�Aオリジナルもの

1のは、なんか守護神がどうとかって話。もっと左のほうにインテリとかいたけどチョキチョキ。
なんかねー、その日の天気をつかさどる雲神（うんじん）とかゆーのとかいてね、その子しかも女子高生で。
そんな女子高生に天気操られてたまるかチクショー！　とか、自己ツッコミしつつ設定読んでた。

2の「HUNTER」はまんま。ガンマニアの女の子（ソフィア）とメカおたく（ラウ）と男の子が組んで、探偵社をやっているお話。
すごい脳内設定進んでて、悪の組織のボスに、ソフィアの才能が狙われる。もちろん頑として拒むんだけど、故郷においてきた病気の兄を人質にとったとか言って交錯。
すごい覚えてるのが、これ最初考えたとき友達からSOPHIA（むしろ松岡くん）をすすめられてだね…。

3「8月のサナトリウム」はとりあえず泣かす目的だったはず（誰をだよ…）。
10代最後の旅に、とアテもなく電車に乗ったとしちゃんとゆー男の子が、ふと降り立った町で、道に迷って木に囲まれたサナトリウムを見つけて。そこで小雪ちゃんていう、不治の病の女の子に出会う、みたいな。
小雪ちゃんは生まれてからほとんどの時をサナトリウムで過ごしてたために友達がいなかったので、としちゃんがやってきてくれて大喜びー。何せ知り合いさえそのサナトリムの看護婦さんと先生たちしかおらず…。
最終的には、小雪ちゃんは亡くなってしまいました。そしてとしちゃんは、医者になろうと思うのでした！
今考えるととてもベタですが、結構今読んでも悪くはなかった。


ちなみに、どれもこれも中学時代に考えたネタ（絵は昨日描いたけど）。

�Bcheap the thief

前にちょっと公開してたやつ。
あたしすごいヤル気だったみたいよー。
建物の見取り図（っつーと大げさ）とかも描いてた。

今となっちゃ、またストーリーを書く気にはならんのですが、
ちょこちょこ書きたい話はある