かみなりのつめあと 雷爪痕

かみなりのつめあと(雷爪痕)

常州久慈郡などにつたわるもの。かみなりが落ちたときに爪あとをつけていった木を材木にして家の柱を建てたりすると、その家には雷が落ちてしまうと言われてました。

和漢百魅缶│2014.05.25
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