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概説

「クロヌシカガミ」はクリエイト集団「こっとんきゃんでい」のオフィシャルサイトです。

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本サイト(クロヌシカガミ、和漢百魅缶)掲載の画像、文章の無断転載・無断転用を禁じます。

氷厘亭氷泉の
プロフィール

雅号 ■ 氷厘亭氷泉(こおりんてい ひょーせん)、莱莉垣桜文(ろりがき おうぶん)
誕生日 ■ 3月8日
血液型 ■ AB型
職業 ■ イラストレーター、錦絵&絵草紙研究人、新・妖怪党2代目党しゅ、山田の歴史を語る会同人

2007年 角川書店『怪』大賞 大賞受賞 『怪花新撰画入百哥典』

作品やデザイングッズ製作やイベントなどでの販売、イラストなどを手がけています。



◆2023年 BOOTH にて『百鬼御用 妖怪かるた』
(B4、2枚に配置したPDFデータ)を頒布中。お正月あそび・飾りに。

百鬼御用 妖怪かるた

2021年 『列伝体 妖怪学前史』(勉誠出版)編・共著・装画
2021年 『日本怪異妖怪事典 関東』(笠間書院)著・装画

2022年 『BIOSTORY』vol.38(生き物文化学会)に澤井悦郎・氷厘亭氷泉「コロナ禍で注目された「疫病除けマンボウ」の木版画および「まん延防止等重点措置」の余波」」が掲載されてます。
『BIOSTORY』vol.38 発行元サイトのページ
2019年 『BIOSTORY』vol.31(生き物文化学会)に澤井悦郎・氷厘亭氷泉「マンボウ類の古文献の再調査から見付かった江戸時代におけるヤリマンボウの日本最古記録」が掲載されてます。
『BIOSTORY』vol.31 発行元サイトのページ


◆2021年 神保喜利彦さんの芸能研究の報告書『芸能研究 藝かいな』の題字デザインを
担当させていただきました。
神保喜利彦『東京漫才師大系』の題字・表紙絵なども描かせていただいております。

◆2017年 澤井悦郎『マンボウのひみつ』(岩波ジュニア新書)に
マンボウ博士・澤井さんのマンボウ研究個人誌の表紙として描かせていただいた絵が載っております。

書籍・雑誌などのイラスト等。
山田の歴史を語る会・亀山書店発行物(2017年〜)
展示などの装飾・タイトル等。
深川江戸資料館『妖怪絵馬展』(2016年〜) ●講師、企画協力、メインタイトル製作など
妖怪オンリーイベント『妖怪卸河岸』(2012年) ●企画協力、メインタイトル製作など

すきなたべもの ■ かき氷、かきの葉ずし、がり、かんぴょう、炭酸水、
だめなたべもの ■ かに、うに
すきな色 ■ あお、ももいろ、アニリンレッド
すきな詞 ■ かぜのまにまに

尊敬するお方 ■ 餅月あんこ、すずきまゆ、冨士宏、小田部羊一
絵のシショー ■ 氷厘亭氷厘

愛用キーボード ■ CASIO SA-1
いま流行りの歌 ■ 空の探偵(山本正之)
いま流行りのゲーム ■ マニアックマンション(FC)

すきなウミウシ■オシャレコンペイトウウミウシ

サイト名の由来

「クロヌシカガミ」の「クロヌシ」というフレーズは、六歌仙のひとりとしても有名な平安時代の歌人・大伴黒主(おおとものくろぬし)から来ています。 「近江野や 鏡の山を たてたれば 兼てぞ見ゆる 君が千とせは」 ――という歌の作が大伴黒主にはありますが、「クロヌシカガミ」の「カガミ」というフレーズは何となく出来たもので、特に深い意味はなかったりします。

マールかっぱ
マールかっぱ © Maarutei Yosiyasu

こっとんきゃんでい
人員香盤

【主宰】
氷厘亭氷泉(こおりんてい ひょーせん)

氷厘亭氷春(こおりんてい ひょうしゅん)
氷厘亭氷芳(こおりんてい ひょうほう)
爿宮俊鳳(かたみや しゅんほう)
美浪晶(みなみ あきら)
らぶvねこっち(らぶ ねこっち)
牧村京嘉(まきむら きょうか)
八重霧幽姫(やえぎり ゆうき)
ぎゃる廼夜夢紫樓(ぎゃるのや ゆめしろう)
朝顔亭かぶと(あさがおてい かぶと)

【相談役】
片岡春香(かたおか はるか)
沖田まぐろ(おきた まぐろ)

【監事】
氷厘亭罷伽宙(こおりんてい ぴかちゅう)
えんじぇる亭まこ都(えんじぇるてい まこと)

【常任理事】
えんじぇる亭みるく(えんじぇるてい みるく)

【特別顧問】
丸亭吉安(まーるてい よしやす)