コットンタイム 2004年9月号 (NO.56)


ピンクッション

シー○キン(浅型)の空缶をフリースで包み、飾りを付けました。
本誌の作り方ではクッション部分は底を付けずに缶底に接着する事になっていますが、
こうしてクッション部に底をつけて取り出せるようにしておくと、
埋もれてしまった針を取り出す事ができて便利です。

こちらの土台はもうお馴染みの(^_^;)鰯缶です。
作り方は上の物とほぼ同じです。
クッション部が2つに分かれているので縫い針と待ち針を分けて刺す事ができます。
糸巻き型のボタンなどでかわいく飾ってみました。