アナザーストーリー


お譲りしたネコのその後のストーリーをご紹介致します。


第1話:ブラジルに渡ったネコ



エナジーから初めてお譲りしたネコがブラジルに移住!
飼い主のご家族がブラジル人で帰省と共に。
お譲りする前の仮名は「コーラ」で、
お譲り後「トーチ」という名前が付きました。
飼い主の方には物凄くかわいがっていただいています。
そしてこのネコのエピソード↓
その飼い主の方、日本に住んでいた時にはロフト付きのアパートに住んでいました。
ベッドがロフトのすぐ下に置かれており、
奥さんが寝ている時に、ネコがロフトからジャンプ!!!
飼い主のお腹に着地!?!?
「ウッ!と死にそうになった!!」と笑い話(本人は相当苦しかったらしい)を聞かせてくれました。大ウケ!!!
ご主人がアマチュアカメラマンで、
そのご主人がブラジルのご自宅で撮った?(とってもらった!?)画像が下の画像です。







第2話:飼い主のうつ病を回復に向かわせたネコ



2010年に買っていただいた飼い主の方。
引き取ってくれた猫は、顔が個性的(他のネコとはちょっと違う!?)で、
うちにまだいるときは「ブス子(♂)」と勝手にニックネームを付けていました。
(失礼!実際にはホントかわいかった!!)
それでも「すごくかわいい」と気に入って買ってくれたんです。
洗濯物を外に干す時、一緒についてくるそうなんですが、どこへも逃げないそうです。
それが近隣の人の評判になっていて大人気!!!
アビシニアンだけど、抱っこが好き。
ご友人によく「連れて帰りたい!」って言われるくらいだそうです。
また、お風呂に入るのも好き。
お風呂に入るといっても、5cmくらいぬるま湯を張ったお風呂。
そこに座って楽しむようです。
かなり変わったネコ!
その後もう1匹兄弟を買ってくれました。
ご自宅に招待された時に再開。
開き戸の押し入れがお気に入りで、そこが彼らのベッドになっていました。
兄弟なのに性格がまるで違う。
初めに買ってくれた猫はざっくばらんとした男っぽい性格、
後から買ってくれた猫はシャイだけど、気が強い。
現在彼氏が出来たばかりの飼い主の方ですが、
「その2匹が合わさったような彼氏が欲しい」とこっそり教えてくれました。笑

後のお話でうつ病を患っていたらしいです。
ネコ達が来てくれたおかげでうつ病も回復に向かっていると言ってくれました。
動物には「癒し効果」があると言われていますが、
それが本当だと思わせてくれるエピソードでした。
でもこの方には、このネコ達だったんだと思います。
もし「他のネコだったら…」はわかりませんが、
やっぱり「縁」なんだとつくづく思いました。

容姿が変わってるとか、手がかかるだとか…
それも個性ゆえなのかもしれませんね。
だからこそ愛情や愛着が特別なモノになり得るのかも…
そんな気がします。




第3話:コンスタンティーニ回顧録



第2話で出てくる最初の猫の名前はコンスタンティーニ。
そのコンスタンティーニは2011年8月交通事故で亡くなってしまいました、、、
ご家族には手厚く葬っていただきました。
コンスタンティーニの(第2話の)その後のお話。

放し飼いにされていたコンスタンテーには、
普通のネコとはちょっと(?)違っていました。
飼い主が洗濯モノを干すのに一緒に外へ出て、
でも飼い主の傍を離れることなくどこへも行きませんでした。
外を散歩する時も飼い主と一緒。
それはまるで訓練犬のようだったと聞いています。
飼い主の家は市役所の近くで、
用事があって市役所に出かける時も一緒についてきて、
入口の外で待っている、そんなネコでした。
また、娘さんが幼稚園に通っていて、通園時にもついていきました。
もうその頃には外を自由に行き来していて、
娘が帰る頃になると、
まるで迎えに来たがごとくいつの間にか娘さんの後を歩いていました。
そんなネコですから、近所では評判のネコ!
出会った人皆がコンスタンティーニを欲しがっていたようです。

コンスタンティーニはもういません。
私よりも飼い主が一番ショックだったに違いありません。
娘さんの話では、コンスタンティーニが亡くなったしばらくの間、
夜家に入れてくれというコンスタンティーニの声がすると言っていたそうです。
またお水もご飯も毎日替えて。
そこで初めて室内飼いの意味を知ることになったようです。

コンスタンティーニが亡くなる数日前、
実はその飼い主のところへたまたま遊びに行ったのですが、
コンスタンティーニは外出中でした、、、
今思うと、最後に会えなくてとても残念でした、、、

コンスタンティーニは短い命となってしまったけれど、
皆に愛されてとても幸せだったんじゃないかと思います。
きっと天国で元気に走り回っているかもしれませんね…