2004年10月18日、京都での集い
★この集いは終了しています。
★WEB検索で来た方は、ここに行ってみてくださいね。
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◆京都の−ろさんの家での集い
以下は、この集いでの出来事について、
3i−MLに投稿されたものです。
◆[3i-:5439]
10/18 京都。表と内との落差を言葉で表現。SF。新課題!
どんちゃんです。
こんにちは!
みなさん
10/18(月)京都での集いでは、
前日と同じ、17人の人が集まってくれました。
ほとんどが前日の神戸に参加してくれた人達でした。(笑)
ありがとう
ございました!
車で駅まで迎えに来てくれた−ろさんが・・・
「ビックリするような人が来てるよっ!」
・・・と言いました。
「???誰かな???」
−ろさんの家に着きました。
「ビックリするような人って、誰かなぁ?」
・・・と、家の中を見渡しても、それらしき人はいません。
そして、台所を覗こうとしたら、石川の−−門くんが・・・
「入っちゃダメ!」
・・・と、ドアを閉めてしまいました。(笑)
仕方なく、皆のいる居間で、ボーッ
として、
その人物は誰なのかを感じていたら、
『ぎりん』 と内から聞こえてきました。
き、ではなく、ぎ、と濁点がついた、ぎりんです。
内を感じて、それを表の言葉に変換するとき、
どんちゃん流では、言葉遊びのように、
よく濁点が使われます。
ヒーラーが、ビーラー、
内と表との落差が大きいヒーラーのことです。(笑)
同様に、セラピストが、ゼラビズドです。(笑)
また、プロが、フロ、
これは、フに丸
「○」 が付きません。
丸がつかない、つまり、
プロとは、とても呼べそうもないような
乱れた表の状態の 「癒し人」
を皮肉ったものです。(笑)
夕飯が出来るのを待っていると、
料理を持って現れたのは、
やっぱり、きりん君でした!(笑)
でも、どうして、ぎ、と濁っているのか?
それは、そのときは分かりません。
でも、それは、
翌日と、その次の日になって分かってきます。
心が乱れていたために、
き、ではなく、濁点で濁った、ぎ、となったのでした。(笑)
その濁りについては、私的なことですので、
内容については、ここでは言えませんが・・・
サンフランシスコへの旅の疲れと、
そこでの人間交流から感じた自分の課題について、
表では意識していない、表と内の落差による濁りが、
その大きな部分を占めていました。
我々も、SFでは、ほんとうに勉強になりましたね!
皆さん、それぞれに、自己の見直しの必要を感じ、
また、新たな課題を与えられて帰国したようでした。
きりん君には、SFでも、シッカリ!お世話になりました!
ありがとう
ございました!!!
きりん・SF臨時出張所での活動が評判だったのは、
「縁の下の力持ち」
の、きりん君の力によるものが、
とっても大きかったのでした。
この夜は、−ろさんの家の広い居間で、
7,8人が、ゴロゴロと雑魚寝をしました。(笑)
−ろさん、家の提供、ありがとう!
また、参加者の皆さんには、
500円ずつの会費を出してもらい、
その中から、3,500円を旅費として頂きました。
貧乏人の、どんちゃんには、ほんと助かりました!(笑)
ありがとう!
お陰さまで、姫路から神戸、京都、愛知への旅で、
赤字には
なりませんでした!(笑)
翌日、19日、どんちゃんは、
愛知県安城市の 「ぱいおにあ」
に向かいます。
♪どんちゃん自宅♪
◆どんちゃんへの連絡
★あまりにも迷惑メールが増えてしまったため、
今では、ちょっと工夫しています。
どんちゃんへメール
http://www10.plala.or.jp/dondes/mail.htm
◆どんちゃんの言動
内と内との対話の旅
http://www10.plala.or.jp/dondes/200.htm
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