と内との対話の様子−1

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内との対話の様子−A内との対話の様子−B

『お知らせ』

以前、ここにあった、「エーイとの対話」 は、
こちらに移転しました。

内との対話の様子−A (
2006年9月、修正)

説明開始

この例は・・・

どんちゃんが、内との対話の旅を始めた頃で、
2001年から2002年の始めの頃までの話題です。
ちょっと古いものですが…(笑)

まぁっ、基本は同じですから、
これは、このままに しときます。(笑)
また、そういう背景からの指示も ありました。

それに、その当時の、どんの感覚を、
こうした文章として残しておくことにも、
きっと意味があると感じましたので、
消さずに、このまま残すことにしました。

また、赤文字は、特に重要な点です。

青文字の文章は、重要な説明として強調しています。

説明終了

ある方と、内との対話をしました。

この対話で、彼の体には全く触らないでも、
彼の体の悪い所が明確に判りました。


どんの指が伸びていって、「ここ…」 と言って、
その場所に触れます。すると、そのとうりでした。

そこを刺激すると、彼は痛みや違和感を感じます。

どんの指は、何の迷いも無く、
自然に、その点に行くのです。

これは、どんが目を閉じていても出来ました。
つまり、肉体の視覚の感覚とは全く無関係でした。


そのようにして、体の10ヶ所くらい指摘します。
そして、それらの箇所が悪い理由・原因も説明していました。


不思議でしたね!!

相手だけでなく、どんにとっても、
これは、本当に、とっても不思議なことでした。(笑)

指摘した箇所は、できるだけ本人にも自覚してもらいます。
そして、そこが不調な理由も、
できるだけ、ご本人の言葉として言ってもらいます。


それらの箇所は、
表の想いと内の想いとの落差によって、
彼の体に、そういう症状を現しているようです。


内(潜在意識)での、本当の自分の想い(真意)と、
表(表面意識)での想いに、違いがあればあるほど、
不調和な部分の痛みは大きく現われます。


これは、心も、体も同じです。

体は、痛みや重さ、不調、不快感などとして現れ。
心は、不安定、迷い、混乱、いら立ち、不眠など。
また、息苦しくなったり、頭痛などの形で現れてきます。
過食に走る人も多く見られます。

彼には、痛みを伴わない、むくみや腫れなどもあり、
そういう部分は、こちらの指摘の反応は薄いものでした。

また、刺激しなければ、
彼自身も全く気がつかない所も多くありました。


本人の表が自覚している所は数箇所だけです。
でも、表(表面意識)では、ほとんど気づいていません。


彼の、家族や女性との問題からの悩みについても、
こちらに伝わってきます。

そのとき、どんが目を閉じたとき、
異性の相手の姿が視覚として見えました。

どんの場合、
映像として見えることは、ほとんど、ありません。
でも、そのときは、どういうわけか見えたのです。

その映像での異性の様態から、その意味について、
ご本人から説明してもらいました。

これは、大変おもしろい話だったのですが、
あまりにも個人的なこと ばかりですので、
残念ながら、ここでは話すことができません。(笑)


日常の生活での無理が、
体に現れている箇所も明確に分かりました。

たとえば、左足の膝が少し痛むことを指摘し、
そこを指で触って示します。


彼は公園のベンチに座っています。

左足の膝に支障があって、
その原因について説明するために、
どんが、その足を少し持ち上げて、
膝の角度を少しずつ変えていき…


「この角度…、この位置で、いつも いますよね!

この姿勢で、いつも仕事してるんですね…

そのため、いつもここに負担がかかってしまい、

ここが壊れかけています…」


そう、どんが言いますと、彼は大きく頷きました。

彼の場合、膝の痛みの原因が、仕事の姿勢、
足の位置、膝の角度だということが分かりました。


どんは、何の診断・治療の経験もありません。
もちろん、そういう勉強も、したことはありません。

この日、初めて、診断という体験をしました。(笑)


彼に会うまでに、事前に何の準備もしませんでした。

何を話すか、何をするのか、全く計画はしません。
どんの口と体が自然に動くままに任せただけです。


普通、一般的には・・・

不具合な場所の見当をつけて、
指で刺激しながら触感で探したり、
刺激したときの本人の反応を見ながら、
その箇所を探す。というものでしょうが・・・

どんの場合は、
そういうものでは ありません。

つまり、触診や打診ではないわけです。

体の痛むところや、気になることを聞きながら、
やっているわけでも、もちろん、ありません。
つまり、問診でもないわけです。


また、そこを見つけ出すための器具は不要です。

何の思考もしません。でも、どういうわけか、
不思議なことに、判ってしまうんです。

触診、問診、打診、検査器具、検査機械がなくても、
不調の箇所が判るという事実は認められましたが・・・

どうして判るのか?

その理由は、まだ、よく分かりません。(苦笑)

自分でも、とても不思議でしたね。
(笑)

説明開始

これが、どんちゃんの、最初の 「診断体験」 でした。(笑)

その後、診断だけでなく、治療も積極的にするようになりました。

オフ会、集いの参加者や、
旅先での個人宅へ訪問などで、やってきました。

でも、今は、もう旅に出ませんので、
きりんの家に来られる方と、近所の人だけです。

その内容は、ヒーリング、整体、マッサージなどです。

しかし、内との対話による、表の心の改善が主目的です。

そのため・・・

体の癒し行為は、どんちゃんにしても、背景にとっても、
【副産物】 でしかない、ようです。(苦笑)

ヒーリングは、マッサージや整体をする前に するのですが、
ヒーリングすることによって、より良い成果が出せます。
特に、関節の故障には、ヒーリングは不可欠ですね。

内臓については、そこに関連する部分へのマッサージと、
集中的なヒーリングによって改善の方向に向かわせます。

もちろん、心が全てですから、
内との対話は、もちろん、欠かせませんよ!!!

そして、内との対話によって、ご本人が、それを認め、
受け入れていかなければ治療の効果は薄くなってしまいます。

きりんの家は、泊り込みが主体の、
心と体の改善をするための保養施設です。

きりんの家の開設以来、これまでの3年5ヵ月の間に、
約870人の人が来てくれました。(2006年8月現在)

きりんの家の御案内
http://www10.plala.or.jp/dondes/700.htm

どんちゃんは、診断、治療という言葉を使いましたが、
それらの行為は、医療の資格が無い者は、
してはいけない ことの ようですね。(笑)

そのため、民間療法では、なるべく、
そういう言葉は使わないように していますね!(笑)

しかし、他に適当な言葉が無いので、
ここでは、あえて、それらの言葉を使いました。

また、整体と ヒーリングは何の資格も要りませんが、
マッサージをするには国家資格が必要です。

でも、どんちゃんには、その資格はありません。(笑)

しかし、マッサージ、という看板を掲げなければ、
また商売として、それを専門にしなければ、
事実上は、何の問題も起こらないと思います。

鍼灸師の人との 内との対話では、鍼も打ちますよ!

もちろん、その国家資格も ありません!(大笑)

そして、鍼の専門家が、見たことも聞いたこともないような、
実に驚くような手法をとります。そして、その行為の成果にも、
みなさん、とっても驚かれますね。(笑)

しかし、もっと驚いているのは、、、

実は、どんちゃん なんです。(大笑)

どんちゃんは、鍼は全く何も知りません。
でも、背景の的確な指示で出来てしまうんです。

単純に、背景の鍼の超専門家からの指示で、
動かされている、だけなんですね。(笑)

そして、どんちゃんは、
ただ、「操り人形」 になって いるだけ なんです!(笑)

説明終了

内との対話の様子−B

説明開始

これは、旅を始めた頃ですから、
2001年2月から、その年の10月頃の話題です。

これも、新しい話題に書き替えようと、
幾度も、幾度も思ったのですが・・・

その度に・・・

「このまま、残しておくように!」

・・・という背景からの強い指示があったため・・・

この内容は、いまだに変わっていません。(笑)

1998年の終わり頃からパソコンを始め、
翌年には、インターネット上での対話も始めました。
しかし、いつもネット上での対話に限界を感じていました。

この頃は、まだ、内と内との対話、とは言っていませんでした。

1999年には、本格的にHPを作ります。

霊歌どん、異言で語り、歌います
http://www10.plala.or.jp/dondes/600.htm

当時は、まだ、これだけでした。
そして、これを見た人達との対話が始まります。

2000年になると、内からの感覚に、
割りに素直になれるように なってきました。

2001年になってから、積極的に外に出て、
ネットでの相手と実際に対面し、対話をしていこうと、
そう願うようになります。


「内と内との対話」 と表現するように なったのは、
2001年の中頃で、旅を始めて三ヶ月くらいのときです。

説明終了

説明・ 以下は、2001年の出来事です。

あるMLで、どんが、
自分の、このような感覚・行動について話しましたら、
それは、「
直感療法」 と呼ばれているものだと教えられ、
それについての本も紹介して頂きました。


参考までに…

「7つのチャクラ」 キャロライン・メイス (サンマーク出版)

これは、アメリカの、ある女性の体験談です。
どんの想いや行為と一致するところが一杯ありました。

しかし、この本は、
初めの四分の一だけしか読んでいません。(笑)

それ以降は、どんには、
全く合わないものだったんです。(笑)

本の著者は、もう、20年くらいのキャリアがあります。

彼女の直感と、医者や医療関係者との連携も
実際に行われていて、それが、かなり広まっている。
というようなことも書かれていました。

日本でも、もう、こういうことが、
もう何処かで始まっているかも知れませんね


どんの行為は…

ヒプノセラピー(催眠療法)でもなく、指圧でも気功でもなく、
カイロプラクティック、カウンセリングの類でもありません。


しかし、その様子を客観的に見れば、
それらを組み合わせて、やっているようにしか、
見えないかもしれませんね。(笑)

ただ
自分が感じるままに、体が動くままに任せて、
やっている (やらさせている…?) だけです。(笑)


また、「この方法を開発した!」 というものではなく、
「自然に、そうなってしまっている」 という感じのものです。


人は誰でも、表では感じなくても、自然のうちに、
相手の内と自分の内が対話していることが分かりました。


このことは、ずっと以前から、そう感じてはきましたが、
この体験を重ねるにつれ、それがより明確になり、
そういう事実を、実際に確認することになりました。


どんが、今まで してきた行為は…

指圧のように、不調和な部分を指で刺激し、
不調和な現象が現われた部分から、逆に、
その不調和となった、その原因を辿ります。


そして、本人の表で、自分の内の想いを感じてもらい、
それを、本人が、「自らの声」 として出してもらいます。

その不調和なところを刺激すると、
「痛み、気持ち悪さ、しびれ、重い感じ」 などの形をとって、
表の感覚として、どんにも本人にも感じることができます。


このような、どんの行為を・・・

相手の内の想いを映し出す鏡になること。

・・・と表現しています。

しかし、本人が自分の言葉で言うのではなく、
どんの方から、「外部の人間として言うのが適切」
ということも、時々ありました。


相手が口に出すことに大きな抵抗がある内容の場合、
どんが、それを無理やり表に出させることはできません。
相手の、表の了解が必要とされます。


抵抗せずに、自分の内の想いに素直になってもらえれば、
簡単に出てきます。


また、相手が話すか、了解を得た上で、
どんが代わりに話さない限り、
それについての内の想いは、
こちらの表にも、相手の表にも分かりません。

どちらかの口に出てきて、そのとき始めて、
お互いに、それが分かるのです。(笑)


ですから、表の、どんには、
相手の内の想いは全く分からないのです。

つまり、どんの表も、相手の表と同じ感覚でいて、
どんが発している言葉でも、それは、まるで他人が
話しているような ものなのです。(笑)

ですから、どんの表では、何も分らないのです。(笑)

説明開始

これは、今でも同じです。

しかし、感じて伝えるまでの時間は段々と短くなり、
今では、普通の表の会話のように、そのとき感じたもが、
すぐに口から出るようになりました。

説明終了


ほとんどの方は、
初めのうちは目を閉じる必要がありました。
目を開けていると、内側に集中できません。
そのため、内の想いも、うまく伝わってきません。

しかし、慣れてくれば、
目を開けていても出来るようになります。


表が強硬に否定し、
目を閉じることができない方もいました。

その場合は、残念ながら、
内の想いを深く感じることができません。

説明開始

・・・というより・・・

相手が認めようと しないことについては、
こちらから押し付けることは出来ないため、
伝えたいことは一杯あっても、、、

それは、今は、まだ無理なため、どんには伝えられて来ない

・・・ということでした。

説明終了

しかし、そうであっても、
やはり、その人の内は、表に伝えたいのでした。


「憑依」 されている方もいました。

しかし、この現象を否定される方もいます。
これは、慎重に対応する必要を、体験から強く感じました。

どんにとって、この憑依現象は、
これからの大きな課題の一つに なりそうです。

また、科学や精神医学の方面でも、
まだ、これは認められていません。

これについては、
まだ他にも沢山の問題がありますから、
表の、どんに自信がつくまでは、
これは保留にさせて頂くことにしました。


説明開始

現在は、表現できることは、
躊躇せずに、出来るだけ、率直に話すことにしています。

説明終了

大きな悩みを抱える方には、その原因を確認してもらい、
自らの力で、その 「お荷物」 を降ろせるように、
その人の、内の想いを感じたまま伝えていきます。

難病で苦しみ悩む方にも出会いました。

病気になるには、必ず、その原因があるはずです。
この場合でも、本人に感じてもらう方法は同じです。


病気には遺伝的なものもあるようですが、
ほとんどの場合、今生での自らの不調和な行為か、
その人を取り巻く環境が不調和なことによるものでした。


特に、幼児期の環境からの影響が一番大きいようです。

しかし、それも、その人にとっては必要な体験のようです。
「そうなるだけの原因が、きっと、そこにはあったはず」 と、
そう思えるからです。

この場合、少しずつ、自分に刺さったトゲを抜くように、
一本一本、不調和の元を抜いていきます。

一度だけでは、とても無理です。幾度も必要です。
それに、長い時間がかかります。

逆に、ほとんど問題のない方もいます。

そういう方は、当然ですが、
体にも特に大きな不調和な部分は ありませんでした。


そういう方は、内の想いを無意識のうちに感じて、
自然のうちに、表で実行している方なんですね。


対話の時間は、普通、最低でも一時間は必要です。

できれば、二時間あれば、一通りの内の想いは出てきます。

始めのうちは、
対話の時間は、最低でも三時間は必要でしたが、
今では、ずいぶんと短くなっています。

説明開始

今では、更に短くなり、10分から20分くらいです。

場数をこなして来ましたからね!(笑)

でも、相手が強固に受け入れを拒否すれば、
伝えられることは限定され少なくなります。
そして、対話の時間は長くなってしまいます。

説明終了

ある方は、数回の過去世での体験を、
今回の地上で整理統合し、より進歩成長した、
確立された人生を過ごすことが目的でした。


そのため、過去世での体験が、
内の想いとして複雑に関連し合っていて、
特定の想いを取り出そうとすると、
それに関連付けられている全ての想いが、
一度に表に伝えようとしてしまいます。


しかし、表には、
それを受け取り処理できるだけの容量が無く、
それらの膨大な情報を映し出すことができませんでした。

また、ご本人には、やはり、自分の適切な想いによって、
謙虚になって、内の想いを素直に受け取ることが、
どうしても必要なようでした。


こういう場合、
どのように内の想いを表現したらいいのか…
これは、今後の課題になりそうです。

説明開始

やはり・・・

ご本人が、素直になって内に沿うしかないようです。

説明終了

この方と、2回目に対話したとき、
ご本人の表の抵抗は、随分と少なくなっていて、
今度は、重要なところだけは、
表でも感じられるようになりました。

とっても安心しました!(笑)


パワーストーン、宝石類、
それに曼荼羅のような書き物などを身につけている方に、
そこからの影響を感じてもらいました。


どんが手を叩き、その音の高低やリズムなどで、
その人の内の想いを表現することもありました。


手や腕の動きなどで、
相手の内の想いを表現することもあります。


相手の方の想いを、
どんが即興の歌として歌うこともありました。


でも、声はよくありません。音程も少し不安定です。(笑)
これは、あまり期待しないでくださいねー!(笑)


どんと同様に異言を話し、
異言の歌を歌う御夫婦とも出会いました。

その方達と一緒に異言での合唱をしました。(笑)
これは、とっても面白い体験になりましたね!

この御夫婦との出会いが、
「内との内との対話の旅」 を積極的にする、
その大きなキッカケになりました。

ありがとう ございました!!!


相手の方の想いを、どんが絵に描くこともありました。
それは、絵というより、図形というようなものです。
どんの手が勝手に動いて描いていきます。
そして、それが意味することを説明していました。

別な話です。

対話の相手の方と車に乗り、どんが運転するのですが、
その行先は、その方の内から伝えられてきます。

体が動くままに車を操縦していたら
目的地に着いてしまいました。(笑)


以上の説明は、今までの 9回の旅での体験です。
体験する度に、新しいことを発見していますので、
これらのことは、「参考まで」 としておいて くださいね。

説明開始

まだまだ、面白い体験は一杯あります。

もし、よかったら、3i−MLに参加して頂き、
過去の、どんちゃんの投稿を、お読みください!

3i−ML 生きて・活かして・逝きましょう!の入口
http://www10.plala.or.jp/dondes/10000.htm

説明終了

毎回、新しいことが起こり、
それが大いに勉強になっています。
同時に、「新しい技が身についた」 という実感もあります。


これは、「身についた」。
つまり、「技術を習得」 したということではなく、
既に内にあるものが、相手の内と対面することで、
その時に必要なことが、技という表の行為となって
現われているだけのもの。

・・・という解釈が、今は適当かと思います。

説明開始

今でも、そう思います。

技を身につけるのではなく、
結果的に、身について しまうんです。(笑)

技は、物理的に見える表の世界の動きでしかありません。

自然に動いた結果でしかないのに、
それを見ていた自分の表や、他人の表の目が、
それを技として見てしまうのです。(笑)

そのため、専門家として腕を上げたいと願う人は、
その技だけに目を奪われ、それだけを習得しようとします。

そういう想いと行為が、大変に気の毒な結果となることは、
みなさんには、よく理解できますよね!(大笑)

説明終了

これから出てくる、新しい技が、
どのような ものなのかは全く予想できません。

それは、これから出会う、
みなさんの「内の想い」 によって、
そこから、関連した色々な技が出てくるのだと思います。

説明開始

今では、たくさん出てきましたよ!

あり過ぎて、とても書き切れませんので、やめます!(笑)

説明終了


「内と内との対話の話」 のHPでは・・・

「レイさん」 という女性との
衝撃的な出来事を紹介しています。

でも、これは特別な例ですから、こういうことは、
今後は起こらないと思ってくださいね。(笑)


・・・と思っていましたが・・・

似たようなことが起きてしまいました。(笑)

これに興味のある方は・・・

内と内との対話の話

ここの、「女海賊 エーイとの対話」 を御覧くださいね。

内との対話の様子−A内との対話の様子−B

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