最終更新日:2004.05.29
愛ある暴言(社会人は辛いよ) |
心配の言葉 |
2004年、俺(-_-)y-~は30歳になった。40歳になるまでは隔年で人間ドックへ入る事になる。そんな時に受けた素晴らしい暴言を書き留めておきます。 同期入社のNちゃん。何かにつけて意味不明の天然暴言を吐くNちゃんは、過去にも「○○(俺(-_-)y-~)に風呂を覗かれた」などと事実無根の中傷ネタを会社中にバラ撒いた挙げ句、覗きを否定する俺(-_-)y-~に対して「でも、覗ける場所があったら覗くでしょ?」「だからヤッパリ○○(俺(-_-)y-~)が覗いたんだよ」とメチャメチャな理屈を振り翳し、俺(-_-)y-~を覗き犯に仕立て上げてしまった事がある。 またある時は、飲み会開始直後に「ワタシの酒が飲めないの?」と俺(-_-)y-~に集中砲火を喰らわせ、結局俺(-_-)y-~は開始後5分で陥落。一体俺(-_-)y-~に何の恨みがあるのだろうか? そんなNちゃんが、人間ドック受診を控えて少々神経質になってる俺(-_-)y-~に対して気の利いた言葉なんぞ掛ける筈が無い。 普通であれば、例え社交辞令でも何でも ・「何ともなかったら良いね」 ・「受診前は少し酒を控えた方が良いよ」 的な軟らかい表現で接すると思うのだが、さすがNちゃん。言う事が違う。 「何個くらい悪いトコロ有るかな?」 まるで悪い結果を楽しみにしてるような言い方。 確かに日頃の生活を振り返ると、何処かに悪いトコロが有るのは避けようの無い事だが、いくら何でも此の言い方は酷すぎやしないか? …とは言いながらも、実際に悪い結果が出た時にNちゃんがどんな暴言を浴びせてくれるのか、ネタとして密かに楽しみにしてます。 |