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2004年11月29日 新里村での集い

この集いは終了しています。

WEB検索で来た方は、ここに行ってみてくださいね。
集いの御案内
どんちゃん全HP案内

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この集いは
公開されています。


3i−MLの参加者でなくても、いっこうに構いません。
参加の申込みは不要です。直接、会場へ お越しください!
どうぞ遠慮なく!

会場は、亀井さんの 「気療塾」を提供して頂きました。

ありがとう ございます!!

◆主催: 前橋市のKさん

◆2004年11月29(月)

◆亀井気療塾

群馬県勢多郡新里村小林15-15
(せたぐん にいさとむら)

◆開催時間: 13時〜19時の予定です。

◆参加費 1500円の予定ですが・・・

(実際は、1000円でした)

参加費は、参加人数により変わる場合もあります。

集いに関わる経費、どんちゃんの旅費などの費用を
参加者の人数で割って公平に分担して頂きます。
ご了解くださいね!

また、食事をする場合は、別負担となります。

持物

◇特にありません。

でも、気になる宝石、貴金属、パワーストーン、
写真などがありましたら、お持ちください。

◇オヤツ、飲物

「自分の体に合う」 と感じるものを御持参ください!

◆交通案内

上毛電鉄【新里駅】下車 歩いて7分くらいです。

都内から行かれる方は・・・

北千住から、東武伊勢崎線の特急が早くて便利です。
赤城で、上毛電気鉄道に乗換え、2駅で新里です。
北千住から新里まで、2時間〜2時間30分くらいです。

詳しくは、ここで調べられます。

駅探 http://ekitan.com/

会場の地図 縮尺を変えると全体像がわかります。


JA新里支所から北へ300メートルくらい、
その先の中央小学校から約100メートルくらいの左側です。

途中参加、途中逃走(笑)は自由です。何でもありです!

◆連絡先

◇この集いについての問合せ

Kさんまで

k@---

090---

♪どんちゃん♪

以下は、3i−MLからの転載です。

◆[3i-:5706]
新里村での集い。気療塾。確執。絶叫マシン。大胆に大袈裟。因果

どんちゃんです。

関東の皆さん、みなさん

11/29(月)は群馬県の新里村での集いでした。

ここは、初めての地です。

ネットの乗換案内では、
途中の赤城駅で30分の待ち時間があるはずなのに、
反対側のホームで待つ電車に、すぐに乗れました!

ネットの案内は、
間違っていることが時々ありますね!(笑)

早く着き過ぎたため、
新里の駅前の食堂で、ワンタン麺を食べました。

今までに味わったことのない不思議な味ですが、
でも、これが結構いい味で、ちょっと感激しました。

▲集いは・・・

予想では、5〜10人くらいだろうと思って、
どんちゃんの旅費と経費の捻出のために、
他の何処の集いより高い、1,500円にしていました。

ところが、26人もの人達が来てくれました!

ありがとう!

現地に着いてから、
10人を越えることが判ったので、1000円に下げましたが、
この大人数のため、お金が集まり過ぎてしまい、
経費を引いて、どんちゃんが 4,000円を頂いても、
まだ10,000円以上も余ってしまいました!(笑)

この余剰金は先方で保管してもらい、
次回の集いのときに使ってもらうことにしました。

会場は、新里村の、「気療塾」 というところです。

この組織を、ここで紹介しようと、
「気療塾」 で検索したのですが出てきませんでした。

ここは、ヒーリングをしたり、
また、それが出来るように教える。そんな所のようです。

整体師や、ヒーラーを目指す人も来ていました。

集いは、何処も似たような雰囲気ですが、
ここでは、ちょっと変わった風景が見られました。

確執の大きい親子が、
お互いに、言いたい放題に叫んでいました。(笑)

それは・・・

ヒーリングしているうちに、
段々と素直になってきた25歳の女の子が、
今まで母親に言えなかった不満と怒りをブチまけたんです。

「泣きわめいた」 という状態でしたね。

どんちゃんは・・・

「絶叫マシンだ!」 と言って笑いを誘っていました。(笑)

子供の主張が一通り終わると、
それまで黙って聞いていた母親が、
今度は、自分が 「泣きわめき」 状態になり、

「絶叫マシンが交代!」 と、また楽しみました。(笑)

また、周りの人達も、この親子の迫真の演技を
泣いたり笑ったりして、楽しく鑑賞していましたよ!(笑)

母からの子への仕打ちは、
実は、母の、その母からの仕打ちと同じものでした。

「因果は廻る」

可愛そうな子は、親が可愛そうな子供時代をおくってきた、
その ツケだったのでした。

しかし、母親は、そんなつもりは全然なく、むしろ逆に、
自分の苦い体験を味合わせたくない、という想いなのに、
現実には、自分の母親との因縁を、我が子の間でも、
そっくり演じていたんです。(笑)

因果ですね!

怖いですね!

恐ろしいですね!(笑)

最後は、母親が号泣して、芝居は終わりました。

親子共々、詰まっていた想いを吐き出して、
とってもスッキリしていました!

我々、観客もスッキリ!(笑)

「あんなに言えて、うらやましい…」

・・・という呟きも聞かれましたよ!(笑)

どこの親子にも少しはあるような確執を、
この母子は、大胆に大袈裟に演じて見せてくれました。

母親は、自分の母が弱って世話に手間がかかり、
苦労させられていることを嘆き、盛んに ボヤいて・・・

「シャキっとするか、早く逝け!」  と言っていました。(笑)

その後、彼女の家から電話が来て、その話題の、
彼女の母親が病院に担ぎ込まれて危ない!、と聞き、
大慌てで帰って行きました!(笑)

さぞかし、複雑な心境だったでしょうね!(大笑)

♪どんちゃん♪

説明・ 関係のない部分は省略しました。

♪どんちゃん自宅♪

その後、これが縁で、絶叫マシン親子に呼ばれ、
彼らの住む千葉の家で、集いをしました。

◆どんちゃんへの連絡

あまりにも迷惑メールが増えてしまったため、
今では、ちょっと工夫しています。

どんちゃんへメール
http://www10.plala.or.jp/dondes/mail.htm


◆どんちゃんの言動

内と内との対話の旅
http://www10.plala.or.jp/dondes/200.htm

♪どんちゃん♪

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