内容概略
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このサイトでは、技術者としての私の過去の研究活動状況について、簡単に紹介しています。ロボティクス・メカトロニクス・視覚情報処理・画像処理・人工知能やその産業応用が私の主たる研究分野でした。これらの技術分野の概況と歴史、関連する国際会議の様子についても簡単に紹介しています。
このサイトを開設した最大の理由は、定年退職のときに後輩たちから、「自分の定年後の生活設計の参考にしたいので是非」と言われたことでした。そのため今も、頻度は低いですが「近況」や「近隣ぶらり探訪記」などを結構楽しんで更新しています。また、退職後の20年ほどの活動の記録も、今回、再整理して掲載してみました。皆様の参考になると嬉しいのですが。 |
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Masakazu Ejiri
The Owner
of this Website.

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| PROFILE |
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| MAJOR ROLES |
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・産業技術コンサルタント
・研究開発コンサルタント
・技術ジャーナリスト
・日本ロボット学会
名誉会長
・茨城県つくばみらい市
景観審議会 委員 |
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| DEGREE |
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| ・工学博士 |
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| FELLOWSHIP |
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・IEEE Life Fellow
・IAPR Fellow
・IEICE Fellow
・RSJ Fellow |
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| 所属学会 |
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・日本機械学会
・日本ロボット学会
・計測自動制御学会
・電子情報通信学会
・IEEE
(アメリカ電気電子学会)
・IAPR
(国際パターン認識連盟)
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| 学術 貢献度 |
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・ h-index ……25
・ i10 index ……48
・ Times cited (被引用数)
……2262 |
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| FORMER ROLES |
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・元 日立製作所 技師長
(中央研究所
兼 機械研究所)
・元 日立返仁会 顧問
・元 日本ロボット学会
会長(第10代)
・元 横断型基幹科学技術
研究団体連合 副会長
・元 大学客員教授 /
大学非常勤講師
米国イリノイ州立大・
東大・東工大・早大・
名大・徳島大・日大・
電通大・北陸先端大・
福井大
・元 国際パターン認識連盟
副会長
日本代表理事
諮問委員長
諮問委員
推薦委員
・元 パターン認識国際会議
(ICPR-2008)
ジェネラルチェアマン
・元 茨城県つくばみらい市
政治倫理審査会委員
・元 みらい平陽光台
ニュース 編集長
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| 人生目標 |
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・素敵に生きる、
・知的に生きる、
・詩的に生きる、そして
・不敵に逝く! |
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| 趣味趣向 |
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・旅 ・スキー ・釣り
・燻製作り ・篆刻
・手作り製本
・スポーツ吹き矢 (3段) |
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専門分野の概況
パターン認識・画像処理
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パターン認識・画像処理・コンピュータビジョンなど、視覚情報処理関連技術は、1960年代後半からの果敢な研究活動によって、世界を先導する形で大きく進展しました。半導体組立自動化への応用と文字認識の郵便区分機への応用が実用化の先鞭となり、以来、医用応用、衛星画像処理、農水産応用、工業応用など、広範な実用化が進んでいます。最近では、情報社会・ネットワーク社会の進展に対応し、セキュリティ関連で指紋・虹彩・指静脈・顔画像・人の行動の認識なども実用されるようになりました。
その推進の中核的役割を演じてきたものの一つに、「国際パターン認識連盟 IAPR」とその日本国内組織である「MVA 委員会」があります。それぞれ国際会議ICPRと国際会議MVAを開催しつつ今日に至っています。私はかつて、この国際パターン認識連盟の副会長を務め、またその日本代表理事を10年ほど継続して務めていた時期がありました。(関連記事は左の目次の「国際連盟 IAPR」欄を参照)
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ロボティクス(ロボット工学)
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日本のロボット技術は、1960年代後半からの果敢な研究活動によって、今では世界に冠たる技術へと発展してきています。当初は産業用ロボットの開発が中心課題でしたが、次第に非製造業用が注目されるようになり、今ではレスキューロボット・配送用ロボット・介護福祉用ロボット・医療用ロボット・海洋ロボットや、ドローン・自動運転自動車への展開など、社会の自動化・知能化に向けた多様な努力が行われています。
その推進には、社団法人日本ロボット学会が中核的役割を演じてきており、国際会議IROSを主催するなど、他学協会とも協力しつつ活発に活動しています。2002年には日本ロボット学会が創立20周年を迎え、記念の学術講演会が開催されましたが、当時私はこの日本ロボット学会の会長として活動していました。(関連記事は左の目次の「ロボティックス」欄を参照) |
横断型基幹科学技術
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横断型科学技術の振興のために42の学会が協力して横幹連合(横断型基幹科学技術研究団体連合)を組織しました。私はこの横幹連合の創設に深く関わり、その副会長を務めていた時期もありました。そのときに発行された電子ニュースレター(No.5,
2006.5)に、巻頭言として「私の技術者人生と横断型科学技術」と題する一文を掲載しています。詳細は
◆ http://www.trafst.jp/nl/006/index.htm
をご覧下さい。
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国際会議の概況
パターン認識国際会議 ICPR
マシンビジョン国際会議 MVA
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ICPRのポスター
(図をクリックして拡大) |
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| 2008 Tampa |
2012 Tsukuba |
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パターン認識国際会議 ICPR は、国際パターン認識連盟 IAPR が主催する2年に一度の大きな国際会議です。第19回のパターン認識国際会議(ICPR
2008)は2008年12月に米国フロリダ州タンパ市で開催されましたが、私はそのゼネラル・チェアマンの一人でした。会期中は会議運営に参画し、また恒例の晩餐会では開会宣言と歓迎の挨拶を行いました。
この会議の会期中には国際パターン認識連盟 IAPR の理事会も開催され、2012年のICPR開催地の議論と投票が行われた結果、日本の「つくば市」が当選しました。
そしてその後、鋭意準備を進めてきたこのつくばでの第21回ICPR 2012もまた、成功裡に終了しました。参加者からも大変喜ばれ、アドバイザリー委員
として少しだけ参画させてもらった私としても、大変嬉しく思っています。会議の様子については、ここと、下記のサイトに掲載されていますので参照下さい。
◆ http://www.icpr2012.org
なお、ICPR 2020はMilan, Italy でしたが、コロナ禍の影響で2021年1月に延期され、オンライン主体で実施されました。またICPR
2022はMontreal, Canadaで開催されました。次回のICPR 2024はKolkata, Indiaで開催される予定です。
一方、マシンビジョン国際会議MVAでは、MVA-2019が東京の国立オリンピック記念青少年総合センターを会場に、成功裡に開催されました。そのときの様子については下記のサイトを参照下さい。
◆ http://www.mva-org.jp/mva2019
また、MVA-2021は、コロナ禍で難航しましたが、名古屋でオンラインにより開催され、また、MVA-2023は浜松で開催されました。次回のMVA-2025についても、今後、国内開催で企画される予定ですのでご期待下さい。
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