サザンクス筑後ジャズ例会♪深町宏ファンサイト♪


サックス　深町　宏
昨日のサザンクス行かなかった人、絶対損したと思う。中島さんのさとうきび畑にはじまり、深町さんのオリジナルのまた編曲や、サックスにもソプラノからバスまで種類があることや一般的な人の弾き方、深町氏の爽やかで澄んだ演奏の違いはあざやかでした。最後は聖子さんとのジョイントもあり、贅沢な時間をすごせました。みゅうみゅうさん	２月２１日（土）福岡県筑後市のサザンクス筑後の大ホールにて「筑後のジャズメンたち①」が開催されました。今回、演奏中の撮影の許可がおりませんでしたが、皆さんから心温まるライヴレポを頂きましたので、演奏後の写真を添えてお届け致します。お楽しみくださいませ。 (画像提供：ｃｒｙｓｔａｌ　keiさん）	中島さんのボーカルと深町さんの演奏、「う～～ん、最高！」の一言です。お二人のジョイント、また楽しみにしてます。 mayさん
深町宏クインテット　ｗｉｔｈ　中島聖子


ベース松下一弘	ドラムス木下恒治	ヴォーカル中島聖子	キーボード植原健司	パーカッション関家真一郎

私もサザンクス筑後ジャズ例会「深町宏クインテットｗｉｔｈ中島聖子」に行ってきました。１部は中島聖子さん、そして２部は深町宏クインテットの演奏でした。曲に合わせた照明の演出に包まれて、気がつけばもうアンコールの時間になっていました。（ほんと、深町さんの演奏は、あっという間ですね。）地元での演奏のせいか、深町さんもリラックスされていたのでしょう、トークも絶好調でしたね。写真撮影禁止でしたね。残念です。こんなに素晴らしいものを、みなさんに広めてあげられないなんてと思いました。うまく伝えることはできませんが、行ってよかったということを伝えておきたいと思いました。みんとさん	筑後サザンクスでの深町さんのコンサートよかったです。大ホールいっぱいの観客、ステージと一体化して最高の盛り上がりでした。中島聖子さんの阪神大震災鎮魂歌は、心打たれました。そして深町宏クインテットでの演奏は圧巻でした。深町さんのこのステージにかける意気込みをひしひしと感じました。客席の方にビールを注ぎながらの演奏もお見事でした。 Yoshiさん

前回とは全く違う雰囲気の筑後サザンクスの大ホール。「筑後のジャズメンたち①」が始まった。最初のステージ！中島聖子さんの、かわいらしく、やわらかい、それでいて堂々とした雰囲気はとっても素敵！ネイビーのドレスがまた素敵でした。「愛を歌う！」やさしい心が伝わってくる。澄み切った歌声はとても素晴らしく心に浸透してきた。こうして書きながら、頭の中で歌声が聴こえてくる。休　憩ピアノ：植原さん　ドラムス：木下さん　パーカッション：関家さん　ベース：松下さんが、スタンバイピアノの植原さんから始まり、どこからともなくサックスの音色が「パッション」でオープン！続いて「ステップ」！白のステージ衣装に黒のシャツ。三本のサックスの名前や、「普通のジャス」演奏（こんな事もできるんだ！）でも、本人曰く、「これが深町宏の演奏」と、いつもの深町スタイルの演奏を！同じ曲でもこんなに「違う」を、対比させられて、こんなにどっぷり「この音」が、自分の中で一体化していたと感じさせられた一瞬だった。自分の演奏に、自分自身をあらわす事が、心を表現できることを自信をもってある事がよく伝わってくる。だからこそ、こんなにたくさんの方が「惹かれる！」のだろうから・・・「ブルースカイ」「ハッピー」と曲は、奏でられ、アッという間に「エ～ッ」もっと聴きたい！と心に隙間を感じる瞬間。で、また聴きに行きたくなる・・その繰り返しを私は続けているのかもしれない。アンコールは、中島聖子さんとのジョイント！楽しい時間は、流れるように過ぎていく・・・心に大きなプレゼントをもらって・・・【今回は、中島聖子さんのファンの方は、「サックス奏者：深町宏」を、深町宏さんのファンの方は、「ヴォーカル：中島聖子」を知ることが、そして、おたがいのファンの方を惹きつける素晴らしい演奏そのものだったのではないかと思う。】写真禁止のため、演奏中の「深町宏さん」は、ありません。私の脳裏に心に届いた一部を「どんなだったんだろう？」と心待ちにしてある方に少しでも届けばとレポしました。瞼を閉じて、想像してみてください。きっと、素敵なステージをご覧になれるかも・・・・そして、是非機会があったら、自分の「感じ！」を感じてみてください。長いレポでした。ありがとうございました。ｃｒｙｓｔａｌ　keiさん
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