異言についての投稿−1

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3i−MLの投稿から、異言についてと、それに関連して
参考に なりそうな ことだけを抜粋して載せました。

理解しやすいように、少し表現を変えた部分もあります。
また、この話題とは、特に無関係な部分は消しました。

78 から、1474 までは、ココデという旧MLからです。
それ以降は、現在も利用している、freeml での投稿です。

元の投稿に興味のある方は、
タイトルの下にあるURLをクリックしてください。
このHPの他の場所にある投稿記録が読めます。

URLは、まだ整理中のため全部の投稿に付いていません。

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投稿タイトル一覧(始めの50通)

◆78=(2002月3月始め頃の投稿です)
宇宙と宇宙との対話・・・言葉の無重力

◆152
宇宙人との対話・その1。宇宙的な想いに深い興味がありました。

◆153
宇宙人との対話・その2。言葉の必要性。原点に立ち戻って・・・

◆198
高橋信次や、シルバー・バーチの霊訓などでの「内なる神性」?

◆204
どんちゃんが言った、私の奇妙な名前 「はぁ〜」

◆293
その2−瞑想。MLの意図。どんちゃんの目的・目標。異言。他

◆1474=2002年5月19日説明・ ここまで旧ML)
MLを開設した理由。「異言」 と、その翻訳。異言の様々な解釈

◆co 2002年6月4日 [3i-:0019] (
説明・ ここから新ML)
Re:clu-----さん、初めまして。

◆どんちゃん 2002年6月8日 [3i-:0061]
まとめて返信、一行レスでいきます。

◆どんちゃん 2002年6月14日 [3i-:0137]
異言・その1。異言と宇宙語。異言の翻訳。
宗教との関連。エネルギーワーク。

◆mo 2002年6月15日 [3i-:0150]
MO--☆異言について☆

◆サ 2002年6月16日 [3i-:0153]
Re: MO--☆異言について☆

◆サ 2002年6月16日 [3i-:0154]
神戸の地震の頃

◆i 2002年6月19日 [3i-:0167]
サさん☆

◆co 2002年7月9日 [3i-:0478]
Re: ただいま大宮に向かっています。

◆mom 2002年7月9日 [3i-:0483]
 i ちゃん、こんにちは。

◆co 2002年7月19日 [3i-:0577]
ハイオーダー(Re:エネルギーワーク の話。
7月の 「内との対話の旅」 の予定)

◆B 2002年7月23日 [3i-:0627]
Re: こんなに身近な宇宙なのに

◆co 2002年7月23日 [3i-:0635]
Re: こんなに身近な宇宙なのに(Bさんへ)

◆ご 2002年7月26日 [3i-:0655]
私の疑問・・

◆ヨ 2002年7月27日 [3i-:0658]
安城市のオフ会に行ってきました。

◆ヨ 2002年7月27日 [3i-:0662]
Re: 安城市のオフ会に行ってきました。

◆ヨ 2002年7月27日 [3i-:0661]
Re: 私の疑問・・

◆co 2002年7月27日 [3i-:0663]
Re: 安城市のオフ会に行ってきました。

◆ご 2002年7月27日 [3i-:0670]
Re: 私の疑問・・

◆ヨ 2002年7月28日 [3i-:0693]
Re: 私の疑問・・

◆B 2002年7月28日 [3i-:0698]
Re: こんなに身近な宇宙なのに(B−−さんへ)

◆co 2002年7月29日 [3i-:0713]
Re: こんなに身近な宇宙なのに(B−−さんへ)

◆ヨ 2002年8月3日 [3i-:0770]
RE: □□さん語録(1)

◆co 2002年8月4日 [3i-:0810]
Re: 安城市のオフ会−エネルギーワーク=気の世界?

◆どんちゃん 2002年8月10日 [3i-:0893]
異言−2。どんちゃんと水戸黄門。高橋信次の異言。異言の異説

◆co 2002年8月10日 [3i-:0911]
Re: 異言−2。どんちゃんと水戸黄門。
高橋信次の異言。異言の異説

◆B 2002年8月12日 [3i-:0949]
Re: 異言−2。どんちゃんと水戸黄門。
高橋信次の異言。異言の異説

◆co 2002年8月13日 [3i-:0985]
Re: 異言−2。どんちゃんと水戸黄門。
高橋信次の異言。異言の異説

◆Ki 2002年8月14日 [3i-:0991]
Re:傲慢についてなど ・・

◆ヨ 2002年8月16日 [3i-:1060]
Re: ヨハネ伝(B−−さんへ)

◆co 2002年8月16日 [3i-:1069]
Re: 異言−2。どんちゃんと水戸黄門。
高橋信次の異言。異言の異説

◆co 2002年8月25日 [3i-:1133]
Re: 異言−2。どんちゃんと水戸黄門。
高橋信次の異言。異言の異説

◆ヨ 2002年9月1日 [3i-:1193]
異言/エファタ

◆co 2002年9月3日 [3i-:1204]
Re: 異言/エファタ

◆co 2002年9月6日 [3i-:1217]
Re: 異言/エファタ

◆♪どんちゃん♪ 2002年12月20日 [3i-:1606]
後半・アトピー。呼吸法。前世の体験。おまじない。自分流で!

◆ma 2003年1月2日 [3i-:1659]
Re: おめでとうございます

◆♪どんちゃん♪ 2003年2月4日 [3i-:1885]
自分に起こった霊現象から、迷いの時期を過ぎて、今に至るまで

◆だ 2003年3月26日 [3i-:2256]
Re:暖かい日ですね!←そうですね

◆co 2003年5月27日 [3i-:2684]
Re: 4/27(日) 浄心庵 東京講演会

◆g 2003年7月29日 [3i-:3128]
Re: 内との対話の旅について、
誤解されていることについての説明です。への返信

◆♪どんちゃん♪ 2003年8月27日 [3i-:3403]
異言と宇宙語。癒すと癒される。ヒーリングはエネルギーワーク

◆♪どんちゃん♪ 2003年8月28日 [3i-:3404]
高橋信次と長尾弘。正法という理想的な指針。どん流。我慢は苦手

◆g 2003年8月30日 [3i-:3415]
Re:異言と宇宙語。癒すと癒される。
ヒーリングはエネルギーワーク

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投稿内容

◆78=(2002月3月始め頃の投稿です)
宇宙と宇宙との対話・・・言葉の無重力
http://www10.plala.or.jp/dondes/10051.htm#78

横から いきなり現れました。
HNは☆☆☆としておきます。

私は、ある時から宇宙語が出るようになり、
どんさんとは、あるMLで、
私の宇宙語と、どんさんの異言が対話したら、
どうなるだろうかと、
そこのオーナーの自然な思いつきで会うことになりました。

どんさんは、いろんなMLに投稿されていたので、
あちこちで拝見していましたが、私の世界とは違っていたし、
私は、オフ会には参加しない方針だったので、
実際には会うことは ないだろうと思っていました。

しかし、どんさんの異言に興味はなくとも、
自分の宇宙語には興味があり、
私の宇宙語仲間も、その異種の交わりに関心を示したので
お会いすることになりました。

もう、3回、お会いしています。

どんさんは記念すべき初めての体験だと仰いました。
私たちにとっても初めての体験でした。

どんさんにとって随分ショッキングな体験のようでした。
それは、どんさんが多少でもその意味を知ることが
出来るから、ショックを感じたのだと思います。

私は、いろいろと奇妙な体験をしていますが、
私には、その意味を捉えることが出来ないので、
どんな ショッキングなことを体験しても、
それほどのことを感じないのです。

私には意味を追求しようという意志がありません。
どうせ、地球的、3次元的、霊(界)的に
偏向してしか理解できないなら
理解しなくてもいいと思うからです。

宇宙的、全次元的に分かろうとするなら、
地上的な言語では無理だと思うからです。

しかし、言葉も使い方次第です。
通常のプロトコルを外して遊びのように使っていれば、
深層から意外な展開が始まるような気がしています。

例えば、言葉の意味を通して考えるのが通常の方法ですが、
「考える」 ということは、「感変える」、あるいは 「観変える」 で
いいと思います。意味に働く重力を無化してみるということです。

私の宇宙語も遊びとして使っていて、
何の意味かも誰も分からないのに、
泣いたり笑ったりする人がいるのですから、
どこかで何らかの作用を及ぼしているのでしょう。

ユダヤの神秘思想のカバラでは、
師が知っていて弟子の知らない神秘と、
師も弟子も知らない神秘の2種類の神秘があると言います。

どんさんにはバックに教えてくれる存在がいます。
私にはバックの存在を感じることはありますが、
何も教えてはくれません。

だから、どんさんの神秘は、カバラで言うと第1種の神秘で、
私の神秘は、第2種の神秘なのかと思います。

どんさんは、ある程度まで私のことが分かったみたいです。
勿論、私には分かりません。

それでも地上的な狭い意味の範疇では捉えられないものの
交流があったように思います。

何故なら、私には宇宙語の意味は分からなくとも
エネルギーの発生と流れは分かるのです。
(言葉のアヤではなく、実際に)

異言と宇宙語の違いはあっても、エネルギーの流れは
お互いに敏感に感じました。
どんさんは悲鳴を上げていたくらいです。

だから、私は、それを 「宇宙と宇宙との対話」 と言っています。
宇宙は「うち・ゅう」で 「内」 を含んでいますから。
(宇宙といっても、私には天体志向もなく、かといって、
霊界的なところに留まるような趣味もありませんが)

どんさんが・・・

> まだ、同類の人には会ったことがありません。
> インターネット上でも、まだ見つかりません。
>
> どんちゃんと似たような人に会うときが来るのを
> 実は、密かに待っているんですが、まだ現れません。

・・・と、「[3-i:64] 「内と内との対話」は、宗教?心理学?
他のもの?」 で仰っていますが、私も同感です。

努力の結果、異言や宇宙語が出てくるのではなく、寧ろ、
どれだけ遊ぶかによって出てくるような気がしますから、
これからこのMLから、そういう人が出てくるのかも知れません。

楽しみですね。

色々、勝手なことを書きましたが、
以降、基本的には ROMします。

◆152
宇宙人との対話・その1。宇宙的な想いに深い興味がありました。
http://www10.plala.or.jp/dondes/10151.htm#152

みなさんの投稿に返信したいものが一杯あるんですが、
多忙のため、反応が遅れています。スイマセン!

少しずつですが、だいたい日付順で反応しています。
関連あるものや、時間的に優先するものがあると、
先に、それに反応することになります。お願いします!

> 私は、ある時から宇宙語が出るようになり、
> どんさんとは あるMLで、
> 私の宇宙語と、どんさんの異言が対話したら
> どうなるだろうかと、
> そこのオーナーの自然な思いつきで会うことになりました。

初回は、4人で訪ねて来てくれました。

ありがとうございました!

この体験は、どんちゃんとしても、全く初めてのものでした!

我々は、昼食をとるため、ある 「そば屋」 に入ります。
注文の品が出てくるまで、宇宙人の三人、
地球人の一人の体に触れて、
そのときに必要な情報を全員から同時に受取ります。

手に触れなくてもできますが、
触れたほうが早く取得できるため、そうしています。

「直接、肌に触れているときのスピードは、ADSL。
衣類の上からでは、ISDN。
体から離れたときは、モデム(ダイヤルアップ)です。(笑)」

そんな説明をし、笑わせながら やりました。(笑)

笑うことで、リラックスできますから、
これは とてもいい方法ですね。
どなたとの 「内と内との対話」 も、笑って楽しんでいます。

こうした情報収集は、普段は、
こちらの手で相手の手に触れるのですが、
両手では足りませんので、
テーブルの下から両足を延ばして、
彼等の足に触れて、4人同時にやりました。(笑)

こうして情報を得ることを、どんちゃんは、
「ダウンロード」 と呼んでいます。(笑)

同時に情報を得ていても、
個々の情報が混乱することは ありません。
不思議ですが、そうなんです。

宇宙人の三人は、☆☆☆さんと奥さん、
それと、一人の友人の女性、
地球人は、極普通の奥さんでした。

「宇宙人」 という表現をしましたが、
この意味を説明することは不可能です。
「地球的な人ではない」 という意味ではないのです。
でも、内からの感覚は 「地球外的」 という感じを
受けましたので、「宇宙人」 と表現するのが、
「どん」 としては適当だと思っています。

説明・どんちゃんの表で、本当に宇宙人だと、
そう感じているわけでは ありません。(笑)

> どんさんの異言に興味はなくとも、
> 自分の宇宙語には興味があり、
> 私の宇宙語仲間も、その異種の交わりに関心を
> 示したので、お会いすることと なりました。

どんちゃんとしても、宇宙語そのものには、
あまり関心はありませんが、
そういう宇宙的らしい状況 (想い) には、
とても興味がありました。

自分が、そこから、
「どういう感じを受けるのか?」 それが楽しみでした。

> もう 3回お会いしています。

2回目は、☆☆☆さんと奥さんとの三人です。
「エネルギーワーク」 というのをしました。初体験でした。

3人で手をつないで輪になります。
☆☆☆さん夫婦が宇宙語の異言を話しながら
エネルギーを回します。
それが左から右側に流れているのが分かりました。

その状況を、「どん」 が異言で実況解説をしていくのですが、
その後すぐに日本語にも翻訳して説明していました。
これは、「そうさせられた」 ということで、
どんの表での意図的なものではありません。

説明・この頃は、表は、どんちゃん。内は、どん としています。

宇宙人の2人の内の想いは伝わってくるのですが、
その意味は、総体的なものしか分かりませんでした。
言葉を発している、その元の内の想いが判らないのです。
こんなことは初めてです。

こちらで分かるのは、物語で言えば 「あらすじ」 だけで、
細かな内容までは分かりません。
「やはり、宇宙語か?」 と思いました。

2人の宇宙人にも、自分達が話している言葉の意味は
自分達にも何も分からないようでした。

> どんさんは記念すべき初めての体験だと仰いました。
> 私達にとっても初めての体験でした。
> どんさんにとっても、随分ショッキングな体験のようでした。
> それは、どんさんが多少でもその意味を知ることが
> 出来るから、ショックを感じたのだと思います。

初めて会ったときの、一番のショックは、
奥さんのエネルギーの強さです。これには驚きました!
手に触れられないんです。

静電気の 「パチッ!」 というのが
連続して起きるような触感です。
そのため、軽く指先で断続的に触れるようにしていました。

また、こちらの、もう一方の手から
奥さんの隣にいる☆☆☆さんの手へと流して、
感電しないようにしていました。(笑)

これほど強い人は初めてです。
また、地球人とは明らかに違う種類のエネルギーのためか
ダウンロードは 60%くらいしか出来ませんでした。

2回目のとき・・・

内容については、特にショックなものは ありませんでしたが、
地球に対しての宇宙からの想いについて語られたことを
日本語に置き換え、それを自分でも聞いて、
とても嬉しくなりました。

「宇宙全体が彼等を通じて地球に対して
救いの手を差し伸べている」 という印象だったからです。

3回目は、1回目のメンバーに、どんちゃんの知り合いの
女性が一人加わり、5人でエネルギーワークをしました。

このときは、どんちゃんの体をエネルギーが
効率よく通過しないため、
宇宙人の三人は、とても苦労していました。
背骨の左側で止まってしまい、右側に通じないのです。(笑)
それがハッキリと自覚できていました。

それに、どんちゃんは、前夜、
「内との対話」 の相手の人達と、しっかり酒を飲んで
軽い二日酔いのような状態でしたので、
それも かなり大きい障害になっていました。(笑)

宇宙人達は、「臭い、臭い!」 という表情で
部屋の窓を開けて風を通していました。(笑)

でも、表の肉体で、
酒の臭いがしていたわけではないのです。不思議ですね。

それと、「内との対話」の相手の想念が溜まっていたようです。
それを解消 (昇華)するのにも随分苦労していましたね。(笑)
そのため、時間がかかり、
かなり疲れさせて しまったようです。(笑)

どんちゃん(表)としては、
今まで接してきた対話の相手の人からの想いは、
それほど受けていないと思い込んでいましたから、
これには、かなり 「ショック!」 でしたね!(笑)

どんちゃんに同行した彼女は、彼等の宇宙語を聞いて、
「以前、自分でも似たような言葉が出たことがあり、
それをテープに録音してある」 と話していました。

また、どんちゃんのように エネルギーが滞ることはなく、
割に簡単に流れていました。

彼女のように、
宇宙的な意識を知らないうちに感じている人達が、
かなり いるようですね。

その2、に続きます。

◆153
宇宙人との対話・その2。言葉の必要性。原点に立ち戻って・・・
http://www10.plala.or.jp/dondes/10151.htm#153

続きです。

携帯電話のメール機能で参加している方もいます。
あまり長いと、全部が受信できませんので、
2回に分けました。

> どんさんは、ある程度まで私のことが分かったみたいです。
> 勿論、私には分かりません。

大まかなことは分かりました。
宇宙人が、地球の外から地球を見ているような印象です。

☆☆☆さんは、地球を貫くような意思で、
奥さんは、地球全体を包み込むような意思、という感じです。
そして、それぞれの個性にあった役割を引き受け、
2人が協力しあっていることも伝わってきました。

参考までに・・・

どんの感覚は、、、

「地球の大気圏より内側の範囲」 というものです。

> それでも地上的な狭い意味の範疇では捉えられない
> ものの、交流があったように思います。

どんちゃんも、そう感じました。

> 何故なら、私には宇宙語の意味は分からなくとも、
> エネルギーの発生と流れは分かるのです。
> (言葉のアヤではなく、実際に)
> 異言と宇宙語の違いはあっても、エネルギーの流れは
> お互いに敏感に感じました。

エネルギーの発生については何もわかりませんが、
その流れについては 「実感・体感」 として明確に感じました。

> どんさんは悲鳴を上げていたくらいです。

これは、前記(その1)の、
最初のときの 「感電」 のことです。(笑)

> 努力の結果、異言や宇宙語が出てくるのではなく、
> 寧ろ、どれだけ遊ぶかによって出てくるような気が
> しますから、これからこのMLから、そういう人が
> 出てくるようかも知れません。楽しみですね。

説明・ これ以後、異言を話す人に、4人会いました。

そのうちの2人は、どんちゃんと会ったとき、
そのときから異言が出るようになりました。

「遊び感覚」 これは、確かに必要なことですね。
どん流では、「感じて楽しむ!」 という感覚です。
そういう人達が増えてくるといいですね!

このことは、何についても言えると思います。

どんちゃんの場合ですが・・・

どんの異言は、普通の日本語のように、極自然に、
いつでも、何処でも、何をしていても出すことができます。
また、それを、「話す/話さない」 も自由に選択できます。

一般的には、瞑想状態、宗教的な祈りのとき、
特に、それを意識した状態ならば、異言の発声は
珍しいことではないそうです。

どんちゃんの場合は、意図的なものではなく、
自然な日常の流れで、そうなりました。
それを目指して、そういう結果になったわけではありません。

以前にも書きましたが、
宗教・思想・主義などに傾倒したことはありませんから、
それらの方向からの現象でもありません。

自分を解放し、「楽しむ」 ことができるようになった頃から、
自然に、そういう状態になったと思います。

また、HPにも書きましたが・・・

何かの力を得るための勉強・修行なども
したことはありません。

でも、相手の内の想いはわかります。

肉体の不調な部分もすぐに判り、
指先が勝手に動いていって、
何の迷いもなく、その個所を正確に指します。

また、これは電話でもできます。

この場合は体に触れられませんので、
こちらから、その場所を指定して、
自分で、そこを確認してもらいます。

そこは、「痛い、重い、気持ち悪い」 というような感覚で
ご本人が自覚できます。

治療行為もできますが、これは大幅に制限されています。

その理由は・・・

★表の想いが 「内の本当の想い」 と違っていることに、
本人が、表の感覚として気が付くことが先だからです。
それができれば、体の不調和な部分は、
自然に治ってしまうからです。★

しかし、表の修正と同時に 「外からの刺激」 によって、
本人が自力で治すことの、その お手伝いはしています。

★『これが、本来の治療行為です』★

という 「内からの感覚」 でした。

「その1」 と同じところについての別な形での反応です。

> [3-i:78] 宇宙と宇宙との対話・・・言葉の無重力

> 私は、ある時から宇宙語が出るようになり、
> どんさんとは あるMLで、私の宇宙語と、
> どんさんの異言が対話したら、どうなるだろうか。

これは、3回目に会ったときにやりました。

どんの異言と、☆☆☆さんとの宇宙語との対話です。
地球の言葉を使った普通のコミュニケーションと同じ雰囲気です。

お互いに何もわからないままに、
自分の言葉を話しているのですが、
それぞれの内では、お互いに完璧に理解しあっていました。
その会話と呼応した体の動きからしても、
そのように感じられました。

実は、どんの自分の異言は、
同時通訳のように、その意味はわかります。

しかし、このときは、
その言葉の意味を知ることは重要ではなく、
その必要がないようでしたので、あえて翻訳はしませんでした。

しかし、☆☆☆さんの言葉 (内の想い) は
概要しか分かりませんでした。

言葉は、我々の進歩の段階では必要なものですが、
内の世界・宇宙的世界では全く不要なもののようです。

我々は、地球上で肉体を持つため、
言葉を必要とはしていますが、
内の想いを感じるようになれば、
言葉は、あまり使わなくても いいようになります。

その例です。

うちの次女が東京に住んでいますが、
3月の 「内との対話の旅」 の最後の日の夕飯に、
娘の彼と3人で回転寿司に出かけました。
娘も彼氏も、内を、かなり感じられるように なっています。

彼は寿司ネタについては大変詳しいんです。
彼が勧める、「今が旬!」 という皿を、
彼から言われなくても、
どんちゃんは自然に取っています。

今までに、食べたこともないようなもので、
食べるのには、ちょっと躊躇したいようなものまで、
そんな表の想いとは無関係に、
手が伸びて食べていました。(笑)

また、こちらの想いも、かなり彼等に伝わっていました。

「我々は、もう10年もしたら、
言葉を話さなくなるかも・・・しれんね!」

・・・と言って、3人で 笑いました。

「人間は、言葉を聞くこと、
こうした言葉を文字にしたものを見ること、
そういう肉体の五感で感じるものでなければ何もわからない…」

こんな感覚でいますが、これは大きな勘違いのようです。

そのように思い込んで、
そう信じ込んでいるだけなんですね。(笑)

これは、「言葉必要主義・言葉必要思想 ・言葉必要宗教」
という、立派な 「主義・思想・宗教」 です。(笑)

我々は、そういう偏った
「〜主義者・〜思想家・〜信者」 に、
いつのまにか、なっていたんですね!(笑)

言葉は、使えば使うほどに矛盾が起きてきます。
それを、さらに説明するために、さらに言葉を増やし、
難しい言い回しにして、
さらに難解なものにしてしまっています。

自然の動物には言葉は無くても、秩序は自然に保たれています。

我々は、原点に戻って、動物のような、
幼児のような素直さを取り戻す方向へと
進む必要が ありそうですね。

◆198
高橋信次や、シルバー・バーチの霊訓などでの「内なる神性」?
http://www10.plala.or.jp/dondes/10151.htm#198

短刀直入に聞きますが、どんちゃん、
どんちゃんが皆さんと会って、やられている行為の
目指しておられる目的、ゴール目標とは何でしょう?

どんちゃんと接しているうちに、
GLAの高橋信次が実施していたように、
過去世の 「異言」 が出てくるようになった人も
いるのでしょうか?

GLAの高橋信次は・・・

ショーみたいなことは、本当はやめたい、
組織も本当はつぶしたい、
ただ永遠の生命を理解して欲しいだけ。

・・・と説いていましたね。

どんちゃんは、いろいろと言い当てたり、
占いようだと言われることが あるそうですが、
霊感、一種の神通力みたいなものが あるのでしょうか?

どんちゃんは霊視も できるのでしょうか?
きっと神様から使命を、どんちゃんは与えられたのですね!

◆204
どんちゃんが言った、私の奇妙な名前 「はぁ〜」
http://www10.plala.or.jp/dondes/10201.htm#204

> 何かと似ていませんか。

はい、そのようです!

> これは偶然です。

(*゜ー゜) 偶然にして必然。
「どっちでもいい」 のですよねっ (笑)

> 名前を教えて下さい。聞きたいです。

はい。

ちょっと長くなります。

どんちゃんが我が家にやってきて、3日目の朝、
帰ってゆく日です。車で最寄の駅まで送らせてもらいました。

車の中でも、いろんな話をして、笑いました。
駅の前に車を停めます。
停車した車の中、エンジンを止めていろいろと話す。
そろそろ時間。

どんちゃん: 「あれ? 最後に心残りがあるって
住職の内側が言ってますよ!!」

○○○○: 「ん? 別にないですよ?なになに?健康問題?」

どんちゃん: 「違います、関係ない」

○○○○: 「ん〜、わからないなぁ〜・・・」
(・・・といいつつ、心によぎるものがある)

どんちゃん: 「そう!!それ!!それを言わなきゃ、それ!」

○○○○: 「いや〜、でも〜これは言いたくないです」
(表が抵抗するという意味がやっと分かった)

どんちゃん: 「ここを押せば出てくる」 と手の甲を押しながら。

○○○○: 「言ってしまったら・・・」
(もうこの時点で涙が流れてしまう)

どんちゃん: 「はい、そうです、どうぞ!」

○○○○: 「これで・・・もう会うことはないんですね・・・
ここが今生の別れです。」 (泣いてしまう)

どんちゃん: 「はい、それですね!! やっと言えましたね!!」
(どんちゃんも泣いている)

どんちゃん: 「前にも、こういう出会いをしました。
そして、こういう別れをしています。
そして我々のレベルからすると、
もう一度、来世で出会うでしょうね。」

○○○○: 「・・・」 (言葉がでない)

どんちゃん: 「ここからは、一方的にしゃべりますよ。
☆#$л・・・」 (異言が出てくる)

どんちゃん: 「前世でも今と全く同じような、
まるで、コピーのような生き方をしています。

○○○○さんの前世での名前は、кдЭй〜〜
この意味は・・・です。でもこれは憶えておかなくてもいい。
憶えておくといいのは、名前の最後の音、
それは 『はぁ〜』 です」

○○○○: 「はぁ?」

どんちゃん: 「もっとチカラを抜いて はぁ〜」

○○○○: 「??」

○○○○: はぁ」 (ぼけーと発音)

どんちゃん: 「そう! それ!! これからは
そう名乗ってもいいですよ!」

どんちゃん: 「この音は、ある身体的特徴を持つ動きからの
意味です。何でしょう?」

○○○○  「・・・」
(心に浮ぶものがある、でも自信がなくて言えない)

どんちゃん: 「そろそろ、行きますね」

○○○○: 「ここで、こんな別れが用意されているなんて・・・」

どんちゃん: 「はい、思いも よりませんでしたね!」

車が行き交う駅の前で、男二人が手をつないで、
泣いている。(笑) すごい風景。。

○○○○: 「ありがとうございました」
「どんちゃん、お元気で!!」

握手で お別れ。まだ泣いている。

「はぁ〜」

なんとも おかしな名前です。

意味や、身体的動きも、だんだんと分かってくるから
なんとも不思議です。

それも、そのことを考えていない、
仕事中の ふとした瞬間に確信しました。「あ、これだ」 と。

こんな感じです、○ちゃん!! また話しましょうねっ!!

長文失礼!!

◆293
その2−瞑想。MLの意図。どんちゃんの目的・目標。異言。他
http://www10.plala.or.jp/dondes/10251.htm#293

> どんちゃん、どんちゃんの皆さんと会ってやられている
> 行為の目指しておられる目的、
> ゴール目標とはなんでしょう?(^^)

「生きて・活かして・逝く」 というのが目標です。

「我々のような未成熟な人間が、
お互いに交流することによって、
お互いに勉強し、協力し合って、
進歩の方向に進みましょう!」

…というのが、目的です。

> どんちゃんと接しているうちに、
> GLAの高橋信次が実施していたように
> 過去世の「異言」が出てくるようになった人も
> いるのでしょうか?

はい。2人います。ここを御覧ください。

内と内との対話の話 【レイとの対話。エーイとの対話】
http://www10.plala.or.jp/dondes/400.htm

> GLAの高橋信次は、ショーみたいなことは本当はやめたい
> 組織も本当はつぶしたい、ただ永遠の生命を
> 理解して欲しいだけと説いていましたね。

我々の進歩の段階では、
まだまだ 「ショー」 は必要なんでしょうね。(ショー・笑)

> どんちゃんは、いろいろと言い当てたり
> 占いようだと言われることが あるそうですが、
> 霊感、一種の神通力みたいなものが あるのでしょうか?
> どんちゃんは霊視も できるのでしょうか?

「言い当てている」 という意思はありません。

ただ 「鏡」 になって、映し出されたものを
表の言葉で説明すると、結果的には、
そういうことには なりそうですね。(笑)

「霊感、神通力」 うーん…、こういう感覚はありません。(笑)

> きっと神様から使命を、
> どんちゃんは与えられたのですね!(^^)

そんな立派なものじゃ ありませんよー!(笑)

◆1474=2002年5月19日(
説明・ ここまで旧ML)
MLを開設した理由。「異言」 と、その翻訳。異言の様々な解釈
http://www10.plala.or.jp/dondes/donchan-2.htm#1474

> いろんな体験者がいて、
> おのおのが自由に発言。いいですね。

『内との対話 の体験者が100人を超えたらMLを始める』

そんな感覚で、約1年過ごしました。
そして、2002.2/13 にMLを開設し、3ヶ月になります。

体験者が自分の想いを語ることで、
参加者の皆さんの、それぞれの人生を活かすための、
何かのヒントになるかと思います。
体験していない人にも、きっと参考になると思われます。

> みなさん、どんちゃんの関係者でしょう?

参加者の 3分の2くらいが
「内と内との対話」 の体験者だと思います。

> どんちゃんには、2度お会いして お世話になっています。
> 「異言」 の翻訳を経験しました。

みなさんに、ちょっと説明します。

説明開始

この話題は、新MLの、この投稿に続きます。

[3i-:0137] 異言・その1。
異言と宇宙語。異言の翻訳。宗教との関連。エネルギーワーク。

説明終了

ヨ−−さんは、どんちゃんと同様に、異言を話します。
御本人は、ある一定の条件下でしか出てこないと話していました。

しかし、どんちゃんは・・・

「いえいえ、そんなの、簡単に出てきますよ!!」

と言い切ってしまいました。しかし、、、

「え?、ほんと?本当に出てくるの?」

・・・と不安で一杯でしたね。(笑)

彼に目を閉じてもらい、背中の特定の部分を刺激しながら
自分の内に向いてもらいます。やがて、彼の口から
今まで聞いたこともない外国語が出てきました。

驚きましたね!

彼も驚いたようです。

こんな場所で出てくるとは思わなかったようでした。

そこは、ある駅前の広場で、夜9時頃だったかと思います。
広場の石の椅子のようなものに我々は座っていました。

どんちゃんが、自分で、
「簡単に出ます」 と言ってしまったこたことは、
自分では全く自信のない発言でした。
しかし、そのとおりに なりました。

しかも、彼の異言を聞きながら、
どんちゃんの中国風の異言に置き換える作業をし、
日本語にも翻訳したのです。

驚きました!

実際に異言を聞いたのは、この日が2回目でした。

異言は、特に珍しいものではなく、教会の祈りの時に
信者の口から自然に出てくることが よくあるそうです。

参考までに、以下は、異言についての様々な解釈です。

説明開始

この投稿で紹介したページは無くなっていました。(笑)

そこで、新たに、「異言」 で検索してみました。

異言
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Renge/9362/igen.html

KOINONIA
http://www1.ocn.ne.jp/~koinonia/index.html

ここから、、、

交信箱
http://www1.ocn.ne.jp/~koinonia/koshin/koshinindex.htm

・聖霊のバプテスマ(異言)を求めています
・異言を求める際にどのような指導が要りますか。
・自分ひとりで異言を体験しました。
・異言はどんな場合に活用すればいいのですか。
・異言体験からイエス様を証しするようになりました。
・異言と異言語とは違うのですか?
・人間の異言と天使の異言はどう違うのでしょう?
・異言には啓示性があるのですか。
・異言で祈ると絵画的なイメージが現れます。
・異言と沈黙の祈りとは関連性がありますか。
・私の教会では異言をなかなか認めません。
・福音派と異言と聖書批評との間で。
・異言を語るにはテクニックが必要ですか?
・イエスは異言を語ったのでしょうか。
・異言を語る伝道者の行状に躓きました
・異言と悪霊は関係があるのですか。
・「異言と悪霊の関係」についての質問です。

・・・と、このように出て来ました!

興味のある方は、
それらのページは、きっと参考になると思いますよ!

説明終了

◆co 2002年6月4日 [3i-:0019] 説明・ ここから新ML)
Re:clu-----さん、初めまして。

> 宇宙語を話すというのが、もう凄いですねー。

だれでも出鱈目な言葉は話せますね。
それを敷衍させて遊んでいるだけです。

そんなことで遊べるとは、
中々思えないかもしれませんね。

また、私一人なら、一人芝居で、
誰も相手にしてくれませんが、
ちゃんと連動する人がいるので、面白味を感じるのです。

どんさんとも連動しました。やはり敏感でしたね。
どんさんの異言は数種類みたいですが、
私のは何種類かも分かりません。

私が感じるところでは、みんな異言なり、
宇宙語なりを話せるはずと思います。

通常のコミュニケーションを超えたところでの
コミュニケーション。今まで狭い意味に縛り続けられ
袋小路に追いやられた言葉から解放されて、
もっとハイパーな感覚で捉え直したら どうだろうかと
いうことです。

> 日本語も太陽系からすれば、
> もう宇宙語かも しれないけど(爆)

私の宇宙語でも、祝詞のようなものが出てくることが
ありますから、日本語も宇宙語の方言の一種と言えます。

世の中の非凡と称されているものは、宇宙的には、
それほど非凡ではない、ということになるでしょう。

非凡・平凡に拘ることはないけれど、
平凡だと思い込んでいることほど、
宇宙的には非凡なことはないと思います。

> どんちゃんの、マ−−が出たオフ会では、
> みんな非凡なのに、凡人を装っているというか
> 平凡(普通)に見えた、というのが
> 印象的な一面でもありました。

和光同塵ですね。

> 私たち人間一人一人は、見た目だけでは決して
> 判断できない非凡性というか、底知れぬ、
> 無限の可能性を、きっと秘めているのでしょうね!

そこが最も面白いところです。

◆どんちゃん 2002年6月8日 [3i-:0061]
まとめて返信、一行レスでいきます。

g さん

> 偶々宇宙語も話す凡人です。

どんちゃんの異言は四種類、どれも中国風です。
歌も即興で中国風。

マ−−さん

> オフ会では、みんな非凡なのに、凡人を装っている

みーんな、あれが地です。
ちょっと遠慮しているところが平凡なのかな?

◆どんちゃん 2002年6月14日 [3i-:0137]
異言・その1。異言と宇宙語。異言の翻訳。
宗教との関連。エネルギーワーク。

説明開始

この投稿は、、、

1474=2002年5月19日(説明・ ここまで旧ML)
MLを開設した理由。「異言」 と、その翻訳。異言の様々な解釈

この投稿への反応です。

説明終了

異言に ついてです。

だいぶ前の投稿への反応です。

どのように返答していいものか…
こうして書いていても、まだ、よく分かりません。

> 異言というのは、
> どういう風に意識を切り替えて出すのでしょうか?

どんちゃんの場合は、
「その気になるだけ」 という感じです。

ヨさんは、「そうなるような状況に していく ことによって…」
というものの ようですね。

> 私も宇宙語を出しますが、
> これを人に説明するとなると難しいのです。

はい。どんちゃんも説明するのに苦慮しています。(笑)

> どんさんのは、異言が翻訳可能であれば
> 態々異言として表さなくても いいのではないですか?

普段は翻訳はしません。特に、その必要はないようです。

内の想いを日本語として特に意識しないで、
普通の日常で自然に日本語に変換するのが
当たり前になっているからです。

これは、あくまでも、どんちゃんの場合ですが、、、

異言を話す状態が、一番、内の想いを正確に感じるようです。

そのため、本当に大事なことは、口に出さなくても、
口の中で回りに聞こえないようにして、
モグモグ言っていることがあります。(笑)

例えば、内との対話の相手の体を治療するとき、
とても重要で慎重に ならなければ ならないときは、
自然に、そういう状態になります。
その方が確実に正確に上手に出来るようです。

> あるいは翻訳では、どうしても ニュアンスが
> 違って来ますから、異言だけで いいのだけれど、
> 相手へのフォローとして翻訳を、
> 仕方なしに、しているという感じでしょうか?

異言の翻訳は、ヨさんと gさん、それと、最初の、
「内と内との対話の旅」 のときの、ある御夫婦だけです。

ヨさんのときは、全部翻訳して御本人に伝えました。
「必要があるとき」 だけ、翻訳させられていると思います。

> どんさんは 「異言」 と言われますが、
> キリスト教の範疇で、ご自分の言語現象を
> 捉えているのでしょうか?

いえ、そういうことでは ありません。

聖書の異言についての部分を読みましたが、
自分とは何かが違うような気がしました。
また、聖書の記述自体が正確ではないとも感じています。

> どんさんは、宗教の臭みは避けておられるように思いますが?

はい、そのとおりです。

宗教ばかりでなく、思想、哲学、主義思想についても同様です。

> 私は宗教色を払拭するのと遊びの要素が
> 活かせるのとをして、考慮して、
> 宇宙語という言い方をしていますが

どんちゃんの場合は、偏らないように、
なるべく、その種の用語を使わないように、
なるべく、本や他人の言葉を引用しないようにしてきました。

また、異言については、
ほんとうに必要なときだけ出すようにしているようです。

> どんさんには、宇宙語という言い方には
> 抵抗があるように受けられました。いかがでしょうか?

宇宙語が、「宇宙人が使っている言語」 と捉えれば
抵抗がありますが、地球外の人間的意識の意思の
伝達のためのもの、とすれば、
そういうものが あることには抵抗はありません。

宇宙には、地球人のような人間が一杯いると
思っているからです。

> 明らかに、どんさんと私の言語では違いも感じましたし
> 共通のところも あるように感じました。

言葉そのものは、明らかに違いますね。

でも、その内容には根本的には違いはないように感じました。

> このMLでは、大半の人が内との対話に関心の
> 比重が掛かっていて、異言にはあまり関心が
> ないのでしょうね。私は、その反対です。
>
> 自分で異言を話さないと全然面白味がないのは当然です。

g さんの やっている 「エネルギーワーク」 を、
3回体験しました。確かに、面白いですね!

そこでは、g さんと、異言同士での掛け合いもしましたね。
言葉の意味が、お互いに全然わからないまま、
まるで二つの言語を双方とも熟知しているかのように
言葉を交わしました。
また、そのときは、翻訳の必要性は感じませんでした。

その様子を傍から見ると、、、

違う国の外国人が、お互いに違う言語で話していて、
その言葉は、それぞれの母国語を話してはいても、
相手の言語も、お互いによく理解している。
という雰囲気だったと思います。

しかし実際は、言葉としては、
お互いに何も理解できていないのに、
気持ちは、とてもスッキリしていて、
お互いに納得していましたね。不思議な体験でした。(笑)

> しかし、どんさんの活動の原点は異言だと思います。

内に、より近づくと、表では普段感じないことや、
出来ないことも出来るようになります。
その一つの現れが異言だと思います。

どんちゃんの場合は、
他に、相手の内の想いがわかること、それと関連して、
相手の肉体の不調和の部分もわかります。

また、それを治す方法も自然に出来るようになりました。
整体とか、ヒーリング、などです。

説明開始

整体、ヒーリングだけでなく、
その後、マッサージや、鍼も出来るようになりました。
体の癒し行為ならば、何でも出来そうです。(笑)

説明終了

> 私は、なるべく考えない、努力しない、
> 飽きないことをするという方針なので、
> 異言を評価するよりも、遊べるかどうかで判断しています。

どんちゃんも、似たようなものです。

考えない、努力しない、何もしない、というものです。(笑)

また・・・

「何もしないから、何でもできる」

・・・ということだとも思っています。

> どんさんは異言で活かすですが、
> 私は宇宙語で遊ぶです。

そういう現実での違いはありますが、
根本的なものは何も違いはないですね。

ヨさん

> それにしても、どんちゃんは
> 自分の異言をどのように翻訳できるように なったのですか?

自然に、そうなっていました。(笑)

内との対話は、
相手の人の内の想いを感じるものですから、
異言を話すときの、その内の想いを知れば、
異言を翻訳したことになりますね。

> 聖書では、「異言の解き明かしのカリスマ(賜物)」
> と言っています。
>
> この能力と、どんちゃんの今の活動は、
> 関係していると私は思っていますが、
> どうなんでしょうね。

神戸の地震の頃に、初めて異言が出てきました。
それには、何かの意味があるとは思いました。

きっと、これは、、、

「活かされるもの・活かされるべきもの」

という気がしました。

しかし、実際に活かされる様子もなかったのですが、
昨年の2月から始まった、 「内と内との対話の旅」 で
霊的背景と思われるものによって、
これが活かされるように なりました。

最初の旅は、異言を話す、前記のある御夫婦との対話でした。
二人共、全く別な言葉を話ます。

三人で異言での合唱をして、とっても面白い体験でした。(笑)

まだまだ、異言の話は続きます。

長くなってしまいますので、少しずつ反応していきます。

◆mo 2002年6月15日 [3i-:0150]
MO--☆異言について☆

僕も、たとえば

“まんげつ” “しんげつ”の日など
自然と異言を話す自分が出てきます

それから寝言などでも、たまに異言がでます

僕のは、どんちゃんの異言とは種類が違うように感じましたが、
修行不足なのか、翻訳は、ほとんど出来ません。

(めんどうくさい)

> そのため、本当に大事なことは、口に出さなくても、
> 口の中で回りに聞こえないようにしてモグモグ
> 言っていることがあります。(笑)
>
> 例えば、内との対話の相手の体を治療するとき、
> とても重要で慎重にならなければならないときは
> 自然にそういう状態になります。
> その方が確実に正確に上手に出来るようです。

なるほど すごく参考に なりました!

僕の場合、変人だと思われるのを恐れ避けてました。

でも、この方法だったら いいですね!!

> 宇宙には、地球人のような人間が一杯いると
> 思っているからです。

僕も それは、とても感じます☆

意識のバイブレーションの違いはあると思いますが、
ヒューマノイド型の宇宙人は沢山いるでしょう

◆サ 2002年6月16日 [3i-:0153]
Re: MO--☆異言について☆

月を友人として生きて行けるなんて、素晴らしいですね!

> 僕も、たとえば
>
> “まんげつ” “しんげつ”の日など
> 自然と異言を話す自分が出てきます
>
> それから寝言などでも、たまに異言がでます

半月とか、月が隠れた時は、
エネルギー不足になったり するのでしょうか。

> それから寝言などでも たまに異言がでます

私は、うなされ寝言は発します。笑

異言を話せる人が普通になってくる世の中に
なっていくんでしょうか。不安になってきました。
私は何も特技ありません。

> 意識のバイブレーションの違いはあると思いますが、
> ヒューマノイド型の宇宙人は沢山いるでしょう

このMLには、宇宙からの来訪者が沢山いるのでしょうか。
どんちゃんさん、g さん、ヨさんもそうなの?

◆サ 2002年6月16日 [3i-:0154]
神戸の地震の頃

不思議なMLですね。ここは。

> 神戸の地震の頃に、初めて異言が出てきました。
> それは、何かの意味があるとは思いました。
> きっと、これは 「活かされるもの・活かされるべきもの」
> という気がしました。

そうなのですか! すごいですね。
パチパチ って、異言は、どういうものか解りませんけれど・・・。

何かの神話で神の岩戸開きという言葉があったのですが、
神戸と関係あるのですか?
どんちゃんさんの神の岩戸開きですか。

> しかし、実際に活かされる様子もなかったのですが、
> 昨年の2月から始まった、 「内と内との対話の旅」 で
> 霊的背景と思われるものによって活かされるように
> なりました。

水戸黄門見たいに漫遊されているのですか?

「この印籠が目にはいらんか!」

お供の人は居るのですか?

◆i 2002年6月19日 [3i-:0167]
サさん☆

> 異言を話せる人が普通になってくる世の中に
> なっていくんでしょうか。不安になってきました。
> 私は何も特技ありません。((+_+))

どうぞ心配しないで下さい、私も何も特技はありません。泣

> このMLには、
> 宇宙からの来訪者が沢山いるのでしょうか。
> どんちゃんさん、g さん、ヨさんもそうなの?

どうなんでしょうかね?
是非、いらっしゃれば、お会いしたいモノです。

しかし、本物の宇宙からの来訪者であれば、
決して一目につかないように努力しているのでは・・。
見つかれば大変な騒ぎになること受けあいですから。

しかも、異星人が直接地球の進化に関われば、
因果応報の法則によって、彼らの星に、
回り回って影響が出てくるので、
なかなか直接的な手段は とれないようです。

彼らにとって、唯一、地球に何かできる手段と言えば、
地球人として生まれ変わって来ることだけだそうです。

でも、生まれてくるときに、自分が遥か彼方の星の人で
あったことを綺麗に忘れ去ってしまうことが多いようです。
会ってみたいなー。宇宙からの来訪者。

でも、まず、はじめに地球に転生してきた宇宙人と
お会いできれば、イキナリじゃなくて、怖くないかも。

ナハハ。

◆co 2002年7月9日 [3i-:0478]
Re: ただいま大宮に向かっています。

> 旅の僧です。

初めて、お会いした時は、僧の印象はなかったですが、
このところは、「旅の僧」 と自称されているのも
予定調和的なイメージなのでしょうね。

> 昨日の高崎オフでは、9人で楽しく遊びました。
> ヒーリングやエネルギーワークをしました。
>
> ヒーリングは初体験の、ある女性に、皆で
> 気 (エネルギー・光・エナジー) を送り (回し) ました。
>
> 送る側は 8人もいますから、もうー凄い流れです。

そのときは、エネルギーを、ただ回しただけですか?

私は、あまりヒーリングということは意識してないですが、
運動不足解消には持って来いのものだと思います。
(心の運動不足も含め)

> 彼女は超過労状態でしたが、とても体が軽くなり、
> とってもスッキリ元気になって喜んでいました。
>
> エネルギーワークは、☆さんという方の指導のものです。
> これは、g さんのと似ていますが、
> 異言は話しません。そこが違っていました。

私のエネルギーワークは、
敢えて異言 (宇宙語) を使わなくても出来ます。

しかし、宇宙語を出す方が自然な感じがする。
というだけです。

また、私の場合は、自分が指導しているというよりも、
その場に感応しやすい人が集まった場合、
俄然エネルギッシュになる自分を発見するという印象です。

私が、どうこうしようと いうより、どうも こうなるという感覚で
動き、宇宙語が溢れ出るという感じです。

私の関わっているエネルギーは、
気とは違うという情報を得ています。

異同に拘る必要は全く感じていませんが、
微妙に違う感覚を味わうのもまた面白いと思っています。

そういう意味で、☆さんという方のエネルギーも
どういうもの だろうという関心はあります。

> 皆で手をつないで輪を作り、エネルギーを回します。

私たちの場合は、そういうこともしますが、
いろいろな バリエーションで エネルギーを回したり、
個別に縦に通したりしています。

導入として、そういうことを最初にしますが、
一度、エネルギーが発生したら、後はオートマティックですね。

ある程度、センシティブな人が集まっていれば、
そんな導入は必要ありません。
いきなりドンと来る感じですね。

どんさんも、よくご存知のことと思います。

> 終わりの方では、輪の中に大きな 「しゃぼん玉」 を作り
> それが我々の輪の後ろまで大きく広がり
> 背中の後ろに、しゃぼんの壁ができて
> 我々は、光り玉の中に包まれてしまいました。
>
> そんな体験をしました。

私からすると、スタティック (静的) な印象です。

また、よかったら、そのような情況をお知らせください。
私の興味は、そういうところに集中しているものですから。

◆mom 2002年7月9日 [3i-:0483]
i ちゃん、こんにちは。

素敵なメールを、ありがとう ございました。

遠く離れた i ちゃんと、こうして感動を共有できて、
心からうれしいです。

『モモ』 には、たくさんのメッセージが ありましたよね。

私は、この本を読んでいると、豊かさと引き換えに
多くの大切なものを失ってしまったのかなと
思わずには いられません。

> 「全ての人は全ての瞬間 瞬間に素晴らしい花を
> 持っており、その花は、どれも違った味を持ちながら、
> 他の、どの花よりも美しい」

私も、ここのところ、大好きです。
つい、人と比較しそうになった時、
この言葉を思い出すようにしています。

私たちは、ひとりひとり、
それぞれに美しいんだからって・・・。(笑)

> そのときの私は、まだ見事に現世に囚われて、
> 散々泣きじゃくって いたのですけれど・・・

私も仏壇の前で、散々泣きました。
何で今まで気づかなかったのだろうって。

どんさんに、、、

「誕生するはずだった魂は、あなたにとって、
内なる世界では誰なのかな?」 と質問されて、、、

咄嗟に 「母です」 と口が勝手に応えました。

内なる母に本当に会ってみたかった・・・。(涙)

i ちゃん、涙と共に、どうぞ癒されますように。(祈)

そうそう、i ちゃんとは、まだ共通点がありますよ。

以前に、イギリス人のヒーラーの方のお話が
ありましたよね。確か、i ちゃんでしたよね?
もし間違ってたらごめんなさい。(先に謝っておきます)(笑)

私も、2回目の内との対話の時に、お会いしたんですよ。
おもしろい体験でした。
どんさんと、その方とお二人で、私を癒してくれました。

混雑する喫茶店で、その方が正面に座り、
私の両手をにぎって、どんさんは、私の横で
背中や腕を、さすってくれました。すごい絵でしょ?(笑)

おまけに、会話は英語とスペイン語
(どんさんの異言はスペイン語のように聞こえました)。

説明・ スペイン語?、、中国語の ようなんですが、、(笑)

喫茶店中の注目の的でした。(笑)

その日は、おりしもクリスマス。
素晴らしいプレゼントを、心から感謝しました。

長くなりましたので、この辺で。
i ちゃん、これからも、よろしくね!

◆co 2002年7月19日 [3i-:0577]
ハイオーダー(Re:エネルギーワーク の話。
7月の 「内との対話の旅」 の予定)

私が、この、ガ−−という宇宙語に接して、
初めて、エネルギーを感じたので、
記念に、g ----------と、アルファベット化して、
HNとしたわけです。

ですから、g は意味としては地球上になく、
エネルギーとしては鑑賞できるように
なっていると思っています。

(エネルギーとして鑑賞するには、
  それなりの発声が必要ですが)

しかし、どこかの掲示板にあった話で、
壁に書かれた落書きの中に 「呪い」 と書きたかった
のだろうけど、「祝い」 と書いてしまった暴走族のような
ことをしているのかも知れません。

つまり、自分が思い込んでいる意図とは無関係、
あるいは極端な場合は正反対に作用していることは
よくあることと考えています。

私が、このMLと接点があると思うのは、
異言 (宇宙語) と、エネルギーです。
それ以外は ROMしています。

このMLで、一つのテーマになっている
ヒーリングに関してはあまり関心がないので ROMしてます。

ヒーリングは、エネルギーワークの一つの側面かも
しれませんが、私の中では、ヒーリングが、
センタリングして来ることはないです。

> 何となく、「旅の僧」 というイメージがあるのでは…
> …と感じて、そう名乗っています。

どんさんは、私と会うたび、私を宇宙人と言われるので、
自然と、地球人と宇宙人との対話というスタンスで
接することになります。

だから、「旅の僧」 と言われると、また違った位相の展開です。

> この、高崎オフ会では、この日、初めて会った☆さんと
> ☆さんに同行してきた 「エネルギーワーク」 の仲間の
> 二人の奥さんとが、3i−MLのメンバーと一緒に
> 過ごしました。

シチュエーション的には、私たちと同じです。

> 手をつないで輪を作っての エネルギーワークでは
> 色々な ことが起こるようです。
> 自然に歌ったり踊りだしたりすることも あるようです。

身体がエネルギーを受けて解放されるのでしょうけど、
歌が宇宙語だったり、その場が異空間を呈して
アフォーダンス (環境が持つ潜在的な行動の情報)
が出てくることで、高度な秩序に遭遇する快感を
味わうことが出来ます。

(私が自分の気分を素直に表すと、却って詰屈倣岸に
  なってしまいます。宇宙語と変わらなくなります。)

◆B 2002年7月23日 [3i-:0627]
Re: こんなに身近な宇宙なのに

異言とは、子供の頃には頻繁に遊んでました。

小学校時代に、仲間内と異言で遊んでて、
それから数年後に同じ異言を、お笑い芸人が
TVで、ヘンな言葉の笑いネタとして使っててて、
大笑い したことがあります。

異言って、より エネルギッシュな感じがします。

だからこそ、伝達力としてもより強かったりもするのかな。
ぼくも、最近また久々に出てきたりもしてるみたいです。

◆co 2002年7月23日 [3i-:0635]
Re: こんなに身近な宇宙なのに(Bさんへ)

> 異言って、より エネルギッシュな感じがします。

エネルギッシュになるから、宇宙語が出るのか、
宇宙語が出るから、エネルギッシュになるのか、
どうも相互作用があるみたいです。

> だからこそ、伝達力としてもより強かったりもするのかな。

私は、どんさんの内との対話の内容より、
宇宙語の一種としての異言自体に関心を持っています。

誰でも異言は話せると思います。
真面目に ふざけるという相矛盾した行為が必要ですね。

異文化でなく、異言コミュニケーションしましょう!

◆ご 2002年7月26日 [3i-:0655]
私の疑問・・

私も、多少 疑問があるのです、
オカルト関係に詳しい方が居ましたら教えて欲しいのですが、

異言って、どんなもんですか?

昔、GLAで 高橋信次先生をはじめ、
多くの方が異言を話していました。
(私はビデオで見ただけです)

確かに、日本語じゃない言葉で話しているようですが、
話の信憑性が疑わしいです。

誰が誰の生まれ変わりとか言ったりしますが、
昔の私は、素直に信じましたけど、
今は疑わしくて、全然、信じる気になれません。

もちろん、生まれ変わりの話も、半分嘘だと思っています。

ご自身が何々かの生まれ変わりだと信じている方は
いますでしょうか。

あと、異言を話せる方・・いませんか?

ちょっと、私は疑問に思っています。

かなり嘘臭い・・って

◆ヨ 2002年7月27日 [3i-:0658]
安城市のオフ会に行ってきました。

ヨ−−です。

「癒しの現象について」、発言、ありがとう ございます。

MLの各自の見解は、お互い学びあえればと思っております。

1Wほど(8/4)まで続けていきたいと思いますので
自由に発言を お願いいたします。

さて、今日(7/26)安城市の、
どんちゃんオフ会に参加してきました。
かなりの方が入れ代わり参加されたようです。

私も、初めてオフ会に参加しました。

いいものですね。

とにかく場の雰囲気が明るいです。
みんなを元気にさせるものが流れていました。

癒しの場の体験は初めてでした。
どんちゃんが、いろんな方の賜物をうまく統合されて
癒しをされていました。

8〜9人(私も参加)が、一人の方の癒しに
同時参加すこともありました。
感動で、ジーンと涙が出そうになる場面もありました。

19〜20時頃は楽しい夕食会。

その後、20時から、g さんのエネルギーワークを
体験させていただきました。
参加者は8名。その内4名は初めての体験者でした。

ケさん、ピちゃんの親子も神戸(兵庫?)から参加でした。

最初、エネルギーが回っていると言われても
感じませんでしたが、その内だんだん、感じてきました。

私は、腕から手先、足の脛から下がしびれるような
暑くなったような感じがするようになりました。
ケさんとSさんは、全身で感じておられるようでした。

そのうち、g さん、どんちゃん、ヨベルの三人の異言と
g さんのエネルギーの充満の場となりました。

終わった後は、体と心の不純物が取り除かれ、
体も心も軽くなっていました。不思議な体験でした。

どんちゃん、会場を提供してくださったYさん、Sさん、
参加された、一人一人に感謝いたします。

楽しい1日を、本当に有り難うございました。

◆ヨ 2002年7月27日 [3i-:0662]
Re: 安城市のオフ会に行ってきました。

お久し振りです。

マさんとは、スエデンボルグのMLと、マさんのMLと、
この、どんちゃんのMLと、三度お会いしてますね。

まだ、直接お会いしたことがないので、
どんちゃんのオフ会で会ってみたいですね。

> 素敵なオフ会だったようですね。
> マも参加してみたかったです。

いつか、一緒にオフ会に参加しましょう。

昨日は、癒しと異言の会という状況でした。

複数人 (8人) が協力して、一人の人を癒す体験をしました。

ピちゃんが、エネルギー(気?) を頭から送り込み、
各自が各々の関節を分担して、
エネルギーを通す役目をして、足まで流しました。

何人かの方は、その流れを敏感に感じておられましたが、
私には、サッパリわかりませんでしたが、
役には立っていたようです。

流れがよくなると、癒される人の内からのものが
出やすくなるようでした。

「○」 さんが、
その内からのものを言葉で伝える役目をしていました。

(内容は個人的なことになるので伏せさせていただきますが、
  感動の涙が、その場に流れました)

エネルギー?(気?) を流しているときに、
各自は勝手に楽しい雑談をします。

途中からは、どんちゃんと私の異言モードになり、
どんちゃんが私の異言を翻訳する実演の場になりました。
癒しと異言翻訳と同時進行という状態です。

異言翻訳というと、外国語の翻訳のような誤解を
受けますが、そうでなく、異言のもとになっている
内なるものの翻訳です。

夜の g さんのエネルギーワーク体験報告は、
ケさんが敏感に感じておられましたので、
ケさんにお任せします。

◆ヨ 2002年7月27日 [3i-:0661]
Re: 私の疑問・・

> 昔、GLAで 高橋信次先生をはじめ、
> 多くの方が異言を話していました。
> 確かに日本語じゃない言葉で話しているようですが、
> 話の信憑性が疑わしいです。

このような現象は、疑うことも信じることも可能なように
なっているようです。

つまり、各自の自由意志で、
どちらでも選べるように事が起きます。
自由意志が疎外されないように配慮されているようです。

わたしも、GLA高橋信次師の本で、異言の存在を知りました。

その後、キリスト教の世界で異言に接する機会を得ました。

どんちゃんと会ってから、私自身、異言が普通に
出るようになりました。

(どんちゃんと会う前は、夜中に寝ているときにしか
  出ませんでした)

「異言」 自体は事実として存在していますが、
私自身には、その実体が不明です。

> 誰が誰の生まれ変わりとか言ったりしますが、
> 昔の私は素直に信じましたけど、
> 今は、疑わしくて、全然信じる気になれません。
> もちろん生まれ変わりの話も、半分嘘だと思っています。

「生まれ変わり」 のことを言われているのであれば、
私も同意見です。

今は、何故、疑わしく思われるように なったのでしょうか?

「半分嘘」 とは、どこまでが本当と思われ、
何を嘘と思われているのでしょうか?

具体的に書いていただけると、レスもできそうです。

> あと、異言を話せる方・・いませんか?
> ちょっと、私は疑問に思っています。
> かなり嘘臭い・・って

どういう風に疑問に思われるのでしょうか?

疑問の内容を具体的に書いていただけると有り難いです。

◆co 2002年7月27日 [3i-:0663]
Re: 安城市のオフ会に行ってきました。

g です。

安城のオフ会には、私は仕事帰りだったので、
ネクタイに背広のまま参加しました。
しかし、こういうものは構える必要も無く、
背広でも浴衣でも関係ありませんね。

どうせ汗を かくだろうから、ラフな格好の方がいいし、
着替えを持っていこうかとも思っていましたが、
それも止めました。クーラーがあっても、
あれほど熱くなるとは思いませんでした。

> その後、20時から g さんの
> エネルギーワークを体験させていただきました。
> (省略)
> g さん、どんちゃん、ヨ−−の三人の異言と
> g さんのエネルギーの充満の場となりました。
> 終わった後は、体と心の不純物が取り除かれ、
> 体も心も軽くなっていました。不思議な体験でした。

私が、エネルギーワークを始めた頃、
身近な友達を誘っていました。

好奇心が大勢で、いろんな変わったところに行っては、
その体験を小説にして同人誌に出す趣味の友達がいました。

この人を、私が、こんなことを始めたから
一緒に体験してみないかと誘ったところ、
生まれて初めて、家族に話すことが出来ない体験を
してしまった、と言いました。
それ以来、誰でも彼でも誘うことはしませんでした。

今回、私と一言も会話したことの無い、
しかも兵庫という遠方から親子で
態々私のエネルギーワークを受けたいという目的で
来られるとは思ってもいませんでした。

そういう遠方から来られること自体も
エネルギーワークですね。

私は、いろんなMLで宇宙語やエネルギーワークのことを
書いてきましたが、どうせ体験しなければ、
こんなこといくら書いても誰も関心を払わないだろうと
思っていました。

ただ、私と同じような経験をしている人と遭遇できないかと
思い、ネット上を徘徊していました。

もし、そういう人と遭遇したら、こんな面白いことはないねと、
大いに エネルギーの交流をしようと思っていました。

しかし、何らかの イデオロギーや使命感を持っている人が
多く、それが ネックとなっていました。

そういう中で、どんさんには、それが全く無いわけでは
ないけれど、比較的 そういうものから自由かなと
思われました。

師匠がいるわけでもなく、自分が感じるままの行動は
私と同じでした。

私は、どんさんほど熱心にHPを作り、MLに投稿し、
オフ会に参加したりしませんでした。

分かる人だけでいい。
分らせたいとは思っていませんでしたから、
熱心になる必要がありませんでした。

それが、どんさんと、セッションするようになり、
私なら、そんな風に解説しない(出来ない)ところを、
どんさん流に (“地球人”向けに) 解説していくので、
これは、これでいいのかと思いました。
これも一つの流れです。

今日は、これから昔からの仲間とエネルギーワークです。
昨日より濃い体験になることでしょう。

安城のオフ会に参加された皆さん、
私と遊んでいただき、ありがとう ございました。

まだまだ、あれは序の口です。
共に笑い、歌い、舞いましょう。

◆ご 2002年7月27日 [3i-:0670]
Re: 私の疑問・・

ヨ−−さんへ

> わたしも、GLA 高橋信次師の本で、
> 異言の存在を知りました。
> その後、キリスト教の世界で異言に接する機会を得ました。
>
> どんちゃんと会ってから、
> 私自身、異言が普通に出るようになりました。
> (どんちゃんと会う前は、夜中に寝ているときにしか
>  出ませんでした)
>
> 「異言」 自体は事実として存在していますが、
> 私自身には、その実体が不明です。

シュタイナーの本を読んでから、
私は、霊とか魂とかの概念が変わりました。

異言も、現象としては、あるのは分かりますが、
その仕組みを解明すると、
多分、そんなに不思議な現象ではないと思いますが、
人間の本質自体の考え方の違いがありますが、
それ(異言)は機械的に発するものだと思うのです。
つまり、分かりやすく言うと寝言の類・・。

> 「生まれ変わり」 のことを言われているのであれば、
> 私も同意見です。
>
> 今は、何故、疑わしく思われるようになったのでしょうか?
> 「半分嘘」とは、どこまでが本当と思われ、
> 何を嘘と思われているのでしょうか?
> 具体的に書いていただけると、レスもできそうです。

生まれ変わりの仕組みが、よく分かっていないと
単純に気軽に生まれ変わりの話しは出来ないと思うのです。

それと、歴史上の有名な人の生まれ変わりが
複数、存在したりとか・・

あと、過去の記憶を持っていながら、
歴史的に未解決な問題が全然解決していない現象。

邪馬台国の位置や、アトランティスの話など・・。
オカルト関係に詳しい人の説明を聞くと、
話す人によって古代の歴史は まちまちです。

私たちの過去(前世)の記憶ってのは如何にも曖昧です。
私たちの古い記憶は、
事実や記録的なものを記憶できないみたいです。

古い記憶が得意なのは、感情の記憶でしょう。
どんな思いがあったのか・・
それだけが強く残っているので、
過去の話を、いくらされても信じる気になれません。
ただ 「ああそうですか」 と頷くだけです。

高橋信次氏に強く影響された方には、
是非、シュタイナーの本をお奨めします。

私も高橋信次病 (こう命名していいものか・・) から
救われましたから。

◆ヨ 2002年7月28日 [3i-:0693]
Re: 私の疑問・・

ヨベルです。

> それ(異言)は、機械的に発するものだと思うのです。
> つまり、分かりやすく言うと寝言の類・・。

たぶん、各自の中の生命のリズムのようなものを
日常語に翻訳しないで発すると異言になるのでは、
と思います。夢や寝言の背景と似ているもしれませんね。

異言は、今の私には、ほとんど意味がありません。
しかし、どんちゃんの、この1年の不思議な旅は、
異言の背景と関係していると思います。

g さんの人生も、
これから、どんな風に発展していくのか楽しみです。

私は私で、違う旅を、これから歩むような気がしています。

(私は、イエス・キリストの世界、聖書の世界を歩きます。
  どんちゃんや皆さんからみると、囚われに見えるかも
  しれませんが・・・)

> 高橋信次氏に強く影響された方には、
> 是非、シュタイナーの本をお奨めします。
> 私も、高橋信次病 (こう命名していいものか・・) から
> 救われましたから。

シュタイナーの本は、20冊ぐらい読みましたが、
私には難しくて消化できませんでした。

「第五福音書」 を読んだ時、
どうしても、私には受け入れることができない
霊的な流れが、シュタイナーの背景に流れていることを知り、
それ以来、シュタイナーの本は読んでおりません。

高橋信次師の本では、大切なことを学びました。
それは、「神は愛であり、決して裁いたりされない。」
ということです。

「裁く神でなく、愛する神」。この教えが、
わたしをキリスト教に導きましたので、
高橋信次師には感謝しております。

どんな宗教にも大切な教えが含まれております。
同時に誤りも含まれているようです。

その大切なものが、自分の生命を育ててくれたとき、
それに感謝の念が湧いてきます。それで良いと思います。

◆B 2002年7月28日 [3i-:0698]
Re: こんなに身近な宇宙なのに(B−−さんへ)

> 私は、どんさんの内との対話の内容より、
> 宇宙語の一種としての異言自体に関心を持っています。
> 誰でも異言は話せると思います。
> 真面目に、ふざける。という相矛盾した行為が必要ですね。

そうですね。
異言は誰でも話せるものと思います。

ただ、ぼくは、これといって異言に格別の興味をもって
いるわけでもありません。

異言も、”触媒する道具としての自分” にとっての
1つの起こりえる要素に過ぎないんです。

> 異文化でなく、異言コミュニケーションしましょう!

異言も言葉、言葉であるうえは、
それはある意味、文化の映し絵でもある。
とは言えないでしょうか。

ぼくとしては、異言コミュニケーションであろうと
何であろうと、どんと来いです。
その場に、お任せ。というところです。

だから、”異言コミュニケーションで なければならない”
というのであれば、ぼくとのセッションからは、
g さんとしては、得るものが ないかもしれませんね。
そうなるとは限らないですから。

◆co 2002年7月29日 [3i-:0713]
Re: こんなに身近な宇宙なのに(B−−さんへ)

> 異言も、”触媒する道具としての自分” にとっての
> 1つの起こりえる要素に過ぎないんです。

ですから、私は、異言ではなく、宇宙語なんです。
異言は、宇宙語の1つの起こりえる要素に過ぎない。
という関係です。

そして、異言を、一旦、日常語に解釈してしまうと、
私には、どうでも よくなってしまうんです。

言葉に飽きていると言いながら、
言葉に拘っているように見えるのは、
私が自分のエネルギーを実感しているから。
としか言いようが ありません。

この辺の事情は、B−−さんには伝わるでしょうか?

> 異言も言葉、言葉であるうえは、それは、ある意味、
> 文化の映し絵でもあるとは言えないでしょうか。

異言という範疇では、そうかもしれません。

それを超えた宇宙語では、文化という概念も
解消発散されると思います。

> ぼくとしては、異言コミュニケーションであろうと
> 何であろうと、どんと来いです。
> その場に お任せというところです

頼もしいです。

> だから、”異言コミュニケーションでなければならない”
> というのであれば、ぼくとの セッションからは、
> g さんとしては得るものが無いかもしれませんね。

いえ。異言コミュニケーションは、
単なる NOVAの剽窃であり、パロディです。

私が”異言コミュニケーションでなければならない”
というわけがない。何でもありです。

◆ヨ 2002年8月3日 [3i-:0770]
RE: □□さん語録(1)

> 価値判断や思考回路を遮断して、
> 今、行っている ”それ そのもの” と、1つになって、
> なり切ると申しますか、
> そういう、エクササイズを続けて行くと、
> 必ず、ある種の臨界点を超えて、
> 本来の自分に目覚めるんですよね・・・

キリスト教では、「聖霊による満たし」 という状態があります。
それは、神に全託した心になったときに起きるようです。

これを我々は、「聖霊を受けた」 と呼びますが、
その体験者の 6〜7割?の人が、
「異言」 を語るようになります。

(私の場合は、聖霊の満たしの体験はしましたが、
  異言は出ませんでしたので、人によって異なります)

聖霊の満たし状態では、自分の中に愛が溢れてきます。
真我の体験と言えます。

その体験のゆえに、価値観の転換と共に、
その後の自分の生き方が変わってしまいます。

キリスト原始教会では、この異言状態を、
霊的生活 (内面との関わり) が始まったことを示す
初歩的な現象の一つとして考えていたようです。

「価値判断や思考回路を遮断」 して、
自分の内面のもの (思考?) を、
表面意識を通過せずに音として発している言葉が、
異言ではなかろうか。と考えています。

スエデンボルグは、
人間は、外部人間と 内部人間に分かれており、
外部人間と 内部人間は、連続していない (次元が違う)
と説いています。

外部人間は、内部人間から流入を受けているのですが、
この世にいるときは、
外部人間は内部人間を感知できない らしいです。

外部人間が内部人間に従うほど、より人間的 (神の似姿)
になるとのことです。外部人間は、この世の自分であり、
内部人間は霊的世界での自分です。

この外部人間も、霊的な存在であり、
その一番外側に肉体があります。
内部人間を信じない人間は、肉体の感覚でしか物事を
考えないため、感覚的人間と呼ばれています。

なお、死は、肉体が無くなるだけで、
外部人間が無くなるわけではない とのこと。

さて、外部人間は、□□さんの説明では、
どの部分に なるのでしょうね。

表面意識、表面意志+潜在意識。それとも深層意識まで?

スエデンボルグの、あの世は、
天界と地獄に大きく分かれています。

地獄の霊は、外部人間に関与できるが、
内部人間には関与できないと述べています。
とすると、深層意識までが外部人間と考えた方が
よさそうですかね。

どんちゃんと、あるMLで対話したとき、
「善悪は無い」 という考えが理解できませんでした。

これは、キリスト教の世界に自分がいることや、
スエデンボルグの生き方のエッセンスとして、
「神を仰ぎ、悪を避け、善に生きる」 という教えを
重要と考えるためです。

この生き方をすることで、
人間は、再生 (神の似姿=真我に目覚める) ことが
できると教えています。

それで、「善悪がない」 という考えに戸惑ってしまうのです。

しかし、どんちゃんや、□□さんの お話しを聞くうちに、
だんだん分かってきました。

歪んだ心の状態と真っ直ぐな心の状態を考えると、
前者を宗教では 「悪」 と呼び、後者を 「善」 と呼んでいる
だけと思うのです。

あるいは、内なる自分に逆らった状態と、
内なる自分と一致した状態と考えても同じです。
こう考えると共通した認識に立てるのではないかと
思うようになりました。いかがでしょうか。

マ−−さんも、恐らく 「善悪はない」 という見方に、
私と同様に、スッキリしないものを抱かれていたと
思いますが、上記のように考えることにより、
一致できるのでは ないでしょうか。

十戒は、キリスト教の大切な戒めであると思いますが、
心の歪みが、十戒で戒めている行動を生み出すことを
考えると、十戒は、心の歪みをある線を越えないように
するための、最後の防波堤のような気がします。

この防波堤を越えたとき、心の歪みを矯正できない状態に
人間は なるようにも思います。

それで、十戒は宗教共通のものでもあると同時に、
精神世界でも、共通になり得ると思います。
もし共通認識に ならないとすれば、
その精神世界の教えに歪みが生じていると私は考えます。

一方、宗教者や一般的な善悪的見方にも歪みが生じて
いることも確かであり、それに囚われて、
内なる自分 (本来自由な心) に足かせをしていることも
見逃せません。

「癌細胞は悪だ」 という見方なども、その一つです。
癌細胞であろうと、細胞は自分の役立ちを忠実に
果たしているだけであり、そこには、善悪は無いはずです。

癌になったことで、自分の人生を見直し、
新しい生き方を始めた人は、「癌細胞に有り難う」 と
感謝するだろうと思います。

人間の心次第で、悪にも善にもなるということですね。 

◆co 2002年8月4日 [3i-:0810]
Re: 安城市のオフ会−エネルギーワーク=気の世界?

> もっと、g さんと、お話ししたかったです。

私も、ヨ−−さんの異言を、もっと お聞きしたかったです。

翌日の、私たちのエネルギーワークに参加されていたら、
ヨ−−さんは何と仰るだろうかと思います。

> 7年くらい前に、プロテスタントの聖霊の集会に
> 出たときのことです。
> 面白い集会だというので、
> カトリック (わたしは カトリック受洗者) の知人、数人と
> 出かけました。興味半分での出席です。

(省略)

> 大抵の人は、床に座って大笑いしていますが、
> 中には、狼のように吠えている人もいました。
>
> わたしの隣にいた知人(女性)も、急にバタと倒れた後
> 大笑いしていました。
>
> その集会後、何が おかしくて笑っていたのかと
> 聞きましたら、とにかく腹の底から笑いが出て、
> それに身を任せていたとのことでした。
>
> 正直言って、私も妻も、異常な雰囲気という印象を持った
> 集会でしたが、大笑いした知人が、底抜けに明るくなって
> おり、知人の素晴らしい姿 (内面) を、その時、初めて
> 知りました。あの笑いの瞬間、心の重荷 (鉛) が
> 吹っ飛んで歪みもなくなり、その人本来の姿
> (とにかく輝いていました) が ありました。
>
> 集会全体の、あまり良くない印象と、
> 知人の解放された姿に驚いたことなどが重なり、
> 複雑な印象を持った集会なので、今も記憶に残っています。

「集会全体の あまり良くない印象」 というのは、
どういうもの だったのですか?
私が、もし、その場にいたら、
倒れるだけでは済まないと思います。

> g さんのエネルギーワークのとき、
> わたしの鈍感な感覚で受けた印象が、
> 気の世界と似ているかな?と思いましたら、
> どんちゃんが、「気とは違う」 と説明されていました。
> 実は、まだ納得していないのです。(笑)
>
> キリスト教の聖霊の集会、気の世界、霊的な
> 特殊能力の世界、また、エネルギーワークの世界も
> 似た現象が起きているので、同じ共通のもの、
> いわゆる、霊的な力が働いていると思うのです。
>
> 違いがあるとすれば、
> その力の源流 (背景の霊的社会) が違うとしか
> 考えられません。

あの時、私は、
ヨ−−さんに、聖書の長血の女の話をしましたね。

長年、血の病を患った女が群集に紛れて
イエスの衣のすそに触った時、
イエスが、自分の体から力が流れたので
「誰が、私の衣に触ったのか?」 と聞く話です。

どんさんが、うちに遊びに来た時、
私の体からエネルギーが、
どんさんに、さっと流れたことがありました。

この時ほど、エネルギーの流れが分りやすいものは
ありませんでした。

ですから、イエスの言葉や奇跡の話より、
この体性感覚によって、
私は、イエスを身近に感じることが出来ます。

そうかといって、
先験的に彼の考えを取り入れようとは思わないです。

やはり、この感覚が導く世界において、
私の自然な展開を見ようと思うからです。

無視するわけでなく、盲従するわけでなく、
感覚の相似形を通して、私、独自のやり方があるのです。

私の家内は、チャネラーですが、あの時あの場にいたら、
また、もっと面白い展開になっていたでしょう。

彼女のチャネルする存在たちの意見では、
私のエネルギーは、気とは違うというのです。

私は、色々な気功を体験して来ましたが、
今思えば、それは単に、このエネルギーを出すことになった
切っ掛けにしか過ぎません。

それらの気功を、熱心に習得して身に付けようという
気には ならなかったからです。

しかし、一般には、その違いは分らないでしょうし、
気功家から見れば、同じと見えるかもしれません。

また、どんさんのように、違うと言ってくれる人もいます。
それは、それでいいことです。

ただ、同じように見えることでも、
微妙な相違は無数にあって、それは、
「その力の源流 (背景の霊的社会) が違う」 からとは
思えません。

それは捉える人の方に拘りが あるからだと思います。

私には、「背景の霊的社会」 という限定的な感覚はなく、
むしろ、「背景の霊的社会」 の、そのまた背景(無限)からの
感覚のように思います。

そういうものを、宇宙と呼んでいます。

これも拘りと言えますが、ただ、この概念には、
「拘り」 を常に弾劾するフィードバック機能が付いており、
「拘り」 の最終処理場だという感じで捉えてください。

言葉で、うまく説明できないものを、
私は数多く体験しています。

いずれ、誰もが体験すれば説明する必要がなくなり、
これを新しく、「宇宙」 と名づければ済んでしまうことです。

それまでは、霊界という拘りの塊で出来た世界の影響も
受けることになるでしょう。
それも、いつかは飽きるでしょう。

飽きる能力は誰にでもあり、
この能力を大いに発揮すればいいことだと思います。

◆どんちゃん 2002年8月10日 [3i-:0893]
異言−2。どんちゃんと水戸黄門。高橋信次の異言。異言の異説

やっと、旅の間のMLのメール200通を読みました!(笑)

旅行中でも、携帯メールで一応は読んでいるのですが、
再度内容を確認しながら、反応したいものを区分けして
返信の準備をしていました。

みなさんのメールを15種類に分類したのですが…
いつになったら返信できるか分かりません!(笑)

サ−−−−☆さん

> 不思議なMLですね。ここは。

ここには、、、
どんちゃんのような変わり者が、まだいるんです。(笑)

> > 神戸の地震の頃に、初めて異言が出てきました。
> > それは、何かの意味があるとは思いました。
> > きっと、これは 「活かされるもの・活かされるべきもの」
> > という気がしました。

> そうなのですか! すごいですね。パチパチ
> って異言は、どういうものか解りませんけれど・・・。

奇人・変人には出やすいようです。(笑)

> 何かの神話で神の岩戸開きという
> 言葉があったのですが、神戸と関係あるのですか?
> どんちゃんさんの神の岩戸開きですか。

神話での意味は、よくわかりませんが…
なるほど…  『神戸=岩戸開き』 … うーん…。

でも、冗談ではなく、
そういうことだった、かも知れませんね。(笑)

これについては、いつか解明されるかもしれません。
霊現象と地震との関係が…。

> > しかし、実際に活かされる様子もなかったのですが、
> > 昨年の2月から始まった、 「内と内との対話の旅」 で
> > 霊的背景と思われるものによって活かされるように
> > なりました。

> 水戸黄門みたいに漫遊されているのですか?

漫遊したいところですが、ちょっと変わってはいますが
普通の人間で普通の家族持ちですから、そうはいきません。

今年の5月までは毎月でしたが、月に10日も家を
空けるのは、どんちゃんも、家族も大変ですので、
2ヶ月に1度にしました。

> 「この印籠が目にはいらんか!」
> お供の人は居るのですか?

印籠にあたるものは、相手の内の想いを映し出した 「鏡」。
お供の者は、どんちゃんの背景の 「どん」 ですね。(笑)

しかし、内から見た、内からの感覚としての実態は…
どんちゃんは、どんが操る 「操り人形」に過ぎません。(笑)

印籠 (鏡) を突きつけられると、相手は素直に認めてしまう、
というのは 「水戸黄門漫遊記」 と同じですね。(大笑)

M−−−さん

> 僕も、たとえば “まんげつ” “しんげつ” の日など
> 自然と 異言を話す自分が出てきます。
> それから寝言などでも、たまに異言がでます。

日常の日中では出なくても、
寝言で出る人は結構いるようですね。

ご−−−−−さん

> 異言って、どんな もんですか、
> 昔GLAで 高橋信次先生をはじめ、
> 多くの方が異言を話します。
> (私はビデオで見ただけです)

高橋さんについては、
どんちゃんも、本と、テープと、ビデオだけです。

> 確かに、日本語じゃない言葉で話しているようですが
> 話の信憑性が疑わしいです。

信憑性については、証明ができませんので、
「信憑性は薄い」 と結論付けをする人は多いと思います。

> もちろん生まれ変わりの話も、半分嘘だと思っています。

嘘だという証明は出来ませんね。
もちろん、本当だという証明も出来そうもありません。(笑)
それで、「半分嘘」 という わけですか?(笑)

ヨ−−さん

> このような現象は、疑うことも信じることも可能なように
> なっているようです。つまり、各自の自由意志で、
> どちらでも選べるように事が起きます。
> 自由意志が疎外されないように配慮されているようです。

なるほど、そういう見方も、いいですね!

> わたしも、GLA高橋信次師の本で、
> 異言の存在を知りました。
> その後、キリスト教の世界で異言に接する機会を得ました。

高橋信次さんは、当時、全国を回って講演会をしていました。
各地の講演で、過去世で縁があった仲間を壇上に上げて、
過去世の言葉で会話をしていました。
インド時代、中国などの、当時の言葉を話しています。

もちろん、これが過去世の言葉という証拠はありません。
しかし、そのときの雰囲気は、そうとしか思えないような
印象を聴衆に与えていました。

> どんちゃんと会ってから、
> 私自身、異言が普通に出るようになりました。
> (どんちゃんと会う前は、夜中に寝ているときにしか
> 出ませんでした)
> 「異言」 自体は事実として存在していますが、
> 私自身には、その実体が不明です。

M−−−さん、ご−−−−−さん

> 生まれ変わりの仕組みがよく分かっていないと
> 単純に気軽に生まれ変わりの話しは出来ないと
> 思うのです。
> それと歴史上の有名な人の生まれ変わりが複数、
> 存在したりとか・・

釈迦やイエスの生まれ変わりだと言っている人は
日本だけでも数百人は、いそうですよ!(笑)

> つまり、この宇宙では、
> 思ったことが現実となってしまうので
> 俺の前世は、ノストラダムスって思った瞬間
> 俺の前世は、ノストラダムス。
> 俺は、ノスタラダムスのアカシックを覗いて
> 自分の前世はノストラダムスと信じてしまう。
>
> つまり、全てを持って生まれて来ている。
> という、ことなのかな☆。。。?

生まれ変わりや輪廻については、あの世の存在、
この世と、あの世の仕組みが明確にならないと、
先に進めませんね。

異言は過去世での言葉、という説が一般的ですが、
ヨ−−さんの意見のように、
何処からかの何かの事情により、
過去の記憶が一時的に流入したもの、
という説も注目しています。

◆co 2002年8月10日 [3i-:0911]
Re: 異言−2。どんちゃんと水戸黄門。
高橋信次の異言。異言の異説

g です。

私も、これから、遅ればせながら、
どんちゃんと呼ばせてもらいます。
これで新たな関係性にシフトします。

> ここには、どんちゃんのような変わり者が、
> まだいるんです。(笑)

(省略)

> 奇人・変人には出やすいようです。(笑)

私も、その一人ですか?
私の周りでは常識的な凡人で通っていると思います。

私は、異言が出ても、
許される環境を広げていくと面白いと思っています。

誰でも話せるのだけれども、
ただ、そういう環境を身の回りに持っていないだけでしょう。

どんちゃんの周りで異言村でも作ると、
環境に恵まれない人たちが集まって来ることでしょう。

ただ話すだけでは面白味がないので、
これに少しエネルギーを注入すると
身体の情報が自発的に解除します。

> 神話での意味はよくわかりませんが…
> なるほど…  『神戸=岩戸開き』 … うーん…。
> でも、冗談ではなく、そういうことだったかも知れませんね。
> これについては、いつか解明されるかもしれません。
> 霊現象と地震との関係が…。

私が神戸に遊びに行ってから、
暫くして、あの地震がありました。

この前、USJに遊びに行って、
暫くすると不祥事が次々出てきました。

私が結婚する時、
計らずも、広島と長崎に行くことになりました。

日頃、エネルギーと戯れているので、
こういう地域や土地が発するエネルギーの特異点に
私を誘うものがあるのかも、しれないと思っています。

私は、地場調整のグループに参加したことがありました。
それにより、様々な団体が、それぞれの思いで活動して
いるのを知りました。

> しかし、内から見た、内からの感覚としての実態は…
> どんちゃんは、どんが操る、操り人形に過ぎません。(笑)

私も、「操り人形」 になっている感覚があります。
しかし、操る方も私です。
多次元同時存在感を感じるということだと思います。

> 信憑性については、証明ができませんので
> 「信憑性は薄い」 と結論付けをする人は多いと思います。

どんちゃんの異言に関しては、
それが解釈されれば されるほど、
私の関心を奪うことになります。

何故なら、地球文化的な落とし所に落とされ、
教訓的・道徳的な言葉に埋葬されてしまうからです。

だから、私は信憑性が、有る無いという発想を持ちません。
意味ではなく、どんなエネルギーを伴っているかという
関心があるだけです。

> > もちろん生まれ変わりの話も、
> > 半分嘘だと思っています。
>
> 嘘だという証明は出来ませんね。
> もちろん、本当だという証明も出来そうもありません。(笑)
> それで、「半分嘘」 というわけですか?(笑)

ニーチェの言葉に、
「人間は、真理から外れても生きていける能力がある」
というのが あったように思います。

私は、この驚くべき能力を大いに発揮し、
「真理」 というものも壁に掛けられた絵のようなもので、
飽きれば、いつでも取り替えられると考えています。

パラダイムの変更によるショックも感じなくて済みます。

だから、生まれ変わりの話を、
半分嘘だと否定的な方向に、エネルギーを使うぐらいなら、
私は、忘れてしまいます。

これを、何としても否定しようという人は、
却って、そのことが、その人の個人にとって
重大な意味を抱えていることの証明で、
他の人にまで同意を求めることではないと思います。

> > このような現象は、疑うことも信じることも可能なように
> > なっているようです。つまり、各自の自由意志で
> > どちらでも選べるように事が起きます。
> > 自由意志が疎外されないように配慮されているようです。
>
> なるほど、そういう見方もいいですね!

信疑判断レベル以上の体験が待っている。
ということだと思います。

別に、そのレベルで満足なら、繰り返し自由意志は、
その前で立ち止まる経験をするだけでしょう。

> 高橋信次さんは、当時、全国を回って
> 講演会をしていました。
> 各地の講演で、過去世で縁があった仲間を壇上に上げて、
> 過去世の言葉で会話をしていました。
> インド時代、中国などの、当時の言葉を話しています。
> もちろん、これが過去世の言葉という証拠はありません。
> しかし、そのときの雰囲気は、そうとしか思えないような
> 印象を聴衆に与えていました。

私が、宇宙語を話す前、異言を話す人がいたので、
その人のところに遊びに行ったことがありました。

その人は、私とは古代エジプトで縁があったと言っていました。
その時、その人がチャネリング状態で、私に伝えたことが、
日本語で 「キズ(ヅ)カレヨ」 でした。

これが、「気付かれよ」 なのか
「築かれよ」 なのか、はたまた 「気疲れよ」
なのかは、今となっては分りません。
その時は、単純に 「気付かれよ」 と解釈していました。

このように、同音多義の言葉で、
何とでも解釈し放題なら、相手の意図とは無関係でも
いいと思うようになり、解放される感じがありました。

ただ、その時のエネルギーには感じるところがあり、
それ以来、意味よりエネルギーだなと思うようになりました。

ホログラフィックな視点で見れば、
個人の中に宇宙が全て写しこまれている感じがします。
華厳経世界の 「インダラ網」 の考え方と同じです。

エネルギーの当て方で、個人の中からいくらでも宇宙が
飛び出すというのを、私は遊びの中で実感しています。

> 生まれ変わりや輪廻については、
> あの世の存在、この世と、あの世の仕組みが
> 明確にならないと、先に進めませんね。

私は、仕組みを明確にしようとすると、
却って錯綜する仕組みになっているような気がします。
無分別智の満足というものもあります。

> 異言は過去世での言葉、という説が一般的ですが、
> ヨ−−さんの意見のように、
> 何処からかの何かの事情により、
> 過去の記憶が一時的に流入したもの、
> という説も注目しています。

未来の記憶もあります。
私は、宇宙語を超時空性の言葉としています。

◆B 2002年8月12日 [3i-:0949]
Re: 異言−2。どんちゃんと水戸黄門。
高橋信次の異言。異言の異説

> どんちゃんの周りで異言村でも作ると、
> 環境に恵まれない人たちが集まって来ることでしょう。

わっはは、爆翔!!!

それ、面白いですね。

> > でも、冗談ではなく、
> > そういうことだった かも知れませんね。
> > これについては、いつか解明されるかもしれません。
> > 霊現象と地震との関係が…。

神戸震災と、岩戸開きの関係性については、
他にも興味深い繋がりがあります。

震源地は ”淡路島”。これを、”あわ”への”路(みち)”
”あ” と ”わ”は、和音の始めと終わりの音。
一括りとなり、円、縁となる。

ここにも、1つの糸口が ありそうですね・・・。
そして、阿波の国・・・。

◆co 2002年8月13日 [3i-:0985]
Re: 異言−2。どんちゃんと水戸黄門。
高橋信次の異言。異言の異説

> > ただ話すだけでは面白味がないので、
> > これに少しエネルギーを注入すると、
> > 身体の情報が自発的に解除します。
>
> ”エネルギーを注入すると” ・・から、
> ”解除します。”のところ、何となくわかるのですが、
> g さんの云わんとしているところ、興味深いので、
> もう少し詳しく教えて いただけますでしょうか?

そうですね。

「解除します」 は 「解舒されます」 か、「解放されます」
としないと落ち着きのない、意味の発散したものになりますね。

失礼しました。

しかし、私は気分で書いており、
説得的で論理的には書いておらず、
また、親切で分かり易くする努力もしていないのに、
B−−さんが、それを意に介せず、尚かつ、
私の言うことが興味深いと仰ることは!
そのこと自体ありがたく、興味深いことです。

身体は、私たちが多次元に存在しているうちの
物質的表現だとは精神世界系ではよく言われます。

しかし、意識の変容や感覚の特殊な状態を経験したことがないと
観念的にしか捉えられず、空しくその観念の調整だけに終始する
ことになろうかと思います。堂々巡りですね。

そこで、この悪循環を抜けるのに、
もっとも いい道具となるのが身体です。

エネルギー場に置かれた身体は、
実に様々な情報を発信することになります。
こういうことは、B−−さんも経験済みのことだと思います。

◆Ki 2002年8月14日 [3i-:0991]
Re:傲慢についてなど ・・

> 妻の場合は、神への不信は微塵もないですね。
> 信じる、信じない、という世界ではないですね。
> 大きな恵みだと思います。

随分前のことですが、
私は苦しみの中で神様にお祈りしました。

すると、
神さまの溢れんばかりの愛に満たされる体験をしました。

温かく幸せな体験でした。
日曜日に教会のミサに行くたびに
私の内側から神の恵みの声が聴こえる・・・

多分、ヨ−−さんの奥さんのように
私も体験から神に出会ったから、今も神を信じています。

> > けれど、教会を去りました。

聖公会の教会でしたが、ここは現実に まみれていて、

牧師さまは、それを 「”異言”だ」

イゴンという言葉に、ぞっとします。

「それは、人に話したら変だと思われるから話すな」

そう言われて、神様に近づこうとすれば逆に離れていく・・

教会に通わなくても神は確かに存在する。
そう確信して去ったのです。

> イエスからも去ったのでしょうか?

イエスさまは信じていますよ。
故・マザー・テレサは私の尊敬する人物です

でも、私はあれ以来、神をイエスさまとは呼びません。

”なぜなら、神は何処にでもおられるからです。
どんな宗教をも超えた総称の「神」が
私の内側に繋がっていると思っています。

そして、、、

”神は誰にでも平等に誰の心の内にも繋がっているとも。”

> 聖霊刷新の活動があること知っていましたか?
> この活動の中で、使徒時代の「聖霊の働き」を体験しました。

知りません。どんな体験なのでしょう?

> 使徒時代の異言の世界がカトリックに存在していることを
> 知ったときは驚きました。神秘の世界です。

聖ヨハネは、神秘な体験をしているんですよね。そのこと?

> この世界を知って、希望が持てました。

> > 霊界探訪記は読んでいましたから。
>
> 「天界と地獄」 読まれましたか?

読んだ記憶があります。

> また、インドのサンダーシング
> (スンダル・シング)の本もお勧めです。
> 最近、ミルトス出版社から翻訳版が出ています。

あれ、買いました。これから読んでみますね。
エドガー・ケイシーの「キリストの秘密」とか読みました。

> どちらも神秘の世界へ誘ってくれると思います。

神秘、大好きです!!!

いろいろ教えてくださいまし〜。

◆ヨ 2002年8月16日 [3i-:1060]
Re: ヨハネ伝(B−−さんへ)

「生命の光」 を発行している無教会派に、
手島郁郎師 (故人) という方がいて、
彼は霊感の鋭く、異言も語る人だったらしいです。

彼は、原文で聖書を読んでいました。
翻訳者の意識レベルがどうしても、
翻訳に出てしまうようです。

わたしは、英語も含めて語学に弱いので、
気にしても しょうがないので無視です。

B−−さんが聖書に取り組むと、
別の翻訳書ができそうですね。

◆co 2002年8月16日 [3i-:1069]
Re: 異言−2。どんちゃんと水戸黄門。
高橋信次の異言。異言の異説

謎は言い換えれば不安です。
神秘というと安心が現われます。

> そして、ぼくは、そのシナリオといいますか、
> アジェンダといいますか、
> その感覚を、どんちゃんの仰られるような、
> ”引いて物事を観る”という視点から垣間見ています。

他人事として観る横超と、
ハイイメージとして観る竪超があるように思います。

> そのことによって、個人的に、ぼくは、辛さゆえ、
> 自意識では納得がいき難いできごと、
> 身近な者の死をなどをも含む悲劇的な出来事の背後に
> 確かに在る、垣間見える、大いなる流れ、
> 否、大いなる愛の流れ、を確認し、この今への、
> 絶対的なる安心感を少しずつ築き繋げ続け、
> ”幻想” という言葉に安易には置き換えず、
> 今日まで来ています。

私には、そのような来歴がありません。
気が付けば、突然です。

> このプロセスが、シナリオの存在の確認、
> アジェンダの存在への安心感ともなっているかとも、
> ぼくの人生においては伺えます。

私の場合は、深刻なものではありません。
アジェンダとして、それもありという感じです。

> よって、
> ぼくにとって、この謎も多きところは、
> あくまでも、この今を活かす、そして、
> この今に宿る永遠の未来へのシナリオを
> より豊かに活かすうえでの、
> 過去の出来事の再認識によって、垣間見ている次第です。

過去の出来事も、
未来の可能性と本質的には同じように思います。

やはり、現在の中に、ホログラムとして、
過去も未来も写し込まれている感じです。

> そして、このことが、ぼくの未来の記憶をも変容させました。

反応の仕方で、未来の記憶の変容が、
どのように なっていくかが興味深いです。

アジェンダの内容は分らなくとも、アジェンダがあり、
それは、いくらでも大いなるものに変更可能だということを
実感できれば、これほど安心なことはないと思います。

> 人生とは摩訶不思議なものです。

存在自体が摩訶不思議です。

◆co 2002年8月25日 [3i-:1133]
Re: 異言−2。どんちゃんと水戸黄門。
高橋信次の異言。異言の異説

> g さんの、ホログラムとは、
> どのような感覚のものなのでしょうか?

どんちゃんに初めて会った時、
私の情報がダウンロードされましたが、
どうも、それはデモンストレーション用のように思いました。
えらく、あっさりと ダウンロードが終わったからです。

その内容は聞きませんでしたが、
極めて単純なホログラムなのかもしれません。
あるいはエンタングルメントが複雑すぎるから、
サンプリング可能なところだけサンプリングされたかです。

それに比べ、私の家内のダウンロードには苦労されていました。

◆ヨ 2002年9月1日 [3i-:1193]
異言/エファタ

g さんへ、ヨ−−です。

エネルギーワークのことで、
もう少し自分なりの整理をしておきたいという思いもあります。

それは、今後、私が体験していく世界の一つでも
あるように思えてきたためです。

(私の場合は、「聖霊による刷新」 という面で
  体験していくことに なるだろうと考えています)

> 「神への開放」 は、
> そういった不信感や不安感で固まってしまった心を
> 神にオープンに開放するという意味です。

これが、まさに、「聖霊による満たし」 状態であり、
その現象が、「異言」 なのです。

原始使徒時代、彼らは、「異言」 が出るかどうかで
「聖霊を受けた」 かどうかの初歩的な判断をしました。

「異言」は、自分の内と外が開通した状態であると
私は考えています。

聖書でいう、「エファタ」
(聾唖者の耳を開くとき、キリストが言った言葉) です。

「耳が開いた」 という霊的意味は、
自分の意志が高いもの (自分の内なるもの) に
従順になったということです。

宗教的な観念で表現すれば、
新しい霊的な生活の始まり (初歩) を意味します。

人間的な、ある縛られた状態からの解放でもありますが、
人間性が霊的になった (成長) ことではありません。

キリスト者の中には、「聖霊の満たし」 を受けただけで、
自分が聖なる者になったと勘違いする人が必ず出ます。
その結果、自分の内から出てくるものが真で全てだと思い、
行動する人が出て、
回りの人を混乱させるだけの結果になります。

肉体を持っている人間は、霊魂が高く進化しても、
「地獄」 と 「天界」 の中間にいて、
その 「流入」 の配下にいることを知っておくことは
自分を危険から守るために とても重要です。

何故なら、人間の肉体が全ての霊的存在の究極的な
器になっているため、「天界のパワー」 だけを取り入れ、
「地獄のパワー」 だけを排除するわけには、
いかないからです。

ここに、人間の素晴らしさと、危うさが共存しています。
「地獄」 と 「天界」 の力は、人間のもとで均衡が保たれる
ように配慮されています。

このことは、聖なるものになるにつれて、
より強力な悪が自分の内に働くことを意味しています。

だからこそ、真の聖人と言われる人は、
自分が罪人であることを、
益々、ます自覚すると言われています。

(注) 「流入」 スエデンボルグ書に、
よく出てくる言葉、「流入」 と 「エネルギー」 と
「気」 という言葉は、私は同義語と判断しています。

人間の思考や感情は、すべて自分のものでなく、
自分に関係する霊達のものから受けたものなのです。

元々、自分のものでないものを、
自分のものかのように思って行動しているのが私たちです。

このことを知っていると、自分の内に起きたものは
「見て」 要らないものは捨てるだけになります。
要るものだけを自分の意志に取り入れるだけです。

g さんが聖書を読まれたのは、
エネルギーワーク/宇宙語の世界の後ですか、前ですか?

スエデンボルグによれば、聖書の文字が、人間と同じく、
全天界と関係していると教えています。

文字の意味を理解できない子供が聖書を読んでいるとき、
内では、天界の天使 (人間) と結ばれ、流入を得ていると
書いています。

実際に、「聖霊の満たし」 状態では、
聖書をビンビン感じる経験を、私はしました。

これは、「聖霊の満たし」 を受けた人の同じ体験でもあります。

興味があれば、g さんが 「エネルギー」 に満たされている
状態のときに聖書を読んでみて頂けませんか。

聖書が、この地上的書物という認識であれば、
興味がないかもしれませんが。
興味次第ということで構いません。

スエデンボルグの報告によれば、
この地球人は巨大人の皮膚及び、
その感覚器官を構成しているらしいので、
外面的な感覚的な人類らしいです。

ですが、皮膚がないと人間の肉体が崩壊するように、
皮膚も重要な役割を持っていることに変わりはありません。

スエデンボルグは、
「創世記」 と 「出エジプト記」 の霊的解説だけで、
28巻 (日本語版) もの膨大な著作を残しましたが、
その中で、自分の書いたものは、ほんの一部であり、
彼が教えられたものを全て書き始めたら、
きりがないことを述べています。

天使の一語は人間の万語に相当し、
天界の文書も一点一角に意味を持っており、
この世の文章では、とうてい表現できないものを
わずかな文で現しているらしいです。

彼が、一所懸命に書いた書物に対し、
「非常に、おおざっぱで粗雑だと」 と霊達に言われたようです。

それに対して、スエデンボルグは・・・

「確かにその通りです。 しかし、粗雑でも、この地上の
  人間には純粋な真理を受け入れる器として役に立つ」

・・・と、霊に説明したことを書いていました。

たぶん、g さんの 「エネルギーワーク」 の世界も、
人間の言葉では表現できない世界なのだろうと思います。

◆co 2002年9月3日 [3i-:1204]
Re: 異言/エファタ

g です。ヨ−−さん、こんばんは。

私のエネルギーが、「聖霊による刷新」 という面に
どのように働くか、ヨ−−さんが、どのように、
それを発展させていくか、エネルギーの共鳴が
面白いことを見せてくれるように思います。

> これがまさに 「聖霊による満たし」 状態であり、
> その現象が「異言」 なのです。
> 原始使徒時代、彼らは、「異言」 が出るかどうかで
> 「聖霊を受けた」 かどうかの初歩的な判断をしました。

私は、計らずも、
「聖霊による満たし」 を受けたのかも しれません。
それは、昔なら異端審問を受けていたところでしょうね。

しかし、私の実感では、
エネルギーとしか言いようがないです。

このエネルギーは、人によって、
「聖霊による満たし」 にもなる。
ということでは ないかと思います。

今度、エネルギーを込めて
「エファタ」 と声を掛けてみましょう。

私は、宗教的な観念から外れているので、
自分が聖なる者になったと勘違いすることもないかと思います。

「自分の内から出てくるものが真ですべてだ」
という思いよりも、こういうものは確かにあって、
これは面白いと言う感覚です。

そして、危険ということを感じたことはありません。
腹の底から笑うことが多いからです。

> 真の聖人と言われる人は、自分が罪人であることを
> ますます自覚すると言われています。

私は聖人を目指しているわけではありません。
面白さの中に いたいだけです。

> 興味があれば、g さんが 「エネルギー」に満たされている
> 状態のときに、聖書を読んでみていただけませんか。

私も興味がありますが、そういうことであれば、
ヨ−−さん御自身の方がよいと思います。

一緒に ワークするのが いいでしょうね。
今度、私に、お誘いが掛かれば、お知らせします。

以前にも申しましたように、
私が呼び掛けるより、誰かの声に応じた格好で
エネルギーワークをしております。

そうでないと、エネルギーの押し売りのようで嫌なのです。
そして、そうすることで、宇宙の計らいを見たいのです。

> たぶん、g さんの 「エネルギーワーク」 の世界も、
> 人間の言葉では表現できない世界なのだろうと思います。

恐らく、そうだと思います。

いつから、エネルギーワークが始まったかと言うと、
あれも後から考えると、エネルギーワークでは
なかったのかということが過去に何度もありましたので、
明確に エネルギーワークをしていると意識したのは、
10年ぐらい前からになると思います。

> その世界も飽きそうですか?

飽き性の私に、残された数少ない
飽きることのないことではないかと思います。

しかし、こういうことが、あちこちで行われるようになると、
違う遊びを することになると思います。

> エネルギーワークの魅力とは?

この前の土曜日に、仲間に誘われてエネルギーワークを
しに行きました。

そこで、私が、いざ、エネルギーを流す段になった時、
私の顔を見て 「本当に嬉しそう」 と言われてしまいました。

私にとって、それは、そこはかとない快感であり、
えもいわれぬ幸福感があります。

> エネルギーワークで遊んでいるうちに宇宙語が出るように
> なったらしいですが、宇宙語の役目は何でしょうか?

情報処理でしょうね。

> あるいは、宇宙語が出るようになってエネルギーワークに
> 変化はありましたか?

スムーズになるように思います。

やはり、エネルギーが溢れると、
身体が動き出すのは当然だし、
口からは、一番相応しい音あるいは言葉が
出てくるものだと思います。

> 奥さんがチャネラーとのことですが、
> ご結婚前からですか? 結婚後ですか?
> エネルギーワークの過程で起きたことですか?

元々、そういう傾向があったみたいです。

日頃の自分が考えていること以上のことが
ポロリと口を衝いて出ることが何度もあったそうです。

ある時、私が、キネシオロジーを学んでいる人と知り合いに
なり、その人が家に遊びに来た時、家内を見ると、
これはいい実験台だと思ったらしく、
その後、何度もセッションをすることとなりました。

そのセッションの過程でチャネリングが始まりました。
キネシオロジーというのは、筋肉の反射を利用して
身体で、イエス、ノーを聞いていく、
オーリングテストを、もっと発展させたようなものです。

その頃、我が家は、
そういうことをする溜まり場のようなものでした。

> g さんも、奥さんも、この地球的な宗教とは
> まったく フリーですか。

一応、実家は浄土真宗に属していることになっていますが、
全くフリーと言えると思います。

◆co 2002年9月6日 [3i-:1217]
Re: 異言/エファタ

> > >宇宙語の役目は何でしょうか?
> >
> > 情報処理でしょうね。
>
> よくわかりません。「情報処理」とは?

極めて大雑把に言いました。
情報処理には違いないだろうということです。

役目と言っても、
地上の意味に飼いならされている言葉によって、
宇宙語を定義することは できないだろうと思います。

◆♪どんちゃん♪ 2002年12月20日 [3i-:1606]
後半・アトピー。呼吸法。前世の体験。おまじない。自分流で!

> 昨晩も、7人くらい来られて
> 実に、人間模様ぅ〜〜♪でした(苦笑)
> 突然、屋根に登って、月を観ながら語るなど(笑)
> カタチを取り除きたい人が多いみたい・・・。

やっぱりね!

はぁさんには、人々を引き付ける、すごい力があるんですね!

> > 奥さんは、家庭の問題や人間関係での苦しみが大きく
> > 体は かなり弱っています。思い悩むのが癖になっている
> > かのように、いつもスッキリしない日々を
> > 過ごしていました。
>
> スッキリかぁ。。

この 「奥さん」 というのは、はぁさんの奥さんではなく
悩み苦しんできた、ある奥さんのことです。

どんな小さなことでも溜め込まないことですね。
どんな小さな棘(とげ)でも、いっぱい刺さると苦しくなります。

どんちゃんは・・・

その棘を焦らずに、抜けるところから一本ずつ抜くように
自らの力で抜けるように、ジックリと誘導していきます。

> > どんが彼女に伝えた、「おまじない」 のことですが…
> > 背景の言うのには、彼女の直前の前世のときの言葉で、
> > その時代に、彼女が落ち着くために使っていた
> > 言葉だそうです。
>
> 私の 「はぁ」 も
> 前世の名前として 「どんちゃん」 から、
> 伝えられたものですね。
> 中国風の異言で!

「はぁ」 の意味は…

息を大きく吸って、「はぁ〜」 と溜息のように
一度に自然に吐き出す動作のことです。

溜息は、吐くときの息を調整したり、
意図的に制限してはいけません。

溜息は、疲れたときや、物事を考えているときの、
その区切りとして自然に出てきます。
このときが、内の想いを強く感じるときなんです。

禅定・座禅のような形式化された行為の中では、
呼吸法は不自然なものに なってしまっています。
それが作法にも なっていますね。(苦笑)

これでは、自然な無理の無い感覚は得られません。

呼気も吐息も動物として自然でなければ、
そこから得られる感覚も自然なものにはなり得ませんね。

はぁさんに必要なことは、たった、これだけです。
他には何も要りません。実に簡単なことですね!(笑)

> しかも、私の友達である コーショーさんが
> 僕に付けた名前!!!
> 今でも、彼と爆笑しながら、話してます!
> だって、彼は前世では、私のお父さん!!
> ぎゃはははは!!!!

どんちゃんが、おかむら寺に3日間いたとき、
コーショーさん、という方に会いました。
彼は、お寺の息子さんで、はぁさんとは強い縁があり、
今生でも、しっかり繋がっていました。

彼は、まるで家族のように 「おかむら寺」 に通い、
まるで親子・兄弟のように極自然に振舞っていました。

「なるほど!」 と思いましたね!

> マジかぁ〜?!

マジです。(笑)

> コーショーさん、どんちゃんに 「感謝」 しているそうです。
> でも、もう話は無いそうです。
> 意味は ワカリマセン!(笑) でも、すっきりしてる!

彼の内では、分かり切っているからですね!

過去の記憶は必要でも、その具体的なことについては
表では知らない方が いい場合がよくあります。

彼との密接な関係については、はぁさんに伝えました。
それを、彼に語るときが来るかもしれませんね。

> > 「おまじない」 が効くこともあるかもしれません。
> > 効くときは、きっと、このような何かの裏付けが
> > あるんでしょうね。(笑)
>
> 即効性のある 「おまじない」 が、
> 欲しくなるときも ありますよねっ!

それが、後の世になって、宗教的な儀式に出て来るような、
お払いのときの言葉や動作に変質してしまったようです。(笑)

◆ma 2003年1月2日 [3i-:1659]
Re: おめでとうございます

大−−さんのメール拝見させて頂きました。

ただし、この講演内容だけだと、
ちょっと、本来の高橋信次さんらしくない。というか
誤解されると思うので補足します。

(以下、高橋信次に詳しい方は、あらかじめ御承認 願います)

高橋さんは、八正道という良識ある日常生活を通じて、
私たちは輪廻という永遠の生命があるのだから、
一日一生で、大切に正しく悪を避け、
善を行って生きましょう、と説いた人でした。

過去世の異言も、憑依霊との対話などの実証も、
講演会でやることは、ショーみたいで、本当はやりたくない、
GLAという組織も本当は潰したい。と話していたそうです。

仏壇供養や墓前供養、参拝、葬式仏教、低級な霊媒信仰、
占い、信じるだけで救われるというキリスト教、苦行難行、
形骸化された中身の伴わない他力宗教や、
金儲・産業化宗教に対する警鐘を鳴らし、
科学と宗教の一致を説き、
自力の常識的な道を説いた人でありました。

大自然こそ、法そのものである。とも説きました。

目に見えない唯一創造主を神とし、
イエス・キリストや釈尊は魂の大先達者であり、
大指導者と説き、
彼等のような如来に、私たち誰もがなれる、
彼等は神様ではないと説きました。

(シルバー・バーチの霊訓も同じ。スウェデンボルグは
イエス・キリストは唯一創造主そのものであると説いた)

◆♪どんちゃん♪ 2003年2月4日 [3i-:1885]
自分に起こった霊現象から、迷いの時期を過ぎて、今に至るまで

> このような精神世界へと眼が開き、ご自身の内側や
> 周りの人達のホンネなど、実に、様々なものが
> 分かるようになる前と後で、大丈夫だったのかなぁ〜

「霊的」 と感じる現象が起きたときは、
自分でも、本当に驚きましたね!

「異言現象」 でした。

そういう感覚は、
自分とは無縁なものと思っていましたからね!

その現象を、うちの奥さんに話すまでに、
1年半も、かかりました!(笑)

全く、自信が無かったんですね。(大笑)

「そんなことを話したら、どう思われるか…」

ずっと、そんなことで悩んでいました。

悩みというか、「迷い」 だったと思います。

でも、意を決して、うちの奥さんに話したら・・・

「うん…、おもしろいじゃん…」

この一言で、すっかり 安心しましたぁー!(大笑)

その後、色々ありました・・・

通常では無い感覚があることは、
楽しくもあり、苦しいものでも ありましたね。(苦笑)

でも、段々と自分が判ってきました。

自分の、『内』 の確かさも何となく分かるようになりました。

そしてそれは、誰もが共通のものだということも…。

ただ、「確かさ」 の基準が、なかなか掴めませんでしたね。

霊歌どん、異言で語り、歌います
http://www10.plala.or.jp/dondes/600.htm
年末から今年にかけて、かなり整理縮小しました。

説明・ 2002年から 2003年にかけての更新のことです。

「確かさ」 の基準・・・

多くの人達との接触で、その人達だけでなく、
そのときの自分との接触でも同様に、
客観的な見方をすることを、自然に始めるようになりました。

しかし、これは、
そういう視点から自分を観ようとしたわけではなく、
自然に、そういうことに なったのです。

それが、「内と内との対話の旅」 になっていきました。
内との対話の旅を始めて、もうじき 2年になります。

内と内との対話の旅
http://www10.plala.or.jp/dondes/200.htm
今回の 2,3月の旅の予定を載せました。

説明開始

その旅でのオフ会に興味のある方は、ここを、どうぞ!

オフ会案内 2003年2,3月
http://www10.plala.or.jp/dondes/32off.htm

説明終了

そして、不思議な出会いがありました…。

内と内との対話の 話
http://www10.plala.or.jp/dondes/400.htm

レイさんとの出会いは、神戸の地震の時の、
初めての異言現象より、もっと驚きましたね!

でも、自分でも幾つかの疑問が残っています。

でも・・・

「それは それで、まぁっ…いいか…」

・・・ということに、とりあえず、してあります。(笑)

いくら考えても、疑問は解けそうも ありませんからね!(笑)

Ma−−さん

> 質問なんですが、どんちゃんの(内)と魂の関係を
> 教えてくださいませ。

よくわかりません!(笑)

どんちゃんのHPで、感じるように感じてください。
自分でも、ほんとに、わからないんですよ!(笑)

説明開始

★このページが、参考になると思います。

内と内との対話の旅
http://www10.plala.or.jp/dondes/200.htm

説明終了

はぁちゃん

> 我が家、お蔭様で夫婦仲良し!
> 今日は、スピッツのコンサートに腕を組んで行ってきました。
> 子供を預けて。
> 息子の、「かゆいかゆい」 は、ついぞ聞かなくなりました。
> 聞こえない だけかもしれませんが、まぁいっかぁ〜。

ほとんど問題は無いようですね。安心!!

子供のアトピーが、「子供の両親の不調和」 というのは、
やはり、本当のようですね。
他にも幾つかの例を見てきました。

> > やはり、はぁさんと同じ、
> > 自分に嘘を言い続けていたようです。
> > でも、その体験は、今になると、
> > 何一つ無駄が無かったように思います。
>
> え? どんちゃんも そうなんですか?
> ん〜、意外だ。いつも飄々としてたんだと思ってました。

そんなことは ありませんよぉー!(笑)

みんな同じです! きっと。

ただ、いい加減にやることを、シッカリ覚えましたね!(笑)

適当に(適切に)、いい加減 (良い加減) に生きるには、
とにかく・・・

『やりたい ように やるっ!!』

・・・というのが、基本であると悟りました。(笑)

しかし、様々な課題は、まだまだ残っています。
でも、それも、無理しないでいこうと思っています。

◆だ 2003年3月26日 [3i-:2256]
Re:暖かい日ですね!←そうですね

だ−−くんです。

ホント気持ち、いい日よりですね。

何日か前から隣の方から
うぐいすの鳴き声が聞こえてきています。

誰かと手をつないで日向ぼっこしたい気分です。

暇のある方は、岐阜まで遊びに来てね。
とても いい お湯の銭湯もあります。
たぶんパイウォーターだと思います。

僕の ヒーリングつきです。(笑)

どんちゃん、今度、異言の歌も聞かせてくださいね。

ところで皆さんは、「綾小路きみまろ」 を、ご存知ですか?
中高年のアイドルと呼ばれる毒舌漫談師です。
最近テレビにもよく出てますよね。
うちは家族ではまってます。

今度、どんちゃん宅にも彼のライブCDもって行きますね。

説明・ 彼の漫談は、どんちゃんと似ているそうです。(笑)

◆co 2003年5月27日 [3i-:2684]
Re: 4/27(日) 浄心庵 東京講演会

私は、GLAに特に関心を持つものでは ありませんが、
霊言でなく宇宙語と称して、それで遊んでいるものです。

どんちゃんとは、異言と宇宙語で交流しました。

私としては、ヒーリングの流れよりも、
異言や宇宙語の流れの方が面白いのです。

ヒーリングより、もっと奥行きを感じているからです。

(本当は、分けずに、エネルギーと言ってしまうのが
  いいとは思います)

私は、早−さんの お考えを否定しようという気はありません。

早−さんは、「正しいもの」 を求めていらっしゃるわけで、
私は、「面白い」 ものを求めているわけですから。

私の言う、「面白いもの」 とは、見えないけれど
感じられるもの、語れないけど分かっているもので、
それは、誰でも体験していることだと思います。

ただ、それを、人と分かち合おうとすると、
目に見えるようにし、言葉で伝えられるようにするという
無理をしてしまいがちです。

それが、宗教みたいな形式になって、
正当性を問題にするわけです。

高橋さんにしろ長尾さんにしろ、
私から見れば随分無理をしているように思います。
結果として楽しくなったのでしょうか?

正法とか、これこそが正しいとかと人に無理強いせず、
放っておけて余裕のあるものでないと辛いのでは
ないでしょうか?

早−さんも随分と我慢強い感じがします。
パッションがあるからでしょうね。

私は、全く我慢強くありません。
そのような強さを欲してはいないからです。

「暖簾に腕押し、糠に釘、柳に風」式の強さが
いいと思っています。

◆g 2003年7月29日 [3i-:3128]
Re: 内との対話の旅について、
誤解されていることについての説明です。への返信

> どんちゃんの務められている、この全国行脚ですが、
> これによって、ヒーリングと呼ばれる、
> 自己の深層意識に焦点を置く作業を体験され、
> 息苦しさから一歩前に進むきっかけを掴んだ、
> 掴む人も多くいらしゃると思います。

次の段階が来ているのでは ないかと思います。

宇宙性への誘いです。

私は、ヒーリングには関心がなく、
単に、それは宇宙性への導入部ぐらいにしか思っていません。

導入する。ということを重視した場合には、
ヒーリングも有効だと いうぐらいのことです。

ここで、宇宙性というのは、
霊性という概念から宗教的価値観が落剥したもの。
あるいは、従来、宗教的組織が個人から奪って来た
エネルギーであって、宇宙では当たり前なのに、
地球においては、極めて特殊か絶無と考えられている
ものという捉え方をしています。

私は、どんちゃんから、ヒーリングを受けたわけではなく、
むしろ、どんちゃんのエネルギーを調整して上げた方です。

私が、どんちゃんと、エネルギーワークした感じでは、
どんちゃんが、いろんなところに行き、
自分では処理できないエネルギーを引き受けて
来ているように思います。

どんちゃん自身は、
他の所で拾ってきたエネルギーには鈍感で、
周りにいる敏感な人に、
その影響を与えてしまうのでは ないでしょうか。

私は、自分が宇宙語で遊んでいるものですから、
どんちゃんへの関心は異言にしかないのです。

最初の頃は、
どんちゃんと異言や宇宙語の話題をしていました。

最近では、すっかり ヒーラーになって しまったのですね。

何か病院の待合室のような印象を受けます。

◆♪どんちゃん♪ 2003年8月27日 [3i-:3403]
異言と宇宙語。癒すと癒される。ヒーリングはエネルギーワーク

> どんちゃんとは異言と宇宙語で交流しました。

この話題について初めての方で、
この種のものに興味のある方は、
以下のページを御覧ください。

3i−MLの投稿を、「宇宙語」 で検索した結果です。

説明開始

このページに載っているものと
重複しているものは除きました。

説明終了

1269−私を癒してくれた方々は大丈夫?
             悪霊か憑依霊かなとも…?
http://www10.plala.or.jp/dondes/off-3.htm#1269

1272−自分のエネルギーを出すべきところで
             躊躇したための痛みでは?
http://www10.plala.or.jp/dondes/off-3.htm#1272

1273−エネルギーを受けるタイプと放射するタイプの
            違いは何ですか?
http://www10.plala.or.jp/dondes/off-3.htm#1273

1275−身体はエネルギーを感じると適度に
             動きたがるものだと思います。
http://www10.plala.or.jp/dondes/off-3.htm#1275

1282−宇宙語には懐かしさを感じています。
             日本語は不得意になるかも…
http://www10.plala.or.jp/dondes/off-3.htm#1282

1292−言葉の形に囚われない自由な表現を
             楽しむようにしています。
http://www10.plala.or.jp/dondes/off-3.htm#1292

> ヒーリングの流れよりも異言や宇宙語の流れの方が
> 面白いのです。
> ヒーリングより、もっと奥行きを感じているからです。

g さんは、
エネルギーワーク、という呼び方をして、やっています。

どんちゃんも、過去に3回、体験させてもらいました。
確かに、おもしろいですね!

安城の 『ぱいおにあ』 でも、MLのオフ会のときに、
それをやりました。これも2回体験しました。

> 本当は、分けずに、エネルギーと言ってしまうのが
> いいとは思います。

確かに、そうですね。

g さんのは、その参加者全員の個性を
自然に表現する形でのエネルギーワークです。

ヒーリングも・・・

「特定の肉体を中心とした エネルギーワーク」

・・・と言うことも できますね。

この2つを比較してみますと、、、

そのエネルギーの流れの大きさ、その流れの種類の
多様性と規模、また、そこから発生する一人一人の個性の
表現の豊かさにおいては、、、

g さんの形の方が、ヒーリングよりは、
問題にならないくらい楽しく躍動的なものです。

一方、ヒーリングは、特定の一人だけに集中したもので、
しかも、肉体そのものに対するエネルギーワークですから、
そこから発生するものは、当然ですが小さくなります。

しかし、、、

直接、体を癒すという面では大きな成果が得られます。

g さんの場合でも、それぞれが表現する
内からの素直な想いの中には、
体を癒す要素も十分に含まれているようです。

安城での体験ですが、どんちゃんの場合は、
自然に頭が奇妙な動きを始めて、
首の骨の歪みを修正し、同時に疲れも消していきました。

意図的な想いは何も無いのに、勝手に頭が動くのです。(笑)

どんちゃんの場合は、そのような動きでしたが、
他の人は違います。
それぞれの人にとって、必要な動きをしていたようです。

また、g さんの言う、「宇宙語」 も、
自然に出てくるのも面白かったですね!
どんちゃんの異言も、それと対話していました。(笑)

このあたりについては、
前記のHPに詳しく書かれています。御参考まで!

◆♪どんちゃん♪ 2003年8月28日 [3i-:3404]
高橋信次と長尾弘。正法という理想的な指針。どん流。我慢は苦手

> 高橋さんにしろ長尾さんにしろ、
> 私から見れば、随分 無理をしているように思います。

高橋信次さんについては、体は、かなり無理していて、
48歳での過労死、というような ものだったようです。

しかし、やりがいは十分にあったと思いますね。

でも、それは、彼の地上での目的だったそうですから、
それで いいのでは、と思いました。

> 結果として、楽しくなったのでしょうか?

多くの人に重要なことを知らせたのですから、
それについては、大いに気持ちは楽になったと思います。

ただ、体は滅茶苦茶に壊れて死んでしまったのですから、
一般的には・・・

「楽しくなった」 とは、とても思われないでしょうね。(笑)

でも、7年間の彼の活動、特に全国を回っての講演活動の、
その様子を、本、テープ、ビデオなどから知る限りでは、
彼は十分に楽しんで いったように感じました。

長尾 弘(ながお・ひろむ)さんについては、よくわかりません。

しかし、彼も、
高橋さんに少し似たような活動をしていますので、
やはり、似たような気持ちなのではないかと想像はしています。

どんちゃんも、全国を歩いています。

皆さんが、わざわざ会場に来てくれますから、
とても嬉しく、幸せな気分でいられます。

この気持ちは、きっと、彼らと同じようなものだと思いました。

> 正法とか、これこそが正しいとかと人に無理強いせず、
> 放っておけて余裕のあるものでないと辛いのでは
> ないでしょうか?

全く、同感です!

正しいという基準を外から求めるのではなく、
あくまでも、内の自分の感覚を感じるだけでいい。
そして、そのまま動くに任せるようにすればいい。
これが、「どん流」 です。

確かに、高橋信次さんの説く正法は、
現世での理想的な生き方の、その指針として、
とても重要なものだとは思います。

しかし、その理想だけを追求した結果、
それを推進する人と組織が乱れ、
そこから派生した様々な集まりも、
同様に乱れていったという事実を見れば、、、

その正しさだけの追求には、
かなり無理があった ということになりますね。

> 私は全く我慢強くありません。
> そのような強さを欲してはいないからです。

どんちゃんも、我慢するのは実に苦手ですね!
逆に、我慢しなくなったら、かえって強くなれました!(笑)

> 「暖簾に腕押し、糠に釘、柳に風」式の強さがいいと
> 思っています。

なるほど!

そういう生き方は、この世を気楽に渡れますね!

説明開始

高橋信次さんについての投稿は、別に整理してあります。
このページと重複しているところも あります。

高橋信次についての投稿
http://www10.plala.or.jp/dondes/takahashi.htm

説明終了

◆g 2003年8月30日 [3i-:3415]
Re:異言と宇宙語。癒すと癒される。
ヒーリングはエネルギーワーク

このMLが始まる前は、
どこのMLでも、どんちゃんの名前を見掛けました。
以前は、よく意見交換していましたね。

> ga さんは、
> エネルギーワークという呼び方をして、やっています。
>
> どんちゃんも、過去に3回、体験させてもらいました。
> 確かに、おもしろいですね!

ヒーリングをしているうちに、エネルギーワークになったり、
エネルギーワークしているうちに、ヒーリングになったり
することもあると思います。

私は、その場の流れに任せますが、
始めから、ヒーリング目的で、しようという気にはなりません。

元々、必要に迫られてとか逃避志向ではなく、
面白さの延長でやっているうち、色々なものが出てきたので、
私のような平凡な人間でさえ、このような面白味が
隠されているのだという実感があるのです。

私が、こういうMLに参加しているのは、
宗教絡みでも商売絡みでもなく、
遊びと好奇心で非日常感覚を味わっている人が
いないかどうかという関心からでした。

いろいろなMLに参加して分かったのは、
私と同じような感覚で投稿していたのは、
どんちゃん ぐらいでした。

> 安城の 『ぱいおにあ』 でも、MLのオフ会のときに、
> それをやりました。これも 2回体験しました。

『ぱいおにあ』 さんでは、私も遊ばせて貰いましたが、
このところ行く機会がないですね。

> > 本当は、分けずにエネルギーと言ってしまうのが
> > いいとは思います。
>
> 確かに、そうですね。
> ga  さんのは、その参加者全員の個性を
> 自然に表現する形でのエネルギーワークです。

自然かどうか・・・。宇宙的では あると思います。

> ヒーリングも・・・
>
> 「特定の肉体を中心としたエネルギーワーク」
>
> ・・・と言うこともできますね。
>
> この2つを比較してみますと、、、
>
> そのエネルギーの流れの大きさ、その流れの種類の
> 多様性と規模、また、そこから発生する一人一人の個性の
> 表現の豊かさにおいては、ga さんの形の方が、
> ヒーリングに比べ、問題にならないくらい
> 楽しく躍動的なものです。

私の場合、ヒーリングは眼中にない、というスタンスです。

> 一方、ヒーリングは、特定の一人だけに集中したもので、
> しかも、肉体そのものに対するエネルギーワークですから、
> そこから発生するものは、当然ですが小さくなります。
> しかし、直接、体を癒すという面では大きな成果が得られます。

それは、どんちゃんが旅の先々で実感されていることと思います。
人が癒される喜びを我が事のように喜べる体験をされて
来ているわけですから、それは大変貴重なことと思います。

私には、そういう労力を尽くしたいという思いがないので、
ただただ拝見させて もらっているだけです。

> ga さんの場合でも、それぞれが表現する
> 内からの素直な想いの中には、体を癒す要素も
> 十分に含まれているようです。

私のエネルギー遊びが何になっているのかは分かりません。

> どんちゃんの場合は、自然に頭が奇妙な動きを始めて、
> 首の骨の歪みを修正し、同時に疲れも消していきました。
> 意図的な想いは何も無いのに、勝手に頭が動くのです。(笑)

そういう動きの中に、私は宇宙由来的なものを感じてきました。

> どんちゃんの場合は、そのような動きでしたが、
> 他の人は違います。その人に必要な動きをしていたようです。

私の場合は、
相手にエネルギー的な滞りがあると激しく動き、
ある程度うまく流通していると
穏やかな動きになるように思います。

> また、ga さんの言う、「宇宙語」 も、
> 自然に出てくるのも面白かったですね!
> どんちゃんの異言も、それと対話していました。(笑)

オートフォーカスのように、自動調整されるように思います。
最初は、異言と宇宙語で、どのようになるのだろうと思いました。
結局はエネルギーの融通性ですね。

私の最大の関心は、自分の感じているこのエネルギーです。
それを象徴しているのが宇宙語です。

どんちゃんと、エネルギーの交流をさせて頂いて
印象深いのは、凝り固まった観念や信念がない所為か
エネルギーが通りやすかったということです。

異言も宇宙語も日常からの解放であると思うのですが、
どんちゃんの異言は内へと向かい、
私の宇宙語は宇宙に解消されるという感覚なのですが、
どうでしょうね?

説明開始

ここで、50通までの投稿は終わりです。

51通からは、こちらです。

異言についての投稿−2
http://www10.plala.or.jp/dondes/igen-2.htm

どんちゃんの動きの初期の体験です。ご参考まで!

霊歌どん、異言で語り、歌います
http://www10.plala.or.jp/dondes/600.htm

説明終了

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