かはくげざい 河伯下材

かはくげざい(河伯下材)

川の上を漫々と進んでいた船やいかだが、何の前触れも無く突然しずんでしまうこと。「かはく」達が材木に使用するための木材を得るためにこんなことをしでかすんだ、と言われています。

和漢百魅缶│2008.02.17
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