かくせんせい 隔扇精

かくせんせい(隔扇精)

古い家の隔扇(日本語で言うと部屋の中の間仕切り、障壁のこと)に以前住んでいたひとの念が移ったりしたもの。いろいろとふしぎな事を起こしたりしますが、大抵、隔扇を換えたりする事でそれがパッタリ止んだりします。

和漢百魅缶│2008.09.30
Design. Koorintei Hyousen 2008