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７月16日(土)鳥栖文化会館にて 深町さんのニューヨーク物語の ライヴが催されました。 今回も素敵な風が駆け抜けて いくのをご一緒に体感いたしましょう。 |
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待って待って待ちわびた、ニューヨーク帰国後初めて聞く演奏。 オープニングは『トゥスイート』から始まりました。 そして公式ＨＰにもありましたニューヨークの夜景の空を飛んでいるようなイメージで聴いた『ナイトフライ』 での第一声は「ただいま〜」でした。 先月の今頃は深町さん言うところのレコンディングだったな〜と。ニューヨークに想いをはせながら、 ギターの吉田次郎さんから特にソプラノサックスは個性を確立しているとお褒めの言葉を頂いたと。 その吉田さんとのライブが１１月６日にあるそうです。楽しみですね♪ 『レット・イット・ビー』を演奏されたら客席がシーンとして、吸い込まれる〜との声も聞こえました。 『ファニー』夏に相応しいやしの木陰で聴きたい『トロピカル』で１部終わり、２部が本番だそうです。 あっ！そうそうつちのこにひろしという文字の入ったＴシャツを来てらっしゃいました。 つちのこに見えるけど実はサックスだそうです。まだ白だったらあるそうですよ。 ２部は『フォーエバー』『想い出の片隅に』 いつも池坊の先生がお花を生けて下さるのですが、今回のは涼やかなアジサイ、 萱などに半分に割った３〜４メートルありそうな竹を題材にしてありました。 深町さんも感動してこの竹で感動の涙を流そうかとおっしゃっていました。 いけばなのオブジェを見て天の川をイメージしていけられたのか聞かれたそうです。 先生は自由な発想で見てくださいという答えだったそうですけど、深町さんロマンチスト！！！ それに比べ私も主人もあの竹を見て、みんなとソーメン流しをすると良いねと話していて（＾＾） ３本のサックスを弾きながら、JAZZ、クラッシク、バロック、ソプラノで『聖夜』。 『ステップ』『主よ人の望みの喜びを』 山川の新しく出来たホールで、みかんの香りのするサックスで１０月にコンサートがあるというお知らせもありました。 またライブ情報で詳しく案内されると思いますのでその日を待ちましょう。 『ビーナス』、４枚目の音源で聴く『ダニーボーイ』ジーンと心に沁みました。 子どもを戦場に送る親の気持ちを歌った曲だとは知りませんでした。また一つ知識の泉へ・・・ アンコールは『ハッピー』でした。 ニューヨークに行かれて演奏方法もすごく落ち着いて余裕さえ感じさせられて、 BIGになる日も近いと予感させられるライブに参加出来てハッピーです♪ Urutora MAMAさん、ぴかちゅうパパ、スタッフの皆さんお疲れ様でした。そして、有難うございました。 みゅうみゅうさん |
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ニューヨークから帰られて、初めて聴く演奏です。熱い熱い思いで待ちました。 ☆深町宏ニューヨーク物語☆と勝手にタイトルをつけたんですが、 まさしく会場はニューヨーク一色（どんな色？・・もちろんニューヨク色？） 益々、輝きを増されての演奏に、熱くなって帰られた方々の声です。
等々、演奏を聴かれた方、皆さんの脳がα波脳になって帰られました。 (安らかな気持ちでリラックスした状態の時の脳はα波の脳波、 ちなみに緊張状態の時にはβ波、熟睡中にはδ波だそうです） ♪♪４thアルバムのリリース待ち遠しいよ〜〜♪♪ Urutora MaMaさん |
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