どんちゃんの目的と提言
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●★どんちゃんの目的と提言●★身に付けた装飾品からの影響
●★どんちゃんの目的と提言 (★2006年4月、修正)
説明開始
★この話題は、前ページの続きです。
まだ、そこを読んでいない方は、そちらから読んでくださいね。
説明終了
自分の内側の・・・
「本当の自分・本来の自分(神聖なる自己)」
・・・と言われるものを、ただ素直になって感じて頂くことで、
内の本当の想いを表でも知り、不調和の現われである
内と表との落差を、できるだけ小さくして頂きたいと思います。
それが出来るようになりますと・・・
人生を十分に活かし、自信に満ちた生き方をして、
悔いの無い人生をおくった後、自信をもって逝って頂けます。
★これは、みなさんへの提言でありますが、
どんちゃん自身の、生きる目的ともなっています。
どんちゃんの想いは・・・
みなさんとの、内との対話が、
抱え込んでいる悩みや病気などの問題を、
自分の力で解決する方向に動き出すための、
その 「キッカケ」 になれれば、とても嬉しいことです。
また、この体験を通して、ご自分でも、
これが出来るようになって もらいたいとも思っています。
そうなれば、もう何の不安も無くなってしまいます。
人生は、とても楽しく有意義なもの!
そう、強く感じられるようになります。
また、同時に、自分にも人にも優しくなれます。
★それが、どんちゃん自身の今回の地上での目的であり、
どんちゃんが出来る、人に対しての役目だとも感じています。
「内と内との対話」 は、全く独自なものです。
ただ感じるままに、ただ素直になって動いているだけです。
説明開始
★「内との対話は独自なもの」 と言いました。
その当時は、そう思っていました。
どんちゃんは、心の世界での具体的な行動について、
誰からも教えてもらったことが無かったからです。
ただ内から感じるままに言い、
ただ感じるに任せた自分の体の動きを、
ただただ容認しているだけなんです。
★内と内との対話、と、どんちゃんは言っていますが、
これが世間では、リーディングと呼ばれていることさえ、
全く知らなかったのでした!(笑)
★また、体に手を当てる癒しの行為も、
内から感じるままに、ただ感じたままに手を動かし、
というより、勝手に手が動いて行って、
相手の体に何となく手を当てていたのですが、
それが、世間では、ヒーリングというものだということも、
全然、知らなかったのです!(大笑)
説明終了
●★身に付けた装飾品からの影響(★2006年4月、修正)
ここでは、五つの例を紹介します。
パワーストーン。指輪とネックレス。結婚指輪。
直感で手に入れた指輪。プレゼントされたダイヤ。
◆パワーストーン
★ここからの部分も、前ページの続きです。
説明開始
★内との対話の相手の人の体へ、
どんちゃんが指先で刺激することについては、
前のページを読んで頂くと、その意味が判ります。
説明終了
「内と内との対話」 は、二度目になる、ある方が、
お気に入りの石(パワーストーン)を 4個持って来ました。
水晶だけは知っていましたが、
他の3個の石は、全く知らないものでした。
石の名前を教えてくれたのですが、忘れました。(笑)
「忘れる」 というより、全然、覚える気がないんですね!(笑)
その方は、水晶は特に大切にしていて、
それを抱いて毎晩一緒に寝ているとのことでした。
それが体にどのように影響しているかを、
「内を通じて」 本人に体験してもらいました。
その石を、こちらが指定した体の各部に付け、
それを感じてもらいます。
その場所は、どんの指先が自然に指摘した場所ですが、
石を付けた場所以外のところも、
どんちゃんの指先は刺激をしています。
その刺激は、強く押すこともあり、爪先で針を刺すように
することもあり、振動させるように震わすこともあります。
逆に、軽く触れる程度のこともありました。
指、爪の角度は実に微妙なものです。
それも、表で、「そうしよう」 というものではなく、
そのように自然に指先が動いてしまうんです。(笑)
また、本人にも、どんちゃんの指示する箇所を、
自ら刺激してもらうこともありました。
そして、石から受ける影響を、本人に感じてもらいます。
その感覚は、どんちゃんにも伝わってきますから、
相手が、どんな気分かは、こちらでも、よく分かりました。
内との対話の旅の、4回目までは、
相手の人が言葉を発するまでは、
こちらでは何も分かりませんでした。
しかし、今回の旅での、この場合は、
どんちゃんにも実感として感じられました。
他の3個の石についても、同様なことをします。
それぞれの石について、
その石をどのように使っているのか、
それを、本人に実際にやってもらいます。
ご本人は、それらの石の使い方だけではなく、
その効用についても話してくれましたが、
どんちゃんは、全然聞いていません。上の空でした。(笑)
ある石は、額のチャクラに付けて瞑想すると、
素晴らしい効果があるそうです。
しかし、その石から感じたものは、
とても重苦しく、とても気持ちの悪いものでした。
そのときの、ご本人は、
どんちゃんと同様に、そう感じていたようでした。
石を体に付ける位置によって、
また、同時に刺激する別な場所によっても、
その感覚は変わります。
つまり、石を同じ所に置いても、
別に刺激する箇所によって、
全く違った感覚になることが分かりました。
また、そのとき感覚は、
瞑想状態のように目を閉じたときは、
目に映るものも変わるようです。
白い光、暗闇、他にも色々な見え方があるようです。
石の場合では ありませんが、
目を閉じたときに映るものは様々でした。
今までの内との対話では、
景色や人物が見える方もいました。
また、過去世の記憶かと思えるような、
そういう場面を感じる方もいます。
これらは、どんちゃんにも感じる場合もありますが、
全く伝わってこないこともありました。
でも、その理由は分かりません。
説明開始
★これは、今でも、よく分かりません!(笑)
たぶん、どんちゃんとしては、
それは、そのときには不要な部分として、
扱われたのではないかと思われます。
説明終了
それを持参した方の日常生活では、
それらの石からの影響は、
表では何も感じてはいないようでした。
むしろ、その石によって自分の悩みが消え、
救われると思い込んでいました。
・・・というより・・・
そう思いたかっただけ。だったんですね。(笑)
その方の場合は、効用とは全く逆の方向でした。
益々、自分の体も、心も悪化させる方向に
向かっていたのでした。
「自分の内」 を感じるのではなく、
外からのものばかりを頼りにし、
「内の智恵」 ではなく、
外からの知識に、すがっていたわけです。
石には、特殊な個性がありますから、
適切な使い方をすれば、それなりの効果はあるようですが、
本来は、必要の無いはずのものです。
石は、劇薬のようなものですね。
体に合えば効果も大きいのですが、
合わなければ、とても危険なものです。
石と使用者との関係が
真に分かる指導者の指示がなければ
石は使わないのが無難です。
特に身につけることは危険ですね。
また、仕方なく一時的に使っても、
長く使うものではないと感じました。
この日、石の持つ特質(個性・波動?)と、
彼女の体に与える影響について、
どんちゃんの内と、相手の内とで、
表では知らない間に話し合われていたようです。
それを、相手に言葉で具体的に伝えるのが、
その日の、そのときの、どんちゃんの役目のようでした。
どんちゃんは、石の個性を、増幅し、
その人にとって一番適切な方法を指示され、
そのまま動いただけのようでした。
その指示は、知らない間に
内同士が決めたもののようでした。
どんちゃんは、石の出す意思を増幅させる
「パワーアンプ」 になっていたようです。(笑)
それまでは、相手の「鏡」 となって、
出来るだけ純粋な鏡に徹して、
その人が自分の本当の姿を見るための、
できるだけ単純な道具となっていましたが・・・
このときから、内の想いだけでなく、
「物の意思・想い」についての、
パワーアンプ のような役目も追加されたようでした。(笑)
その後、その方からのメールによりますと、
石については、体に身に付けないことにし、
友人に預けたそうです。
また、身の回りの 「外からのもの」 も、
その影響を少なくするために整理し、
処分したとのことでした。
◆指輪とネックレス
ある、関西の姉妹の方との体験です。
妹さんは、両手の指に指輪をはめていました。
片方は結婚指輪、もう片方は
「金色の三つの輪を重ねた」 指輪でした。
金色の三重の輪の指輪を、頭の上に置きます。
その位置は、どんちゃんの内が指定する箇所です。
目を閉じますと、体の芯(背骨)が崩れてしまうような
強い不快感を感じました。
これは、どんちゃんも、その方も同じでした。
結婚指輪についても同様なことをしました。
しかし、これからは不快感は感じません。
頭の上から足元まで、
ゆっくりと波が伝わっていくような「呼吸」
という印象でした。
このとき、どんちゃんは、姉さんと妹さんとの間に入り、
両方の手の指を、姉妹の手に触れていました。
「呼吸」 という言葉を使ったのは姉さんです。
結婚指輪のような、
重要な想い入れのある物の場合は、その物の意識が、
人間の想いや体に同化しようとするようです。
そのため、違和感が少なくなるようでした。
この姉妹は、霊媒体質の人達でした。
妹さんの子供さんも一緒でしたが、その子もそうでした。
その子から伝わってきたことですが、
この地上での今回の目的は、
特に精神世界について活動することだそうです。
姉さんは、ネックレスをしていました。
その鎖を、内が指定する箇所に置き、
宝石の部分を、特定の位置に置くように指示されます。
すると、その位置で気持ち悪さを感じました。
しかし、そのネックレスは、
彼女には、まだ必要なもののようです。
普通に首にかけているだけなら、
何ら支障がないとのことでした。
◆結婚指輪
ある女性との対話です。
彼女は、結婚指輪をしていました。
その指輪を外し、指定されるところに強く押し当てます。
すると、どんちゃんも彼女も、少し気持ち悪くなりました。
しかし、通常の使い方では、それほど害にはならず、
その方は、とても健康でしたから特に問題は無いようでした。
この方の場合も、
結婚指輪は内の想いに同化しているようです。
◆直感で手に入れた指輪
ある関東の医療関係の方との、ごく普通の対話のときです。
テーブルの上に置いた右手の指には
指輪がはめてありました。
どんちゃんは、その指輪と指を同時に触るようにして
揺らすように刺激しながら、伝わって来ることを話します。
ただ自分の口が動くままに任せていました。
その指輪は、
同じ医療の勉強をしている仲間から勧められ、
紹介された店で、「直感」 で、
自分の好みのものを買ってきたこと。
勧めた人は、東洋思想に深く興味のある人であること。
などと、どんちゃんは感じたままを話しました。
彼女の反応は、そのとおり、という内容でした。
その指輪は、その人には完全に調和していました。
驚きました!!
その人からは、何の違和感も、何の暗さも感じません。
初めて、こういう人と出会いましたね!
「指輪が、これほどまでに、体と意識に合っているとは!」
「こういう場合もあるんだなぁー…」 と
とっても感心してしまいました!
この方は、とても直感力に優れているようです。
日常の生活も仕事も 「直感」 だけでやっている、
というようなことを話していました。
説明開始
★その後、他の人にも同じようなことがありました。
説明おわり
どんちゃんは、このように、その方に言います。
その直感は、「どん流の直感」 と、
その現われ方が少し違うだけで、
その力の背景は、どんの場合と同様、
その人の背景からのものであること。
そして、こういうことが、事実として、
あなたのような医療関係者に認められるのは、
20年くらいは先になるだろう・・・。
「その頃は、どんは、たぶん生きていないから…
その時は、ヨロシク!」
・・・と、冗談を言っていました。(笑)
★次の人も、別な人で、別な場所でのことす。
名古屋で出会った、その人の指輪からは、
前に持っていた人の想いが伝わってきます。
前の持ち主は、若い女性でした。
でも、もう 「この世」 にはいません。
自殺していたからです。
あるデパートの宝石店で新品として買ったその指輪は、
自殺した人の関係者が処分したものだと伝えられてきました。
★その後、彼女は、その指輪を、どのように扱ったのか、
それは、わかりません。
★その人と喫茶店で対話したとき、
彼女の腕は、リスカットの傷だらけでした。
つまり、自殺未遂の傷跡です。(苦笑)
★すると、自殺した人の想いと、
彼女の想いが共鳴したために、
彼女が、それを手にすることになった。
そうなる運命となっていた。
・・・ということ、なんでしょうね。(笑)
◆プレゼントされたダイヤ
対話の相手の方と二人で、小さな喫茶店に入りました。
注文を聞きに来た若い女性が、ネックレスを付けています。
どんちゃんは、思わず、言ってしまいました。
「その…、ネックレス、よく似合っているね…」
しかし、それは・・・
『そのネックレスの想いと内や体が合っている』
・・・という意味で言ったもので、
デザインのことではありません。
「えっ?、小さい方ですか?…大きい方?」
どんちゃんの目には鎖しか見えていませんでした。
シャツの中に入っていて見えなかったからです。
ネックレスではなく、ペンダントだったんですね。(笑)
「うーん…、小さい方…」
「…その…、大きい方は、
もう外してもいいんじゃ…ないかなぁー…」
・・・と言うと・・・
彼女は・・・
「大きい方はダイヤで、
別れた彼から、もらったものなんです…」
二人で顔を見合わせて、苦笑!(笑)
これは、彼女の内の想いは、
彼から離れようとしていたのに、彼女の表では、まだ、
そのダイヤから離れられないで、いたんですね。(笑)
その後、注文した飲み物を持ってきたときにも、
また言ってしまいました。(笑)
「腰が重いね…」(腰が悪い状態)
彼女は、そのような反応をしました。(笑)
●★どんちゃんの目的と提言●★身に付けた装飾品からの影響
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