たいねつにゅうどうびょうげんさい 大熱入道病元斎

たいねつにゅうどうびょうげんさい
(大熱入道病元斎)

欽明天皇のころ、大陸から筑州へ渡って来た麻疹[はしか]を拡める病鬼の一族の頭首。人間たちの間に、たびたび病気を流行らせ続けてきました。

☆ 莱莉垣桜文 附註
『麻疹太平記』などに出て来るもので、息子には「はしかのかわきのかみ」がいます。

和漢百魅缶│2009.01.05
Design. Koorintei Hyousen 2008