新潟県は非常に神社の多い県で、神社庁所属神社だけで4,940社もあります。これは全国でも飛び抜けて多い数です。
(2位兵庫県3,848社。佐賀県は1,098社)
また人口当たりの神社数でも全国3位になります。
内訳では新潟市199社、長岡市219社、上越市241社などに対し、
北・中・西・南の蒲原郡全体では1,016社もあり、県全体の21%を占めています。郡部に非常に多く神社が保存されていることが分かります。


さて十二社神社はその新潟県でかなりのウエイトを占めています。
ただ地域によって偏りがあり、新潟市、長岡市、三条市など主要都市では少なくて、南・中・北魚沼郡や東頸城郡などに集中しています。
とりわけ中魚沼郡では全151社中65社が十二神社であり、
実に43%を占めているのです。


その中魚沼郡の中でも津南町では69社中29社(42%)を占め、
中里村
では実に44社中23社(52%)が十二神社です。
また東頸城郡松之山町でも31社中11社(36%)と高い割合になっています。これらの地域を回ってこられた狛盛さん(「ちゅらかじとがちまやぁ」管理人)が、「なぜか十二社神社が多い」という感想を持たれたのは自然なことだったのです。




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