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| 私たちが初めて「ソマリ」と出会ったのはもう10年近く前でしょうか・・・ まだ現在ほどソマリという品種が一般的ではなかった頃です。 あるペットフェスティバルのようなところで、まだ仔猫のソマリに触れる機会があり、あまりの「かわいらしさ」に一目ぼれでした。抱かせてもらったkekkeは、しがみついてゴロゴロいうその仔と「一緒に帰るぅ~」と半べそをかいておりました。 その当時はアパート暮らしで飼うことも当然できず、文字通り後ろ髪を引かれる思いで会場を後にしました。 それから本などでソマリについて調べたりして、ますますそのワイルドかつ優美な容姿、性格などからとりこになったのです。 今でこそポピュラーな品種になりましたが、数年前まではペットショップなどでソマリに会えることもなく年月は過ぎ 「いつか猫を飼うことができるようになったらソマリにしようね」 それが私たちの秘かな夢の 一つでしたが、昨年ついにその夢がかなったのです。 一般的なソマリとはちょっと違った面をみせる我が家の「ヴィンス」ですが、毎日思います。 「うちに来てくれて本当にありがとう」 そんな魅惑の「ソマリ」についてご紹介します。もちろん専門家ではないのであくまでその点ご了承下さい。 また、猫の血統登録機関であるTICAやCFAなどの団体によって解釈や表現が違い、一部混乱している点もありますが、両団体から公認の品種として認められています。 詳しくは専門書やネット上の情報をご参照下さい。 |
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| ※( )内は団体によって公認されていたりしますが一般的にはあまり見かけません | ||||||||||||||||||||||||
| 原産された国 | イギリス | |||||||||||||||||||||||
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| 誕生(登録)年 | 諸説ありますが1930年代、1967年、1978年、1979年 等といわれています | |||||||||||||||||||||||
| 原種と歴史 | これは見てお分かりのように原種はアビシニアンで、いわゆる「アビシニアンの長毛種」という表現がしばしばされます。突然変異でごくたまに発生する長毛のアビシニアンを起源として品種改良が確立し「ソマリ」として独立した品種となりました。 確かにヴィンスは仔猫のころ、外観はほとんどアビシニアンで、本当にソマリの毛質・毛量になるのか心配でしたが、生後半年くらいから立派なソマリらしくなりました。もちろん仔猫の頃から毛量も多くていかにもソマリらしい仔もいます。 ちなみに今回資料を集めるにあたってアフリカのエチオピアが昔「アビシニア」という国名だったことを初めて知りました。 よく問題になるのが「ショートヘアソマリ」とか「ロングヘアアビシニアン」とか・・・いろいろ調べましたが複雑かつ微妙な問題で正直よくわかりませんでした。 外観と血統の整合性も含め議論の的になっています。 |
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| 毛の色 | ルディー レッド ブルー フォーン (シルバー) 仔猫の頃はあまりコントラストがなくても成長とともに濃いところは濃くなって、美しい輝きとゴージャスなグラデーションが出てきます。 |
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| 目の色 | ゴールド グリーン (ヘーゼル カッパー) 仔猫のころのヴィンスの眼はブルーでしたが成長とともにゴールドに変化しました。 |
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| 特徴 | 中型で筋肉質な体型(フォーリンタイプというそうです)をしており、長毛種に分類されていますが実態としては「セミロング」の毛で比較的手入れなどは楽と言われています。長毛種によくありがちな「毛玉を吐く」ことはほとんどないようです。 よく観察してみると長い毛の下に短い毛があり、この短い毛が長い毛を立ち上げている感じです。首の回りから胸にかけての「フリルのような毛」がライオン風のワイルド感を醸し出しています。 大きな特徴の一つが"Fox Tail"、「キツネのしっぽ」といわれるキタキツネような尾。 仔猫のころはいわゆ普通の尻尾のことが多いのですが、成長とともに長さとボリュームが出てきます。
←ポインターを合わせると光ります 一般的に性格は活発で飼い主に忠実、人になつきやすく好奇心も強め。 個体差は当然ありますが、前述の性格に加え「賢い」と言われているためとてもコミュニケーションがとりやすいようです。 doranaoは何頭も猫を飼ったり身近に接することが多かったのですが、ヴィンスは確かに良い意味で上記の「猫らしくない」面を見せつけてくれます。 また鳴き声も魅力的。よく「鈴をころがしたような」といわれてます。実際ヴィンスもとても静かでめったに鳴かず、鳴き声といえば「キュルン♪」とか「プリュン♪」という感じです。 せいぜいたまに「ニャッ!」っていうくらいなものです。 この鳴き声に魅了される方も沢山いらっしゃると思います。 |
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| その他 | 最新の猫の注目度ランキングは2011年4月現在以下のようになってました。 ※リンク貼ってます
このブログ開設当初とは様変わりしてますが、我らがソマリがトップ10キープ!。 それにしてもペットの頭数が人間の子供の人数より多いというデータもある一方、人間の都合でいわゆる「処分」されている動物もたくさんいる事に私たちは目をそむけてはいけないとますます強く感じる今日この頃です。 |
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| ※もっと詳しく正確な情報はあちこちにあふれているので「ソマリ」に興味を持った方はぜひ調べてみてください | ||||||||||||||||||||||||
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