■10号(2001.11.14)

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このページを WEB検索で開いた方は、
よく意味が分からないと思います。(笑) こちらへ!

発刊当時とは、少し表現方法を変え、
理解しやすいように説明も加えてあります。


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♪ 生きて・活かして・逝きましょう! ♪ 第10号

「真理」 というものは、何処にでもあります。

人が、それぞれ 「本来の自分の姿」 に向いていれば、
それが、その人にとっての 「真理」 と言えます。

真理は、あなたにとって必要なものです。

そしてそれは、あなたに沿った形をとって、
あなたの 「真理という法則」 によって得られます。

私達が、必要なものを必要に応じて得られるのは、
私達、それぞれの 「真理という法則」 によって
導き出されているからです。

「真理という定義」 と、表現したほうがいいかもしれません。

私達の世界には、無駄なものは何一つありません。

全てが 「必要なもの」 として現われてきますから、
私達の想いと行為は 「全て適正」 なものです。

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★ お知らせ ★

2001.11/15〜18(木〜日)の間
名古屋、京都、大阪とその周辺で
「内と内との対話」 をします。

今回は 10回目です。
今まで、約65人の方々と対話しました。

みなさんも、遠慮なく声をかけてください!
詳しくは、HPを御覧ください。

★御注意・11/15の早朝、旅に出る直前までには
なんとか、HPを更新できるかと思います。(苦笑)
それまでは、先月の東京、横浜、千葉方面のままです。

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