トップエーイとの対話

1 友との再会2 過去世の記憶3 内は全てを知っている4 必要な記憶 5 死にたい… 6 選ばれた本 7 自然の摂理 8 最高の幸せ! 9 (無題) 10 みなさんの感想・意見−その1 11 みなさんの感想・意見−その212 レイさんとの表の対話


11 みなさんの感想 ・ 意見−その2

4/12 に追加しました。( a-51● から a-100● まで )

たくさんの感想や意見を頂きました。
ありがとうございました!

8回目を載せたところまでの反応です。
みなさんの反応の中から、特に関係ある部分だけを抜粋して、
意味を変えずに文体を変え、人物を特定できないように配慮しました。

また、幾つかのホームページを紹介してありますが、
いずれも、「どん」 と特別な関係はありません。
「参考までに…」 という意味です。

「新しいもの順」 になっています。
しかし、一番下から読む必要はありません。
特に関連はありませんので、読みやすい方法でどうぞ!

a-100●

次回が最終回、最後まで楽しみにしております。

ありがとうございます。
8回までは、割に楽でしたが…
最後については、まだ何を書くか決まっていません。(笑)
たぶん、「期待外れ!」 になります。(笑)


a-99●

> 決して、霊能者ではないつもりの 「どん」 が…

とありましたが、この意味が分かりません。
どんさんが彼女の過去を把握しているってことは、
いくら前世で繋がりがあったとしても、やはり、
「霊的な何か」 が無いと出来ないことではないですか?

人間も動物も、全部が 「霊」 だそうです。
どんの場合は、単純に、肉体を操る意識を
「霊・魂」 としています。

そういう意識が我々の本体ですから、
元々、我々は霊的なものなわけですね。

そういう肉体を持つ霊と霊が繋がっている状態は、
あの世の霊同士の関係と同じだそうです。

あの世では、言葉は要らなくて、意識と意識 (霊と霊)
は自然のうちに意志交換ができるそうです。

地上に肉体を持つ我々でも、霊同士では
「あの世の状態」 というわけです。(笑)
我々の表が、それに気がつかないだけなんですね。


a-98●

今までのところまで全部読みました。共感しました。
私も、自分の潜在意識と交信しています。
私が本当の自分を知るための、そのチャンスを頂いたようです。
私以外の潜在意識 (私は 「ハイアーセルフ」 と呼んでいます)
からメッセージを頂いています。

私のハイアーセルフからのものと、
どんさんの書いた内容とが酷似していて驚きました。


「人間は根本では皆が同じ」
という認識が誰にでもあるように、より根源に近い
ハイアーセルフの声が、他の人と共通しているのは
当たり前のことかも知れませんね。

(説明 ・ ハイアーセルフについては、
a-32● にあります)

a-97●

輪廻転生について…

「私は、エリザベス1世の生まれ変わりなの」
「あら、あたしも!」

これって、有名なジョークですが、
実際、妄想的な自称 「転生者」 は、
有名人ばかりを自分の過去世にしたがります。

僕は言いたい!

「どこか滅びた国の、一般人民か、下っ端の僧侶で何が悪い」…と。

「おもしろい!!!」

これは、[ spiritualists ] というMLの管理人の、
「件四郎」 さんの意見でした。[eグループ] のMLです。
ご本人が公開を希望されましたので、宣伝?しました。(笑)


a-96●

どんさんの言動に、精神病や覚醒剤の陰は全く認められません。

ありがとうございます!

念のため、精神病歴はありません。
覚醒剤も使ったことはありません。

(これも、「件四郎」 さんの意見です)


a-95●

「内」 と対話しているようには思えませんでした。

どんも、そう感じました。実際に実感がないんです。(笑)

「内と内との対話」 は、体にも現れるようです。
「4−必要な記憶」 で、彼女が目を閉じたまま、
どんと同じポーズをとる場面がありました。

このことは、彼女が自分の内を表で感じて、
口ではなく、体で表現したものだと思っています。


a-94●

内と内が通じているということは、昔からよく言われていますが、
これについて、納得できる説明は無いように思います。

内については、宗教ばかりでなく、哲学でも、他の思想でも
語られているようですが、どれも明確なものはないようです。

実態の無いもの、証明できないものを、言葉だけで上手に
組み立て、飾りつけられて伝わって来ているようにも思います。

また、よくある 「宗教体験」 のようなものの中には、
本人だけが高揚しているように感じるものがあります。

内は、誰もが感じていますから、それに気を向けるだけで
いいと思いました。

a-93●

どんさんのは、「妄想」 だと思います。
言葉の無い意志の交換は、一般的には 「電波」 とされています。
そういう現象は、たくさん報告されています。

確かに、よく聞きます。
でも、電波が出て、それが受け取られている。
という理論的、科学的な証明はできていません。

妄想についても、脳の部分的な障害だという説が
ありますが、それもまだ明確ではないようです。

テレパシーは、証明はできなくても、
実際にあることは、多くの人が認めていますね。
どんのも、それと似たようなものだと思っています。

上手な説明は出来そうもありません。(苦笑)

提案ですが、ご自分の目と耳と 「内」 でもって、
「どん」 という人間を観察したらどうでしょうか。


a-92●

「内なる声」 を聞ける人は、かなりいるようです。
しかし、それに溺れてしまい、その 「声」 に振り回されることも
多いようです。自分がしっかりしていないと大変なことになります。

よーく、分かります!

自分の、その時の、心の明るさとか、充実感の違いなどで、
内の声は、どのようにでも変わります。
それが、安定するまでには、どんも随分と時間がかかりました。
どれが、本当の自分なのか、その見極めがとても難しいのです。

「自分の中の、もう一人が殺せと言った…」
というのも 「内の声の一種」 (憑依現象) ですから、
内の声を聞くことだけを目標にすると、かなり危険ですね。


a-91●

レイさんに会わないことは、レイさんにとっても、
どんさんにとっても良いことだと思います。

自分の内では、彼女と別れたときに、もう決まっていました。
ただ、困ったことに、過去の記憶が目前まで来ていて、
それを押し返すのに時間が必要でした。

その記憶は、表では感じません。
感じないというより…

本来の冷静な自分が、それを開こうとしないようです。
開けようとしない堅実な自分がいることが、よく分かりました。
安心しました! そして、とても感謝できました。(苦笑)


a-90●

覚醒を体験し、その中にいます。そして、その危険も強く感じています。

状況は分かりませんが、『覚醒の動機』 が全てのようです。
つまり、不自然な、不調和な状況からの、無理のある覚醒は、
必ず、不自然、不調和な 「結果」 になるのが法則ですね!


a-89●

「内との会話」 は、普通の人でもできますか?

「出来る」 というより、いつもしているようです。
つまり、誰でも普通に、知らないうちにしていて、
それを 「知覚」 として感じていないだけのようです。


例えば…

会いたい人がいて、その人に会うまでは気持ちが落ち着きません。
しかし、実際にその人と会うと、言葉がなくても安心してしまい、
言葉無しでも、お互いに楽になってしまいます。
この状態は、すぐに 『内同士の対話』 ができたからだそうです。

愛着のある 「物」 も、同じだと思いました。
それが近くにあると安心できるのは、
その物の、「内の声」 を聞いているのかもしれませんね。


a-88●

地球は、他の天体から追放された犯罪者の流刑地だという話があります。

「犯罪者の流刑地」 というのは、本当かもしれません。
どんの知ってる範囲では、アダムスキーという人の
金星探訪記は、とても興味を持って読みました。

そこは、とても調和した社会で、
犯罪無し、貨幣制度なし、政治家無し、法律無し、
何にも規制は無いのですが、お互いに信頼しているため、
問題は何も起きないそうです。

そのため、地球人レベルの段階では住めないようです。
ですから、金星での問題児が地球に行かされたという説は、
何となく納得してしまいました。(笑)


新アダムスキー全集のご紹介
http://www.usemanage.com/cosmic/adamski/index.htm

(ご注意 ・ UFO研究団体への参加の呼びかけではありません)

a-87●

どんさんと縁がある 「気づきの相手」 に入り込むことは、 
いずれ限界が来ることを自覚されているようですね。
歩くのは本人で、手を貸すことは慎重でなければいけません。
どんさんの人生、家族の出会いを大切に・・・

ありがとうございます。

あの出来事は、一日のうちの5時間半のことでした。
彼女に会うことは、もうないと思います。(ちょっと残念!笑)

その限られた時間で、背景が作ったプログラムを
計画どおり 「やらされた」 ようです。(苦笑)

確かに、手助けは行き過ぎてはいけませんね。


a-86●

> 「時間」 は、地上の物質の変化の様子を捉えた概念です。
> その概念は、いつも人間を苦しめてきました。
> しかし、その概念によって人間は進歩することもできました。

同感です!

最初から全部知っていては、再発見する喜びや、思い出す喜びが
なくなってしまいます。直線的な時間の中でしか 「成長」 できない
この地球の環境は、とても大切だと思います。

地上生活の現実から離れては、やはり、いけないんですね。

a-85●

バシャ−ル流に言えば…
毎瞬毎瞬、最も魂とエネルギ−のすべてが 「ワクワク」 することを
「統一性」 を持って、「エレガント」 に、やってください。

バシャールについては何も知りませんが、
この意味は理解できそうです。


バシャール
http://www.geocities.co.jp/Milkyway/4017/bashar/index.html

大宇宙のささやき
http://www09.u-page.so-net.ne.jp/ka2/gurigura/sasa/

バシャール
http://www2s.biglobe.ne.jp/~tetra/god/BASHAR.htm

a-84●

我々が物理次元と呼んでいるものは 「人間の目に見えるもの」 であり、
「可視光線」 に代表されるものではないかと思います。

「光線」 には、無限の領域がありますが、
普通の人間の目に見えるものは極一部の帯だけです。
それが、主にプリズムから分光した、7つの光の帯なんですね。

そして、「目に見えるもの」 以外のすべての領域が、
霊とか魂とか、宇宙意識とか呼んでいる領域ではないか、
ということです。

これは、よく聞く話ですね。説得力を感じます。

a-83●

「物質は、本当は無い」 という話ですが…

> でも、そういう感覚でいると…
> きっと、気楽に生きられると思います。
> 人生を、より活かすことができると思います。
> 生も死も、そんなものは問題にもなりません。(大笑)

そうそう! そう思います。(大笑)

物欲について考えるとき、こういう考え方もいいと思いました。

a-82●

どんさんの、今生の 「目的」、「使命」 は何ですか?

よく分かりません(笑)。
でも、少しずつ分かってくるような気もしています。


a-81●

私達が区別している、「他」 というものは、実際には幻であり、
「ひとつ」 のものしかないという論理が、私はとても好きです。

同じ空間にあっても、個々の部分を見ているだけなんですね。
これはよく理解できます。「全ては一つ」 と考えれば、
あらゆる問題が解決してしまいそうです。


a-80●

これは、何処からか聞いた話です。

時間という概念は、人間の発明品であって、時間は存在しない
ということは、すでに科学的に証明されているそうです。
また、「時」 は、動き (変化) を計測する方法だそうです。

例として、音楽CDがあって、その中に沢山の曲が入っています。
音楽を聞く時は、その一部をたどっていくのですが、
現実には、既に未来に聞こえてくる音楽がそこにあるわけです。

つまり、CDに録音したときの過去、そこにある現実、未来になって
聞こえる音は、そこに、「全てが同時にある」 というような話でした。

なるほど!

a-79●

> もし、物質が無ければ、変化という認識もありません。

これは違うと思います。
物質は意識の変化によって変化していきます。
つまり、物質の有無に関わらず、『変化』 は起こるのです。

これは、「物質が無い」 という仮定での遊びで、寓話のような
ものです。(寓話 ・ 教訓の意味を込めた たとえ話 ← 辞書より)

特定の観点からでなく、「こんな見方もできるのでは?」
というもので、「それによって、気が楽になれれは…」
という気持ちからのものでした。(苦笑)


a-78●

私も、本当は、物質は無いって思っています。

「物質が無い」 ということから、人間が進歩の方向に進むなら、
「無い」 とするのもいいと思いました。


a-77●

(説明 ・ 物質と時間についての、ある方の意見です)

【1】
物質は意識の変化によって変化していきます。
つまり、全ては意識によってコントロールされているのです。
従って、人生は全て自分で作ったシナリオであり、
そのシナリオにそって人生を演じているといえるわけです。

【2】
時間には、『直線的で一方通行な時間』 のほかに、
非直線的で、双方向性を持った時間があります。

【3】
全ての存在は電磁波的な素材から構成されています。
電磁波の振動数が低ければ、つまり振動数が遅ければ遅いほど、
より固形物質に近い存在になり、逆に振動数が高ければ、
つまり振動数が速ければ速いほど、より希薄な非物質になります。

従って、次元の高低とは、
単に次元を構成している振動数を指すのであって、
意識の成熟度を意味しているわけではない事がわかります。
この事から、『3次元存在は 4次元存在に劣る』
といった比較は成立しない事がわかります。

【1】 については、他の要素もあると思いました。
【2】 は、理解できませんでした。
【3】 の最後のところは、ちょっと考えさせられました。


a-76●

多忙のため、気持ちが落ち着かず、何の反応もしていません。

全部終わってから、感想を投稿するつもりの人もいると思います。
無理することはありませんので、お気使いなく!


a-75●

この出来事には、確たる証拠があり、合理的な根拠が示されない限り、
単なる妄想というものだと思います。

これは重要な観点です。
こういう反応は、とても勉強になります。
わざわざ否定的な反応をする人は、とても少ないんです。
沢山の反応がありましたが、ほとんど肯定的なものでした。

否定的な意見には、しっかり耳を傾けたいと思います。


a-74●

2人の異言が一致したとありましたが、それは科学的に、
例えば、音響学の専門家の検証が必要だと思います。

録音はしていませんので、それを示すことは出来ません。
仮に録音してあったとしても、これが初めての彼女は、
かなり日本語なまりでしたから、専門家が検証すれば、
口真似したものを合成したものだと判断すると思います。

それに、もう彼女には会いませんので、
残念ながら、再現もできないのです。


a-73●

「7−自然の摂理」 は、共感できるところが沢山ありました。
目的のためには、それぞれ別の人生を歩む必要があると言われ、
会うことができませんでした。

恋愛感情とは少し違う、同じ故郷の匂いのする人です。
兄弟みたいな、家族のような暖かさがあります。でも、今生は
会えなくても 「まあっ、いいか」 みたいな不思議な安心感があります。

どんの今の気持ちと、よく似ています。ちょっと驚きました!

a-72●

とっても、おもしろかったです。
面白い、というか 「羨ましい」 という感じです。
次回が楽しみです。

ありがとうございます。「物語」 として読んでください。
どんは、あたかも 「霊能者」 のように振舞っていますが、
ああいうことは初めてのことです。(苦笑)
普段は、普通のオジサンでしかありません。(笑)


a-71●

どんさんが東京方面に来るという投稿を見て、会いたいと
思ったのですが、どういうわけか、足が動きませんでした。

「内と内との対話」 が、我々の気がつかないうちに
あったのかも知れませんね。「今回は違う」 と…(笑)


a-70●

> 私達背景と彼女の背景とで、一番問題になったことは、
> あなたが 「証明」 を欲しがっていることでした。

これ、よく分かります!

物理的証拠は、我々には、まだまだ必要なようですね。(苦笑)

a-69●

> 人間が、自然のうちに、自然に交流するのは
> 当たり前のことではありますが…
> その 「当たり前」 のことでも、一方的な欲望からのものは
> 「不自然」 なものとして実行されないような 「摂理」 が働くようです。

それはまさに 「宇宙規模」 でも、同じ 「摂理」 であると思います。

宇宙全体でも、そうなのだとは想像していますが…
残念ながら、その感覚がありません。(笑)


a-68●

どんさんの言う 「背景」 とは、どのようなものですか?

東洋では、本当の自分の姿からと、それに同調できる、
縁のある守護霊、指導霊と呼ばれるような人格の意識からの
影響とされていますね。

どんの場合は、今のところは、「ハイアーセルフ」 という
ものだと思います。しかし、東洋的な他の人格からの影響も
あるかもしれません。つまり、よく分かりません。(苦笑)

(説明 ・ ハイアーセルフについては、
[a-32●] にあります)

a-67●

これは、10章で終わるようですが、
仏教の世界では 『10』 は無限を表わすそうです。
チャネル本では、次元数に引っかけて、
13章で構成している事が多いですが、
「10章構成ってのもありかな…」 と感じました。

このままいくと、「10」 を越えそうです。(苦笑)
…というのは、
レイさんからのメールを公開しようと思っているからです。
これは彼女も望んでいます。


a-66●

レイさんは、『霊』 ということですね?

そういうつもりは無かったのですが、
その名前が浮かびましたので、それを仮名として使いました。
「ある一つの 【例】」 ということかもしれませんね。(笑)


a-65●

> 「じゃあ…、もし、あなたが目が見えない人だったら、どんな印象?」
> 「あぁ……」 −−− どんの質問の意味を理解したようでした。

これは、とても大事なことだと思いました。

同感です。

a-64●

> 感激というもは一時的なものですから、その一瞬が過ぎれば、
> それは思い出として記憶されるだけになります。

『感激』 は 『印象づけ』 の為に行なわれるモノだから、
効果的に活用出来れば、自分にとって力強い味方になります。

感激の度合が強いほど、その効果も大きいようですね。

a-63●

> しかし、彼女にとっては、あなたは必要なものではありません。
> 彼女が必要だったのは、あなたではなく 「自分の内」 だったのです。
> つまり、自分の内を意識できさえすれば、その方法は何でも
> よかったわけです。

これは全てのチャネラー、全てのヒーラーが理解すべき事ですね。

チャネラーは人生相談に乗ってあげる事が多い、
カウンセラー的なポジションにいる事が多いですね。
そしてヒーラーは肉体的な側面でのサポートをする事が多いです。

どちらも医者の様な立場にありますが、
『ワタシが問題を解決してあげよう!!』 的な態度では、
決して根本的な解決には至らないと思います。

大変、勉強になります!

a-62●

> あと3回で終わります。このまま続けてもいいでしょうか?

この連載、はじめから、非常な興味をもって読まさせて頂いています。
ぜひぜひ、このまま続けて掲載していただけるようお願いいたします。

ありがとうごさいます!!!(感激) [あるMLでのことでした]

a-61●

父親は、過去世でも今でも 「カルマ」 を増やし続けているようですね。
レイさんのように気がついてくれたらと願っています。

同感です。しかし、彼女の今後の動きを見守ることしか出来ません。
自分の力でやるしかないですからね。


a-60●

私も、どんさんに 「霊視」 してもらいたいと思います。

そういう能力は、全く無いと思っていますので、
ご勘弁ください(笑)。ただ、直接対面で、相手が望めば、
その人の内の想いは感じることができるとは思います。
でも、まだ経験不足です。あまり自信はありません。(笑)


a-59●

絵本が指し示すものは…
父親の彼女に対しての行為は、表面意識での行動でしかなく、
本当は絵本に描かれているような深い愛に満ちた父親であると
言いたいのだと思いました。

そして、その父親の本当の姿も、それなんだから、それに
彼女が気がつくことを、何かの存在が訴えていた。と解釈しました。

同感です。

a-58●

> 過去世を思い出すのは、時間を逆行して感じるのではない。
> つまり、全ては常に同一地点にあるから、
> 思い出すのではなく、そこにあるものを感じるだけなのだ。

私も、そういう感覚です。(^^)

時間についてはよく分かりませんが、
そう考えるのが妥当だと思いました。


a-57●

> 姓名の後に、「□□□□」が付けられていました。
> そこには、「宇宙」 とか 「神聖なる山河」 「偉大な太陽」
> 「大いなる大地」 というように、その人が大切にすべき
> ものが付加されていたそうです。
> 彼女の場合は、それが 『全て愛』 だったわけです。

こういうの、素敵ですね!

そうですね!
ずっと昔の方が、今より精神的には高かったようです。


a-56●

自分で癒さなくてはならないなんて、変な世の中ですね!

人間は不自然なことを、あまりにもし過ぎたようです。(笑)

a-55●

この話を本にしたらどうですか?

そういう感じは、今のところはありません。
でも、分かりません。(笑)


a-54●

過去世を思い出させ、言葉も話させる能力があるのですか?

そういう能力は全くありません。これは個人的なもので、
「どん」 と縁があったと思われる、彼女との間に起こった
特殊な出来事です。「7−自然の摂理」 を御覧ください。


a-53●

20年くらい前になりますが、私も彼女と似たような体験をしました。
私のメールアドレスは、前世の方の名前を使わせてもらっています。
演奏家で、ある楽器が得意だった人です。
この方のお陰で、いつも、どんな時も、心にメロディが流れています。

過去世の記憶は、色々な形で現れるんですね。

a-52●

> このMLへの一連の投稿は今回でやめて、別なHPに移動します。

やめないでください!
毎回楽しみにしている読者です!

ありがとうございます! では、遠慮しながら続けます。(苦笑)
(これは、あるMLでのことでした)


a-51●

「ラブ・ユー・フォーエバー」 の絵本は大好きです。
シンプルでありながら、とても深いものを感じました。
うちの子供に赤ちゃんが生まれたら贈ってあげるつもりです。

本のカバーには、アメリカで 120万冊売れたとありました。
日本では、毎月 1万人が読んでいるそうです。



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