*一昨年より昨年末ごろまで極力簡易的な中性子発生源が必要な為、慣性静電閉じ込め核融合
の研究を行っておりました。
浜松医科大学様や京都大学様には大変お世話になりました。
その研究の中で今までの物理法則の大系の中では説明できない現象に遭遇しました。
この研究に携わっている研究者の方々はよく知っている、中央電極内の井戸構造の静電位
構造です。
この現象はすでに以前より研究者の方々はご存知の現象なのですが、なぜ発生するのか
どなたも推測や考察、仮説理論等を発表されていないのです。
その現象結果を測定されている事例はありますが要因について誰も語られていません。
短期間ではありますが実験を踏まえて、私なりの仮説をここで公表させて頂きます。
本来であれば学会等で発表するべきものですが,一介のエンジニアでしかありませんので
どこの学会にも所属しておりません。
こんな考え方もある事を知って頂き、討論や検証を行って頂ければと考えております。
表記に不正確な表現などがあった場合は、加筆修正を不定間隔で行います。
以下PDFファイルとなります。
荷電粒子仮説