はちのじだぬき 八の字狸

はちのじだぬき(八の字狸)

周防大島に住んでいる狸たちで、ひとを化かしたりしていましたが、そのことを寺の和尚さんに見破られ、熱い火箸[ひばし]で背中に八の字を書かれるお仕置きをされたので背中に八の字がある、と言われています。

☆ 莱莉垣桜文 附註
周防大島には、悪さをした咎で狐たち島から立ち退いて、狐たちが住んでいないという話も残っています。

和漢百魅缶│2011.04.26
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