けいそくそう 鶏足瘡

けいそくそう(鶏足瘡)

むかし、劉という金持ちが毎日鶏を殺して食べていたところ、頭や体に小さい鶏の足のようなものが生えてきて、ついには死んでしまったというもの。

和漢百魅缶│2010.05.07
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