◆ 住宅形態の変化による健康障害の原因 ◆
従来の住宅は、夏の高温多湿に適した(障子・畳・襖・高床・大きな開口)和風住い
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高い調湿性があり、自然換気回数が多い住宅
現在の住宅はアルミサッシ、コンクリート、エアコン、ビニールクロスの普及による
高気密・高断熱住宅
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低い調湿性、カビ・ダニの発生、防カビ・防虫剤による汚染
◆ 石油化学の建材・塗料・接着剤の普及
従来の住宅は地場の建材・地場の職人による時間をかけた建築工事
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天然材の自然処理、植物性塗料の使用
現在の住宅は、輸入建材の増加に伴い価格の低下、工事の効率化と短縮化
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化学物質による漂白・防腐・防虫処理、速乾性塗料・接着剤の使用
★誰にでもできるVOC対策
◆ 建築素材や家具の見極め、有機溶剤含有率の低い
JAS品質等級F1クラスの建材を使用してください。
◆ ホルムアルデヒドは高温になると揮発しやすいので、
特に夏季の換気を十分にし、室内の換気経路を常に確保してください
◆ ホルムアルデヒドの揮発性の高さを利用して、室内を締め切り、
エアコンを28℃ぐらいに設定して、ホルムアルデヒドを大量揮発させ
一気に換気をするベイクアウト方式が、効果的と思われます
◆ 新築をお考えの方は、高気密・高断熱住宅については、
「換気システム」が重要です。「臭いものには蓋をしろ!」状態では・・・?
塗装等についてもVOC対策塗料のご使用をおすすめいたします
*とにかく換気が一番です!!*