会、総務会で日寛上人書写の御本尊の授与を決議
10月  :学会が授与した日寛上人の御本尊を「ニセ本尊」呼ばわりの大謗法
11月3日:韓国偽装寺院事件が発覚
12月5日:日顕、宗史に大汚点のスペイン居眠り親修
  15日:宗門、シアトル事件報道を地裁に提訴

平成6年
1月  :C作戦の謀議の内容を記した河辺慈篤のメモが発覚
1月6日:日顕、「長時間の唱題は体に良くない」と迷言
2月1日:新六万塔の建立を発表(4月28日完成)。約4000万円程度の建設費用に対し、21億円の供養を収奪
  16日:世田谷豪邸計画が発覚
5月1日:憂宗護法同盟が日顕告発の書『法主の大醜聞』発刊
6月1日:大石寺の遺骨大量不法投棄が発覚
  23日:「四月会」結成。坊主、法華講も結託し、学会弾圧に狂奔
7月8日:韓国偽装寺院の資金を違法に持ち込んだ毛利博道らに釜山地裁が罰金刑
  16日:宗門御書「平成新編」を発刊するも900ヵ所も間違いだらけ
  24日:灼熱地獄の6万登山。予定の6万を大きく下回る大惨敗
8月20日:憂宗護法同盟が『法主ファミリーの大悪行』を発刊
  21日:日顕、講頭・副講頭指導会で「シアトル事件が本当なら退座する」と明言
  24日:教師講習会で「仏界涌現っていうのは大謗法」などまたまた悩乱説法
  26日:韓国釜山空港で法華講がマスコミに対し集団暴行事件
11月5日:日蓮宗(身延派)布教師会一行が大石寺参拝
12月10日:総監・藤本日潤が大石寺で山崎正友と正信会との和解、学会攻撃などを謀議
  20日:憂宗護法同盟が日顕の相承疑惑暴く『法主の大陰謀』を発刊

平成7年
1月20日:韓国で不法布教の坊主が罰金刑、国外追放処分になっていたことが発覚
2月13日:世田谷豪邸発覚に慌てて、辻褄合わせのために出張所を西片から世田谷に移転した≠ニ発表
  14日:宗門韓国事務所に警察の家宅捜索
5月4日:大本山・保田妙本寺が宗門から離脱
6月3日:夏期講登山開始。30万の予行演習≠目論むが、7年間毎年5万結集の目標を、初年度から大幅に割り込む
  6日:池上本門寺貫首ら一行が、大石寺参詣。能化・高野日海が接待役
8月23日:大客殿解体を発表
  29日:韓国偽装寺院の資金問題で、持ち出した日本でも毛利博道が外為法違反で罰金
9月29日:日顕、シアトルでは飲酒のために外出したと従来の主張を全面変更
10月2日:シアトル事件裁判でクロウ夫人が出廷、証言(9日、翌年2月7日も)

平成8年
3月30日:法華講春季総登山を大雨、強風、洪水など7つの注意報が直撃
6月4日:日顕、親教前夜に鬼怒川温泉で豪遊
8月15日:法華講連合会に脱税疑惑が発覚
9月18日:シアトル事件裁判で事件に立ち会った元警察官スプリンクル氏が証言(10月30日も)
10月18日:日顕、体調異変でこの日から連続26日間丑寅勤行を欠席
11月18日:宗門、文部大臣(当時)に学会の解散求める意見書を提出するも相手にされず
12月20日:日顕宗・大橋信明住職(日顕の内弟子)の交通事故死を北海道の学会員が殺したかの如く報じた「週刊新潮」(白山さん事件)に地裁が110万円の賠償命令

平成9年
3月中旬:阿部政子、娘・百合子や孫娘とオーストラリアへ豪華隠密旅行。帰国直後に政子の実母が死去
4月18日:無任所教師7人が他宗・西山本門寺の虫払いに参詣
  19日:日顕、女房・政子を連れ台湾親修に名を借りた豪華観光旅行
6月18日:渋谷区松涛の豪邸計画が発覚
8月28日:日顕、教師講習会で食事も取らせず8時間の拷問説法
9月17日:身延僧約30人が大石寺参詣
  29日:シアトル事件裁判で日顕の出廷が決定。日顕、小長井弁護団長を事実上解任
10月  :学会員に脱会迫る不幸のハガキ≠送付するが何の効果もなし
11月19日:元奥番が日顕が落語を聞きながら御本尊を書写していたことを証言
  30日:全学会員の信徒資格喪失を一方的に発表
12月22日:シアトル事件裁判で日顕出廷(翌年2月2日、5月18日も)
  31日:ガーナ国営紙が日顕宗をいかがわしい教団≠ニ報道

平成10年
1月19日:改革同盟の池田託道住職からウソ発言を名誉毀損で訴えられていた裁判、地裁で日顕敗訴
  23日:埼玉・能安寺法華講幹部が150億円の巨額詐欺で逮捕
2月21日:ガーナ親修を中止
3月26日:客殿登山も目標の10万に届かず大失敗
  〃 :白山さんの事件裁判、最高裁で白山さん側の勝訴が確定
4月1日:日顕宗の機関紙「慧妙」が正本堂老朽化をデッチ上げ
  5日:大御本尊を正本堂から奉安殿へコソ泥遷座
5月14日:日顕宗が不法占拠していたブラジル一乗寺が司法当局の決定により7年ぶりにブラジルSGI側の管理下に。8月1日にはブラジル常勝会館としてオープン
  26日:日顕の一番弟子≠フ坊主が女子中学生への淫行で逮捕
6月23日:日顕、狂気の正本堂解体を強行。内外から非難が集中
  29日:芸者写真訴訟で憂宗護法同盟の椎名住職が、C作戦の首謀者が日顕であったことを証言
7月2日:アルゼンチン宗教省が日顕宗の法人登録を抹消
8月  :日顕宗檀徒の竹入が反逆者の正体を現す
8月9日:大石寺で所化92人が集団食中毒、15人が入院
  27日:日顕、教師講習会で30万登山は「大聖人の御命」と狂気の妄言
9月28日:日顕が1ヵ月にわたり入院
9月  :正本堂解体で大石寺内の池や水路が白濁、泥沼化
11月13日:日顕、奉安堂供養を命ずる訓諭を出す

平成11年
2月20日:3年間毎年50億円、合計150億円の供養収奪計画発表
4月28日:岐阜・本玄寺講頭が詐欺で逮捕
7月5日:C作戦清書係の福田毅道が住職解任。小樽の実家住まいに
  7日:日顕が、昭和53年2月、大御本尊を「偽物」と断じていたことが河辺メモで発覚
  30日:ブラジル一乗寺の一部を不法占拠していた坊主に即時立ち退き命令、執行
  〃 :徳島・敬台寺の電話盗聴事件で高裁が宗門側に損害賠償命ずる判決
9月24日:インド・デリー大学に坊主が経歴を詐称、不正入学の画策が発覚
10月3日:阿部信彰が改革僧侶らに暴行事件
12月6日:芸者写真訴訟で地裁が宗門側勝訴の不当判決。学会側は即日控訴
  17日:敬台寺盗聴事件で最高裁が宗門の上告を棄却
  25日:日顕の娘婿・早瀬義純が急死

平成12年
2月18日:67世で67bとの語呂合わせで悦に入っていた奉安堂の高さを55bに縮小。全末寺の会計から1割の拠出を命令
3月2日:塔中住職、在勤教師の給与3分の1カットを発表
  21日:シアトル事件裁判で地裁が日顕宗完全敗訴の判決
4月24日:シアトル事件めぐり悪質なデマを放言した水島公正を学会が提訴
5月30日:日顕宗も深く関与した信平狂言訴訟、地裁が「訴権の濫用」で却下
9月17日:スペインの山田容済がローマでの金髪女性密会問題で住職クビ
  20日:大石寺労組の名誉を毀損した「大白法」のデマ記事に地裁が賠償命令
9月  :大石寺近くの神社に日顕の本尊が下付されていたことが発覚
11月17日:名誉会長に信徒除名通知を送りつけた高橋信興(東京・仏乗寺)が支院長の職務執行不能で本山に召還
12月5日:芸者写真訴訟で高裁が1審判決取り消し、宗門側敗訴の判決
  6日:身延僧一行17人が大石寺訪問

平成13年
1月23日:C作戦の関快道が檀徒の反発でオーストリアから追放
  31日:信平狂言訴訟、高裁も学会側全面勝訴
5月15日:阿部信彰、柳沢らが僧俗指導会カマシ行脚の最中に温泉三昧。末寺の怒り沸騰
6月26日:日顕宗が加担した信平狂言訴訟、最高裁で完全決着。日顕らの黒い策謀は破綻
7月26日:夏期講登山が7年間、1度もノルマに達しないまま終了
  29日:日顕が肩入れし、檀徒が立候補した白川新党が参院選で大惨敗。違法ビラをめぐり妙観講拠点など家宅捜索も
8月7日:大石寺所化20人が北山本門寺など日蓮宗寺院を謗法めぐり
  15日:大石寺墓地で坊主の塔婆を拒否した檀徒のミニ塔婆が林立
9月3日:教師講習会で坊主をカマした直後に、日顕一族が修善寺温泉で豪遊
  27日:日顕の台湾親修を台風が直撃。法華講の結集も散々で大恥(〜10月1日)
10月1日:「慧妙」がニューヨークの同時多発テロを日顕宗を迫害したことによる諸天の瞋り≠ナあると大暴論。アメリカのマスコミから糾弾の嵐

平成14年
1月3日:大雪で交通網ズタズタ、史上最低の初登山に
1〜2月:名古屋・妙道寺、岩手、常説寺、神奈川・大経寺の寺院明け渡し裁判、日顕の相承の証拠示せず、最高裁で宗門が3敗
1月31日:宗門側が自ら訴えていたシアトル事件裁判の訴えを、すべて取り下げ。学会側全面勝利で決着
  〃 :日顕、突如3月28日にも立宗の意義がある≠ニ言い出す
2月22日:シアトル事件に関し、学会が米連邦政府のコンピュータにニセの情報を埋め込んだなどとする「大白法」等のデマで、地裁が宗門に400万円の賠償命令判決
3月4日:ハッタリ登山、開始から名前だけのツケ御開扉で帳尻合わせ≠フ敗北宣言
  28日:日顕、3月立宗≠フ妄説から、「虫払い」を中止して開宣大法要を強行。宗旨建立は2回あった≠ニ大邪説。その後、「大白法」で3・28説法を大幅訂正する大失態
4月  :改革同盟、憂宗護法同盟が日顕の邪説に相次ぎ糾弾の書。3月立宗≠フ妄説は木っ端微塵に
4月27日:日顕、立宗750年法要で糾弾に反論不能
  29日:ハッタリ登山、初日から大幅定員割れ
5月15日:日顕宗檀徒・山崎正友の巨額の詐欺犯罪などを元共犯者が本で告発
6月1日:日顕の大御本尊偽物発言の言い訳で「慧妙」が墓穴記事
  〃 :日顕、「3・28」説法に続き「4・28」の講義まで訂正するお粗末
8月7日:大石寺所化約20人が身延・久遠寺など日蓮宗の寺巡り
  28日:シアトル事件に関するデマ発言で、地裁が水島公正に損害賠償命令(控訴せず敗訴が確定)
9月22日:ハッタリ登山、目標突破と虚偽の「速報」。実態は毎回のように定員割れ
10月  :日顕、奉安堂法要で平成21年までに「信者倍増」と誇大妄想発言
11月10日:日顕の腹心・河辺慈篤が病死
  26日:他宗坊主20数人が大石寺を参詣
11月  :寺の女性信徒を陵辱していた青山聴瑩の鬼畜ぶりが夕刊紙で暴かれ、中国大支院長を辞任
12月25日:公明党への悪質なデマビラ事件で、地裁が近山智秀と檀徒に損害賠償命令

平成15年
1月  :寺は建てずに日顕の見栄で得度者を取り続け、3割が寺なし坊主に
2月12日:シアトル事件をめぐるデマで、高裁が日顕・宗門に連帯して400万円の賠償命令
4月8日:遺骨大量不法投棄事件、高裁で大石寺が敗訴。遺族に計200万円の賠償命令
7月9日:公明党への悪質なデマビラ事件、近山智秀が高裁でも断罪(上告せず敗訴が確定)
  15日:ニューヨーク親修から帰った日顕が断罪。改革同盟・池田託道住職に対する悪辣なデマ事件、最高裁が日顕側の上告を棄却。日顕に30万円の支払いを命じた判決が確定
  16日:憂宗護法同盟が日顕のニセ相承を暴く衝撃の告発書『法主詐称』を発刊
  31日:相承箱をめぐる話の発信源を明かした憂宗護法同盟の「反駁の書」で、宗内に激震
8月7日:大石寺所化約20人が身延詣で
9月9日:パリ親修から帰った日顕が断罪。シアトル事件をめぐるデマ、最高裁が日顕側の上告を棄却。日顕・宗門に連帯して400万円の支払いを命じた判決が確定
11月25日:公明党への悪質なデマビラ事件で、地裁が妙観講講員らに損害賠償命令
12月19日:日顕81歳の誕生日に断罪。遺骨大量不法投棄事件、最高裁が大石寺の上告を棄却。遺族に計200万円の支払いを命じた判決が確定

平成16年
2月24日:芸者写真訴訟、最高裁が上告を棄却。宗門側の敗訴が確定
3月27日:法華講講頭会で新たな供養徴収を決定
4月1日:日顕の独裁体制強化のために宗規を改変
  13日:身延派坊主が大石寺を訪問
  29日:海外部主任・中本代道がシンガポールで女性檀徒と密会事件
5月12日:「折伏教本」なる駄本を刊行
7月7日:花野充道が同人誌で執行部批判
  10日:日顕、夏期講で「本門の題目」を否定
8月6日:日顕、登座25周年祝賀会で弟子470人を集め事実上の派閥立ち上げ
  26日:日顕、教師講習会でウソを蒸し返す坊主ダマシの戒壇説法
9月2日:公明党への悪質なデマビラ事件で、高裁が妙観講講員側の控訴を棄却し、100万円の賠償命令
  27日:日顕宗坊主が淫行容疑で逮捕
  〃 :法華講講頭会で恒常的供養の建議書に署名捺印
12月19日:憂宗護法同盟が『続・法主詐称』を発刊

平成17年
2月  :インドネシア親修から帰った日顕、約1ヵ月、公式行事から姿を消し雲隠れ
2月10日:公明党への悪質なデマビラ事件、最高裁が上告を棄却。妙観講講員らの敗訴が確定
3月29日:総監・藤本が突如、辞任。後任に早瀬日如が就任
3月  :宗門が発刊した「平成校定日蓮大聖人御書」に700ヵ所以上の誤りが発覚
4月1日:「護持弘宣資金」なる振り込め供養≠ェスタート
  7日:日顕、虫払い法要で御影堂への行列にコッソリ途中から参加
5月19日:竜年光と檀徒らが学会の会館使用へ難癖をつけて起こした行政訴訟、地裁で敗訴
5月下旬:世田谷豪邸が解体され、隠居する日顕の邸宅を新築(11月完成)
8月25日:日顕、教師講習会でアクビを連発した若手坊主に逆上し恫喝
11月7日:解散勧告から14年、奉安堂で御開扉ができない大失態
  20日:日顕、御大会で虫払いに続きお練りに途中から参加
12月1日:早瀬が学頭に就任
  15日:日顕退座。ニセ法主2代目に早瀬日如。管長推戴会議で早瀬が新管長に就任
  16日:座替わり式で早瀬が登座。総監・八木日照、庶務部長・阿部信彰の体制。しかし、12日に行ったと言っている相承は偽装=Bさらに退座後も日顕は院政を目論み、早瀬を監視し続けるという。両者の醜い腹のさぐり合いが始まった

 


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