

犬?ネコ?? |
| Q | 家の室内で犬を飼おうか、ネコを飼おうか迷っています。 |
| A | 犬もネコもカワイイですよね。 初めてペットを飼おうと思った時、このように案外迷ってしまう人もいるのではないでしょうか? 飼い主の性格によって決めるのはいかがでしょう? 私の場合で恐縮ですが、犬の場合、散歩をしなければならない、トイレの躾をしなくてはならない、これらは犬を飼う上では必須ですよね。犬自身もいつもかまってほしい。また犬は多かれ少なかれ獣臭が… その点ネコは、散歩も必要ない、トイレの躾も特にいらない、獣臭も特に感じない。アビシニアンに限って言えば、体つきもそれほど大きくないのでご飯も経済的、かまってほしい時だけ来るので、常にベタベタされない等、自分にはアビシニアンが合っていました。 ネコとある程度距離間(?)を保ちたい人、保てる人がいいと思います。 特にアビシニアンはしつくこすると嫌います。 |
| Q | 家には犬がいるけど、ネコを飼っても大丈夫? |
| A | こればかりは一概には言えません。 相性は犬猫同士によるところ。 もし一緒に飼うのであれば、ネコが犬との接触を回避できる場所(高いところ等)を確保してあげるといいでしょう。 ただ、犬は外へ散歩に連れていくことがありますから、動物間の病気には十分注意が必要です。 他の動物、例えば鳥や魚等といった動物を飼われている場合、それらの動物が悲しい結末になってしまう恐れがありますから、やめた方がいいかもしれません。 |
| アビシニアンの飼い方 |
| Q | アビシニアンの飼い方って難しいの? |
| A | 特に難しいことはありません。アビシニアンは短毛種ですから、ブラッシングもお手入れ簡単!ネコは家の中で自由な環境があれば、外を散歩しなくてもいいです。(ネコ用リードで散歩する方もいらっしゃいます。) 室内ネコは基本的にシャンプーしてあげなくてもいいですが、もしするのであれば適当な機会を見計らってしてあげてください。 ただアビシニアンに限らずネコには爪を研ぐ習性があります。家の壁紙、布製ソファーがボロボロになるなんてことも…爪を研がれてもいい環境にするか、爪を研ぐ場所を決めて躾ける、1〜2週間に1度爪を切る等した対応が必要です。今日ネコが爪研ぎに対応した家の壁紙があります。 それから絶対に室内飼いにして下さい。家の外に出ると、悪さ(?)をしたり他人への迷惑行為に繋がりかねません。ネコ自身も感染症の病気にかかってしまったり、別のネコを妊娠させてしまったり、妊娠させられたりすることも十分考えられます。(年間20万匹以上ものネコが殺処分されています。その70%が仔猫!あまりにもかわいそう…)繁殖をお考えでない飼い主の方は避妊・去勢手術をするようにして下さい。実はネコにとってもその方がいいのです。不要な出産を防止することの他に、発情期の激しい鳴き声や行動の変化の予防、ネコにとっては発情期のストレスの軽減、性ホルモンに関連する病気を予するメリットもあるのです。ちなみに避妊・去勢手術費用は獣医によってマチマチですので、施術する動物病院でご確認下さい。一般的にはメスネコの手術費用の方が高いです。また自治体によっては数千円の手術費用補助金があるゆですので、必要であれば各自治体にお問い合わせしてみて下さい。 |
| Q | ネコを飼う時、準備しなければならない物は何ですか? |
| A | @愛情!!! 一緒に住まわれる方の愛情は必須ですね!!! Aネコ用トイレ・ネコ砂 ネコ用トイレはオープンエアタイプよりも、ドームタイプをお勧め致します。 ネコはオシッコやウンチの際に砂をかきます。ドームタイプであれば、飛び散る砂を最小限に留めてくれます。ドームタイプで半分開くモノがあります。ウンチを取る時に大変便利です。 ネコ砂は、最初トイレとセットで買って下さい。別々に買うとお互いが対応しない場合があります。ネコ砂もいろいろなものがあって、1ヶ月くらい替えなくていいモノ(このタイプはオシッコ吸収シートが必要)、燃えるゴミと一緒に廃棄できるモノ、自宅のトイレに流せてしまえるモノ等がります。 B水・エサ容器 これらは倒れにくいものであれば何でも結構です。 Cその他(必要に応じて準備して下さい) ネコ用爪切り、ブラシ、シャンプー、 爪とぎ用マット(研ぎカスが出ないタイプのものがあります)等 キャットタワーはネコが喜ぶでしょうね!!! ネコ用ベッドですが、意外にもあまり使わないネコが多いようで、買って無駄になってしまうかもしれませんのでご考慮いただければと思います。 |
| Q | 仔猫が初めて家に来た時、どうすればいいの? |
| A | 仔ネコが家に来ればかわいくてしょうがない!!!でも、その気持ちを抑えて、必要以上にかまわないであげて下さい。仔ネコにとっては慣れない環境がそこにあるわけですから、恐怖心と警戒心でいっぱいです。仔ネコがその環境に慣れてきたら徐々にスキンシップをとってあげて下さい。 仔ネコの爪は(例え切ってあっても)薄くて鋭いです。小さなお子さんが家にいる場合は特に注意が必要です。しかし、仔ネコに無理矢理な行動をとらなければその心配はありません。 |
| Q | トイレは決まった場所でちゃんとしますか? |
| A | 経験上ちゃんとします。ネコよってはトイレにも好みがあって、設置されているトイレが好きではないと、別のところにしてしまうことがあるらしいのですが…うちではそれは未体験です。ただ何かの理由があって別のところにしてしまうことはあります。 初めて家に来る時は、元々使用していたネコ砂を少量もらって新しいネコ砂に混ぜて使うのがいいです。 うちでは、どの猫もトイレについて特に躾けたことはありません。それでもちゃんとします。ネコの本能的なものかもしれません。その点犬と違って楽な部分ですね。 ネコの尿や糞はマメに取り除いてあげましょう。トイレが汚いと別の場所でしてしまう可能性があります。ネコはキレイ好きなんです。トイレ自体も時々は洗ってあげましょう。基本的に洗剤を使わず水洗いで十分。 オスネコはマーキングや尿スプレーをする場合がありますから注意が必要です。 それから飼い主と一緒の布団で寝ていたりすると、その中でオシッコをしてしまうことも…ネコは寒いところが苦手ですから、ネコのいる部屋はできるだけ暖かくしておきましょう。 |
| Q | ネコのエサはどんなものをあげればいいの? |
| A | 市販のネコ用のエサ(総合栄養食)で結構です。ドライタイプや半生タイプ、ツナ缶等があります。中にはもっと大切に育てたいという方もいらっしゃって、エサの成分に気を遣われる方もいらっしゃいます。あまり安価なエサだと下痢してしまうことがあるので注意が必要です。心配であれば、ネコを買ったところの人にどの餌を与えていたかを聞いてみれば確かです。 いろいろな種類のエサを与えると、ネコも選り好みをするようになります。エサの種類はなるべく決めて与えるのがいいでしょう。 人間が食べる物をネコに与えるのはよくありません。お腹をこわしたり、病気の元になってしまいます。仔猫によく牛乳を与える人がいますが、これもよくありません。もし与えるのであれば、ネコ用のミルクを与えて下さい。 成猫が1日に必要とするカロリー量は、体重1kgに対して70〜80kcal。その数値を目安にしてご飯を与えて下さい。また、ネコの運動量、肥満度、妊娠の有無によって増減する必要があります。エサのメーカーによって、年齢や状況別にタイプがわかれているエサもあります。 |
| Q | ネコのエサはいつあげればいいの? |
| A | 朝晩の2回、できるだけ決まった量をあげて下さい。お水は常に。 仔猫の時は1日朝昼晩の3回にして、徐々に2回にしていきます。 飼い主の生活事情で1日留守にしてしまうことがある場合には、予め多めのドライフーズと水を用意しておいて下さい。ネコは犬と違って、あげたエサを一気に全部食べることはしません。自分が欲しい適量を食べます。 |
| Q | ワクチンはどうすればいいの? |
| A | 仔猫の場合、1年経つまでの間に2回くらい、成猫の場合は1年に1回接種して下さい。 5種混合ワクチン(ネコウィルス性鼻気管炎・ネコカリシウィルス感染症・ネコ汎白血球減少症・ネコ白血病ウィルス感染症・クラミジア感染症)が望ましいですね。ちなみに5種混合ワクチンは、だいたい5千〜6千円くらいです。 |
| Q | ネコの保険? |
| A | ペット保険があります。しかし、うちのネコ達は皆加入していませんので、実際あまり詳しくありません。 年間2万円くらいかかるようで、年齢制限もあり、動物病院に実際かかる時には自己負担もあるようです。 詳しくは各々で各保険会社について調べていただきた方がいいと思います。 |
| Q | その他もっと知りたい! |
| A | ネコを飼う上で、またネコについてもっと知りたいという方は、書籍購入かインターネットでお調べいただくことをお勧め致します。 いろいろ調べていく内になんだか大変そうという印象を持たれる方もいらしゃるかもしれませんが、基本的にはネコが健康で元気に暮らせればそれでいいのです。その準備や参考といった程度にお調べいただくことをお勧め致します。 |