んの個性と、生き方、活かし方

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●印は、このページの内容です。
印は、2006年9月の更新部分です。
説明も付け加えました。

どんの個性内に深く関与する方々へ文化交流祭への想い
どんの出発点

どんの個性

説明開始

このページは、2001年に書いたものです。
そのため、
どんちゃん、ではなく、
当時の名前の、
どん、となっています。

説明終了

どんは、あらゆる精神的な訓練や、
修行のようなことは一切していません。

お祈りもしませんし、お経、マントラ、呪文なども、
真剣に唱えたことはありません。

でも、遊び感覚では、少しだけ、やりました。(笑)
でも、特に何の変化も感じることはなく、これは、きっと・・・

「暇な人が、趣味か何かで、やるもの なんだろう、、、」

・・・と思いましたね!(大笑)

また、瞑想・禅定のような、
内側に積極的に入るような行為もしていません。

精神的な勉強会や講習会などには、
数回ですが行ったことはあります。

でも、長続きしませんでしたね!(笑)

そういう場所にいる人達は、いつも理想的な形だけを
追い駆けているように感じました。

また、彼らは、理想を求めながら、
ほんとうは、逆方向に行っているような気がして、
釈然としないものばかりを感じて、嫌気がさしました。(笑)

宗教・思想・哲学などにも、特に傾倒はしていません。
もちろん、何の精神的な組織にも参加していません。

医療の勉強も、したことはありません。
当然ですが、その方面の経験は何もありません。

カウンセリング、セラピー、整体などについても
全く同様で、何も勉強していません。

それに、勉強をしようとも思っていません。(笑)

説明開始

つまり、どんちゃんは、こういうことに関しては、
全く、やる気が無く、努力もしない人間なんです。(笑)

説明終了

現在、その関係のHPを、あちこちと渡り歩いて、
セラピー・癒しの行為とは、どんなものなのかと、
ネット上で眺めているところです。(笑)

精神的な行為によって、
地上的な報酬を受けるつもりは全くありません。

ですから、どんの行為は、全て無料・無償です。

毎回、どなたとの対話も、とっても勉強になっています。

「勉強させて頂き、その上に報酬まで頂くなんて!」

「そんなこと、とても出来ません!!」(笑)

むしろ、逆に、授業料を・・・

こちらから払いたいくらいの気持ちになります。(笑)

しかし、有料での 「治療・癒し行為」 を
否定、非難しているわけでは ありません。

地上での何らかの行為によって経済的報酬を得ることは、
極普通のことでしかなく、当たり前のことですからね!

でも、どんは、お金には、とても弱いんです。(大笑)

そのため、そういうものとは、
無縁な状態にしておく必要が絶対にあるんです。(笑)

それに、お金が絡むと、
内の純粋さから遠く離れることになってしまうからです。
これは、どんの半生での苦い体験からも、そうです。(笑)

どんは自営です。
日々の暮らしは、それで何とかなっています。

そのため、これ以上の金銭は必要とはしていません。

でも、お金持ちでは、ありませんよー!(笑)

説明開始

その後、自費での旅は経済的に不可能となってしまい、
2004年6月から、オフ会では、みなさんに、
どんちゃんの旅費を、分担して頂くことになりました。

また、きりんの家を休んで旅に出ていますから、
きりんの家の収入は途絶えてしまい、
赤字が膨らんでしまいました。(笑)

そのため、翌年の、2005年4月から、集いでは、
きりんの家の運営費として、一日、5,000円を、
みなさんで分割負担して頂くことにもなりました。

きりんの家は、一日、5,000円の経費がかかるのです。

また、2006年9月からは、きりんの家の来訪者から、
整体についてのみ、料金を頂くことにもなりました。

これらのことに興味のある方は、
このHPに行き、♪
運営♪ をクリックして御覧ください。

きりんの家の御案内

説明終了

●内に深く関与する方々へ

最近になって、セラピスト、ヒーラー、霊能者などと呼ばれる
「内に深く関与する行為」 をしている方々と直接 会って、
「内と内との対話」 をしたい、と思うようになりました。

どんの提案する 「内と内との対話」は、私達が、
お互いを高めるための勉強の一つとして、きっと、
その方面の方々にも、とっても有益な体験になると思います。

もし、これに共感されるようでしたら、
声をかけて頂けると、とても嬉しいです。

説明開始

内との対話の旅を始めて、五年五ヶ月が過ぎました。
その間に、癒し関係の人からの呼びかけは、7人でした。

説明終了

●文化交流祭への想い

説明開始

これは、2001年10月、横浜で開かれた、
ある団体が主催した、文化交流祭についての、
当時の、どんの想いです。

旅を始めた年で、8ヶ月目の出来事でした。

説明終了

10月の、東京、横浜、千葉方面の旅では、
今までになく、沢山の人達と出会うことになりました。


特に 「文化交流祭」 では、
二日間で 25人もの人達と、内との対話ができました。

普通は、一人 3,4時間かけて、
じっくりと対話しているのですが、このときは、
予想以上に、どん、を訪ねて来てくれた方が多く、
どなたとも十分な
時間がとれませんでした。

しかし、訪れた皆さんには、
特に重要なことだけは伝えられたと思います。

いつもは、一日3人が限界なのですが、
一日10人以上というのは、ビックリ初体験です!

もう…、驚くやら、嬉しいやらで大変でした!(笑)

昼食を摂る間もなく、大忙しの二日間でした!(笑)


みなさん、ほんとうに、ありがとう ございました!!

文化交流祭については、
縁があって、ある方から知らせて頂きました。

今までは、どん一人だけの独自な行動でした。

しかし、声をかけて頂いてから、
「内の想い」 を感じたところ・・・

「深い意義を感じることになるから参加する」

という感覚を受けました。しかし・・・

どんちゃん(表)は、これに抵抗していました。(笑)

「占い」 の類だと思われることへの強い抵抗です。

また、世の中には現世御利益的なことを求める人達も多く、
予言めいたことも、自分には合わないものだからです。

しかし、「内からの感覚」 によりますと、
そういう環境の場であっても、そこから得るものは大きく、
どんにとっても、それは、「必要な体験」 なようでした。

参考までに、以下は、その文化交流祭の案内です。

−−−−−−−−

10月11日(木)11:00〜16:00
10月12日(金)11:00〜15:00

どんの場合は、無料・無償です。

しかし、この会の主催団体では、
アジア文化交流のための学校設立のための寄付を
募っていますので、それには協力することにしました。


そのため、
募金箱を設置しますが 「料金」ではありません。

誤解のないよう お願いします。


この会場では、マヤ暦占い、タロット占い、四柱推命、
ルーン占い等々。どれも実際に、その場で占うそうです。

その一角を、どんにも提供して頂きました。

来訪者の皆さんの想いに興味があります。

皆さんとの、内と内との対話によって、
それを今後に活かし、どんも、みなさんと共に
進歩したいと思っています。

出展名

内との対話

ご自分の内(潜在意識)の想いを感じてみましょう!(無料)

出展内容

一見すると、どんのは、占いのように見えます。
しかし、内容は全く違います。

みなさんの内(潜在意識)の想いを、
表(表面意識)で感じて頂き、
本来の自分の生き方を知り、
それを人生に活かしてもらうことを目的としています。

その お手伝いをしたいと思って参加しました。

しかし、短時間では、ほんの少しの手助けしかできません。
初めての方は、体験からしますと、3,4時間は必要です。

そこで、相談者にとって、
特に重要だと感じることだけに限定し、
それを、ただ伝えるだけ、ということになりそうです。

相談者が身につけている指輪、ブレスレット、ネックレス、
ピアスなどの装飾品の、その人にとっての意味と、
それらの必要性についても伝えたいと思っています。

本来、人間は生まれてきた時の体のままでいいはずです。
特に体に密着して身につける物品は、
本来は、全く必要がないもののはずです。

しかし、不自然な社会では、
そういう物も必要な場合もあり得ます。

しかし、それらの物の意思が、
その人の想いと合わないことに気がつかず、
体の各部に障害が現われている場合が多くみられます。

みなさんと会える瞬間を楽しみにしています。

どん

−−−−−−−−

・・・という案内でした。

説明開始

この文化交流祭は、2001年10月の出来事ですから、
もう、とっくに終わっています。(笑)

これについては、特に、こうして掲げるものではなく、
単なる体験の一つとして、このイベントの内容に拘らずに、
内との対話の例として書き直すのがいいと思っていました。

ここを読み返すたびに、ずっと、そう感じていたのでした。

しかし、そうは しませんでした。

その理由は、後で判ってきます。

やはり、これは、この形で載せて置いて正解だったのです。

それには、二つの理由があります。

一つは、特に、地上的欲望のために訪れる人達との、
こうした交流も、体験として必要だったこと。

もう一つの理由は、
この下のページに移動して見てください。
そういう、ことだったんですね。(笑)

このページの一番上に行って、♪
終了♪をクリック!
「どんちゃんの旅の終わりの前」 というページです。
ここの、「回想しています」 という所にあります。

説明終了

どんの出発点(どんちゃんの出発点)

これは、2006年7月からの追記です。ですから、
どん、と名乗っていた当時のものでは、ありません。
しかし、あえて、当時の、どん、という名前を使い、、、

「どんの出発点」 としました。

その理由ですが・・・

これは、当時も、今も変わらない、同じ想いだからです。

当時、ここに、このことを何故、書かなかったのか?

特に理由は無いと思います。
たぶん、3i−ML に投稿して いたからでしょうね。(笑)

3i−ML 生きて・活かして・逝きましょう!の入口
http://www10.plala.or.jp/dondes/10000.htm

この精神世界に入る、そのキッカケになったのは、
高橋信次さんという人の本です。

1986年から、1987年にかけての頃で、
どんちゃん、36歳の終りの頃でした。

何故か、不思議なことに、彼の本に魅かれました!

それに共感をしながらも、強く抵抗する自分が常にいました。
彼の本を全て読み終わってからも、理解できないことが多く、
そのときは、まだ十分な納得は出来ませんでした。

きっと、「判っている」 のだろうけれど、
表では、納得できないで、いたんですね。(苦笑)

みなさんに、もし、興味があれば・・・

三宝出版、高橋信次の本
http://www.sampoh.co.jp/takahashishinji/index.html

彼は、当時、GLAという団体を作って、
全国各地で盛んに講演会を開いていました。

彼の死後、彼の跡継のことで大紛争が起こります。
結局は、娘の桂子さんが、GLAを引き継ぎました。

しかし・・・

今の、GLAは、新興宗教と化してしまいましたね!(笑)
完全に、桂子さんが教祖となっています。(笑)

GLA
http://www.gla.or.jp/top.html

高橋信次さんのことについては、
一杯、山ほど書きたいことがあります。
でも、ここには余裕がありません。

とりあえず、3i−MLでの、高橋信次さんについての、
みなさんと、どんちゃんの投稿を御覧ください。

高橋信次についての投稿−1
http://www10.plala.or.jp/dondes/takahashi-1.htm

参考までに・・・

高橋信次さんとの縁で、この地上で沢山の人が活動を
始めましたが、その一人で、長岡さんという人がいます。
彼は、酵素の研究をして、酵素玄米を完成させました。

酵素玄米についての投稿
http://www10.plala.or.jp/dondes/kouso.htm

こういう、どんちゃんの活動の原点となった、
その大きな現れとして、異言(いげん) があります。

これについても、3i−MLでの投稿を整理しました。

異言についての投稿−1
http://www10.plala.or.jp/dondes/igen-1.htm

また、このページが、どんちゃんの最初のものでした。

霊歌どん、異言で語り、歌います
http://www10.plala.or.jp/dondes/600.htm


まだ、
作成中です!


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どんの出発点

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