高橋信次についての投稿−2

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このページは、、、

高橋信次についての投稿−1
http://www10.plala.or.jp/dondes/takahashi-1.htm

この続きです。

−−−−−−−−

投稿タイトル一覧 (51通から)

◆S 2006年8月6日 [3i-:8922]
Re: 再び再び、Sさんへ

◆や 2006年8月6日 [3i-:8927]
Re: 再び再び、Sさんへ

◆S 2006年8月7日 [3i-:8937]
Re: 再び再び、Sさんへ

◆や 2006年8月7日 [3i-:8941]
Re: 再び再び、Sさんへ

◆かつお携帯 2006年9月7日 [3i-:9204]
章ちゃんからのご指摘を受けて

◆か 2006年9月8日 [3i-:9205]
前回の投稿の続きです

◆♪どんちゃん◆ノート♪ 2006年9月11日 [3i-:9239]
投稿再開。言葉。没になる下書き。高橋信次さん関連をHPに追加

今後、3i−MLに、
高橋信次についての投稿があったとき、
この後に追加していきます。

−−−−−−−−

投稿内容

◆S 2006年8月6日 [3i-:8922]
Re: 再び再び、Sさんへ

あなた、確か、、、

元GLAの高橋信次氏の著書を読んでいましたよね。

確か、彼の言った、
霊能力者から聞いたことを、
そのまま生活に当てはめる行為は、
「人生のカンニング」 であると言ったと思うんですよ。

私は、この、人生のカンニング というのが
引っかかてたんですよ。

自分の人生を自分で切り開けないのか、
この弱虫というのが、
どこからともなく聞こえると言うのか、
気になってたんですよ。

当時は、病気も抱えて大変な時期だったんですが、
あえて、自分で自分の直感を信じてやろうとしたんです。

それで、今回、MLに登録したのも、
あれから、ずーっと、どんちゃんと対話してる人たちと、
何か違いが あるのかなーと思ったりしたから。

あなたは、このことについて、どう思いますか?

◆や 2006年8月6日 [3i-:8927]
Re: 再び再び、Sさんへ

高橋信次の本は、何冊か読んだことがあります。

> 人生のカンニング、というのが引っかかてたんですよ。

私が、「人生のカンニング」 って言ったんですか?

そんなこと言った覚えがないけど。

霊能者から聞くことが、
カンニングだって思っているのだったら、
私は、どんちゃんにいろいろ聞いて、
この3年以上、いろいろ やってないと思うけど。

それに、その前も、いろんなこと やってきたし。

もし言ったのなら、
どういうことで、そんなことを言ったのかなあ。

ちょっと、ここのとこの意味が分からないので、

説明、お願いします。

> 自分の人生を、自分で切り開けないのか、
> この弱虫というのが、
> どこから ともなく聞こえると言うのか
> 気になってたんですよ。

へえ〜

もし、そう感じたんだったら、ごめんなさい。

今の私だったら、きつく言うこともあるかも知れないけれど。

3年前の私は、
そんなことも言えるような人間じゃなかったけどな。

エネルギーも全然なかったし、
自己嫌悪と自己否定が一杯で、
人にも、すぐに入っていける人間じゃなかった。

私の中には、まだまだ傲慢なところもあるし、
人に、そういうふうに感じさせる とこがあるかも知れないね。

> 当時は、病気も抱えて大変な時期だったんですが、
> あえて、自分で自分の直感を信じてやろうと したんです。

うん。

それで、よかったんと違うの。
Sさんは、それを選んだんだよね。
みんな自分で選んでいるのと違うのかな。

どんちゃんが合わないと思って去っていく人も何人もいたし。

もう、どんちゃんが必要ないとわかって、
自分で生きていく人もいるし。

まだまだ、どんちゃんを頼りにしている人もいるだろうし。

どんちゃんと適当に距離をとって、
自分の したいように してる人もいるし。

どんちゃんから去って、また戻って来た人もいると思うし。

> それで、今回MLに登録したのも、
> あれから、ずーっと、どんちゃんと対話してる人たちと
> 何か違いが あるのかなーと思ったりしたから。

で、ここで、ふれあって、どう感じたん?

◆S 2006年8月7日 [3i-:8937]
Re: 再び再び、Sさんへ

> 私が、人生のカンニングって言ったんですか?

あなたではなくて、高橋信次氏が言ったつもりで、
書き込んだのですが、自分の投稿を読み返しましたら、
結構、ミスなどありまして、反省しております。

◆や 2006年8月7日 [3i-:8941]
Re: 再び再び、Sさんへ

> あなたではなくて、高橋信次氏が言ったつもりで、
> 書き込んだのですが、自分の投稿を読み返しましたら、
> 結構、ミスなどありまして、反省しております。

あっはははははは!(どんちゃんふう)

高橋信次が、「霊能者から聞いたことを、
そのまま生活に当てはめる行為は、
人生のカンニングである」 って言ったのを、、、

私は知らなかったから、勘違いしてしまったよ。

あの時のことで印象に残っているのは、、、

高橋信次の本を読んだら、
反省が大切って書いてあって、、、

へ〜、反省しな あかんのや、大変やって思ったので

どんちゃんに聞いてみた。

そしたら、反省しなくても いいよって言われて、

お〜そうか、よかったって思ったのを覚えています。えへへ。

> いろいろ勉強になります。

よかったね!

◆かつお携帯 2006年9月7日 [3i-:9204]
章ちゃんからのご指摘を受けて

[woollymonkey:2317] 章ちゃんからのご指摘を受けて

この 「ムリキML」 からの投稿を、
よかったら、こちらの 3i−MLにも、載せさせて下さい。

説明開始

これは、か−−の、
自縛日記・自爆日記みたいなMLです。(大笑)

「ムリキ」の「ムリキ」による「ムリキ」のためのページ(笑)
http://www.freeml.com/info/woollymonkey@freeml.com

説明終了

どんちゃんが、高槁信次さんのことを、
HPに更新部分として書いて おられたけん

それを読んでいるうちに、最近、
色々な宗教遍歴の過去を思い出して投稿しました。

読みやすく、どんちゃんの手で、手直しが施されていますです。

−−−−−−−−

昨晩は、章ちゃんから、こういう指摘を受けてしまいました。

「どうしても、スピリッチュアルだとか、宗教の話には、
  抵抗感がある」 と。

だから、やはり、読むのが難しくなってくる のだそうです。

章ちゃんに とっての、素直な抵抗感を、感じた のだそうです。

そこで、スピリッチュアルに、長年、傾倒してきた自分も、
素直に、アホウを暴露できる チャンスだって考えて、
投稿してみますね。

宗教を長年、転々としてきました。

中でも、インパクトが強かったのは、
「高橋信次」 さんの本を気に入って全部読んだ後、

娘さんが活動して おられるという噂を耳にして、
入ってみた 「GLA」 という宗教団体でした。

GLAとは、(God Light Association) という英語名を
略語化したものでした。

日本語の意味は、
「神の光とつながった会!?」 かもしれません。

説明開始

GLA
http://www.gla.or.jp/top.html

このページは、あくまでも、高橋桂子さんの、GLA です。

説明終了

私は、信次さんの素晴らしい本に感動して、
毎月のビデオ上映会に参加していました。

娘さんの話もまた、色んな気付きを盛り込んであって、
学びが多いって感じてました。

GLAの会費は、月々2000円でしたから、
学生の身分にも、稼ぐ事にできる範囲でした。

「高橋桂子さん」 は、GLAのトップとして
本を執筆なさったりしても おられました。

そこで、彼女の作成した話を、
広島でも、ビデオ上映会をやり、
広島支部で、そのビデオを見て、
「何を学ばされたか」 とか、
「何が心に残ったか」 などについて、
皆と話し合ったりするのに、参加していました。

かつおは、えらい熱心な人として、
周囲の人達から、認められていました。

が、しかし、スピリッチュアル(?)とは、名ばかりで・・・・・。

その実態は・・・

一人で、名古屋まで、宿泊して、
生まれて初めて、そのトップの先生ご本人さんに
お会いできた、「勉強合宿」 に参加したときに、
明らかになりました。

広島支部の人は、広島駅で集合して、
名古屋の国際青年会議所だったかで、
桂子先生の話を聞く為に、皆で行きました。

人嫌いな、かつおは、一人で名古屋まで出かけて、
飛び入りで宿泊所に行きました。

宗教がらみで宿泊するなんて、
なんとも熱心な話っぽく聞こえるでしょうが・・・

かつおは、その宿泊勉強会を最後に、
あっという間に 「GLA」 という宗教を、去ってしまったのです。

それは、生まれた初めて遭遇した、
「高橋桂子 先生」 なる人が、
まるで、暗いカウンセラーのようだという事実を、
把握して しまったからでした。

結局は、暗い者同士が、
ただ単に傷のなめあいをしていると、ようやく悟って、
思いっきり ひいてしまったのです。

桂子先生は、涙ながらに、
「もう大丈夫!あなた達は、安心して下さいね!」

、、、って仰っておられました。

側にいる人たちも、皆泣いていました。(一人浮いていました)

「もう、あなた達は大丈夫!」

「辛い時は、その、右手を、是非、私に差し出して下さい!!」

「私が、あなたの右手を、ずーっと握っていてあげるから!」

ボロボロ、ボロボロ泣きながら、
そう、桂子先生と仰るかたは、皆に話をするんです。

右を見ても、左を見ても、皆、泣いてます。

かつお 「Oh My God !!!」

その後、講演が終わった後、CDが流れました。「翼の歌」。

私達には翼がある。
どこへだって飛べるんだって歌を・・・

泣きながら、皆が歌っておられ、
一人、また一人と、座っていた席を立ち始め

最後の最後には、肩を組んで、
隣の人と ウェーブ しながら大合唱!!!!!

右を見ても、左を見ても、やはり、泣いておられる!!!
「俺達には翼があるんだ!!」 って。

これが、かつおが、しばらくの間、
実態を何一つ把握しないまま、
ビデオ上映会に参加していた、
宗教の、本拠地で繰り広げられていた、、、

真実の話だったのでした。

結局は、「愛を学ぶ」 とか、言いながら、
暗い者同士が、傷を なめあっている だけの ようでしたから、

帰りの新幹線の中で、がっくり肩を落としながら、

腕に、「ぞわ ぞわ ぞわ〜〜」 って
立った鳥肌を、マッサージしながら、、、

「あぁやっぱり、人の教えに すがっちゃあ駄目なんだよなぁ。
  新天地を求めて ばっかの自分、情けないなぁ〜」 って。

究極に、ガッカリしながら帰ったのを、覚えています。

期待の裏腹に存在する、落胆を、
心底、味あわされたという体験でした。

かつおが、GLAを抜けても、
しばらくの間は年賀状が届きました。

皆、ビックリ! したのでしょうね。

辞める時、ほぼ一人残らずの人が驚かれて、
非常に固まって おられたのが・・・・・

とても、印象的でした。

一つの宗教でした、とある馬鹿な体験を、報告してみました。

どなたか、苦笑して下さいませ〜〜

◆か 2006年9月8日 [3i-:9205]
前回の投稿の続きです

皆さん、お早うございます。

自分が以前会員でありました、GLAの名前について、
少しだけ詳しく書かれたものを、貼り付けさせて下さいね!

−−−−−−−−

GLA とは、God Light Association の頭文字をとったものです。

昭和44(1969)年の設立当初は、
「神理の会」 という名称でしたが、のちに、
「大宇宙神光会」 となり、翌年(1970)より、
現名称の GLA になりました。

昭和48(1973)年に、宗教法人の認可が下りています。

GLA では、この世(3次元の世界)は、
より高次元の “あの世” (4次元の世界) の投影であるとし、
この高次元世界を、「実在の世界」 と呼んでいます。

また、人の魂は、この世と、あの世の間を、
何度も行ったり来たりしており (輪廻転生)、

教祖・高橋信次氏は、講演会やセミナー、
著書を通じて輪廻転生の存在を明らかにしてきました。

講演会、セミナーでは、
高橋氏の宇宙語に感応して、
突如として トランス状態になり、
前世の記憶を話し始める人が続出、
当時は世間の注目を集めました。

高橋氏は、
異言 (霊が乗り移りしゃべること) によって神理を悟り、
この世にいる人間は、皆心の中に神がいるのであるから、
その神の心を磨きまた、守護霊・指導霊の導きに
素直に従うよう、信者に訴えました。

なお、幸福の科学主宰・大川隆法氏は、
かつて、GLAの信者でした。

大川氏は、高橋氏の真似をして、
異言による出版活動によって勢力を大きく伸ばしたのは
ご存知の通り。

−−−−−−−−

この、大川隆法氏が、ボス としてやってしておられる
「幸福の科学」 は、かつおの祖父が熱心な信者でした。

彼の執筆した本や、カセット類は、
大量に我が家に存在しています。

大川氏は、ブッダの生まれ変わりって書いてあったような
気がするなぁ〜。
遠い過去じゃけん、定かな記憶では ありませんが。

あとは、大川氏の執筆された本によりますと、
「ヘルメス」 というギリシャ神話に出てくる人の
生まれ変わりでも あるそうでした。

そして、大川氏の現在の奥さんは、
その妻、アフロディーテ (だったかな?) の生まれ変わりで、
息子さんは、その ギリシャ神話に出てくる二人の子供の、
何チャラの生まれ変わりだそうでした。

この 3人の関係は、ギリシャ時代にも有名だったのだけれど、
現在は、日本という国に、親子として転生していて、
また、3人が同じ、愛のあふれる絆を繰り広げて
おられるのだと、書かれてありました。

しかし、、、

かつおの爺ちゃんが、残してくれた、
毎月、届いていたテキストには、
「検証!宗教団体」 のコーナーがあって、
他の宗教の悪口が、きちんと並べ立ててあって、、、

そして、GLAのホームページには、
「大川氏が高橋氏の真似をして」 って、
やんわりとだけど、やっぱり、悪口が書いてありますね。

ふむふむ。

高橋信次、亡き後の、両者の後継者争いは、

なかなか長く続いているようだなぁ〜って思いました。

「愛」って、この程度なのかぁ〜〜〜・・・・・!?

◆♪どんちゃん◆ノート♪ 2006年9月11日 [3i-:9239]
投稿再開。言葉。没になる下書き。高橋信次さん関連をHPに追加

どんちゃんです。 こんにちは!

みなさん

ここの、3i−MLでの投稿は、しばらく休んでいました。

多忙なのと、面倒なのと、で、、、(大笑)

でも、どんちゃんの表としては、、、

発言したいことは、一杯、ありましたよ!!!(笑)

でも、言葉では、表現しきれないこと。それと、、、

言葉を使うことで、逆に、、、

『伝わってほしいことが、伝わらない!』

それが、判りきっていましたから、、、

ついつい、投稿する気分には、なれませんでした。(笑)

それに、背景からは、いつも、止められてばかりいました。(笑)

下書きを始めても、それは、いつも、没になるんです。(大笑)

しかし、どんちゃんのHPのほうは、
少しずつ修正したり、新たに書き加えて来ました。

どんちゃんが、こういう活動を始める、
その大きな キッカケ になった、高橋信次さんについてです。

それについて、3i−MLでの投稿を整理して、
そこから抜粋し、新しい項目としてHPに載せました。

興味のある方は、御覧くださいね。

高橋信次についての投稿−1
http://www10.plala.or.jp/dondes/takahashi-1.htm

異言についての投稿−1
http://www10.plala.or.jp/dondes/igen-1.htm

酵素玄米についての投稿
http://www10.plala.or.jp/dondes/kouso.htm

今年は、高橋信次さん没後、30年です。

来年、2007年は、生誕、80年になります。

説明開始

今後、3i−MLに、高橋信次についての投稿があったとき、
この後に追加していきます。

このページは、、、

高橋信次についての投稿−1
http://www10.plala.or.jp/dondes/takahashi-1.htm

この続きです。

説明終了

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