English Rose

イングリッシュローズ色々

柵には、コテージローズ、キャスリンモーリー、サーエドワードエルガー、アンジェラを絡ませています。窓の横には、イングリッシュエレガンス。4枚目は、6月大好きなかすみ草とペテュニアの白と薄いブルー。上から、キャスリンモーリー、サーエドワードエルガー、コテージローズ。

アンブリッジローズ

地植えにして4年目です。カップ咲きのとてもかわいい花、強香です。花もちは、まあまあかな?四季咲性は、いいです。70cmぐらい。

アブラハムダービー

大輪のアプリコット色の花を、たくさん12月頃まで咲かせます、香りは、強香、花持ちもとてもいいです。花びらが重なりあってとても美しい。9号の素焼きの鉢植。伸びるのでつる薔薇扱いが、いいと思います。

イングリッシュエレガンス

一押しの薔薇です。どうして本などで紹介されていないのか、不思議なぐらい。4月から12月まで咲き続けます。名前のとおりとってもエレガンス!花持ちも良く、香りは、中香です。ぜひ育ててみて!花の美しさの虜になること間違いなし!11号の素焼きの鉢植。伸びるのでつる薔薇扱いが、いいと思います。

エブリン

大輪のアプリコットの花をくり返し咲かせます。花持ちもよく、四季咲き性も良く、香りも良いです。しいて言えば繊細さには少し欠けるかも。9ごうの素焼きの鉢植。約80cm

エルディーブレッスウェイト

純粋な赤とでも言える花を咲かせます。花持ちもいいです。昨年は、あまり元気がなかったので、四季咲き性は、まだよくわかりません。

キャスリンモーリー

薄いピンク色の繊細な花を咲かせます。香りは、あまりありません。3年目始めて秋にもぽろぽろ花を咲かせてくれました。地植です。2メートルものシュートを出します。つる薔薇扱いが、いいと思います。花持ちは、あまり良いとは、いえません。2枚目の手前です。

グラミスキャッスル

白のとても繊細で綺麗な花を、次々と絶え間なく12月ごろまで咲かせ続けます。香りは少し有ります。花持ちは、あまり良くないです。四季咲性は、とても良いです。8号の素焼きの鉢植。約60cm

コテージローズ

春には、薄いピンクそして咲き進むにつれだんだんとピンクが濃くなります。四季咲性も良く、花持ちもいいです。春は、あまり香りませんが、秋には、強香になります。2枚目の写真の奥がコテージローズです。つる薔薇扱いにしたほうがよいです。とげが沢山有ります。地植です。