東京の富坂にあった八幡神社の境内に、ある日のこと突然かしわのような葉っぱを持った木がニョキニョキ生えてきて、その日のうちに大木になったというもの。次の日にはバッタリ根元から折れて枯れ果てていたんだとか。
☆ 莱莉垣桜文 附註 「はとじゅ」と同様な例のひとつ。
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