ようこそdatsun-510の部屋に

 

ここでは510の内装及び,メカニズムを紹介します

   現在の,車より,エンジンルームはとてもシンプル

510SSSの内部

当時としては,強力な。1600cc、100馬力,エンジン

115,馬力の、1800ccも,後,登場した

 

あまり,当時としては、高価、過ぎた、真空倍力装置付、ブレーキシステム

これも、ドラム式、ブレーキ、が主流だったころ、いち早く、ディスクブレーキ、採用

悪路、走破性を、高めたのが、セミトレーリング、式と、呼ばれる独立懸架方式

である、りジット、式の様に、左右のタイヤが、つながって、いないため、片方、がバウンドしても.反対側の

タイヤが、つられて、バウンドすることなく、常にキャンバー{タイヤの傾きのこと}角度が最小に抑えられ

左右にボディを振られることなく.でこぼこ道の多かった、当時、横に並んでから、ぐっと踏み込み、自慢げに

追い越しが、出来た

後期、型のダッシュボード                        メーター部分の拡大

これは旧式のメーターパネル、アンチモン、ダイカスト

マニアには、こちらの方が、人気は高かった、コスト高、により.プラスチック製に、他のインテリア、部分も

変更になった、現在のような、シールではなかった。

珍しい、スポーツのグリル、エンブレムを持つ510

そして前輪は、マックファーソン式、ストラット、独立

 

 

ダブル、ウイッシュ、ボーン式が主流、だった当時、キャンバー、キャスター角度の調整がシンプルな

ストラット、方式が見直された.日産自動車、も特許件の、消滅とあいまって、直ちに採用した

完全な四輪独立懸架と、なった、ブルーバード510は各地の悪路を、走破することに、なるのである 続