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労務チェックの勧め 労務チェックの勧め

更新日 2013.11.22
労務チェックの意義

人事労務に関し、様々な法令がありますが法令が順守されているかをチェックすることは、従業員の採用、従業員の定着率、会社のリスク管理等の様々な面において有効です。

労務チェックの内容

弊事務所が労務チェックを行うチェック項目は約100ありますが、その一例を記載します。

法律・条文 チェック項目 備考
労働基準法
(労働条件の明示)
15条
労働条件の締結に際し、労働条件を適正に明示しているか? 平25年4月より「期間の定めのある労働契約を更新する場合の基準」が書面の交付事項として追加
(労基法施行規則5条)。
労働基準法
(労働時間)
32条
労働時間の範囲は適正であるか? 黙示の指示による労働は労働時間に該当(行政解釈 昭25.9.14基収2983号)。
労働基準法
(休憩)
34条
休憩時間は、自由に利用させているか? 休憩時間とは単に作業に従事しない手待時間を含まず、労働者が権利として労働から離れることを保障されている時間の意であって、その他の拘束時間は労働時間として取扱う(行政解釈 昭22.9.13発基17号)。
労働基準法
(時間外、休日及び深夜の割増賃金)
37条
割増賃金の計算は適正であるか? 割増賃金の算定基礎となる賃金から除外できるのは、家族手当、通勤手当、別居手当、子女教育手当、住宅手当、臨時に支払われた賃金、1ヶ月を超える期間ごとに支払われる賃金のみ(労基法施行規則21条)。
労働基準法
(労働時間等に関する適用除外)
41条
監督又は管理の地位にある者の範囲は適正であるか? 名称ではなく労働者の職務内容、責任と権限、勤務態様、待遇により判断(行政解釈 昭63.3.14基発150号)。
<参考判例>
大手ファースト・フードチェーンの店長が労働基準法の管理監督者に該当しないとし、約503万円(時間外割増賃金と休日割増賃金)と約251万円(付加金)の支払いを命ぜられる(日本マクドナルド事件 東京地判 平20.1.28)。
労働安全衛生法
(健康診断)
66条
定期健康診断は適正に行われているか? 一年以内ごとに一回、定期に規定項目を実施しなければならない(労働安全衛生規則44条)。
雇用保険法
(定義) 4条
(適用除外)6条
雇用保険加入要件は適正であるか? 適用事業所に雇用され、適用除外者を除き被保険者とする。

 

 

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