■7号(2001.8.16)
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このページを WEB検索で開いた方は、
よく意味が分からないと思います。(笑) こちらへ!
発刊当時とは、少し表現方法を変え、
理解しやすいように説明も加えてあります。
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♪ 生きて・活かして・逝きましょう! ♪ 第7号
私達の世界では、肉体を移動することによって、
数多くの体験をすることができます。
地上は・・・
「肉体を移動するためにある」 と、言えるくらいです。
私達は、極自然に体を移動します。
それは、その必要があって、そうしています。
移動そのものは、
その身を保つために必要なことです。
「想い」 は、肉体のように、
わざわざ移動する必要はありません。
地上での肉体の移動は、
「想い」 を実現するためにあります。
想いの結果、体が動き、
動いた体は新しい 「想い」 を作り出します。
その想いが、また体を動かし、
また新たな 「想い」 を創造します。
しかし、それらの想いが適正ではないため、
私達は、悩み、苦しむことになりました。
私達は、「内の想い」 に素直に従うことによって、
より、適正な 「想いどおりの」 体の動きを実現できます。
「想い」 と肉体は、本来は一つのものです。
「表の想い」 と 「内の想い」 の差によって、
肉体が不調和になります。
「表と内と体」 は、
本来は一つのものとして与えられています。
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★ お知らせ ★
2001.8/17,18,19(金・土・日)は
千葉にいます。
東京と、その周辺、千葉方面の方々、
どんと、表の、どんちゃんとの、
「内と内との対話」 をしてみませんか?
今回は、7回目の旅です。
今まで、19人の方々と
「内と内との対話」 をしました。
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