あたいは、アトピー大王である(^○^)
何もいばって言うほどのものではないが、あたいの人生にこれほど深く長くかかわるものもないじゃろぉ。
アトピー大王ってのは、あの「アトピー性皮膚炎」のことさ、もちろん♪
このコラムを書く前に、世の中アトピーってのは、どう広められてんのかと思って、ちょいとネットで
検索してみたところ・・・。まぁ驚いたね( ゜_゜;) そのヒット件数の多さといい、アトピーにかこつけた商品の
多さ・・・。そんだけ世の中悩んでいる人がたくさんいる病気ってこなんだろうねぇ・・・。おそろしやぁ(^-^;
このお水を飲めば治りますよ!とかこの化粧品使えばいいですよ!・・・ほんとかよ。
それで治るなら、こんなに悩む人はいないだろう、まったく。
そう簡単になおんねぇ〜んだよっ!なおっちゃう子は年とったら自然になおるのぉぉっ!
体質改善すりゃ治るなんて簡単にいっちゃぁいけんのよ。体質改善は大変なのだよ。
改善させようとするおかあさんとかが、疲れちゃうっつーの。普通にごはんやおやつも食べさせたいだろうし。
みんな、ふつうの生活おくりたいんだよぉん。うちの親も苦労したろうにねぇ〜m(__)m
でも、あたいは自分のやりたいように不摂生をして生きてきちまったので、30過ぎてもアトピーさ(^○^)
そこなのよ。アトピー大王ってのは。
通常、幼児性アトピーっつって、ガキンチョの時になるアトピーが多いんだな。
で、これは中高生位になると、自然になくなってしまうことがある。
しかぁし、その中高生位に発症する子がいる、それを思春期アトピーっつーんだな。
それも、大人になるとなおっちまったりする。
じゃが、これまた大人になって発症してしまう人もいる。これが成人性アトピーだな。
あたしゃ、幼児性→思春期→成人性・・・見事パーフェクトにやっちょる♪大王だよ(^○^)おほほ
ようは治ったことがないってことさ♪でない時期ってのもあるが、すぐにフフフ♪とでてくる(ーー;)
アトピーじゃない人はわかんないだろうが、幼児性/思春期/成人性 これ全て症状が微妙に違うのよねぇ。
ここに書くことは、あたいの体験だけなので、そんなんじゃないわよ!!ってお怒りの方もいらっしゃる
だろうが、ここはあたいのHP。一個人の生き様だと思って笑ってみてやっておくんなまし(^○^)
さて、あたいがアトピー性皮膚炎になったのは、ちっこい頃じゃ。幼稚園の頃にはなってたと思う。
このアトピー性皮膚炎ってのが、世の中に出始めたのが1970年位っつーので、まさに時代の先端をいく
あたい♪って感じね。いわゆる幼児性アトピーなんだが、これが痒いのよ(×_×;)
あせもって感じでもあるんだが、冬だろうが、なんだろうが出てきやがる。しかも掻くと膿んだように
黄色い汁がでてきて、それがカサカサに固まって、ひきつる感じ・・・。ほんで、今度は掻くと血もでる。
これが永遠と続くんだなぁ〜。場所はひざ、ひじの後ろ、首、耳。背中も痒かった記憶がある。
あとは唇がカサカサになって、よくさけて血もでてたなぁ〜。我ながら痛々しいじゃにゃいの!!
おかんと皮膚科にも通ったなぁ。お風呂入ったら薬を塗ってもらってたよ。でも、薬だけじゃダメなんだ
ろうなぁ〜。今にして思えばなんだけど、アトピーの人は肌に水分がないんだよね。水分補給をしなくちゃ
ダメなように思うが、何せあの頃は子供に化粧水なんてのはありえなかったからねぇ。
しかもあの時代の化粧水なんて、アルコールやら香料やら、今のあたいがつけてもアトピーでちゃうだろ!!
みたいなものしかなかったんだよねぇ(ーー;) だから、仕方がないんだな。そうだ、そうだ。
この症状は中学生位まで続いたなぁ。高校の頃もちょろってでてきてたかな?
子供ながらに、なんでみんなはキレイな肌なんだろう?って思ってたなぁ。
おかんが、近所の人に「うちの子のアトピーこんなにひどくって」ておばちゃんたちの前で患部を見せられる
のを、口には出さなかったがすごくイヤだったな。「見せもんじゃないんだよ!」ってご立腹だったわ。
(今度はこれをネタに、おかんに飯でもたかってやろう♪うぷぷ♪)
子供はガキンチョなりにプライドもあり、見せ物もヤダけど、それをひた隠しにするのもイヤだった。
だから、そうなのよぉ〜ん、痒くって大変さ(^○^)って笑って生きてみた。これは今でもそうだな。
所詮、病気なのだから仕方がないのだ。アトピーで顔が真っ赤に腫れあがっても、平気で外にでる。
そのぐらいの勢いがなくちゃぁいかんのよ!
って、話しは飛んだが、この「痒い痒い病」は夜がツライのよ。お布団に入って体があったまってくると
・・・痒い。かゆいじゃないのさぁぁっ!!とボリボリかきまくる(ーー;)寝れないのよ。
ほんで、朝は汁&血まみれよ。体育で汗かいた後も大変よ。今は痒み止めの薬とかたくさんあるから
昔に比べたら楽なのかなぁ?でも、いっぺん痒くなったら、多分薬塗ってもそう簡単にはとまんないと
思うから、今のガキンチョたちも大変苦労をしているんだろうなぁ・・・。がんばれよぉ(^○^)
この幼児性アトピーは中学生位まで、バリバリでてたね。なのに、あたいったらバスケ部σ(^◇^;)
青春したかったのかいねぇ、汗かいて(^○^) おかげでアトピーは大変よ!
中学生になると、このアトピーが進化を遂げるのだ!思春期アトピーが参入してくるのじゃ(゜_゜;)
あたいの思春期アトピーは「顔」にでたのよねぇ・・・。うぅん♪色気づいてきたの頃なのに!
まぶたやおでこの皮膚の薄いところが痒くなるのだ。掻くと真っ赤に腫れあがるのよぉ〜(-_-メ)
そしてカサカサになるのだ。よく皮がボロボロむけたねぇ〜(^_^)むけたら、また痒い。
これが不思議なもんで、顔の症状が年と共にひどくなると、幼児性アトピーの体の方はだんだんと
症状が軽くなる。なんでだろ?大人になってから、症状が移動してんのかな?とさえ思ったほどよ。
この色気づいたあたいに思春期アトピーはつらかった(-_-メ)この時もプライドばかりと笑って生きていたが
よく耐えたねぇ。エライよ、あたい!(^-^)//""パチパチ アトピーで学校休んだことはなかったねぇ。
この頃、顔に出た要因としては「髪」なのだな。今、某CMでやっている「自分の髪さえ気になる」ってヤツ。
気になるんだよぉ。あの時代は聖子ちゃんカットさ。校則では、前髪は「OnThe眉毛」・・・。できねぇよ。
その前髪がまぶたにあたり、横のレイヤーが頬にあたる。その髪は聖子ちゃんカットを維持するために
ムースやら何やらがたっぷりとついている・・・。そりゃ出るだろうよ、アトピーちゃん(^_^)
じゃがねぇ〜、色気づいた娘の欲望は止められんのじゃね。3年間髪型に気を使いつづけたね♪
アトピーはでっぱなしさ。しかも、中学生の時、恐ろしい事件が勃発する。
色気づいたあたいは、ビ●レからでた、洗顔後のジェルってのを使いたくなってみたのだ。
ひょっとしたらカサカサが治って、あたいのお顔もツルツル(*^.^*)になるんじゃないのがじらん?うふ♪
なんて、淡い期待を抱き、お小遣いで購入♪お風呂上りにルルル〜ン♪と塗ってみる。
あら?なんかいいんじゃない♪でも、ちょっと痒い気もするなぁ〜などと思い、明日はツルツル♪っと
ウキウキご就寝(^_^) しかぁし・・・朝、起きて見ると見事に顔全部が真っ赤に腫れあがってました(-_-メ)
おいおい、ここまでヒドクなるかぁ・・・。痒いしよぉ・・・。この顔で学校行くのかよ、あたい・・・。
行きますよ、行きましたよ。自業自得だよ。みんなの「かわいそう、どうしたの?」って目がつらかったねぇ。
その時、あぁ〜あたしゃ化粧とかできねぇ女なんだなぁ、と実感したね。
そのジェルは速攻おかんにやった。おかんは笑ってたけどなぁ。でも、あまり一緒にクヨクヨするおかんじゃ
なくてよかったと思う。笑って生きていくのは結構ツライのだけど、親にクヨクヨされてしまったら
もっとつらかったんじゃないかと思うねぇ。おかんは「あんたが不摂生するからよ!」と良く言ったもんだ。
あたいは小さい頃から野菜が大キライだった。野菜はウサギの食うもんだと言い、牛乳は牛の子供が
飲むもんだと言いはなった(^○^)
いやいや、親の見てないとこで、それなりに努力はしたんだよ。牛乳は幼稚園入る前に「ロンパールーム」
に出たくって、こっそり飲んでみたが吐いた(^-^) けなげだねぇ〜。
その後、恐ろしいことに小学校の給食には必ず牛乳君がついてきたし、中学校で解放される思いきや
弁当持参なのに牛乳だけ出てきやがる(-_-メ) 嫌がらせだな。たまにでるオレンジジュースの日がすごく
嬉しかったねぇ。でも、あたしゃ9年間飲み続けたよ。飲んだというよりも流しこんだんだな。
お昼ごはんを食べる時に、真っ先に牛乳を一気飲みする。冗談抜きで一気飲み。これは一番冷たい時に
鼻の息を止めて一気に飲む。そして、息を止めたまま味の濃いおかずを食べて、はじめて息をする。
よく、こんなことを9年もやり続けたよ。ご苦労自分(ーー;)
野菜はダメだったねぇ。小さい時は葉っぱ系は全て敵だったね。なんで、うさぎや虫が食う苦いもんを
口にせにゃならんのじゃ!って感じよ。でも、これを無理矢理おかんは食わせるだよ・・・(ーー;)
ほんでもかぼちゃやトマト、きゅうりはモロキュウなら食えたんだ(おやじだな)葉っぱ系ではなくピーマン
みたいに苦くなきゃ食えたのだ。キライな子に生野菜は地獄だったねぇ。他の野菜で十分栄養はとれたん
じゃないのかなぁ。あぁ、ありがた迷惑な親心だねぇ。(おかん、刺さないでね♪)
これはアトピーの子じゃなくてもそうだと思うんだけど、聞いた話しだが、子供の頃の味覚は苦いものは
毒だと思うらしい。仕方がないのよキライなのは。世のお母さん方も好き嫌いないように育てるのに
苦労されてるとは思うけど、無理矢理食べさせても好きにはならんと思うのだよ。
いろんな料理に混ぜてみたりとか工夫をしたりしてると思うんだけど、この好き嫌いは年をとれば
ある程度はなくなると思うのよね。無理に食べさせて、この味はキライ!ってのを潜在意識に深く残す方が
一生キライになる可能性が高いとわしゃ思うのだよ。あたいが野菜を食べれるようになったのは
友達とごはんを食べるようになってからなのだ。高校生位になるとバイトしたお金で学校帰りに友達と
ごはんを食べたりするようになるのよね。その位になると「ダイエットには」とか「肌をキレイにするには」
とか、雑誌で「野菜を摂ろう」みたいな知恵を仕入れてくるのだ。ほんで、友達と一緒にごはんを食べると
みんながサラダを食べてたりする。ちょっとうちで食べるのとは違うかっこいいサラダなんかをね。
そうすると、格好つけて食ってみちゃったりするんだねぇ〜♪で、それほどまずくはないなと・・・(^○^)
そのうち自分でも肌が荒れたから、とか、太ったから、などと言いながら、食べだすんだねぇ〜。
あぁ、すばらしき色気♪なので、小さいうちは、無理矢理ってのはしない方がいいのかなぁと思う。
食べれるもので、必要な栄養素を摂っていくのはどうだろう?って子供のいない、あたいが言っても
説得力はないな(^○^) ただ、自分がおかんになったら、やっぱり無理矢理ってのはしないような気がする。
横でサラダを「あぁ♪おいちぃ〜♪」ってニヤニヤしながらバリバリ食って、子供にはあげないの(^○^)
すると、子供も・・・食ってみようかなぁ〜・・・とか思わせる、意地悪作戦とかしそうだな♪