ダウンロードしたzipファイルを解凍してできるフォルダで実行ファイルDirBase.exeをダブルクリックして起動します。 解凍してできるファイルは三つしかありません。これらのファイルにヘルプファイルが含まれていますが、作りかけです。 レジストリは使っていません。アンインストールはこのフォルダごと削除します。
このソフトはファイルの起動やフォルダを開くことができますが、ファイルやフォルダの削除や移動やコピーなどいっさい行いませんから、安心して使えます。バグもありません。あったらぜひ報告してください。 ただし、3ページにある2つのテキストボックスはわざと書き込みを禁止しています。
▼ファイルやフォルダのアイコンをAltキーを押しながら左クリックしたときはそのフルパスを実行します。 ▼テキストボックスに実行ファイルのパスやURLアドレスを書いておけば、Altキーを押しながらその行をマウスで左クリックすることで、ファイルを実行できます。 ふつう、ファイルやフォルダのフルパスはフルパスのコピーのツールボタン(F)をクリックしてコピーした後で、テキストに貼り付けます。 http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/software/1268128564/ C:\ ▼以下のように || の2文字を挿んで左に説明を右にアドレスを書いておくこともできます。ここの行をAltキーを押しながら左クリックすることで実行できます。 アウトラインプロセッサ Part16 || http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/software/1268128564/ Cドライブ || C:\ ▼ファイルやフォルダのアイコンをAltキーを押しながら左クリックしたときはそのフルパスを実行しますが、 ファイルやフォルダの説明の中に *|| の三文字を挿んで左に説明を右にアドレスを書いておけばファイルやフォルダのアイコンをAltキーを押しながら左クリックしただけで説明の中のその行を優先的に実行できます。 このような決まりがあれば、実在しないフォルダやファイルのアイコンでもクリックによる実行の対象にできます。 アウトラインプロセッサ Part16 *|| http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/software/1268128564/ Cドライブ *|| C:\ ただし、上のように *|| を含む2行が説明にあった場合は最初に出現する *|| のある行のhttp://hibari.2ch.net/test/read.cgi/software/1268128564/が実行されます。 また || や *|| の左に文字列があってもなくても自由です。 *|| C:\ || C:\