異言についての投稿−2

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このページは、『異言についての投稿−1』 の続きです。

異言についての投稿−1 (50通まで)
http://www10.plala.or.jp/dondes/igen-1.htm

−−−−−−−−

投稿タイトル一覧 (51通以降)

◆♪どんちゃん♪ 2003年9月19日 [3i-:3528]
異言と宇宙語の相違点。苦しみは脇役、主役は楽しみ。抜苦与楽

◆g 2003年9月23日 [3i-:3550]
Re: 異言と宇宙語の相違点。苦しみは脇役、主役は楽しみ。
抜苦与楽

◆♪どんちゃん♪ 2003年9月28日 [3i-:3597]
異言。過去世。巧妙な仕組。遊び。楽しさを味わうための苦しみ

◆♪どんちゃん♪ 2003年9月30日 [3i-:3606]
高橋信次。正しい。窮屈。後継者。理想。素直。宇宙語の役割。霊

◆g 2003年10月2日 [3i-:3618]
Re:異言。過去世。巧妙な仕組。遊び。
楽しさを味わうための苦しみ

◆g 2003年10月2日 [3i-:3619]
Re:高橋信次。正しい。窮屈。後継者。理想。素直。
宇宙語の役割。霊

◆♪どんちゃん♪ 2003年11月7日 [3i-:3829]
空間−1。表と内の空間の違い。次元。内の次元の変化への対応法

◆♪どんちゃん♪ 2003年11月7日 [3i-:3830]
空間−2。異言。宇宙語。形態模写。異言の意味の解説。操り人形

◆運 2004年2月5日 [3i-:4238]
Re: 姫路、西宮報告、ありがとう ☆○

◆hello 2004年7月16日 [3i-:5191]
異言って?

◆♪どんちゃん♪ 2004年7月16日 [3i-:5193]
異言。メール不着。スパムメール。異言が2人の人から。異言解明

◆♪どんちゃん自宅♪ 2004年8月9日 [3i-:5261]
異言。過去世。憑依霊。GLAと高橋信次、霊媒。ニューズレター

◆♪どんちゃん自宅♪ 2004年8月9日 [3i-:5262]
5261を訂正。守護霊。幽体離脱。幸福の科学。死後。霊の道具

◆あ 2004年8月10日 [3i-:5265]
読んでみました。。

◆♪どんちゃん自宅♪ 2004年10月31日 [3i-:5474]
その1。想像を絶する自分。ありのまま。どん流。未知体験。幻想

◆な 2005年3月25日 [3i-:6086]
投稿滅入る3

◆g 2005年5月9日 [3i-:6216]
ゴールデンウィーク明けで、
ゴールデンどーんちゃんワールドに遊びに来ました。

◆♪どんちゃん自宅♪ 2006年2月2日 [3i-:7225]
5年前。2001年2月2日。霊歌。異言。内との対話の旅の始め

◆g 2006年2月2日 [3i-:7232]
極少数の意見として

◆♪どんちゃん自宅♪ 2006年2月17日 [3i-:7366]
親父と我が家。どん。平和。家庭問題。不調和の波。超理想の家庭

◆kno 2006年3月3日 [3i-:7503]
Re: 6月の集いの旅の計画。同行者歓迎!。
各地区の皆さんの要望待!

◆♪どんちゃん◆ノート♪ 2006年9月11日 [3i-:9241]
私信公開。異言。抜苦与楽。慈悲。安楽。意味と発音の一致。英語

◆♪どんちゃん◆ノート♪ 2006年9月11日 [3i-:9240]
私信公開−2。英語。Back your luck ! 【抜苦与楽!】。携帯設定

(これ以降に投稿があったときは、追記していきます)

−−−−−−−−

投稿内容

♪どんちゃん♪ 2003年9月19日 [3i-:3528]
異言と宇宙語の相違点。苦しみは脇役、主役は楽しみ。抜苦与楽

> 異言も宇宙語も日常からの解放であると思うのですが、
> どんちゃんの異言は、内へと向かい。私の宇宙語は宇宙に
> 解消されるという感覚なのですが、どうでしょうね?

言葉で表現するのは難しいのですが、
でも、何となく、そんな感覚で、いいかも しれませんね。

> 「苦しみ」 というのは、「楽しみ」 に弾みをつけるための
> 蓄勢状態と いったところで、必要と考える必要も無く、
> 「苦しみ」 は名脇役かもしれないけれど、
> 主役は永遠に 「楽しみ」 なのです。

なるほど! なるほど!!

> そういう不思議な力があるというのは、
> 宇宙の背景 (バック) には楽が有り余っているからです。
> だから、観音力に抜苦与楽があるというのは、
> 実は 「バック余楽」 なのです。

抜苦与楽(ばっくよらく)、初めて聞いた言葉でした。
そこで、ネットで検索してみたところ、
おもしろいのが出てきましたよ!

http:// 現在は現れません!(笑)

−−−−−

抜苦与楽とは?

仏教の教えの一つである 『慈悲』 の言葉。
慈は 「いつくしみ」 → 他者を安楽にすること
悲は「あわれみ」→苦しみを取り除くこと
「慈悲」 は 『抜苦与楽』 とも言うそうです。

そして、これと同じような意味の英語を調べると

『Buck your luck (あなたの幸福を応援する)』

と出てきます。発音もほぼ同じで意味もほぼ同じ。

ですから 『抜苦与楽』 は 「ばっくよらく」 と
「バック ユア ラック」 と、二通り読んでください。
好きな方を選んで呼んで (読んで) くださいね。

−−−−−

Buck your luck

なるほど、なるほど! 感心、感心!!

説明開始

英語が不得手な、どんちゃんは、
このときは、Buck のスペルミスに気がつきませんでした。
Back でしたね!(笑)

その後、この、Back your luck という言い回しが、
英語として適切なものかどうかを調べてみましたが、
判りませんでした。

これについては続きがあります。



説明終了

次は、浄土真宗、西本願寺のページよりの抜粋です。

−−−−−−−−

苦を抜き楽を与える

「慈悲」は 「抜苦与楽 (ばっくよらく)」 とも表わされています。
ということは、阿弥陀仏の、この 「慈悲」心に出遇えば、
私たちの苦しみや悲しみが抜かれ、
そして大きな安らぎ (楽) が与えられるということでしょう。

−−−−−−−−

仏によっての、Buck your luck ですね!(笑)

どんちゃんのは、『場喰余楽』 です。

オフ会や個人的対話、ML上などの場で・・・

『場を喰うように楽しんでも、余りあるほどに嬉しい』

・・・という意味です。(笑)

『場苦与楽』・・・苦しい場に楽しみを与える。
『撒世楽』・・・世に楽を撒く、というのは どうですか?(笑)

> 実は余計なことをして、
> 楽しみから逃げている だけでは ないですか?

そうですね。

世の中の実情は、そのようです。
わざわざ苦しむ方向に行っては、
「苦しい」 と、もがいています。(笑)

g 2003年9月23日 [3i-:3550]
Re: 異言と宇宙語の相違点。苦しみは脇役、主役は楽しみ。
抜苦与楽

異言は、あまり出さなく なったのでしょうか?
出すと、引いてしまう人が多いかもしれませんが、
出すと、反応する人もいると思います。

異言で反応する人は、特定の人に限られるでしょうか?

過去世において、どんちゃんと特別な関わりがあったとか。
宇宙語の感覚では、誰でも反応するような感触があります。

ただ、私は、どんちゃんのように積極的ではないことと、
相手の許容量による限界だけがあります。

> 『Buck your luck (あなたの幸福を応援する)』
>
> と出てきます。発音もほぼ同じで、意味もほぼ同じ。
>
> ですから 『抜苦与楽』 は 「ばっくよらく」 と
> 「バック ユア ラック」 と二通り読んでください。
> 好きな方を選んで呼んで (読んで) くださいね。
>
> −−−−−−−−
>
> Buck your luck
>
> なるほど、なるほど! 感心、感心!!

Buckは、Backが正解だと思います。

しかし、私も感心しました。

言葉で遊んでいるだけでも、
このように、バックアップされているんですね。

何か偶然のように見える必然が、さっと心に現れ、
呵呵大笑しているように思うのです。

> どんちゃんのは、『場喰余楽』 です。

居酒屋チェーンの名前にも使えそうな言葉ですね。

> オフ会や個人的対話、ML上などの場で・・・
>
> 『場を喰うように楽しんでも、余りあるほどに嬉しい』
>
> ・・・という意味です。(笑)

「呑舟の魚 (どんしゅうの うお)」 という言葉から、
どんちゃんは、魚なら ブリ(鰤)で、
どんブリだと思っていたのですが、
場を喰うから獏 (バク) でも あったのですね。
人の悪夢を、どんブリで喰ってくれるのですか?

> 『場苦与楽』・・・苦しい場に楽しみを与える。
> 『撒世楽』・・・世に楽を撒く、というのは どうですか?(笑)

洒落としては 「苦しい」 かもしれないけれど、
把握世楽・・・世の中の楽を把握する。
波及遊楽・・・波及する遊楽。

> > 実は余計なことをして、
> > 楽しみから逃げているだけではないですか?
>
> そうですね。世の中の実情は、そのようです。
> わざわざ苦しむ方向に行っては、
> 「苦しい」 と、もがいています。(笑)

自分が、一番 楽しいということを知るために、
わざわざ 「苦しさ」 の中に入り、それを体験してみるという
複雑なことを しているように思います。

◆♪どんちゃん♪ 2003年9月28日 [3i-:3597]
異言。過去世。巧妙な仕組。遊び。楽しさを味わうための苦しみ

> 異言は、あまり出さなく なったのでしょうか?

MLの皆さんが、どんちゃんの住む長野に来てくれたとき、
夕飯後の団欒で、必要なときには異言で話すときもあります。
話そうと思えば、いつでも話せますが、普段は話していません。

> 出すと、引いてしまう人が多いかもしれませんが、
> 出すと、反応する人もいると思います。

確かに、そうですね。

こちら、長野の○○○さん別荘では、
数回、そういうことがありました。

説明開始

○○○は、きりん、です。
当時は、まだ、「きりんの家」 には、なっていませんでした。
そのため、HPでの公開を控えていました。

きりんの家の御案内
http://www10.plala.or.jp/dondes/700.htm

説明終了

> 異言で反応する人は特定の人に限られるでしょうか?

特定の人に限られるようです。

> 過去世において、どんちゃんと特別な関わりがあったとか。

過去世での関わりについては、全く自信はありませんが、
何かの縁があるらしい人も、少しずつ増えてきています。

どんちゃんと同じ異言を話す人が、1人増えて3人になりました。
どんちゃんとは違う、他の異言を話す人も、MLには2人います。
g さんの宇宙語も入れると 3人になります。

> Buckは、Backが正解だと思います。

そんな感じがしますね。

buck で調べてみても、
それでは意味が通じそうもありません。(笑)

英語に詳しい方、教えてください!

> しかし、私も感心しました。言葉で遊んでいるだけでも、
> このようにバックアップされているんですね。
> 何か偶然のように見える必然が、さっと心に現れ、
> 呵呵大笑しているように思うのです。

そんな気もします。

言葉は、とっても地上的な ものではありますが、
その中に、そうした遊びがあって、それを楽しむことも、
今の地球の人には、まだまだ必要なこととして、
宇宙の意思によって巧妙に仕組まれているような気がします。

> 把握世楽・・・世の中の楽を把握する。
> 波及遊楽・・・波及する遊楽。

なるほど!

こういうのも…、あったか!(笑)

> > わざわざ苦しむ方向に行っては、
> > 「苦しい」 と、もがいています。(笑)
>
> 自分が一番楽しいということを知るために、
> わざわざ「苦しさ」 の中に入り、
> それを体験してみるという複雑なことを
> しているように思います。

うん、なるほど!

思い起こせば53年・・・

苦しいことが一杯あって、そのお陰で、
今では、楽しいこと ばかりになりました!

でも、苦しい、というより・・・

楽しいことが、よくわかるように、
わざわざ、「苦しい」 と言われるような体験をしてきた。

・・・と思えます。(笑)

◆♪どんちゃん♪ 2003年9月30日 [3i-:3606]
高橋信次。正しい。窮屈。後継者。理想。素直。宇宙語の役割。霊

> 混乱の中にあっては、
> 一時的に安定感を得られるでしょうけれど、
> これが正しいというように導かれると、
> 私なら息苦しいものを感じます。
>
> これが面白いよと言われるなら、
> 何らかの開放感が得られると感じられるのですが。

この精神世界では、
最初に出会った本が高橋信次さんのものでした。

86年の終わり頃から 87年にかけて、
どんちゃんの36歳の誕生日あたりまでに、
彼の本の全部、20冊くらいの本を読みました。

不思議な感じでした。

何か嬉しいような、ワクワク、ソワソワした気持ちもあれば、
何かは判りませんが、それを否定したい気持ちも十分に
あったと思います。

『窮屈』 と言われれば、、、

確かに、そういうものも、ありましたね。(笑)

彼の示す、『正しい』 という基準には同調できましたが、
それが自分には出来そうもなく、ガッカリもしましたよ!(笑)

でも、『おもしろい』 という感じもありました。

しかし、何か、自分のどこかに疑問がありました。
その頃は、それが何かは判りませんでしたが、
今になってみれば、その疑問は解けたような気がします。

それは・・・

『うん…、確かに、そういうもの、だろうけれども、、、

これは、自分のスタイルでは ないな、、、』

g さんの、『窮屈』 という言葉で、
自分の想いが明快になりましたよ!

どんちゃんと、みなさんのオフ会では、
とにかく、楽しく、嬉しく、納得のいくもの、
窮屈でないものを、『やらされて』 います。

『そうだ、これが、俺のスタイルなんだ!』 と思いました!

g さんの、おかげですね!

> よくは知りませんが、劇的な人生だったように思います。
> 後継者問題のゴタゴタは本来は、高橋さんの力不足だと
> 思うのに、却って生前の彼の偉大さを追認する格好に
> なるのは皮肉ですね。

高橋信次さんは、GLAの後継者を望んでいたのか?
本当は、望んでは いなかったのではないか?
それは自然の成行きに任せたのではないか?
または、任せられた、のではないのか?

・・・という気もします。

彼の死後の、GLA の後継ぎ騒動では、
多くの関係者が乱舞することで、かえって、
彼が引立つ(際立つ) ことになりましたね!(笑)

説明・ 高橋信次の名前と彼の偉業が益々広められたの意味です。

彼らは、高橋さんの説くものを、
本当は、実は、よく理解してはいなかったことを、
我々に見せつけてくれました!(笑)

彼らの、その 『お芝居』 は、死んだ高橋さんからみれば、
嘆かわしいものでしょうが、GLAとは無関係な我々には、
とても滑稽(こっけい)で、けっこう楽しいものでした!(大笑)

> > しかし、その理想だけを追求した結果、
> > それを推進する人と組織が乱れ、
> > そこから派生した様々な集まりも
> > 同様に乱れていったという事実を見れば、
> > その正しさだけの追求には、
> > かなり無理があった ということに なりますね。
>
> どんちゃん的に言えば、結局、その理想は
> 自分の内から出たものでは ないからでしょうね。

彼らは、高橋さんの説いた、その理想を求め、
それを探求し、それを現実にしようとして、
かなり焦っていたようです。

そして・・・

『それを実現するのは、他の誰でもない!

  この俺様だ!!!』

・・・と、それぞれが叫んでいました!(大笑)

しかし、そういう言動が、釈迦や高橋さんの説いた、
『煩悩から離れる』 ということとは、
全く正反対のものであったことを、彼らは気がつかなっかった。

・・・という、哀れで、皮肉なものでした。(大笑)

> 素直になれと言われても、
> 素直になることは難しいと思います。
>
> まず、気楽になることです。気楽に持っていくことです。
> これは、それまでの考え方から手を抜くことです。

『気楽になって、手を抜く』 どんちゃんも、そうです。(笑)

> 私の言っている宇宙語なども、手を抜くには もってこいです。

どんちゃんも、そうでした。

異言が出るようになってから、気持ちが落ち着かないときは、
誰かに聞かれないように、一人で異言を話していましたね。(笑)

すると、不思議なことに、スーッと楽になってしまうんです。

そして、迷わず、次の行動に移れるんです。

きっと、それは、背景からのものであって、
落ち着かせるだけでなく、同時に、
それから先の指示も受けていたものと思われます。

背景、というのは、俗に言う、
背後霊、守護霊、指導霊、魂の兄弟、
または、ハイアーセルフのようなもの、
宇宙意識などと呼ばれる存在なんだろうと思っています。

自分で話している言葉の意味を知らなくてもいいんです。
それを翻訳したものを聞くこともありましたが、
その必要は、あまり、ないようです。

そのため、今では、
ほとんど、そういうことは、しなくなりました。
もう、あまり必要が なくなったんですね。きっと。

◆g 2003年10月2日 [3i-:3618]
Re:異言。過去世。巧妙な仕組。遊び。
楽しさを味わうための苦しみ

> > 異言は、あまり出さなく なったのでしょうか?
>
> MLの皆さんが、どんちゃんの住む長野に来てくれたとき、
> 夕飯後の団欒で、必要なときには異言で話すときもあります。
> 話そうと思えば、いつでも話せますが、普段は話していません。

どんちゃんと私は、元々、異言と宇宙語の関係で
メールするようになったので、ヒーリーングの話より、
そちらの方が、私としては面白いのです。

どんちゃんは、「内」と「外」に分けていますが、
その場合、地球原意識が 「内」で、
大気圏外が 「外」 という風にもなるのでしょうか?
以前にも、そのような話をしましたね。

その辺の空間的な認識は、どうなっているのでしょう?

宇宙というと、地球大気圏外のことと思ってしまいがちですが、
地球は、どっぷり宇宙の中に入っているわけですから、
人間に宇宙性がないわけがありません。

社会とか、文化とかに惑溺して
完全に宇宙性を疎外してしまっているのが日常です。

面白いということは、
私の場合、宇宙性の展開ということと同義です。

宇宙性というのは、つまり、努力しなくても出来てしまうこと、
教わらなくとも分かってしまうこと、宇宙と直結する本能とでも
呼べばいいのか、そのような方向性のことです。

だから、異言というのも宇宙語の一種としてみれば、
興が乗った時にでも宇宙性の発露として、
異言を発するのは極自然であり、
宇宙的であると思うのです。

> > 出すと引いてしまう人が多いかもしれませんが、
> > 出すと反応する人もいると思います。
>
> 確かにそうですね。
> こちら、長野の○○○さん別荘では、
> 数回、そういうことがありました。

異言だけで動きは伴わないのですか?

> > 異言で反応する人は特定の人に限られるでしょうか?
>
> 特定の人に限られるようです。

私が思うに、どんちゃんの、それは、
方言的なもの だからじゃ ないでしょうか?

周波数を合わせるように、いろんな異言を出せば、
誰でも、どれかに同調するものが あるのではないかと思います。
ただ、遊び心が呼び水として必要となります。

> > 過去世において、どんちゃんと特別な関わりがあったとか。
>
> 過去世での関わりについては、全く自信はありませんが、
> 何かの縁があるらしい人も、少しずつ増えてきています。

永遠の永縁でしょうね。

> どんちゃんと同じ異言を話す人が、1人増えて3人になりました。
> どんちゃんとは違う、他の異言を話す人もMLには2人います。
> g さんの宇宙語も入れると 3人になります。

意味合いまで解するのでしょうか?

私の場合、意味合いはさっぱり分からないのですが、
例えば、それに伴う身体の動きで、
これは浄化しているのだろうかとか思うわけです。

しかし、無理に地球的に歪曲して解釈しようとまでは思いません。
解放すれば出て来るわけですから、
それを、また意味で囲い込むのはエネルギーの流れを
阻止することになると思うのです。

それでも、人と、ああでもない、こうでもないと、
いろいろ解釈するのは面白いものです。

> 言葉は、とっても地上的なものでは ありますが、
> その中に、そうした遊びがあって、それを楽しむことも、
> 今の地球の人には、まだまだ必要なこととして、
> 宇宙の意思によって巧妙に仕組まれているような気がします。

そうですね。

言葉は、本来、現象を 「現す」 ものだったのが、
「表す」 ものになって、地上的になったように思います。

> > 自分が一番楽しいということを知るために、
> > わざわざ 「苦しさ」 の中に入り、
> > それを体験してみるという複雑なことをしているように
> > 思います。
>
> うん、なるほど!
>
> 思い起こせば53年・・・
> 苦しいことが一杯あって、そのお陰で、
> 今では、楽しいことばかりになりました!

苦しいことで楽しいことを塞き止めていたのですね。
後は、楽しいことの洪水です。

> でも、苦しい、というより、
> 楽しいことが、よくわかるように、
> わざわざ、苦しいと言われるような体験をしてきた。
>
> ・・・と思えます。(笑)

楽あれば楽あり。

楽で満ち満ちる時、全ては楽であったと気付く、
楽に感動感謝する楽感主義。

◆g 2003年10月2日 [3i-:3619]
Re:高橋信次。正しい。窮屈。後継者。理想。素直。
宇宙語の役割。霊

> 何か嬉しいような、ワクワク、ソワソワした気持ちもあれば、
> 何かは分かりませんが、それを否定したい気持ちも十分に
> あったと思います。

それは、本自体に込められた エネルギーが
解発したからでしょうか?
あるいは、高橋信次さんの存在自体からでしょうか?

私は、ラムサや神との対話などの本から
エネルギーが入って来るのを経験しました。

一番最初に、変な感じがしたのは、
学生時代に読んだ、夢野久作の 「ドグラマグラ」 でしたが、
精神世界系では、「プレアデス+かく語りき」 が、
本で何かを感じた最初でした。

> 彼の示す、『正しい』 という基準には同調できましたが、
> それが自分には出来そうもなく、ガッカリもしましたね。(笑)
> 『おもしろい』 という感じもありました。

『正しい』 より 『おもしろい』 の方がエネルギー的に豊富ですね。
『正しい』 の方は、整理する意味合いがあって、
必然的に、エネルギーを殺ぐことになるでしょうね。

> でも、何か、自分のどこかに疑問がありました。
> その頃は、それが何かは分かりませんでしたが、
> 今になってみれば、その疑問は解けたような気がします。
>
> それは・・・
>
> 『うん…、確かに、そういうものだろうけど…、
>  俺のスタイルではないな…』

一度、爆発的に自分のエネルギーを出してみると
分かりやすいと思います。

不定形だけれど、何となく自分の スタイルが分かってくる。
それは、纏まり具合いではなく、広がり具合によって
知るということで あろうと思います。

> 『窮屈』 という言葉で、自分の想いが明快になりましたよ!

だから 『窮屈』 を感じるのであれば、
自分は、そこにはいない ということでしょうね。

> どんちゃんと、みなさんのオフ会では、
> とにかく、楽しく、嬉しく、納得のいくもの、
> 窮屈でないものを、『やらされて』 います。
>
> 『そうだ、これが、俺のスタイルなんだ!』 と思いました!
>
> g さんの、おかげですね!

いえいえ、
どんちゃんに高橋さんの先例がなければ、
どんちゃんが、ご自分のスタイルに気付かなかったように、
私も、どんちゃんに出会わなければ、
自分のスタイルに気付かなかった ところがあります。

この際だから言うと、
差異があって、才に気付く歳になったな。
と再考していたところでした。

> 彼らは、高橋さんの説くものを、本当は、よく理解しては
> いなかったことを我々に見せつけてくれました!(笑)

それは、「これが 『正しい』」 という病状だったのですね。
臨床経験だったのですね。

> 異言が出るようになってから、気持ちが落ち着かないときは、
> 誰かに聞かれないように、一人で異言を話していました。
> すると、不思議なことに、スーッと、楽になってしまうんです。

独り言を言っている人は多いですから、
あれも一種のエネルギーワークになっているのでしょうけど、
意味があるから自分を追い詰める結にもなってしまうと思います。

和尚などのところでも、デタラメ語を叫んで
ストレスの発散をしていたようですが、
そういう場があれば、大勢で気恥ずかしさも吹き飛ぶでしょうね。

私の宇宙語は エネルギーの付けたりであって、
主体は エネルギーなのです。

宇宙語を叫んで
エネルギーを発散させるということはないですね。

> そして、迷わず、次の行動に移れるんです。
>
> きっと、それは、背景からのもので、落ち着かせるだけでなく、
> それから先の指示もあったものと思われます。
>
> 背景、というのは、俗に言う、背後霊、守護霊、指導霊、
> 魂の兄弟、または、ハイアーセルフのようなもの、
> 宇宙意識などと呼ばれる存在なんだろうと思っています。

私は、そいうものを あまり定義づけしたくないです。
定義付けした途端にもう違うという感じですね。

いっそ、エネルギーの名で通すのが、
変幻自在、当意即妙、融通無碍の感があって好きです。

> 自分で話している言葉の意味を知らなくてもいいんです。
> それを翻訳したものを聞くこともありましたが、
> その必要はないようです。
>
> 今では、ほとんど、そういうことは、しなくなりました。
> もう、あまり必要が なくなったんですね。きっと…。

需要は ないでしょうね。
ヒーリングを必要とする人が余りにも多いから、
それも仕方ないことでしょう。

◆♪どんちゃん♪ 2003年11月7日 [3i-:3829]
空間−1。表と内の空間の違い。次元。内の次元の変化への対応法

> どんちゃんは 「内」と「外」に分けていますが、
> その場合、地球原意識が 「内」 で、大気圏外が 「外」
> という風にも なるのでしょうか?
> 以前にも、そのような話をしましたね。
> その辺の空間的な認識は、どうなっているのでしょう?

この説明は、上手に出来そうもありません。

何故なら、こうして表現している表も宇宙にあって、
内も、宇宙の別な次元では 『表』 ですからね!(笑)

以下は、『空間』 について、
主に表と内との違い、両者との関係、関連について、
どんちゃんの背景から伝わってきたものを、
そのまま文字で表現してみました。

※印は、これを書いた、どんちゃんにも、
よく理解できないところです。

あくまでも、表の物質的な観点から見た空間の認識です。

一般的に、空間は、表の認識では、
空のような、何も見えないようなものを指しますが、
それを、『空間』 とすると、ちょっと無理があります。

空間に必要な要素の・・・

遅い/早い。慣れる/馴染む。同化/混然。
今/今まで。要因/要因の集合。※意味不明

・・・というようなものが表で認識できて、
初めて空間が理解されます。

空間を、内から見ますと・・・

この場合の 『内』 というのは、どんちゃん流では、
潜在意識・霊界・地球的四次元というようなものです。

内の、その域にある空間は、
単なる、内のその場では認識外にあるものであって、
表の世界の空間の認識とは全く違う意味です。

空間を理解するための、一つの合理的方法は、
空間にあって理解することです。※意味不明

表の世界では、空間の認識は、物質密度が極めて薄く、
特に流動的な物質の中に、密度の高い物質と共存している
異種同士の物質の集合状態を、地球的な空間と捉えることが
理解しやすい方法です。

内の空間は、その場その場での認識範囲では空間ではなく、
感覚として捉えた印象のようなものです。

内での空間は、それ以外の未知、あるいは不要の範囲、
または、とりあえずは必要はないが、あることは意識して
いてもいいような隣の場、周辺の場という認識です。

地球上の空間は、物質密度の違う物質が共存する場であり、
それは、その一次元の範囲を越えることはありません。

しかし、地球を含む宇宙の内の空間、つまり四次元の空間に
おいては、ある場からの認識は、そこ以外は別次元の空間と
して存在し、その空間は、ある場とは別な意識の中にあって、
ある場の意識とは何の関連性も無いと言えるほどの
異次元的感覚です。

空間は、ある場にとっては、そこの意識の空間であっても、
その範囲外は、異次元の空間という捉え方が、
表と内の空間の違いとしてわかりやすいと思います。

表の世界での空間は、
その場の雰囲気に満たされる範囲でしかなく、
その範囲外の空間は、その場とは違うものです。
すると、内の空間の認識と変わらないことになってしまいます。

しかし、内の空間は別次元。表の空間は、
同じ物質世界の一部を指定した範囲の空間であって、
あくまでも同次元でしかありません。

しかし、内と表は次元を超えた同時共存意識ですから、
我々は、内と表の空間の違いの認識を明確に感じることは、
通常ではあり得ません。

すると、内の空間だけを捉えるためには、
一つの方法が必要になります。それは、内を感じることです。

内は表の空間と連動するかのように、似たような空間が構築され、
その内の空間と、表の空間を我々は意識として受け止めています。

内の空間は表の動向によって、その次元を変えるかのように
追従して別な次元に移るかのように変化しています。

つまり、表の空間は同次元での移動でも、
内の空間は別次元への移動、といったもので、
それを表の意識として捉えることは出来ません。

そこで、それを捉え、それを感じることで、
表の空間の変化による表の乱れを防ぐ方法は、
内の次元の移動とも言える空間の変化だけに
焦点を合わせるかのように、表を流しておくことです。

表の世界では、臨機応変、その場主義、いい加減、適当、
というような、固まった意思を定着させない言動が、
内の次元の変化に上手に追従する極めて良好な方法なのです。

その方法を習得することは実に簡単です。

『ぼけっ』 とすることです。(笑)

続きます。

◆♪どんちゃん♪ 2003年11月7日 [3i-:3830]
空間−2。異言。宇宙語。形態模写。異言の意味の解説。操り人形

続きです。

表の空間は、その場においては、
固定化された執着の場ですから、
それほどに固まってしまった場の姿は、
内の次元の移行を許さないかのような雰囲気として、
表の 「その場」 つまり、その空間を凍らせています。

凍った表の空間であっても、
内の空間は移動して、次の表の空間の移動を待ちます。
表の空間の移動は、その場を離れることばかりでなく、
その場の雰囲気が変わることも空間の移動です。

我々の空間は、こうしたMLの中のようなものもあります。

この空間は、共同利用空間という感じですが、
このような空間は、内側では、非常に扱い難く、
その対応は大変なものです。

様々な空間における認識が、
共同空間に糸のように繋がっているだけですから、
そのときの空間の認識を、その内の空間の認識とすることは
自動的に行われてはいますが、
それを表の世界に置き換えた場合は、
その内の空間の意思は、表では簡単には捉えられません。

そこで、表の空間で工夫が必要になります。
それが、先ほどの、『ぼけっ』 とすることなのです。

表の空間は執着空間です。
内の空間は自動空間です。

空間を表の世界で捉えることは、
宇宙の中にある一つのエリアにある地球という空間、
という捉え方と同じです。

つまり、、、

他の空間には簡単に移動することはない、ということです。

しかし、内の空間は、必要に応じて自在に自動的に、一瞬にして
移動し、その移動先の空間の意思を地球の空間に広げます。
ただ、それが表の空間の範囲で受け取れるかどうかだけが
問題になります。

こうした表と内の、空間と空間の違いは、
あるようで実は無いのです。

しかし、内の空間の意思の表への広がりを
自ら阻止している我々にとっては、
その感覚を明確に受け止めることは出来ません。

しかし、いつの日か、その感覚を通常の感覚として
身に付くときが来るはずです。何故なら、、、

我々は、体験を積みながら常にその感覚を養っているからです。

それは、地上では悟り、気づき、発想の転換、認識の変化、
人との交流の変化、物質に現れる変化などによって、
おぼろげながら感じ取っています。

我々の空間の認識は、
その場の雰囲気を超越して在ることを、
我々は知識としてだけでも知っておくことで、
内の次元の移動に少しは追従する方向には進むことができます。

> 宇宙性というのは、つまり、努力しなくても出来てしまうこと、
> 教わらなくとも分かってしまうこと、宇宙と直結する本能とでも
> 呼べばいいのか、そのような性向のことです。

これは、上記の空間の説明で簡単に理解できますね。

宇宙と直結する本能、という表現は、
内の空間の移動、次元の移動とも言えそうな空間の意思、
と言い換えることができます。

ですから、何もしなくても必要なことは自然に出来るわけです。
その例が、異言、宇宙語の発生、エネルギーワークの演出であり、
どんちゃんの場合は、整体、ヒーリング、マッサージなどの
肉体に直接作用する行為が、内の空間の意思の操り人形に
なることで簡単に出来てしまいます。

> 異言というのも宇宙語の一種としてみれば、
> 興が乗った時にでも宇宙性の発露として、
> 異言を発するのは極自然であり、宇宙的であると思うのです。

・・・ということに なりますね!(笑)

> 異言だけで動きは伴わないのですか?

ほとんどの場合、それに合わせて体が動きます。
そのときの、その場の雰囲気、言い換えれば、
その空間の意思に合わせて、歌を歌ったり踊ったり、
形態模写をしたり、芝居をしたりと、色々やらされています。

7月の旅では、新しく、形態模写を各地でしてきました。

これは、あくまでも内の想いを表で表現したもので、
表の物体に似せた模写ではありません。

> > > 異言で反応する人は特定の人に限られるでしょうか?
> >
> > 特定の人に限られるようです。
>
> 私が思うに、どんちゃんのそれは方言的なもの
> だからじゃないでしょうか?

そうです。

あくまでも、その空間に合わせたもので、
それは、そのときの自然の姿です。

もちろん、
積極的に、エネルギーワークという目的での空間であれば、
g さんが紹介しているようなことは、
極普通のこととして起ると思います。
今は、そういう場、空間となるような流れには無いようです。

> 周波数を合わせるように、いろんな異言を出せば、
> 誰でも、どれかに同調するものがあるのではないかと思います。
> ただ、遊び心が呼び水として必要となります。

遊び心は、どんちゃん流では、、、

『ぼけっとして流れに任せる』 です。(笑)

人間は、言葉を喋り、その言葉に触発されるかのように
行動を起こしますから、当然、異言を発声することによって、
その流れの中で誘導されるかのように、
その場にいる人が異言を話し出します。

これは、今までに幾度か経験しました。

○○○さんの家でも、そういうことがありました。
その人は、初めての体験で大変驚いていましたね!(笑)

> > どんちゃんと同じ異言を話す人が、1人増えて3人になりました。
> > どんちゃんとは違う、他の異言を話す人もMLには2人います。
> > g さんの宇宙語も入れると 3人になります。
>
> 意味合いまで解するのでしょうか?

これまでの体験では、
意味を解説したのは、どんちゃんだけでした。

この投稿は、どんちゃんにも意味がよく分かりません!(笑)
時々、こういうことが あるんです。

操り人形として、単純に、やらされて いるんですね!(笑)

この投稿を、送信しようとしたら・・・

『後悔する』 と聞こえました。

きっと…、この投稿への反応が怖いのだと思いました。(笑)

予想される反応に対して、
自信を持って対応する自信がないのです。(大笑)

◆運 2004年2月5日 [3i-:4238]
Re: 姫路、西宮報告、ありがとう ☆○

姫路と西ノ宮では、
大変、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

有難うございました。

シ○&ル○○さん

痛いところ分かったので、1歩だけ前に進めそうです。

有難う ございました。

しかし、不思議な空間で、めちゃくちゃ楽しかったです。

驚きの連続でした!

姫路の橋○さん

美味しい お食事、有難うございました。
どんちゃんも皆も列車は間に合いました。

大阪では、引越し早々、ご自分の荷物の前に
寝具を用意くださった、○ゃ○○さん!

有難う ございました。

翌日の、個人的な対話は、びっり・感心・唖然・感動しました。

すこしばかり、ご説明をいたします。運○○○○ん

初めて、どんちゃんに姫路オフ会で対面された方が、
翌日、個人的な対話をされました。

10年位前から異言が出てくるそうでした。

対話の途中から流暢な異言が出始めびっくりしました。
それを寝っころがって翻訳しながら対話する、
どんちゃんに感心しました。

異言を話す方の答えを求める気持ちが
全体のテンションを高めていました。
私は、唖然とするばかりでした。

しかし、そのとき、すぐ横でいびきをかいて昼寝する
○ゃ○○さんに別な意味で一番驚きました。

夕方から参加された、ゆう○○さんのリーディングで、
その方の対話も終盤を向えました。

心の底から感動されて、泣いたり笑ったり、
寝たり横になったりしたまま日本語と異言で、
「サイテー!」 と言われていました。

☆○さん

私は、今日、これから日常に戻ります。

☆○に、もらった干しブドウが、まだポケットに入っているんで
これ食べながら、今回の不思議体験を噛み締めます。

Yo----- さ〜〜ん

写真、頂戴ね〜〜!
次は絶対、一緒に写りましょうね〜〜!

◆hello 2004年7月16日 [3i-:5191]
異言って?

こんにちは。どんちゃんに質問で〜す。

私信では相談は受け付けないように なったんでしょうか?
MLか電話の方が いいんですか?

異言で 「歌う」 のと 「しゃべるの」って、
何か違いがあるんですか?

言葉ではない言葉? を話すことはありますか?

以上です。矢継ぎ早ですみません。

◆♪どんちゃん♪ 2004年7月16日 [3i-:5193]
異言。メール不着。スパムメール。異言が2人の人から。異言解明

どんちゃんです。 こんにちは!

> 私信では相談は受け付けないように なったんでしょうか?

そんなことは、ありませんよ!?

最近、どんちゃんに私信を送ったのに、
「返事が無い」 ということですか?

2004年3月14日、異言についての質問がありました。
2004年3月15日、旅の途中で、簡単に返信しました。

2004年4月26日、異言についての質問があり、
2004年4月27日、その返信を送りました。

それ以後は、異言についてのメールは届いていませんが、
最近、送りましたか?

メールは、届かないこともあります。
こちらで、うっかり消してしまうことも あります。(笑)

ひょっとしたら・・・

スパムメール(迷惑メール) として、
自動的に消された可能性もあります。(笑)

フリーメールの場合、そういうことが、よくあるそうです。
事実、うちのパソコンでも、時々ありました。(笑)

もし、支障が無ければ、このMLに投稿して頂けますか?
問題があるようでしたら、私信でも構いません。

> MLか電話の方がいいんですか?

どちらでも構いません。

しかし、MLならば、それに興味のある人もいますから、
MLのほうが、いいかもしれませんね!

> 異言で 「歌う」 のと 「しゃべるの」 って
> 何か違いがあるんですか?

分かりません!(笑)

> 言葉ではない言葉?を話すことはありますか?

意味が分かりません。

異言は、特別なものではないと思っています。

こちら、長野に来て、
初めて、異言が出てきた人が二人います。

異言の解明は、昔から多くの人が挑戦してきたようですが、
未だに、よく分かっていません。

我々は、これについて・・・

「ああ、そんなことも、あるのか…」

・・・という程度にして おきませんか?(笑)

異言についての過去の投稿です。

これらは、Outlook Express の 「検索」 を使い、
過去の全投稿の、「件名」 と 「メッセージ」 を検索したものです。

説明開始

このページと完全に重複しますので、ここでの紹介は省略します。

説明終了

◆♪どんちゃん自宅♪ 2004年8月9日 [3i-:5261]
異言。過去世。憑依霊。GLAと高橋信次、霊媒。ニューズレター

ある方から、とても興味深いページを紹介して頂きました。

「興味」 というのは、
あくまでも、どんちゃんとしての興味ですから、
全然、関心の無い人がいても、もちろん、いいのですが…。

何故か不思議な快感と、奇妙な矛盾と、人間の愚かさと、
悲しいようでいて楽しい現実を観ることができました!(笑)

以前の投稿で・・・

[3i-:5191] 異言って?

・・・というのがあって、これに対して、どんちゃんの返信が・・・

[3i-:5193] 異言。メール不着。スパムメール。
                異言が2人の人から。異言解明

・・・でした。

以下のページは、異言についての、
一つの見方の方向として、とても面白いものでした。
興味のある方は御覧ください。

その中の語句だけを取り上げますと・・・

異言、過去世、前世、デジャブ、霊能者、低級霊、高級霊、
憑依霊、守護霊、退行催眠、催眠術、GLA高橋信次、
霊媒現象、霊的成長の道、真理、霊の道具、祈り、
公開ヒーリング、シルバーバーチの霊訓、スピリチュアリズム

・・・と、このようなものです。

ニューズレター26号  2004年 7月
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/news-letter-26.htm#26-1-5

スピリチュアリズム ニューズレター
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/news-letter.htm

この トップページは・・・

霊性進化の道  スピリチュアリズム
http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/index.htm

以下、「ニューズレター26号  2004年 7月」
この目次だけを写しました。

目 次

スピリチュアリズムから見た前世探しブームの問題点
本当に前世は分かるのか? 霊能者の言う前世は真実か?

1‖好奇心に駆られた前世探しブームとニセ霊能者
(チャネラー)の暗躍
・現在の前世探しブーム
・自分の前世や守護霊を知りたい
・前世も守護霊も知る必要はない
・安易に前世や守護霊を指摘する霊能者・チャネラーはニセ物

2‖本人の直感(?)による前世の思い出しの嘘
・“デジャブ”は前世の記憶か?
・繰り返し見る夢と、一目惚れ
・強い前世の直感
・潜在意識と低級霊の働きかけによるニセの人格形成
・自分自身で前世を思い出すことはできるのか?
・進化の進んだ惑星では、前世を思い出すことができる

3‖霊能者による前世の指摘の嘘
・@霊能者が意図的につくり上げた嘘(ペテン師的霊能者の嘘)
・A霊能者の無知から出た思い込み
・B低級霊のカラカイ
・C低級霊のつくり出したニセ前世像(低級霊からの霊界通信)
・エドガー・ケイシーの“アーカシックレコード・リーディング”
 による前世指摘は本当か?

4‖退行催眠による前世の指摘の嘘
・@催眠術自体が、客観的な情報をもたらさない
・A催眠下では、潜在意識が催眠誘導にそって
・B催眠下では、テレパシー能力が高まり、外部の情報が
  入手しやすくなる
・C催眠下では、低級霊の働きかけが活発になる
・D催眠下では、幽体離脱が生じる

5‖霊媒現象と再生現象の混同
――“異言”は果たして前世の言葉なのか?

・憑依霊の記憶を、前世の記憶と混同
・“異言”はポピュラーで低次元の霊媒現象
・“異言”を過去世の言葉と錯覚したGLA高橋信次
・高橋信次の間違いを批判しつつ、さらにGLAの間違い路線を
 加速させた幸福の科学

6‖前世を知る必要はない。
      前世より今をいかに生きるかが大切
・再生の2つの目的
・再生人生の出発は、前世の到達点から
・前世より、今を正しく生きることが大切
・高級霊は決して安易に前世を教えない
・高級霊による本物の前世の指摘

7‖死ねば自分の前世は明らかになる
・死後における大きな意識の変化
・霊界での前世の記憶の蘇り

8‖今のあなたは、前世には存在しなかった
  ――インディビジュアリティーとパーソナリティーの問題
・スピリチュアリズムによって初めて明らかにされた再生の事実
・「インディビジュアリティー」と「パーソナリティー」
・今の自分は、前世にも再生時にも存在しない
・地上人が再生を自覚することは不可能

9‖ニセ前世探しブームに警告を

ともに、がんばりましょう!

・たしかに霊的成長の道は厳しいものですが……

・昔の自分と比較してみましょう

・せっかくの真理を無駄にしないでください

・自分を「霊の道具」とすることは、最も賢明な生き方です

・たった一人でもいいのです

・一緒に祈りましょう

お 知 ら せ

・ニューズレターのPDF化について
・シルバーバーチの霊訓の復刻について
・第2回公開ヒーリングの報告
・第3回公開ヒーリングについて

◆♪どんちゃん自宅♪ 2004年8月9日 [3i-:5262]
5261を訂正。守護霊。幽体離脱。幸福の科学。死後。霊の道具

先ほどの投稿に、ちょっとした ミスがありました。

[3i-:5261] 異言。過去世。憑依霊。GLAと高橋信次、霊媒。
                ニューズレター

> ニューズレター26号   2004年 7月
> http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/news-letter-26.htm#26-1-5

正しくは・・・

http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/news-letter-26.htm

全く同じページなのですが、前便のものは、
そのページの途中からでしたので訂正しました。

ただ、それだけの ことです。(笑)

参考までに・・・

この投稿の件名の中の語句・・・

守護霊。幽体離脱。幸福の科学。死後。霊の道具

・・・これらの語句は、この投稿には ありませんが、
前投稿 5261 の件名に入りきらないものを載せました。

これは、過去の投稿を調べるとき、
件名の語句の中から探し出すための工夫です。
こうしておけば、検索で簡単に見つけられますからね!

今、調べましたら、どんちゃんの投稿が、
このML始まって 2年と少しで、600通もありました!(笑)

こんなに あったのでは、、、

いつ、どんな内容の投稿をしたのか見当もつきません!(笑)

そのため、過去の自分の投稿の中から、
目的のものを検索で探し出すのに便利なように、
いつも、件名を目次の替わりにしているわけです。

そして、その文字数は、30文字と決めて、HPの、
「どんちゃん投稿」 のタイトルの幅にも合わせています。

参考までに 「どんちゃん投稿 9」 です。
http://www10.plala.or.jp/dondes/donchan-9.htm

去年の12/5が最後で、止まったままです。
これに追記できるのは、いつになるやら…(笑)

◆あ 2004年8月10日 [3i-:5265]
読んでみました。。

紹介いただいたサイトを読ませて戴きました(^^

興味しろかったのですが・・・

「・・・」 「えっ?」

最初から匂いがしたのですが、
それなりに受け入れられるものも ありましたので
最後まで読みました。

いろいろな見解の確認になりました。

異言と前世は…ん、まぁ。。特には気にするな!(^^

これは賛成(^^

実際に、もし、自分にアリアリとなんか現象が起きれば、
ものすごーく気にするだろうけど、
そういう性質は見抜かれてますから、
しばらくは ないでしょう(笑)

あ−−−は 「鈍感」 に守られてますから;;

そういう事で(笑)
 
「ともに がんばりましょう」 から特に「・・・」が増えました。

分かっちゃいたけど、ちょっとホロ苦かったなぁ。。

でも、どんちゃんは、どうして紹介したのかな(^^;

真に受けたら、大変そうですよ;;

◆♪どんちゃん自宅♪ 2004年10月31日 [3i-:5474]
その1。想像を絶する自分。ありのまま。どん流。未知体験。幻想

いつもながら、g さんの発言には・・・

とっても納得しています。また、感心もしています。

共鳴するところが多いんですね。

どんちゃんが言いたいことを、
別な面から代弁してくれているようにも感じています。

> 「ありのままの自分」 でも 「理想の自分」 でもない、
> 説明不可能な 「想像を絶する自分」 というものが
> あるように思います。

確かに、ありますね!

「想像を絶する」 というところもあり、
「想像しようもない」 という自分があるのだから、
自らを束縛している様々な限定を外しさえすれば、
そういう世界が、いくらでも出てくる可能性が一杯ある。

・・・ということですね。

> 「ありのまま」 や 「理想」 を求める立場に比べ
> 何の努力も要らない、最楽なものということになります。

よく言われている、「ありのままでいい」 というのは、
一見、自然であり、意図的なものを排した、
執着の無い理想的な姿のように感じますが、、、

実は、「ありのまま」 という姿に定着させようとする、
とても意図的で不自然な姿であることが多いですね。(笑)

どんちゃん流としては、いつも言っている・・・

目標を持たない

計画を立てない

努力をしない

何かをしようとしない

ボケッ としているだけ

・・・というのがあります。(笑)

でも、これを、お経のように唱えてしまうと、
意図的で不自然なものになってしまい、
「想像を絶する」 という世界には近づきませんね。(笑)

> それはもう 「自分」 という枠さえ要らなくなります。

どんちゃんは、自分が、「操り人形」 になっている。
と自覚することが よくあります。
それと、似ているような気がしました。

自分が何かをしよう、というのではなく、
何かをさせられていて、自分でも分からないまま、
何かの方向に進んでいて、いつのまにか何かをしている。
そして、「それを、してしまった自分が、そこにいた」

・・・というような感覚です。

> エネルギーワークなどをした時、様々な感覚や
> イメージを感じるのですが、それらは何か未知の
> 新しいクオリア(質感)を創出するために出てきた
> というより、そういう特定のものは要らないということで
> 出てくるように思うのです。

同感! そう思います。

g さんのエネルギーワークに、ここのMLの皆さんも、
15〜18人くらい参加し、それを体験していますね。

そこで感じたものは、頭で、つまり、表で考えずに、
感じたままを、そのまま受け取り、素直になって、
自分の動きを、そのときの環境に任せます。

自分の変化を、別な自分が現実の自分を
客観的に観ているような気持ちでいると、
未知のものが現れてきます。

体が奇妙な動きをしたり、異言と呼ばれる外国語とも、
異言とも、宇宙語とも言われる言葉が出てきたりします。

自分さえも知らない、全く違った感覚での、
全く違った体験をすることになります。

> つまり固定的になってしまっている無意識の感覚や
> イメージを一気に排出してしまうことで、ダイナミック且つ
> 超安定的な融通無碍感が現れるのです。

これも、よく分かります。

> 「ありのままの自分」 や 「理想の自分」 という
> 固定的なもの、言わば、観念の排泄物も排出してやったら
> もっと面白いのではないか ということなのです。

賛成!!!

精神世界系の人達の多くは、精神世界の中にある、
主義、思想とも言えそうなものに傾き、そこから信念を持ち、
理想を描き始め、そこから想像を繰り返していって、
いつしか、空虚な創造を目指すことになります。

そして、そのうち、表に現れる幻想を期待し、
最後には、とうとう、想像からの創造の結果である幻想を
見ることに喜びを求めています。

そして、こう思い込みます。

「私達は、精神世界、心、宇宙、真理、神理を理解し、
  その実践もしていて、かなり汚れが落ちてきているのだ。
  その証拠に、我々の周辺には沢山の不思議なことや、
  奇跡のような素晴らしいことが起こっているではないか!」

これは、彼らにとっては、進歩向上の姿ですが、
とても狭い世界からの非常に限定された小さいものですね。

続きます。

◆な 2005年3月25日 [3i-:6086]
投稿滅入る3

どんちゃんの お返事は・・・

−−−−−−−−

> > どんちゃんは一体一日何人のメール
> > をさばいていらっしゃるのかなー?

> 一日平均、10通です。

> でも、全く出来ない日もありますから、
> 時間が取れる日には、15通くらいを書いています。

> 丁寧に書くことを強力に指導されていますので、
> これに要する時間は、3〜5時間もかかります。

−−−−−−−−

と、いう ありがたいもんです。
みんなで活かしましょう! なるべく・・

今日も、私信を公開したいと思いますが

今日のテーマは、

君は、どんちゃんに、こんなにも笑われた事があるか?

です。

「そんなん甘い!」 と仰られる方がいれば・・・
是非、公開お願いします。

まあ、どんちゃん、初心者なんで勘弁してください。

以下、メールです。(一部イニシャルトーク)
これは、私が、むかーし関わっていた
某マンモスでっかい教団について聞いたときです。

(注、どんちゃんに出合って間もない頃だったという事を
  ご理解ください)

−−−−−−−−

> 私の内を経由して感じる他人と、
> 他人そのものの内をみる事の違いってなんですか?

違いは、ありません!(笑)

ただ、その人にとって、理解しやすい言葉や言い回しや、
わかりやすい例の使い方が違ってくるだけです。

> S学会は悪質といえますか?

悪質じゃ ないんですか???(爆笑)

> 仏教を学ぶという点においては私は自分では
> 役にたったと思っているのですが・・。

あれが、仏教なんですか!!!???(爆爆爆爆笑)

> EK田D作は地獄に落ちるのでしょうか?

あはははははっ!!!

もう、とっくに、地獄の ど真ん中ですよ!(爆笑爆笑爆笑爆笑)

> そういう人でも強欲な凡人なんでしょうか?

凡人、というのは・・・

地上の世界で煩悩の虜になっている人ですから、
その人の人生の時代で、いくら激しく動いた人でも、
凡人には変わりありませんよね!(笑)

彼は、地上の出来事に強すぎるほどの執着を持って、
自分の偏った意思に固着した結果、そうなったんですよね!(笑)

それは、しっかりと煩悩に犯された凡人でしょう!(大笑)

> 南妙法蓮華経は宇宙の法則を表していますよね。

だははははははははははははははははははっ!!!!!

『コンコロ菌、コンコロ菌』

これも、宇宙の法則を表していますよ!(爆笑)

『今頃金』

つまり、いつも金、つまり、いつも最高、という、
どんちゃんの口癖です!(笑)

でも、「こんころきん」 という言葉が先に出てきて、
それで遊んで いただけでした。(笑)

そのうち、こんころきん、を、今頃、として、
それに、金、菌、禁、勤、などと付けています。(笑)

> とりあえず本尊は、どっかに、しまっておいて、

あはははははっ!!!

しまった後、どうするんですか???(笑)

また、いつか出してきて、また迷うわけですね!(大笑)

> どんちゃんさんは、よく(笑)マーク? を使われますが、

あまりの馬鹿馬鹿しさに、笑いが止まらないのですよ!(笑)

> たしかに、ヨイトマケの歌は迫力がありますね。
> あとの歌は あんまり知らないんですが・・。

どんちゃんも、それ以外は知りません!(笑)

> 三輪明宏も、やはり中性ですか?

9:1 で、男ですね。

> 異言を喋る必要性というのは、何なんでしょうか?

高橋信次さんは、転生の証明、としていました。

どんちゃんは、それが証明になるとは思えないのです。

でも、この感覚は、今後、変わっていくかとは思っています。

> どんちゃんさんの役割の心の鏡としての精度は現時点で
> ご自分で、どの程度だと思われていますか?

さいてぇ〜です。(爆笑)

> 本当に、誰にでも霊道というものは開けるものなんでしょうか?

はい。そう思いますよ!

でも、そういう計画・予定・運命になっていない人が、
ほとんどですから、開く人は極少数なんですね。

GLAでも、反省を繰り返して霊道を開こうと、
いまだに努力している人たちが一杯います。

でも、彼らはの ほとんどは、
本当は開く運命には、なってないようですね。(笑)

−−−−−−−−

◆ヴェ 2005年4月28日 [3i-:6182]
ガ○さまへ

私のことになりますが、自覚している前世として、
「ある種の異言を話すチャネラーとしての能力があったのだが、
それをインチキと見なされて迫害を受けた」
というものが、あるようです。

今でも人前で話そうとすると、咽喉に大玉がつまったみたいに
なって、なんも喋れなくなるのは、私の寅午かのうー。

代替行為として、カラオケで唄いまくっています。発散ですね。
聴かされるほうは、たいへんでしょうが…。ほっとけ!

◆g 2005年5月9日 [3i-:6216]
ゴールデンウィーク明けで、
ゴールデンどーんちゃんワールドに遊びに来ました。

> 私のことになりますが、自覚している前世として、
> 「ある種の異言を話すチャネラーとしての能力があったのだが、
> それをインチキと見なされて迫害を受けた」
> というものが、あるようです。
>
> 今でも人前で話そうとすると、
> 咽喉に大玉がつまったみたいになって
> なんも喋れなくなるのは、私の寅午かのうー。
> 代替行為としてカラオケで唄いまくっています。

トラウマが、ドラマを作るんですね。
これを、「ドラウマ」と名付けると、
名古屋弁で、「とっても旨い」の意味になり、
ダブルミーニングで言語生活を豊かにします。

◆♪どんちゃん自宅♪ 2006年2月2日 [3i-:7225]
5年前。2001年2月2日。霊歌。異言。内との対話の旅の始め

新しい方、みなさん

どんちゃんを、全く知らない方もいることを想定して書きます。

今日、2/2 ・・・

今から、5年前の今日は、
どんちゃんにとって、特別な記念日となりました。

2001年2月2日、関東に車で出かけます。

ある方の家に お邪魔しました。

その方は、どんちゃんのHPを読んで、
とても興味を持ってくれて、
ぜひ会いたい、と言ってくれたのです。

霊歌 どん 異言で語り、歌います
http://www10.plala.or.jp/dondes/600.htm

当時、どんちゃんのHPは、これだけでした。
今、ここを覗いてみたら、
もう、3年以上も更新してありませんでした。(笑)

訪ねてみると、そこの家族4人は、
全員が霊感の持ち主でした。そして、
そこの御夫婦は二人共、異言を話し歌う人でした。
つまり、どんちゃんと似たような人達だったんです。

その夜、夕飯を御馳走になってから、
ご主人、奥さんの3人で、「内なる会話」 をします。
それぞれの異言と異言の歌でです。

しかし、喋ったり歌ったりしている我々三人にも、
口から出たものの、その意味は全く分かりません。(笑)

そのため、どんちゃんの背景から、その意味を説明して
もらいます。その説明は、どんちゃんの表の言葉としてです。

「内なる会話」 と書きましたが、その時はまだ、
「内と内との対話」 とは表現してはいませんでした。

内と内との対話の旅
http://www10.plala.or.jp/dondes/200.htm

ここは、去年の10月から更新できていませんので、
新しい人以外は、見ないでくださいね!(笑)

その家での、どんちゃんは、自分のしていることに、
大きな疑問を持ちながらも、堂々とした態度で、
しかも威厳を持って、背景からの言葉を、
ただただ口が動くままに話していました。

つまり、生意気な奴だったんですね!(大笑)

その時の自分は・・・

自分であって自分ではなく、
自分ではない自分の動きでした。

不思議でした。

とっても不思議でした。

その前からも、周りに誰もいない一人のときに、
内にいる背景からの声を翻訳しているかのように、
内の想いを、自分の表の言葉として出していましたし、
そういう状況で、自分のHPも作ってはいたのですが、
こうして、人前で本格的にやるのは、この日が始めてです。

あらためて、「不思議」 でした。

一晩、泊まらせて頂き、厚く御礼を言って別れました。

車を運転しながら、夕べからの出来事を、
くり返し、くり返し思い出していました。

自分の役目は何なんだろうか?

自分は、これから、どうなるのか?

自分は、これで、いいのか?

自分は、果たして、何者なのか?

そんな想いと、昨夜からの出来事とが、
複雑に交錯していたようです。

富士山の麓にある、FUJI日本、に向かいます。

FUJI日本
http://www.fujinihon.gr.jp/

説明・ この団体を推奨しているわけでは ありません。

そこは、前記の御夫婦が幾度も通っている所です。

彼らの話では、そこでは変わった体験が出来る。
ということで紹介され、行くことにしたのでした。

河口湖を見下ろす高台にある、その施設からは、
富士山が、とっても綺麗でしたよ!

また、湖に映る、逆さまの富士山も見事でしたね!

そこでも、一晩ご厄介になって、
そこでも、ちょっと考えさせられる体験をして、
翌日、2/4に我が家に戻りました。

これが、「内と内との対話の旅」 の始まりとなりました。

そして、翌月、3月20日、「運命の出会い」 となります。

レイとの対話: 友との再会
http://www10.plala.or.jp/dondes/401.htm

また、その後、再び、「運命の出会い」 に遭遇します。

エーイとの対話: あらすじ
http://www10.plala.or.jp/dondes/420.htm

人間の運命って、全く想像もつきませんね!(笑)

でも、確実に楽しく、絶対に意味のある・・・

「運命のシナリオ」

・・・が、誰にでも、きっと組まれているんでしょうね!

さて・・・

未来に展開されるはずの、運命のシナリオは・・・

いったい、どうなってるんでしょうかね!?(笑)

この投稿の話題は、まだ続くかもしれません。(笑)

◆g 2006年2月2日 [3i-:7232]
極少数の意見として

私は、ヒーリングには端から関心が無いのです。

私は、どんちゃんとは何度かエネルギーの交流をした者ですが、
どんちゃんから、ヒーリングを受けようとも思いませんし、
人に受けなさいとも勧めません。

どんちゃんが、今のように ヒーリングするようになったのは
行き掛かり上であって、当初は異言が中心だったんですよね。
そのへんのところで、
私は、どんちゃんと係わり合いを持ったのです。

どんちゃんも、最初は、ヒーリングなどする気はなかったと
言っていました。

私は、結果的に、ヒーリングになるなら、
それも いいだろうとは思うのですが、
初めから、ヒーリング目的で何でもしてしまうというのは、
何れは無理に無理を重ね、引くに引けなくなるだろうと思うから、
どんちゃんに対しても無理せず気楽に、と言っているのです。

執拗に、もっと ヒーリングしてくれという人
(大半の人がそうでしょうが) がいるなら、
私のように、もっと楽になられてはと進言する者がいても
いいのではないか、ということなのです。

私も、マージナルなことが好きですから、
ヒーラーに遭遇することは普通以上に多いです。
頼みもしなくても、
挨拶代わりに ヒーリングしてくれる人がいます。

それは、それで いいのですが、ある人は、
私の胸に幼児期のトラウマが詰まっていると言いました。
所謂、インナーチャイルドの問題です。

私は、そんなことは、いくらでもあるだろうと思うからこそ、
気にすることはなかったのですが、
そのヒーラー自身が、それで悩んだことがあって、
私に投影して問題化しようとしているように思いました。

自身が虚弱で、それを克服したい動機でヒーラーになった人を
多く見て来たから、クライアント以外の人に対しても、
どうしても病的あるいは不完全に見てしまい、
またそのように誘導しようとする傾向があるように思います。

自らの成功体験を常軌としてしまって、
そこから自由はおろか、
逸脱しにくくなっている人が多いように思われるのです。

◆♪どんちゃん自宅♪ 2006年2月17日 [3i-:7366]
親父と我が家。どん。平和。家庭問題。不調和の波。超理想の家庭

どんちゃんです。

みなさん

続きです。

もう、6年以上も前、1999年10月に、
どんちゃんが、ある精神世界系のMLに
投稿したものを、ここで再び取り上げます。

今は、もう廃止されている、そのMLに、
親父さんの話を細かく載せたことがありました。

今、それを取り出してきて、あらためて読み直しました。

うーん・・・

あえて、自己評価は、しないことに しますね。(笑)

不要な部分を削除したり、少し加筆もして、
出切るだけ元の形を残すようにして載せます。

文中の、どん、というのは、
その後、どんちゃん、と変わりましたので、
そのつもりで読んでくださいね。

また、前回の投稿と、
かなり重複している部分もあります。

しかし、その当時の、
「どん」 という感覚でのものが、
今、あらためて自分で感じてみて、
それなりの意味があると思いましたので、
これは、そのまま、重複したままにしました。

この投稿は、
「内と内との対話の旅」 を始めるより、
一年四ヶ月ほど前のものです。

また、当時のHPは、「霊歌どん・・・」 だけでした。

そのHPを御存知ない方で、
興味のある方がいましたら、どうぞ!

霊歌 どん 異言で語り、歌います
http://www10.plala.or.jp/dondes/600.htm

この時期の、この投稿によって・・・

我が家の歴史と、親父さんの生き様。
そして、どんちゃんの、当時の気迫が、
ここから感じられたなら、とっても嬉しいです。

でも、かなり長いです。

読むのが面倒な人は、
遠慮なく削除してくださいね!(笑)

−−−−−−−−

1999年10月21日 14:59

我が家は、実に平和です。

毎日、楽しく気楽に暮らしています。

どんも、そうですし、家族も皆、同様です。

特に悩みはありません。

もちろん少しは問題もありますが、
それは、いつまでも続くことはなく、
簡単に解決するものばかりですから、大した苦労もありません。

仕事も生活できる程度には順調ですし・・・

(注意・大金はないが、、、)

皆が健康ですし・・・

(どんは、すこし弱いが、これは生まれつき、、、)

将来の不安も特にありません。

どんと、うちの奥さんは、一年中、毎日、ほとんど家にいます。

ですから、子供達も、おばあさんも、我々夫婦も、
よく世間にあるような家庭問題は全然ありません。

一時的には、幾度か不調和の波も起こりましたが、
とてもいい形で、それらの問題は解決しています。
そして、今は、とても平和です。

嫁さんである、うちの奥さんと両親との関係も、
大変に良好で、大いに自慢できます!

これ、ほんとの話ですよ!(笑)

親父さんも、うちの奥さんを、
とっても可愛がってくれています。

また、母親は、とっても信頼しています。

「おめえ(どんちゃん)は、あてにならんが、、、
  その分、○○子 (うちの奥さん) は、
  しっかり、しとるからなあ、、、(笑)」
  頼りになるわい!! 」

・・・と、ずっと言われ続けています。(大笑)

どんも、そう思います。(爆笑)

ほんとに、超理想的な家庭だと思っています。

(少しオーバーかもしれないが、これは実感!)

もし、皆さんが、その気になれば、
この事実を確かめることができます。

「ぜひ、我が家に、お出かけくださいね!!!」

続きます。

◆kno 2006年3月3日 [3i-:7503]
Re: 6月の集いの旅の計画。同行者歓迎!。
各地区の皆さんの要望待!

>最後の6月の集いの旅は、
>次のような概要で計画を進めています。

最後の集いの旅なんですか?

>計画地区以外からの要望もあれば、
>出来るだけ応えるつもりでいます。
>
>各地区の、みなさんの声を、お待ちしております!
>
>どんちゃんは寒がりですから、
>暖かい南の国から廻ります。(笑)

集いってのに、
ついぞ参加したことがないのでよく分かりませんが、
何年か前に、
山口に来てもらったときのような感じなのでしょうか?

あのときは、我が家のリビングに、2日で
延べ15人くらいの人が集まったような覚えがあります。

どんちゃんを小郡まで送って、
一緒にソバを食べました。憶えていますか?

『人間釈迦』 の話をして、どんちゃんが泣き出して、
そのときは、「なんじゃ?この人は」 と思いました。

いざ、駅の前でお別れというとき、
どんちゃんが異言で喋り始め、
前世の名前として、「はぁ」 という音を伝えてもらいました。

それから、どんちゃんが、
内の想いを口に出して言うようにと促し、
結局出たのは、「もう、今世では会わない」 ってことでした。

それからは、大号泣。
小郡駅の前で人目も憚らず、泣いてしまいました。

そんなこともありましたが・・・

6月、我が家に来られませんか?(大笑)

◆♪どんちゃん◆ノート♪ 2006年9月11日 [3i-:9241]
私信公開。異言。抜苦与楽。慈悲。安楽。意味と発音の一致。英語

説明・ MLでは、この投稿が後になってしまいました!(笑)

どんちゃんです。

みなさん、かつお

どんちゃんと、かつおの、
私信での、やりとりを公開します。

もちろん、かつおの承諾は得ていますよ!(笑)

これについて、ちょっと説明しますと・・・

どんちゃんの前回の投稿で少し触れた、
「異言についての投稿」 を整理したとき、その中に、、、

『どうしても、正確な裏づけが必要!』

と、感じるものがあって、それを調べることにしました。

それについての投稿は、これです。

♪どんちゃん♪ 2003年9月19日 [3i-:3528]
異言と宇宙語の相違点。苦しみは脇役、主役は楽しみ。抜苦与楽


ここからの抜粋です。

−−−−−−−−

抜苦与楽とは?

仏教の教えの一つである 『慈悲』 の言葉。
慈は 「いつくしみ」 → 他者を安楽にすること
悲は、「あわれみ」→苦しみを取り除くこと
「慈悲」 は、『抜苦与楽』 とも言うそうです。

そして、これと同じような意味の英語を調べると

『Buck your luck (あなたの幸福を応援する)』

と出てきます。

発音も ほぼ同じで、意味も ほぼ同じ。

ですから 『抜苦与楽』 は 「ばっくよらく」 と
「バック ユア ラック」 と、二通り読んでください。

好きな方を選んで呼んで (読んで) くださいね。

−−−−−−−−

おもしろい! ですよね!!(大笑)

この投稿の続きは・・・

g 2003年9月23日 [3i-:3550]
Re: 異言と宇宙語の相違点。苦しみは脇役、主役は楽しみ。
抜苦与楽

Back your luck.

この英文が、適正なものかどうか調べたのですが、
どんちゃんの英語能力の問題が大きいようで、
解明できませんでした。(笑)

そのため、、、

『日本語より、英語のほうが得意!』

という、3i−MLのメンバーの、かつお に、
私信で、尋ねることにしました。

以下、その、やりとりです。

−−−−−−−−

こんにちは!

こちらの私信が、かつおに届いていないかと思って、、、

ちょっと心配してましたよ!(笑)

この英文が、適正なものかどうか、、、

英語の得意な、かつおに質問です。

抜苦与楽
Back your luck.

この英文に、日本語の、「抜苦与楽 (ばっくよらく)」
というものを、その意味、言葉の発音の両方を、
当てはめた、素晴らしい人が いたのですが、、、

その日本語の言葉の発音、「ばくっよらく」 と、
英語を読んだときの、「バック ヨア ラック」 という、
奇妙で、おもしろい一致が あるんです。(笑)

しかし、その英文が、適正なものでないと、
この奇妙な一致が、「質の低下」 となって しまいますね。(笑)

(以下、かつお からの返信)

ハイ! 素晴らしい対訳に なっているような気がします。

だって、、、back は、

「元々ある何かを、後ろから、そ〜っと添える」 とか、
「後押しする」 的な感覚の英語なんです。

back を目にした時に、

「それじゃあ、一体全体、何を後押して いるのだろうか?」

という、もう 一つの どっしりとした存在が、必ずある。
という ことに なるんです。

「back your luck」 ならば、luck が主格です。

luckは、、、

「もともと 存在して いるんだけど、それを、そぉ〜っと、
  後ろから後押しする」

という ニュアンス を含んだ英語表現となっております。

luckは、、、

「もともと 存在してるん だけどね〜」

のような英文に仕上がっとるとこが、、、

どんちゃんの発言に・・・

「苦しいことが一杯あって、そのお陰で、今では、
  楽しいこと ばかりになりました!

  でも、楽しいことが、よくわかるように、
  わざわざ 「苦しい」 と言われるような体験を
  してきたと、思います・・・」

・・・と、ありましたが・・・

この、どんちゃんの気づきとは、
また、えらい、まさに、ピッタリの対訳ですね!(笑)

かつおも、我々は、本来、澄み渡った空高いところに、
いつも存在しとる青空のように、楽なんじゃけど。

ただ、時々、それが雲に隠されて、
すると青空が見えんようになって、「ドンヨリ〜」
としか感じられなく なるんじゃけど、

本来、私らは、lucky なんじゃろって、思うけん・・・

(ただよう黒雲に包まれとるけどね。苦笑)

> これは、俗語のような、ものなのかな?(どんちゃん)

俗語では、ないと思いますが、
ただ、あまり、back your luck という使われ方をしたのは、
過去に、耳にしたことは ありません。

それは、おそらく人間が・・・・・・暗い、からでしょうか?(笑)

主に、車や馬を後退させたり

本に裏打ちしたり

人を後援したり

計画を支持したり

歌があって(歌だけでも、まぁ十分なんじゃけど)、
それに ピアノ伴奏を添える時なども、back を使います。

他には、説得力を更に加える時とか

裁判や選挙の時に応援するとか、

そういう経済社会の中での使われ方の方が、
圧倒的に多いように感じます。

次の投稿に続きます。

◆♪どんちゃん◆ノート♪ 2006年9月11日 [3i-:9240]
私信公開−2。英語。Back your luck ! 【抜苦与楽!】。携帯設定

続きです。

> 他には、どんな言い回しが あるのかな?(どんちゃん)

「応援する」 には、back の他に、
support や cheer なども あります。

(アメリカだけに存在する俗語としましては、
  root という英単語も あるようですが)

support の場合は、
手を沿えて支える的な ニュアンスを含みます。

ほいじゃけん、どうしても、その 「支え」 への部分に、
大きく依存してしまうケースで使用される、英単語です。

アリバイを証明したり、

家族を扶養したり、

命を維持したりする くらいの 「応援度」 じゃけん
back よりかは、はるかに重くなります。

もしも、support your luck じゃと、
luck の存在は、サポートの存在 抜きにしては
語れない場面においてのみ、使用されるような、気がします・・・。

そして、cheer の場合は、励まし的な応援で、
「チアリーダー」 という日本語も あるくらい
「楽しくやろうよ〜」 的な、軽い場面にて使われます。

元気を盛り返す場面。

激励の時。

声援。

万歳三唱などなど・・・

ほいじゃけん、cheer your luck だと、、、

「あんたにゃ運が付いてんだから、大丈夫さぁ!
  あたしが保証するよ!!」

と、、、他者を励ます場面に於いてしか使えませんから・・・

また何だか違うようですね。(笑)

また他には、「応援する」するには、
他にも、assist という単語もあります。

しかし、この場合は、
back よりかは、より積極的な援助を与える意味になります。

生活保護を与える。

子供に食べ物を取って与えたり、
助産婦さんが出産の際に、赤ん坊を取り上げる時や、
宿題をやるのを手伝ってあげる時などに使います。

他には、建築家の助手として働く際とか
何だか動きのある 「事業」 に手を貸す場合とかに
多く使われたり、援助っぽい使われ方じゃけん

assist your luck じゃあ、
何か、ビミョ〜に 不適切なように感じました〜。

他にも、aid とか、help なども ありますが、
これらもまた、支える対象があまりに微力過ぎだよなぁ・・・。

aid は、助力的なニュアンスじゃけん、開発援助。
難民の救援や、補聴器。これがないと耳が聞こえにくい。

他には、海路の航路標識・・・これが無いと漂流してしまいます。

ほかには、会社に資金援助などなど・・・。
やはり、aid が なくっちゃあ、危ういんだよなぁ〜。

ヘルプも、すっかり日本語として定着していますが、
似たような感じですから、やはり両者とも不適切って感じました。

最後に、応援するに近い表現には、
他に、reinforse なども あります。

これは、強化したり補強したりする場で使われたりしますけん、
「運をますます強める」 的な意味になるけん・・・

何も、そこまで力を入れなくても、
もともと存在してる 「楽」 に気づいて もらいたい だけなので、
日本語の意味が、変わってきますね。

ほいじゃけん!

やはり、back your luck

これが、一番ピッタリの対訳なんでしょうね!・・・・・・・・・

しっかし、まあ、、、

「抜苦与楽 (ばっくよらく)」

だなんて、素敵な言葉ですね〜(笑)。

時々、思い出しては、元気 もらっています。

では、またぁ!

−−−−−−−−

・・・という、かつおからの返事でした。

Back your luck.

【抜苦与楽】

日本語でも、英語でも、同じ発音で同じ意味!

おもしろいですね!(大笑)

参考までに、その後の、かつおからのメールです。

−−−−−−−−

どんちゃん、以前ね、きりん荘にて、、、

精神世界を専門の翻訳家Y川さん夫が、
「英語だけは分かるけど、精神世界は分かんないさぁ」 って
スタンスした方が いいって教えてくれた意味が、、、

何となく、解ったよ!

かつおも、英語が、精神世界に おいて使われるの、
ほとんど耳に したことがなかったよ。

やっぱり、地球の、ほとんどの人たちが、
表の欲望優先で、でたらめで、
経済社会の中で生きてる証拠じゃね!?

どんちゃんが仰るように、
ほとんどの人が、内に気付かんまんま、
表が、でたらめの生き方をした上で、
多く言葉を使っとるんじゃね!?

そして、それを自分も、耳にして きたんじゃね!?

今回ね、著者 (今回の場合、どんちゃんのHP) と、
訳し手 (かつお) との、気付いたことを実践できるレベルが、
はるかに違うよ!

違っとるのに訳しとって、まるで、
自分が気付いたかのような感覚が起こるのは、危険じゃね。

Y川さんが、本当の意味において、
精神世界の、愛だとか、に気がついて おられるんか、
どうかは、実のところは、ほんまに謎じゃね!?

アハハ。

> 「これは、3i−MLに、かつお からの私信として、
> 載せたほうが、そのほうが、いいかなあ、、、」
>
> と思いました。それでも、いいですか?

は〜い (^-^)

宜しく お願いします!

> これは、携帯ではなく、パソコンに送りますね!
>かつの携帯からでの返信は大変ですからね!(笑)

どうも、ありがとう!

> どんちゃんは、携帯で受信したものを、
> パソコンに自動転送するように、携帯で設定しています。
>
> また、携帯では、パケット代が高いですから、
> 携帯では、タイトル受信だけにして、
> 本文は受け取らない設定にも してあります。
>
> これは、いいですよ!
>
> 急ぎでは ないものは、パソコンから返信できますから、
> とっても楽で、効率も最高です!
>
> 楽で、簡単で、とっても便利!!!
>
> お奨め!!!
>
> これは、正に・・・
>
> Back your luck.
> 【抜苦与楽】(ばっくよらく)
>
> ・・・ですよ!(大笑)

うほほぃ、ありがとう!

よしよし!

いっちょう、携帯の設定のやり方でも、

調べるとしますかぁ!(笑)

かつお

−−−−−−−−

・・・という、私信の、やりとりでした!(笑)

みなさんも!

Back your luck !

【抜苦与楽!】

説明開始

ここで、投稿は終りです。

今後、3i−MLで、異言についての投稿があった場合は、
ここに追記していきます。

このページは、下のページの続きです。

異言についての投稿−1 (50通まで)
http://www10.plala.or.jp/dondes/igen-1.htm

説明終了

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