日本家系調査会
ようこそ「日本家系調査会」 へ
最終更新日2012/01/17
最近、ルーツブームにより、家系図作成会社が増えています。しかし、そのほとんどが専門的知識
がなくてもできる戸籍調査レベルです。
日本家系調査会は、ベテランの家系調査員による現地調査を行い、江戸時代中期以前の本格的
調査も可能です。
「家系譜」は世界にたった一つしかない我が家の歴史書です。自分を愛してくれた親や先祖の存
在、氏族の存在、先祖の名前や命日、家系の謂れなど、これらを子孫に伝えることは、たいへん意
義深いことです。
先祖の記録や資料などは年々わからなくなっています。今こそ、しっかりとし家系譜を作って残すこ
とが大切です。
日本家系調査会は、家系を調査して家系譜を作成いたします。
※WEB注文のみの特別価格です。実店舗では反映されておりません。
※当ホームページの無断複写、引用をお断りします。
※どんす、レザーボード、額などの色は都合により変更する場合もあります。

2月家系譜新聞ダウンロード
家系譜新聞
般若心経
はじめて見る方は、さっぱり意味がわからないと思います。意味がわからなければ関心も持ちません
が、いにしえの人たちが考えた般若心経は哲学的で深ーい意味があるのです。時代を超越した真理
が書かれています。きっと、その深遠さに驚かれることでしょう。
摩訶:(まか)大きい、偉大という意味。梵語のマーハーを音訳なので漢字そのものには意味は有り
ません。
般若:知恵、あるいは真理という意味。知恵とは仏になるための知恵。
波羅蜜多:(はらみった)梵語のパラミターの音訳で、彼岸に至るという意味。彼岸は自由で安らぎ
の理想世界。此願はその反対で悩み苦しみの現実世界。
心経:心は中心、核心。心経は教えの核心。
観自在菩薩:観世音菩薩のこと。観はただ見るだけではなく、仏の目で見ること。従って観自在菩薩
は仏の目で見れる人。
行深般若波羅蜜多時:行は修行。深は深く、徹底する。波羅蜜多は波羅蜜ともいい、六波羅蜜が
ある。(布施、特戒、忍辱、精進、禅定、般若がある)
照見:はっきりと見極める。
五蘊:(ごうん)五つの集まり。人を構成する、色、受、想、行、識の五つ。色は肉体や物のこと。他の
四つはそれに反応する精神作用。
皆空:すべて空である。肉体はもとより宇宙自然界も、客観世界の全ては、永遠に存続するもので
はなく、いつかは滅んでいくもの。実体のないものである。
度一切苦厄:度は救われるという意味。一切の苦しみは救われたという意味になる。
舎利子:知恵第一と言われるお釈迦様の弟子。
色不異空:色は空に異ならず。目に見える存在には実体がない。全ての存在は絶えず変化し、変化
しないものはない。お金はいつかは無くなり、会社もいつ倒産するかも知れません。永遠の愛を誓っ
ても色あせてしまうこともあります。このように目に見えるもので変わらないものはありません。
空不異色:存在するものは実体がないと言っても、さまざまな現象は見えます。
色即是空:目に見える存在や現象は実体がない。人間の欲望の対象になっている、お金、車、家、
美貌、若さなどはやがて消えていくもの。
空即是色:実体がないからこそ形があるという意味。一時的には存在する。一時的にしか存在しな
いわけだから、それにとらわれてはならないという意味。
受想行識 亦復如是:受(感覚)想(想い)行(意思)識(認識)の心の動きも、これと同様であるとい
う意味。従って受想行識も実体がないという意味。
是諸法空相:諸法はこの世に存在する現象。空相は実体がないという意味。
不生不滅:生きることも死ぬことにも実体がない。生死にとらわれない生き方をすると生死に振り回
されない生き方ができる。
不垢不浄:実体がないものだから、綺麗なものも不浄なものもない。
不増不減:世の中の全てのものは増えるものも減るものもない。
是故空中無色:それ故に実体のない世界には形あるものはない。
無受想行識:受(感覚)想(想い)行(意思)識(認識)の四つの心の動きもない。
無眼耳鼻舌身意:眼耳鼻舌身意の六つの感覚器官も確かなものではない。この六つで六根(六根
清浄という)という。意は第六感という。人は六根によって心の動きを起こす。
無色声香味触法:人は目によって色を聞く。耳によって音を聞く。鼻によって香りを嗅ぐ。舌によって
味を知る。触覚で感じる。法、すなわち第六感により泣いたり笑ったりする。これを六境(色声香味触
法)という。この六境には実体がない。六根、六境を合わせて十二処という。現実の世界には六根、
六境が現われるから、これにとらわれず執着しないで生きよ。
無眼界:目に見える世界はない。
乃至無意識界:乃至は○○から○○までという意味。お経では省略されている眼識(目で見る世
界)、耳識(耳で聞く世界)、鼻識(鼻でかぐ世界)、舌識(舌で味わう世界)、身識(身で感じる世界)、
意識(心で思う世界)の六識をさしている。この六識も全て無である。無眼界乃至無意識界は目で見
える世界から心で思う世界まで何もないという意味。見えているようで見えていない、聞いているよう
で聞いていない、人間とは不完全なもの。自分に見えているもの、聞こえているものを絶対視しては
いけない。これが高じると人を信用できなくなったりする。これらの執着、とらわれを捨てなければな
らないと説く。
無無明:無明は迷いの根源。知恵が働かない状態。無明はないと説く。
亦無無明尽:世の中はもともと実体がないのだから、当然、無明もない。
乃至無老死 亦無老死尽:「老いることも死ぬこともない。また、老いがなくなることもなく、死がなく
なることもない。」という意味。老も死も無明が根本原因。老いや死も、もともと有ったものではないか
ら、とらわれたり執着しないで生きよと説いている。
無苦集滅道:生きることの苦しみ、老いることの苦しみ、病の苦しみ、死の苦しみの四つを四苦とい
います。しかし、四苦も本来は実体のあるものではない。
無智亦無得:智は仏教の教えを知ること。つまり、教えを知ることも悟ることもないという意味。だか
ら、知恵や知識にこだわるなと説く。
以無所得故:従って得ることもないという意味。
八正道という言葉があります。八正道とは、正思(正しく考える)正見(正しく見る)正語(正しい言葉を
語る)正念(正しい道を念ずる)正定(正しく心を定める)正命(正しい生活をする)正業(正しい行動を
とる)正精進(正しく努力をする)これが苦を滅する八つの道です。
菩提薩?:菩薩の本名。悟りを求める人の意味。
依般若波羅蜜多故:「安らぎの境地に至る智恵の実践をしているがゆえに」という意味。
心無?礙:心に妨げがないという意味。こころ静かな安らぎの境地。
無?礙故 無有恐怖:心に妨げがあると平常心で世界を見ることができません。錯覚したり誤解した
りします。心にこだわりが無ければ何も恐れることはありません。地位や財産があるものはそれを失
うこことを恐れます。地位や財産があってもそれに執着しなければ少しも恐れることはありません。
遠離一切顛倒夢想:「一切の間違った考え方から遠く離れる」という意味。顛倒はひっくりかえったも
のの考え方の意味。
究竟涅槃:一切の迷いから脱出して悟りの境地に達するの意味。究竟は最上の意味。究極の意
味。涅槃は悟りの境地。一切の煩悩から脱出した境地。
三世諸仏:過去、現在、未来のもろもろの仏様。
依般若波羅蜜多故:三世の諸仏も大きな安らぎの境地に達する仏の教えを実践しているがゆえ
に、という意味。
得阿耨多羅:無上正等正党と訳される。この上なき完全な悟りという意味。
三藐三菩提:その世界に入ったという意味。
故知般若波羅蜜多:安らぎの境地に至る偉大な智恵を知ることによって。
是大神呪:真実の言葉、仏の言葉。
是大明呪:明白な言葉。
是無上呪:一点の曇りもない済みきった言葉。
是無等等呪:他に比べようもないすばらしい言葉。
能除一切苦:快楽を追い求める限り、この世に苦しみは尽きない。これを一切皆苦という。能除は
取り除く。
真実不虚:真実にして虚ならず。真実とは空の境地です。
故説般若波羅蜜多呪:安らぎの境地に至る智恵の言葉を説こう。
即説呪日:すなわち、その言葉を説明すると。
羯諦 羯諦 波羅羯諦:行こう。行こう。とらわれない安らぎの世界へ。
波羅僧羯諦:みんな一緒に悟りの世界へ行こう。
菩提薩婆訶:菩提は悟りの境地。薩婆訶はめでたし、幸あれの意味。彼岸の世界へ到達しよう。
般若心経:最後にもう一度般若心経を唱える。
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